モントリオール留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

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英語学習を目的とした留学には滞在先選びが重要です。さまざまな留学先の中でも、カナダは英語の発音が美しく、さらに治安や環境の良さから安心して留学ができるため日本人に人気があります。バンクーバーやトロントに続いて人気の都市といえば、「北米のパリ」とも言われるケベック州モントリオールです。

 

トロントに次いで第2位の経済規模を誇る大都市ですが、モントリオールを発見・開拓したのがフランス人であったという歴史的背景から、ヨーロッパ風情ただよう建造物が残る美しい街並みが特徴的です。多様な文化に触れられるモントリオールには、世界各国から観光や留学で多くの人々が訪れます。

 

ケベック州の公用語はフランス語とされていますが、カナダの他州では公用語を英語とフランス語の2つと定められているため、モントリオールではほとんどの人が英語とフランス語両方を話せるバイリンガルです。モントリオール留学では英語はもちろん、日常的にフランス語にも触れながらマルチな語学力を得られます。今回は美しい街と多様な文化に触れながら、充実した留学生活を送れるモントリオールにスポットを当ててご紹介します。

モントリオールの基本情報

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モントリオールの面積と人口

ケベック州に属するモントリオールは、カナダの東海岸側を流れるセントローレンス川と オタワ川の合流点に位置する川中島で、人口や経済規模はカナダ最大であるトロントに次ぐ大都市です。面積は約400平方キロメートル、人口はケベック州で第1位の約380万人のスケールを誇ります。

モントリオールの地区・エリア情報

モントリオールは大都市として経済発展をとげながらも、旧植民地時代から続くヨーロッパ調のレトロな建造物が並ぶ美しい街です。郊外は山や川などの自然に溢れており、中心地では街の雰囲気を感じられ、少し足を延ばすとカナダらしい大自然にも触れられます。

モントリオールの物価

モントリオールはトロントに次ぐ2番目の大都市ですが、物価や交通費、家賃が安いため留学生にとって過ごしやすい街です。カナダでは、州ごとに消費税を定めるため物価水準が異なります。モントリオールでは「国税」と「州税」の2つの消費税を払う必要があり、消費税率は合計14.975%です。日本と比べると高く感じますが、食品や薬品、電気代などの生活必需品は非課税のため、これらにかかる費用を抑えられます。

 

交通費の安さもモントリオールの特徴です。バスと地下鉄の定期には割引があり、1週間で26.25ドル、1ヶ月で85ドル、4ヶ月で199ドル(1ヶ月あたり約50ドル)です。トロントのバス・地下鉄の定期は1ヶ月146ドルかかるため、交通費をトロントと比べて3分の1程度に抑えられるでしょう。
また、家賃はルームシェアで月300ドルから見つかり、バンクーバーだと月700カナダドル以上かかる点と比べても生活コストを大幅に抑えて滞在できます。
以上の理由からモントリオールは物価が安いため、語学学校以外にかかる費用を大きく抑えて留学ができる都市だと言えるでしょう。

モントリオールの気候

モントリオールには日本と同じく四季があります。5月から9月末までは暖かい気候が続き、さまざまなイベントが催されます。7月と8月は日本の夏のように蒸し暑く、30度を超える日もあります。10月末からは雪が降り、4月末までの厳しい冬が始まります。マイナス20度を下回る日もあるためしっかりとした防寒対策が必要となります。

モントリオールの公用語

モントリオールはフランスの植民地であった歴史的背景から、フランス語が公用語です。街中の看板はフランス語表記が多く、英語圏のカナダにいながらもヨーロッパの雰囲気を感じられます。

 

カナダ全体では英語とフランス語を公用語とする州が多いため、モントリオール住民の90%は英語とフランス語を流暢に使いこなすバイリンガルです。街中やお店でフランス語で話しかけられても、英語で返事をすれば英語に切り替えてくれるので不便に感じることはありません。

日本からモントリオールへの移動

日本とモントリオール間の移動は直行便で約12時間ほどで到着します。乗り継ぎ便の場合は、カナダかアメリカの都市を経由します。カナダ経由の場合はトロントかバンクーバー、アメリカ経由の場合はシカゴやダラスなどが乗り換え都市です。カナダ経由は入国審査が一度で済むため楽で、アメリカ経由はカナダ経由よりも航空券が安いですが入国審査を2度行う手間がかかります。

モントリオール留学が人気の理由

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人気の理由(1)英語とフランス語が同時に学べる

英語とフランス語のバイリンガル率が高いモントリオールでは、英語とフランス語を同時に学べます。街の看板や標識こそフランス語ですが、そこに住む人々は英語も話せるため、こちらが英語を使えば英語で返してくれます。

 

カナダが留学先として人気な理由のひとつが「英語のなまりが少なく、発音が美しい」という点ですが、モントリオールのカナディアンも例にもれません。英語だけでなくフランス語も身に付けたい、という留学生にはぴったりの環境であるといえます。

人気の理由(2)ヨーロッパ調の街並み

ダウンタウンの中心部は高層ビルが建ちならびますが、すこし外れるだけで石造りの建物や石畳が続く道などヨーロッパ調の街並みに出会えます。モントリオールは「北米のパリ」と言われ、世界各国から足を運ぶ人が後をたたない魅力にあふれる人気都市なのです。

人気の理由(3)日本人が少なく英語漬けになれる

カナダ留学ではバンクーバーとトロントに留学生の人気が集中しているため、語学学校の日本人も街中ですれ違う日本人いずれの比率もとても多いです。バンクーバーの語学学校では教室の半分以上が日本人、というケースも珍しくありあせん。せっかく英語を学びにカナダに行くのですから、日本語漬けになるのだけは避けたいものです。

 

モントリオールは日本人が少ないため、語学学校内はもちろん、一歩街の外に出ても英語を使うため英語漬けの環境が整っています。他の都市と比べて英語の上達が早い点もモントリオール留学が人気である理由のひとつです。

モントリオール留学のメリット

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メリット(1)英語とフランス語以外の言語も学べる

さまざまな国の人が訪れるモントリオールでは、英語とフランス語以外の言語を耳にする機会も多いです。語学学校にはアジアやヨーロッパ、中南米など世界各国から留学生が集まり、第一言語が中国語やスペイン語、イタリア語などの留学生と友達になれます。

 

また、移民が多い都市であることからイタリアやドイツ、スペインなどにルーツをもつカナディアンも多く、英仏のバイリンガルだけでなくトライリンガルも一般的です。語学学校では英語をメインに学び、学校外では英語以外のコミュニケーション手段を伸ばせるチャンスを作れるのはモントリオール留学ならではの楽しみ方のひとつです。

メリット(2)現地のカナダ人も語学学校に通っている

モントリオールのなかでも郊外に近づくと、カナダ人でもフランス語を第一言語とする人が多くなります。カナダの他州で働くには英語が必要になるため、現地に住むカナディアンが語学学校へ英語を学びに行くことがよくあります。バンクーバーやトロントの語学学校ではカナディアンが学びにくることは滅多にありません。しかしモントリオールならカナディアンと一緒に英語を学び、さらに友達になれるのです。

メリット(3)治安がいい

カナダは全体として治安がいい国ですが、モントリオールは特に治安がいい街として知られています。アメリカの国境近くに位置しながらも厳しい銃規制が定められており、発砲事件などもほとんど起こりません。

 

夜道や人ごみこそ注意する必要がありますが、基本的には日本と同じように安心して生活できます。日本とは法も文化も異なる街ですが、治安がよく安心して語学留学生活を送れます。

メリット(4)物価が安い

モントリオールは他の大都市と比べて、物価が安く住みやすいと言われています。物価が安い要因は「消費税の非課税枠」、「交通費と家賃の安さ」です。消費税こそ14%を超えますが、食品や薬品などの生活必需品、光熱費は非課税です。

 

交通費は同じ大都市のトロントと比べて、バス・地下鉄の定期が1ヶ月あたり3分の1以下で購入できます。家賃も1ヶ月あたり300ドルから部屋が見つかり、バンクーバーやトロントの相場と比べて半分程度に抑えられます。留学には莫大なお金がかかるため、それ以外の出費を抑えたい留学生にとって最適な都市だといえます。

メリット(5)観光やアウドドアを楽しめるスポットが豊か

モントリオールは見どころが多く、世界中から観光客が訪れる街です。歴史的建造物が多くみられ、北米で最大のカトリック聖堂であるノートルダム大聖堂、ケベック州で最大のカトリック教会・サン・ジョセフ礼拝堂は毎日のように観光客が訪れる地としても有名です。旧市街の街並みも夜には表情を変え、レトロな街灯が美しい街を幻想的に照らしだします。

 

街歩きだけではなく、郊外に足を伸ばせばカナダの醍醐味であるアウトドアも満喫できます。ローレンシャン山地では夏にキャンプ、冬はスキーが楽しめ、気軽に大自然と触れ合う機会を作れます。英語の学習だけでなく観光やアウトドアも楽しみたい留学生にとって大きなメリットだといえるでしょう。

メリット(6)人々が暖かく、留学生の受け入れに慣れている

モントリオールはフランス語と英語の両方が話される都市ゆえ、カナダの中でも特に多民族が集まります。ヨーロッパ、ラテンアメリカ、アジアなど世界中から留学生や移民が集まるため、モントリオールに住む人々は自国民以外の文化を理解して受け入れてくれます。たとえこちらがつたない英語で話しても、語学を学ぶ留学生の姿勢を尊重して耳を傾け、コミュニケーションを取ってくれるでしょう。

メリット(7)芸術の街・モントリオールは語学以外の教養が身につく

シルク・ドゥ・ソレイユ発祥の地であるモントリオールは、芸術の街としても有名です。古くから芸術の分野に明るく、カナダ最古のモントリオール美術館には古代エジプトから中世ヨーロッパ美術、現代アートまで、のべ3万点以上ものコレクションが展示されています。

 

その他にも充実した施設が多いモントリオールでは語学以外の教養が身につき、さまざまな知識を蓄えられるでしょう。

メリット(8)教育の質が高く、学校の選択肢が豊富

モントリオールは北米有数の大学都市としても有名です。モントリオール大学、ケベック大学などの総合大学にはその教育の質の高さから世界各国の留学生が集まります。AI研究が盛んな都市でもあり、モントリオールは「AI研究のハブ」とも言われています。

 

教育に熱を注ぐモントリオールは語学学校の講師やカリキュラムの質も高く、学校数も豊富です。選択肢が多いため、自分にぴったりな語学学校を選べるでしょう。 

メリット(9)エンターテイメントが盛ん

モントリオールはエンターテイメントやスポーツも盛んな街です。F1グランプリやプロテニスのロジャーズカップ、モントリオール国際ジャズフェスティバル、モントリオール国際映画祭などの世界的にも有名なイベントが開催されます。

 

モントリオールは冬の寒さが厳しいため、夏の間には街のいたるところで開催されているイベントを目にできます。インターナショナルなイベントに参加できる点も、モントリオール留学ならではのメリットです。

メリット(10)アメリカ旅行やヨーロッパ旅行へ行きやすい(ニューヨークやボストン)

モントリオールはアメリカの国境に近く、アメリカ各都市へのアクセスがしやすいです。週末にニューヨークへ野球観戦に行ったり、ミュージカルを楽しみにいったりという過ごし方が叶えられます。ヨーロッパへのフライトも多いため、交通の便のよさから旅行好きな方にもおすすめな都市です。

モントリオール留学のデメリット

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デメリット(1)英語環境のみを求める人には不向き

公用語がフランス語のモントリオールでは、地下鉄のアナウンスや案内板がフランス語表記です。現地人のほとんどが英語とフランス語のバイリンガルで、英語のみでも十分生活できますが英語だけを集中して学びたい人にとっては過ごしづらさを感じるしょう。

デメリット(2)冬の寒さが厳しい

年間の寒暖差が激しく、冬場はマイナス20度を超える日があります。早ければ10月末から雪が降り始め、4月までは街じゅうに銀世界が拡がります。防寒対策をしっかりとしなければ体調を崩してしまうため注意が必要です。

デメリット(3)仕事を見つけるにはフランス語の語学力も必要

就労ビザを所得して現地で働く体験ができますが、レストランのメニューがフランス語表記だったり、フランス語を第一言語とする人とも接したりするため、英語に加えて一定のフランス語の語学力も求められます。しかし、英語圏にいながらもフランス語を学びながら働く経験ができる点はモントリオールならではの魅力といえるでしょう。

デメリット(4)旅行者立ち入り禁止エリアがある

モントリオールには軍事施設や行政管轄区域などの旅行者立ち入り禁止エリアが存在します。うっかり立ち入ってしまうと厳しく罰され、留学生活に影響を及ぼす可能性があります。事前に自分が行こうとしている先に立ち入り禁止エリアはないか調べ、十分に注意しましょう。

デメリット(5)アジア人が少ない

バンクーバーやトロントはアジアからの留学生や旅行客、移民が多く語学学校や街でも頻繁にすれ違います。しかしモントリオールはヨーロッパ圏からの流入が多いため、アジア人の比率が少ないです。

 

スーパーマーケットでアジア系の食材を入手するのに苦労するため、調味料や食材などは日本から持ち込むか、日本に住む家族に国際便で届けてもらう必要があります。

モントリオール留学はこんな方におすすめ

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今回はモントリオール留学の特徴やメリット、デメリットについてご紹介しました。

 

  • ・英語とフランス語の両方を学びたい
  • ・日本人が少ない環境で集中して英語を学びたい
  • ・パリのような美しい街並みのなかで生活してみたい
  • ・費用を抑えながら留学したい
  • ・芸術やエンターテイメントも満喫したい

 

こうした考えをお持ちの方にとって、モントリオールはぴったりな留学先のひとつになるでしょう。

モントリオールでの滞在方法

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他州と比べて家賃相場が安いモントリオール。最後に滞在方法についてご紹介します。

滞在方法としてよく選ばれるのは「ホームステイ」「ルームシェア」「一人暮らし」の3つです。

ホームステイ

「留学といえばホームステイ」というほど、ホームステイは代表的な滞在方法のひとつです。ホストファミリーと生活を共にするため、慣れない海外生活が不安な方でも安心です。
モントリオールでのホームステイの場合、フランス語のみを話す家庭に配属される場合があり、英語中心の学習をしたい場合は注意しましょう。
ホームステイはシェアハウスと比較して家賃が高い傾向にあります。費用を抑えて留学したい方にはベストな選択肢ではないかもしれません。

ルームシェア

ルームシェアは、ひとつの家をハウスメイトとシェアをする暮らしかたです。モントリオールでは家賃相場が安く、自分のことは自分で行う生活スタイルのためホームステイより費用を抑えられます。国籍が異なる他人と生活するため、文化の違いや家事分担のルールなどで自由度が低くなる点は注意したいところです。

一人暮らし

一人暮らしは家事分担や門限などのルールを決める必要がないため、自分のペースで自由な生活がしたい方には適しているといえるでしょう。しかし、家賃をすべて自分で負担するので費用はシェアハウスよりも高くなります。一人暮らしの家賃相場もシェアハウス同様に安く、他州では高くて叶えられない一人暮らしもモントリオールなら叶えやすい点は魅力です。

このように滞在方法にも種類があり、それぞれメリットとデメリットを併せ持っています。家賃の安さから自分にあった方法を選びやすいため、立地や費用、自由度の高さなど、どこを重視したいのか基準を決めた上で検討するのをおすすめします。

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エドモントン留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

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カナダの留学先といえばバンクーバートロントが人気ですが、エドモントンも穴場の留学スポットです。大都市に比べて知名度が低くまだメジャーではありませんが、実はカナダで最も早くから留学生を受け入れている州であり、街をあげて教育へ大きな力を注いでいるなど、留学先として最適な条件が揃っている土地なのです。そこで今回はエドモントン留学について、メリット・デメリットを含めた完全情報ガイドをお届けします。カナダへの留学を検討中の方は是非参考にしてみてください。

エドモントンの基本情報

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エドモントンの面積と人口

エドモントンの面積は日本のおよそ1.8倍の684 km²ほどです。人口は約81万人で、カナダの州都としてはトロントに次ぐ第2位の人口規模を誇ります。

エドモントンの地区・エリア情報

エドモントンはアルバータ州の州都でありカナダで6番目の大都市です。年間30を超えるイベントが開催されるため「フェスティバル・シティ」と呼ばれており、街では年間を通して多種多様な催しが開かれています。

エドモントンの物価

留学先として人気のバンクーバーは消費税12%、トロントは13%であるのに対し、エドモントンの消費税は5%です。そのためカナダの他の都市に比べて滞在にかかるコストを抑えることができます。日本の都心での生活費より少し安いくらいの目安でしょう。

エドモントンの気候

エドモントンは夏と冬の気温差が大きい地域。夏の間は晴天が多く、平均気温17℃と過ごしやすい気候です。ただ、朝晩は冷え込むので気温差には注意が必要です。一方、冬の時期は寒さが厳しく、真冬は最大でマイナス40°C前後まで気温が下がります。日本で売っているコートでは寒さに太刀打ちできないため、コートは現地で調達するのがいいでしょう。

エドモントンの公用語

エドモントンがあるアルバータ州の公用語は英語です。移民が少ないため、現地人が話す英語に訛りはありません。

日本からエドモントンへの移動

日本からエドモントンへの直行便はなく、日本から直行便が出ているバンクーバーから国内線に乗り継ぐのが最もスタンダードなアクセス方法です。バンクーバーからエドモントンまではおよそ1時間半。また、アメリカ西海岸の各都市からもフライトが出ている他、長距離バスの運行もあります。

エドモントン留学が人気の理由

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人気の理由(1)日本人が少ない環境で英語を学べる

より英語漬けの環境に身を置くことができるため、留学先の日本人の数は少ないに越したことはありません。よっぽど意志の強い人でない限り、海外では異国の地にいる不安からどうしても母国の人とつるんでしまいがちです。その点、エドモントンは大都市に比べて日本人が少ないため、英語学習にはもってこいの環境であると言えるでしょう。また、語学学校だけでなく街中で日本人に会う確率も低いため、より日常的に活きた英語を使う機会が多くなります。そのため、ガッツリ英語環境に身を置きたいという人にとってはぴったりの留学先です。

人気の理由(2)カナダで最も教育に力を注いでいる街の1つ

エドモントン学区は世界基準で教育レベルが高いと言われており、アルバータ州の高校卒業の資格は世界中の教育機関で通用する入学資格として扱われています。小学校から高校までで学校数は200校以上、更には世界大学ランキングトップ100に入る名門のアルバータ大学もあるなど、街全体が教育に力を入れています。また、アルバータ州はカナダの州として最も早い1995年から留学生の受け入れをしており、留学生を受け入れる環境も整っています。高水準な教育を受けることができるのもエドモントンの魅力のひとつです。

人気の理由(3)北米最大のショッピングセンターで冬でも遊べる

エドモントンには北米最大のショッピングセンター「ウェスト・エドモントン・モール」があります。およそ800店舗ものお店が入っており、買い物は全てこのショッピングセンターで完結することができます。また、モール内には遊園地・ホテル・映画館・プールやミニゴルフまであり、一日では回りきれない充実ぶりです。エドモントンの冬は寒さが厳しく外出するのが億劫になりがちですが、ひとたび「ウェスト・エドモントン・モール」に足を踏み入れれば、冬の寒さも関係なく楽しむことができます。

エドモントン留学のメリット

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メリット(1)フェスティバルが多いので楽しめる

エドモントンは「フェスティバル・シティ」と呼ばれるほどイベントが多いことで有名です。世界中から観光客が集まる食の祭典「テイスト・オブ・エドモントン」を始めとして、音楽・映画・カウボーイ・氷彫刻など様々なジャンルのイベントが年間30以上も開催されます。海外に留学にきたからには座学だけでなくその土地の文化を知ることも大事な勉強。フェスティバルを通して異文化体験を出来ることもエドモントン留学のメリットのひとつです。

メリット(2)エンターテイメントが充実している

映画館・遊園地・プールまで完備した北米最大のショッピングセンター「ウェスト・エドモントン・モール」だけでなく、博物館や美術館、劇場など、娯楽や芸術を楽しむことができる施設が多く存在しています。また、レストランやバー・クラブが集まる通りもあり、ナイトライフも充実しています。昼も夜もエンターテイメントを楽しむことができるスポットがたくさんあり、勉強だけでなく遊びも全力で楽しむことができます。

メリット(3)自然と動物に囲まれたのどかな環境

18世紀から19世紀のカナダの生活風景が再現されている歴史公園「フォート・エドモントン・パーク」を始めとして、たくさんの公園があるエドモントン。ひとつひとつの公園の敷地もとても広く、緑に囲まれています。車で1時間弱の場所には野生動物保護区である国立公園もあり、自然と動物を身近に感じることができる環境です。その他にも植物園や渓谷もあり、自然と共存しているのどかな街です。

メリット(4)カナダの中でも特に治安がいい

全体的に治安がいいと言われるカナダですが、アルバータ州にあるセント・アルバータはもっとも住みたい街としてカナダの中で人気を博している富裕層の街です。そのセント・アルバータに隣接するエドモントンも、治安がいい場所として有名です。旅行ではなくある程度の期間生活をする場所になるため、現地の治安は留学先を決めるに当たって最も重要となる要素のひとつとなります。その点エドモントンでは留学生でも安心して過ごすことができるでしょう。

メリット(5)ウィンタースポーツが楽しめる

エドモントンの冬の寒さは厳しいですが、その分ウィンタースポーツが非常に盛んです。
スキー、スノーボード、クロスカントリースキーなどは地元の丘陵でできますし、世界遺産のカナディアンロッキー山脈まで足を延ばせば雄大な山で滑ることもできます。また、雪に覆われた森をトレッキングするコースもあり、防寒対策をきちんとすれば冬ならではのスポーツを楽しむことがあります。

メリット(6)費用が抑えられる

バンクーバーやトロントなどに比べて消費税が半分以下であることに加え、家賃も大都市に比べて安価であるため、留学にかかる全体の費用を抑えることができます。また、多くの市民の交通手段である市営のバスと電車は、約$3で90分間乗り放題というシステムなので、普段の交通費もあまりかからないでしょう。

メリット(7)スポーツ観戦が盛ん

エドモントンはスポーツ観戦が好きな人にとっては堪らない場所です。アイスホッケー・フットボール・野球・サッカー・ラグビーなど多くのスポーツを観戦することができます。スポーツをやるのが苦手な人でも観戦という形で参加して楽しむことができます。

メリット(8)訛りのない英語を学ぶことができる

移民が多いカナダですが、エドモントンは人口のうちおよそ65%が白人で移民が少ないため、訛りのある英語を話す人がほとんどいません。そのため、学校の先生や地元の人と会話するときは綺麗な英語に触れることができます。留学先によってその地の訛りが気になるという声はよく聞かれますが、エドモントンに関してはその点について心配する必要はないでしょう。

メリット(9)他の都市へのアクセスが良い

エドモントンは長距離バスのグレイハウンドの運行があるため、カナダの他都市へのアクセスも便利です。カルガリー・ジャスパーなどの主要都市を始めとして複数の都市と連絡しており、車を持っていなくても移動に困ることはあまりありません。また、アメリカ都市からのフライトの運航もあるため、国内のみならずアメリカとのアクセスも抜群です。

エドモントン留学のデメリット

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デメリット(1)冬の寒さが厳しい

エドモントンの冬は極寒です。冬の間は雪に覆われており、気温も最大マイナス40℃まで下がります。日本の冬のコートでは寒さに耐えられないため、カナダの寒さに対応しているコートを現地調達した方がいいでしょう。また、年の半分は雪が積もっている状態のため、雪への対応も必要となります。

デメリット(2)語学学校の選択肢が少ない

カナダの州で初めて留学生を受け入れた地であるとはいえ、語学学校の数は多くはありません。また、学校の規模やプログラムの数も大都市に比べたら劣るところはあるでしょう。しかし逆にアットホームで先生や留学生同士との距離が近くなるというメリットもありますので、デメリットになるかメリットになるかは個人差があると言えるでしょう。

デメリット(3)大都市に比べると田舎である

北米最大のショッピングモールなど多くの娯楽施設はあるものの、やはり都会と比べると出かける場所は限られてきます。カナダの都心に滞在したことがある人や、長期間滞在している人の中には飽きてしまう人もいるようです。「生粋の都会っこで田舎暮らしは無理!」という人には物足りなく感じる可能性もあります。

デメリット(4)拙い英語に慣れていない人も多い

大都市は移民や留学生が多いため地元の人も拙い英語や訛りに慣れていますが、エドモントンは留学生が少ないぶん、英語のレベルが低いと伝わりづらいということもあります。地元の人たちも基本的にはカタコトの英語でも一生懸命理解してくれようとしますが、どうしても耳が慣れていないと伝わりづらいというハードルはあります。しかしめげずに積極的に話かけていけば勉強にもなりますので、心折れずにトライし続けましょう。

エドモントン留学はこんな方におすすめ

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エドモントンは自然とエンターテイメントが融合した街です。
北米最大のショッピングモールがある一方で、車で行ける距離に世界遺産のロッキー山脈や国立公園もあり、都会的な側面もありつつ大自然も満喫できる魅力的な地であると言えます。英語の勉強だけでなく自然や文化に触れる機会が多くありますので、

 

  • ・日本人が少ない環境でしっかり英語を学びたい
  • ・勉強と同じくらい娯楽やイベントも楽しみたい
  • ・のんびりした土地が合っている
  • ・治安のいい場所で安心して勉強したい

 

という方におすすめの留学先です。

エドモントンでの滞在方法

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最後にエドモントン留学での滞在方法についてご紹介します。それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分の好みや希望するライフスタイルに合わせて選択しましょう。

ホームステイ

留学の滞在方法として人気なのがホームステイ。現地の家族と一緒に暮らすためその土地の文化をダイレクトに感じることができますし、食事付きなのも嬉しいポイントです。一方で、シャワーの時間や家のルールなど気を遣うことが多いのも事実です。自分の性格やライフスタイルに合わせて選択するといいでしょう。

学生寮

留学先の語学学校や大学が学生寮を提供している場合もあります。同じ学校に通う留学生と生活を共にするため仲良くなりやすく、より活きた英語を身に着けることができるでしょう。一方で学生が多いとパーティーが頻繁に開かれることもあり、静かに生活をしたい人には向かないかもしれません。家賃は光熱費・水道代込で月6万円ほどが目安です。

一人暮らし・ルームシェア

ホームステイや学生寮などの用意された環境に住むのではなく、自分で家やシェアメイトを探す方法もあります。インターネットや友人のツテ、学校の掲示板などで募集していることがほとんどなので、条件が合いそうなところに自ら交渉するスタイルです。家の場所や住む人数によって異なりますが、ルームシェアであれば家賃の目安は月3万5千円~5万5千円ほどとなります。

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ハリファックス留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

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カナダに留学したい!そんな憧れを抱いている方は多いと思います。でも、カナダの中でもどの都市に留学するのか?決めるのはとても難しいですよね。そんなカナダの都市の中でも穴場的なスポット、ハリファックスという街があります。ハリファックスはなんとなく日本人がほっとする雰囲気を持つ素敵な港街で、あまり大きすぎないこの街は、勉強に非常に集中できる環境です。今回は、そんなカナダの中でもあまり知られていないハリファックス留学についてご紹介していきます。カナダ留学を考えているあなた、ぜひ一読してみて下さいね。

ハリファックスの基本情報

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ハリファックスの面積と人口

ハリファックスは、カナダ東海岸のノバスコシア州の州都です。カナダで12番目の面積のノバスコシア州。その中でハリファックスは、人口約41万人の小さな街です。西端のハリファックス港に人口の40%が集中している人口密集型都市でもあります。

ハリファックス地区・エリア情報

ハリファックスは。カナダの大西洋岸で最大の中心都市として発展しており、文化や経済で他の街を牽引しています。ちなみに、1996年にハリファックス及び周辺都市を合併し、ハリファックス地域都市圏(HRM)になり、現在ハリファックスといえば、このHRMのことです。

 

ハリファックスの人口集中地帯はウォーターフロントのハリファックス港。かつて海運業で栄えてきたハリファックスは、カナダ東部の主要都市として重要な役割を担っています。

ハリファックスの物価

ハリファックスの物価は、カナダでは平均的です。日本の物価と比べてもそれほど大差なく過ごせます。大都市のバンクーバーなどに比べると少し安く感じますが、アパートなどの家賃は決して安くはなく、人気の場所は高めです。一方で、ハリファックスには多くの大学があり、学生はシェアルームなどで賢く安く生活しています。

ハリファックスの気候

ハリファックスの気候は、カナダの東海岸にあるので気候は温暖で過ごしやすいです。カナダといえば、冬はとにかく寒い!というイメージがありますが、ハリファックスの冬は少し穏やかです。もちろん、日本よりは雪が多く、一番寒い1月、2月では最低気温がマイナス10度ほどになります。夏は最高気温が25度ほどで湿気を感じることなく非常に快適、朝晩は長袖を用意するといいでしょう。

 

ハリファックスではスノーストームという雪の嵐がたまに見られます。スノーストームが来ると、街全体が本当に真っ白になり、交通機関等は止まります。天気予報などをチェックして学校の休講状況も確認しましょう。

ハリファックスの公用語

カナダ全体では、フランス語と英語が公用語となっていますが、ハリファックスの公用語は英語です。ハリファックスは近年留学先として人気の場所で、英語を学ぶとてもいい環境が揃っています。

日本からハリファックスへの移動

日本からハリファックスへの直行便はなく、乗り継ぎ便となります。カナダ国内のトロントなどの都市を経由、もしくはアメリカ経由が主です。所要時間は約12時間~14時間。料金は、シーズンによって変わってきますが、約12万円~15万円です。

ハリファックス留学が人気の理由

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人気の理由(1)移民が少なくカナダ人と触れ合うことができる

ハリファックスは移民の割合が非常に少なく約10%以下です。移民大国のカナダの中で非常にレアな街。英語を第一言語にしている人の割合も高いので、綺麗な発音を日常的に聞くことができます。

人気の理由(2)冬でも比較的暖かく気候が穏やか

冬はマイナス20度、なんていうのが当たり前なカナダの中で、ハリファックスはカナダの東海岸にあり、冬の気温も最低がマイナス10度ほど。アメリカのニューヨークと同じくらいで、過ごしやすいと感じるでしょう。もちろん、冬に留学する場合は適した服装が必要ですが、室内はセントラルヒーティングの整備が整っているので、暖かいです。

人気の理由(3)アジア人がとにかく少ない

移民が少ないハリファックス、大学がたくさんあるので留学生も多いですが、全体的にアジア人は少ないという穴場的な街です。必然的にカナダ人と触れ合う機会も増えるので、英語力アップが望めますね。

ハリファックス留学のメリット

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メリット(1)日本人が少なく英語環境を作りやすい

ハリファックスはアジア人も少ないですが、日本人も少ない!留学先として日本では非常に人気のカナダの中で、これほど日本人が少ない街も珍しいです。日本語を使わず英語に打ち込みたい方にとても大きなメリットです。

メリット(2)英語の訛りが少ない

ハリファックスは生粋のカナダ人が90%以上というカナダでも珍しい街です。その為、学校外の生活では訛りの少ない英語に触れる機会が多くなるでしょう。積極的に外へでて、コミュニケーションをとると英会話力は飛躍的に伸びますよ。

メリット(3)大学やカレッジが多い

ハリファックスでは、セントメアリー大学やダルハウジー大学をはじめ、マウント・セイント・ビンセント大学、ノバスコシア・コミュニティカレッジなど、大学やカレッジが豊富にあります。将来を見据えて語学学校で学ぶこともできる上に、現地の学生や留学生も多い街なので、勉強のモチベーションもあがりますね。

メリット(4)街の人がとにかくフレンドリー

ハリファックスは田舎ではありませんが、大都会とは違った暖かい雰囲気が街から溢れています。移民は少ないですが、特に違和感なくすべての人に平等にフレンドリーな人が多いので、居心地がいい街です。すれ違った人と気軽に挨拶するなど、良い習慣はぜひ真似をしたいですね。

メリット(5)ウォーターフロントの景色を楽しめる

ハリファックスのウォーターフロントエリアには全長 3,8㎞の遊歩道があり、素晴らしい景色を満喫できます。博物館やビール工場、カジノ、夏には屋台など様々な催しもあり、穏やかで楽しいハリファックスを満喫できます。

 

また、ハリファックスはフェリーでもお出かけができる特別な場所です。ウォーターフロントから対岸の街ダートマスへ。ダートマスには大きなショッピングモールもあるので、天気のいい休日にはお出かけが楽しくなりそうです。

メリット(6)治安がいい

アットホームなハリファックスは治安も自慢です。日本人にとっても危ないと感じることはほとんどなく、快適に過ごせます。留学生にとって、安心して暮らせる場所というのはとても大事、貴重なものです。

メリット(7)ビーチを楽しめる

ハリファックスは港町。古くから海とはとても縁の深い街で、ハリファックスの近くであの有名なタイタニック号が沈没した、と言われています。そんなハリファックスではレイクビーチやビーチ、マリンスポーツを楽しむ場所がたくさんあります。ハリファックスのダウンタウンから車で30分ほどの距離にあるノバスコシア州の州立公園のローレンスタウンビーチは、サーフィンを楽しむ人も多いですよ。夏にはぜひお気に入りのビーチを見つけてみてくださいね。

メリット(8)留学生が多い

日本人は少ないですが、大学やコミュニティカレッジも多いので留学生は多いです。現地の学生もそうですが、違う国から同じ場所に来た仲間とはすばらしいものです。世界観が変わるほど、色々な友達ができますよ。

メリット(9)英語ができれば多様な求人

ハリファックスの求人は、とても多いということはないですが、現地の方と同じように留学生にもチャンスがあります。カナダの大都市のバンクーバーなどに比べてレストランやカフェなどのホスピタリティの求人は少なめで、今後のキャリアを積めるような求人に出会えることもあります。英語力を鍛えて、キャリアップを目指しましょう。

メリット(10)ダウンタウンを歩いて回れる便利な街

綺麗に舗装された道路など、田舎ではないハリファックスですが、街自体は小さいのでダウンタウン内は歩いて散策できる便利な街です。近い範囲で用事が済むので、便利で勉強に集中できる環境です。

 

ちなみにハリファックスの主な交通手段はバスとフェリー。バスとフェリーは1回90分で乗り換えができ、2,5ドル。10回券や定期券などもあるので経済的です。

ハリファックス留学のデメリット

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デメリット(1)娯楽が少ない

ハリファックスは大都会ではないので、エンターテイメントの面では少な目です。
でも、天気のいい夏にはパレードやアトラクション、お祭りなども開催されるので、地域密着型のイベントをたくさん楽しみましょう。

デメリット(2)語学学校は少なめ

ハリファックスには大学、カレッジは多いのですが語学学校は少ないです。選択肢が少ないのがデメリットと言えるでしょう。その分、アットホームで小さい学校が多いので細かいケアは行き届いているので、しっかり学びたい方にはいい語学学校が揃っています。

デメリット(3)日本のものは手に入りづらい

ハリファックスに日本人は非常に少ないのは前述の通り。その分、日本のものは手に入りにくい、というデメリットもあります。日本のレストランや中華系のお店はあるので、食料などは工夫すれば日本の味が作れます。また、どうしても日本の必需品は留学に来る際に、多めに持参しましょう。その分、現地調達できるものは減らしておくといいでしょう。

デメリット(4)仕事を得るには一定の英語力が必要

前にもありますが、ハリファックスでの求人は、留学生でも現地の方と同等のチャンスがあります。外国人向け、日本人向けの求人ではないので、高い英語力は必要です。将来現地で仕事をしてみたいと思っている方は、英語力と専門スキルをしっかりと身につけておくといいでしょう。

ハリファックス留学はこんな方におすすめ

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さて、ここまでハリファックス留学の人気の理由やメリット・デメリットをご紹介してきました。なんとなくイメージを掴んで頂けたかと思います。それでは、ハリファックス留学に向いているのはどんな方か再度まとめてみていきましょう。

 

  • ・治安の良い場所で英語に集中したい
  • ・移民が少なく生粋のカナダ人が多いところで学びたい
  • ・気候がいいところに留学したい
  • ・大学の選択肢が多いところで学びたい

 

日本人が少ないというカナダの穴場的な街のハリファックスは、本当に集中して勉強したい!という方にぜひ選んで頂きたい街です。

ハリファックスでの滞在方法

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最後にハリファックスでの滞在方法もご紹介していきましょう。滞在方法には、主に「ホームステイ」「ルームシェア」「一人暮らし」の3つとなります。

ホームステイ

はじめての留学ならホームステイ!が鉄板ですね。ホストファミリーと過ごす時間は、現地に溶け込む方法や文化を知る大変貴重な経験となるでしょう。食事付きなど、暮らしに便利なので、特に留学初心者の方向けです。

 

一方、慣れてくるとホームステイ料金は割高に感じたり、食事も友人達ととる機会が増えてくるでしょう。留学生活も少し長くなってくると、もっと自由な生活がしたい!と別の滞在方法に変える方が増えてきます。

ルームシェア

ハリファックスでは、現地の学生にも留学生にも最もポピュラーな滞在方法がルームシェアと言えます。比較的家賃の高いハリファックスでは、ルームシェアをするのが一般的です。シェアメイトに現地の学生も多いので、英語力のブラッシュアップに繋がりますよ。友人関係が広がる一方で、ルームシェアはプライバシーが少なくなるのが少し難点です。人によっては一人暮らしの方を選ぶ方もいます。

一人暮らし

一人暮らしは何より自由!が最大のメリットです。また共同生活では、掃除や料理、シャワーなどの順番など、小さなストレスも多いものです。一人暮らしならそんなストレスもなく、勉強したり仕事をしたりと自分のペースで生活できますね。家賃が高くなるので、食費などに気を付けて生活しましょう。

このように、滞在方法にもいい点、悪い点があります。自分の性格や費用や立地などを十分に検討して選んでみて下さいね。

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オタワ留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

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オタワはバンクーバートロントに比べると知名度は低いですが、実はカナダの首都である主要都市です。知名度が高くないぶん日本人も少ないため、英語学習には最適な環境の穴場留学スポットであると言えます。しかし大都市に比べてまだ情報が少なく、留学先として選ぶには不安な面もあるという声もあるでしょう。そこで今回はメリット・デメリットを含め、オタワ留学についての情報完全ガイドをお届します。

オタワの基本情報

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オタワの面積と人口

オタワの面積はおよそ2,790 km²で、トロント・モントリオール・カルガリーに次ぐ4番目の人口である約81万人の人が暮らしています。難民の受け入れを積極的に行っていた背景などから、人口の約22%が他国籍であり、外国人にとっても住みやすい都市であると言えます。

オタワの地区・エリア情報

オタワ川を超えるとすぐにケベック州であることから、英語とフランス語のバイリンガルも多く、カナダ文化とフランス文化を融合した独特の雰囲気がある街です。季節ごとにフェスティバルが開催されるなど、イベントや四季をとても大切にしている都市です。

オタワの物価

バンクーバーやトロントなどと比べると比較的安く、東京で生活するのにかかる費用くらい、またはもう少し安いくらいの目安でいるといいでしょう。語学学校の学費は平均で1ヶ月あたり約10~12万円ほどです。生活費も含めると1ヶ月約25~40万円くらいの目安となります。

オタワの気候

オタワは年間を通しての気温差が非常に激しく、およそ-15℃から 27℃まで変動があります。5月~9月は過ごしやすい気候ですが、冬は極寒のため防寒着が必須です。また、湿気がないため、夏のあいだも朝晩や日陰では肌寒さを感じることもあります。

オタワの公用語

カナダは英語とフランス語が公用語です。特にオタワはフランス語が公用語であるケベック州の隣であることから、英語とフランス語のバイリンガルが多くいます。

日本からオタワへの移動

日本からオタワへの直行便の運航はありません。トロントやバンクーバーなど、カナダの主要都市から国内線の乗り継ぎでアクセスするのが一般的です。トロントからは飛行機で約1時間の距離です。

オタワ留学が人気の理由

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人気の理由(1)カナダの首都であり歴史ある街

オタワはトロント、モントリオール、バンクーバーに次ぐ4番目に大きな都市です。1850年代にカナダの首都に選定されて以来150年かけて計画的に開発され、カナダ建国の歴史が詰まった街へと発展しました。国会議事堂や連邦最高裁判所、連邦政府の官庁ビルなどの政府機関が集まっている他、カナダを代表する博物館や美術館も多数あり、カナダの歴史・文化・政治が全てオタワに凝縮されていると言っても過言ではありません。また、オタワが起点であるリバー運河は世界遺産にも登録されています。そんな歴史と美しさが溢れるオタワは、英語学習だけでなくカナダという国を知るには最適の都市であると言えます。

人気の理由(2)治安が良く留学生も過ごしやすい

その治安のよさから留学先として人気のカナダですが、中でもオタワは日本と同じくらいとも言われるほどの治安のよさ。とはいえさすがに夜遅くの一人歩きや酔っ払いの多い週末などには外国であるという危機意識を持つべきですが、基本的にはとても平和な街です。そのため、積極的に交流の場に足を運ぶことができるのもメリットのひとつ。学校での勉強はもちろんのこと、現地の人と交流することも大事な英語学習です。夜の街へ繰り出して現地の人や他の留学生と交流するには、ぴったりの環境でしょう。

人気の理由(3)日本人が少なく英語の勉強にピッタリ

トロントやバンクーバーなどの人気都市は日本人留学生が集中しますが、オタワはまだ知名度が低いため語学学校の日本人率もおよそ10%ほどです。異国の地で過ごす不安感から、学校や近い環境に同じ国籍の人がいると多くの留学生が同じ国の人とつるんでしまいがちです。しかしそれではせっかく海を越えて英語を勉強しにきた意味がなくなってしまいます。その点オタワの日本人率であれば必然的に他の国の留学生と接することができるため、英語を話す機会も多くなります。また、街中で日本人を見かけることも少なく、普段の生活でも英語漬けとなるため、留学期間中は思いっきり英語に触れることができるのがオタワ留学の何よりの魅力であると言えるでしょう。

オタワ留学のメリット

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メリット(1)日本人が少ないため英語環境に身を置きやすい

留学先は日本人が少なければ少ないほど、英語学習には最適です。日本語が通じて、同じ価値観を分かち合える日本人同士の方が楽だし安心することもたくさんあります。しかし留学にきたからには、あえて厳しい環境に自分の身を置く意識を持つことも大切です。オタワの語学学校の日本人率はおよそ10%と他の都市に比べて日本人が少ないため、ガッツリ英語環境に身を置いて勉強に専念することができます。

メリット(2)治安がいいため安心して過ごせる

全体的に治安がいいと言われるカナダですが、そのでもオタワの治安のよさは抜群です。犯罪率は日本よりは高いものの、海外にしては珍しく夜に一人で歩いていても問題ないと言われるほどです。それでも夜の女性の一人歩きやあまり治安がいいと言われない場所への出入りは避けるべきですが、最低限の危険意識を持っていれば大きなトラブルに巻き込まれることは少ないでしょう。子どもに「留学に行きたい」と言われた親の一番の心配は、どもの身の安全。日本と遜色ない治安のよさと言われるオタワであれば、親も安心して送り出すことができます。

メリット(3)自然豊かでのどか

春にはチューリップが咲き乱れたり、オタワ川や運河が流れていたり、オタワはとにかく自然豊かな街です。また、博物館や美術館も多く、ゆったりとした時間の流れを感じることができます。留学生にとって最も重要なのは語学の勉強ですが、勉強と同じくらい気分転換も大切です。身の回りに自然が溢れているオタワでは、自ずとリフレッシュできる環境が整っています。

メリット(4)学生が多く、同じ環境の人に出会いやすい

オタワには大学など数多くの教育機関が集結しているため、学生が多いです。同じ学生という立場の人が多いため、留学生にとっては非常に過ごしやすいと言えるでしょう。また、人口の半分が35歳以下であると言われており、若者の多さも留学生の居心地のよさを後押ししているのかもしれません。語学学校の留学生同士だけでなく、大学に留学にきている学生と知り合いになることもでき、より多くの人と関わるチャンスがあるのは大きな利点です。

メリット(5)異文化を感じられるイベントが多い

オタワは四季を大切にしている都市なので、季節ごとにイベントがあります。春のチューリップフェスティバル、衛兵交代儀式、ジャズフェスティバル、気球フェスティバル、クリスマスイベントなど年間を通してイベントが盛りだくさんです。異国の文化や雰囲気をダイレクトに肌で感じることができるイベントは、留学生にとっては貴重な体験となります。

メリット(6)他都市へのアクセスがよい

トロント・ケベック・モントリオール・バンクーバーなど、陸空ともに他都市へのアクセスがいいのもオタワの魅力のひとつです。長期留学の場合は週末の休みを利用して他の留学生と小旅行に行く学生も多く、他都市へのアクセスも重要な要素となってきます。

メリット(7)費用を抑えることができる

オタワの語学学校の費用はトロントやバンクーバーなどに比べると比較的安価です。物価や家賃も大都市に比べて安いため、全体的に留学コストを抑えることができます。留学生にとってお金は切っても切り離すことのできない大きな課題です。親が全額出してくれている人を除いては、できるだけ安く済ませたいというのが共通の願いでしょう。カナダの首都であり、自然豊かな美しい都市でありながらも他の都市よりコストを抑えることができるのは非常に大きなメリットですよね。

メリット(8)ウィンタースポーツが盛ん

オタワの冬は極寒ですが、ウィンタースポーツを興じる人にとっては魅力的です。クロスカントリースキー、スノーシュー、ソリなど、寒い土地ならではのスポーツを楽しむことができます。また、冬には運河が凍って天然のアイススケート場ができ、多くの地元民がスケートを利用して出勤・通学する光景も見られます。寒さは厳しいものの、ウィンタースポーツが好きな人は冬のオタワを満喫できるはずです。

オタワ留学のデメリット

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デメリット(1)冬の寒さが厳しい

なんといってもオタワの冬は極寒です。気温は最低-15℃まで下がることもあり、平均でも-10℃ほどです。上着・ブーツなど、しっかりとした防寒着がないとかなり寒さを感じるでしょう。しかし外が寒いぶん室内はどこもかなり暖かいですし、防寒対策をしっかりとしていれば乗り切れない寒さではありません。

デメリット(2)語学学校の選択肢が少ない

大都市に比べて留学生が少ないメリットと比例して、語学学校の選択肢が少ないというデメリットも生じてきます。学校が少ないぶん教師との距離が近くアットホームであるという利点もありますが、たくさんの学校を比較して決めたいという人には物足りないかもしれません。

オタワ留学はこんな方におすすめ

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オタワ留学のメリットとデメリットを挙げてきましたが、結論オタワ留学はどのような人におすすめなのか?についてみていきましょう。オタワ留学は大都市に比べて治安のよさと日本人の少なさが一番の魅力です。そのため、

 

  • ・日本人が少ない環境でしっかり英語を学びたい
  • ・英語の勉強だけではなく、現地の文化も体験したい
  • ・自然やスポーツが好き
  • ・海外の治安を心配して両親やまわりの人に留学を反対されている

 

という方にぴったりの留学先であると言えるでしょう。

オタワでの滞在方法

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最後にオタワ留学での主な滞在方法についてご紹介します。それぞれにメリット・デメリットがあり、一概にどのステイ方法がいいとは言えませんので、自分の好みや希望するスタイルに合わせて選択しましょう。

ホームステイ

日本人留学生に最も人気なのがホームステイ。食事がついてくること、現地の家族と同居であるから安心なことが選ばれる最も大きな理由です。ホストファミリーによって休日にどこかに連れて行ってくれる人もいれば、ビジネスとして最低限の食事を提供してくれるところなど本当にまちまちで、いいホストファミリーに当たるかは運と縁が全てですが、基本的にはいい人ばかりです。初めての留学であったり、不安が多い人はホームステイを選択すると安心かもしれません。一方、シャワーを使う時間や帰宅時間など、一緒に住んでいるからこそ気を遣うことが多いのも事実です。メリットとデメリットを考慮したうえで、何を優先するか?を考えてみるといいでしょう。

学生寮

語学学校によっては、学生寮を提供しているところもあります。個室や相部屋など寮や予算によってスタイルは様々。同じ学校の留学生とひとつ屋根の下で生活を共にするため、必然的に仲良くなれる環境と英語を使う環境が整うことがメリットであると言えます。
一方、性格や生活スタイルが合わない人と一緒に暮らす可能性もあること、食事は全て自炊であることがデメリットになりえます。また、学生が集まる寮ではホームパーティーが頻繁に行われるため、家では一人で静かにしていたいという人には不向きかもしれません。

一人暮らし・ルームシェア

ホームステイや寮など決められた場所に住むのではなく、自分で部屋を探すという方法もあります。中には一人で住む人もいますが、留学期間中はできる限りお金を切りつめたい人が大半なので、複数人でルームシェアをしている人がほとんど。シェアメイトはインターネットで募集するのが一般的で、オタワの留学情報掲示板などのサイトに募集の案内が載っていることが多いです。料理や洗濯などの家事は全て自分でこなす必要があるのはもちろんのこと、家賃の計算など考えるべきことが多いため、かなり海外慣れしている人向けの滞在方法であると言えます。大学生で初めての留学という人には少しハードルが高いでしょう。社会人経験があったり、資金に余裕があったり、海外で自分の力を試してみたいというストイックな人は挑戦してみてもいいかもしれません。ちなみに家賃は、1人部屋で都市であれば月1200CAD、郊外では950CADが相場となります。

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カルガリー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

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英語の語学留学先として、カナダは人気の高い国です。広大な国土の中に、都会と自然が調和した魅力的な街がいくつも存在しています。今回はそんなカナダの街のひとつ、カルガリーにスポットを当ててご紹介します。カルガリーは、トロントやバンクーバーのような世界的な大都市に比べれば、知っている人は多くないかもしれません。でもカルガリーには、発展した大都市にはない魅力がたくさんあります。人とは違った留学生活を送りたいという方に、とてもおすすめの留学スポットといえるでしょう。ぜひ、参考にしてみてください。

カルガリーの基本情報

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カルガリーの面積と人口

カナダ中西部のアルバータ州に位置するカルガリーは、約800平方キロメートルの面積を持つ、国内で5番目に大きな都市です。125万の人々が暮らしています。平原に囲まれた自然豊かな地域で、雄大にそびえるカナディアンロッキーにも1時間ほどでアクセスが可能です。

カルガリーの地区・エリア情報

カルガリーは非常にバランスのとれた街です。都市として適度に発展しながら、周囲を恵まれた自然に囲まれ、文化と自然が融合しています。こうした背景から生活環境もよく、近年にわかに人気が高まっていることから、観光業が盛んになっています。また、農業や石油産業の歴史が古い地域でもあります。

カルガリーの物価

カナダは、他の英語圏に比べて物価水準が日本に近い国ですが、中でもカルガリーは物価が安いことで知られています。その理由は「消費税」と「交通費」です。カナダでは基本的に州税と物品税という2つの消費税を払う必要があり、その合計は12%にもなります。しかしカルガリーを含むアルバータ州では、消費税は物品税の5%のみと定められており、他州に比べて税負担が軽くて済むのです。

 

交通費については、カルガリー中心を走るCトレインという路面電車が特定の駅で無料で利用でき、その他のエリアでも300円程度で90分乗り放題などユニークな仕組みを導入しています。買い物と移動にお金があまりかからないので、費用を抑えて留学したい方にはとくにおすすめの地域といえます。

カルガリーの時差

カルガリーと日本の時差は15時間です。日本に比べて15時間遅いと考えてください。なお、これは3月〜11月のサマータイムの場合であり、それ以外の期間(冬時間)では時差は16時間になります。

カルガリーの気候

カルガリーは非常に寒さが厳しい街です。とくに冬は、最低気温がマイナス15〜20度になることも珍しくないので、防寒対策をしっかり行う必要があります。ただし年間を通じて湿度が低くカラッとした気候のため、冷え込みの厳しい冬場以外は過ごしやすいでしょう。

カルガリーの公用語

カルガリーは英語を公用語としています。なお、カナダ自体はイギリスとフランスの両方に統治されていた歴史的背景から、英語とフランス語の2言語が公用語です。ケベック州などではフランス語が多くの家庭で話されるなど、州や地域によって比重は異なります。「英語を重点的に学びたい」という方であれば、カルガリーは何ら心配はいらないでしょう。

日本からカルガリーへの移動

カナダの地域によっては、日本からの直行便がなくトロントなどを経由する必要があるケースも少なくありません。一方カルガリーは直行便が随時出ていますので、面倒な乗り継ぎなしに行き来できます。フライト時間も9時間半ほどのため、13〜14時間かかる東海岸エリアと比べるとアクセスしやすいといえます。

カルガリー留学が人気の理由

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人気の理由(1)カナダの大自然に触れられる

カルガリーは、自然あふれるカナダの中でもひときわ大自然に恵まれた地域です。カナディアンロッキーまで車で約1.5時間で行くことが可能ですし、ゲレンデや湖、森林などビッグスケールな自然にも触れることができます。

人気の理由(2)生活環境が良い

留学生にとって渡航先の治安やインフラ水準などは大事な要素です。せっかく念願の留学を果たしても、日々の不安や不便が多いと充実した生活を送るのは難しいからです。その点、カルガリーは生活環境の良さが抜群といえるでしょう。というのもカルガリーは、イギリスの経済誌エコノミストが発表する「世界でもっとも住みやすい都市ランキング」でトップ10に常時ランクインする街なのです。

 

公共サービスや治安、衛生といった要素で選べるこのランキングで、2018年にカルガリーはウィーンやメルボルンに次いで4位にランクインしました。カルガリーの住みやすさは世界的にも認められたレベルということで、留学生にとっても安心でしょう。

人気の理由(3)学費を抑えながら質の高い教育が受けられる

カルガリーでは、歴史あるカルガリー大学をはじめ、質の高い教育機関が数多く集まっています。日本での認知度はそこまで高くないカルガリーには日本人は比較的少ないので、カナダ人や他国からの留学生とより多く接するチャンスがあり、英語の上達も期待できます。さらに、先ほど触れたように税制度の点から物価が安いため、他州よりも学費を抑えられるでしょう。留学費用を節約しながらしっかり学びたい方にぴったりの環境といえるのです。

カルガリー留学のメリット

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メリット(1)日本人が少なく英語環境を作りやすい

カルガリーは、カナダの留学先としては知名度がそこまで高くないので、日本人が多くありません。そのため、英語でのコミュニケーションに集中しやすい環境といえます。あくまで日本人が少ないというだけであって、まったくいないわけではありませんから、日本人の友達もしっかり作りながら英語に注力できるのではないでしょうか。

メリット(2)物価及び税金が安い

留学には多大な費用がかかるため、金銭面からためらってしまう人もいるかもしれません。しかしカルガリーのあるアルバータ州は消費税の制度が他州と違うため、他州より7%も負担が低く済みます。食料品や日用品、外食代なども大都市圏に比べれば安価で済む可能性が高いでしょう。費用を抑えて留学したい方には嬉しい点といえます。

メリット(3)のどかな街で人々が暖かい

近年発展を続けるカルガリーですが、他の都市に比べれば、自然が多く街の雰囲気ものんびりとしています。そこに暮らす人々もゆったりと穏やかな印象で、異国からやってきた留学生にもフレンドリーに接してくれるはずです。

メリット(4)車で1時間ほどでカナディアンロッキーに行ける

アルバータ州はアメリカのモンタナ州と国境を挟んで隣り合っており、2国の間にそびえるカナディアンロッキーにも車でアクセスできる好立地に位置しています。世界的にも有名な観光スポットに日帰りで行ける点は、勉強だけでなく休日のレジャーも満喫したい方には魅力的なポイントでしょう。

メリット(5)近年目覚ましい経済発展を遂げている

カナダの都市といえばまずバンクーバーやトロントの名前があがるものですが、第5の都市カルガリーも、好景気に支えられて急速に発展してきています。カルガリーは自然が大きな魅力の街ですが、刻一刻と変貌を遂げる都市を目の当たりにするというのも、貴重な体験なのではないでしょうか。

メリット(6)治安は良好

カナダ全般が治安の良さで知られていますが、中でもカルガリーは安全性の高い地域です。先ほどもご紹介したように英・エコノミスト誌の「世界の住みやすい街ランキング」で常に上位にランクインするなど、世界的にも住みやすさが認められています。もちろん夜に一人でダウンタウンを歩くといった行為はおすすめできないものの、海外の地域の中では、日本に近い感覚で暮らせる数少ないエリアのひとつといってよいでしょう。

メリット(7)ウィンタースポーツが盛ん

冬場の気温がマイナス15度を下回るカルガリーですから、スキーやスノーボードをはじめ、ウィンタースポーツが非常に人気です。カナディアンロッキーの入り口でもあるバンフ・ジャスパーといった国内屈指のスポットがあり、最寄りのスキー場まで1時間で行けるなどウィンタースポーツ好きにはたまらない環境といえます。

メリット(8)就労ビザを取得できるチャンスが豊富

海外で就労ビザを取るのは簡単でないケースが少なくありませんが、カルガリーは比較的チャンスが多いと考えてよいでしょう。カルガリーのあるアルバータ州では、ワークパーミット(就労ビザ)を取得しやすく、カナダで長期的に仕事がしたい方におすすめの地域です。州経済の主軸である石油産業が盛んで発展が続いており、慢性的に人不足であるため、一定レベルの英語力があれば仕事も見つけやすいはずです。

メリット(9)英語の訛りが少ない

カナダの地域によっては、アジア系移民の増加などからノンネイティブの英語話者が多く、また英語以外の言語が多く使われているケースも少なくありません。しかしカルガリーは比較的移民が少なく、ネイティブのカナダ人が人口の多くを占めています。したがってネイティブのきれいな英語に接しやすいのです。きれいな発音の英語を学びたい方に向いている環境といえます。

メリット(10)中心部は電車があり便利

大自然のイメージが強いカルガリーですが、発展の続く都市部では交通網がよく整備されており、とくに電車・路面電車は充実しています。そのため、大学や語学学校への移動に不便を感じることは少ないでしょう。一部の駅間は無料で乗れる電車もあるので、積極的に利用したいものですね。

カルガリー留学のデメリット

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デメリット(1)冬は非常に寒い

最低気温がマイナス15度を下回るカルガリーの冬は、日本ではなかなか体験したことのない寒さです。「これぞ雪国カナダ!」とポジティブに考えることもできるかもしれませんが、しっかり防寒対策をしておかないと、体調を崩して勉強どころではなくなってしまうかもしれません。地域によってはカナダでも年じゅう温暖なエリアもあるものの、「カルガリーの冬は寒い」ことはよく理解しておく必要があります。

デメリット(2)語学学校の数が多くない

学校の多さは人口にある程度比例しますから、トロントなどの大都市と比べるとカルガリーは学校数が少なくなります。とはいえ、学校のレベルが低いというわけではもちろんなく、選択肢が多すぎないため少数の学校をじっくり比較検討できる点でも、学校が少ないのはメリットとも考えることができます。

デメリット(3)日本のものは手に入りづらい

カルガリーには他の大都市よりも日本人やアジア系移民が少ないため、どうしても日本の食材や日用品などが手に入りづらいのが実情です。日本の製品は現地で購入すると高くつくことがほとんどなので、軽量のものは渡航の際に日本から持参したり、後日国際便で郵送してもらうなどするのが良いでしょう。

デメリット(4)仕事を得るには一定の英語力が必要

経済発展により求人も増加しているカルガリーですが、どのような仕事であれ、職につくには相応の英語力が求められます。英語でのコミュニケーションに不安のある人は、まずは勉強に集中し、英語力を高めたうえで仕事探しにチャレンジすることをおすすめします。

カルガリー留学はこんな方におすすめ

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今回は、カルガリー留学について、特徴やメリットをお話ししてきました。カルガリーはまだまだ認知度が高くない街ながら、他の大都市よりも多くの自然が残り、リラックスしながら勉強に集中できる環境があります。また、近年の急速な経済発展により都市部も刻一刻と変化しており、活力みなぎるダイナミックな街の様子にじかに触れることもできます。

  • ・治安の良い場所で英語に集中したい
  • ・カナダらしい大自然を満喫したい
  • ・とくにウィンタースポーツを楽しみたい
  • ・発展する都市を肌で感じたい

 

こうした思いをお持ちの方には、カルガリーはぴったりな留学先のひとつといえるのではないでしょうか。

カルガリーでの滞在方法

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最後に、カルガリーでの滞在方法に関しても、ご紹介しておきましょう。滞在のパターンとしては「ホームステイ」「ルームシェア」「一人暮らし」の3つが考えられます。

ホームステイ

「留学といえばホームステイ」というほど、ホームステイは代表的な滞在手段です。ホストファミリーと一緒の生活からスタートできるので、外国や英語での暮らしに不安のある初級者でも安心です。反面、家賃は高くなる傾向があり、「とにかく家賃を抑えたい」という方にはベストな選択ではないかもしれません。

ルームシェア

ルームシェアは、ハウスメイトと1つの住居をシェアするという方法です。家賃を人数で分担するので、費用の節約になることが大きなメリットでしょう。一方で注意したいのは、他人と暮らすことになるので、文化の違いや家事分担のルールなど、一人暮らしよりも自由度が低くなる点です。

一人暮らし

最後に一人暮らしですが、もっとも自由度が高い滞在手段といえます。掃除や洗濯などの家事、門限を自分のペースで決めることができます。家賃をすべて自分で負担するため、シェアハウスよりも高くつくことにはなりますが、ストレスなく自分のペースで暮らしたい方にはもっとも適しているでしょう。

 

このように滞在方法にも種類があり、それぞれメリットとデメリットを合わせ持っています。ご自身に合った方法を選ぶのが良いですから、費用や立地、暮らしの自由度など、自分がどの要素にこだわりたいかを基準に検討することをおすすめします。

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トロント留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

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トロントはカナダ最大の都市でありこちらも留学先として人気です。東側の都市ですので日本人は比較的少なめ、かつ冬は非常に寒くなるなどチャレンジングな側面もありますが、海外留学で自分を磨きたいという思いがある方にはぜひ挑戦していただきたく思います。日本から直行便がある点も留学先としてのトロントの魅力を高めています。

トロントの基本情報

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トロントの面積と人口

カナダ最大の都市であるトロントは、東海岸のオンタリオ州に位置しています。300万人近い人々が暮らしており、アメリカを含む北米全体でもとくに人口が多い大都市として知られています。世界各国から移民が集まるトロントは、世界でもっとも多様な文化の都市とも呼ばれ、文化背景の異なる住民同士が互いを受け入れて暮らしている街です。さまざまな文化を持つ人々と積極的に交流したい方にはぴったりの環境といえるでしょう。

トロントの地区・エリア情報

トロントはカナダ経済の中心地であり、日本でいえば東京に当たる地域といえるでしょう。カナダの主要な企業が本社を構え、日本企業の拠点も数多く存在します。中心街にはオフィス街らしい高層ビルが林立していますが、一方で郊外には公園や自然も広がり、都市と大自然が調和している街でもあります。

トロントの物価

トロントは日本に比べるとやや物価が高い街です。例えば消費税は、トロントのあるオンタリオ州では13パーセントで、8パーセントの日本よりも重くなっています。また、カナダはチップ文化の国ですので、ホテルやレストランでは代金の15〜20パーセントのチップを支払う必要があります。消費税とチップの負担を考えると、外食はできるだけ抑えて自炊をメインにするのが賢明でしょう。

トロントの時差

トロントは、日本との時差が14時間ほどあります。なお、これは11月から3月までの「冬時間」での時差であり、それ以外の期間に適用される「夏時間(サマータイム)」では時差は13時間となります。

トロントの気候

カナダ東海岸のオンタリオ州は、非常に寒い地域です。北極から吹く冷たい風により、11月頃から氷点下になって雪が降り始めるようになります。日本で雪にあまり馴染みのない暮らしをしていた人は、十分に防寒対策をしておくことをおすすめします。

トロントの公用語

カナダは英語とフランス語の2言語が公用語とされている珍しい国です。これは、かつてこの国がイギリスとフランスそれぞれに統治されていた歴史から来る文化です。その中でトロントは、英語を公用語として定めていますから、英語の上達を目的とする留学生にはぴったりでしょう。

 

一方で、「英語とフランス語の両方を学びたい」という方であれば、隣のケベック州がおすすめです。ケベック州、とくに大都市モントリオールはフランス語話者も多いので、英語・フランス語をバランスよく習得することができるはずです。

日本からトロントへの移動

トロントは、日本から直行便の飛行機が出ており、13時間ほどで渡航できます。広大な国土のカナダの中には直行で行けない都市もあるため、トロントのアクセスの良さは留学生にとって嬉しい点でしょう。

トロント留学が人気の理由

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人気の理由(1)カナダ経済の中心地

国内の大企業や多国籍企業が拠点を置くトロントは、カナダ経済の中心です。世界6位の規模であるトロント証券取引所を擁していて、金融都市としても存在感があります。雄大な自然で知られるカナダの中でもっとも発展した都市であるトロントは、快適な暮らしがしたい留学生にはとくに向いているといえます。

人気の理由(2)世界で暮らしやすい街トップ10の常連都市

イギリスの経済誌エコノミストが発表する「世界でもっとも住みやすい都市ランキング」で、トロントは毎年トップ10前後にランクインしています。2018年にはシドニーや東京に次いで8位となっており、治安や衛生、公共サービスなどいずれも高い水準の街であることがわかります。快適で安定した生活ができれば、勉強をはじめ留学生活に集中しやすいのではないでしょうか。

人気の理由(3)語学留学先として人気上昇中

安全で暮らしやすく、近郊には大自然も広がるトロントは、語学留学の渡航先として人気が高まっています。教育にも力を入れている街のため、世界の大学ランキングで上位にランクインしているトロント大学をはじめ、大学や語学学校が豊富に揃っていることも人気の理由でしょう。図書館や無料Wi-Fiなどの環境も整備されており、英語を学ぶには理想的な環境といえるかもしれません。

トロント留学のメリット

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メリット(1)カナダ東部では学校が一番豊富

教育に力を入れている都市のため、トロントには語学学校が多数存在します。学校数が多いので学校間の競争が激しく、学生を獲得しようとそれぞれ特徴的で質の高いサービスを展開しています。学習コースの豊富さやアクティビティ、進学・就職のサポートなど、学校ごとにさまざまなカリキュラムを用意していますから、目的に合った学校を見つけやすいでしょう。

メリット(2)都会にも関わらず物価は高くない

レストランでのチップや高めの消費税など、カナダは日本と比べてやや物価が高い国です。ただし、他の英語圏であるアメリカやイギリス、オーストラリアなどは、家賃や食材や日用品など、生活に関するほとんどのコストが日本よりも高くなっています。その点カナダは日本と物価水準が近く、チップなどの特殊な要素はあるものの、語学留学先の中では安い費用で行ける国といえるでしょう。

 

とくにトロントは快適に暮らせる大都市でありながら、さほど物価が高くない珍しい街です。「費用は抑えたいけど、不便で治安に不安がある街はイヤだ」と考える留学生にとっては理想的な場所かもしれません。

メリット(3)移民が多くつたない英語でも暮らしやすい

多民族都市であるトロントには、世界各国から多くの移民が集まっています。基本的なコミュニケーションは英語になりますが、ネイティブでない英語スピーカーが多く、訛りが多かったりボキャブラリーが少ないといった話者も大勢暮らしています。そのため、人々は相手の英語力に対して寛容であり、英語初級者でも安心してコミュニケーションを取ることができます。

メリット(4)総じて治安は良い

「世界の住みやすい街ランキング」でトップ10の常連であるトロントは、数百万人が暮らす大都市でありながら治安が良いことで知られています。留学先を決める際、治安の良し悪しは重要な要素の1つでしょう。せっかく留学しても安心して街を歩けないような環境では、充実した留学生活を送ることは難しくなります。トロントなら、日本とほとんど変わらない感覚で安心して過ごすことができるでしょう。

メリット(5)四季があり、一年を通してカラッとして過ごしやすい

海外には四季のない地域も少なくありませんが、トロントには四季があり、春にはお花見、秋には紅葉も楽しむことができます。一年を通じてカラッとした気候で、気持ちよく、過ごしやすい街といえます。

メリット(6)公共交通機関が充実しており便利

大都市トロントでは交通機関が充実していて、地下鉄、バス、路面電車がそれぞれ街中を網羅しています。この3つの交通機関を合わせてTTC(Toronto Transit Commission)と呼び、共通のチケットと同一料金で利用することができ、とても便利です。

メリット(7)郊外にはナイアガラなど大自然が広がる

近郊に数多くの観光地があることもトロントの魅力です。世界三大瀑として有名な「ナイアガラの滝」はバスで2時間の距離にあり、気軽に訪れることができます。平日は中心地で勉強に励み、週末に大自然でリラックスするといった過ごし方ができるのも、留学生に人気の理由なのでしょう。

メリット(8)エンターテインメントが豊富

観光地として人気の高いトロントでは、大自然だけでなく、スポーツやミュージカルなどのエンターテインメントも充実しています。スポーツなら野球やバスケットボール、アイスホッケーがとくに有名です。また、「エンターテインメントディストリクト」と呼ばれるエリアにはミュージカル劇場が密集し、1年中いつでも催しを楽しむことができます。

メリット(9)アメリカにも近い

トロントは、同じ北米のアメリカに近いため、アメリカ各地へのアクセスが容易です。例えばニューヨークには飛行機で1時間ほどで行くことができますし、ワシントンやボストンなどにも数時間で移動できます。カナダだけでなくアメリカにも足を伸ばしてみたい方には嬉しい点といえます。

メリット(10)いざとなれば日本食も手に入る

留学先でふと恋しくなるのが日本料理です。長期留学の場合、数ヶ月も日本食を口にしていないと、どうしても食べたくなるときもあるでしょう。多数の移民が暮らすトロントでは、とくに中国人をはじめとするアジア系移民の数が多くなっています。アジア料理のレストランやアジアの食材を扱うお店も多く、日本食も比較的容易に手に入ります。

トロント留学のデメリット

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デメリット(1)移民が多く、英語に訛りがあることもある

移民が多いことで、英語初心者でも安心してコミュニケーションを取れる点はトロントの良いところです。一方で、ノンネイティブが多いということで、英語に独特の訛りがある話者も少なくありません。日本でキレイな英語の教材などで学習してきた留学生は、はじめ聞き取りがうまくいかず手間取ってしまう可能性もあります。

 

とはいえ、慣れてくれば聞き取れるようになりますし、ノンネイティブの話者の「キレイな英語よりも伝わる英語であることが大切」というスタンスを学べることはとても貴重です。訛りをあまり不安視せず、むしろグローバルに通用する英語が学べる環境と捉えるべきでしょう。

デメリット(2)アジア人は西側に比べると少なく疎外感を感じる可能性がある

アジア系移民が多い街といっても、地理的にアジアから近い西海岸のバンクーバーなどに比べると、どうしてもアジア人の数は少なくなります。そのため、環境によってはアジア人がほとんどいないというケースもあり、疎外感を覚えてしまうこともあるかもしれません。

 

しかし、もともと留学の目的は語学の上達や異文化との交流でしょうから、日本人をはじめアジア人が少ないのなら「チャンス!」と考えて前向きになるほうが、充実した留学生活を送れるはずです。

デメリット(3)英語ができないと仕事が見つけづらい

大都市であり、観光地としても発展が続くトロントは、多数の求人があります。カフェやレストランなどの外食サービスから、雑貨屋やホテル、観光ガイドなど、バリエーションが豊富です。また、企業も多数存在しており、オフィスワークの求人も増えています。ただ、求人が多くても、英語力がなければなかなか仕事は見つけにくいでしょう。

 

英語力に自信がない場合は、日本食レストランなど、日本人である強みが活かせる仕事で実践的な英語を磨き、英語力を高めてから別の仕事にチャレンジするのが良いかもしれません。

デメリット(4)冬は極寒

四季があり、1年を通じて過ごしやすいとはいえ、トロントの冬は厳しいものです。氷点下を下回ることも珍しくなく、雪が降り積もる日もあります。そのため防寒対策は不可欠ですが、日本ではなかなか見られない雪国の景色も味わえるので、極寒であることはそこまでデメリットとはいえないでしょう。

トロント留学はこんな方におすすめ

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今回はトロント留学について、街の特徴や留学のメリット・デメリットを解説してきました。トロントは世界でも有数の住みやすい街であり、治安や衛生、充実した都市機能、豊富な自然など、留学生にとって魅力的な場所です。

  • ・快適で安心して暮らせる都市に留学したい
  • ・カナダらしい大自然も満喫したい
  • ・多様な民族の文化に触れたい

このように考えている方にとって、トロントは理想的な留学先のひとつといえるのではないでしょうか。

トロントでの滞在方法

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ここではトロントにおける、主な滞在方法についてもご紹介しておきます。トロント滞在のパターンとしては「ホームステイ」「ルームシェア」「一人暮らし」が考えられます。

ホームステイ

ホームステイは、現地のホストファミリーのお宅にお世話になる滞在方法です。現地人と一緒に暮らすので、海外生活に不慣れな人でも安心です。その反面、通常の家賃に加えてホストファミリーへの支払いも上乗せされるため、やや割高になりがちです。

ルームシェア

ルームシェアは、ハウスメイトと1つの住居をシェアするというものです。1人あたりの負担額を抑えたい方や、異文化交流をより深く経験したい方におすすめです。
ただ、いってみれば赤の他人と一緒に暮らすことになるため、文化の違いや家事のルールなど、一人暮らしに比べてストレスを感じる可能性もゼロではありません。

一人暮らし

一人暮らしですが、これはもっとも自由度が高い滞在方法といえます。掃除や洗濯などの家事も門限も自分で決めることができます。
家賃については立地や間取りなどの要素によって、ホームステイよりも安く抑えることができるでしょう。とはいえ、一般的にはホームステイ以上に高額になる可能性が高い点を理解しておきましょう。

 

滞在方法にはそれぞれメリット・デメリットがありますから、予算やイメージする暮らし方など、ご自身の目的に合った方法を選ぶことをおすすめします。

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ビクトリア留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

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ビクトリアはカナダ西海岸に位置する人口40万人程度のひかくてき小さな街ですが、そんなビクトリアはカナダの留学先として大変人気の都市です。美しい街並みやイギリスの伝統的文化を感じられる点などが特徴的ですが、そんなビクトリア留学が人気の理由、そのメリット・デメリットなどをまとめましたのでビクトリア留学をご検討されている方はぜひご覧ください。

ビクトリアの基本情報

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ビクトリアの面積と人口

カナダ西海岸に位置するビクトリアは、ブリティッシュコロンビア州の州都で、約40万人の人々が暮らす都市です。カナダを代表する大都市であるバンクーバーに比べると小規模な街であるものの、国内の主要な政治機能が集まる重要都市でもあります。ビクトリアの面積は20平方キロメートルほどで、日本でいえば調布市よりやや小さい程度です。

ビクトリアの地区・エリア情報

ビクトリアの特徴は、なんといっても英国を思わせるブリティッシュ調の街並みです。この街はかつてイギリスの植民地であったため、現在も英国文化が色濃く残っているのです。ビクトリアは温暖な気候で過ごしやすく、季節ごとに美しい花が咲き誇る自然に恵まれた街として、人気が高まっています。

ビクトリアの物価

まず前提として、カナダは日本に比べて物価が高い国です。とくにバンクーバーやトロントなどの大都市は、観光客だけでなく移民も増えており、物価が上昇傾向にあります。ビクトリアについてもやはり物価は高めですが、これらの大都市よりは落ちついた物価相場といえるでしょう。

 

注意点としてはチップです。カナダではチップは「マナー」とされているため、「サービスが良かったから今回は払おう」といったものではなく、サービスのたびに渡すことが前提とされるものです。

 

レストランでは会計の15〜20%、ホテルでポーターに荷物を運んでもらう場合、荷物ひとつあたり1〜3ドル、タクシーでは料金の10〜15%のチップが相場といわれています。

 

また、家賃も比較的高い傾向にありますから、留学当初はホームステイの方も、英語での生活に慣れてきたらルームシェアを検討するといった工夫が必要かもしれません。

ビクトリアの時差

ビクトリアと日本の時差は16時間ほどあります。カナダ渡航の際に気をつけたいのは「サマータイム」です。カナダはじめ北米では、日の出時間が早まる3〜11月に1時間ほど時計の針を時間を早めることになっています。

 

「時差16時間」というのはこのサマータイムの間のものですので、12〜2月の冬時間には時差が17時間に伸びることになります。

ビクトリアの気候

寒いイメージの強いカナダですが、その中でビクトリアは、年間を通して温暖な気候の街です。夏場でも最高で30度、真冬の季節も3度ほどで氷点下まで下がることはほぼありません。日本と同じ感覚で過ごせるので、留学生もストレスなく暮らすことができるのです。

ビクトリアの公用語

カナダでは、英語とフランス語の2つが公用語として使われています。これは、かつてこの国がイギリス・フランスそれぞれの植民地だったことに根ざしています。ビクトリアはイギリス領だったことから、現在でも英語が中心に話されている街です。

 

一方、ケベック州などはフランス領だったために今でも90%以上の家庭でフランス語が使われるなど、地域ごとに異なる特色を持っています。

日本からビクトリアへの移動

ビクトリアは、日本からのアクセスに難があります。ビクトリアへの直行便がないため、基本的にはバンクーバーを経由して向かうことになります。待ち時間を含めると、日本からビクトリアまで10時間以上は見ておきましょう。片道10時間となると、なかなか一時帰国することも難しくなります。見方を変えると、距離的に日本から遠ざかることで、英語の勉強に集中しやすくなるともいえますね。

ビクトリア留学が人気の理由

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人気の理由(1)小規模な街で暮らしやすい

小規模な都市ビクトリアは、市内にかぎれば人口7万人ほどと非常にコンパクトです。小さなエリアですので、移動範囲も広範にならず、バスを中心とした公共の移動手段だけで不便なく生活ができます。生活に必要な医療機関、スーパー、銀行なども歩いていける距離にあり、何かと便利でしょう。

人気の理由(2)ガーデンシティと呼ばれる美しく住みやすい都市

ビクトリアを語る上で「花」は欠かせない要素です。街のいたるところに花が咲き誇り、品のよい庭園が点在するため、「ガーデンシティ」とも呼ばれています。学校や自宅から徒歩で行ける範囲に、美しい公園や庭園があれば、日々の疲れやストレスも癒すことができるでしょう。そもそもストレス自体が少ない街かもしれません。

人気の理由(3)イギリスの伝統的な文化を感じることができる

ガーデンシティと呼ばれるようになった庭園文化をはじめとして、ビクトリアにはイギリスの影響が強く残っています。街を歩けば英国を思わせる家屋や店舗が立ちならび、二階建て式のバスが走り、アフタヌーンティーを楽しむ人々の姿を見ることができるでしょう。ただ街を散策するだけでも楽しめますが、マーケットスクエアやロイヤルブリティッシュコロンビア博物館など、観光スポットも充実しています。

ビクトリア留学のメリット

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メリット(1)1年を通して温暖な気候

過ごしやすい気候かどうかは、留学生にとって重要な要素です。日本と比べてあまりに暑い・寒いようでは留学生活に集中することができないかもしれません。その点、ビクトリアは年間を通じて気候が穏やかです。雪国のイメージがあるカナダの中にあって、真冬でもほとんど雪が降らない街です。日本と同じような感覚と服装で過ごせるのは、留学生にとって嬉しいことでしょう。

メリット(2)ネイティブのカナダ人が多く英語がきれい

英語の語学留学先として人気のカナダですが、フランス語も公用語に定められていることや、中国を中心としたアジア系移民が増えており、英語以外の言語が多く使われる都市も少なくありません。ビクトリアは、大都市のバンクーバーやトロントに比べて移民も少なく、ネイティブのカナダ人が大多数を占めています。そのため、ネイティブのきれいな英語により多く触れることができます。

メリット(3)マリンスポーツができる

アメリカとアラスカに挟まれたカナダは、どちらかといえば「寒い」「雪が多い」イメージがあります。そのため、レジャーというとスキーやスノーボードなどのウインタースポーツを想像する方が多いのではないでしょうか。実際にカナダ全体で見ればスキーなどは盛んですが、温暖で海が近いビクトリアでは、マリンスポーツを楽しむことができます。釣りやダイビングから、カヤック、セーリングといったレジャー、さらには悠々と海を泳ぐクジラを眺めるホエールウォッチングなども満喫することが可能です。

メリット(4)ビクトリア大学があるなど教育レベルが高い

ビクトリアには、世界的に高水準として評価されているビクトリア大学があります。そのため世界各国から優秀な学生が集まっています。また、ビクトリア大学への進学を目指して語学の勉強にはげむモチベーションの高い留学生も多く、結果として語学学校のクオリティも高くなっています。しっかりとした教育レベルの街ですので、勉強に打ち込むにはもってこいの環境といえるでしょう。

メリット(5)日本人が少ない

留学生の多くが気にすることとして「日本人がいるかどうか」という要素があります。渡航先で日本人に会えれば心強いものの、あまりに日本人ばかりだと英語を使うチャンスが減り、留学の充実度が下がってしまう可能性があるためでしょう。留学先として人気を集めるカナダの中で、バンクーバーやトロントは、その知名度から日本人留学生が多数滞在しています。

 

一方のビクトリアは、街の規模が小さいこと・日本からのアクセスがそこまで良くないことなどから、日本人が比較的少ない都市です。したがって、より英語でのコミュニケーションに集中できることでしょう。

メリット(6)人々がフレンドリーで留学生も過ごしやすい

政府の方針で多くの移民を受け入れているカナダは、移民大国として世界的に知られています。現在では30万人もの人が毎年移住しているほどです。文化背景の異なる人々が一緒に暮らしていることもあり、カナダでは人々がとてもフレンドリーです。隣国アメリカのような銃社会でなく、重犯罪が比較的少ないことも関係しているのかもしれません。

 

街を歩いていれば、見知らぬ人に笑顔であいさつされることもあるでしょう。フレンドリーな人々に囲まれて、楽しく充実した留学生活が送れるのではないでしょうか。

メリット(7)英語を使う仕事が見つけやすい

英国文化やマリンスポーツなど、カナダの中でもユニークな魅力を持つビクトリアは、人気の観光地でもあります。そのため、人口規模のわりに観光を中心とするサービス業が発展しており、求人も多数出ています。英語での生活に支障がないレベルになれば、英語を使ったサービス業の仕事を見つけることは他の都市と比べると容易といえるかもしれません。

メリット(8)カナダの中でも治安が良いエリア

治安については、カナダ全体が非常に良い国です。銃社会でなく、経済も比較的安定しているため、重大な犯罪が起きにくいのです。中でもビクトリアは、もともと小規模な都市であることや、温暖でのんびりした気候であることなどから、とくに治安が良いエリアとして知られています。もちろん夜間にひとりで外出したり、貴重品を不必要にたくさん身につけるといったことはおすすめできませんが、比較的日本に近い感覚で過ごせるのではないでしょうか。

メリット(9)滞在先もバスで30分圏内

ビクトリアには電車がありませんが、小さな街ですので、バスだけでほぼ不便なく移動することができます。実際には、一定の範囲なら徒歩だけでも不自由なく移動できるでしょう。バスを使う場合はBC Transitというバスが市内を網羅しているので、必要に応じて使いましょう。バスなら市内を30分程度で移動できますので、自宅が中心街から離れていても、通学やショッピングに困ることはないはずです。

ビクトリア留学のデメリット

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デメリット(1)語学学校の数が多くはない

ビクトリア大学をはじめ街全体の教育水準が高いことで知られるビクトリアですが、小規模な都市であるため、語学学校の数は多くありません。バンクーバーなどの都市と比べると、どうしても数では見劣りしてしまうでしょう。とはいえ、それなりの学校数はありますし、選択肢が多すぎると逆に決められないということもありますので、デメリットというほどではないかもしれません。

デメリット(2)日本から直行便がない

ビクトリアは、日本から直行の飛行機がなく、バンクーバーを経由して渡航する必要があります。乗り換えや空港での待ち時間を入れると、片道最低10時間はかかるので、移動の負担が大きいことは間違いありません。一方で、日本とビクトリアを何度も往復するというケースはほとんどないでしょうから、直行便がないからといって、そこまで大きなマイナス要素にはならないでしょう。

デメリット(3)語学学校には日本人が多い

先ほど「ビクトリアには日本人が少ない」ことに触れましたが、語学学校にはそれなりに日本人が多く集まっていることは理解しておく必要があります。これは、街が小さく全体として日本人が少ないものの、比例して語学学校の数も少ないため、結果的に1校あたりに通う日本人は多くなってしまうというものです。

 

ただし、多いといっても「日本人ばかり」という環境はほとんどないでしょう。バンクーバーなどに比べて日本人留学生の間での知名度は高くありませんし、通常は同じ国籍の学生が集中しないよう学校側が配慮するものです。そこまでの心配は不要といえます。

デメリット(4)家賃が高い

観光地として人気の高いビクトリアは、国外からの観光客だけでなく、引退した国内の高齢者層が移住してくる街でもあります。こうしたリタイア層は基本的に裕福なこともあり、ビクトリアでは家賃相場が比較的高くなっています。留学費用を抑えたいなら、中心地から離れた家を選んだり、ルームシェアにするなどの工夫が必要かもしれません。

ビクトリア留学はこんな方におすすめ

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今回は、ビクトリア留学について、街の特徴や渡航のメリット・デメリットを解説してきました。ビクトリアは日本と変わらない感覚で過ごせる気候や治安に加え、移動が便利なちょうどいい規模感、自然を満喫できるマリンスポーツ、カナダでは珍しいイギリス文化を残す街並みなど、魅力的な街です。

 

相対的な学校数の少なさや、物価の高さなどのデメリットもありますが、渡航先としてのビクトリアの魅力を損なうほどではないでしょう。

 

  • ・温暖で安全な地域で過ごしたい
  • ・自然のレジャーを満喫したい
  • ・英語に集中できる環境で暮らしたい
  • ・カナダとイギリスの文化を両方学びたい

 

このような希望をお持ちの方にとって、ビクトリアは理想的な留学先のひとつといえるのではないでしょうか。

ビクトリアでの滞在方法

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ビクトリアでの主な滞在方法についてもご紹介しておきましょう。滞在のパターンとしては「ホームステイ」「ルームシェア」「一人暮らし」「ホテル」があります。

ホームステイ

留学で最もメジャーな滞在方法がホームステイでしょう。ホストファミリーとともに生活をスタートできるので、外国や英語での暮らしに慣れていない初級者でも安心です。ただ、家賃はやや高くなる傾向がありますので、とにかく家賃を抑えたいという方にはあまり向かないかもしれません。

ルームシェア

次にルームシェアですが、これはハウスメイトと1つの住居をシェアするというものです。家賃を人数で分担するので節約になります。注意点としては、他人と暮らすことになるので、文化の違いや家事分担のルールなど、一人暮らしに比べてストレスと感じる可能性があります。

一人暮らし

続いては一人暮らしです。一番自由度が高いのがこの方法です。掃除や洗濯などの家事、門限、パーティーなどを自分で決めることができます。家賃は一般的にホームステイと同じくらいか、やや高くなります。ただし、間取りや立地によっては安くすることもできますので、工夫次第ともいえます。

ホテル

ホテルに滞在する方法もあります。これは、どちらかというと1ヶ月未満の短期滞在の方向けといえます。長期の場合には、コストが高くついてしまうためです。ホテルのメリットはなんといっても利便性です。掃除やリネンの洗濯などはホテルがやってくれますし、食事をつけてもらうこともできます。生活に必要な設備は揃っているので、不自由なく快適に過ごすことができるでしょう。

 

一方で、やはり費用は高くなってしまうので、短期の滞在者で「住居探しなど、面倒な作業をカットしたい」という方におすすめといえます。

 

今回は4つの滞在方法をご紹介しましたが、いずれもメリット・デメリットがあります。ご自身の留学目的や滞在期間、予算などの基準に合った方法を選ぶことが大切です。

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バンクーバー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

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バンクーバーはカナダ第三の都市ですあり、留学先としても人気です。カナダの中では比較的一年を通して温暖な地域であり、日本の気候に慣れ親しんでいる方でもなじみやすいでしょう。カナダの中では日本人は少し多めの都市にはなりますが、その分留学初心者でも過ごしやすい都市でもあります。以下でバンクーバー留学が人気の理由をまとめてますのでぜひご覧ください。

バンクーバーの基本情報

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バンクーバーの面積と人口

カナダ西海岸のブリティッシュコロンビア州にあるバンクーバーは、人口3,500万人のカナダの中で250万人が生活する、国内第3位の都市です。人口規模としては、東海岸のトロント、モントリオールより小さいものの、人口密度はカナダ1で、今後もさらに人口の増加が予想される地域でもあります。面積は115平方キロメートルほどで、これは東京の大田区と世田谷区を合わせた広さとほぼ同じくらいです。日本の感覚からすれば、かなり大きな都市といえるでしょう。

バンクーバーの地区・エリア情報

バンクーバーは、発展した都市機能と、海・山をはじめとする自然が見事に調和した美しい街で、英エコノミスト誌が選ぶ「世界でもっとも住みやすい街」に常に上位ランクインしています。年間を通して温暖な気候で、雪もほとんど降らないため、快適に過ごしながら留学生活を楽しむことができます。また、近隣にはイギリス文化が味わえるビクトリアや、雄大なロッキー山脈に近く大自然を満喫できるカルガリーなど、個性豊かな都市が集まっており、休日の観光でそれらの街に足を伸ばしやすい点も特徴です。

バンクーバーの物価

カナダは全般的に、日本よりも物価が高いといえます。中でもバンクーバーは世界的に人気の都市であり、観光客はもちろん、留学生や移民など人口が増加傾向にあるため、カナダ国内でも物価が高水準です。留学する際にとくに気をつけたいのは、家賃と食費でしょう。バンクーバーの平均家賃は月1800ドル(1ドル90円で約16万円)ともいわれており、日本と比べてその高さがわかります。

 

また、外食では食事代の10〜20%をチップとして支払う習慣があり、かつ1食あたり1500〜2500円程度かかるため、日本と同じ感覚で外食をするのは難しいかもしれません。費用を抑えたい場合は、住宅をシェアハウスにしたり、外食を控えて自炊中心にするなどの工夫が必要になるでしょう。

バンクーバーの時差

バンクーバーは、日本との時差が16時間あります。日本のほうが早く、バンクーバーが16時間遅い、というわけです。なお、カナダを含む北米では、日の出時間が早まる3〜11月に1時間だけ時間を早める「サマータイム」が導入されています。「時差16時間」はこのサマータイム期間のもので、12〜2月の冬時間には時差が17時間になりますのでご注意ください。

バンクーバーの気候

バンクーバーは、1年を通じて温暖で過ごしやすい気候の街です。夏場でも最高気温は30度ほどで、真冬も氷点下まで下がることはほぼありません。カナダというと雪が降るイメージがあるかもしれませんが、バンクーバーは雪がほとんど降りません。一方で雨は多いので、からりと晴れた日が続くイメージで渡航するとがっかりするでしょう。もちろん晴れが続く日も多いですが、雨がよく降る点は理解しておくとよいでしょう。

バンクーバーの公用語

カナダは基本的に英語が公用語であり、バンクーバーでもやはり英語が中心に使われています。語学を学びたい留学生に人気の要素の1つでもあります。一方で、バンクーバーにはアジア系の移民も多数暮らしており、中国語(北京語・広東語)も広く使われています。また、カナダは英語のほかに、フランス語も公用語として定められており、ケベック州などはフランス語が英語以上に話されている地域でもあります。

日本からバンクーバーへの移動

日本とカナダは8,000キロメートル以上離れており、移動は基本的に飛行機のみになります。バンクーバーは、日本とは太平洋を挟んだ西海岸側に位置するので比較的近く、東京(成田・羽田)から片道9時間ほどです。なお、東海岸のトロントやモントリオールだと12時間以上かかるので、日本からの遠さがわかりますね。

バンクーバー留学が人気の理由

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人気の理由(1)医療制度・環境・教育への評価が高く住みやすい都市

先ほども触れたように、バンクーバーはエコノミスト誌の「世界でもっとも住みやすい街ランキング」で毎年上位にランクインしています。エコノミスト誌のランキングは、5つの指標(安全性・文化と環境・教育・医療制度・インフラ)をもとに選定され、バンクーバーはなんと医療制度・教育・文化と環境の3項目で堂々の満点を獲得しています。

 

生活の安定に欠かせない医療や教育などの基盤が高水準だからこそ、世界中から留学生が集まっているんですね。もちろん、安全性とインフラも高い評価を得ており、快適で安心の生活を送ることができる街といえます。

人気の理由(2)アジア方面からの移民や留学生が多く留学初心者でも安心

留学生に人気のバンクーバーには、とくにアジアからの学生が多く集まってきます。これは、住みやすい環境の都市であることはもちろんですが、アジアからアクセスしやすい西海岸にあるという地理的な特徴も作用しています。中国をはじめ、日本や韓国などアジア系の学生が多いため、街を歩いていてもよくアジア人を見かけます。これは海外生活に不慣れな留学初心者にとっては、なんとなくホッとする要素ではないでしょうか。

バンクーバー留学のメリット

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メリット(1)留学生が過ごしやすい都市

留学生にとって、勉強に集中できる環境かどうかは、留学の成果を左右する大きな要素です。その点でバンクーバーは、多くの人にとって理想的な環境といえるかもしれません。よく整備された都市機能によって日本と変わらない水準で生活することができますし、一方で海や山といった大自然にも身近に接することができます。快適で楽しい学校生活を送りながら、海沿いを散歩したり、山に出かけて森の風景を楽しんだりと、心身ともにリラックスした日々を送れることでしょう。

メリット(2)日本と同じく四季があり温暖な気候

雪国のイメージが強いカナダにあって、バンクーバーは雪とほぼ無縁の温暖な気候の街です。冬場の寒さ対策はもちろん必須であるものの、そこまで念の入った備えは必要なく、日本とそう変わらない感覚で過ごすことができます。また、バンクーバーには四季があるため、日本人にはどことなく馴染みやすいといえるかもしれません。

メリット(3)語学学校の数が豊富

留学先として世界的に人気のバンクーバーですから、学生の受け皿としての語学学校が豊富に存在します。学校数が多いことから、各校が自分たちの強みを磨いて、それぞれ特徴的で質の高いスクールが多くなっています。英語学習コースの多様さはもちろん、恵まれた自然を生かしたアクティビティや、将来の進学や就職を見据えた特殊カリキュラムなど、学校ごとに充実したサービスを展開しており、自分に合った学校を見つけやすいはずです。

メリット(4)治安が良い

海外渡航の際に誰もが気にするのが「治安」です。日本より安全な国はない、とよくいわれるように、海外での生活においては安全性は重視すべき要素でしょう。バンクーバーは、非常に治安が良いことで知られる街です。銃社会である隣国のアメリカと比べても、その犯罪発生率の低さは際立っています。留学生本人はもちろん、お子さんを送り出す親御さんとしても、安心できる街といえるのではないでしょうか。

 

ただし、いくら安全といっても海外には違いないので、スリや置き引きといった軽犯罪はそれなりに発生しています。外出の際は不必要に目立つ格好をしない、貴重品の携行は最小限にとどめるといった心構えは忘れないようにしましょう。

メリット(5)カナダ第3の都市ながら自然も豊か

何度か触れているように、バンクーバーは大自然に恵まれた都市です。世界屈指の都市でありながら、周囲を美しい山と海に囲まれており、いつでもそれらの風景やレジャーを楽しむことができます。

 

留学生に人気の街は世界各国に存在しますが、人口密集が過密な大都市か、反対に自然は多いものの都市機能が十分でないなど、便利さと自然を両立した街はなかなかないものです。その中でバンクーバーは、自然と都市が融合した稀有な街であり、多くの留学生を惹きつける魅力的な場所といえます。

メリット(6)公共交通機関が発達しており交通の便が良い

留学先を検討する際に注意したいのは、その街の移動機関です。バスや路面電車、地下鉄などの公共交通網が整備されていないと、毎日の通学がストレスフルなものになってしまったり、極端に早い時間に帰宅しなければならないなど、デメリットが増えてしまいます。

 

その点バンクーバーは、市内を網羅するバス、3路線のスカイトレイン、シーバスと呼ばれるフェリーなど、公共の交通機関がよく発達しています。しかも、それらはいずれも同じ会社が運営しているため、多少の条件はあれど同じ乗車券で乗ることができます。ストレスなく移動ができる街を選ぶことは、留学生活を充実したものにするためにぜひ大切にしたいポイントです。

メリット(7)エンターテインメントが盛んな街

一生の思い出に残る素晴らしい留学生活を送るには、勉強だけでなく、その国らしい文化や自然を味わい尽くすことも重要になってくるでしょう。スケールの大きな山や海に恵まれたバンクーバーでは、ハイキングやボートなど、年間を通じて多様なレジャーアクティビティを楽しむチャンスがあります。さらに、カルガリーやウィスラーなど、ロッキー山脈に近い街にも2〜3時間で行けるため、雄大なロッキーで登山やスキーを楽しむこともできます。

メリット(8)条件の良い仕事が見つけやすい

ワーキングホリデーで渡航した方や、留学費用をまかないたい方の中には、現地で働こうと考えている方もいるでしょう。そうした方にとって、アジア人が多いバンクーバーは仕事が見つけやすい街です。アジア系住民の中には日本人も多数いるので、お店のオーナーが日本人だったり、日本食をメインに扱っているレストランも少なくありません。

 

渡航したばかりで英語が流暢に話せなくても、同じ日本人なら何かと相談がしやすいでしょう。また、日本食や日本文化に関するお店なら、お客さんに対しても自信をもって接することができるはずです。しっかり仕事をして成果を出せば、時給や勤務時間など、待遇面でも良い条件を交渉することも可能でしょう。

メリット(9)料理がおいしい

多民族国家カナダの中でも、アジア人をはじめ多様な人種が集まるバンクーバーは、世界各国の料理が楽しめるグルメの街でもあります。また、観光都市としても世界的によく知られており、飲食店の数は豊富で、それぞれ腕によりをかけてお客さんをもてなそうと日々奮闘していますから、どのお店でも満足のいく料理が味わえるのではないでしょうか。

バンクーバー留学のデメリット

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デメリット(1)日本人が多い

アジア人が多いことはメリットである一方、どうしても同じ日本人とばかり過ごしてしまうといったデメリットにもなり得ます。せっかく英語や外国文化を学ぼうとバンクーバーにやってきても、語学学校の日本人仲間とばかり時間を過ごしていては、新鮮で刺激と学びのある暮らしは送りずらいかもしれません。

 

といっても、この問題は個人の工夫しだいで解消できます。日本人の友達とは一定の距離を置いたり、日本人同士でも英語で会話するといったルールを作れば、とくに問題はないでしょう。今やどこの国・地域にいっても日本人に会うものですから、大切なのはそうした環境でいかに工夫するかです。「留学の目的はなんだっけ?」と定期的に振り返りながら、悔いのない留学生活を送るようにしたいですね。

デメリット(2)冬場は雨の日が多い

バンクーバーでは雪はほとんど降らないものの、雨は頻繁に降ります。とくに冬場は雨季に入るため、雨が続くことが多くなります。乾季にはからりと晴れた気持ちいい日が多いため、そのギャップからなんとなく沈鬱な感じがするかもしれませんが、雨の日でも屋内での生活を楽しんだり、中心街を散策したりと、できることはたくさんありますからとくに心配はいらないでしょう。

デメリット(3)物価が高い

日本と比べて物価が高い点は、留学費用を抑えたい方にはデメリットといえるかもしれません。とはいえ、工夫次第で費用を下げることはじゅうぶん可能です。

 

住居はルームシェアにする、外食は少なくして自炊を中心にする、食材はスーパーの特売日にまとめ買いをする、日本食や使い慣れた日用品は渡航時に持参する、などいろいろな「節約術」があります。ぜひ、ご自身に合った節約術を見つけて、楽しみながら費用を抑える工夫をしてみてはいかがでしょうか。

デメリット(4)日本から遠い

太平洋を挟んで日本と向かい合うバンクーバーは、距離にして8,000キロメートルも離れた場所にあります。飛行機で9時間の距離ですので、そう簡単に一時帰国するといったことはできないかもしれません。また、離れているぶん時差が16〜17時間ありますから、日本の家族や友人とリアルタイムで連絡を取り合うのにも初めは苦労する可能性があります。

 

ただ、時差などは慣れてくるものですし、現在はメールやチャットもあります。SkypeやZOOMなど、顔を見ながらインターネット上で会話する無料ツールも無数に存在します。ですから日本との距離をまざまざと感じて寂しさや不便さを覚える、といったことは、そこまで心配する必要はないでしょう。

デメリット(5)ビザの取得が大変

バンクーバーに限らず、カナダへの渡航全般にいえることとして、ビザの取得が面倒である点が挙げられます。観光ビザは取得が不要ながら、学生ビザとワーキングホリデービザは、渡航前の申請が必要です。半年以上の就学を予定している場合は学生ビザが必須となるため、申請忘れをしないよう注意しましょう。

 

学生ビザは、取得に費用と時間、そして手間がかかります。申請手数料は約15,000円ほどです。また、ビザ申請から発行までに2ヶ月ほどかかるケースもあるので、余裕をもって申請を行うようにしましょう。

 

申請の手続きには、入学を予定している現地の学校から入学許可証と領収証をもらい、生活費として10,000ドル以上の英文残高証明書を用意するなど、煩雑な準備も必要です。申請漏れや準備物の漏れがないよう、早い段階で準備を進めるようにしましょう。

バンクーバー留学はこんな方におすすめ

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バンクーバーへの留学に関して、気候や特徴、留学のメリット・デメリットをご紹介してきました。世界トップクラスに住みやすい街であり、治安や生活インフラはもちろん、豊富な自然、充実した語学学校、多様な文化など、バンクーバーは留学生にとって魅力溢れる街です。もちろん、日本人が多い・物価が高い・日本から遠いといったマイナス要素もあるものの、いずれも工夫と心構え次第で対応できるものといえます。

 

  • ・充実した学習環境で学びたい
  • ・便利さも大自然も追求したい
  • ・多様な人種が集まる街で暮らしたい
  • ・安全で安心の留学生活を送りたい

 

このように考えている方には、最適な留学先のひとつといえるはずです。

バンクーバーでの滞在方法

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最後に、バンクーバーでの主な滞在方法についても解説しておきましょう。滞在のパターンとしては「ホームステイ」「ルームシェア」「一人暮らし」の3つが主なものです。

ホームステイ

ホームステイは、現地のホストファミリーのお宅で一緒に生活をするというものです。バンクーバーでの生活に慣れた現地家族と暮らすので、カナダや海外生活そのものに不慣れであっても安心して生活をスタートできます。一方で、ホストファミリーへの支払いが加算されるため、家賃という観点で考えると割高に見えるかもしれません。

ルームシェア

ルームシェアは、ハウスメイトと1つの住居をシェアする方法です。近年、日本でも普及しつつありますが、外国ではより古くから一般的な居住方法として広く親しまれています。ルームシェアは家賃を人数で負担し合うので、1人あたりの負担額は少なくなり、家賃の節約になります。ただし、他人と一緒に暮らすことになるので、文化の違いや家事のルールなど、一人暮らしに比べて気にすべき要素が増えるといえます。

一人暮らし

一人暮らしは、もっとも自由度が高い滞在手段でしょう。掃除や洗濯などの家事も、門限も、自宅でのパーティーなども、すべて自分で決めることができます。家賃は、立地や間取りなどによってはホームステイよりも抑えることができますが、一般的にはホームステイ以上に高額になると考えるべきでしょう。

 

滞在方法はどれも一長一短があるので、ご自身が送りたい暮らしのイメージにもっとも合ったものをチョイスするのが良いでしょう。その上で、予算や英語力、学校や中心地へのアクセスなど、各要素を検討して決めていくことをおすすめします。

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カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

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いま一番伸びてる留学先は実はカナダだと言われています。カナダ留学を多くの人が選ぶ理由とはなんなのでしょうか?この記事では、カナダの基本情報、各都市の情報からカナダ留学のメリット・デメリットを解説してます。カナダ留学の費用など基礎知識を知りたい方におすすめの記事です。

カナダの基本情報

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カナダの面積と人口

北米大陸に位置するカナダは、日本の26倍もの面積の国土を持つ広大な国です。世界でロシアに次いで2番目に大きい国でもあります。
一方の人口は、約3,500万人ほど。人口1億3,000万人近い日本と比べて、どれほど広大かがイメージできることと思います。

カナダの主要都市

広大な国カナダには、各地にさまざまな都市が存在します。バンクーバーやトロントがとくに有名ですが、他にも個性的な都市がたくさんあるので、主要なものを見てみましょう。

バンクーバー

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まず、カナダといえば西海岸のバンクーバーです。「世界でもっとも住みやすい街」ランキングでも常に上位にランクインするほど人気の高い街でもあります。カナダというとアラスカにも近く、雪のイメージがあるかもしれませんが、バンクーバーは年間を通じて温暖な気候で、雪もほとんど降ることがありません。そんな点も、留学生に人気なポイントなのでしょう。

 

バンクーバーは、発展した都市機能だけでなく、山や海などの大自然に囲まれ、人間と自然が調和した街です。リラックスしながら勉強に集中するにはとてもよい環境といえます。

トロント

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オンタリオ州の州都であるトロントは、カナダで最大の都市であり、人口約400万人が暮らしています。「人種のモザイク」とも呼ばれ、地元カナダ人だけでなく、韓国街・イタリア街・ギリシャ街・中華街など、各国からやってきたさまざまな人種の人々が独自の文化を持ち寄って共存しています。
高層ビルが立ち並ぶ街でもありますが、世界的に有名なナイアガラの滝に車で2時間程度で行けるなど、自然のレジャーも楽しむことができます。

ビクトリア

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イギリス風の文化が色濃く残るビクトリアは、ブリティッシュコロンビア州の州都として知られています。温暖で過ごしやすい気候と、あちこちに色とりどりの花が咲いている美しさから、留学や観光に人気の地域です。くじらが見られるホエール・ウォッチングの名所でもあります。

モントリオール

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モントリオールは、カナダで2番目に大きな都市です。英語圏であるカナダの中にあって、フランス語が飛び交う不思議な街で、フランスのパリに次いで世界で2位のフランス語都市としても有名です。開発によって発展したダウンタウンと、まるで中世ヨーロッパのような雰囲気が残る旧市街のコントラストが味わえます。地下鉄と市バスが張り巡らされ、移動がしやすい街でもあります。

オタワ

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カナダの首都オタワは、国内第4位の大きさを誇る都市です。首都ということで、国会議事堂や国立美術館といった荘厳な建物が数多く点在する、見どころの多い街といえます。市バスが発展しているため、通学をはじめ移動がとても便利です。トロントとモントリオールの中間にあり、どちらの街にも観光しやすい点も留学生に人気のポイントでしょう。

カルガリー

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西にロッキー山脈を望むカルガリーは、カナダの中でもとくに自然の存在感が大きい都市です。1988年の冬季オリンピックの開催地でもあり、壮大なスケールの建物があちこちに立ち並んでいます。大自然に囲まれ、落ち着いた雰囲気の中で勉強に集中したい方にはおすすめの街といえるでしょう。

カナダの物価

カナダの物価は、日本と同じか、やや高い程度の水準です。日本よりもとくに高いのは、外食の価格でしょう。レストランなどでの食事代自体の金額に加えて、チップの文化があるため、食事代の10〜20%のチップを渡す必要があるため出費がかさみます。レストランはランチでも1食1,000〜2,500円程度かかります。

 

自炊の場合の食材は、品目によって日本より高いもの・安いものが変わってきます。水やコーラなどはあまり変わりませんが、牛乳やマヨネーズなどの乳製品は少し高めです。なお、穀倉地帯が近いこともあってか、お米は10キロ1,000円弱と、とても安いです。

 

また、物価は地域によって異なってきます。観光客に人気があり、人口も多い大都市は基本的に物価が上がるもので、バンクーバーやトロントは他の都市よりも高いと考えるべきでしょう。バンクーバーは全体的に地価が高まっており、家賃のレートも上がっているため、留学を検討している方は家賃相場に注意しておく必要があります。

 

一方、ビクトリアやカルガリーなどは、比較的物価が安いといえます。といっても、同じカナダ国内ですから、そこまで大きな物価の違いはありません。少しでも物価の安い街にしようとして、語学学校が少なかったり中心地へのアクセスが悪い場所を選んでしまうと、留学の充実度が下がってしまう可能性もあるので、ご自身が何を基準に渡航先を決めるかをしっかり検討した上で見極めるようにしましょう。

カナダの時差

北米にあるカナダは、日本との時差が大きな国です。さらに、国土が東西に広がっており、カナダ国内でも各地で時差が出てきます。バンクーバーであれば、日本との時差は16時間です。日本のほうが早く、カナダが日本よりも16時間遅くなっています。トロントなら、日本との時差は13時間となります。

 

また、カナダ留学の際に注意したいのが「サマータイム」です。サマータイムは、日の出時間が早まる3月〜11月の期間に、時計の針を1時間進めて日照時間をより長く有効に使おうという施策です。日本では馴染みがありませんが、欧州や米国で導入されています。サマータイムにおいて気をつけたいのは、サマータイムと通常時間がちょうど切り替わるタイミングで旅行や移動をする場合です。切り替わりのタイミングで時計が1時間ズレることになるため、飛行機の搭乗に乗り遅れるといったことにもなりかねません。3月や11月に渡航や帰国など大きな移動を考えている方は、気をつけてくださいね。

カナダの気候

広大な国土を持つカナダでは、気候の区分もいくつかに分かれます。
例えば、バンクーバーやビクトリアなどの西海岸エリアは、年間を通して温暖で過ごしやすい気候です。真夏でも30度まで上がらず、冬も氷点下まで下がることがほとんどありません。日本とさほど変わらない感覚で過ごせるといえます。

 

一方、トロントやモントリオールなどがあるエリアは、夏は20度程度ですが、冬場はマイナスになって雪も多く降るなど、がらりと変わってきます。冬に滞在する場合は、防寒対策が必要な都市です。

 

また、カナダの気候の特徴として、朝晩の冷え込みが激しい点が挙げられます。暖かい日中は薄手の服装で過ごし、気温がグッと下がる朝晩にカーディガンやパーカーなど厚手のものを重ね着するのがおすすめです。

カナダの公用語

カナダは、英語とフランス語の2言語が公用語という珍しい国です。カナダではもともと、フランス語系移民と英語系移民がそれぞれ大きな勢力として存在したため、どちらにも配慮して2言語を公用語に定めたといわれています。よって、カナダの人はみんな英語とフランス語の両方を話せる、ということではなく、地域によってどちらかがよく使われているということになります。トロントやバンクーバーは英語圏の州で、ケベック州はフランス語、といった具合です。ですから、カナダに渡航するからといってフランス語が必ずしも必須というわけではなく、あくまで地域によるということを理解しておく必要があります。

日本からカナダへの移動

カナダへ渡航する場合、日本からの移動手段は飛行機です。各都市の移動時間は以下のとおりです。

  • 東京(成田・羽田)→バンクーバー:9時間
  • 大阪(関西)→バンクーバー:9.5時間
  • 東京(成田・羽田)→トロント:12時間
  • 東京(成田)→モントリオール:12時間

カナダのビザの種類

カナダへの渡航に必要なビザには、いくつか種類があります。留学の場合、語学学校に通うのであれば、修学期間が半年以内であれば観光ビザが必要になります。修学期間が半年以上になるのであれば、学生ビザとなります。

 

カナダはワーキングホリデーの渡航先としても人気ですが、ワーキングホリデービザは、半年以内の就学が認められています。逆にいえば、半年を超えて就学したい場合、学生ビザの申請をする必要が出てきます。

 

なお、飛行機でカナダへ渡航する際、eTA(電子渡航認証)の取得が義務づけられていますが、学生ビザもしくはワーキングホリデービザの方は、ビザ申請の時点でeTAも自動取得となるため、個別のeTA申請は不要です。

カナダ留学が人気の理由

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人気の理由(1)短期留学にも長期留学にもおすすめ

カナダ留学は、多様なニーズに対応した豊富な選択肢があることが大きな特徴です。初めての留学や、英語を基礎からしっかり学びたい人は、語学学校がたくさんあるので自身にぴったりの学校やコースが選べます。英語をさらに磨きたい、専門的な勉強がしたいという方であれば、大学やコミュニティカレッジへの進学を検討することもできるでしょう。現地で仕事をしながら、英語や文化を学び、カナダの大自然を満喫したいといったニーズにも、1年間のワーキングホリデービザが用意されています。つまり、比較的短い期間を使った短期留学でも、進学や就職を目指す長期渡航でも、ニーズに合った選択肢が見つかるのがカナダ留学の魅力といえます。

人気の理由(2)ワーキングホリデーがある

ワーキングホリデー制度は、18歳以上30歳以下の人が対象国に1年間滞在し、勉強や仕事をすることができる制度です。カナダは、オーストラリアなどと同じく、そのワーキングホリデーの対象国として、日本人に非常に人気があります。ワーキングホリデービザの優れている点は、仕事をしながら長期滞在ができ、かつ最大6ヶ月ほど語学学校に通うことが許されていることです。語学学校で英語を学ぶことができるので、英語力に自信がなくても、滞在の前半は学校で英語を鍛え、後半に仕事や観光に集中するといったメリハリのあるプランが立てられます。

人気の理由(3)英語とフランス語の2カ国語留学が可能

カナダは英語圏として知られていますが、ケベックなど地域によってフランス語が公用語のエリアもあるため、英語だけでなくフランス語の習得を目指すこともできます。2言語の習得を狙いたいという方は、ケベック州、とくに州内最大都市のモントリオール留学がおすすめです。モントリオールの人々は、フランス語はもちろん、英語もネイティブ同様に使うことができるため、この街で暮らせば自然と英語とフランス語の両方が耳に入ってくるはずです。

カナダ留学のメリット

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メリット(1)語学学校の数が多い

留学先として、日本をはじめ世界中から学生が集まるカナダには、どの都市にも多くの語学学校があります。学校の種類が豊富なため、各校ごとコースや講師陣の充実を競っており、留学生の多様なニーズを満たそうと日々努力を重ねています。また、各都市とも留学生を迎え入れる環境ができているので、学校だけでなく、ホームステイ先やシェアハウス、学生寮など住む場所のバリエーションも多数あるところが留学生に嬉しいポイントです。

メリット(2)費用を抑えて留学できる

英語圏の留学先としては、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどがありますが、カナダはその中でも学費が安いことで知られています。物価が日本に比べてとくべつ安いというわけではないものの、他の国と比べると相対的に低い水準といえます。留学において費用をできるだけ抑えたいと考える方は多いですので、比較的リーズナブルに英語の語学留学ができるカナダの人気が高いのもうなずけますね。

参考記事:3か月、半年間、1年のカナダ留学費用

メリット(3)英語がきれい

語学留学の際に忘れてはいけないのが、英語の訛りについてです。例えばオーストラリアはオージーイングリッシュと呼ばれ、Aを「アイ」と発音する独特のイントネーションなどがあります。また、近年留学先として人気の高まっているフィリピンなども、やはり強い訛りがあるといわれています。かといって、アメリカやイギリスは学費が非常に高いため、留学先としてなかなか検討しずらいという方も少なくないでしょう。そんな中でカナダは、聞き取りやすくキレイな英語が使われている国といわれます。ネイティブに近い英語を、できるだけリーズナブルに学びたい方には最適の渡航先かもしれません。

メリット(4)観光ビザで半年間学べる

日本と親交が厚いカナダには、日本人は観光ビザなしで入国することが認められています。学生ビザやワーキングホリデービザの場合、渡航前に日本でビザの申請が必要となります。申請には費用も時間もかかるため、忙しい学生や社会人の方にとってはできれば避けたい作業のひとつでしょう。

 

一方の観光ビザは、カナダ入国には必要がないため、煩雑なビザ申請の手続きも不要となります。そしてこの観光ビザでは、通常の観光だけでなく、6ヶ月以内の就学もすることができます。つまり語学学校に通うことができるのです。観光ビザで渡航して、半年のあいだ学校でみっちり英語を学び、その上で学生ビザやワーキングホリデービザに切り替えて本格的な留学生活をスタートすることも可能です。とくにワーキングホリデービザは同じ国に1度しか適用されない貴重なビザですので、観光ビザとの合わせ技で有効活用するのは賢いやり方といえます。

メリット(5)治安が良い

留学先を選ぶ際、その国の治安も大きな要素となるでしょう。テロや銃による襲撃事件といった犯罪が深刻化する中では、とくに治安の良さは重要となります。カナダは治安が良いことで知られており、例えばイギリスのエコノミスト誌が発表する「治安の良い都市ランキング」でトロントが4位に選ばれるなど、世界的にも高く評価されています。そのため、留学先としても安心して検討することができます。とはいえ、カナダも海外の国です。日本と同じ感覚で暮らしていると、スリや置き引きといった軽犯罪に見舞われる危険もありますから、しっかり注意する必要はあります。

メリット(6)都市によって様々な特徴

広大な土地を持つカナダは、地域によって都市の特徴も大きく異なります。バンクーバーのように都市機能と大自然が調和した街もあれば、トロントをはじめ摩天楼のような大規模都市もあります。また、モントリオールは英語とフランス語が入り乱れるバイリンガル都市ですし、ビクトリアは英国スタイルの文化が強く残る街です。このように、滞在する都市ごとに異なる魅力を味わえる点が、カナダ留学の大きなメリットでもあります。

メリット(7)移民に優しい国

カナダは、移民大国としても知られています。2018年には30万人を超える外国人に永住権が認められるなど、具体的な実績も豊富です。英語圏の国家への永住権取得は基本的にハードルが高いものの、カナダは比較的、永住権を取りやすい国といえます。また、永住ではなく一般の留学などの短期・長期の滞在であっても、移民を迎えることに慣れた国での暮らしは、非常にフレンドリーで快適なものになるのではないでしょうか。

メリット(8)観光スポットが充実

観光名所が所狭しと並んでいることも、カナダ留学の嬉しいポイントです。中でも、やはり大自然の景勝地は魅力的でしょう。世界的にも有名なナイアガラの滝やロッキー山脈、オーロラが見られるイエローナイフをはじめ、自然の美しさを堪能できる名所が数多く存在します。また自然だけでなく、都市部では壮大でユニークな建造物なども楽しむことができます。都市と自然の両方を満喫できるのが、カナダ留学の醍醐味でもあります。さらに、地理的にアメリカや南米にもアクセスしやすく、カリフォルニアやカンクンなどに長めの旅行へ出かける留学生もいるようです。

メリット(9)多様性を受け入れる文化

移民が多いこともあり、文化背景の異なる相手を寛大に受け入れる精神がカナダにはあります。バンクーバーやトロントといった大都市ではとくに移民が多数暮らしており、英語だけでなく各国の言語や文化が互いに共存しています。多様性のある国では、例えば英語がうまく話せなくても、差別されたりすることはほとんどありません。人との触れ合いで嫌な気分になることがなければ、その分、より勉強や交流に集中することができますよね。

カナダ留学のデメリット

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デメリット(1)日本人が多い

留学生に人気の国ということで、カナダには日本人留学生が大勢います。日本人が多いために、せっかく留学しても日本人とばかり付き合ってしまい、英語を積極的に使うシーンがないのであれば、留学の充実度は下がってしまうでしょう。といっても、日本人が多い=留学先として向かない、というものではありません。アメリカにしてもオーストラリアにしても、どこにいっても日本人はいます。大切なのは、自分の留学の目的をきちんと見つめて、しっかり英語を使う生活を送ることです。

 

そのために必要なのは、日本人留学生との上手な付き合い方です。適切な距離感を持って接したり、一緒に遊ぶ場合でも、できるだけ英語で会話するルールを作るなどの工夫をすればいいのです。遠い異国の地で出会った同じ日本人ですから、互いの悩みを共有したり、励ましあったりして、深い絆を築くこともできるはずです。上手に付き合い、気持ちの良い関係を構築したいものですね。

デメリット(2)冬の気候に注意

バンクーバーなどは日本とさほど変わらない気候ですが、トロント・モントリオールなどはやはり厳しい寒さに見舞われることもあります。真冬になると、マイナス10度といった気温になることも少なくありませんから、寒さ対策はしっかりと準備しておきましょう。

デメリット(3)物価が高い

物価に関してはさまざまな評価があるものの、日本に比べるとやや高い水準といわれています。とくに食事代や家賃については、日本よりも高いと理解しておくべきでしょう。レストランでの外食は、ランチでも1,000〜2,500円程度しますし、さらにチップ代として10〜20%がかかるので、自炊をメインにしてランチは時々にするなどの工夫が必要かもしれません。

デメリット(4)日本から遠く、時差も13時間以上

北米大陸にあるため、カナダは日本からの距離が遠い国です。飛行機で9時間から最大13時間程度かかりますので、気軽に帰国するというわけにもいきません。また、時差も13時間〜16時間ほどあるため、日本の家族や友人と連絡を取る場合にも気をつける必要があります。

デメリット(5)ビザの取得が大変

観光ビザは取得が不要であるものの、学生ビザ・ワーキングホリデービザは渡航前の申請が必要となります。半年以上の就学を予定している方は学生ビザが必要となるため、申請もれをしないよう注意しましょう。学生ビザの取得は、費用と時間と手間がかかります。費用は、申請手数料として約15,000円ほどです。また、ビザの申請から発行までに最大2ヶ月ほどもかかるため、余裕をもって申請をする必要があります。

 

申請の手続きには、現地での入学を予定している学校から入学許可証と領収証をもらったり、生活費として10,000ドル以上の英文残高証明書を用意したり、預金通帳のコピーをとったりと、さまざまな準備をしなければなりません。とくに申請から発行までに2ヶ月ほどかかる点は、申請が遅れると留学全体のスケジュールにも関わってきますので、気をつけるようにしましょう。

カナダ留学はこんな方におすすめ

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カナダ留学について、国土や気候などの概要から、留学のメリット・デメリットまで広く解説してきました。デメリットも挙げたものの、日本人が多い・物価が比較的高い・寒さが厳しいなど、いずれも工夫によって対処できるものばかりです。一方のメリットは、きれいな英語・安心の治安・豊富な語学学校やリーズナブルな費用・充実の観光スポット、さらに外国人に優しい多様性のある文化など、数えきれないほどです。

 

地理的な距離の遠さもあって、留学を意識するまであまり馴染みのない国かもしれませんが、カナダは留学先として自信をもっておすすめできる国です。

 

とくに、

 

  • ネイティブに近いきれいな発音の英語を学びたい
  • できるだけ費用を抑えて留学したい
  • 短期留学も長期留学も検討したい
  • 将来的に永住も考えている
  • 多様な文化のある国で暮らしてみたい

 

といった目的を持った方にはぴったりといえるでしょう。この記事が、カナダ留学を検討するあなたへの参考になれば嬉しいです。

カナダ留学の都市別ガイド

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学生寮、シェアアコモデーション

学生寮は、公共の交通機関から非常に近く、ホームステイのように長く歩かないといけないということがなく、非常に便利です。

快適で家庭的な学生寮での生活は、住人同士での会話がたくさんあり、一生涯つながる友情関係をつくる機会があります。

全ての学生寮では、もちろん家具付き、キッチンには、冷蔵庫、レンジ、オーブン鍋、炊飯器、トースター、や食器類も揃っています。

学生寮のそれぞれの部屋には、家具やベッドシーツも準備されており、充実しています。テレビ、ラジオ、dvdは、共有のエンターテイメントエリアにあり、洗濯機も備え付けられています。