トロント「Co-op留学」おすすめ学校ランキング【厳選9校】

カナダへ留学を考えている人は、トロント留学を候補にしている人も多いのではないでしょうか。

 

トロントは、カナダの中でも経済が発達している大都会として知られており、人種のモザイクと呼ばれるほど多国籍な住民が住んでおり、留学生にもなじみやすい都市です。

 

カナダの豊かな自然と都会の双方を味わえるトロントは、アクティビティや観光も楽しめます。

 

今回はそんなトロントでCo-op留学を考えている人のために、おすすめの学校を3つのジャンル別に、それぞれの学校の特徴をふまえてご紹介していきます!

ホスピタリティでおすすめの専門学校ランキング3選

はじめに、ホスピタリティ分野でおすすめの学校を以下3校ご紹介します。

Point

①ILAC IC

②Greystone College

③Niagara College

カナダでは観光業が盛んなため、ホスピタリティコースを開講している学校がたくさんあります。ホスピタリティコースのCo-opプログラムで学ぶことで、カナダのホテルやレストランなどで働きながらカスタマーサービスやホスピタリティが実践的に学べます。

また、学校によっては今後の就職活動に有利な資格も取得ができるので、卒業後もサービス業界で働きたい人におすすめです。

①ILAC IC

ILAC International College(ILAC IC)は、優良ESL学校として知られているILAC(International Language Academy of Canada)の専門学校です。バンクーバーとトロントにキャンパスを持ち、ビジネスやホスピタリティ、TESOL(英語教授法)のコースを開設しています。

特徴①独自に開発した質の高いプログラム

ILAC ICのカスタマーサービス学科では、独自に開発したService Excellenceというプログラムを提供しています。このプログラムでは、あらゆる業界でも通用するコミュニケーションスキルやカナダのビジネス文化など、質の高い知識が学べます。

特徴②Co-opの職業手配を100%保証

ILAC ICでは、200社以上の提携会社があり、Co-opのスペシャリストが職業手配の支援をしてくれます。例えば、履歴書講座や、北米での就職活動に必須なLinkedInのプロフィール作成の支援などといったサポート体制が整っています。

特徴③パスウェイプログラムで進学も可能

ILAC ICの生徒で公立カレッジや大学に進学したい人のために、進学カウンセリングや学習計画の指導などいった大学進学のためのサポートがあります。ILAC ICはカナダ全土に85校以上の提携校があるので、将来進学を視野に入れている人にもおすすめです。

ILACインターナショナル・カレッジ(トロント)

②Greystone College

Greystone Collegeは、ビジネス、デジタルマーケティング、ホスピタリティの分野のプログラムを提供している専門学校です。カナダ国内では、バンクーバーとトロントにキャンパスがあります。語学学校ILSCの姉妹校です。

特徴①AHLEIからの認定書が取得できる

Greystone Collegeのホスピタリティプログラムでは、AHLA(米国ホテル&宿泊業協会)から国際的に認められた認定書が取得できます。将来ホスピタリティ業界で働きたい人は、卒業後の就職活動でこの認定書を生かすことができます。

特徴②SmartServe認定の取得が可能

将来オンタリオ州のお酒を提供する飲食店で働きたいと考えている人は、SmartServeという資格を取る必要があります。ホスピタリティプログラムでは、そんなオンタリオ州でのアルコールサービスに必要な資格を取得できます。

特徴③IELTSなどの資格がなくても入学できる

Greystone Collegeでは、IELTSやTOEFLなどの資格がなくても、Greystone Collegeのオンラインテストを受けて合格すればダイレクトに入学できます。もし英語力が足りない場合でも、姉妹校であるILSC語学学校で英語力を身に着けてから入学できます。

Greystone College(トロント)

③Niagara College

Niagara Collegeは、世界的に有名な観光地であるナイアガラの滝の付近にキャンパスを持つカレッジです。観光地という土地柄を利用した観光業やホスピタリティ分野に力を入れており、なかでもワインやビールの醸造プログラムが有名です。

特徴①豊富なCo-opプログラム

Niagara Collegeでは、130以上のコースを提供しており、分野によってキャンパスが分かれています。Niagara on the Lakeキャンパスでは、観光、環境、ワイン&ビール醸造などのプログラムが提供されており、Co-opプログラムだけでも豊富な種類があります。

特徴②カレッジが運営している場所で働ける

Niagara Collegeは学校以外にレストラン、ガーデン、ワイナリー、醸造所、スパ、ヘアサロンなどを運営しています。そのため、ホスピタリティを勉強しながら、実際の現場で実践的に働いて学ぶことができるので魅力的です。

特徴③90%を超える就職率

Niagara Collegeの卒業生の就職率は90%以上と言われており、とくに観光業への就職率がトップです。卒業後もナイアガラに残り、周囲のホテルやツアー会社で就労する人も多いため、卒業してもカナダに残って働きたい人におすすめです。

Niagara College Canada(ナイアガラ・カレッジ)

ビジネスでおすすめの専門学校ランキング3選

次に、ビジネス分野でおすすめの学校を3校ご紹介します。

Point

①Toronto School of Management

②Seneca College

③George Brown College

ビジネスコースのCo-opプログラムは、卒業後はカナダの企業で働きたいと考えている人や、日本の外資系企業、国際取引がある企業で働きたいと考えている人におすすめです。

ビジネスコースでは、ビジネス全般の知識から、貿易や経営などの専門的な知識までさまざまなコースがあります。
そのため、自分の目標にあったプログラムが開講されている学校を選ぶことがポイントです。

①Toronto School of Management

Toronto School of Management(TSoM)はトロントのダウンタウンにある専門学校です。ビジネス、ホスピタリティ、IT、ACCA(英国勅許公認会計士)などのコースが開講しています。留学生が多く、国際色豊かなところが特徴です。

特徴①ほとんどがCo-op付きプログラム

TSoMのほとんどのコースがCo-op付きのプログラムになっています。そのため、座学の知識だけではなく、実践的なスキルを身に着けることができます。ビジネス系コースだけでも、数種類のプログラムが用意されており、自分の目標に合わせてえらべます。

特徴②夜間コースも開講

授業は昼間のコースだけではなく、夜間コースも開講しています。そのため、昼間はアルバイトをして夜は勉強するというスケジュールも可能です。予算や時間が限られている留学生にとって、フレキシブルにスケジュールを組めることは魅力的です。

特徴③手厚いサポート体制

TSoMでは、コープのために授業期間とは別に3~8週間の就職準備期間が設けられています。レジュメ・カバーレターの書き方や、面接予約のサポートをしてくれたり、模擬面接の様子をフィードバッグしてくれたりサポートが手厚いため、安心して就職活動ができます。

TSoM(トロント・スクール・オブ・マネジメント)

②Seneca College

Seneca Collegeはトロントを代表するカレッジの一つで、約30,000人もの生徒が通う大規模校です。トロントとその周辺に10校のキャンパスを持ちます。メジャーなプログラムはもちろん、そのほかにもパイロット養成、アニメーション、幼児教育などがあります。

特徴①豊富なビジネス系プログラム

Seneca Collegeのビジネス系プログラムでは、豊富なCo-op付きのコースが提供されています。その中には、FITT(国際貿易研修機構)の認定を受けたカリキュラムや、就職に有利な資格取得ができるなど魅力的なコースがそろっています。

特徴②充実したサポートサービス

キャリアサポートセンターには、年間7,000を超える求人広告が集まります。また、SIA(Seneca International Academy)と呼ばれる留学生のためのキャンパス内アカデミーがあり、世界中の留学生のためのサポート体制が充実しています。

特徴③メンターによるサポートプログラム

Seneca Collegeでは、SMILE(Student Mentoring in Life and Education)という新入生のためのプログラムがあります。学生生活に不安を持つ新入生が、メンターとなる上級生と知り合うことで悩みや相談を聞いてもらい、学校生活への順応を手助けするというものです。

Seneca College(セネカカレッジ)

③George Brown College

George Brown Collegeは1967年に創立したオンタリオ州で有名なカレッジです。トロント周辺に3校のメインキャンパスを持ち、そのどれもがダウンタウン周辺に位置しています。学部数は160以上あり、学部ごとにキャンパスが分かれている大規模校です。

特徴①多種多様なプログラム

George Brown Collegeでは、多種多様なビジネス系プログラムが用意されています。金融、会計、人事、総務、貿易、マネージメント、セールスなどといったプログラムがあり、トロントの各企業で即戦力となる人材育成を目標としています。

特徴②学校内にチューターセンターを設置

レポートやエッセイの書き方、英語、学習状況などをサポートしてくれるTutoring and Learning Centreが学校内に設置されています。このサポートを通じて、個人の勉強方法や、ワークショップの参加、家庭教師の予約などができます。

特徴③専門ウェブサイトで異業種交流ができる

George Brown Collegeでは、Ten thousand coffeesという卒業生、在校生、教職員に提供されているプラットフォームがあります。これを使って、自分の興味のある業界で働く卒業生とコミュニケーションを取る機会が得られ、就職活動に役立てることができます。

George Brown College(ジョージブラウン・カレッジ)

ITコースでおすすめの専門学校ランキング3選

最後に、IT分野でおすすめの学校を3校ご紹介します。

Point

①Humber College

②Georgian college

③Centennial College

IT分野は日本でも近年注目されている産業の1つで、これからますます需要が増えていくものです。カナダでも近年ウェブやIT業界が盛んであり、カナダにオフィスを構える有名企業もたくさんあります。

 

カナダで英語とITの両方を学ぶことで、英語圏の最先端の知識が得られやすくなり、同時に就職の選択肢も増えます。そんなIT業界で即戦力として活躍していきたいと考えている人に、おすすめの学校を紹介していきます。

①Humber College

Humber Collegeは、トロントのダウンタウン付近に3つのキャンパスを持つ歴史のあるカレッジです。全校生徒はフルタイムの学生だけでも約30,000人と、世界各国から生徒が集まっています。IT系コースのほかに、芸術系のコースも定評があります。

特徴①充実したIT系コース

Humber Collegeは、メディアやITのコースが充実しているカレッジとして有名です。関連コースは20以上あり、3Dアニメーション、グラフィックデザイン、テレビ放送、映画・テレビ制作、ジャーナリズム、プログラミングなどさまざまです。

特徴②上級生と知り合えるFYEプログラム

FYEプログラムとは、The First Year Experienceの頭文字をとっ名付けられたプログラムで、新入生が同じ趣味や考え方を持った上級生と知り合い、学生生活やさまざまなサポートが受けられるものです。

特徴③PALSで学習面のサポートも

PALSはPeer Assisted Learning Supportの略で、学習面に不安がある学生に対して、各コースを優秀な成績で修了した上級生からマンツーマンのレッスンやワークショップ、ノート作成などのサポートが受けられるプログラムです。

Humber College(ハンバー・カレッジ)

②Georgian college

Georgian Collegeはトロントから車で1時間ほどの場所に位置する、自然が豊かで治安が良い地域にキャンパスを置くカレッジです。カナダでは3番目に大きな州立のカレッジです。即戦力になれる人材の育成に力を入れている学校です。

特徴①オンタリオ州で最高レベルの就職率の高さ

Georgian Collegeのプログラムは、60%以上がCo-op実習を取り入れており、就職率はオンタリオ州の平均83.4%を超えた86.9%です。(2013年実績)また過去10年以上で高水準を保っており、年によっては90%を超えることもあります。

特徴②全てがCo-op付きのコンピューターコース

Georgian Collegeでは、コンピューター系のプログラムが4種類あり、そのすべてがCo-op付きのプログラムです。その中でもComputer Programmerコースでは、Arduino、ASP.NET、C#、Java、JavaScript、HTML/CSSなどの言語が学べます。

特徴③生徒会のイベントで充実したキャンパスライフ

カレッジにはStudents’ Administrative Council(SAC)という生徒会があり、生徒会が企画する週末アクティビティやコンサートなどのイベント、スポーツクラブなどに参加できます。勉強だけではなくキャンパスライスも楽しむことができます。

ジョージアンカレッジ

③Centennial College

Contennial Collegeは、1966年にオンタリオ州で初めて創立されたカレッジです。トロントから車で1時間ほどの場所に5つのキャンパスを持ち、生徒数は約46,000人の大規模な学校です。

特徴①質の高いCo-opプログラム

Contennial CollegeのIT系のコースでは、コンピューター技術、ネットワーク構築、SE,ロボット工学、メカニック、ソフトウエア開発などさまざまな分野のプログラムが用意されています。実践重視の教育を提供するための設備が整っており、質の高いプログラムが受けられます。

特徴①SaGEのサポートサービス

Contennial Collegeには、SaGE(Service and Global Experience)という留学生向けの支援サービスがあります。カレッジの留学生はカナダ国内外での就学支援やボランティア活動、就労サポートが受けられます。そのほかにも、学習相談、生活・健康相談などが利用できます。

特徴②100以上の国の人と多様な文化のなかで学べる

Contennial Collegeの生徒は、100以上の国と地域からきた学生が在籍しており、80以上の言語が使われています。これほど多様な学生が集まるカレッジは珍しいので、いろいろな国の人たちと交流しながら学びたい人にはおすすめです。

Centennial College(センテニアル・カレッジ)

ITコースについての詳細は下記をご覧ください。

Co-op留学でキャリアアップ?ITコース学校ランキング

まとめ

トロントでおすすめのコース別「Co-op留学」学校を9校ご紹介しました。トロントは世界中の国からさまざまな文化背景の人が集まる大都市なので、それぞれの学校でも国際色豊かなキャンパスライフが送れます。

 

留学生も多いため、比較的なじみやすい環境で勉強をしながら就労も経験できるでしょう。アメリカも近く、周りは自然に囲まれているので、観光やアウトドアも楽しめるところも魅力です。

 

この記事を参考に自分の将来の目標にあったプログラムや学校を選んで、楽しい留学生活を送ってください!

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

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