
Q. カナダ短期留学の費用はいくら?
A. 授業料・滞在費・航空券・保険まで含めた総額は、1週間で約26〜40万円、2週間で約34〜51万円、1ヶ月で約52〜80万円が目安です。期間が短いほど、往復の航空券が総額に占める割合が大きくなります。
Q. 学生ビザは必要?
A. 6ヶ月以内の留学なら学生ビザは不要で、eTA(電子渡航認証・C$7)の申請だけで語学学校に通えます。多くの語学学校は毎週月曜日に入学でき、1週間から申し込めます。
カナダは治安が良く、訛りの少ない英語を話す国として、短期留学でも人気の行き先です。夏休みや春休み、社会人の休暇を使って「まず1〜2週間行ってみたい」という相談も多くいただきます。この記事では、1週間〜3ヶ月の費用と内訳、短期で通いやすい語学学校、期間ごとにできること、都市と時期の選び方、準備の流れをまとめました。
目次
カナダ短期留学の費用|1週間〜3ヶ月の総額
語学学校にフルタイムで通い、ホームステイで生活する場合の総額の目安です。下限は授業料の手ごろな学校、上限は大手校や中心部の滞在を想定した金額です。
まずは海外生活を体験。授業と街の雰囲気をつかむ
夏休み・春休みに人気。英語を使うことに慣れてくる
リスニングに慣れ、簡単な日常会話がスムーズになる
英語で話す習慣がつき、自分の弱点がはっきりする
英語のレベルが1つ上がる目安。生活にも慣れる
※授業料・入学金・教材費・滞在費と生活費・往復航空券・保険・eTA(C$7)を含む目安。1C$=約111円(2026年10月)で換算。1ヶ月と3ヶ月はカナダ留学の費用と同じ数字です。正確な金額は学校・時期・為替で変わるため、無料のお見積もりでご案内します。
費用の内訳
| 費目 | 目安 |
|---|---|
| 授業料 | 週C$260〜400(一般英語・フルタイム) |
| 入学金・教材費 | 入学金C$200前後+教材費 週C$15前後 |
| 滞在費・生活費 | 月C$1,800〜2,600(ホームステイなら食事付き) |
| 往復航空券 | C$1,400〜2,300(時期で大きく変わる) |
| 海外留学保険 | 週C$40前後 |
| eTA(電子渡航認証) | C$7 |
短期留学では、航空券が総額の3割前後を占めます。夏休みやお盆、年末年始は航空券が高くなるので、時期をずらせるなら費用を抑えられます。授業料は、学校によっては短期の申し込みだけ週あたりが高くなることや、キャンペーン価格が使えることがあります。
短期で通いやすいおすすめの語学学校
ラララカナダで扱っている語学学校から、短期の留学生にも人気の学校を紹介します。授業料は各学校ページの学校公式の料金です。
SGIC バンクーバー校週C$265〜隔週月曜入学日本人比率が10%前後と低く、English Only Policyが厳しい学校。スピーキングに特化したコースもあります学校ページを見る →
ILSC バンクーバー校週C$275〜グループ最大規模130以上の選択科目から、自分の弱点に合わせて授業を選べます。世界中の学生と知り合える大規模校学校ページを見る →
Bayswater トロント校週C$335〜毎週月曜入学英語の授業と専門コースを組み合わせられる学校。多文化都市トロントで学べます学校ページを見る →
Quest Language Studies トロント校週C$365〜11段階のレベル分け会話を重視したFOCメソッドと少人数制。アットホームで日本人へのサポートも充実学校ページを見る →
LSI バンクーバー校週C$390〜平均11名の少人数経験豊富な講師が多く、リピーター率が高い学校。毎週月曜日に入学できます学校ページを見る →すべての学校は語学学校の一覧から比べられます。
1週間・2週間・1ヶ月でできること
- 1週間:海外生活と英語の授業を体験する英語力そのものは大きく変わりませんが、「もっと話せるようになりたい」という次の目標が見つかります。初めての海外にもおすすめです
- 2週間:英語を使うことに慣れるクラスメイトと話す機会が増え、英語で話す抵抗が少なくなります。週末には観光も楽しめます
- 1ヶ月:リスニングに慣れ、日常会話がスムーズに生活のリズムができ、聞き取れる英語が増えてきます。ホームステイ先との会話も自然になります
- 3ヶ月:英語のレベルが1つ上がる多くの学校では1レベル上がる目安が10〜12週間。授業以外でも英語を使う習慣がつきます
都市の選び方|バンクーバーとトロント

海と山に囲まれた街で、語学学校の数がもっとも多い都市。初めての短期留学でも選びやすい
都会的で、ナイアガラの滝への日帰り観光も人気。冬は寒いので、短期なら春〜秋がおすすめ
落ち着いた環境で、英語漬けになりたい人に。学校の数は少なめです
都市ごとの学校はバンクーバーの学校・トロントの学校で紹介しています。
おすすめの時期
短期留学でいちばん人気なのは、過ごしやすく日照時間も長い6〜9月です。日本の大学の長期休み(8〜9月、2〜3月)は日本人の学生が増えやすいので、日本人の少ない環境を望むなら、時期をずらすのも一つの方法です。トロントなどは12〜3月に氷点下の日が続くため、冬に行く場合は防寒の準備をしっかりしましょう。中高生向けの夏のプログラムはサマースクールで紹介しています。
短期留学の準備と流れ
- 出発の2〜3ヶ月前:相談・学校選び目的・予算・期間を決めて、学校とコースを選びます。夏休みなど人気の時期は早めの相談がおすすめです
- 2ヶ月前:申し込み・滞在先の手配学校に申し込み、ホームステイや空港送迎を手配します
- 1〜2ヶ月前:eTA・航空券・保険eTAをカナダ政府の公式サイトから申請し、航空券と海外留学保険を準備します
- 出発・入学多くの学校は月曜日が初日。レベルテストとオリエンテーションのあと、授業が始まります
短期留学のメリット・デメリット
長期留学の前の「お試し」にもなり、自分に合う都市や学校を確かめられます
航空券や入学金は期間に関係なくかかるため、1週あたりの費用は長期より高くなります。英語力をしっかり伸ばしたいなら、3ヶ月以上がおすすめです
長く滞在したい方はカナダ長期留学、社会人の方は社会人のカナダ留学もご覧ください。
よくある質問
Q. カナダ短期留学は最短何日から行けますか?
多くの語学学校は1週間から申し込めます。入学日は毎週月曜日の学校が多いですが、隔週の学校もあるので、日程は早めに確認しましょう。
Q. 1週間のカナダ留学の費用はいくらですか?
授業料・ホームステイ・航空券・保険などを含めて、約26〜40万円が目安です。航空券が高い時期は、さらに上がることがあります。
Q. 短期留学でもビザは必要ですか?
6ヶ月以内の留学なら学生ビザは不要で、eTA(電子渡航認証・C$7)の申請だけで語学学校に通えます。
Q. 英語が話せなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。語学学校は初級クラスから用意していて、入学初日のレベルテストで自分に合ったクラスに入ります。
Q. 短期留学におすすめの都市はどこですか?
初めてなら、語学学校が多く冬も比較的温暖なバンクーバーが選びやすい都市です。都会の生活や観光も楽しみたいならトロントもおすすめです。
Q. いつまでに申し込めばいいですか?
出発の2〜3ヶ月前が目安です。夏休みや春休みは学校やホームステイが埋まりやすいので、さらに早めの相談をおすすめします。
まとめ
カナダの短期留学は、1週間から、学生ビザなしで始められます。費用の目安は1週間で約26〜40万円、1ヶ月で約52〜80万円。期間と目的に合わせて、都市と学校、時期を選ぶのがポイントです。
ラララカナダでは、学校選びから申し込み、ホームステイの手配、出発前の準備まで無料でサポートしています。費用の内訳はすべてお見せしますので、他社のお見積もりとの比較相談も歓迎です。無料カウンセリングを予約する、または無料でお見積もりを依頼するからお気軽にどうぞ。
監修:Seira Iijima
ラララカナダ 留学カウンセラー
カナダ留学のカウンセリング経験をもとに、最新の制度・費用情報を確認のうえ本記事を監修しています。(最終更新:2026年8月)
