「Co-op留学」で大人気!ビジネスコース学校ランキング

カナダのCo-op 留学で大人気のコースにビジネスコースがあります。ビジネスコースはひと言で言っても、マネジメントやマーケティング、国際貿易など学べる分野が多岐にわたっています。そこで今回の記事では、各分野ごとに学ぶ内容や卒業後の進路の例をふまえて、おすすめの学校をそれぞれご紹介していきます!

Co-op留学でマネジメントを学ぼう

はじめに、マネジメントについて紹介します。マネジメントコースでは国際的なビジネスに必要なマネジメントスキルやコミュニケーションスキルを高めます。今回はマネジメントプログラムでおすすめの学校を3校ご紹介します!

マネジメントとは

Co-opプログラムのマネジメント学科では、ビジネスについての基本的な知識やマネージメントはもちろん、職場でのコミュニケーション、財務、マーケティング、プロジェクト管理などを学びます。Co-opでの就業先は、マーケティング・市場調査の企業、財務・会計企業などがあります。また、卒業後にはマーケットリサーチ業務、製造業、国際マーケティング営業、小売業、コンサルティング業などの職種への就職が期待できます。

CICCC


Cornerstone International Community College of Canada(CICCC)は、バンクーバーのダウンタウンに2つのキャンパスを持つ学校です。ひとつはビジネス系のキャンパスで、もうひとつはIT系のキャンパスです。どちらも立地が良く、通学にとても便利な場所に位置しています。

特徴①コミュニケーション重視のマネジメントクラス

CICCCでは、国際的なビジネスの現場で活躍できる人材になるために、インターナショナルビジネスマネジメントのクラスを開講しています。このプログラムでは、コミュニケーションを重視しており、現代の職場ではどのような人材が求められているのかや、企業における関係性の構築の重要性などを学びます。

特徴②日本人スタッフがいるので安心

CICCCには、現地で約20年以上留学生のサポートをしている日本人スタッフが常駐しています。困ってることがあった際には、いつでもベテランのスタッフに相談できる環境があるのは安心です。また、校内にはキャリアアドバイザーも常駐しているため、就職活動で困った際にはそちらにも相談ができます。

特徴③就職について考える機会が多い

CICCCでは、フィールドトリップと呼ばれる視察や見学を行ったり、業界で活躍している人をゲストとして呼びスピーチをしてもらったり、さまざまなセミナーを実施しています。実際の仕事場について具体的に知れる機会を学生に作ることで、将来の就職についてしっかり考える機会を与えています。

コーナーストーンカレッジ(CICCC)

Toronto school of management

Toronto School of Management(TSoM)は、トロントのダウンタウンに位置するビジネスとホスピタリティが人気の学校です。世界各地に校舎があるThe Language Galleryの付属専門学校で、全てのプログラムがCo-op付きとなっており、実際に勉強したことを就業先で生かしながら実践的に学べます。

特徴①就職活動のための十分な準備期間

TSoMでは、Co-opの仕事探しできめ細やかなサポートを行ってくれます。レジュメやカバーレターの書き方サポートはもちろん、面接の予約などもサポートしてくれます。また、模擬面接を行い、ワークショップや面接での様子をフィードバックしてくれ、結果をもとに個人に合ったCo-op先を選んでくれます。Co-opの就業までの準備期間は、授業とは別に3~8週間設けられており、長期間でしっかりと就活に向けて準備ができます。

特徴②長くカナダで暮らしたい人におすすめ

TSoMはできるだけカナダで長く暮らしたいという人にとてもおすすめの学校です。一般的なCo-opプログラムでは、48週間で完結するプログラムが多く、前半の24週間を学校で勉強し、後半の24週間に就業するという構成になっています。そのため、学校で勉強する期間は約6カ月です。しかしTSoMでは1学期を3週間で設定しているため、24週間を勉強するために8カ月間かかるという仕組みになっています。学費は一般的なプログラムと同様に6カ月分になるので、長く滞在したい人には魅力的です。

特徴③87カ国の生徒が在籍する多国籍学校

TSoMには、全世界から87カ国もの生徒が通っています。クラスは大体40名程度の比較的大きなクラスで、ブラジル、メキシコ、ロシア、韓国、インド、トルコなどたくさんの国の生徒と一緒に授業を受けます。各国ごとに文化が違ったり、英語にもなまりがあったりと苦労する場面もありますが、そんなグローバルな環境で生活する機会は多国籍の学校だからこそなので、貴重な体験になるでしょう。

TSoM(トロント・スクール・オブ・マネジメント)

Camosun College

Camosun Collegeは、BC州のビクトリアにある50年以上の歴史を持つ公立カレッジです。スポーツ関連のプログラムが人気で、校内の施設も充実しています。Camosun Collegeで2年間学んだあとにカレッジの編入制度を利用し、ビクトリア大学をはじめとしたカナダ国内の大学に編入する学生が多く、大学編入を目指す生徒のための進学情報やサポート体制も充実しています。

特徴①さまざまな環境で働くことを想定したプログラム

Camosun Collegeではビジネスマネジメントの一般知識から管理者までの知識を実践的に学べるプログラムを開講しています。一般企業だけでなく、非営利団体や公共サービス、政府などさまざまな環境で働くための管理能力が学べ、論理的な観点から問題を解決するスキルを身に着けることで、ビジネス環境でも容易に意思決定ができるような人材を目指します。

特徴②ボランティアプログラムで助け合い

Camosun CollegeにはPeer Connectionsという、リーダーシップ育成を目的の一環とした留学生とカナダ人学生からなるボランティアプログラムがあります。これは、ほかの学生を援助するというもので、毎週ミーティングを行い、新入生のオリエンテーションをしたり、ファウンドレイジングやカフェを催したりとたくさんのアクティビティーを企画し開催します。このプログラムを修了した生徒は、リーダーシップ貢献の証明書を発行してもらえます。

特徴③部活動で放課後も充実

Camosun Collegeでは部活動が活発で、スポーツはとくにバスケットボールやバレーボール、ゴルフなどでチャンピオンシップ大会に参加しており、今までに50以上のメダルを獲得しています。また、ビクトリア大学との合同で日本語会話クラブやスキューバダイビングクラブなどいろいろなクラブがあるので、勉強だけではなくクラブ活動も楽しめます

カモーソン・カレッジ(CAMOSUN COLLEGE)

Co-op留学でマーケティングを学ぼう

次に、マーケティングについて紹介します。グローバルな視野を持ち、現代のビジネスモデルを例にさまざまな分野からマーケティングを学びます。今回はカナダでマーケティングが学べるおすすめの学校3校を紹介していきます。

マーケティングとは

マーケティングとは、商品やサービスが売れる仕組みを作ることです。近年ではオンラインを中心にその仕組みが構築されており、DX(デジタルトランスフォーメーション)が進んでいます。カナダでは、IT産業が急成長しており、カナダの主要都市には有名なIT企業も数多く存在します。そんなカナダのマーケティング学科では、Googleアナリティクスの使い方や、YouTube、Instagramなどソーシャルメディアの活用法や分析、WordPress、HTML、Photoshopなどのウェブの基礎を学びます。Co-opでの就職先は主にマーケティング会社や小売業、ファイナンシャル系の企業、非営利団体などです。卒業後の進路はコンテンツクリエイター、デジタルマーケティングスペシャリスト、オンライン広告スペシャリストなどがあります。

ILAC IC

ILAC International Collegeは、トロントとバンクーバーのダウンタウンの中心部に位置する私立カレッジです。ビジネスやセールス、マーケティング、カスタマーサービスに特化したプログラムを提供しています。トロントとバンクーバーの両キャンパスには、日本人スタッフが複数名在籍しています。

特徴①課題でプレゼンスキルの向上

ILAC ICでは、セールス&マーケティングのプログラムが開講しています。このプログラムでは、セールスに必要なコミュニケーションからカナダの文化、ブランドプロモーション、デジタルマーケティング、ソーシャルマーケティングを学べます。各科目ごとに課題があり、基本的にプレゼンテーション形式で発表をするので、プレゼンテーションスキルも鍛えられます。

特徴②国籍が均等に割り振られた少人数制クラス

ILAC ICのクラスは1クラスだいたい14名と少人数です。1クラスは最低でも5カ国の学生で構成され、1カ国の生徒が最大30%までとなるように国籍が固まらない工夫がされています。そのため、入学してみたら日本人ばかりのクラスでなかなか海外の友達が出来なかった!ということや思ったよりも英語を話せなかった!ということがなく安心です。

特徴③就職手配100%保証

ILAC ICの提携企業は200社以上もあり、学校はCo-opの就職手配を100%保証しています。履歴書講座やLinkedInのプロフィール作成、ネットワーク作り、毎週更新される求人情報などサポートも徹底されています。Co-op就業中も学校は学生とやり取りを行うため、何かあれば相談もでき、安心して就労できます。

ILACインターナショナル・カレッジ(トロント)

Greystone College


Greystone Collegeは、バンクーバー、トロント、モントリオールにキャンパスを持つ、人気語学学校のILSC Canadaの付属キャリアカレッジです。ビジネスを中心としたプログラムを提供しており、ビジネス系のプログラムはCIM(the Canadian Institute of Management)より認定を受けているため、CIM認定サティフィケートが取得できます。

特徴①最新のデジタルマーケティングコース

Greystone Collegeでは、世界的に需要が高まっているデジタルマーケティングが学べます。最新ツールを使用し、デジタルマーケティングのトレンドを学びながらさまざまな業界で通用するスキルを習得します。このプログラムではeコマース、webデザイン、ソーシャルメディアマーケティングや分析など幅広い知識が学べます。

特徴②Co-op専門部署による就職サポート

Greystone Collegeでは、Co-op専門の部署を設置しており、就業先の紹介やジョブフェアなどを行っています。Co-opの部署のスタッフが直接企業を訪問し、生徒のために空きポジションを獲得したことで、200以上のジョブポスティングを実現しています。月に2~3回企業による説明会も開催されており、サポート体制の手厚さが分かります。

特徴③コミュニケーションの場が多い

Greystone Collegeは少人数制のクラスで、講義を黙って聞くのではなく実践・参加型のカリキュラムとなっており、学生がクラスで発言する機会がたくさん得られるので、コミュニケーション能力も向上できます。また、キャンパス内で定期的に行われるキャリアフェアでは企業の担当者に直接会い、企業が求める人材や採用について話をすることができるので、実際に現地で働く上での、理解度を深めることができます。

グレイストーンカレッジ(トロント)

Niagara College

Niagara Collegeは観光地として有名なナイアガラの滝付近に広大なキャンパスを持つ公立カレッジです。自然豊かな環境の中でキャンパスライフを送ることができ、ナイアガラの環境を生かした学科が多数あります。中でも観光関連の学科やワイン醸造、環境学の学科が有名です。

特徴①マーケティングを専門的に学べる

Niagara Collegeのマーケティングプログラムでは、マーケティングの原理や財務、人事管理などの基礎知識から国際マーケティング、クリエイティブ広告、データ分析といった専門的な知識を学べます。

特徴②施設やサポートが充実している

Niagara Collegeでは予約をすればカウンセラーや看護師と面談ができ、学校生活の中でのストレスや健康面、栄養など幅広く相談に乗ってもらえます。またキャンパス内には、無料で利用できるジムやフィットネスセンタがあり、ヨガ・フィットネス、サッカー、バスケットボール、クロスカントリー、カーリングなどクラブ活動もさかんに行われています。

特徴③高い就職率

Niagara Collegeの卒業生はカナダで最も高い就職率を誇っています。カナダ政府が行った調査では、Niagara Collegeの卒業生に対する企業の満足度は94.3%にもなり、卒業生がカナダ各地の企業で活躍していることがわかります。キャンパス内にも学生が働けるレストランやガーデン、ワイナリー、歯医者、スパなどがあり、On-Campus WorkだけではなくCo-opインターンとしても働けます。

ナイアガラ・カレッジ・インターナショナル・エデュケーション

Co-op留学で国際貿易を学ぼう

最後に国際貿易について紹介します。国際貿易のコースで学べる内容や、国際貿易専門のコースが開講されている学校2校の特徴について詳しくご紹介していきます!

国際貿易とは

将来国際的な企業で働きたいと考えている人のなかには、貿易関連の仕事に興味を持っている人も多いと思います。貿易は国境を越えた商品やサービスの取引、税関の手続き、マーケティング、法律などさまざまな国際ビジネスの知識が必要です。国際貿易のプログラムでは、国際物流、新規マーケット戦略、国際市場調査や分析、マーケティングなど国際貿易にかかわるさまざまな知識を学びます。主なCo-op就業先は海上・貨物航空会社、食品輸出入会社、流通関連の企業で、在庫管理や品質管理、販売、事務などを担当します。卒業後は貿易系の企業、メーカー・流通業界、国際情勢関連の企業などでの就職が見込めます。

Canadian College


Canadian Collegeはバンクーバーのダウンタウンに位置する私立カレッジです。同じ建物内にESL学校のCanadian College of English Language(CCEL)が併設されています。キャンパス内にはカフェやレストランが設けられており、私立カレッジには珍しく学校独自の学生寮を持つなど施設が充実したカレッジです。

特徴①国際貿易のプロフェッショナルを目指せる

Canadian Collegeでは国際的に認知された国際貿易トレーニングフォーラム(Forum for International Trade Training)との認定プログラムで構成されており、Co-op修了時にはFITTディプロマが取得でき国際貿易プロフェッショナル(CITP: Certified International Trade Professional)への申請資格が得られます。

特徴②付属スクールで英語力を磨く

Canadian Collegeでは、付属のESL学校CCELがあるので、留学前に英語力が心配な人でも安心です。CCELはカレッジと併設しているため、プランも別々に申し込む必要がなく、まずは英語力を磨いてから専門のプログラムにの進むことができます。

特徴③St.Lawrenceのカリキュラムが受けられる

プログラムによっては、オンタリオ州にあるカレッジSt.LawrenceのカリキュラムをCanadian Collegeで受講できます。実際に現地の学生が受講するレベルと同じカリキュラムで、修了者にはCanadian CollegeとSt.Lawrenceの双方から修了証が発行されます。

カナディアン・カレッジ(バンクーバー)

Arbutus College


Arbutus Collegeはバンクーバーのダウンタウンに位置する私立カレッジで、留学生を中心としたプログラムが人気の学校です。入学した生徒の8割以上が、卒業後にスキルを生かして国際社会で活躍しており、ビジネスをしっかり勉強したい人におすすめです。

特徴①FITTからのディプロマが取得可能

Arbutus Collegeの国際貿易プログラムでは、FITT(Forum for International Trade Training)のカリキュラムを取り入れ、国際貿易のルールや流通ノウハウを習得できます。必修科目において全てのテストに合格するとFITTからディプロマが取得でき、5教科以上のテストに合格するとサーティフィケートが発行されます。

特徴②質の高い講師陣による人材育成

Arbutus Collegeの理念は「Making career-ready professionals out of graduates(卒業後に即戦力となる人材の育成)」です。そのため、どのプログラムも経験と知識が豊かな講師が、実践に即した知識とスキル、英語でのコミュニケーションが身につく質の高い授業を行っています。

特徴③フレキシブルなカリキュラム編成

Arbutus Collegeは、フレキシブルなカリキュラム編成が魅力の学校です。期間も最短1カ月から一年以上のプログラムがあり、入学日も毎月あるため、好きなタイミングで開始できます。また、ほかのプログラムと合わせたコースも設けているので、個々のニーズに対応しています。

Arbutus College(アビュータスカレッジ)

まとめ

カナダのCo-op留学で人気のビジネスコースについてご紹介しました。
ビジネスコースと言っても、マネジメント、マーケティング、国際貿易と分野が分かれており、学校によって学べる内容や授業の雰囲気も変わってきます。ですので、自分が学びたい内容が学べる学校を事前にしっかりと調べて、自分の希望にぴったり合ったプログラムを選んでくださいね!

永井将馬

ワーキングホリデービザで渡航し、ユニクロでアルバイトを経験。アメリカでの語学留学の経験もありますので、アメリカとの違いもお話できます。

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