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【全38校】カナダのカレッジ・大学『付属語学学校』一覧

世界的に教育水準が高いことで知られるカナダには人気のカレッジや名門大学があります。そんなカナダのカレッジや大学に興味はあるけれど、英語ができるかどうか不安。そんな人もこれを読んで付属語学学校の存在を知れば、カナダのカレッジや大学を目指すことができるようになります。私立語学学校・カレッジ付属語学学校・大学附属語学学校のそれぞれの違いやメリット・デメリットもご紹介いたします。

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カレッジと大学の違いとは?進学前に知っておきたい基礎知識

カレッジ

カレッジは日本でいう「短期大学」のようなもので、ビジネスやITといった特定の職業に直結する実践的技術や専門知識を短期間で習得することに特化した教育期間です。公立カレッジでは、人手不足が深刻な特定分野のスキル習得に強く、卒業後にカナダで最大3年間働けるポスグラ(PGWP)を申請できる権利が得られるため、現地就職や永住権を目指す方にとっての王道ルートとなっています。一方で私立カレッジは、プログラム中に「Co-op(有給インターン)」が組み込まれているのが一般的で、卒業後の就労ビザ取得よりも、在学中に英語で実務を経験し、キャリアの即戦力を養いたい学生に広く選ばれています。

大学(University)

カナダの大学は、一言で言うと「物事の仕組みや理論を深く学び、考える力を養う場所」です。カレッジが特定の仕事に直結する「技術」を学ぶのに対し、大学では経済、科学、心理学といった学問をベースに、より幅広い教養と高度な専門知識を4年間かけてじっくりと身に着けます。卒業時には世界中で通用する「学士号(学位)」を取得できるため、将来的に管理職を目指す方や、カナダだけでなく日本や世界中の大手企業で働きたい方にとって、非常に強力な武器になります。また、大学の卒業生はカナダで働けるビザ(PGWP)を最も確実に、かつ有利に取得できる仕組みになっており、腰を据えてカナダでのキャリアを築きたい方に最適な選択肢といえます。

カレッジ付属と大学付属の語学学校の特徴を比較!

まず、語学学校にはカレッジ付属語学学校と大学付属語学学校の他に、私立語学学校があります。ちなみに、カナダにある語学学校の多くは私立語学学校です。

私立語学学校

私立語学学校は特別厳しい入学条件はなく、16歳、または18歳以上の英語を学びたい人であれば誰でも通うことができます。初級から上級までそれぞれの英語レベルに合わせてクラス分けがされます。学校によっては最短で1週間から通うことができ、費用も比較的安く抑えられることから学生から社会人の大人まで幅広い層に人気です。

カレッジ付属語学学校

カレッジ進学のひとつ前の段階、またはコースのひとつとして位置づけられているのが、カレッジ付属語学学校です。カレッジへ進学し専門知識やインターンシップなどを行う準備段階として、英語力を養い、カレッジで学ぶ時にしっかりと理解できるようにします。英語の実力が付き語学学校コースが終了したら、カレッジへの入学許可がもらえます。カレッジによっては「カレッジ付属語学学校」というではなく、プログラムの一環としてESL(English as a Second Language)プログラム/コースやEAP(English for Academic Purposes)プログラムという呼ぶところもあります。

大学付属語学学校

大学進学の際に必要な英語力が満たない場合、必要レベルまで英語力を高めるために通うのが大学付属語学学校です。大学で必要になる『読む・書く』に焦点をあて、プレゼンテーションやディベートのやり方を学びながら大学進学を目指します。大学によっては「条件付き入学」を認めているところがあります。大学入学を希望している留学生が語学力以外の部分で入学条件を満たしていれば、英語力を上げるという条件付きで大学入学許可をもらうことができるというものです。「大学付属語学学校」ではなく、ELI(English Language Institute)という呼ぶところもあります。

つまり、英語の基礎やカレッジや大学進学後に必要となるスキルを学び、付属のカレッジや大学に進学することを目的に通うのがカレッジ付属語学学校と大学付属語学学校です。

カレッジ付属と大学付属どっちがいい?メリット・デメリット比較

3つのメリット

①付属カレッジや付属大学への進学準備ができる

カレッジ付属語学学校と大学付属語学学校の最大のメリットはそれぞれの付属カレッジ・大学への進学準備ができることです。エッセイ(小論文)・リサーチ・プレゼンテーションといったカレッジや大学で必要になるスキルを学べます。留学生がカナダのカレッジや大学で学ぶ際に最も課題になるのが英語力です。カレッジや大学にいるほとんどがカナダ人、または英語が母国語の人たちになります。その環境にいきなり飛び込む前に付属語学学校に通い、英語力やコミュニケーションを養えるのはメリットですね。

②付属施設の利用やカレッジや大学に通う学生との交流

2つ目のメリットは、付属のカレッジや大学にある施設や寮などを利用できることです。また、学校によっては学内のサークルやアクティビティーなどに参加し、カレッジや大学の学生と交流できる機会もあります。こういった付属ならではの強みを生かした交流は、語学学校内の留学生同士のつながりだけではなく、カレッジや大学に通うカナダ人とのつながりを持てるきっかけになります。

③私立の語学学校に比べて費用が高くなりやすい

大学やカレッジの付属校は、私立の語学学校と比較すると授業料が高めに設定されていることが多く、予算を抑えたい方にとっては大きな検討材料となります。授業料そのものが高額であることに加え、大学の広大なキャンパス維持費や施設利用料などが含まれるため、トータルの出費は膨らみがちです。また、私立校のような「長期割引」や「授業料オフキャンペーン」がほとんど行われないため、同じ期間に留学する場合でも、数十万円で差が出るケースも珍しくありません。滞在費や教材費なども含めると、トータルの出費がかなり増えてしまうため、予算を抑えて留学したい人にとっては大きなデメリットになります。

2つのデメリット

①私立語学学校にはない厳しさがある

私立語学学校は学生それぞれのモチベーションや英語レベルに合わせて様々なプログラムを行っており、楽しみながら英語を学べる雰囲気があります。一方で付属語学学校の場合、目標はあくまでカレッジや大学に進学することです。そのため、宿題やこなさなければならない課題も多いですし、授業もアカデミックな内容になります。やらなければ上のレベルに進級できず何度も同じコースを繰り返すことになります。これは私立語学学校にはない厳しさであると同時に、進学を目標にしているモチベーションの高い学生が集まるので、集中して勉強するのには最適な環境だともいえます。

②入学時期が制限されているので融通がきかない

多くのカレッジや大学付属語学学校でセメスター制(学期)がとられています。1セメスターが大体8~16週と言われており、入学できる月が決まっているところもあります。一定期間通わなければならないことや、入学時期の制限があるため、融通がきかないというデメリットがあります。学校の入学できる時と自分の都合を合わせなくてはならないので、早い段階から予定を立てる必要があります。

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進学に強い!おすすめのカレッジ付属語学学校

ダグラスカレッジ ELLAプログラム

特徴

ダグラスカレッジはブリティッシュコロンビア州内で最大規模の公立カレッジ付属語学学校です。バンクーバー郊外に位置し、落ち着いた雰囲気で学べます。ダグラスカレッジELLAプログラムには入学基準があり、IELTS4.5以上またはTOEFL iBT45以上と定められています。ある程度英語力の高い学生が集まっているので、よりレベルの高い環境の中で学ぶことができます。

ポイント

細かなレベル分けが行われているので、個々のレベルに合わせた学びを進めることができます。また、英語力が入学条件に満たなかった人のフォローをするための準備クラスも用意されているので、英語力に不安がある人でも安心です。

ダグラスカレッジ付属語学学校

ナイアガラカレッジインターナショナル ESLプログラム

特徴

ナイアガラカレッジはオンタリオ州のウェランドキャンパスとナイアガラオンザレイクキャンパスの2校を所持しており、その自然豊かな土地を活かして環境学やワイン醸造などユニークなジャンルを学べるカレッジです。付属のESLプログラムではカレッジや大学進学に向けたアカデミックな英語習得と合わせてカナダの文化への適応や異文化の理解も大切にしていることが特徴です。

ポイント

ESLプログラムが行われているのはウェランドキャンパスで、レストランやショップ・住宅街に囲まれた生活しやすい場所です。EAP(大学進学コース)では英語の基礎をバランスよく学ぶと共に、進学後に必要となるアカデミックなスキルも習得していきます。EAPのレベル5以上になるとカレッジに入学できます。

Niagara College Canada(ナイアガラ・カレッジ)

Seneca College付属語学学校

特徴

トロント及び周辺に10のキャンパスを持つ大規模のカレッジの付属語学学校です。世界120ヶ国から留学生が集まるので、非常に国際色豊かです。またカレッジのプログラムはフライトアテンダントやビジネス、ホスピタリティ等、180以上のプログラムが開講しています。

ポイント

一般英語コースのレベル分けは8レベルと細かく、初級クラスでは4技能をバランスよく学ぶ内容となっております。また講師陣全員が学位及びカナダの英語教員免許を保持ています。英語に自信はないけれど、セネカカレッジの進学を目指されている方でも安心して学ぶことができます。

Seneca College(セネカカレッジ)

Camosun College(カモーソンカレッジ)付属語学学校

特徴

ビクトリアに位置するカモーソンカレッジの付属語学学校は、落ち着いた環境でしっかりと英語を学びたい方に最適です。私立の語学学校に比べて1クラスの人数が少なく、教授陣の質が非常に高いことで知られています。大学編入プログラムも充実しており、将来的にビクトリア大学(UVic)などへの進学を目指す学生も多く在籍しています。

ポイント

治安が良く穏やかなビクトリアの環境で、地元の学生と同じキャンパス施設をフル活用しながら学べるのが魅力です。大学進学を見据えたアカデミックなカリキュラムが充実しているため、将来的な進学を視野に入れている方にも非常に適した環境といえます。

Camosun College(カモーソンカレッジ)

SAIT(南アルバータ工科大学)付属語学学校

特徴

アルバータ州カルガリーにあるSAITは、カナダ屈指の工科大学として有名です。その付属語学コースは、単なる語学学習にとどまらず、SAITの専門コースへ進学するための準備に特化しています。カルガリーは他の大都市と比べ日本人が少なく、生活費も抑えられるため、集中して英語環境に身を置きたい方に非常に人気があります。

ポイント

日本人が少ないカルガリーで英語漬けの環境が作れるほか、消費税が低いアルバータ州ならではのメリットを活かして留学費用を抑えることができます。専門スキル習得や就職に強い工科大学の刺激を受けながら、質の高い英語学習に取り組むことが可能です。

George Brown College 付属語学学校

特徴

トロントのダウンタウン中心部にキャンパスを構えるジョージ・ブラウンは、都市型の活気溢れる環境が魅力です。付属語学学校(EAP)は、ビジネスやホスピタリティなど、カレッジの専門コースへ進学するための基礎固めとして非常に定評があります。キャンパスが街中に点在しているため、放課後のアクティビティや現地でのネットワーク作りにも最高の立地です。

ポイント

トロントの都心という最高の立地でカナダの都市生活を満喫しながら、多国籍な学生と共に国際色豊かな環境で学べます。特にホスピタリティや調理、ビジネス分野への進学を目指す学生には、将来に直結するネットワーク作りも含めて最適な学校です。

George Brown College(ジョージ・ブラウン・カレッジ)

Centennial College(センテニアル・カレッジ)付属語学学校

特徴

オンタリオ州で最初に設立された公立カレッジであり、トロント東部に複数のキャンパスを持っています。付属語学学校は、留学生へのサポート体制が非常に手厚いことで定評があります。コミュニティとの繋がりが強く、多文化が共存するトロントならではの環境で、実践的なコミュニケーション能力を養うことができます。

ポイント

留学生へのサポートやケアが非常に丁寧なため、初めての海外生活でも安心して最新設備の整った近代的なキャンパスで学習できます。ITやメディア系など幅広い専門分野へのパスウェイが整っており、進路の選択肢を広げたい方におすすめです。

Centennial College(センテニアル・カレッジ)

人気の大学付属語学学校を厳選紹介!

バンクーバーアイランド大学付属語学学校

特徴

バンクーバー島のナナイモにある大学付属の学校です。生活環境は島内ですが、フェリーで2時間もすればバンクーバー市へに行くことができます。
自然に囲まれた環境で治安も非常によく、初めての長期留学に最適です。また学費・生活費を抑えることも可能です。

ポイント

英語力が上がれば大学への進学が可能です。「University Preparation」にて6.5週~13週で、英会話や大学進学準備に必要な高度な英語を身に付けます。希望学部によって条件は異なりますが、効率よく進学をすることが実現できます。

バンクーバーアイランド大学付属語学学校

レスブリッジ大学付属語学学校

特徴

アルバーター州のレスブリッジにある、大学付属の語学学校です。学生数は大学も含めて約8,000人程ですが、6つの学部と150以上のプログラムが開講しています。自然に囲まれた環境なので、英語の勉強に集中することが可能です。

ポイント

日本人比率が低く、インターナショナルな環境で勉強をしたいという人にお勧めです。アジア各国をはじめ、ヨーロッパや南米からも留学生が集まるので様々な国の留学生を出会うことができます。またキャンパスは大学構内にあるので、大学設備の利用も可能です。

レスブリッジ大学付属語学学校

ウィニペグ大学付属語学学校

特徴

マニトバ州に位置する、大学付属の語学学校です。マニトバ州もウィニペグもマイナーな都市とあって知名度は低いものの、日本人がほぼいないといった環境で勉強ができると密かに人気な都市でもあります。学費が安価ということもあり、国籍バランスや費用を抑えたいという希望を叶うことができます。

ポイント

一般英語コースでは各生徒の目的とレベルに合わせて、3種類から選択をします。「Foundations English Program」「General English Program」「Academic/Pathway English Program」から選ぶことができ、各コース細かいレベル分けがされています。基礎英語や大学準備内容をしっかり学ぶことができるので、大学進学を希望される方にもとても人気です。

ウィニペグ大学付属語学学校

キャピラノ大学付属語学学校

特徴

ノースバンクーバーにある、大学付属の語学学校です。市街地から離れた場所にあり、自然豊かで落ち着いた環境で就学をすることができます。カレッジも併設されており、語学部門からの内部進学の選択肢があることも大変魅力です。

ポイント

アドバンスクラスから、大学の授業を受けることが可能です。付属大学のため、語学部門の際に取得した単位をそのまま大学受講時に移行することができるのもポイントです。

キャピラノ大学付属語学学校

ヨーク大学付属語学学校

特徴

トロントにある、大学の付属の語学学校です。ダウンタウンからバスで約20分程の場所にあり、比較的治安の良い立地で学校生活を送ることができます。学生寮もあるので、私生活でも成語付けの環境に身を置くことができます。

ポイント

大学付属の学生を対象に「カンバセーションパートナー」という、制度を設けています。大学の学生が語学学校の生徒をサポートするシステムでスピーキングやライティング等を教わることができます。

ヨーク大学付属語学学校(YUELI)

ビクトリア大学付属語学学校

特徴

ビクトリア島の郊外にある、大学付属の語学学校です。カナダの中でも名門校としてあげらる大学なので、進学を希望している方に非常にお勧めです。学生寮も完備されているので、学校プログラムと一緒に滞在先の手配も心配がいらないのが安心です。

ポイント

一般英語コースに加え、大学進学コース、TOEF・TOEIC・IELTS対策コース、ボランティア、インターンシップ、ビジネス英語等多種多様なコースがあるのがポイントです。ビクトリア大学進学のみではなく、自分に適したプログラムを選択することが可能です。

ビクトリア大学イングリッシュランゲージセンター

ブリティッシュ・コロンビア大学付属語学学校

特徴

UBCはカナダでトップクラスの名門大学で、バンクーバー郊外に広大な敷地面積を誇るキャンパがあることで有名です。UBCの付属語学学校であるEnglish Language Institute(ELI)はブリティッシュ・コロンビア州で最も有名な大学付属語学学校で、教師陣の質の高さや大規模総合大学ならではの施設の充実などから人気があります。

ポイント

UBCの付属語学学校ELIのポイントは、名門大学であるUBCへの条件付き入学ができることです。これはUBCの入学条件(英語力以外)を満たしている学生が対象で、大学入学準備として指定されたプログラムを受講し、定められた英語力を身に付けることで入学が許可されます。

ブリティッシュ・コロンビア大学付属語学学校

トロント大学大学付属語学学校

特徴

トロント大学もカナダの名門大学のひとつで、大都会と自然が融合した美しいトロントのダウンタウンに位置しています。University of Toronto付属語学学校は語学学校として半世紀以上の歴史があり、世界70か国以上からトロント大学進学を目指す多くの優秀な人材が集まってきます。

ポイント

University of Toronto付属語学学校の最大のポイントは教師陣の質の高さです。教師陣に求められる条件が15年以上の指導経験と社会人経験ということもあり、カナダ国内で選抜されたトップクラスの教師による授業を受けられます。

ゲルフ大学付属語学学

特徴

トロントから車で約1時間、カナダで最も安全な都市の1つと言われるゲルフに位置する名門大学です。付属の英語プログラム(ELP)は少人数制を徹底しており、講師やスタッフとの距離が近く、一人ひとりの習熟度に合わせた丁寧な指導に定評があります。キャンパス内は緑豊かで、地元学生との交流イベントも盛んに行われているため、カナダらしい大学生活を体験できます。

ポイント

治安の良い落ち着いた街で、質の高いアカデミックな英語教育を少人数でじっくりと受けられるのが最大のメリットです。大学の施設をフル活用しながら、現地学生とのコミュニケーションに参加しやすいため、スピーキングだけでなく現地の文化を深く学びたい方にも最適です。

University of Guleph(ゲルフ大学)

オタワ大学付属語学学校

特徴

カナダの首都オタワの中心部に位置し、英仏バイリンガル教育でも有名な北米屈指の規模を誇る大学です。付属語学学校(ESL)は、首都ならではの国際色豊かな環境が魅力で、政治、歴史、外交などのエッセンスを感じながらハイレベルな英語学習に取り組めます。キャンパスはダウンタウンの利便性と歴史的な建造物の美しさが共存しており、知的な刺激に満ちた生活を送ることができます。

ポイント

カナダの政治・文化の中心地で、多国籍なクラスメイトと共にグローバルな視点を養いながら英語を学べる貴重な環境です。大学進学を目的とした高いレベルのカリキュラムが整っており、真剣に語学力アップと将来のキャリア形成を目指す学生に強く選ばれています。

University of Ottawa(オタワ大学)

カルガリー大学付属語学学校

特徴

雄大なロッキー山脈のふもとに位置し、研究型大学としてカナダ国内でもトップクラスの評価を受ける州立大学です。付属の語学プログラム(English Language Program)は歴史が長く、世界中から集まる留学生のために、日常生活から大学進学準備まで幅広いニーズに応えるコースを提供しています。カルガリーは日本人が比較的少なく、生活費も大都市に比べて抑えられるため、集中して英語環境に身を置きたい方に人気です。

ポイント

最先端の設備が整ったカナダ屈指の研究型大学で、質の高い教育を受けながら、雄大な自然と都市機能が融合したカルガリーならではの生活を楽しめます。日本人が少ない環境で英語漬けになれるだけでなく、アルバータ州の低い消費税のおかげで留学費用を節約できる点も大きな魅力です。

University of Calgary (カルガリー大学)

付属語学学校の入学条件と費用|どれくらい必要?

カレッジ付属語学学校と大学付属語学学校の入学に必要な英語力や条件、進学にかかる費用はどのぐらいなのでしょうか?今回紹介するのはあくまで一部の例で、学校や渡航時期によって変わります。参考程度にご覧ください。

入学条件

①英語力

付属語学学校入学時にIELTSやTOEFLのスコアが必要な場合があります。英語力の判断は基本的にIELTSかTOEFLが主流ですが、学校によってはTOEICが認められているところや独自テストを用意しているところもあります。

カレッジ付属語学学校、大学付属語学学校の入学時に必要な英語力の目安としてIELTS 4.5以上、TOEFL IBT 56以上というところが多いです。あくまでこのスコアは目安で、多くの学校では個々の英語レベルに合わせて初心者から上級者までクラス分けがされています。高い英語力がないと語学学校に入学できないということはないので安心してください。

ただし、カレッジや大学進学を目的とし「条件付き入学」をする予定の人の場合、求められる英語力は高くなります。進学準備コースに入学するための英語力の目安はIELTS6.0以上、TOEFL IBT82以上といわれています。自分が入る学校やコースによって英語力が必要な場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

②学歴

高校を卒業していれば問題ありません。英文の卒業証明書が必要です。

③年齢

多くのところで18歳以上です。学校によっては17歳や19歳以上というところもあります。

費用

それぞれの学校や参加するコースによって授業料には差があります。一般的に大学付属語学学校の方がカレッジ付属語学学校よりも高い傾向にあります。

1セメスター(16週) 基礎英語コースを受講した場合の授業料比較

カナダドル日本円
カレッジ付属語学学校5,000~6,000約58~70万
大学付属語学学校6,000~9,300約70~107万

授業料の他に入学金やテキスト代などがかかります。さらに月々の生活費や交通費、交際費などが加わってくるので、約4か月(16週)でかかる費用の合計は約80~120万円程度になるでしょう。

まとめ

カレッジ付属語学学校と大学付属語学学校の違いとそれぞれの特徴などが見えてきたのではないでしょうか。カナダには多くの語学学校があり、学校ごとで行っているプログラムや力を入れている分野は異なります。特にカレッジや大学進学を目指す人にとって、進学準備に力を入れている付属語学学校に通うことは大きなメリットです。まずは自分が行きたいカレッジや大学を見つけてからその目標に辿り着くための方法を探すようにしましょう。

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【全38校】カナダのカレッジ・大学付属語学学校一覧

学費は一般英語フルタイムの週あたりの最安額(学校公式の正規料金。入学金・教材費は別途)。

飯島征良

環境を大きく変えたかったこと、実際に海外で英語を使ってみたかったことで留学を決めました。色んな人がいてどんなことも人それぞれということ。自分自身が得意だったり好きなことなど自分の良さを伸ばしていけばいいかなと気が楽になりました。自信がついたと同時に、どんな環境でも楽しめる適応力が身についたと思います。

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進学した先輩の声

カレッジ・大学へ進学した先輩の体験談を8件掲載しています。付属語学学校からの進学ルートの実際が読めます。

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