カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

nature 3039901 1280 700x466 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

いま一番伸びてる留学先は実はカナダだと言われています。カナダ留学を多くの人が選ぶ理由とはなんなのでしょうか?この記事では、カナダの基本情報、各都市の情報からカナダ留学のメリット・デメリットを解説してます。カナダ留学の費用など基礎知識を知りたい方におすすめの記事です。

カナダの基本情報

summer landscape 1500748 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

カナダの面積と人口

北米大陸に位置するカナダは、日本の26倍もの面積の国土を持つ広大な国です。世界でロシアに次いで2番目に大きい国でもあります。
一方の人口は、約3,500万人ほど。人口1億3,000万人近い日本と比べて、どれほど広大かがイメージできることと思います。

カナダの主要都市

広大な国カナダには、各地にさまざまな都市が存在します。バンクーバーやトロントがとくに有名ですが、他にも個性的な都市がたくさんあるので、主要なものを見てみましょう。

バンクーバー

skyline 50598 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド
まず、カナダといえば西海岸のバンクーバーです。「世界でもっとも住みやすい街」ランキングでも常に上位にランクインするほど人気の高い街でもあります。カナダというとアラスカにも近く、雪のイメージがあるかもしれませんが、バンクーバーは年間を通じて温暖な気候で、雪もほとんど降ることがありません。そんな点も、留学生に人気なポイントなのでしょう。

 

バンクーバーは、発展した都市機能だけでなく、山や海などの大自然に囲まれ、人間と自然が調和した街です。リラックスしながら勉強に集中するにはとてもよい環境といえます。

トロント

toronto 1426205 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド
オンタリオ州の州都であるトロントは、カナダで最大の都市であり、人口約400万人が暮らしています。「人種のモザイク」とも呼ばれ、地元カナダ人だけでなく、韓国街・イタリア街・ギリシャ街・中華街など、各国からやってきたさまざまな人種の人々が独自の文化を持ち寄って共存しています。
高層ビルが立ち並ぶ街でもありますが、世界的に有名なナイアガラの滝に車で2時間程度で行けるなど、自然のレジャーも楽しむことができます。

ビクトリア

empress hotel 1271462 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド
イギリス風の文化が色濃く残るビクトリアは、ブリティッシュコロンビア州の州都として知られています。温暖で過ごしやすい気候と、あちこちに色とりどりの花が咲いている美しさから、留学や観光に人気の地域です。くじらが見られるホエール・ウォッチングの名所でもあります。

モントリオール

montreal 3399001 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド
モントリオールは、カナダで2番目に大きな都市です。英語圏であるカナダの中にあって、フランス語が飛び交う不思議な街で、フランスのパリに次いで世界で2位のフランス語都市としても有名です。開発によって発展したダウンタウンと、まるで中世ヨーロッパのような雰囲気が残る旧市街のコントラストが味わえます。地下鉄と市バスが張り巡らされ、移動がしやすい街でもあります。

オタワ

ottawa 815375 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド
カナダの首都オタワは、国内第4位の大きさを誇る都市です。首都ということで、国会議事堂や国立美術館といった荘厳な建物が数多く点在する、見どころの多い街といえます。市バスが発展しているため、通学をはじめ移動がとても便利です。トロントとモントリオールの中間にあり、どちらの街にも観光しやすい点も留学生に人気のポイントでしょう。

カルガリー

calgary 70848 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド
西にロッキー山脈を望むカルガリーは、カナダの中でもとくに自然の存在感が大きい都市です。1988年の冬季オリンピックの開催地でもあり、壮大なスケールの建物があちこちに立ち並んでいます。大自然に囲まれ、落ち着いた雰囲気の中で勉強に集中したい方にはおすすめの街といえるでしょう。

カナダの物価

カナダの物価は、日本と同じか、やや高い程度の水準です。日本よりもとくに高いのは、外食の価格でしょう。レストランなどでの食事代自体の金額に加えて、チップの文化があるため、食事代の10〜20%のチップを渡す必要があるため出費がかさみます。レストランはランチでも1食1,000〜2,500円程度かかります。

 

自炊の場合の食材は、品目によって日本より高いもの・安いものが変わってきます。水やコーラなどはあまり変わりませんが、牛乳やマヨネーズなどの乳製品は少し高めです。なお、穀倉地帯が近いこともあってか、お米は10キロ1,000円弱と、とても安いです。

 

また、物価は地域によって異なってきます。観光客に人気があり、人口も多い大都市は基本的に物価が上がるもので、バンクーバーやトロントは他の都市よりも高いと考えるべきでしょう。バンクーバーは全体的に地価が高まっており、家賃のレートも上がっているため、留学を検討している方は家賃相場に注意しておく必要があります。

 

一方、ビクトリアやカルガリーなどは、比較的物価が安いといえます。といっても、同じカナダ国内ですから、そこまで大きな物価の違いはありません。少しでも物価の安い街にしようとして、語学学校が少なかったり中心地へのアクセスが悪い場所を選んでしまうと、留学の充実度が下がってしまう可能性もあるので、ご自身が何を基準に渡航先を決めるかをしっかり検討した上で見極めるようにしましょう。

カナダの時差

北米にあるカナダは、日本との時差が大きな国です。さらに、国土が東西に広がっており、カナダ国内でも各地で時差が出てきます。バンクーバーであれば、日本との時差は16時間です。日本のほうが早く、カナダが日本よりも16時間遅くなっています。トロントなら、日本との時差は13時間となります。

 

また、カナダ留学の際に注意したいのが「サマータイム」です。サマータイムは、日の出時間が早まる3月〜11月の期間に、時計の針を1時間進めて日照時間をより長く有効に使おうという施策です。日本では馴染みがありませんが、欧州や米国で導入されています。サマータイムにおいて気をつけたいのは、サマータイムと通常時間がちょうど切り替わるタイミングで旅行や移動をする場合です。切り替わりのタイミングで時計が1時間ズレることになるため、飛行機の搭乗に乗り遅れるといったことにもなりかねません。3月や11月に渡航や帰国など大きな移動を考えている方は、気をつけてくださいね。

カナダの気候

広大な国土を持つカナダでは、気候の区分もいくつかに分かれます。
例えば、バンクーバーやビクトリアなどの西海岸エリアは、年間を通して温暖で過ごしやすい気候です。真夏でも30度まで上がらず、冬も氷点下まで下がることがほとんどありません。日本とさほど変わらない感覚で過ごせるといえます。

 

一方、トロントやモントリオールなどがあるエリアは、夏は20度程度ですが、冬場はマイナスになって雪も多く降るなど、がらりと変わってきます。冬に滞在する場合は、防寒対策が必要な都市です。

 

また、カナダの気候の特徴として、朝晩の冷え込みが激しい点が挙げられます。暖かい日中は薄手の服装で過ごし、気温がグッと下がる朝晩にカーディガンやパーカーなど厚手のものを重ね着するのがおすすめです。

カナダの公用語

カナダは、英語とフランス語の2言語が公用語という珍しい国です。カナダではもともと、フランス語系移民と英語系移民がそれぞれ大きな勢力として存在したため、どちらにも配慮して2言語を公用語に定めたといわれています。よって、カナダの人はみんな英語とフランス語の両方を話せる、ということではなく、地域によってどちらかがよく使われているということになります。トロントやバンクーバーは英語圏の州で、ケベック州はフランス語、といった具合です。ですから、カナダに渡航するからといってフランス語が必ずしも必須というわけではなく、あくまで地域によるということを理解しておく必要があります。

日本からカナダへの移動

カナダへ渡航する場合、日本からの移動手段は飛行機です。各都市の移動時間は以下のとおりです。

  • 東京(成田・羽田)→バンクーバー:9時間
  • 大阪(関西)→バンクーバー:9.5時間
  • 東京(成田・羽田)→トロント:12時間
  • 東京(成田)→モントリオール:12時間

カナダのビザの種類

カナダへの渡航に必要なビザには、いくつか種類があります。留学の場合、語学学校に通うのであれば、修学期間が半年以内であれば観光ビザが必要になります。修学期間が半年以上になるのであれば、学生ビザとなります。

 

カナダはワーキングホリデーの渡航先としても人気ですが、ワーキングホリデービザは、半年以内の就学が認められています。逆にいえば、半年を超えて就学したい場合、学生ビザの申請をする必要が出てきます。

 

なお、飛行機でカナダへ渡航する際、eTA(電子渡航認証)の取得が義務づけられていますが、学生ビザもしくはワーキングホリデービザの方は、ビザ申請の時点でeTAも自動取得となるため、個別のeTA申請は不要です。

カナダ留学が人気の理由

landscape 4223091 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

人気の理由(1)短期留学にも長期留学にもおすすめ

カナダ留学は、多様なニーズに対応した豊富な選択肢があることが大きな特徴です。初めての留学や、英語を基礎からしっかり学びたい人は、語学学校がたくさんあるので自身にぴったりの学校やコースが選べます。英語をさらに磨きたい、専門的な勉強がしたいという方であれば、大学やコミュニティカレッジへの進学を検討することもできるでしょう。現地で仕事をしながら、英語や文化を学び、カナダの大自然を満喫したいといったニーズにも、1年間のワーキングホリデービザが用意されています。つまり、比較的短い期間を使った短期留学でも、進学や就職を目指す長期渡航でも、ニーズに合った選択肢が見つかるのがカナダ留学の魅力といえます。

人気の理由(2)ワーキングホリデーがある

ワーキングホリデー制度は、18歳以上30歳以下の人が対象国に1年間滞在し、勉強や仕事をすることができる制度です。カナダは、オーストラリアなどと同じく、そのワーキングホリデーの対象国として、日本人に非常に人気があります。ワーキングホリデービザの優れている点は、仕事をしながら長期滞在ができ、かつ最大6ヶ月ほど語学学校に通うことが許されていることです。語学学校で英語を学ぶことができるので、英語力に自信がなくても、滞在の前半は学校で英語を鍛え、後半に仕事や観光に集中するといったメリハリのあるプランが立てられます。

人気の理由(3)英語とフランス語の2カ国語留学が可能

カナダは英語圏として知られていますが、ケベックなど地域によってフランス語が公用語のエリアもあるため、英語だけでなくフランス語の習得を目指すこともできます。2言語の習得を狙いたいという方は、ケベック州、とくに州内最大都市のモントリオール留学がおすすめです。モントリオールの人々は、フランス語はもちろん、英語もネイティブ同様に使うことができるため、この街で暮らせば自然と英語とフランス語の両方が耳に入ってくるはずです。

カナダ留学のメリット

science world 210775 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

メリット(1)語学学校の数が多い

留学先として、日本をはじめ世界中から学生が集まるカナダには、どの都市にも多くの語学学校があります。学校の種類が豊富なため、各校ごとコースや講師陣の充実を競っており、留学生の多様なニーズを満たそうと日々努力を重ねています。また、各都市とも留学生を迎え入れる環境ができているので、学校だけでなく、ホームステイ先やシェアハウス、学生寮など住む場所のバリエーションも多数あるところが留学生に嬉しいポイントです。

メリット(2)費用を抑えて留学できる

英語圏の留学先としては、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどがありますが、カナダはその中でも学費が安いことで知られています。物価が日本に比べてとくべつ安いというわけではないものの、他の国と比べると相対的に低い水準といえます。留学において費用をできるだけ抑えたいと考える方は多いですので、比較的リーズナブルに英語の語学留学ができるカナダの人気が高いのもうなずけますね。

参考記事:3か月、半年間、1年のカナダ留学費用

メリット(3)英語がきれい

語学留学の際に忘れてはいけないのが、英語の訛りについてです。例えばオーストラリアはオージーイングリッシュと呼ばれ、Aを「アイ」と発音する独特のイントネーションなどがあります。また、近年留学先として人気の高まっているフィリピンなども、やはり強い訛りがあるといわれています。かといって、アメリカやイギリスは学費が非常に高いため、留学先としてなかなか検討しずらいという方も少なくないでしょう。そんな中でカナダは、聞き取りやすくキレイな英語が使われている国といわれます。ネイティブに近い英語を、できるだけリーズナブルに学びたい方には最適の渡航先かもしれません。

メリット(4)観光ビザで半年間学べる

日本と親交が厚いカナダには、日本人は観光ビザなしで入国することが認められています。学生ビザやワーキングホリデービザの場合、渡航前に日本でビザの申請が必要となります。申請には費用も時間もかかるため、忙しい学生や社会人の方にとってはできれば避けたい作業のひとつでしょう。

 

一方の観光ビザは、カナダ入国には必要がないため、煩雑なビザ申請の手続きも不要となります。そしてこの観光ビザでは、通常の観光だけでなく、6ヶ月以内の就学もすることができます。つまり語学学校に通うことができるのです。観光ビザで渡航して、半年のあいだ学校でみっちり英語を学び、その上で学生ビザやワーキングホリデービザに切り替えて本格的な留学生活をスタートすることも可能です。とくにワーキングホリデービザは同じ国に1度しか適用されない貴重なビザですので、観光ビザとの合わせ技で有効活用するのは賢いやり方といえます。

メリット(5)治安が良い

留学先を選ぶ際、その国の治安も大きな要素となるでしょう。テロや銃による襲撃事件といった犯罪が深刻化する中では、とくに治安の良さは重要となります。カナダは治安が良いことで知られており、例えばイギリスのエコノミスト誌が発表する「治安の良い都市ランキング」でトロントが4位に選ばれるなど、世界的にも高く評価されています。そのため、留学先としても安心して検討することができます。とはいえ、カナダも海外の国です。日本と同じ感覚で暮らしていると、スリや置き引きといった軽犯罪に見舞われる危険もありますから、しっかり注意する必要はあります。

メリット(6)都市によって様々な特徴

広大な土地を持つカナダは、地域によって都市の特徴も大きく異なります。バンクーバーのように都市機能と大自然が調和した街もあれば、トロントをはじめ摩天楼のような大規模都市もあります。また、モントリオールは英語とフランス語が入り乱れるバイリンガル都市ですし、ビクトリアは英国スタイルの文化が強く残る街です。このように、滞在する都市ごとに異なる魅力を味わえる点が、カナダ留学の大きなメリットでもあります。

メリット(7)移民に優しい国

カナダは、移民大国としても知られています。2018年には30万人を超える外国人に永住権が認められるなど、具体的な実績も豊富です。英語圏の国家への永住権取得は基本的にハードルが高いものの、カナダは比較的、永住権を取りやすい国といえます。また、永住ではなく一般の留学などの短期・長期の滞在であっても、移民を迎えることに慣れた国での暮らしは、非常にフレンドリーで快適なものになるのではないでしょうか。

メリット(8)観光スポットが充実

観光名所が所狭しと並んでいることも、カナダ留学の嬉しいポイントです。中でも、やはり大自然の景勝地は魅力的でしょう。世界的にも有名なナイアガラの滝やロッキー山脈、オーロラが見られるイエローナイフをはじめ、自然の美しさを堪能できる名所が数多く存在します。また自然だけでなく、都市部では壮大でユニークな建造物なども楽しむことができます。都市と自然の両方を満喫できるのが、カナダ留学の醍醐味でもあります。さらに、地理的にアメリカや南米にもアクセスしやすく、カリフォルニアやカンクンなどに長めの旅行へ出かける留学生もいるようです。

メリット(9)多様性を受け入れる文化

移民が多いこともあり、文化背景の異なる相手を寛大に受け入れる精神がカナダにはあります。バンクーバーやトロントといった大都市ではとくに移民が多数暮らしており、英語だけでなく各国の言語や文化が互いに共存しています。多様性のある国では、例えば英語がうまく話せなくても、差別されたりすることはほとんどありません。人との触れ合いで嫌な気分になることがなければ、その分、より勉強や交流に集中することができますよね。

カナダ留学のデメリット

landscape 3890219 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

デメリット(1)日本人が多い

留学生に人気の国ということで、カナダには日本人留学生が大勢います。日本人が多いために、せっかく留学しても日本人とばかり付き合ってしまい、英語を積極的に使うシーンがないのであれば、留学の充実度は下がってしまうでしょう。といっても、日本人が多い=留学先として向かない、というものではありません。アメリカにしてもオーストラリアにしても、どこにいっても日本人はいます。大切なのは、自分の留学の目的をきちんと見つめて、しっかり英語を使う生活を送ることです。

 

そのために必要なのは、日本人留学生との上手な付き合い方です。適切な距離感を持って接したり、一緒に遊ぶ場合でも、できるだけ英語で会話するルールを作るなどの工夫をすればいいのです。遠い異国の地で出会った同じ日本人ですから、互いの悩みを共有したり、励ましあったりして、深い絆を築くこともできるはずです。上手に付き合い、気持ちの良い関係を構築したいものですね。

デメリット(2)冬の気候に注意

バンクーバーなどは日本とさほど変わらない気候ですが、トロント・モントリオールなどはやはり厳しい寒さに見舞われることもあります。真冬になると、マイナス10度といった気温になることも少なくありませんから、寒さ対策はしっかりと準備しておきましょう。

デメリット(3)物価が高い

物価に関してはさまざまな評価があるものの、日本に比べるとやや高い水準といわれています。とくに食事代や家賃については、日本よりも高いと理解しておくべきでしょう。レストランでの外食は、ランチでも1,000〜2,500円程度しますし、さらにチップ代として10〜20%がかかるので、自炊をメインにしてランチは時々にするなどの工夫が必要かもしれません。

デメリット(4)日本から遠く、時差も13時間以上

北米大陸にあるため、カナダは日本からの距離が遠い国です。飛行機で9時間から最大13時間程度かかりますので、気軽に帰国するというわけにもいきません。また、時差も13時間〜16時間ほどあるため、日本の家族や友人と連絡を取る場合にも気をつける必要があります。

デメリット(5)ビザの取得が大変

観光ビザは取得が不要であるものの、学生ビザ・ワーキングホリデービザは渡航前の申請が必要となります。半年以上の就学を予定している方は学生ビザが必要となるため、申請もれをしないよう注意しましょう。学生ビザの取得は、費用と時間と手間がかかります。費用は、申請手数料として約15,000円ほどです。また、ビザの申請から発行までに最大2ヶ月ほどもかかるため、余裕をもって申請をする必要があります。

 

申請の手続きには、現地での入学を予定している学校から入学許可証と領収証をもらったり、生活費として10,000ドル以上の英文残高証明書を用意したり、預金通帳のコピーをとったりと、さまざまな準備をしなければなりません。とくに申請から発行までに2ヶ月ほどかかる点は、申請が遅れると留学全体のスケジュールにも関わってきますので、気をつけるようにしましょう。

カナダ留学はこんな方におすすめ

mountains 3959204 640 - カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド
カナダ留学について、国土や気候などの概要から、留学のメリット・デメリットまで広く解説してきました。デメリットも挙げたものの、日本人が多い・物価が比較的高い・寒さが厳しいなど、いずれも工夫によって対処できるものばかりです。一方のメリットは、きれいな英語・安心の治安・豊富な語学学校やリーズナブルな費用・充実の観光スポット、さらに外国人に優しい多様性のある文化など、数えきれないほどです。

 

地理的な距離の遠さもあって、留学を意識するまであまり馴染みのない国かもしれませんが、カナダは留学先として自信をもっておすすめできる国です。

 

とくに、

 

  • ネイティブに近いきれいな発音の英語を学びたい
  • できるだけ費用を抑えて留学したい
  • 短期留学も長期留学も検討したい
  • 将来的に永住も考えている
  • 多様な文化のある国で暮らしてみたい

 

といった目的を持った方にはぴったりといえるでしょう。この記事が、カナダ留学を検討するあなたへの参考になれば嬉しいです。

カナダ留学の都市別ガイド

カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

いま一番伸びてる留学先は実はカナダだと言われています。カナダ留学を多くの人が選ぶ理由とはなんなのでしょうか?この記事では、カナダの基本情報、各都市の情報からカナダ留学のメリット・デメリットを解説してま ...
続きを読む
バンクーバー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

バンクーバー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

バンクーバーはカナダ第三の都市ですあり、留学先としても人気です。カナダの中では比較的一年を通して温暖な地域であり、日本の気候に慣れ親しんでいる方でもなじみやすいでしょう。カナダの中では日本人は少し多め ...
続きを読む
ビクトリア留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ビクトリア留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ビクトリアはカナダ西海岸に位置する人口40万人程度のひかくてき小さな街ですが、そんなビクトリアはカナダの留学先として大変人気の都市です。美しい街並みやイギリスの伝統的文化を感じられる点などが特徴的です ...
続きを読む
トロント留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

トロント留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

トロントはカナダ最大の都市でありこちらも留学先として人気です。東側の都市ですので日本人は比較的少なめ、かつ冬は非常に寒くなるなどチャレンジングな側面もありますが、海外留学で自分を磨きたいという思いがあ ...
続きを読む
カルガリー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

カルガリー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

英語の語学留学先として、カナダは人気の高い国です。広大な国土の中に、都会と自然が調和した魅力的な街がいくつも存在しています。今回はそんなカナダの街のひとつ、カルガリーにスポットを当ててご紹介します。カ ...
続きを読む
オタワ留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

オタワ留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

オタワはバンクーバーやトロントに比べると知名度は低いですが、実はカナダの首都である主要都市です。知名度が高くないぶん日本人も少ないため、英語学習には最適な環境の穴場留学スポットであると言えます。しかし ...
続きを読む
ハリファックス留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ハリファックス留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

カナダに留学したい!そんな憧れを抱いている方は多いと思います。でも、カナダの中でもどの都市に留学するのか?決めるのはとても難しいですよね。そんなカナダの都市の中でも穴場的なスポット、ハリファックスとい ...
続きを読む
エドモントン留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

エドモントン留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

カナダの留学先といえばバンクーバーやトロントが人気ですが、エドモントンも穴場の留学スポットです。大都市に比べて知名度が低くまだメジャーではありませんが、実はカナダで最も早くから留学生を受け入れている州 ...
続きを読む
モントリオール留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

モントリオール留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

英語学習を目的とした留学には滞在先選びが重要です。さまざまな留学先の中でも、カナダは英語の発音が美しく、さらに治安や環境の良さから安心して留学ができるため日本人に人気があります。バンクーバーやトロント ...
続きを読む