カナダの語学学校どこがいいの?選び方の8つのポイントを解説!

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カナダに留学する」と決めたはいいものの、どの語学学校に通えばいいのか迷ってしまう人は多いです。英語を学びにくる留学生が多いカナダでは、都市部を中心に多くの語学学校があります。

 

今回はカナダ留学で語学学校選びに迷わないために、選び方や見るべき8つのポイントを解説します!カナダに語学留学することを考えている人はぜひ参考にしてみてください。

カナダの語学学校を選ぶ前にやっておくべき2つのこと

語学留学の目的・目標をはっきりさせる

「これだけの期間カナダに行くと英語がペラペラになる」とは一概に言えません。数ヶ月で格段に英語力が向上する人もいれば、1年以上カナダに滞在しても大して英語が上手くなっていない人もいます。

 

この大きな分かれ道は、留学前にあるのです。留学前に「なぜカナダに留学するのか」「何をゴールとするのか」を何度も自身に問いかけ、カナダ留学の目的や目標をはっきりとさせましょう。

 

目的や目標をはっきりと定めることで、それを達成するにはカナダで何を学ぶ必要があるか、どのような語学学校を選ぶ必要があるかが見えてきます。

 

アメリカに比べると約半額で留学できると言われているカナダですが、決して安い金額ではありません。なんとなくカナダにした、皆留学しているから自分もしたということのないようにしましょう。

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語学学校に譲れない条件をリストアップ

Point

✔予算は?

✔授業時間は?

✔滞在先は?

語学学校はカナダ各地にあります。特にバンクーバーやトロントの大都市では語学学校が乱立しており、選び放題です。選択肢が多いからこそ、どのように選べばいいのか迷ってしまいますよね。

 

1つずつ語学学校を見ていくのでは、ただ時間が過ぎてしまうだけです。まずは語学学校選びで譲れない条件をリストアップしましょう。

 

予算はいくらまでなのか、語学学校に何を求めるのか、どのような滞在方法を望んでいるのか、週にどれくらい勉強したいのかできるだけ具体的に希望条件を明らかにしましょう。

 

こうすることで、効率よく希望に合う語学学校を選ぶことができます。ぴったりの語学学校というのは人によって異なるため、人気の語学学校だからといって、そこがあなたにとってもベストの学校とは限りません。ぜひ、自身にぴったりの語学学校をみつけましょう。

カナダの語学学校を選ぶ8つのポイント

①ロケーション

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カナダと一括りにしても、国土が広大であり、カナダのどこで留学するのかは大切です。特にカナダという国の特徴として、公用語が英語とフランス語であることが挙げられます。

 

ケベック州では英語よりもフランス語が浸透しており、語学学校には英語を学びにきている現地のカナダ人もいるほどです。

 

その他にも短期留学だから観光地にアクセスしやすいところに滞在したい、長期留学だから落ち着いた少し田舎に滞在したいという希望もあるでしょう。

 

カナダでもある程度どのような場所がいいのかを絞ると、語学学校を効率よく探すことができます。

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②語学学校の規模

規模 人数 メリット デメリット
小規模 10人〜50人 先生や他の生徒との距離が近い コース数が少ない
中規模 50人〜100人 専門知識を持った教師がいる 他の生徒や先生との距離感は遠い可能性
大規模 100人以上 進学の提携先が豊富 先生との距離は遠くなる

語学学校は、大きく3つの規模に分けることができます。10人〜50人の語学学校は小規模であり、生徒数が少ないからこそ先生や他の生徒との距離は近いです。その一方で選べるコース数が少なかったり、レベル分けがされなかったりします。

 

50人〜100人の語学学校は中規模と言われます。小規模の語学学校よりもクラス分けが多く専門知識を持った教師がいる可能性が高い一方で、他の生徒や先生との距離感は遠くなります。

 

そして100人以上は大規模な語学学校にカテゴリーされます。学校内に多くのクラスやコースがあるので、英会話専門の教師、文法専門の教師など専門的な知識をプロから学べます。また、大学やカレッジの提携先が豊富です。ただし人数が多い分、先生との距離は遠くなることがデメリットです。

 

このように規模によってメリット・デメリットはあります。どの規模が自分に合っているかは人それぞれであるため、どの環境が自分好みかを基準に選びましょう。

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③コースの充実度

語学学校によってコースの充実度は異なります。「英語」と一括りにしても、スピーキングを重視する学校もあれば、読み書きを中心に英語のスコアを伸ばすことに特化している学校もあります。

 

また、コースで言えば生活で使う英語を中心に授業を行う「一般英語コース」、カナダをはじめとする海外大学への進学を目指す「大学受験コース」、TOEICやTOEFLなどの対策をする「試験対策コース」、仕事で使う英語を勉強する「ビジネス英語コース」などがあります。

 

大規模な語学学校であれば自由にコースを変えられたり、他のコースの授業を聴講できたりします。その一方で小規模な語学学校では、そもそもコースが設定されていないこともあります。

 

効率よく自身の英語の目標を達成するためには、適切なコースを選択することがカギとなります。

④希望の学習環境

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人によって学習の効率が上がる環境は異なります。図書館のように静かな環境で勉強したい人、カフェなどある程度騒がしい場所で勉強したい人、机に向かって勉強することで覚えられる人、人と話しながらの方が覚えられる人など、どの勉強法が正しいというのはありません。

 

そのため、語学学校が提供している学習環境をチェックしてみましょう。語学学校の中に図書館やカフェが併設されているところや、英語を話したい人が集まる部屋を用意しているところもあります。

 

自分に合わない学習環境の中では十分に学習効果が発揮されず、思ったより英語力が伸びない原因にもなるので重要です。

⑤教師資格の有無やトレーニング制度

語学学校のパンフレットやサイトを見てみると、教師について資格がある人だけを雇っていることやトレーニング制度の充実さが記載されていることが多いです。

 

教師資格があるということは教えるプロであることを示します。特にビジネス英語やTOEIC/TOEFL/IELTSなどの英語スコアを伸ばしたいという具体的な目標がある場合、専門知識を持った教師陣であることは安心要素となります。

 

面接や英語テストだけで語学学校の先生になれるところもありますが、専門知識を学びたい場合にはそれ相応の資格や経験があるかを確認しましょう。また、学校によっては教師の質を高めるため、毎月のように教師もテスト受け、合格点を出すことを条件にしている学校もあります。

⑥無料クラスがあるか

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語学学校によっては無料クラスを実施しているところもあります。これは参加自由制で、放課後などの空いている時間帯に文法や会話、ボキャブラリーなどの授業を先生が開講してくれるというものです。

 

日本人のカウンセラーがいるところでは、英語だけでは理解が難しい生徒に向けて、日本語で文法のつまずきやすい箇所を教えてくれるところもあります。

 

無料クラスは無くても支障はありませんが、あったほうが英語学習に役立てる可能性が高いです。そして何より無料クラスなので気軽に受けられ、まずは受講してみて「自分には合っていない」、「このレベルなら自分でも勉強できる」、「放課後は他のことをしたい」などと思うのであればいつでも止めることができます。

 

そのため、無料クラスが全くない学校よりは、無料クラスがある学校の方がおすすめです。

⑦1週間の授業数

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語学学校を選ぶ際、多くの人が費用面だけを見ています。もちろん、決して安くはない留学費なのでなるべくコストを抑えたい、安い学校に通いたいという人が多くいます。

 

しかし金額の安さだけで語学学校を選ぶのは危険です。金額とともに必ず1週間の授業数やスケジュールが記載されているので、注目しましょう。

 

金額が安くても午前中だけしか授業が無い学校や、金曜日はクラスがない学校もあります。それに少し費用を足すだけで2倍の授業が受けられることも少なくありません。

 

金額面での安さだけでなく、1週間の授業数に合わせてコストパフォーマンスが高い学校を選ぶことがポイントになります。

⑧入学時期

私立の語学学校では多くが毎週のように入学できるようになっています。しかし中には2週間ごと、1ヶ月ごとと入学時期が決まっている学校もあります。

 

同じ語学学校でも、大学に附属している語学学校はセメスターの初めにしか入学できず、それを逃すと次のセメスターまで待たなければいけないこともあります。

 

入学時期によって渡航のタイミングも変わってくるため、せっかくカナダに来たのに、最初の何週間かすることがなくて家にこもっていたなどということがないためにも、事前に入学時期は確認しましょう。

 

どうしてもこの日から語学学校をスタートさせたいという希望がある場合には、毎週入学を受け入れている語学学校に狙いを定めるといいです。

カナダの語学学校で重視しなくてもいい3つのポイント

①日本人の生徒比率

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多くの学校では、ある国籍の生徒が偏ることのないように国籍の制限を設けています。日本人に人気の語学学校でも、全体に占める日本人の割合がおよそ20%を超えないようにしています。

 

これは語学学校側が多国籍で英語の学習環境が整っていることをアピールすると同時に、同じ国籍同士で固まることを防いでいます。

 

留学に来て日本人と交流し、日本語を話していても英語力は向上しません。また、日本人比率が少ない学校に行っても、下級クラスは日本人が集中するケースが多いです。

 

学校全体では10%未満でもクラス内には80%日本人がいるということもあります。そのため、日本人比率だけを見ていても実態がわかりませんので、詳細は留学エージェントや学校に確認しましょう。

②日本人カウンセラーの有無

大規模な学校であれば、日本人カウンセラーが常駐していることも少なくありません。特に初めての留学の場合、分からないことだらけで、緊急時には日本語を話せるという安心感が得られます。

 

これはもちろんメリットとして考えられますが、せっかく英語を使って自身の困っている状況の説明やアドバイスを求められる機会なのに、母語に頼ってしまうことになります。

 

緊急時ほど自身の英語力が試される場であり、伝えたいのに伝わらないという悔しさは英語を勉強するモチベーションにも繋がります。日本人カウンセラーがいることがマイナスポイントとまでは行きませんが、いなくてもプラスの要素になりうるということを覚えておきましょう。

③母国語禁止(EOP)の厳しさ

カナダの語学学校は、全ての生徒に学校内で母国語を使うことを禁止している学校が多いです。つまり、日本人であれば学校にいる間は日本語が使えません。こうすることで日本人同士でも英語で話す機会を作り、他の国の生徒ともコミュニケーションをとれるようになります。

 

しかし、学校によってその厳しさは異なります。英語以外を話していると注意されるところもあれば、母国語を話していても見てみぬふりをしているところもあります。

 

母国語禁止であることは、英語だけを話すことに慣れるという大きなメリットがあります。しかし、ルールが厳しい学校でも日本人が固まれば小さい声で日本語を話す人はどこにでもいるため、母国語禁止をどれだけ意識するかは自分次第です。

 

また、母国語禁止を厳しくしている学校は概して日本人比率が高い学校が多く、そうせざるを得ないというのも実情です。

まとめ

今回は、カナダでの語学学校の選び方について、そのポイントを紹介しました。英語の勉強は自身の努力次第である部分が多いですが、英語を学習する環境も大切です。

 

そのため、語学学校選びは留学の成功を左右する、重要なポイントと捉えることができます。誰にとってもパーフェクトな語学学校はないからこそ、しっかりと通う前に大金を払う価値があるのか、自分にとって通いやすい学校なのかを吟味する必要があります。

カナダの語学学校一覧

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SSLCバンクーバー校(スプロット・ショウ・ランゲージ・カレッジ)

$290/週~

歴史ある専門学校Sprott Shaw Collegeが運営する語学学校。英語教育に関して独自のノウハウを持ち高い品質の授業を行っています。専門学校が運営しているため、大学進学やテスト対策等しっかり勉強したい方にもオススメです。
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ILSC トロント校

$305/週~

カナダ最大の大規模語学学校インターナショナル ランゲージ スクールズ オブ カナダ。トロント校では約1000名の生徒が学んでいます。生徒数は多いですが国籍は多く、各国に国籍制限を設けているので国籍が偏る事はありません。
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ILACトロント校(インターナショナル・ランゲージ・アカデミー・カナダ)

$260/週~

リゾート地として有名なフィリピン・セブ島の市内の中心部に位置する日本資本の語学学校です。実践的な英語の勉強をモットーにしており、日本人が苦手なスピーキングをマンツーマンでも集団授業でも特化して授業を進めていきます。
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ILACバンクーバー校(インターナショナル・ランゲージ・アカデミー・オブ・カナダ)

$265/週~

豊かな国籍バランスを持ち、その数は70カ国以上。1つの国籍にリミットがあるので、偏った国籍になる事はありません。また、細かいレベル設定により生徒のニーズや個人の語学力に合わせて最適な授業が受けれます。
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IHバンクーバー(インターナショナル・ハウス・バンクーバー)

$220/週~

個々のニーズに合わせたきめ細やかなプログラム設定。International House Vancouverでは1週間の授業時間を細かく設定し、35時間から15時間と、ご自身の目的や目標に合わせて受講が可能です。
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佐野まさみ

語学学校では一般英語コースを受講。バリスタとして働きながら、バンクーバーで1年間ワーキングホリデーをしました。オーストラリアのTAFEへの交換留学も経験していますので、カナダとオーストラリアの違いもご紹介できます。

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