ELZWLjF79Ejh79FR | カナダ無料留学エージェントならラララカナダ
カナダ留学の相談・ご質問は無料!(電話:平日11~18時)free0345908030
LINEで相談資料請求無料カウンセリング
LINEで相談資料請求無料カウンセリング

カナダのポスグラ(PGWP)の全貌を徹底解説!ビザ申請もこれで安心


PGWP(ポストグラデュエーションワークパーミット)をご存知でしょうか?PGWPはカナダで一定の条件を満たした学校を卒業した後に取得できる就労ビザであり、カナダに永住する一番の近道です。

 

カナダに長期滞在したい方やカナダの永住権取得を考えている方におすすめのビザになります。ここではPGWPについて申請条件や申請方法まで徹底的に解説していきます。

\PGWPの相談をしてみる!/

無料カウンセリング予約

PGWPとは

PGWPとは正式名称をポスト・グラデュエーション・ワーク・パーミットといい、省略してポスグラと呼ばれています。PGWPは就労ビザの一種であり、カナダの既定の学校を卒業した時に、通学した期間と同じ期間の就労ビザが発行(最長3年)されます。

 

PGWPは学校で学んだ内容を就労を通して実践的なものにするための制度です。カナダで働くには、何と言ってもビザがないと始まりません。PGWPはカナダで長期間学業を積んだ人にだけ提供される優遇されたビザといえるでしょう。

PGWPをおすすめする対象者

PGWPは誰でも条件を満たせば取得できますが、ここではどんな方におすすめかご紹介します。

 

PGWPがおすすめなのは、すでにワーキングホリデーを使用している、または、31歳を超えているためワーキングホリデーが使用できないが、カナダに長期間滞在したい方です。学業と同じ期間の就労ビザが下りるので、学業期間に合わせて就労期間もカナダに滞在することができます。

 

特にカナダの永住権を取得したい方にPGWPをおすすめします。PGWPを取得すると学業に合わせて就労の経験も得られるので、永住権を取得する際に有利になってきます。

PGWPは一生に一度だけ取得できる

PGWPには制限があり、一生に一度のみ取得できます。学校に長く通った方がPGWPの就労可能期間が長くなるため、長期間学校に通ったほうがお得です。最長3年間のPGWPを取得できるので、8か月など短い期間だと8か月のみのビザしか取得できません。

 

外国人にとってカナダで働けるビザというのはとても貴重なものです。いつ取得するかや、どのように使用するかなど計画的に使用することをおすすめします。ちなみにPGWPの大学に2回通っても2回目はPGWPは取得できません。

PGWPはカナダに永住するための味方

カナダに永住する人にとってPGWPは強い味方になります。カナダの永住申請はポイント制になっており、学歴や職歴がポイントとして加算されていきます。PGWPはオープンワークパーミットであり、ワーキングホリデーと同じで働く場所を制限しません。そのため就労場所の確保が楽に行えます。

 

1年以上の就労は永住権の取得に関するポイントとして加算されるので、カナダに永住を考えている方には最適なビザと言えるでしょう。PGWPを取得するためには指定された学校を卒業しなければならないので決して簡単ではありませんが、PGWPを取得できるとカナダ永住に大きく近づけることになります。

カナダのPGWPに必要な条件

PGWPを取得するには、指定された学校を卒業する必要があります。そのため、どの学校を卒業してもいいわけではありません。PGWPビザの発行条件として、①8か月以上のプログラムであること②フルタイムの就学であること③公立の大学院、大学、カレッジであること④大卒者に対してはCLB7、カレッジ卒者にはCLBの英語力が必須条件です。

 

Canada Language Benchmark(CLB)とはカナダ国内で使用されている英語力測定基準です。

 

また、公立カレッジのプログラムの卒業生は、その専攻分野がカナダの労働市場の不足と関連している場合に限り、PGWPを取得することができると制限する方針です。

 

そのため、PGWPの規定外の学校であれば意味がなくなるためPGWPを取得するには学校選びをきちんと行う必要があります。

専攻分野詳細

学校選びが不安な方はお気軽にご相談ください。

無料カウンセリング予約フォーム

PGWPの就労期間について

PGWPは8か月以上2年未満のプログラムを卒業した場合は就学期間と同じ期間のPGWPが習得できます。2年以上のプログラムを卒業した場合には最長の3年間のPGWPを取得することができます。

 

一番短いプログラムは8か月就学+8か月就労、一番長いプログラムは2年就学+3年就労になります。PGWPビザは最長3年間となるため、2年以上のプログラムでもPGWPは3年間となります。

PGWP申請の費用

PGWPを申請するには申請費用として$255が必要になってきます(2020/1/15現在)。PGWPの支払いはビザ申請と同時にオンラインで行われます。PGWP申請の費用である$255は学費とは別に支払うことになります。

PGWPの申請時期

PGWPを申請するタイミングには条件があります。その条件とは、学校の卒業レターか最終成績証明書を受け取った日のいずれか早い方から数えて180日以内にPGWPの申請を行うことです。

 

なお、学生ビザの期限が切れている場合はビザ期限から90日以内に申請と申請費用の支払いが必要です。

\PGWPの相談をしてみる!/

無料カウンセリング予約

PGWPを取得するまでの4つのステップ

ここではPGWPを取得するまでのおおまかな流れをまとめてみました。PGWPを取得する際の参考にしてください。

①対象の学校のプログラムへ入学する

PGWPを取得するには指定されている公立の大学院、大学、カレッジを卒業する必要があります。対象の学校への入学手続きを行い、学生ビザを取得しましょう。

 

就学期間によってPGWPはが発給される期間が異なりますので、永住権を狙われる方は2年のコースを選択することをお勧めします。下記内容が当てはまるかも必ず確認しましょう。

  • 8ヶ月以上のコース(語学コースは不可)
  • サティフィケート、ディプロマ、ディグリープログラムであること
  • レッスン数がフルタイム(オンラインコースが50%以上含まれる場合は対象外となります)
  • 公立校のカレッジ、大学、大学院

②プログラムを卒業する

学校の指定されたプログラムをクリアし、卒業資格を得てください。学校の卒業は必ず必要です。厳しいかもしれませんが、頑張って卒業してください。

③卒業から180日以内にPGWPの申請を行う

対象の学校を卒業してから180日以内にPGWP申請を行ってください。PGWPは学校側は行ってくれません。自己にて忘れず申請を行ってください。

 

また学生ビザの期限が残っているもしくは、学生ビザの期限が切れる前に観光ビザを申請していてもPGWPは申請が可能です。

Point

最後のセメスターの時に全て位の単位を取り終えていることを十分に確認をし、Graduation ApplicationやRequest for Graduationといったような証明書(学校によって呼び名が異なります)を提出することで卒業の意思を見せる必要があります。場合によっては卒業日が1セメスター後になることもありますので、学校の期日を守りPGWPの申請に必要な書類を取得しましょう。

④PGWPビザを申請したら就労を開始する

PGWPの申請を行えばいつでも仕事を始めることができます。PGWPはオープンワークパーミットとなり、雇用主の選択に学校は関与しません。自己にて自由に就労先を選択することができます。

 

また都市の移動も可能ですので、ご自身が興味のある街へ挑戦するのもよいかもしれないですね。

PGWPビザの申請方法

PGWPの申請方法はオンラインでの申請と郵送申請の2つの方法があります。基本的にオンライン申請の方が簡単で便利であるため、オンライン申請をおすすめします。ここではPGWPのオンライン申請についてかなり詳しく説明していますので、自己で申請を行う際の参考にしてください。

myCICアカウントを作成する

カナダの移民局のサイトにログインし、自分のアカウントを作成する。

 

登録時に、「GCKey」と「Sign-In Partner」の2つの登録方法を選択できますが、カナダの銀行に口座がない方は「GCKey」を選択しましょう。

 

IDとパスワードの設定が必要であり、忘れると自分のアカウントに入れなくなります。アカウント作成時にはメモに残すなど忘れない工夫を行うことをおすすめします。 アカウントの作成時に好きな食べ物や好きな都市などを入力することになります。この質問と答えは本人確認の一環として使用されるので、忘れないようにしておいてください。

オンラインで学生ビザ申請を進める

アカウントを作成し、ログインが行えたら「Apply to come to Canada」をクリックします。次に「Visitor, Visa, study, and / or work permit」をクリックしまずは学生ビザの申請を行っていきます。そうすると質問画面が出てくるので、順に質問に答えていきます。

 

※以前は有効な学生ビザを持っていなければ申請できませんでしたが、2019年2月14日にルールが改定され、申請時に有効な学生ビザがなくてもポストグラデュエートビザの申請が可能になりました。

質問事項に順番に答えていく

キャンパスで働くかの質問にはNoを選択します。 続いて3つ質問事項が続きます。1つめの質問はパートタイムの質問になるのでNoを選択します。

 

2つめの質問はPGWPビザの質問になるので必ずYesを選択します。質問は「Have you recently graduated from a participating Canadian post-secondary institution for which your study program was full-time and a minimum of eight months?」の感じで質問されます。3つめの質問はCO-OPについてなのでNoを選択します。 質問事項が続きますが、PGWPビザは申請時にジョブオファーは必要ないため3つの質問はNoを選択します。滞在予定の州を選択し、質問は終了します。

「Post-Graduate Work Permit -in Canada」と表示されます

質問事項が適切であれば、質問の終了後にステータスが「Post-Graduate Work Permit -in Canada」と表示されるはずです。表示されれば問題なく進めています。

PGWPビザ申請の画面に進む

「Post-Graduate Work Permit -in Canada」と表示されればPGWPビザの申請に進みます。質問項目が続きますので、画面に従って回答して行ってください。

 

学校のプログラムがすべて終了したことを示す証明書を選択します(書類のアップロードは後になるので、回答するだけになります)。 続いて回答していくと表示された仕事に就くかどうかの質問があります。該当しなければNoを選択していただき、もし該当するようであればYesを選択します。

 

特別な仕事になるため、Yesを選択した方は追加でメディカルチェックの証明書などの提出が必要となるため、学校やエージェントに一度確認することをおすすめします。

添付書類をアップロードする

質問にすべて回答すると書類の提出画面になります。指示に従って必要な添付書類をCIC上にアップロードしていきます。必要な書類は下記に記載します。

IMM5710

IMM5710は答えてきた質問が一覧になった分です。質問に答え終わった後にダウンロードできますので、それを保存しアップロードします。

卒業レター

カナダの学校が学生の卒業を証明するレターになります。卒業式の時にもらう卒業証書とは違うため、注意してください。

最終成績証明書

最終成績証明書は最後の学期の成績が反映された成績表を使用します。最終成績証明書は卒業レターと一つのPDFファイルにまとめてアップロードします。

パスポート

パスポートは顔写真のあるページと全てのスタンプが押されたページ、学生ビザを合わせて一つのPDFファイルにしてアップロードします。パスポートの有効期限は受け取るビザの期間をカバーする期間であることを確認しましょう。

 

パスポートの有効期間が十分でない場合はパスポートの有効期間までしか発行されない可能性があるため、エージェントやビザサポート、学校などの相談することをおすすめします。

本人写真

本人写真は35㎜×45㎜以上のものを使用し、3か月以内に撮影されたものを使用してください。カナダのビザ申請用の証明写真が撮影できるGateway NewstandsというKioskまたはロンドンドラッグ内などで撮影できます。サイズを間違わないように注意してください。

 

本人写真はデータで受け取れればそのままアップデートできますが、実物であればスキャンをしてからアップロードすることになります。

申請費用$255を支払う

全ての書類をアップロードするとPGWPビザ申請の支払いになります。クレジットカードやデビットカードで支払うことができます。クレジットカードで支払いの際には裏面に記載されている番号の下3桁または4桁がシークレット番号になります。 支払い終了後、「successfully submitted」と表示されればプロセスは完了です。審査結果には数か月要します。PGWPビザは申請が完了した時点から就労することが可能になっているので、この時点より就労を開始することができます。

 

審査に要する目安期間はこちらで確認できます。

\PGWPの相談をしてみる!/

無料カウンセリング予約

PGWPの就労場所の選択

PGWPは上記で述べたようにオープンワークパーミットであり、働く場所に制限はありません。しかし、永住権の取得を考えているかたは、永住権の申請に有利な職種で働くことをおすすめします。

 

せっかく就労ビザを手に入れて働くのに、ディッシュウォッシャーや日本食レストランのキッチン補佐では永住権申請のポイントに不利です。逆に接客業であるサーバーなどはポイント加算されるため、移民を考えている方は職場の選択も慎重に行うことをおすすめします。

PGWP取得に必要な学費

PGWPを取得するのに気になるのがいくらくらい費用がかかってくるかです。PGWPを取得するには大学に8か月から2年間通う訳ですからそれなりの学費は必要になります。学校らプログラムの種類、プログラムの期間によって変わってきますが、2年間で200万円ほど必要になると考えていたほうがいいでしょう。

 

しかし、カナダでは大学などのフルタイム授業(ESLは除く)に通っている生徒は就労許可証なしでも週20時間以内のアルバイトが認められています。そのため、学業期間中であってもその間の生活費は賄うことができます。PGWPを取得されたい方は事前にある程度貯金をしておくことをおすすめします。

PGWP取得におすすめの学校【都市別】

トロント

カナダでも最大都市として有名なトロント。学校の数も多いため、選択肢が充実していることも魅力的です。公立専門学校との提携を多く持つ語学学校もありますので、語学力に自信がないけどPGWP取得をしたいという方にはお勧めの都市です。

Seneca College

公立のカレッジです。フライトサービスのコースが人気で、将来のキャビンアテンダントを目指す留学生が多く入校します。その他にも幼児教育・会計・ホスピタリティ等、コースもたくさんあります。

Seneca College(セネカカレッジ)

Niagara College

ホスピタリティや観光に最適で、CO-OPが充実しています。その他のコースでは、環境学やワイン醸造を学べるコースもあるので、ユニークな希望を持つ方から大変人気です。ナイアガラの滝まで車で25分のところにキャンパスがあるので、すぐに観光地へ行けるのも魅力的です。

Niagara College Canada(ナイアガラ・カレッジ)

Gerge Brown College

主要キャンパスが全てダウンタウンにあるので、公立校には少し珍しい好立地の学校です。ほとんどの学科が留学生の受入れを可能としているので、他校で出願不可だったコースに挑戦をすることができるかもしれません。

George Brown College(ジョージブラウン・カレッジ)

Humber College

カナダ国内でもトップのIT専門コースのある学校。IT系の仕事を目指している方には、一番お勧めの学校です。また芸術系の音楽・演劇・写真などの、アートコースにも定評があり質の高いカリキュラムを学ぶことができます。

Humber College(ハンバー・カレッジ)

バンクーバー

カナダの中でも3番目に大きい都市で、トロント同様多くの専門学校があります。バンクーバーは観光地としても国内外にて大変人気なので、カスタマーサービスやホスピタリティに興味のある方であれば最適な都市です。気候も他都市と比較し暖かいので、住みやすいのが特徴です。

BCIT

95%を超える就職率が圧倒的に高い学校です。カナダのIT技術を学び、業界をリードしていく人材育成を目指しています。立地も駅から徒歩約5分程度なので、仕事をしながらの通学にも便利です。

BCIT(British Columbia Institute of Technology)

VCC

BC州の中で最も歴史ある公立カレッジです。150種を超えるコースがあるのと、期間も様々にあるため、自分の希望にあったプランを見つけることができます。

VCC(バンクーバー・コミュニティー・カレッジ)付属語学学校

Douglas College

音楽・アート系の学部が充実しており、個性あふれる留学生に囲まれて勉強をすることができます。実践的なカリキュラムを開講しているので、実習・フィールドワーク・企業見学等があります。実際に職場に触れることができるのも魅力の一つです。

ダグラスカレッジ(Douglas College)

Langara College

カレッジ本科に通う約8割の学生が、学校編入制度を利用して提携大学へ進学をしていくことでも有名です。UBC(ブリティッシュコロンビア大学)に最も多く編入をさせている学校なので、大学進学を目指す方へもお勧めです。

ランガラカレッジ付属語学学校

ビクトリア

イギリス調の街並みが特徴の街。気候が落ち着いていて、観光地としてもとても人気です。学校の数は少ないですが、公立カレッジで有名で人気な学校があることでも留学生からも支持のある都市となっています。

CamosunCollege

BC州の州で最も規模の大きい公立カレッジです。学費は他校と比較し安価なので、予算を決めている留学生にも人気です。ビクトリア大学への編入を目指すことも可能です。

カモーソン・カレッジ(CAMOSUN COLLEGE)

ビクトリア大学

カナダ西海岸を代表する大学の一つ。国内外からの評価が大変高く、現地学生も入るのが難しいと言われております。特に人気な学科はビジネス系、法律系となり競争率がかなりあるとのこと。名門校で知識を身に付け卒業ができれば、将来の自分の武器になることは間違いないでしょう。

ビクトリア大学イングリッシュランゲージセンター

カルガリー

他の州に比べ税金が安い為、滞在費を抑えることが可能です。また現在はカナダ国内の留学先として、バンクーバートロントに次いで人気のエリアです。

SAIT

ホスピタリティ・ツーリズムのプログラムは北米1位を誇ります。施設や設備も整っており、現在日本人留学先は1%以下と穴場になっています。

Lethbridge Polytechnic

アルバーター州の南部に位置し、カルガリー中心部からは少々離れますが、留学先へのサポートが手厚い学校です。チャイルドケアプログラムは1年を通して大変人気なプログラムです。

カナダへの移民を考えるならPGWPが一番の近道

PGWPについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?PGWPは学費など初期費用がけっこうかかってしまうため、あきらめる方も多いと聞きます。しかし、カナダの永住権を取得したいのであれば、PGWPが一番の近道です。ぜひカナダへ永住するとるという夢をかなえてください。

 

カナダ留学やPGWPについて疑問点がある方はお気軽にお問い合わせください。

須栗和花

「海外で生活してみたい」「旅行学を学んでみたい」と強く思い、高校卒業後から海外進学をしました。留学先では、10週間語学学校で英語を勉強し、その後カレッジでBachelor of Tourism and Hospitality Managementを取得しました。

カウンセラーに質問

カルガリー留学におすすめの人気『語学学校』ランキング【6校徹底比較】


カナダ内陸にあるカルガリーは、バンフやロッキー山脈などの玄関口として人気の観光都市です。カルガリーではスタンピードと呼ばれるカウボーイのお祭りや、オリンピック公園など多くの観光スポットがあります。

 

ダウンタウンには日本食レストランやアジア系のスーパーがあり日本人にとっても住みやすい街になっています。日本人はバンクーバーやトロントよりも少ないのでより真剣に語学を学びたい方におすすめの街です。

\カルガリー留学の相談をしてみる!/

無料カウンセリング予約

1位 Bayswater


Bayswaterはグローバル展開している大規模な語学学校で、カルガリーの中心地にも校舎があります。一般英語コースを含む豊富な英語プログラムを提供しており、放課後のアクティビティにも力を入れているので、在学中は勉強と遊びの両方を楽しむことができます。

特徴①駅から徒歩二分の好立地!

Bayswater カルガリー校はダウンタウンに校舎があり、最寄り駅から徒歩二分の好立地に位置しています。周辺には、レストランやカフェ、大規模なショッピングモール、図書館、映画館などの施設が揃っており、留学中は都会の便利な生活を満喫できます。

特徴②豊富な英語プログラム!

Bayswater カルガリー校には、一般英語コースの他、IELTS試験対策コースや大学進学準備コース、ビジネス英語コースなど豊富な英語プログラムを提供しています。一般英語と他の英語コースを組み合わせることができるパッケージプランを利用することも可能です。

特徴③充実したアクティビティ!

Bayswater カルガリー校は、放課後のアクティビティが非常に充実している学校の一つです。平日は、市内観光やゲームイベント、社交イベント、ランゲージエクスチェンジなどが行われ、週末はバンフ国立公園などを含む小旅行などに参加できます。

Bayswaterの授業料

一般英語 25レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 440/週$ 374/週
12~15週間$ 425/週$ 361/週
24週間~$ 390/週$ 331/週

Bayswater カルガリー校

2位 Global Village


Global Villageは、アルバータ州カルガリーにある楽しみながら英語を学ぶことを大切にしている語学学校です。クリエイティブな英語コースを展開しており、母国語禁止制度が徹底されているため効果的な学習環境が整っています。日本人スタッフも在籍しているため安心です。

特徴①楽しみながら英語を学べるコース!

Global Villageには、学生が楽しく英語を学べるように、基礎コースとユニークな選択コースの両方の授業があります。午後の選択コースでは演劇や音楽、ヨガなどのクリエイティブな授業を通して英語を学ぶことができます。

特徴②日本人スタッフが在籍!

Global Village カルガリー校には、日本人学生に心強い日本人スタッフが在籍しています。在学中に英語の悩みや生活面の不安点などを日本人スタッフに相談することができるため、留学初心者の方に便利で安心な環境が整っています。

特徴③母国語禁止制度で効果的に学習できる!

Global Villageは、English Only Policyを導入しているため、学校で英語以外の言語を話すことは基本的には許されません。そのため英語脳の育成に非常に効果的であり、英会話力を効率的に伸ばすことができるでしょう。

Global Villageの授業料

25レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$365$273.75
12~23週間$340$255
24週間~$330$247.5~

Global Village English Centre(カルガリー校)

3位 OHC


カナダ3都市だけでなく、世界にも校舎をもつOHCカルガリー校では小規模校ながら英語学習だけでなくラウンジやコンピュータールームなどの設備の充実さや、ホームステイや学生寮など滞在面でも安心のサポートがある学校です。

 

アクティビティの数も多く、楽しみながら英語を学べる環境も整っている魅力的な学校です。

特徴①講師オリジナルのユニークな授業が受けられる

OHCでは経験豊富な講師が教科書を使った授業だけでなく、講師たちがカナダで話題になっていることなどトピックやサブテーマを使ったオリジナルの授業で進められていくため、長期で通学しても飽きのこない授業を受けることができます。

特徴②講師からのきめ細かいケアやサポートが受けられる

生徒をサポートする講師・スタッフの数が多いため生徒それぞれの学習計画や留学生活が充実できるように学校全体でサポートできるようになっています。

 

毎週行われるテストや月に1回講師との面談など、生徒の希望を達成できるような環境が整えられているので効率よく目標を達成できるような環境が整っています。

特徴③学校運営のシェアハウスがある

OHCカルガリー校には、学校が運営しているシェアハウスがあります。シェアハウスでなにか困ったことがあればいつでも学校に相談できるので、初めて留学をされる方も安心して生活をすることができます。

オックスフォードハウスカレッジの授業料

一般英語 セミインテンシブ
期間直接申し込みラララ割引
1~3週間$ 275/週$ 275/週
4~11週間$ 255/週$ 255/週
12~23週間$ 235/週$ 235/週
24~35週間$ 225/週$ 225/週
36~52週間$ 215/週$ 215/週

オックスフォードハウスカレッジ カルガリー校(OHC)

4位 メープルリーフ・アカデミー(カルガリー)


創立して約30年の歴史のあるメープルリーフ・アカデミー(カルガリー)はダウンタウン中心部にあり、ショッピングモールやカフェなどに囲まれたエリアにあり放課後の時間もいろいろ散策することができます。

 

移民や留学生のためのプログラムがある学校です。日本人も少ないため多国籍なクラスメートと授業を受けることができます。

特徴①少人数で行われるアットホームな雰囲気のクラスで学べる

クラスは少人数で行われていくため、それぞれの希望に講師がすばやく対応してくれます。授業はペアワークやグループワークで進められていくので、クラスメートとコミュニケーションを取りながら和気あいあいとリラックスした状態で英語を学べます。

特徴②授業外でも使える充実設備が整っている

校舎の中にはクラスルーム以外にも生徒が自習したり友達と話せるようなラウンジやプレゼンテーションなどの準備ができるコンピュータールーム、自習で発音矯正ができる部屋、ランチなど準備できるキッチンルームなど生徒が満足して通学できる環境が整っています。

特徴③ボランティア活動が可能

学校から生徒に提供をしてくれる、ボランティア活動があります。学校を通しているので安心して参加できることも魅力です。活動を通してネットワークを広げられるので、ローカルの友人を作ることもできます。

メープルリーフ・アカデミーの授業料

一般英語 フルタイム
期間直接申し込みラララ割引
12週間$ 2,934$ 2,934

メープルリーフ・アカデミー(カルガリー)

5位 Equilibrium School


1993年から語学学校としてスタートしたEquilibrium Schoolは日本人がほとんどいない穴場的な存在の語学学校です。

 

中規模の学校でカルガリーの他校に比べても選べるプログラムの数が多いのが特徴です。せっかく留学するなら日本人比率が低い学校で集中して学びたい人におすすめの学校です。

特徴①弱点を徹底的に克服できるプログラムが豊富

Equilibrium Schoolではマンツーマンで受けられる発音矯正のコースやリスニング・スピーキングに特化したカンバセーションコース、リーディング・ライティングを集中して克服するコースなどそれぞれのスキルごとに選べるプログラムが充実しているため、英語中級から上級者におすすめの学校でもあります。

特徴②他校にあまりないCELPIPのコースがある

CELPIPとはIELTSやTOEFLのように英語のレベルをはかる試験のことで、主にカナダに進学したい人や移民を考えている人が受ける試験のことです。

 

IELTSなどより比較的スコアを取りやすいことから人気の試験ではありますが、なかなか専門のコースを用意している学校が少ないため今後CELPIPを受験したい方にはおすすめです。

特徴③小中規模校でアットホームな環境

カルガリーでは珍しく、小中規模の学校です。そのため講師やクラスメイトとの距離感もちょうどよく、ストレスのない環境で英語を学ぶことができます。

Equilibrium Schoolの授業料

Conversation 48時間/月
期間直接申し込みラララ割引
1週間$ 156$ 156
1カ月$ 624$ 624

Equilibrium School

6位 Anne’s Language House


カルガリーで唯一の日本人が経営する語学学校では、一クラス平均4人と超少人数のクラスで講師の目が生徒全員に向けられるアットホームな環境で語学が学べます。

 

さらに、日本人のスタッフが学校が開いている時間以外もサポートしてくれるため留学初心者の方におすすめの学校です。

特徴①細かくレベル分けされたクラスでバランスよく学べる

一般英語のコースはレベルが10段階に分けられていて少人数のクラスで学ぶことができるので、自分にあわせたペースで学ぶことができます。また、教室から離れての課外授業やプレゼンテーションなども行うため楽しく実践的な英語を学ぶことができます。

特徴②学習以外のサポートもしっかりしている

Anne’s Language Houseでは、ローカルの団体や施設などでのボランティアワークなどにも生徒が参加できるように力をいれております。さらに、ワーキングホリデーの方には履歴書や面接のロープレなどのワークショップも開催されるので語学以外にも多くのことが学べます。

特徴③学校周辺の施設が充実

公共交通機関から徒歩約5分の立地に校舎があります。同じ敷地内には、朝食やランチができるカフェや周辺にはスーパーやレストラン、銀行や図書館等利便性のある芭蕉にあります。

ALHカルガリーの授業料

一般英語 20レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
4週間$ 1,260$ 1,197
8週間$ 2,360$ 2,242
12週間$ 3,540$ 3,257
16週間$ 4,480$ 4,122
20週間$ 5,600$ 5,040
24週間$ 6,480$ 5,832

ALHカルガリー(アンズランゲージハウス)

\カルガリー留学の相談をしてみる!/

無料カウンセリング予約

カルガリー語学学校のまとめ

ほどよく大きい都市でロッキー山脈などカナダの雄大な自然に囲まれたカルガリーは、短期でも集中して英語が上達できる語学学校が多くあります。

 

日本人の数も多すぎず少なすぎず穴場の留学先です。カルガリーはネイティブが住む街も近く観光もでき、カウボーイの祭りに行ったり、よりカナダの文化に触れたい方におすすめの街です!

カルガリー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

【全9校】カルガリーの語学学校一覧

Global Village English Centre(カルガリー校)

Global Village English Centre(カルガリー校)

$218/週~

カルガリーはとても治安が良く、自然に溢れる街です。世界的に有名なロッキー山脈よりたった90分の距離にあります。人々は皆フレンドリーです。
Bayswater カルガリー校

Bayswater カルガリー校

$255/週~

ベイズウォーター・カルガリー校は、ロッキー山脈の麓にあるカルガリーにある語学学校です。規模は大きくありませんが、英語コースは一般英語から進学希望者対象のものまで非常に幅広いのが特徴です。
カルガリー大学付属語学学校

カルガリー大学付属語学学校

$276/週~

カルガリー大学付属の語学学校です。生徒の多数は大学進学を目標に就学をしています。大学授業に対応する為、グラマーと読解力に重心を置いたプログラムになっています。上級になると学術英語訓練クラスにて進学準備に入ります。
ALHカルガリー(アンズランゲージハウス)

ALHカルガリー(アンズランゲージハウス)

$285/週~

2015年に日本人経営者の姉妹の二人の理想とする、”カナダの穴場で日本人の少ない”語学学校としてカルガリーに設立されました。先生の目の行き届く範囲で授業ができるようにとクラス人数は平均4-7人と超少人数制です。
メープルリーフ・アカデミー(カルガリー)

メープルリーフ・アカデミー(カルガリー)

$244/週~

カルガリーはカナダでも近代的な国際都市です。カントリーミュージックの中心地としても有名で、音楽の街としても知られています。少人数制のクラスを採用していて、一人一人の生徒にきめ細やかなケアが行き届きます。

永井将馬

ワーキングホリデービザで渡航し、ユニクロでアルバイトを経験。アメリカでの語学留学の経験もありますので、アメリカとの違いもお話できます。

カウンセラーに質問

トロントの語学学校おすすめランキング【人気の18校】

カナダ最大の都市トロントは、移民や世界中からきた留学生が多く住んでいて多国籍で刺激的な街です。語学学校やカレッジの数も他の都市に比べて圧倒的に多いので留学先として人気があります。

 

また、ナイアガラの滝やニューヨーク、フランス語圏のモントリオールなど旅行先に人気の都市も近くアクティビティも多くあるので留学生活を満喫することができるでしょう。

 

今回は大都市トロントでおすすめの語学学校18校を6つのランキング形式で紹介していきます。

\トロント留学の相談をしてみる!/

無料カウンセリング予約

進学に強い語学学校ランキング

Point

1位 ILAC

2位 ILSC

3位 SSLC

トロントにはトロント大学などの名門校や質のいい専門学校が数多くあります。授業はもちろん英語のみで行われ、入学のためにIELTSやTOEFLなどのスコアが必要になってくるためまずは語学学校で英語のスキルをあげることが重要になってきます。

 

このランキングでは進学に必要になってくる試験 対策や、提携している大学やカレッジなどにトランスファーできる制度がある学校を紹介していきます。

1位 ILAC

カナダにトロントとバンクーバーにある規模の大きいILACはプログラムやアクティビティの多さが魅力の学校です。

 

また現地の大学やカレッジとも数多く提携しているので進学を考えている方にも人気です。

 

Co-opプログラムのある専門学校と提携していたり、さらにIELTSなど永住権申請の時に必要な試験対策のコースもたくさんあるので、まだ申請のための英語レベルが達していない方にもおすすめです。

特徴①永住権申請に必要な各試験対策のスペシャリストから学べる

ILACではIELTSやTOEFLなど永住権申請時に必要なテスト対策を、講師経験の長い各試験を熟知した先生から効率よく学ぶことができます。

 

また、模擬試験も頻繁に行われていてIELTSは試験会場にもなっているので慣れた教室でリラックスした状態でテストを受けることができます。

特徴②留学中のサポートがしっかりしている

学校生活だけでなく、留学生活での悩みや進学について話せる環境が整っています。また、日本人カウンセラーも複数名在籍しており進学についても担当の日本人スタッフからアドバイスをもらうことができるので留学初心者の人でも安心して通学することができます。

特徴③併設のILAC ICで専門知識とスキルも学ぶことができる

永住権取得には色々な方法がありますが、専門スキルを習得して就労ビザから進めていく方も少なくありません。ILAC ICから公立カレッジへ編入することも可能なので、ILACでは永住までのプロセスが多様にあることも魅力です。

ILACトロント校の授業料

インテンシブコース 30レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~10週間$400$340
11~21週間$395$336
22~32週間$375$319
33~43週間$365$311
44週間~$345$294

ILACトロント校(インターナショナル・ランゲージ・アカデミー・カナダ)

2位 ILSC

ILSCは世界70か国を超える国から留学生を受け入れているバンクーバーで設立された大規模校です。校内は英語オンリーポリシー制度が守られしっかり英語を勉強したい人におすすめの学校です。

 

プログラムの数も多く進学に向けたコースが多いので一人一人にあった学習計画を組むことができます。公式オンラインでは日本語で見ることも可能なので英語初心者でこれから進学を考えている方にもおすすめです。

特徴①大学進学準備コースがある

英語レベルに関わらず受講キル大学準備コースがあり最短で8週間で修了することができます。

 

このコース終了後にはカナダ、オーストラリアあわせて100校以上ある提携校に入学試験やIELTSなどの英語スコア免除で進学することができます。

 

また受講生には、提携校のキャンパスツアーや個人カウンセリングなど希望の学校に入学できるように手厚いサポートがついています。

特徴②進学に必要なIELTSやケンブリッジなど幅広い試験対策のコースが揃っている

ILSCで各試験対策のプログラムとコースから自分に必要なものを受講することができます。各試験を熟知している経験のある講師から学べ、毎週模擬テストを受けることができるので短期でも希望スコアを出すことができます。

 

またILSCはIELTSの試験会場にもなっているので慣れた場所でリラックスしてテストを受けることができます。

特徴③厳格なイングリッシュオンリーポリシー

構内には私学を目指す志の高い生徒もたくさんいるため、学校側で母国語禁止ルールを徹底しています。就学中に英語をアウトプットをし、母国語に甘えない週間づくりともなるので英語力の成長を感じることができます。

ILSC トロント校の授業料

一般英語 フルタイムインテンシブ
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 450/週$ 383/週
12~23週間$ 430/週$ 366/週
24~35週間$ 420/週$ 357/週
36週間~$ 410/週$ 349/週

ILSC トロント校

3位 Sprott Shaw Language College

専門学校附属の語学学校であるSprott Shaw Language Collegeでは語学だけではなく専門的なプログラムが充実しています。専門学校や大学への進学コースもあり、進学先を卒業すれば永住権申請のためのポイントを得ることができます。

 

また、TOEICテストの試験会場になっておりSprott Shaw Language Collegeの生徒は無料で受けることができます。また、奨学金制度もあり成績優秀性とであれば奨学金のサポートや無料で授業を受けることができます。

特徴①キャビンアテンダントになるためのトレーニングコースがある

将来的に航空業界で働きたい人におすすめのこのコースでは、実際にエアカナダやエミレーツ航空で働いている講師からカスタマーサービスや航空業界の基礎知識などを学ぶことができます。プログラムの長さも8週間となっているので他のコースとあわせて学ぶこともできます。

特徴②無料で受けられるクラスでさらにスキルアップできる

無料のクラスは通常のクラスが終わってから行われているので、ライティングやグラマーなど苦手分野を復習することができます。また、カナディアンと英会話できるクラスもありバラエティ豊かな授業を受けることができます。

特徴③提携カレッジへ進学をして専門知識を学ぶ

SSLCにはSSCというカレッジが姉妹校にあります。ビジネス・ホスピタリティから、永住権申請時にポイントとなる職業のチャイルドケアや看護のコースがあるので、私立校卒業であっても永久権を狙えるチャンスがあります。

SSLCトロント校の授業料

一般英語 20時間/週
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 340/週$ 340/週
12~23週間$ 330/週$ 330/週
24週間~$ 310/週$ 310/週

SSLCトロント校(スプロット・ショウ・ランゲージ・カレッジ)

英語力がアップする語学学校ランキング

Point

1位 Kaplan

2位 Bayswater

3位 UMC

1位 Kaplan International Languages

Kaplanはカナダだけでなくアメリカやイギリス、オーストラリアにキャンパスを置くグローバル校です。講師たちのスキルが高く、プログラムも豊富に揃っているので学生からの満足度が高い人気校になっています。

 

進学向けのプログラムが多く揃っていて、進学専門のカウンセラーが在籍していて丁寧なサポートを受けることができます。

特徴①カナダの大学やカレッジ進学にむけた準備コースがある

KaplanのPathwayプログラムでは、現時点で進学に必要なレベルでなくてもこのコースを修了すると約40以上ある提携校にそのまま進学することが保証されます。

 

授業はエッセイの書き方やディスカッションのやり方などを実践的に学んでいきます。また、少人数クラスでしっかり学ぶことができるので集中して授業に取り組むことができます。

特徴②大学進学からビザサポートまでしてくれるプログラムがある

University Placement ServiceプログラムではKaplanが提携するカナダ、アメリカ、イギリス、アイルランドにある250以上あるカレッジ・大学への進学を1からサポートしてくれます。

 

進学プログラムのプロが学校選びから、ビザサポート、願書に必要な書類作成のサポートなど希望の大学に進学するまでしっかりサポート、ケアしてくれます。

特徴③担任講師がしっかりと指導をしてくれる

レベル上げのテスト周期が他校と比較して長く、10週に一度実施されます。この間担任講師が変わることがないので、生徒の得意・不得意を把握し的確なアドバイスをもらうことができます。

カプランの授業料

一般英語
期間直接申し込みラララ割引
1~4週間$ 440/週$ 352/週
2~5週間$ 420/週$ 336/週
12~19週間$ 400/週$ 320/週
20週間~$ 355/週$ 284/週

カプラン インターナショナル カレッジ トロント校

2位 Bayswater

Bayswaterは、2016年にトロントに開校した高品質な英語教育を提供するグローバルな語学学校です。英語学習、大学進学準備、キャリア開発、フランス語学習など、幅広いプログラムを展開しており、地下鉄に直結した便利な立地とアットホームな環境が特長です。

 

特徴① 豊富な英語プログラム

Bayswaterでは、一般英語、IELTSやケンブリッジ検定の試験対策、大学進学、ビジネス英語、プライベートレッスンなど、多様な英語プログラムを提供しています。これらのコースは、週20から30のレッスンで予算や目的に応じてカスタマイズ可能です。

 

特徴② 豊富な課外アクティビティ

Bayswaterでは、放課後や週末に多様な課外活動を提供しています。トロントの街をクラスメートと一緒に探索し、芸術、歴史、文化に触れる機会が豊富です。週末にはナイアガラの滝ツアーやスポーツ観戦などが楽しめ、学校内でもゲーム大会などのイベントが開催されます。

 

特徴③ 社会スキルの育成

Bayswaterは、英語教育の一環として社会で役立つスキルの育成にも力を入れています。一般英語コースではコミュニケーションスキルを重視し、課題や授業アクティビティを通じて問題解決力、協調性、創造性、クリティカルシンキングなどのスキルを養うことができます。

Bayswater トロント校の授業料

一般英語 20レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 390/週$ 332/週
12~15週間$ 370/週$ 315/週
24週間~$ 330/週$ 280/週

Bayswater トロント校

3位 UMC(Upper Madison College)トロント校

UMC(Upper Madison College)トロント校は、カナダの英語教育認定機関Language Canadaから認定を受けており、教育の質に定評がある学校です。一般英語コースや進学コースの他に、ビジネスコースや通訳翻訳コースなどを展開しています。カレッジ入学保証プログラムもあるため、進学希望者にも最適な学校です。

特徴① 少人数制のスピーキングに特化した英語コース

UMCは、少人数のクラス編成となっており、一クラスの最大人数は15人です。一般英語コースでは、スピーキング力強化に重点を置いていて、午後は実践的なスピーキング練習に励むことができます。英語レベルに応じてトピックや難易度も調整されるため、初心者さんでも挑戦できる環境が整っています。

特徴② 優秀で経験豊富な講師陣

UMCには、第二言語としての英語教育(TESOL)の資格保持者やカナダの教育学部を卒業した講師など、信頼と安心を構築した講師陣が揃っています。講師達の教育経験は豊富で、留学生が直面する英語学習の課題に真摯に対応するなど、留学生に寄り添う教育を積極的に実行しています。

特徴③ 英語交流に特化した様々なアクティビティ

UMCは、留学生同士が英語で交流し、様々な体験をすることを非常に大事にしており、お互いの文化を共有する機会やフィールドトリップなどの機会を提供しています。英語でカナダの文化について考えたり、ボランティア活動に勤しんだりと、英語で考え、説明し、理解する能力をクラス外でも向上できます。

UMCトロントの授業料

一般英語 インテンシブ
期間直接申し込みラララ割引
1~10週間$ 385/週$ 327/週
11~21週間$ 375/週$ 319/週
22~32週間$ 370/週$ 296/週
33~43週間$ 365/週$ 292/週
44週間~$ 355/週$ 266/週

UMC(Upper Madison College)トロント校

ワーホリ向け語学学校ランキング

Point

1位 Quest

2位 Canpacific

3位 Tamwood

Quest

Questはトロントのダウンタウンにある語学学校で、英語コースの豊富さはもちろんのこと、ワーキングホリデーを希望する人にも最適なプログラムがあります。ボランティアやインターンなどの手配にも対応しており、駅やお店へのアクセスの良さも非常に魅力的な語学学校です。

特徴① ワーホリビザ保持者へのインターンシップサポート

Questには、ワーキングホリデービザ保持者に、有給または無給のインターンシップを手配するプログラムがあります。個人のスキルや経験、英語力に基づいてインターンシップ先を決め、4週間かけてレジュメの書き方や面接対策、就活英語などを授業で学ぶことで、現地へのワーホリ開始をサポートしてくれます。

特徴② トロント中心部の便利な立地

Questは、ダウンタウンの中心地に位置しているため、通学やショッピングなど生活面で非常に優れている学校です。スーパーやレストラン、ショッピングモールが揃っていて、地下鉄カレッジ駅から徒歩2分でアクセスできます。大都市で便利な留学生活を求める人に最高のロケーションの学校です。

特徴③ 英語コースだけでなくユニークなプログラムも提供

Questは、一般英語コース、進学準備コース、試験対策コースなど基本的なプログラムの他にもスピーキング特化コースや親子で参加できる英語コースなども用意しています。また、ボランティアを手配してくれるプログラムやChat Buddyと言う現地の大学生と少人数グループで出かける活動型の英語プログラムもあります。

Questの授業料

一般英語 20レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
8週間$ 2800$ 2520
24週間$ 7800$ 6240
48週間$ 15600$ 12480

クエスト・ランゲージ・スタディーズ

CanPacific

CanPacificは、トロントにある小規模な語学学校で、ダウンタウンに位置しています。ワーキングホリデーを利用する人に嬉しいサービスやプログラムが整っており、日本人カウンセラーも常在する学校です。英語のみポリシーを施行しているため、英語漬けの学校生活に浸ることもできます。

特徴① ワーホリにぴったりなサポートとプログラム

CanPacificには、ワーホリビザ所持者にカナダのインターン先を手配してくれるサービスがあり、レベルや経験に応じてホスピタリティから経営、メディア、ファッションなどあらゆる就労先を紹介してくれます。夜間のパートタイム英語コースもあるため、ワーホリをしながら英語の勉強をしたい人にもぴったりです。

特徴② 基礎英語からビジネス・翻訳まで幅広いコース

CanPacificには、一般英語、スピーキング、大学進学、TOEIC・IELTS準備など、それぞれに特化した英語コースがあります。ビジネス英語のコースや通訳・翻訳コースも提供しており、これらは英語中級者以上向けの実践的なコースとなっており、修了後は証明書を取得することも可能です。

特徴③ 英語のみ制度で英語環境に浸れる

この学校では、英語のみでコミュニケーションを取ることがポリシー化されているため、学校で外国語を聞くことはないでしょう。日本語を話すことを防げるため、英語向上に効果的な学習環境が整っています。この制度の影響で意識の高い生徒が集まることもあり、集中的に英語を学びたい人に適している学校です。

CanPacificの授業料

一般英語 インテンシブ 30レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
4~7週間$ 390/週$ 390/週
8~11週間$ 380/週$ 380/週
12~15週間$ 370/週$ 370/週
16週間~$ 360/週$ 360/週

CanPacific College of Business & English Toronto

Tamwood

Tamwoodトロント校は、英語学習と仕事を両立させたい人に最適な学校です。特にワーホリの就労サポートやプログラムに力を入れています。学習面では個人のケアを大切にし、個々のサポートも充実しています。ダウンタウンの中心地という便利な立地も魅力的です。

特徴① ワーホリ希望者に最適な授業スケジュールとプログラム

Tamwoodは、午後から授業を開始するため、午前中に仕事をしたい人に理想的な環境が整っています。ホスピタリティと飲食のプログラムがあり、専門的な知識を得られる他、就労体験もできるため、これらの業界でワーホリを考えている人にぴったりです。

特徴② 個人ケアが整ったアットホームな環境

Tamwoodは生徒の個人個人のケアに定評があり、学生は放課後に無料でプライベートコーチングを受けられます。週に一度講師と一対一で話す機会があるため、英語学習についての悩みを相談したり、アドバイスがもらえます。在学中に個々のサポートを受けたい人に、Tamwoodは最適な語学学校です。

特徴③ ダウンタウン中心地だから便利

Tamwoodは、トロントのダウンタウンに位置するBay駅に直結しているため、交通の便が非常に良いのも特徴です。都市生活になるため、食べ物や日常品、娯楽など様々な面で便利です。レストラン、ファストフード、カフェなどへのアクセスが良く、外食やテイクアウトのオプションも充実しています。

Tamwoodの授業料

一般英語 28レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~10週間$ 400/週$ 300/週
11~21週間$ 385/週$ 289/週
22~32週間$ 370/週$ 278/週
33~43週間$ 355/週$ 266/週
44週間~$ 340/週$ 255/週

タムウッド・ランゲージセンター(トロント校)

\トロント留学の相談をしてみる!/

無料カウンセリング予約

日本人が少ない語学学校ランキング

Point

1位 LSI

2位 EC

3位 CLLC

1位 LSI

LSIは約50年以上前にイギリスで創立し今では世界中に校舎をもつグローバル校です。トロント校ではヨーロッパや中南米からの生徒が多く日本人は少ない学校です。

 

国籍豊かな少人数制のクラスで授業がうけられるアットホームな雰囲気のある学校で学びたい人におすすめです。

特徴①担任制のクラスをっとっているため自分のレベルがよくわかる

LSIのクラスはそれぞれに担任がいるため、テストや授業で分からなかったことなど聞きやすい環境にあります。

 

また、定期的に担任と学習計画について話せる時間があるのでその都度自分の弱点の克服の仕方や、希望するレベルまでにはどれくらい必要なのかを知ることができます。

特徴②授業のモジュールが1週間単位なのでいつ入学しても授業についていきやすい

LSIでは基本の英語クラスやビジネスのクラスも1週間単位でそれぞれテーマや習うトピックを変えていくため、最短1週間から長期までフレキシブルな通学スケジュールを組むことができます。

 

また一般の英語クラスは午後からクラスを選択することができるので、苦手なスキルや興味のあることを伸ばすことができます。

特徴③ダウンタウンから少し離れた立地で落ち着いた環境で勉強

トロントの語学学校はダウンタウンにあるところがほとんですが、あえて少し離れた郊外に設立し落ち着いて勉強に励めるよう環境を整ています。郊外といっても地下鉄で中心地まで約10分なので、決して不便ではない場所なのも嬉しいですね。

LSIトロント校の授業料

一般英語 General 20<
期間直接申し込みラララ割引
4~11週間$ 385/週$ 327/週
12~23週間$ 375/週$ 319/週
24週間~$ 355/週$ 302/週

LSIトロント校(ランゲージ・スタディーズ・インターナショナル)

2位 EC

カナダ3都市だけではなく世界中にキャンパスを持つECでは、講師が全員ケンブリッジ大学認定の教師免許を取得しているので大変質の高い授業を受けることができます。

 

また、国籍比率を各国籍25%以下に保っているため日本人の少ないバランスのいい国際色豊かな学校です。

特徴①カナダでTOEICを学べる珍しい学校

日本でメジャーなTOEICですが北米ではあまり使われないためTOEICコース自体がない学校が多い中、ECではフルタイムで学ぶことができるので日本でTOEICのスコアが必要な方におすすめの学校です。

 

コースを受講する前にTOEICのアセスメントテストを受けれるため弱点を知ったうえで始めることができ、模擬テストなども定期的に行いTOEICに慣れた状態で本番を迎えることができます。

特徴②学校に申し込みをしてから卒業3か月後までオンラインでサポートしてくれる

ECではオンライン上のツールを使い、自分がテストで間違えたところや苦手なところなどを復習できたり先生から学習計画の進捗の確認やアドバイスを受けることができます。

 

勉強のツールだけでなく、クラスメートとつながったり、アクティビティや学校の行事なども確認できるコミュニケーションツールでもあります。

特徴③他校にはない珍しいクラスの開講

ECには「30+」というコースの開講があり、30歳以上の生徒だけが申込めるクラスがあります。「落ち着いた環境で学びたい」「年齢が近いクラスメイトが欲しい」という方に選ばれる、定評のあるコースです。

ECトロントの授業料

一般英語 20レッスン
期間直接申し込みラララ割引
1~7週間$ 265/週$ 265/週
8~23週間$ 250/週$ 250/週

ECトロント校(イングリッシュ ランゲージ センター )

3位 CLLC

CLLCトロント校は、カナダに3つ展開する語学学校の1つで、トロントエリアで日本人比率が非常に少ない学校です。英語のみ制度もしっかり管理されており、オリジナルの教材なども人気があります。選べる選択授業はトピックの種類が豊富で、カナダの他の校舎に転校することも可能です。

特徴① 日本人率が低い学校

CLLCは、トロントの語学学校の中でも特に日本人学生が少ないのが特徴です。韓国、アラブ、中南米、中国からの学生が多く、日本人比率が5%未満です。そのため、留学先で日本人が多くて海外の文化や言語に触れる時間が少なくなる問題を避けることができます。

特徴② 英語のみ制度で留学を効果的に

CLLCには、英語のみ制度が設けられており厳しく管理されているため、学校では英語の生活に浸ることができます。強制的に英語でしかコミュニケーションを取れない環境に入ることで、学校生活の中でリスニング力・スピーキング力・会話力のより効果的な向上を期待できます。

特徴③ 選択授業を受けられる

CLLCのユニークな特徴が選択授業です。選択授業は、あらゆるトピックの中から選ぶことができ、文法、ボードゲーム、資格対策、アニメなど幅広く展開しています。こちらは午後に受講でき、二週間ごとに選べるトピックが変わるため、選択授業のレパートリーを楽しむこともできます。

CLLCの授業料

一般英語 インテンシブ 33レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~10週間$ 350/週$ 350/週
11~21週間$ 350/週$ 330/週
22~32週間$ 350/週$ 320/週
33週間~$ 350/週$ 310/週

CLLCトロント(カナディアン・ランゲージ・ラーニング・カレッジ)

大学/カレッジ付属語学学校ランキング

Point

1位 ヨーク大学付属

2位 Seneca College

3位 Niagara College

1位 ヨーク大学付属語学学校

ヨーク大学付属語学学校は、ヨーク大学内に位置する英語教育機関です。大学内で授業を行うため、カナダのキャンパスライフを体験でき、現地学生と触れ合うことができる魅力的な学校です。留学中はキャンパス内のあらゆるサービスや施設を利用できる他、大学進学サポートも充実しています。

特徴① ヨーク大学の学生から英語を学べる

ヨーク大学付属語学学校の学生は、Conversation Partnersというヨーク大学生と会話を練習できるサポートを利用できます。大学生一人に対し1~3人の留学生が一グループとなり、少人数の環境で生活アクティビティを通して、スピーキングとリスニング力を鍛えることができます。

特徴② 大学の施設を利用できる

ヨーク大学の語学コースに通っている学生は、大学の様々な施設を利用できるのも嬉しいポイントです。普通の語学学校にはない図書館や書店、ヘルスケアセンター、カフェ、フィットネスセンター、アートギャラリーなどを活用できるため、留学中の生活の幅が広がります。

特徴③ 大学進学に適した学校

ヨーク大学付属の語学コースは、カナダの大学進学希望者へのサポートが手厚いです。一定の英語レベルを満たすと、大学の講義に参加したり、大学進学準備サービスを利用することができます。最上級コースを修了すると、ヨーク大学に英語能力試験のスコアなしで入学が可能になります。

ヨーク大学付属語学学校の授業料

一般英語 フルタイム インテンシブ
期間直接申し込みラララ割引
6週間$ 600$ 600
8週間$ 3,195$ 3,195

ヨーク大学付属語学学校(YUELI)

2位 Seneca College付属語学学校

Seneca College付属語学学校は、トロント周辺エリアに10校のロケーションを持つ大規模コミュニティカレッジです。語学コースの留学生は、カレッジ進学準備を進めながら、キャンパス生活を楽しむこともできる語学学校となっています。国際色豊かな学生構成や留学生サポートも魅力です。

特徴① 講師全員が英語教育免許を持つ高品質な教育

Seneca College付属語学学校の教師は全員、学位共に英語教育免許を保持しているため、英語教育に熟練しています。専門的な知識を持つ講師陣は留学生達に高品質な授業を届けています。授業が少人数構成のため、講師と生徒の距離が近いのも英語学習を進める上で嬉しいポイントです。

特徴② キャンパス環境でカレッジ進学準備を着実に進められる

Seneca College付属語学学校の授業はカレッジ内で行われるため、カレッジ進学希望者が学術プログラムに参加する前に、カナダのキャンパス生活に慣れていくことができます。カレッジ進学に必要な読み書きを重点的に鍛えることもできるコースなども受講できます。

特徴③ カレッジ学生寮を利用できる

語学コース参加者でも、Seneca Collegeの学生寮に滞在できるのも魅力的な特徴です。現地大学生との生活を体験でき、施設内の本格的なキッチンやラウンジ、ジムなども利用できます。さらに、24時間のセキュリティ管理もされているため安心して留学生活を送ることが可能です。

Seneca College(セネカカレッジ)

3位 Niagara College付属語学学校

Niagara College付属語学学校は、トロント郊外のコミュニティカレッジ内にある語学学校です。ナイアガラの滝近郊に位置し、短期から長期まで異なるプログラムを提供しています。国際色豊かな環境、暮らしやすい街、観光面でのアクセスの良さなどが特徴的な語学学校です。

特徴① 短期留学から大学進学準備まで幅広く対応

Niagara College付属語学学校のコースは、どのレベルにも対応した幅広い構成となっています。数ヶ月のプログラムや夏季英語プログラムなど短期留学に適した学校でもありながら、カレッジ進学準備やサポートもしっかりしています。そのため、目的に応じて異なる留学の楽しみ方ができます。

特徴② 国際交流に力を入れている学校

このカレッジは、留学生の受け入れや国際交流を積極的に行なっており、留学生同士のイベントや現地学生との文化交流イベントなど、様々な活動が定期的に開催されています。学校内だけでなく、街や自然を通して交流を深めるアクティビティもあり、異なる文化・価値観・風習を持った人々と様々な経験を楽しめます。

特徴③ 住みやすく観光にも便利な立地

Niagara College周辺は安全で住みやすいエリアとして知られており、近くにはショッピングエリアや映画館、レストランも揃っています。さらに、観光名所へのアクセスも良く、ナイアガラの滝はもちろん、ニューヨークやバッファローなどアメリカの都市へも車で30分ほどでアクセスできます。

Niagara College Canada(ナイアガラ・カレッジ)

格安語学学校ランキング

Point

1位 SGIC

2位 Hansa

3位 OHC

1位 St. George International College

トロントのダウンタウンにキャンパスがあるSt. George International Collegeは進学コースやビジネスコースなどが人気の語学学校です。

 

学生数は350~500名の中規模校ですが、中南米出身の生徒が多く賑やかでアットホームな雰囲気です。通念を通して日本人比率が10%以下なのも魅力です。

特徴①大学やカレッジに進学プログラムが12週間で終わる

St. George International Collegeの提携する大学やカレッジに入学が保証されているこのプログラムでは約3か月で卒業することができます。

 

また、さらにこのプログラムを受講するレベルに達していない生徒には8週間で終わる準備コースがあるので英語初心者から中級の方にもおすすめです。

特徴②短期間で児童英語教育を学べるコースがある

トロント校では4週間でカナダの児童教育を学ぶことのできるコースがあります。授業は実践的になっていて、プレゼンテーションや学校外に出て行う授業などクラス全員が参加して進めていくものになっていて楽しく学ぶことができます。

特徴③日本人比率が低い

トロントの語学学校は年間20~30%の比率ですが、SGICha7~8%と低く、日本人が極めて少ない環境で学ぶことができます。トロントで日本人比率が気になる方には、お勧めな学校です。

SGICトロント校の授業料

一般英語 フルタイム・インテンシブ
期間直接申し込みラララ割引
4~11週間$ 305/週$ 305/週
12~15週間$ 295/週$ 295/週
16~23週間$ 285/週$ 285/週
24~31週間$ 275/週$ 275/週
32週間~$ 265/週$ 265/週

SGICトロント校(セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジ)

2位 Hansa Language Centre

Hansaはカナダでも歴史のある語学学校のひとつで、他校の学費と比べても大変リーズナブルになっています。

 

また、アジア系の生徒が少なくヨーロッパや中南米からの生徒が多くフレンドリーな雰囲気の学校です。学費をできるだけ抑えて日本人の少ない環境で学びたい人におすすめの学校です。

特徴①自分でスケジュールを組める自由でフレキシブルな授業

Hansaでは生徒がそれぞれ取りたいクラスを選択できるようになっています。一般英語からビジネス、進学向けまで豊富にそろっているので一人一人の希望にあったスケジュールを組むことができるでしょう。

 

もし、途中でクラスのレベルや選択クラスを変えたいときはカウンセラーと相談して変更することができます。

特徴②細かく分けられたクラスと豊富なプログラムでレベルにあわせたコースを選べる

Hansaのクラス分けは12レベルと大変細かくなっており、初心者から上級者までレベルにあったクラスを選択することができます。

 

さらにクラスは平均10人以下の少人数になっているので集中して学ぶことができます。また、人気のIELTSなどの試験対策のコースでも追加料金なしでリーズナブルな価格で受講することができます。

特徴③毎日実施のアクティビティでクラス外で交流を持てる

学校のある平日はもちろん、土日も提供をしています。英語学習関係のものあれば、観光地巡りなどもあり種類が豊富です。参加費が基本無料なのも大変嬉しいですね。

Hansa トロントの授業料

一般英語 20時間/週
期間直接申し込みラララ割引
1週間~$ 225/週$ 225/週

Hansa トロント(ハンサ・ランゲージセンター)

3位 OHC

イギリスから始まったOHCはヨーロッパからの生徒が多い国際色豊かな語学学校です。トロント校は歴史的建造物が校舎になっており、地下鉄の駅からも近い通学に便利な場所になってます。中規模の学校で先生との距離も近く楽しく通いたいひとにおすすめです。

特徴①会話やコミュニケーションを重視した授業

授業は生徒同士でペアやグループを組み、全員が発言できる時間をつくり英語の基礎を学んでいきます。

 

また、授業で使うトピックはその時の時事問題であったりローカルで話題になっていることを使うので放課後に仕事先やホームステイ先で学んだことを実践することができます、

特徴②年中通してアクティビティが豊富にある

OHCでは授業だけでなく、生徒がカナダで忘れられない思いで作りができるように無料・有料のアクティビティが盛んに行われています。

 

生徒、先生でバーに行ったりスポーツ観戦や学校のラウンジでのパーティやイベントに参加することができ、楽しむだけでなくリラックスした中で英語を学べるのも魅力的です。

特徴③CELTAを取得するコース開講がある

英語を母国語としない生徒向けに英語教えるための資格、CELTAを取得するためのコースがあります。一定の英語レベルを満たせば、カナダ人と同じクラスで受講することができます。

オックスフォードハウスカレッジの授業料

一般英語 20レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~34週間$ 345/週$ 259/週
5~12週間$ 325/週$ 244/週
13~23週間$ 305/週$ 229/週
24~35週間$ 295/週$ 221/週
36週間~$ 285/週$ 214/週

オックスフォードハウスカレッジトロント校(OHC)

【全32校】トロントの語学学校一覧

ECトロント校(イングリッシュ ランゲージ センター )

ECトロント校(イングリッシュ ランゲージ センター )

$315/週~

お洒落な外観とイメージカラーのオレンジを基調とした校舎は、落ち着いた郊外に位置しており最適な学習環境を提供してくれます。30歳以上の学生のみを対象とした「30+」という珍しいコースも提供しています。
LSIトロント校(ランゲージ・スタディーズ・インターナショナル)

LSIトロント校(ランゲージ・スタディーズ・インターナショナル)

$278/週~

イギリス発祥で、現在では世界中に語学学校を展開するLSIのトロント校です。ダウンタウンからは少し離れた所にありますが、最寄り駅からは徒歩数分で便利です。人気の語学学校ながらあえて少人数制を採用。
Kaplan トロント校

Kaplan トロント校

$284/週~

学校内には充実した施設が設置されていて、フリーWi-Fiはもちろんラウンジ、自動販売機、電子レンジ等、用意されています。アクティビティも盛んに開催されていて、サッカーやテニス等、友達作りの場を多く提供しています。
Mentora Language Academy

Mentora Language Academy

$300/週~

トロントのダウンタウンに位置する比較的小規模な語学学校です。一般英語コース以外にもビジネスや医療などの専門コースが準備されています。綺麗でオシャレな環境で英語を学びたい人には最適です。
CESトロント校(センター・オブ・イングリッシュ・スタディーズ)

CESトロント校(センター・オブ・イングリッシュ・スタディーズ)

$312/週~

生徒数は300~400名と比較的大規模な学校です。一般英語以外にもビジネスや資格、更には30歳以上限定の大人向けコースも開講されており、どんな留学生の希望も叶えてくれる環境が整っています。

トロント語学学校比較まとめ

トロントは多国籍な街で学生生活も留学生活もどちらも充実できる環境がそろっている留学に適した街です。数え切れないほど語学学校の数があるので、後悔しないように自分の希望にあった学校をリサーチするのがおすすめです。

 

今回紹介した学校はどこも人気があり、生徒からの満足度も高くおすすめの語学学校ばかりです。このランキングが留学を考えられているみなさんの参考になったら幸いです!

 

各学校についての詳細はぜひお問い合わせください。

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

カウンセラーに質問

バンクーバーの語学学校ランキング【絶対迷わない厳選18校】


カナダで3番目に大きな都市バンクーバーは”世界で最も住みたい都市”に何度もランクインするほど住みやすい街です。中心部は都会でありながらも海や山など自然にもあふれたとても魅力的な場所でアクティビティも充実しています。

 

治安もよく住みやすい街なので、留学先でも人気があり語学学校も豊富に存在しています。数ある選択肢の中から他にはない独自のプログラムや魅力的なコースを見つけることができるでしょう。

 

語学留学のように長期滞在であっても、アジア系の移民や留学生も多いので滞在中も日本食材などの調達にもあまり困ることなく生活できるのも留学生にとってはうれしいポイントです。

 

これからバンクーバーの語学学校選びをされる方の参考になるように人気の学校を6つの項目ごとにランキング付けしました!

\バンクーバー留学の相談をしてみる!/

無料カウンセリング予約

海外進学に強い語学学校ランキング

Point

1位 ILAC

2位 ILSC

3位 CCEL

第1位 ILAC


バンクーバーとトロントにあるILACは世界中から留学生が学びにくる国際色豊かな学校です。2校間の転校もできるので長期でカナダに滞在しながら都市を変えて英語を勉強したい人にもぴったりの学校です。講師の質も高くサポートもしっかりしているので卒業生の満足度も大変高い人気校です。

特徴①いろいろな国から来た学生たちと一緒に学べる

約70か国以上の国から生徒が集まるILACでは学校内の各国籍の比率を30%以下にしているので、国籍の偏りがない国際色が豊かな環境で勉強することができます。

 

また、学校内では英語以外の言語を使うことを禁止しているので学校全体で英語を学ぶのに適した環境を作っています。

特徴②ESLプログラムのレベル分けがとても細かい

ILACでは英語のレベルを他校と比べても大変細かい17段階で分けているので、初級レベルでも上級レベルでもより自分に合ったクラスで学習することができます。

 

さらにレベル10以上になれば通常のESL以外にも試験対策のケンブリッジコースやビジネスコースを学ぶことができます。入学のためのレベルを知るテストはオンラインで無料でできるのでバンクーバーに行く前に済ませることができます。

特徴③現地のカレッジ・大学の授業の受講が可能

「Gap Year Academis Programs」を利用して、現地カレッジや大学のコースを受講することができます。ローカルの学生と一緒に学ぶことができるので、さらに英語力の向上も期待できます。合計8ヶ月のプログラムなので、休学留学にも最適な学校です。

ILACの授業料

インテンシブコース 30レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~10週間$ 400/週$ 340/週
11~21週間$ 395/週$ 336/週
22~32週間$ 375/週$ 319/週
33~43週間$ 365/週$ 311/週
44週間~$ 345/週$ 294/週

ILAC(インターナショナル・ランゲージ・アカデミー・オブ・カナダ・バンクーバー)

第2位 ILSC


バンクーバー校から始まったILSCは、語学学校の中でも歴史が長くカナダ国内にも3校ありアメリカやオーストラリアにも校舎がある国際色豊かな学校です。

 

プログラムも基本の英語を学ぶESLから、現地の大学に進学するためのものやIELTSなどの試験対策のもの、ビジネスや文学を学ぶコースなどバンクーバー校だけでも約70ほどあるコースから選択することができます。

 

また、ILSCで決められたレベルを超えれば100校を超える提携大学やカレッジに入学試験やTOEFLなどの公式テストスコア不要で進学することができます。

特徴①選べるフレキシブルな授業時間

ILACバンクーバー校では4つあるフルタイム、パートタイムのスケジュールから選ぶことができるので個々の目的にあった学び方をすることができます。

 

また、希望のコースとともに1日の中で授業を受ける時間を3時間、4.5時間、6時間の中から選べるので働いている人にもがっつり英語を勉強したい人にも対応したスケジュールを組むことができます。

特徴②学校のサポートがしっかりしている

英語を勉強していく中で大切なレベルチェックのため先生から毎月1度成績表が渡されます。それをもとに自分の弱点や対策などを理解しその後の学習計画をしていきます。

 

希望すれば先生とマンツーマンで面談することができるので短期間であってもそれぞれの希望にそった効率的な英語学習をすることができます。

特徴③多種多様な選択肢から進学先を選べる

カナダ国内の進学はもちろん、アメリカの学校とも提携があるので他校と比較して幅広い選択肢も持っていることも特徴です。語学コースからアメリカに留学するとかなり費用がかかってしまいますが、費用を抑えてカナダで語学力を習得し、アメリカへ進学する生徒も多いです。

ILSC バンクーバー校の授業料

一般英語 フルタイムインテンシブ 30レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 450/週$ 383/週
12~23週間$ 430/週$ 366/週
24~35週間$ 420/週$ 357/週
36週間~$ 410/週$ 349/週

ILSC バンクーバー校

第3位 Sprott Shaw Language College


カナダで最も歴史があり最大級の Sprott Shaw Language Collegeでは語学と専門的な学習を組み合わせて行うことができます。成績表を定期的にもらえるのでその都度学習計画を組むことができ無駄のない学生生活を送ることができます。

特徴①各能力ごとに受けるクラスのレベルを分けている

Sprott Shaw Language Collegeではクラス分けの際に生徒の総合の英語レベルではなく、リスニング、ライティング、リーディング、スピーキングのそれぞれのレベルごとのクラス分けがされるのでそれぞれの項目を均等に向上させることができます。

特徴②一般英語や進学、ビジネス向けコースなど豊富にある

生徒は一般英語だけでなく進学や就職希望者向けのプログラムも幅広く行われいるので、それぞれのレベルや希望によってコースを決めることができます。日本人スタッフもいるのでコースの変更や相談などもしやすい環境です。

特徴③進学提携が学校内外部にあり豊富に選べる

SSLCと姉妹校のSSCVICへの進学や提携カレッジ・大学代表の、カモソンカレッジやビクトリア大学への進学が可能です。留学生に人気な進学先で志願者も多いことから、出願サポートも万全の体制です。選べる科目数も圧倒的なので、現地にて進学先を決めたい人にもお勧めです。

SSLCの授業料

一般英語 20時間/週
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 340/週$ 340/週
12~23週間$ 330/週$ 330/週
24週間~$ 310/週$ 310/週

SSLCバンクーバー校(スプロット・ショウ・ランゲージ・カレッジ)

英語力が伸びやすい語学学校ランキング

Point

1位 Kaplan

2位 Bayswater

3位 Vanwest

第1位 Kaplan International Language


Kaplanは世界中に40以上の校舎がある語学学校です。同じ国籍の制限が25%以下となっているので国際色豊かなカラスメートと授業を受けることができます。講師もスキルのある人ばかりで真剣に英語を学びたい人におすすめの学校です。

特徴①講師の質がとても高い

講師を採用するにあたってKaplanは大学卒業以上で英語教師の資格を保持したものを条件にしているのでより高品質な授業を受けることができます。また、バイリンガルの講師も多いので多言語を学ぶポイントなどを理解しているのでサポートもしっかりしています。

特徴②レベルアップが保証されているコースがある

短期集中コースや長期集中コースなどには10週間で最低でもレベルが1アップできるように保証されています。授業の質に自信があるため、もしレベルがアップされなかった場合には無料で4週間クラスを追加で受けることができます。

特徴③独自の「K+Learning System」で生徒の学習をサポート

「K+Learning System」とは授業教材・グループ学習クラブ・予習復習用教材・自主学習用補足教材の4方向から成る、Kaplan独自の学習サポートシステムです。システムやクラブの運営は、学校講師が主体となり提供をしているので、生徒がよりわかりやすく勉強のしやすい環境を整えています。

カプランの授業料

一般英語
期間直接申し込みラララ割引
1~4週間$ 440/週$ 352/週
2~5週間$ 420/週$ 336/週
12~19週間$ 400/週$ 320/週
20週間~$ 355/週$ 284/週

カプランインターナショナルカレッジ(バンクーバー校)

第2位 Bayswater

特徴①問題解決能力やリーダーシップを育む英語プログラム!

Bayswater バンクーバー校では、英語教育を通して21世紀型スキルという、コミュニケーション能力、コラボレーション能力、創造性、クリティカル思考を養うこともできます。英語を学びながらこれらのスキルも同時に伸ばすことで、問題解決能力を高められるだけでなく、リーダーシップスキルを養うことができます。

特徴②チャリティーイベントなどのボランティア活動あり!

Bayswater バンクーバー校では、授業だけでなく課外活動の幅も充実しており、地域のボランティア経験を得ることもできます。こちらの活動は自由参加で、チャリティーイベントの開催に携わったり、募金活動への参加、地域の小学校でボランティア活動をするなど、様々な種類の課外活動を提供しています。

特徴③4週間のビジネススキルコースが開講!

Bayswaterバンクーバー校には、国際的なビジネス英語を本格的に学べるビジネス英語コースがあります。最新の資料に基づいて行われる授業では、プレゼンテーションやオンラインや電話での交渉術を学ぶことができ、シナリオ形式の実践的な練習を通して専門的なビジネス英語を身につけることができます。

Bayswaterの授業料

一般英語 フルタイムインテンシブ 25レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 440/週$ 374/週
12~23週間$ 425/週$ 361/週
24週間~$ 390/週$ 331/週

Bayswater バンクーバー校

第3位 VanWest


ビジネス系専門学校の付属語学学校です。一般英語コースでは基礎英語だけではなく、ビジネス英語(LINGUASKILL BUSINESS)やIELTS対策、アカデミック、各種専門プログラムの多様なコース展開が特徴です。

特徴①厳しいイングリッシュポリシーの学校環境

カウンセリングルームを除き、母国語禁止のルールを徹底しています。英語で話すことによって、他国のクラスメイトとの交流を深めたり、英語の上達のために学校側で規定をもっています。ルールを守らない場合はペナルティとして、授業への参加ができなることもあります。

特徴②選べるレッスン数でワーホリ生徒も通いやすい

最小20レッスン/週から受講できます。午前中で終了するカリキュラムなので、ワーキングホリデービザで入校する生徒にとっては時間を効率よく使うことができます。午前中に学んだ英語を午後の職場でアウトプットをすれば、英語の上達も早まります。

特徴③専門プログラムでインターンシップ

VanWestでは専門プログラムにて、インターンシップを行うことが可能です。就職率100%を保証しているので、必ず就職することができます。提携企業数はバンクーバーの語学学校内でもトップクラスなので、少し変わった業種にてインターンシップが可能なことも魅力の一つです。

VanWestの授業料

一般英語 25時間
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 370/週$ 320/週
12~23週間$ 365/週$ 315/週
24~43週間$ 355/週$ 305/週
44週間~$ 335/週$ 285/週

バンウェスト・カレッジ

ワーホリ向け語学学校ランキング

Point

1位 SELC

2位 CCEL

3位 Global College

第1位 SELC


SELCでは英語だけでなくバリスタやヨガなど専門知識を学べるプログラムもあります。また、4週間ごとに担任と自信の苦手分野や今後の課題おフィードバックする時間があるため効率よく英語を学ぶことができます。実践的なのでワークビザから永住権を申請したい方におすすめです。

特徴①ワーキングホリデーの生徒向けのプログラムがある

このプログラムでは英語を勉強に加えて現地のカフェやホテルなど有給の仕事を学校が斡旋してくれます。現地で働くことによって学校では習わないスラングやネイティブの言い方など体で覚えることができます。

特徴②インターンシッププログラムがある

長期滞在予定である程度英語レベルが高い人であれば一般の英語学習の後にビジネスのプログラムを受けた後に現地の会社にインターンシップすることができます。英語とともにホスピタリティの資格を取れるものもあるので将来ホテルなどで働きたい人におすすめのプログラムです。

特徴③カフェの町でバリスタのスキルを磨く

バンクーバーは世界でもカフェが盛ん街と知られており、至る所にカフェがあります。SELCではバリスタ英語のコースがあるので、現地でバリスタとして働きたい方にとてもお勧めです。コースを修了すると「バリスタスキル証明書」が発行されるので、就職活動にも役立ちます。

セルクの授業料

一般英語
期間直接申し込みラララ割引
1~4週間$ 320/週$ 320/週
5~12週間$ 300/週$ 300/週
13~24週間$ 280/週$ 280/週
25週間~$ 270/週$ 270/週

セルク(バンクーバー校)

第2位 CCEL


大規模校でありながらアットホームな雰囲気で学べるCCELでは各国籍が一定数を超えないようにしているのでいつ始めても多国籍な環境が保たれています。

 

バンクーバーにある専門学校Canadian Collegeの姉妹校でもあるので、コースによっては専門的なことを学べるプログラムもあります。また、語学学校では珍しい学生寮があるのもポイントです。

特徴①ESLコースでは英語の4つのスキルをまんべんなく学ぶことができる

授業では4つのスキルをバランスよく学ぶことができ、苦手なスキルに対しては集中して学ぶことのできるクラスを取ることができます。また、クラスのレベルによってはより実践的なプレゼンテーションやディスカッションなどの授業が行われます。

特徴②アクティビティでボランティアなどに参加することができる

大規模校らしくCCELではアフタースクールのアクティビティが充実しています。小旅行やスポーツ観戦など楽しめるものから、地元でのボランティアに参加したりアニマルシェルターに訪問できるものまであります。

 

さらにスピーキングを楽しく伸ばしたい生徒は放課後に行われる英会話クラブに参加することができ、世界中から来た留学生と仲良くなれる環境が整っています。

特徴③「Smart Year」で賢く安価に留学

CCELを36~52週をお申込頂くと、一切の追加費用なしにコースの変更が可能です。専門的な知識を学びたいけど費用が足りない、英語力が足りないに答えてくれるプログラムとなります。変更コースの対象は6ヶ月以下のプログラムとなりますが、certifiateの資格が取得できるので、転職や就職活動に活かせます。

CCELの授業料

一般英語 28レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 370/週$ 350/週
12~23週間$ 350/週$ 315/週
24週間~$ 330/週$ 295/週

カナディアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ・ランゲージ(CCEL)

第3位 Global College


カナダのカレッジ進学に必要なIELTSのコースがレベル分けされているのでより個人の弱点を克服することができます。小規模の学校のため生徒それぞれのレベルや希望に合わせたサポートをしてくれます。比較的リーズナブルな値段で、学費を抑えてスピーキング力を高めたい方におすすめの学校です。

特徴①レベル分けされたIELTSコースで弱点克服

Global Collegeでは他校にはあまりないレベル分けされたIELTSコースがあるためより自分の苦手な部分をカバーすることができます。夜間コースもあるので午前中に他のコースを取っていたり日中は働いている人でも受講することができます。

特徴②毎週ワークショップが開かれる

ワークショップではカナダで働きたい人のために英語での履歴書の作り方や面接のロールプレイングなど仕事を見つけるためのサポートもしてくれます。

特徴③スピーキングとIELTSを合体させたオリジナルコース

パワースピーキング&IELTS Academicを合体させてできたGlobal Collegeオリジナルのカリキュラム、PiELTS(パイエルツ)が大変人気です。他の学校であれば別々にコースを取ることで費用もその分かさんでしまうところ、Global Collegeではまとめて申込むことができ、比較的安価でご案内が可能です。

Global Collegeの授業料

パワースピーキング 22.5時間/週
期間直接申し込みラララ割引
1~7週間$ 330/週$ 330/週
8~11週間$ 330/週$ 330/週
12~23週間$ 305/週$ 305/週
24週間~$ 290/週$ 290/週

Global College バンクーバー(グローバル・カレッジ)

日本人が少ない語学学校ランキング

Point

1位 LSI

2位 VGC

3位 EC

第1位 LSI(Language Studies International)


LSIはイギリスに本部があり、カナダだけでなくアメリカやオセアニア、ヨーロッパにも学校を構えるグローバル校です。

 

バンクーバー校はヨーロッパや南米からの学生が多く、1クラスあたり最大でも16人で授業が行われているのでクラスメイトと楽しくアットホームな雰囲気で英語を学ぶことができます。

特徴①最短で1週間からの短期留学もできる

LSIでは1週間単位で学べるプログラムが豊富にあるので仕事や学校で長期の休みが取れない方でもプチ留学することができます。

 

中には通常の英語だけではなくカナダの国技のアイスホッケーやハイキングを体験することができるプログラムもあるので短い期間でも通常の旅行ではできない経験をすることができます。

特徴②クラスメートと授業を作り上げていく

基本の英語を学べるGeneralコースでは先生の話を聞くだけではなく、他の生徒と一緒にペアやグループを作って出されたトピックに沿ってリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングを伸ばしていきます。グループワークをすることによってコミュニケーション能力を伸ばすことができます。

特徴③生徒の年齢層が幅広い

16~70歳の生徒が世界各国から集まる、年齢幅が非常に広い学校です。

 

留学目的が様々なので、英語を学びながら色んな生徒のバックグランドを聞けるのも魅力の一つ。学校自体がアットホームな環境作りを徹底しているので、講師・クラスメイト、またアクティビティに参加することでクラス枠を超えて多くの留学生と出会えることができます。

LSIの授業料

一般英語 スタンダード20
期間直接申し込みラララ割引
1~3週間$ 395/週$ 336/週
4~11週間$ 385/週$ 327/週
12~23週間$ 375/週$ 319/週
24週間~$ 355/週$ 302/週

ランゲージ・スタディーズ・インターナショナル バンクーバー校(LSI)

第2位 VGC

特徴①学生のニーズに合わせた選択科目を用意!

V G Cでは、基本授業の他に多様なバリエーションからなる選択科目を受講できるのが魅力です。午前中に基本クラスを受講し、午後は初心者用英語訓練クラスや、スピーキングや発音に特化したクラス、試験対策クラスやホスピタリティ英語クラス、マルチメディア英語クラスなどの種類に加えて、時期によって異なる選択授業を受けられます。

特徴②ビジネス英語コースが人気!

VGCでは高品質なビジネス英語コースが人気なのも特徴の1つです。こちらのコースでは、カナダ雇用市場のレベルに合わせたビジネス英語の基礎を学ぶことができ、二週間から四週間などの短期で受講できる講座もあります。経営やマーケティング、顧客寛解、応用通信、リーダーシップなど幅広い分野のビジネス英語を学べる機会があります。

特徴③自然と文化を楽しめるアクティビティが充実!

VGCでは、カナダの文化や自然に触れられるアクティビティが多く、放課後や週末に開催されています。バンクーバー観光からバーベキューなどの社交イベントに加え、ラフティングやサイクリング、ロッキー山脈旅行などの楽しいアクティビティが盛りだくさんで、英語を勉強しながらカナダライフを満喫できます。

VGCの授業料

一般英語 スタンダード20
期間直接申し込みラララ割引
1~3週間$ 320/週$ 320/週
4~11週間$ 310/週$ 310/週
12~23週間$ 295/週$ 295/週
24~35週間$ 280/週$ 280/週
36~52週間$ 265/週$ 265/週

VGCインターナショナルカレッジ

第3位 EC

ECでは国籍比率を制限しているので日本人も約10%ほどしかいなく色々な国籍の生徒と英語を学ぶことができます。学校のある場所もダウンタウンにあり授業が終わった後に友達と出かけることができます。

特徴①オンラインでのサポートがある

ECに申し込みをした後から卒業3か月後まで生徒のテストのフィードバックや苦手部分を克服するオンラインツールが配信されます。英語学習以外にもアクティビティや無料の授業のスケジュールなどもここで確認することができます。

特徴②30歳以上を対象としたコースがある

ECでは30歳以上を対象とした最低1週間から通えるコースがあります。長期休暇を使ってスキルアップのために留学したい大人におすすめのコースです。

特徴③無料授業の提供

会話クラブや英語スキル別のクリニックにて、英語力の向上をサポートしてくれます。また各校オリジナルの授業開講もあり、ホームワーククラブ(たまった宿題をみんなで一緒にやる)・ニュースやSNSに話題を絞り、ディスカッションをしたりライティングのコツを学んだりする授業等があります。

 

これらの無料授業がユニーク且つ実用的な内容となっているのも魅力の一つです。

ECの授業料

一般英語 20レッスン
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 390/週$ 332/週
12~23週間$ 370/週$ 315/週

EC バンクーバー校(イングリッシュ・ランゲージ センター)

カレッジ/大学付属語学学校ランキング

Point

1位 キャピラノ大学付属(Capilano Univeristy)

2位 サイモンフレイザー大学付属(SFU)

3位 ランガラカレッジ(Langara College)

第1位 キャピラノ大学付属

特徴①費用を抑えたアットホームな環境!

キャピラノ大学附属語学学校はアットホームな環境が魅力的で、小中規模の大学なのでキャンパス内を徒歩で簡単に動ける学校です。郊外に学校があるため、バンクーバー市よりも留学費用を抑えることができるのが嬉しいポイントです。都市部に比べて留学生が少ない郊外の環境で、勉強したい人にぴったりな学校です。

特徴②大学学部聴講プログラムを提供!

キャピラノ大学附属語学学校には、大学の学部授業を聴講できるプログラムがあります。そのため他の留学生との英語学習だけでなく、現地大学生と一緒に授業を受けたり交流することができます。大学の実際の授業を体験できるため、英語を使って他の学問を理解するという貴重な経験もできる語学学校です。

特徴③自然豊かなノースバンクーバーにキャンパスを展開!

キャピラノ大学附属語学学校は、緑の自然に囲まれたユニークなキャンパスが特徴的で、自然を生活中で感じられる留学先となっています。ハイキングなどアウトドアアクティビティが好きな人には最高の留学先であり、郊外のため騒音も少なく治安も良く、静かなエリアで集中して勉強するのに最適な学校となっています。

キャピラノ大学付属の授業料

一般英語 20レッスン
期間直接申し込みラララ割引
15週間$ 7,230$ 7,230

キャピラノ大学付属語学学校

第2位 サイモンフレイザー大学付属(SFU)

特徴①名門大学の付属英語コース!

サイモンフレイザー大学附属語学学校は、国際的にも有名なサイモンフレイザー大学のキャンパスで英語を学べるコースを提供しています。名門校の語学コースとあってプログラムの品質が高く、大学オリジナルのカリキュラムに基づき独自の教育システムを築いています。留学中は、そんな高品質な授業を名門校で受けることができます。

特徴②バンクーバーの中心地に位置する大学!

サイモンフレイザー大学附属語学学校があるキャンパスは、バンクーバーのダウンタウンの中心地にあるため、アクセスが良いのが大きな魅力です。交通の便が整っており、Waterfront駅から徒歩3分でアクセスできます。登校だけなく、ショッピングや観光にも非常に便利な語学学校となっています。

特徴③大学の設備を無料で利用できる!

こちらの語学学校はサイモンフレイザー大学の敷地にあるため、学校内の施設も無料で利用できます。勉強が捗る図書館やコンピューター室、自習室などを自由に利用できるため、学習環境が整っており、現地の大学生と交流して友達を作ったり、カナダのリアルな大学文化やキャンパスライフを感じることができます。

サイモンフレイザー大学付属の授業料

一般英語 20レッスン
期間直接申し込みラララ割引
1ターム$ 3,075$ 3,075

サイモンフレーザー大学付属語学学校

第3位 ランガラカレッジ

特徴①大人気英語プログラム「LEAP!」

Langara CollegeにはLEAPという高評価の英語プログラムがあり、9つのレベルで構成されています。1つのレベルのクラスが7週間で、LEAP 8 (最高レベル)を完了すると、Langara Collegeの学術コースに英語能力証明書なしで入学することができます。こちらのコースでは、エッセイの書き方やノートの取り方など学術的な英語教育を受けられます。

特徴②大学編入に強いCollegeとして有名!

Langara Collegeでアカデミックコースを修了すると、ブリティッシュコロンビア州の四年制大学に編入することも可能です。上記のL E A Pを完了し、カレッジでの勉強を経て、UBCやS F U、U V I Cなどの大学に編入するルートが人気があります。将来ブリティッシュコロンビア州の大学に進学したい人にはとても心強い編入システムが備わっています。

特徴③進学希望者が多く厳しい環境で就学が可能!

Langara Collegeは大学進学希望者が多いため、勉強に真剣な生徒たちが集まる学校であり、厳しい環境で勉強をすることができます。周りの生徒と切磋琢磨し、勉強付けのキャンパスライフを送ることが可能なので、自分の学業目標を達成するために最適な環境が整っています。バンクーバーで真剣に勉強したい人にお勧めの学校です。

ランガラカレッジ付属の授業料

一般英語 20レッスン
期間直接申し込みラララ割引
14週間$ 5,776$ 5,776

Langara Collage(ランガラカレッジ)

格安語学学校ランキング

Point

1位 St. Giles International

2位 SGIC

3位 CICCC

第1位  St. Giles International College


語学学校の中でも歴史の長い St. Giles Internationalは世界中から約100以上の国籍の生徒が集まるグローバルな学校です。ヨーロッパからの生徒が多く日本人が少ない環境で授業を受けることができます。

 

午前クラスと午後からのクラスからコースを決めることができ、午後からのクラスはリーズナブルな学費になっています。

特徴①少人数で学べるクラス

St. Giles Internationalでは最大でも1クラス12人と設定しており少人数でグループレッスンを受けることができます。授業はリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングとバランスよく組まれているので総合的に英語のレベルを上げることができます。

特徴②校内にカフェがあり生徒や先生とコミュニケーションが取れる

校内にはリーズナブルな値段で軽食やクッキーなどのベーカリーが買えるカフェがあるので休憩時間にも外に出なくても休憩することができます。アットホームな雰囲気の学校なので友達も作りやすい環境です。

セントジャイルズの授業料

一般英語 28レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1週間$ 438$ 438
2~3週間$ 373/週$ 373/週
4~7週間$ 329/週$ 329/週
8~11週間$ 318/週$ 318/週
12~15週間$ 307/週$ 307/週
16~23週間$ 268/週$ 268/週

セントジャイルズ・インターナショナル( バンクーバー)

第2位 SGIC

特徴①価格重視におすすめ!

S G I Cバンクーバー校は、留学費用を抑えたいという人にとって魅力的な語学学校です。こちらの学校は小規模のアットホームな学校で、ダウンタウンの中心部に位置し交通の便が良いのにも関わらず、学費がリーズナブルなのが特徴です。バンクーバーに価格重視で語学留学をしたい人にお勧めできる学校です。

特徴②スピーキング強化を目的としたコースを展開!

S G I Cバンクーバー校には、一般英語コースでレベル6以上の英語中級者が受講できるスピーキング特化コースがあります。こちらのコースでは、少人数環境の中で、発音やイントネーション、アクセント、トーンなどスピーキングで大事な細かい技術を鍛えることができます。毎週先生からスピーキングを評価してもらえる機会もあります。

特徴③TESOLコースを開講!

S G I Cバンクーバー校では、英語の教え方を学ぶことができるTESOLコースもあります。こちらでは、中学生から大人までを対象に効果的に英語を教えるためのテクニックや教育を教わることができるコースとなっています。英語教授知識認定テスト対策も兼ね備えているため、将来英語を教えたいと思っている人には魅力的な環境です。

SGICの授業料

一般英語 30レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1~3週間$ 315/週$ 315/週
4~11週間$ 305/週$ 305/週
12~15週間$ 295/週$ 295/週
16~23週間$ 285/週$ 285/週
24~31週間$ 275/週$ 275/週
32週間~$ 265/週$ 265/週

SGICバンクーバー校(セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジ)

第3位 CICCC

特徴①Co-opとセットで語学半額!

CICCCでは、専門的な職業資格や経験が得られるCo-opプログラムと語学留学の両方に登録すると、授業料が半額になるという割引を実施しています。CICCCではお得に英語力を鍛えることができるのに加え、Co-opプログラムを通して様々な学問を専門的に学べることから、コストパフォーマンスが良い学校です。

特徴②12段階の細かいレベル分け!

CICCCのE S Lプログラムでは、初級から上級レベルまで12段階の細かいレベル分けがされています。そのため、自分に合ったレベルから英語学習を始められ、自分のペースで英語力を伸ばすことができます。1レベルの期間は基本4週間で、レベル9に到達すると上記したキャリア系コースに参加できます。

特徴③Co-opプログラムが人気の学校!

CICCCのCo-opプログラムは、専門的な学問を幅広く展開しているのも特徴の1つです。人気のコースには、デジタルマーケティング、Web&モバイルアプリ開発、U I/UXデザイン、ホスピタリティ、ビジネスなどがあります。プログラミングからカスタマーサービスまで様々なコースを提供しています。

CICCCの授業料

一般英語 28レッスン/週
期間直接申し込みラララ割引
1か月$ 1,400/月$ 750/月(Diploma受講の場合)

CICCC(コーナーストーンカレッジ)

\バンクーバー留学の相談をしてみる!/

無料カウンセリング予約

【全37校】バンクーバーの語学学校一覧

ILACインターナショナル・カレッジ(バンクーバー)

ILACインターナショナル・カレッジ(バンクーバー)

$250/週~

ビジネスやカスタマーサービスに焦点を当てたプログラムではCo-opプログラムによる就労サポートなど実践的な授業が展開されており、卒業後のキャリアに活かせる実践力が身につきます。
Global College バンクーバー(グローバル・カレッジ)

Global College バンクーバー(グローバル・カレッジ)

$290/週~

とにかく英語を話すことに力を入れているため、スピーキングが苦手な日本人にとっては弱点強化となる学校です。一人一人が話せるように少人数制を採用しており、午後には発音矯正などのレッスンを行います。
LSIバンクーバー校(ランゲージ・スタディーズ・インターナショナル)

LSIバンクーバー校(ランゲージ・スタディーズ・インターナショナル)

$278/週~

LSIバンクーバー校では、English Onlyポリシーが適用され、母国語禁止制度が徹底されています。生徒間のコミュニケーションも英語のみなので、英語学習に最適な環境です。
CCEL(カナディアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ・ランゲージ)

CCEL(カナディアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ・ランゲージ)

$295/週~

バンクーバーの中心地に位置するCanadian College of English Language(CCEL)。3階に渡る校舎には約600名の生徒が在籍しています。講師陣は約30名、また15名のスタッフが生徒を支えます。
EC バンクーバー校(イングリッシュ・ランゲージ センター)

EC バンクーバー校(イングリッシュ・ランゲージ センター)

$315/週~

世界各国から学生が集まるEnglish Language Centresでは10段階のレベル、実践重視、スピーキングをメインとしたプログラム、多彩なアクティビティーをご用意し、留学体験を最大限に活かされたい方に最適な環境を提供しています。
Bayswater バンクーバー校

Bayswater バンクーバー校

$255/週~

約50年の歴史を持つ老舗の語学学校で、質の高いプログラムを提供しています。英語を通して現代社会で必要とされる問題解決能力やリーダーシップなどの様々なスキルを学べます。
ILSC バンクーバー校

ILSC バンクーバー校

$315/週~

30カ国以上の生徒が学ぶインターナショナル ランゲージ スクールズ オブ カナダ バンクーバー校(ILSC)。 国籍制限を設けているので、国籍が偏る事はありません。異文化交流の中で集中して学習する事が出来ます。
LCI Language Schoolバンクーバー(LaSalleカレッジ付属語学学校)

LCI Language Schoolバンクーバー(LaSalleカレッジ付属語学学校)

$255/週~

アクティビティが豊富な学校としても有名で、異文化交流をテーマに毎週様々なイベントが行われています。アクティビティを通して他クラスの生徒や教師陣との交流の場となるでしょう。
LCC / ISSランゲージ&キャリアカレッジ

LCC / ISSランゲージ&キャリアカレッジ

$360/週~

バンクーバーにある政府の移民サポートNGO運営の語学学校。以前は移民のみ対象としていましたが、今では日本人をはじめ、諸外国の語学留学生に向けてもその門戸を開いています。
PDIバンクーバー(プロフェッショナル・ディベロップメント・インターナショナル)

PDIバンクーバー(プロフェッショナル・ディベロップメント・インターナショナル)

5.5万円/週~

ホスピタリティーインターンシッププログラム、ビジネス就業体験プログラム、ボランティアプログラムが用意されています。English Language Clinicでは生徒の英語習得を目指し、徹底した少人数授業に定評があります。

まとめ

ランキング形式で全18校を紹介いたしました。どの学校もそれぞれ個性があるので気になったところには体験入学やカウンセリングに行ってみると自分の希望にあった学校を選ぶことができると思います。

 

また、どの学校もアクティビティが充実していてロケーションもいいので、入学した際にはぜひ色々参加してバンクーバーで最高の思い出を作ってください!

 

ラララカナダでは全学校と提携しております。お得な提携価格のご案内、学校担当者のご紹介、英語レベルチェックテストの手配など行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

カウンセラーに質問

【SSLCトロント体験談】少人数でディスカッションやグループワークが多い

Point

お名前:山本幸生

通学した学校:SSLCトロント校

受講コース:一般英語、IELTS対策コース

通学週数:52週間

ビザの種類:学生ビザ

留学のきっかけ


バイト先で海外の人を接客する中で、英語や異文化に興味を持ちました。また、これからの時代英語はとても重要な言語であるとともに、異文化に触れ柔軟な発想、視野を広げることが大切だと思い留学を決めました。

 

大学卒業後、コロナの影響でなかなか行くことができず、もどかしい時期もありました。しかし、実際に行ってみて英語力がとても向上し充実した留学だったので、諦めなくて良かったと思っています。 

カナダを選んだ理由

カナダを選んだ理由は、英語力を向上するにあたり綺麗な発音に触れることができるのに魅力を感じたからです。実際に学校へ行ってみて、先生の方の英語はとても聞き取りやすく理解できたため自分の英語力の向上につながったと思います。

 

また私はトロントに留学したが、野球をやっていたためブルージェイズの試合を見たい!や、ニューヨークに近く旅行したい!と思い渡航しました。

 

実際にトロントに住んでみて、大都市と言われているがコンパクトで様々な国籍の人がいるという印象でした。意外と治安も比較的によく、住みやすかったです。様々な国籍の人がいるため、異文化により触れ刺激を求めている人におススメです。

留学してよかったこと


留学してとても積極的になったと思います。日本の授業システムは受け身なところがあるが、海外の授業はディスカッションやグループワークが多いため発言する機会が圧倒的に増えます。海外の方はとても積極的に発言するので、埋もれないよう努めた結果誰よりも発言し、積極的にいろんな方とコミュニケーションをとるようになりました。

 

また言語や文化の違いから様々なハプニングが起こります。そのため、危機管理能力が高くなりその結果自分自身に余裕を持てるようになりました。

 

小さいことに対して動揺することがなくなり、余裕をもって対応できるようになったのはとても良かったなと思っています。

留学中の苦労

留学で苦労したことは、環境に慣れることだと思います。言語や文化が違ったり、様々なハプニングが起きたり、今まで経験したことがないことが数多くあります。最初は戸惑ったりしたが、異文化を尊重し受け入れることで視野が広がり、環境に慣れ、少しのことでは動じない自分になりました。

 

これから行く人に対しては、人に助けをもらったり、情報を得ることがとても大切です。情報があるだけで余裕ができるためハプニングに見舞われても、上手に対処できると思います。そして、自分が助けてもらったら、新しく来た留学生に教えていきましょう。そうすれば、皆さんがハッピーで充実し、とても記憶に残る海外生活を送れると思います。

SSLCの授業


授業は少人数でディスカッションやグループワークが多かった印象です。最初は日本の授業システムとのギャップがあり、ついていくのが大変でした。しかし、先生やクラスメイトがサポートしてくれ、雰囲気がとても良いため乗り切れました。

 

日本人は発言することにとても抵抗があると思うが、少人数のクラスですしレベルも同じような方達で雰囲気も良いため、ためらう必要もないと思いますし、次第に発言できるようになっていくと思います。

SSLCのアクティビティ


SSLCには様々なアクティビティがありました。発音、熟語、フランス語といった+αで勉強できるようなアクティビティやサッカー、バスケといったスポーツ、先生が街の案内をしてくれるなどありました。

 

アクティビティに参加することで、クラス以外の友達を作るきっかけとなることがとても良かったと思います。

 

積極的にアクティビティに参加することをおススメします。

英語力の変化

英語力はとても向上したと実感しています。一般英語の中級から始まり、上級、超級に上がりIELTSのコースも受けました。
IELTSのコースは大学やカレッジに行くために必要な資格なため、とてもレベルが高かったです。

 

私自身は進学する予定はなかったが、英語力の向上のためコースを選択したました。しかし、最初は全くついていくことができず何度か挫けそうになったが、クラスの友達と学校終わりに図書館に行き切磋琢磨しました。その結果段々と授業についていけるようになり、毎週金曜日の練習テストでは、最初は4.0くらいのスコアだったが、最終的には6.5~7.0のスコアを取れることができました。

SSLCの学校スタッフ

学校のスタッフはとても良い方たちでした。SSLCは、すごく留学生の人数が多いわけではなく、先生も色んなアクティビティに参加してくれたため生徒と先生の距離が近かったと思います。

 

また、日本人サポーターがいたため不安なことがあったら聞けるのが良い面だと思います。特に住むところや履歴書の添削、職探しについてサポートしてくれました。

SSLCのクラスメイト


様々な国籍の方たちがいたので、とても刺激的でした。今まで関わったことがないようなタイプの人たちとも一緒になるため、コミュニケーション能力は向上すると思います。

 

英語力の向上といった同じ志を持っている人たちなので、お互いに切磋琢磨をしあえる関係になります。

 

学校後は一緒にアクティビティやカフェ、バーに行ったりして、より深い関係を築くことができ、日本に帰っても連絡を取り合っている人も多くいます。

 

世界に友達ができるのはとても魅力的なことであり、その国に行こう!って思うようになり、また会えるのが楽しみです。

トロントについて


トロントはカナダの中でも大都市と言われているがコンパクトで様々な国籍の人がいるという印象でした。意外と治安も比較的によく、住みやすかったです。様々な国籍の人がいるため、異文化により触れ刺激を求めている人におススメです。

 

私は野球部だったのでブルージェイズの試合を見るのが楽しかったです。本場の野球を見れたのはとても良かったです。
また、世界遺産のナイアガラの滝は迫力がすごく、周りの建物もTHE海外といった感じで7回も行ってしまいました。

 

ニューヨークも近く、私は旅行したかったのでトロントにも決めました。飛行機で1時間ほどで行けてとても行きやすかったです。

仕事について

私は学生ビザの後ワーキングホリデービザに切り替え1年カフェで働きました。レジュメをお店まで渡しに行き、日本でカフェで働いていた経験もあったので運よく5軒目で決まりました。

 

あまり大きくないカフェでお客様との距離も近く、よく話したりしたので英語力の向上にも繋がりました。少人数で働いており、アルバイトの仲間とは仲が良く雰囲気が良かったです。

 

働き始めて、2か月くらいで新人教育と在庫管理を任せてもらいました。新人教育は、もちろん英語で仕事を教えなければならなかったためとても苦労しました。家に帰っても自分で英語を勉強したり、伝え方を考えたりと私自身とても良い経験となりました。教育した新人が一人前になったときはうれしかったです。

 

最初は仕事を見つけることがとても大変だと思います。学校では履歴書の添削をしてくれるので活用し、諦めず多くのお店に履歴書を落としていきましょう!!

カウンセラー紹介:Yukio Yamamoto

自己紹介

はじめまして、山本と申します。12年間野球をやっていました。スポーツ観戦や筋トレ、読書が趣味です。

カナダでの留学経験

カナダに留学した理由

綺麗な英語を学び英語力を向上し、カナダで働く経験をしたいと思い留学を選びました。

カナダで学んだこと

元々積極的に話すタイプではなかったが、語学を向上したいと思い授業中は積極的に発言して月の表彰に選ばれたことがあります。新たな自分を見つけることができました。

カナダ留学はこんな人におすすめ

綺麗な発音を学びたい方や、自然が好きな人にとてもおすすめだと思います。

オーストラリアでの留学経験

オーストラリアに留学した理由

バイト先で海外のお客様との接客で英語と異文化について興味を持ちました。ビザの取りやすさや気候、様々なアクティビティが経験できると思いオーストラリアの留学を選びました。

オーストラリアで学んだこと

他国の文化や習慣に触れることで、多様な価値観を受け入れ視野がひろくなりました。

オーストラリア留学はこんな人におすすめ

アルバイトができ、費用を抑えて行くことができます。また、都市によっては様々なアクティビティが盛んなところや、カフェやアートを楽しめる都市もあり、初めての人にはとても行きやすい国だと思います。

ビクトリアの人気『語学学校』ランキング【厳選7校を徹底比較】


ビクトリアはカナダ西部に位置するバンクーバー島にある街です。カナダの中でも1年を通してすごしやすい気候で、町並みはヨーロッパのような雰囲気でレンガつくりの素敵な建物が多くあります。

 

花の都とよばれるくらい花がいたるところ咲いている美しい街です。休みの日にビーチを散歩したり歴史ある教会などめぐってみるのもおすすめです。

 

飛行機で30分ほどで行けるバンクーバーよりも留学生が少ないので集中して勉強したい人におすすめの街です。今回はビクトリアの語学学校でも人気のある8校を比較、紹介していきたいと思います。

私立語学学校 人気ランキング ベスト3

1位 Sprott Shaw Language College


カナダでも100年以上の歴史がある私立専門学校のグループに属するSprott Shaw Language College では基礎英語学習から進学向けやビジネス向けのプログラムが揃っています。

 

校内は英語オンリーポリシーで遅刻や出席日数にも厳しいので真剣に学びたい人におすすめの学校です。また、系列の専門学校へ進学することもできるので語学学習だけでなく専門的な学習もしたい人にも人気の学校になっています。

特徴①海外で働きたい人に強いプログラムが充実している

Sprott Shaw Language CollegeではESLの授業だけでなく、日本人が苦手とするディスカッションやプレゼンテーション力などを向上させるプログラムや北米でのビジネスで使える交渉術などを学べるプログラムがあるので社会人になってスキルアップしたい人にも人気があります。

特徴②放課後に無料で受けられるクラスやアクティビティが充実している

私立専門学校グループの語学学校らしく放課後に受けられる無料クラスには履歴書の添削などの現地で仕事を見つけるためのワークショップや、サッカーをしたりスポーツ観戦に行くなど留学生活を充実させるアクティビティがほぼ毎日行われています。

特徴③ビクトリア大学との提携がある

カナダの名門大学ビクトリア大学と提携があるので、編入制度を利用して進学をすることができます。最短で12週間のSSLC受講でビクトリア大学へ入校することができ、学校スタッフも大学申請をサポートしてくれます。

SSLC ビクトリア校の授業料

一般英語 20時間/週
期間直接申し込みラララ割引
1~11週間$ 315/週$ 315/週
12~23週間$ 300/週$ 300/週
24週間~$ 290/週$ 290/週

SSLC ビクトリア校(スプロット・ショー・ランゲージ・カレッジ)

2位 Global Village


ビクトリアにある語学学校の中でも豊富なプログラムで多くの留学生が通う人気の学校です。カナダの4都市とハワイにキャンパスがあり学校間で転校が可能なため、複数の都市に行きたい人にもおすすめの学校です。

 

日本語を話せるカウンセラーも在籍していて学習面だけでなく生活面のサポートも丁寧に行っているため、海外に慣れていない人でも安心して通うことのできる環境が整っています。

特徴①楽しく英語を学ぶプログラムが揃っている

Global Villageでは英語とあわせてカナダの自然や野生動物の保護活動をする団体や現地のNPOでボランティアをすることができるプログラムや、ヨガやファームステイが経験できるプログラムがあります。

 

楽しく学ぶという校風にあった個性のあるプログラムに参加して他では体験できない留学ができるのも特徴です。

特徴②アットホームな雰囲気の中でバランスよく英語が学べる

校内は各国籍が35%以上にならないように国籍の制限があり多国籍なクラスで学ぶことができます。生徒同士も仲良くなりやすい環境が整っており、放課後にアクティビティに参加したりラウンジで生徒同士ゲームなどができるようになっています。

 

基本のコースも4つのスキルがバランスよく組み込まれ少人数で行われているので、オリジナルの教材を使って短期間でも効果のある授業を受けることができます。

特徴③ILETSの公式テストセンター

一般英語コースの他に、IELTSやケンブリッジ等のテスト対策コースにも定評があります。学校がILETS公式テストセンターにもなっているのでいつもの校舎で、緊張することなくテストに挑むことができます。

グローバルビレッジの授業料

一般英語 20レッスン
期間直接申し込みラララ割引
1~3週間$ 290/週$ 290/週
4~7週間$ 276/週$ 276/週
8~11週間$ 261/週$ 261/週
12~15週間$ 247/週$ 247/週
16~23週間$ 232/週$ 232/週
24~35週間$ 224/週$ 224/週
36~52週間$ 218/週$ 218/週

グローバルビレッジ イングリッシュ センター ビクトリア校

3位 inlingua Victoria


ビクトリアのメインのエリアにあるキャンパスは海からも近く、屋上からはビクトリアハーバーを見渡すことができます。

 

学習面のサポートだけでなく、ホームステイやシェアハウスのサポートもしているので留学初心者の人にもおすすめの学校です。学校はスイスで設立され世界中に学校があり大手の企業をクライアントにも持っているグローバル校でもあります。

特徴①スピーキング重視で授業がおこなわれる

授業はオリジナルの教材が使われ、カンバセーションやロープレなどコミュニケーションを取りながら体を使って覚える授業が行われます。

 

話すことによってリスニング力を高め、文法やスペルの間違いは丁寧にフィードバックされるのでスピーキングをベースに英語全体のスキルを伸ばすことができます。英語だけでなく日本人が苦手とする相手に気持ちを伝える能力を伸ばすことができるのも特徴です。

特徴②カレッジに編入できるコースがある

inlingua ではカレッジへの入学準備としてレポートの書き方やプレゼンテーションの仕方、ノートの取り方などを学べるコースがあります。コース終了後にはCamosun Collegeなどの独自に提携しているカレッジに編入できるので将来的にカナダの大学を卒業したい人や移民したい人におすすめの学校です。

特徴③工夫された時間割構成

時間割をGrammar・Reading + Writing ・ Speaking + Listeningと細かく分けており、生徒の苦手にしっかりアプローチをする構成となっています。それと同時に得意科目をしっかり伸ばすことにもフォーカスできるので、総合的に英語力を伸ばすことができます。

インリングアの授業料

一般英語 フルタイム 25時間/週
期間直接申し込みラララ割引
1~4週間$ 375/週$ 337.5/週
5~12週間$ 355/週$ 319.5/週
13~23週間$ 345/週$ 310.5/週
24~週間$ 325/週$ 292.5/週

インリングア(ビクトリア校)

カレッジ・大学付属語学学校 人気ランキング ベスト4

1位 University Of Victoria


ビクトリア郊外にある校舎は自然に囲まれているので集中して語学を学びたい人にぴったりの学校です。校内の設備も整っていて図書館やプール、ジムなど教育の環境が整っています。

 

学校全体の約1割は留学生なので現地の大学生活を歴史ある校舎で体験することができるのも魅力的です。

特徴①Co-opプログラムに力をいれている

Co-opとは一定の期間に教室での授業を受けた後に現地の会社で有給で働くことができるプログラムです。Co-opで得た経験を就職活動にいかせるので留学生にとても人気のあるプログラムでもあります。

 

信頼できる企業に生徒の斡旋を行っていて、Co-op後もやる気があれば企業からのオファーでそのまま就職することもできます。

特徴②現地の学生たちと同じ授業を受けることができるプログラムがある

大学が定めた英語レベルを超えたら現地の学生が学んでいるビジネスを学ぶクラスを12週間受講することできます。また、このコースの後に無給で現地の企業にインターンシップをすることができるので留学生からとても人気があります。

特徴③滞在先コーディネータが在中している

ホームステイがメインではありますが、希望があれば学生寮の手配も可能です。大学まで通学のしやすい家庭を手配、空港送迎も全てホストファミリーが行ってくれるので、生徒がファミリーに溶け込みやす環境を提供しくれます。

ビクトリア大学イングリッシュランゲージセンターの授業料

一般英語 インテンシブ
期間直接申し込みラララ割引
9週間$ 3,450$ 3,450
12週間$ 3,700$ 3,700

ビクトリア大学イングリッシュランゲージセンター

2位 Camosun College


ビクトリアのあるBC州で一番大きな公立カレッジであるCamosun Collegeでは、大学編入プログラムやCo-opプログラム、提携校とのエクスチェンジなど留学生向けのプログラムが充実しています。

 

短期でツアリズムやホスピタリティ、エンジニアリングなども学べ進学だけでなく就職にも強い学校です。

特徴①就職に有利なプログラムが豊富に揃っている

Camosun Collegeでは現地の企業で働けるCo-opプログラム専門知識を学ぶことのできるコースが揃っています。また、ワークショップやキャリアイベントなどが多くあり1対1で履歴書の書き方や面接のロールプレなどをしてくれるので現地で働きたい人にはおすすめの学校です。

特徴②カナダ、アメリカの大学に進学できるトランスファープログラムがある

Camosun Collegeで大学トランスファーに必要な単位を取ることでその後BC州でも人気の大学に編入し学位を取得することができ留学生にとても人気があります。

 

プログラムの豊富さや、環境が整っているので他のカレッジと比べても大学への編入率が高いのもおすすめのポイントです。

特徴③留学生用のオフィスがある

広大な敷地だからこそ設置できるサポートオフィスで、進学のアドバイスやハウジング(ホームステイや学生寮)、ビザや永住に関するイミグレーションの相談が可能です。またプライベートな相談から今後のキャリア、文化的なことまで様々な内容にスタッフが対応してくれます。

カモーソン・カレッジの授業料

一般英語
期間直接申し込みラララ割引
16週間$ 5,000$ 5,000

カモーソン・カレッジ

3位 Vancouver Island University


ビクトリアのあるバンクーバー島のナナイモという街にあるVancouver Island Universityは広大な敷地に生徒の学生生活を充実させる施設が揃っているので、留学中も集中して学業に励むことができます。

 

また同じ敷地内に付属の高校も併設しているので現地の高校卒業のディプロマを取得できるプログラムもあります。他のカレッジと比べて学費もリーズナブルなのでカナダで大学資格を取りたい方におすすめです。

特徴①大学で学んだあとにワークビザを申請できるプログラムがある

Vancouver Island Universityでは2年間英語とホスピタリティや航空業界などの専門的な授業を受けた後にカナダでフルタイムで働くことのできるワークビザを申請することができます。

 

また、この授業は少人数で実践的に学ぶことができので卒業後に就職しても即戦力として働くことができます。

特徴②留学生へのサポートがしっかりしている

世界各国からくる留学生向けにPeer Helperと呼ばれる先輩留学生から学期が始まる時からさまざまなオリエンテーションのサポートがあります。VIUでは、留学生のケアがとてもしっかりしているので初めての留学で不安な生徒でも通いやすい学校で人気があります。

特徴③充実した施設の提供

キャンパスの規模は約110acとなっており、留学生がより充実した学校生活が送れるような施設が立てられています。約300席ある劇場、図書館、本屋、フィットネス施設、アオートや音楽のスタジオ等授業の一環として使用できる部屋から、カフェテリアやキャリアセンター等もあります。

バンクーバーアイランド大学付属語学学校の授業料

Language Foundations
期間直接申し込みラララ割引
6週間$ 2,550$ 2,550
13週間$ 5,100$ 5,100

バンクーバーアイランド大学付属語学学校

4位 Royal Roads University


ビクトリア郊外にありビーチにも近いRoyal Roads Universityでは、映画の撮影にも使用されたことのある美しいキャンパスで学ぶことができます。

 

また敷地内には図書館、ジムや学生寮など学生生活に必要な設備が揃っています。プログラムの種類も多く、カナダの大学卒業のサティフィケートを取得できるものから就職に強いディプロマを取得できるものなどがあり、卒業後もカナダで働きたい人にはおすすめの学校です。

特徴①英語初級レベルからでも大学にトランスファーできるプログラムがある

Royal Roads Universityでは専門学校であるEaton Collegeで英語を学んでからのトランスファーができるようになっています。

 

初級レベルの英語でも専門学校で基礎を学んでから大学本科に編入できるため費用を抑えられ最短で3年ほどで大学卒業できるため、卒業後にカナダで就職したり移民申請をする人にはおすすめのプログラムになります。

特徴②希望にあわせたフレキシブルなプログラムが豊富

留学生向けのプログラムにはカナダの大学卒業や大学院卒業のサティフィケートを得るために最適なものや修了書がもらえるビジネスむけのプログラムが多いため、一度社会人を経験した人たちからも人気があります。

 

また、プログラムによっては他の大学よりも短期で卒業できるものが多いのも特徴です。

特徴③英語コースの生徒も質が非常に高い

カレッジや大学付属は初級レベルの英語であっても入校を受け入れてくれる学校が多いですが、Royal Roadsは英語コースでもIELTS4.5以上と定められています。英語コースあっても英語力の高い学生が集まっているので、刺激を受けながら受講することができます。

ロイヤルローズ大学付属語学学校の授業料

進学英語
期間直接申し込みラララ割引
10週間$ 7,170$ 7,170

ロイヤルローズ大学付属語学学校

まとめ

自然と町並みが美しく気候も住みやすいビクトリアで人気の語学学校を紹介しました。どの学校も留学生へのサポートとケアがしっかりしているので安心して楽しい留学生活が送れると思います。

 

カナダの中でもフレンドリーな人が多く、教育に整った学校が揃っているので初めての留学先にもおすすめの街です!

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

カウンセラーに質問

【CLLC体験談】オタワ/ハリファックスで学びIELTS6.5を獲得

Point

名前:木下様
学校名:CLLCオタワ校CLLCハリファックス校
受講コース:IELTS preparation
通学週数:52週間
ビザの種類:学生ビザ

留学のきっかけは?


留学のきっかけは、IELTSと呼ばれる英語の国際的な資格試験を受けることが目的でした。

 

元々、私は2019年までイギリスに語学留学していましたが、新型コロナウイルスの影響で、志半ばにして留学を断念して帰国してきました。その時も、IELTSコースを受講していたのですが、試験の結果を出すことなく、中途半端な状態で、非常に悔しい思いを抱えて帰ってきた思い出があります。

 

なので、コロナが落ち着いた後に、必ずIELTSの試験に再挑戦しようと日本でずっとタイミングを伺っていました。

留学先にカナダを選んだ理由は?


私のこれまでに語学留学した国には、フィリピンとイギリスでした。そして、旅行では東南アジアからヨーロッパの国をいくつか旅行してきましたが、これまでの人生で一度も北米に行った経験がありませんでしたので、実際に足を運んでみたいという気持ちがありました。

 

そこで、必然的に選択肢としてアメリカとカナダという二択が自分の中で浮かび上がってきました。

 

世界一の経済大国であるアメリカに行ってみたいという気持ちも非常に強かったのですが、現実的な見積りをいざ出してみると、カナダの留学費用の方が圧倒的にコストが低いという事に気がつきました。

 

また、カナダに在住する友人から聞いた話では、カナダは治安が良いので夜道も安心して歩けるという事と、カナダの国民性はフレンドリーで柔軟な性格で、少しだけ日本人に近いところもある(アメリカのように意見をストレートに主張することよりも、少しオブラートに包んだ会話を好む)と言った意見から、カナダを選びました。

留学して何が良かったでしょうか?

まず、私は当初オタワだけで留学生活を過ごす予定でしたが、CLLCの本部がハリファックスにあるという事もあり、費用も無料で支払った授業も引継ぎすることができるので、ハリファックスに転校することを決めました。

 

結果として、二つの都市を体験できたことが今回の留学で非常に良かったことです。カナダに行く前は、オタワのような色々な多文化が入り乱れる首都が良いと絶対に自分には合っていると思っていたのですが、いざハリファックスに行ってみると、大自然に囲まれたスローライフも悪くないという事に気がつきました。

 

なので、自分が変わった事としては、ハリファックスのような中規模の地方都市の魅力を知ったというところです。バンクーバーやトロントのように色々な娯楽施設で溢れているわけではないので、刺激を求めている人には退屈かもしれませんが、落ち着いた環境で勉強をしたい人にとっては本当に最適な場所でした。

留学で苦労したことはありますでしょうか?

留学で苦労した事は3つありました。

 

一つ目はカナダは様々な国籍の学生・移民を受け入れているので、かなり癖の強い英語のアクセントに遭遇することが頻繁にあるという事でした。とくにインドや中東系の英語は発音の癖が強く、慣れるまでに少し時間がかかりました。

 

しかし、そうした独特なアクセントを聞き取れるようになることも、日本の教科書や試験には存在しないような「実際に使われている生きた英語」を体験できる良い機会だったと思います。

 

二つ目は、カナダの住宅事情についてです。現在カナダの多くの都市では、入居者の需要に対して、供給できる住居数が全く追いついていないという状況です。自力での家探しにはとても苦労することを想定しておいた方が良いでしょう。語学学校が提供するホームステイサービスを利用すれば、必ず滞在できる家は見つかりますが、実際に一緒に住んでみて性格が合わなかったや、家の設備に問題あると行った事は非常によくあります。

 

三つ目は、カナダの冬の厳しい気候についてです。オタワでは、冬に-40度を超える時期もあり、日本では考えられないような想像絶する寒さでした。また積雪のせいで交通も頻繁に止まります。

CLLCの授業はどうでしたか?


授業について、私は午前に一般英語コースと、午後からIELTS対策コースをを受講していました。

 

一般英語コースはレベルが1~6段階で分かれています。(現地のカレッジに進学予定の生徒はレベル7のクラスに進級します。CLLCはカレッジと提携しており、レベル7を卒業する事で、カレッジの入学資格を得られるという仕組みになっていました。)

 

講師陣は現地のカナダ人だけではなく、アメリカ、イギリス、アイルランド、フィリピンなど様々な国籍で構成されていました。(これは講師から聞いた話ですが、カナダの法律上、多様性を重んじるために会社が色々な国籍の社員を雇わなければいけない制度があるみたいです!)

 

授業の質は、全ての講師がユニークな授業スタイルを持っているというところです。例えば、若いカナダ人の女性講師は生徒のモチベーションを大事にする方だったので、授業中に頻繁にクイズを出したり、流行の音楽から英語を学んだりしました。逆に、スパルタな授業スタイルで有名な先生もいて、私語や遅刻は一切許さないという先生もいました。それぞれの生徒がお気に入りの先生を見つける事ができるのがCLLCの良いところだと思います。

アクティビティはどうでしたか?


CLLCのアクテビティは非常に充実しています。

 

まず、プラスワンクラスという全ての生徒が受講可能なオプションクラスがある事です。プラスワンクラスは、日中の英語の授業と比べて、もう少しカジュアルな内容になっており、テキストなどは一切使いません。先生が毎日生徒を楽しませるために、授業内容を考えてくると言った内容であり、ゲームをしたり、雑談をしたり、発音の練習をしたりと様々でした。

 

オタワとハリファックスで少しシステムが違いますが、オタワは先生の名前と行われるアクテビティ内容が掲示板に張り出されて、好きな先生を2週間ごとに選ぶことができます。ハリファックスは先生がローテーションで入れ替わっていくような形式でした。

 

私の場合は、オタワのシステムの方が好きでしたが、ハリファックスに移ってからは、今週はどの先生にしようか悩む時間が減ったのが逆に良かったかもしれません。

 

他にも、CLLCのスタッフ主導で、放課後に他のレベルの生徒と観光地やカフェに行ったり、あるいはバスケットボールやサッカーなども企画してくれて、友達作りをするための時間と環境をしっかり作ってくれているところが魅力的でした。

英語は伸びましたか?

結論から言うと、私はIELTSのアカデミックで6.5のスコアを獲得しました。私が留学を開始した時には模試試験の段階で5.0だったので、CLLCの先生たちのおかげで飛躍的にスコアが伸びたことを実感しています。

 

私は一般英語のレベル5のクラスからスタートしており、最初は簡単な意思疎通ができる程度でした。
とくにスピーキングにおいては、簡単な単語と文法を繋ぎ合わせる程度しかできませんでしたが、最終的にはIELTSの特訓のおかげで数分間、自分の意見を話続けることができるようになりました。

 

また、英語は一連の話の流れの中で同じ単語を何度も繰り返して使用してしまうと、相手に短絡的な印象を与えてしまいますが、そこに関してもパラフレーズやシノニムの語彙力を増やすことによって、豊かな表現力を獲得できるというテクニックを学びました、

学校スタッフはどうでしたか?

CLLCのスタッフは基本的に、皆さんとてもフレンドリーで話しやすい性格でした。とくにハリファックスは、皆さん10年以上もCLLCに務めているような方ばかりで、悩み事を相談すると、すぐに対応してくれました。

 

例えば、私のケースでは、担当となった新しい講師の方が、コミュニケーション重視の方で、テキストの内容をなかなか進めようとしてくれないので、もう少し授業をテキストベースで進行してくれる先生を担当にして欲しいと相談したところ、翌週から新しい先生のクラスにすぐに変更してくれました。あらゆるトラブルや生徒の要望に即座に対応できるのは、やはり何年間も働いているスタッフさん達の経験の蓄積のおかげなのだとの感じています。

 

対して、オタワはスタッフの流動が激しかったのが少し残念でした。職場に入ったばかりなので、新人のスタッフに質問しても「確認します」という返答しか返ってこずに、数か月後には辞めてしまい、引継ぎも行われておらず、少しあたふたしているような状況が垣間見えました。

クラスメイトはどうでしたか?


クラスメイトに関しては、本当に多種多様な国籍が揃っていますが、生徒の国籍の傾向などはあります。

 

オタワに関しては、南米のブラジル、コロンビア、メキシコと中東のサウジアラビアとヨルダン、アフリカからはマリから来ている生徒がマジョリティーでした。残りが韓国と日本人という構成で、僅かならヨーロッパ系の学生もいました。

 

ハリファックスは、圧倒的にアジア圏の日本、韓国、中国系が8割を占めていました。残りの2割が南米とアフリカ系でした。

 

個人的には、生徒の雰囲気はオタワの方が好きでした。オタワの生徒の年齢層はとにかく若く10代~20代が中心でしたので、とにかくみんな活力に溢れていますし、話の内容や趣味などが比較的合いやすかったと感じています。ただ、若さのせいもあって、みんな騒ぎすぎて授業が進まない時なども時々ありました。

 

ハリファックスの年齢性は40~50代の方が多いので、落ち着いた雰囲気で留学したいという方にはハリファックスの方がオススメかもしれません。ただし、アジア人がマジョリティなので、日本人にとっては慣れ親しんだ環境ですが、異文化を求めるのであれば少し物足りないかもしれません。

オタワ/ハリファックスはどうでしたか?


オタワはカナダの首都ですので、本当に都会という感じです。また、フランス語圏であるケベック州にも近いため、写真のような中世のお城のような雰囲気も中心地には残っていました。カナダで大人気の都市であるトロントやモントリオールにも日帰りで行ける距離なので、連休で大都市に遊びに繰り出すというのが、オタワの住んでいる人の定番のルーティンでした。

 

オタワの残念なところをあげるとすれば、交通システムが上手く機能していなかったという事です。とくにバスが40~50分遅れることは日常茶飯事で、モダンなデザインの駅もあるのですが、緊急点検で二か月間動かなくなる事態に遭遇しました。

 

対して、ハリファックスは、カナダの最果てにある都市でしたので、基本的にノバスコシア州に入ってしまったら、気軽に他の都市に遊び行くことは難しいと考えた方がいいです。ただ、街の雰囲気や治安はとてもよく、カナダの中でも歴史ある都市なので、まるでイギリスのような雰囲気を強く感じる景観がありつつ、モダンな新築の建物もいくつかあり、伝統と先端が入り乱れる街でした。

 

また、交通は非常によく整備してあり、バスの遅延は合っても稀で、数分程度でした。

滞在先はどうでしたか?


私の滞在先は全てホームステイでした。合計で3組の異なるホストファミリーを経験しましたが、本当に家によって環境やルールが全く異なりました。最初のホストファミリーは、かなり大きな豪邸に住んでおり、家にはアメリカの映画で出てくるようなプールが付いていました。細かいルールも特にありませんでしたし、時々外食に連れて行ってくれました。

 

またホストマザーが料理が好きな人だったので、毎日色々な国の料理を振舞ってくれました。とは言え、カナダの食事なので、肉系の料理が中心でした。

 

ハリファックスでは、立地が海に面した都市だという事もあり、ホストマザーがホタテやタラなどの新鮮なシーフード料理を出してくれるケースが多かったです。ただ、こちらの家ではホストマザーがかなり気まぐれな性格なので、料理を作るのは週に1度か2度でした。残りは冷蔵庫にあるものを好きに使っていいからと言われて、自分で料理をしていました。私は料理が好きなので、全然問題ありませんでしたが、自炊能力がない10代の生徒さんなどにとっては少し不安な家だったかもしれません。

今後の進路に留学をどう活かしますか?


IELTSで目標としていたスコアを取ったので、今後の進路として海外の大学への進学か、あるいは、ワーキングホリデー制度を利用して、異なる文化や仕事環境を体験することにも興味があります。実際に海外で働くことで、英語力を活かしつつ新しいスキルを身につけたいと思っています。

 

将来的には、現在の英語能力を活かして多国籍企業で働くことを目指しています。様々な国籍の方と協力して仕事を進めることで、国際的なビジネススキルや異文化理解を深めたいです。

 

現在、英語が十分に理解できるようになったことで、取得できる資格の幅も広がり、新たな挑戦にも取り組みたいと考えています。資格取得を通じて、さらに専門的な知識を習得し、自分のキャリアをより豊かにしていきたいです。

留学検討中の方へアドバイス

もしこの記事を読んでいる人の中で、真剣に自分の進路やキャリアを考えている人がいるのであれば、迷わず留学をした方が良いと思います。

 

英語は特殊な地位の言語で、今後数十年先を見越しても、世界の共通言語であり続けると信じています。なので、英語でコミュニケーションを取れるだけで、学生なら選べる大学が、社会人なら働ける環境が、それらの選択肢の幅が一気に広がります。

 

ただ、やはりしっかりと実務レベルで使いこなせるようになるには、それなりの時間と労力が必要です。なので、まずは「なぜ自分は英語を勉強するのか」という目標を一つ持って勉強に取り組んでみることが重要だと思います。

 

また、英語を勉強してたけど途中で挫折してしまった方もたくさんいると思います。そういう時、思い出して欲しいのは、そもそも日本語という言語が英語とかなりかけ離れていて、ハンデを負っている事です。ヨーロッパ系やラテン系は簡単に英語を喋っていますが、彼らの言語は英語と親戚のような言語だからです。その分、私たち日本人が英語を取得するのは人一倍苦労しますが、取得した分だけ希少価値のある人材になれるという事を忘れないで下さい。

ラララ・カナダの良かった点

連絡のレスポンス速度が早くて助かります。必ず1~2日営業日以内には連絡を返してくれます。(一般的には、海外企業だと連絡のレスポンス速度はもっと遅いです。日系企業だけが異常な速さで対応してくれるので、そこは本当に素晴らしい事だと思います。)

 

また、基本的にはLINEでのやり取りになるので、連絡の取りやすさという点では100点でした。

 

また、ホームステイに関するトラブルがあった際も、オンライン通話などで担当者が親身に対応してくださり、本当に感謝しています。

 

出国前に、Notiionを使って進捗管理をして頂いた事もあり、生徒がウェブ上から視覚的に現在のステータスを把握しやすいような工夫がなされていると感じました。

 

そして出国した後も、細々したお願いや相談などもたくさんしました。例えば、ホームステイ費用の支払いに関して、カナダで銀行を作るためには手続きが少し面倒で、しかし国際送金できるような手段がなかった際に、支払いの代行をして頂いたりなど。毎回丁寧に対応して頂いた事も非常に印象的でした。

【ILAC留学体験談】英語を使いながら地域社会に貢献していきたい

Point

名前:柏木健太様
学校名:ILAC トロント校
受講コース:一般英語
通学週数:8週間
ビザの種類:ワーキングホリデービザ

海外に住んでみたかった


もともと英語には興味があったので、海外に行きたい!住みたい!という思いがずっとありました。自分の中で英語を使う環境に身を置いて、どれだけ成長できるか試してみたかったのです。

スポーツや演劇が好きだったのでカナダへ

英語圏の中でも、オーストラリアやニュージーランドはその国から出づらいイメージがありました。ヨーロッパにも憧れはありましたが、スポーツ観戦や演劇が好きな私にはカナダがぴったりだと思いました。寒いことには慣れていたので、カナダの気候もあまり気になりませんでした。

ILACはちょうど良いレベルで先生も良かった


ILACに入学する前にレベルチェックテストがあり、その結果に基づいてクラスが振り分けられました。自分には丁度良いクラスに入ることができ、最終的にはPre-Advancedのレベルで卒業することができました。

 

ILACに入った当初の先生はSpeakingに特化していて、非常に良かったです。その後、クラスチェンジがあっても、どの先生もとても良い先生ばかりでした。自分に合ったレベルやクラスを見つけられるところがILACの良いところだと思います。

 

アクティビティはwelcome partyくらいしか参加しませんでしたが、その時に新しい友達もできました。周りにはあまりアクティビティを利用している人が少ない印象でした。

知らない文法や単語をたくさん学びました

知らなかった文法や新しい単語をたくさん学ぶことができたので、英語力は確実に伸びました。「こんな表現もあるんだ」と感じることが多く、新しい発見がたくさんありました。

ILACには日本人スタッフがいて安心


ILACのスタッフはとても親切でした。特に、困った時には日本語で相談できるスタッフがいるのは大きな安心材料でした。留学生活において、ちょっとした疑問や悩みを気軽に相談できるのは非常に助かりました。

友達と大谷翔平選手の試合を観戦


ILACでできた友達と一緒に野球観戦に行き、大谷翔平選手の試合も観に行くことができました。クラスの国籍比率はクラスチェンジが自由にできることから、時には偏ることもありましたが、様々な国から留学生が集まっているのは間違いありません。特に、日本人は積極的になれないことも多いですが、みんな英語を頑張っているという印象を受けました。

トロントは多文化が共存する都市


トロントは多文化が共存する街で、お互いの文化へのリスペクトが感じられる、とても良い場所でした。街全体がフレンドリーで、異文化に対する理解と受け入れの姿勢が強く、住みやすさを感じました。

仕事探しは簡単ではないが見つかりました


ILACを卒業する前から仕事探しを始めていて、現在はアジア系飲食店のキッチンで働き始めそうな状況です。働いているのは日本人だけではなく、英語を使う機会が多い環境です。お仕事探しはかなり苦労しましたが、色々な求人サイトを使って自分から積極的に動いていました。

英語を使いながら地域社会に貢献していきたい


自分のやりたい事と英語など多言語を結び付けたいと思っています。昔から韓国語が好きで、韓国人の友達ができたことでさらに勉強し始めました。日本が恋しいので、日本で仕事を見つけるつもりですが、北海道出身で最近外国人も多くなってきているので、地域社会に貢献したいと考えています。

留学検討中の方へアドバイス

海外に行かなくても色々な選択肢があると思いますが、行った先で何を得られるかは自分次第です。もし踏み込みたいと思うなら、早いうちに経験することをお勧めします。

ラララカナダの良かった点

カナダにいながらでも、日本から全ての手続きを迅速に対応してくれました。エージェントを使ったことはなかったのですが、初めての経験でスムーズに進められて非常に助かりました。

【留学体験談】先輩の勧めでILACへ、将来的に自分のお店を持ちたい

Point

名前:梅木 祥吾様
学校名:ILAC トロント校
受講コース:一般英語
通学週数:16週間
ビザの種類:観光ビザ→ワーキングホリデービザ

カナダに住んでいる先輩のアドバイスでILACへ


私は日本で仕事をしていましたが、カナダに住んでいる知り合いが帰国し、同じ職場で働くようになりました。コロナの影響もあり、お金を貯めながら観光もしたいと思っていましたが、時間がかかりこの時期になってしまいました。当初は働くことが目的でしたが、英語力を身につける必要があり、その先輩のアドバイスでILACに行くことにしました。

 

コロナ前から留学を考えていましたが、語学に自信がなかったため、ある程度学んでから行くべきかと迷っていました。しかし、先輩の「知識が少ないうちに柔軟に対応できる方が良い」というアドバイスを受け、思い切って留学を決めました。

トロントは物価が高いですがチップがもらえます

カナダに行ってみて、物価の高さに驚きましたが、先輩から「働けばお金が稼げる」と言われていたので、ILACで学んだことを活かして頑張ろうと思いました。留学先はトロントで、物価は高いですが、働き始めれば飲食店でチップももらえるので、これからの生活が楽しみです。

メンタルが強くなりました


今回の留学は綿密に計画を立てて実行しましたが、留学して良かったと感じています。特に、自分が変わった点としてはメンタル面が強くなったことです。また、日本に比べて目上の人との壁が少なく、フォーマルな言葉遣いも少ないので、自分の考え方が大きく変わりました。

ILACはクラスによって国籍比率が異なります


ILACはカナダでも最大規模の語学学校で、クラスメートの国籍も多様です。私が入った時のクラスには日本人が4人、韓国人が2人とアジア人が多かったです。しかし、次のクラスではブラジル人が多く、クラスごとに比率が異なります。全体的な比率で言うと、日本とブラジルが同じくらいで、韓国は少し少ない印象です。

トルコ人の友達とよく図書館で勉強してます


クラスによって国籍の偏りはありますが、トルコの友達ともよく集まっています。授業が終わった後は、図書館で勉強したり、友達と集まって英語で話したりしています。英語を使わなければ会話ができない環境なので、みんなフレンドリーで楽しいです。

観光ビザでは働けないのがネック

観光ビザの時は仕事ができないので、金銭的なストレスもありますが、いろんな国の人と話すことで得られる英語力も大きいです。私は放課後、公園に行って軽くコーラや食べ物を買って、リラックスしながら過ごしています。時にはカフェでコーヒー一杯だけ買って過ごすこともあります。

夜の友達とのビデオ通話で英語を勉強


夜は10時から12時ぐらいに、仲の良い7人ぐらいの外国の友達とビデオ通話をしています。私たちは「フリーイングリッシュプラクティス」と呼んでいて、「今何してるの?」「明日何するの?」などと会話を楽しんでいます。このような活動を通じて英語力を磨くことができ、非常に楽しいです。

ILACの先生とはインスタをフォローしあっています


ILACの授業については、最初の先生は英語がとても分かりやすく、難しい単語も理解できるように教えてくれましたが、授業の進みが少し遅かったです。次の先生は分かりやすく教えてくれましたが、授業のスピードが速くて最初は苦労しました。しかし、クラスが終わる頃には慣れて、今ではインスタでフォローし合う仲になりました。その先生は授業が面白く、いろんなゲームを取り入れて英語を学ばせてくれました。

 

ILACの先生は国籍も多様で、例えばロシア出身の先生がアメリカに15年住んでからカナダに来たり、日本に来たことがある先生もいました。授業中に分からないことがあれば、日本の例えで説明してくれたりするので、理解が深まりました。どの先生もとても良い先生で、感謝しています。

英語を使う環境にいることで英語力が向上


英語力に不安があったため、最初の1ヶ月はレベルが上がらず苦労しましたが、今はハイインターミディエイトのレベルに達しています。教材は1年間使えるので、働く前にもう少し勉強しようと思っています。入学する前と比べて英語力は確実に伸びています。

 

特に日本人のルームメートと話す機会が少なく、英語でコミュニケーションを取ることが多かったことが大きな要因です。友達と3時間も電話で話すことができるようになり、自分でも驚きました。周りの環境に身を置いたことで、英語力が大きく伸びたと感じています。

今後はワークビザを取得できるチャンスもあります

先輩が働いている会社で、私は運良く仕事を紹介してもらいました。会社のオーナー曰く、私がこのまま続けて働き、良い結果を出せばワークビザに切り替える可能性があるとのことです。ただ、私の英語力がまだ不安なので、これからの成長次第です。1年後にはその結果がわかると思います。

将来的には自分の店を持ちたい


私の夢は自分のお店を持つことです。そのためにお金を貯めています。もし資金が足りなければ、日本で働くか、カナダで仕事を続けるかを考えています。できればカナダに長くいたいと考えていますが、今年25歳になるので、結婚や将来のことも考え始めています。もしカナダで良い人と出会えれば、その可能性もあります。自分のお店を持つという夢もあり、それを実現したいです。

留学を考える人へのアドバイス


高校を卒業して大学に進学する人は、多くの場合、特定の職業を目指していると思います。しかし、自分の職業について考える時間が欲しいなら、4年間を使ってカナダやオーストラリアなどで語学を学び、カレッジに通うことも一つの選択肢です。

 

私はそのような選択肢を取っていれば良かったと少し後悔しています。料理の道を歩んできましたが、進路が決まっていない人や、いろいろな経験をしたいと思っている人には、若いうちに留学して新しいことを学ぶことを強くお勧めします。

ラララカナダについて

ILACの入学時にエージェントを通した方が授業料が安くなった点が良かったです。また、保険の案内やシェアハウス、ホームステイ、学生寮の手配などもしてくれるので、非常に助かりました。