カナダのワーキングホリデーの年齢【31歳の誕生日までに招待状を得て申請完了】

カナダはオーストラリアやニュージーランドに並んでワーキングホリデー先として人気を集めています。

 

ワーキングホリデーというものを聞いたことはあるが実際にはあまり知らない、年齢制限があるのは知っているが年齢の詳細は知らないなどという人も少なくないでしょう。

 

ワーキングホリデーの年齢制限は国によっても変わってきます。カナダのワーキングホリデーは31歳までに申請完了する必要がありますが、抽選システムのため注意が必要です。

 

ここではカナダでのワーキングホリデーの年齢制限について詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

ワーキングホリデーとは

ワーキングホリデービザとは日本と協定を結んだ国に一定期間滞在でき、その間の滞在費を賄うために就業も可能なビザとなっています。簡単に言うとワーキングホリデービザを持っていれば学校に行っても観光をしても、働いてもよいというフレキシブルなビザになります。

 

ワーキングホリデービザで学校に通える期間は国によって異なりますが、カナダは半年の通学が認められています。

 

カナダに長期滞在すれば体感しますが、カナダで就業できるビザを取得するのは一言でいうと大変です。規定の学校に就学するか就労ビザをサポートしてくれる人や会社を見つけるなどお金がかかったりとなかなか簡単なものではありません。

 

ワーキングホリデービザ以外で比較的簡単なものはCo-opプログラムへの就学です。カナダ特有のプログラムになりますので詳細は以下でご確認ください。

働けて学べるカナダ留学!Co-opプログラムを徹底解剖

ワーキングホリデービザでは就労が許可されているにも関わらずビザの申請が厳格でないため取得しやすく、気軽に海外での長期滞在を行えるとても便利なビザと言えるでしょう。

ワーキングホリデービザは生涯で1国当たり1回のみ取得できる

そんな便利なビザですが、もちろん制限があります。ワーキングホリデービザは生涯で1回最大1年間のみ取得できます。

 

国が違えば再度取得できますが、1つの国で1回のみです。例外なのはオーストラリアで2回延長すれば最大3年間ワーキングホリデーができます。

 

また、ワーキングホリデーには取得できる年齢が定められています。制限もあるワーキングホリデーですが、使用できるものを有意義に使用することで人生を変えることができるでしょう。

カナダのワーキングホリデービザの年齢制限

ワーキングホリデーを使用できる国は現在26か国あります。その国のほとんどが年齢制限を18~30歳と定めています。基本的に申請をするときの年齢が18歳を迎えてから31歳の誕生日を迎えるまでとなっています。

 

例外としては、フランスは申請時29歳まで、アイスランドは26歳までなどがあります。

カナダのワーキングホリデービザ申請時の年齢制限

申請時の年齢制限と入国しなければいけない年齢は違います。

 

年齢制限が30歳ということを知っていても、入国も30歳でしなければいけないなどと勘違いをしている人もいることでしょう。ここでは申請時の年齢制限と入国時の年齢制限について詳しく説明していきます。

申請時の年齢制限

カナダのワーキングホリデーの申請をするにあたって一番気を付けないといけないのは年齢です。ワーキングホリデーには年齢制限があるので、年齢制限内に当てはまらないとビザが通ることはありません。

 

カナダのワーキングホリデーの年齢制限は申請時に18歳になっていることと、また30歳以下となっています。そのため31歳の誕生日を迎えるまでに申請を行う必要があります。

30歳ぎりぎりでビザ申請しても大丈夫?

30歳ぎりぎりでワーキングホリデーを行う方もよく耳にしますが、30歳で申請を行うには特に注意が必要です。

 

ワーキングホリデーの申請書類に不備があった場合などは再申請を行う必要が発生する場合があるので、早めの申請と申請内容や書類に不備がないように十分気を付けて申請を行いましょう。

31歳の誕生日までに抽選当選後に申請を完了する必要あり

また、カナダには人数制限があり、2020年の日本からのワーキングホリデーの定員は6500人となっています。2019年12月12日より申請が開始されており、抽選となります。

 

抽選をクリアし、招待状を受けてから申請を行う時に30歳以内である必要があります。招待状を受けた際に31歳になっていると申請資格がなくなりますので、注意してください。

 

また、定員を超えるとビザが打ち切りとなるので、申請したからといって確実にビザが下りるとは限りません。年によって定員数が満たない場合と超える場合があるので、万一の場合に備えて余裕を持った申請をおすすめします。

カナダのワーキングホリデービザの入国時年齢制限

カナダのワーキングホリデービザは取得してから1年以内にカナダに入国することが定められています。また、逆に言えば1年間の猶予があるということです。

 

これは30歳でも同じです。申請時に30歳であればよいので、入国時に31歳となっていても構いません。

 

ワーキングホリデーのビザが下りてから1年間の有効期間があるので、急がずにカナダ留学への準備を行うことができます。ワーキングホリデービザの有効期間はビザに記載されているので、確認をしてその日までにカナダへ入国できるように調整をしていきましょう。

30歳を超えてしまいカナダのワーキングホリデーが取得できない場合どうする?

一部の人より口コミでカナダのワーキングホリデーが35歳まで可能になるという噂が広がっています。申請対象を外れている30歳以上の人より期待が寄せられていますが、真相はどうなのか気になるところでしょう。

 

しかし、現在のところカナダがワーキングホリデーの対象年齢の上限を引き上げる予定はないです。

 

ワーキングホリデーで人気のオーストラリアがカナダ人とアイルランド人に限り対象年齢を35歳まで引き上げることを表明しましたが、日本人は変わらず30歳までです。

 

こうしたことからカナダのワーキングホリデーが35歳までとの噂が広まったものと思われますが、あくまで噂に過ぎません。
 

30歳を超えてしまいカナダのワーキングホリデーが取得できない場合

残念ながら申請時に30歳を超えてしまいワーキングホリデービザを取得できなくなった場合もあるでしょう。その場合には、ワーキングホリデーとは別のビザを取得することでカナダへ滞在することが可能です。

 

カナダに滞在することができるビザは学生ビザ、CO-OPビザ、就労ビザなどがあります。     

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カナダのワーキングホリデーで人生を楽しもう

知らないと諦めてしまいやすいワーキングホリデーですが、可能性は誰にでも平等に訪れます。せっかくの機会を逃さないように正確な情報を知り、一度きりの人生に花を咲かせてみてはいかがでしょうか?

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ラララ・カナダでは学校申し込みのお客様にビザ取得サポートを提供しております。お気軽にお問い合わせください。

佐野まさみ

語学学校では一般英語コースを受講。バリスタとして働きながら、バンクーバーで1年間ワーキングホリデーをしました。オーストラリアのTAFEへの交換留学も経験していますので、カナダとオーストラリアの違いもご紹介できます。

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