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カナダがダンス留学におすすめの理由|学べるジャンルもチェック

「海外でダンスを学びたいけれど、どこの国が良いかわからない」と迷っているなら、カナダは有力な候補地です。カナダは、バレエからヒップホップまで多彩なジャンルを学べる環境が整っており、多文化社会の中で「生きた英語」も同時に習得できるのが大きな魅力です。さらに、治安の良さや留学生への手厚いサポート体制もあり、未成年や初めての海外生活でも安心して挑戦できます。

この記事では、カナダが多くのダンサーに選ばれる理由や、学べる具体的なジャンル、費用の目安までを詳しく解説します。

ダンス留学にカナダが選ばれる理由

近年、ダンス留学の渡航先としてカナダの人気が高まっています。質の高いレッスンが受けられるだけでなく、英語学習との両立のしやすさや、生活環境の良さが人気の理由です。

ここでは、カナダがダンサーたちの成長の場として選ばれている4つの主な理由をご紹介します。

多様なダンスジャンルに対応している

カナダにはクラシックバレエからストリートダンスまで、幅広いジャンルに対応したスクールが数多く存在します。高校の授業の選択科目としてダンスを学べる学校もあれば、専門的なアカデミーで本格的な技術を磨くことも可能です。

自分のレベルや目的に合わせて、短期間の集中レッスンから長期的なプログラムまで柔軟に選べるのが特徴的。また、ドロップイン(単発受講)制度を採用しているスタジオが多く、予約なしで気軽にレッスンに参加できる点も魅力です。

近年はK-POPやレゲエダンスなど、流行のスタイルを取り入れているスクールもあり、新しい表現に挑戦する機会にも恵まれています。

英語環境で語学力も同時に伸ばせる

ダンススキルと同時に、将来役立つ「使える英語」を身につけられるのがカナダ留学の大きなメリットです。カナダの英語は訛りが少なく標準的で聞き取りやすいため、語学学習に最適だと言われています。

午前中は語学学校で英語を学び、午後はダンスレッスンを受けるといったスケジュールの調整もしやすく、効率的に両方のスキルアップが可能です。たとえ英語に自信がなくても、ダンスという身体表現を通じてコミュニケーションを取ることで、現地のダンサーと自然に打ち解けられます。

多民族国家であるため、現地の人々も英語を母国語としない人との会話に慣れており、安心して会話に挑戦できる環境です。

高品質な教育制度と設備

カナダはG7主要7カ国の中で国民一人当たりの教育予算が最も高く、教育水準の高さには定評があります。バレエスクールなどでは、世界的なバレエ団で活躍した元プリンシパルや、著名なダンサーを育成した実績のある一流の講師から直接指導を受けることが可能です。

技術面だけでなく、怪我の予防や栄養学など、ダンサーが長く踊り続けるための身体づくりを含めたトータルサポートを行っている学校も少なくありません。また、現地のスタジオではブロードウェイミュージカルのリハーサルが行われることもあり、プロの現場に近い環境で刺激を受けながら練習に励むことができます。

治安が良く留学生活が安心

海外留学において治安の良さは非常に重要な要素ですが、カナダは世界の治安ランキングでも常に上位に入る安全な国です。銃社会である近隣のアメリカと比較しても凶悪犯罪の発生率は低く、テロなどの懸念も少ないため、未成年の方や女性の単身留学でも安心して生活を送ることができます。

もちろん、夜間の独り歩きを避けるなど最低限の注意は必要ですが、過度な緊張感を持たずにダンスや勉強に集中できる環境は大きな魅力です。留学生の受け入れ体制も整っており、ホームステイや学校のサポートもしっかりしているため、親御様にとっても安心して送り出せる国と言えるでしょう。

カナダで学べるダンスのジャンル

カナダでは、伝統的な舞台芸術から最新のストリートカルチャーまで、あらゆるスタイルのダンスを学ぶことができます。ここでは主な6つのジャンルについて解説します。

バレエ(Ballet)

カナダのバレエ教育は世界的にも評価が高く、基礎からしっかりと学びたい人に最適です。

多くのアカデミーやスクールがあり、趣味として楽しむクラスからプロを目指す本格的なコースまで幅広く展開されています。特に中高生の留学では、現地の学校で通常の科目を学びながらバレエの専門教育を受けられるプログラムも充実しているのが特徴です。過度なダイエットを強いることなく、心身の健康を第一に考えた指導が行われています。

美しい姿勢や表現力を養うための環境が整っており、クラシックバレエだけでなくモダンバレエの要素を取り入れたレッスンも受講可能です。

ジャズダンス(Jazz Dance)

ジャズダンスはカナダのスタジオで非常に人気があり、多くのダンサーが受講しています。バレエの基礎をベースにしつつ、リズミカルでダイナミックな動きが特徴で、ミュージカルやショーダンスを目指す人には必須のジャンルです。

バンクーバーやトロントにあるダンススクールではジャズダンスのクラスが充実しており、シアタージャズからストリートジャズまで多様なスタイルを学べます。柔軟性やリズム感を養うのに最適で、テーマパークダンサーやバックダンサーを目指す上での表現力の土台作りにも役立つでしょう。

ヒップホップ(Hip Hop)

トロントやバンクーバーなどの都市部ではヒップホップダンスが盛んで、現地のストリートカルチャーを肌で感じながら学ぶことが可能です。

ヒップホップを強みとしているスタジオも多く、オールドスクールから最新のトレンドまで幅広いスタイルに対応しています。初心者向けのクラスも充実しているため、留学を機にダンスを始めたい人にもおすすめです。

現地のダンサーとセッションしたり、イベントに参加したりすることで、技術だけでなくグルーヴ感や独自のスタイルを磨くことができるでしょう。

コンテンポラリーダンス(Contemporary)

カナダはコンテンポラリーダンスのレベルが高いことから、芸術的な表現を追求したいダンサーから選ばれている場所です。

例えば「Arts Umbrella」のような名門スクールでは、1日に長時間踊り続けるような集中プログラムもあり、世界中から志の高い学生が集まっています。型にとらわれない自由な表現を学ぶことで、ダンサーとしての幅を広げ、自分自身のアイデンティティを見つけるきっかけになるはずです。

タップダンス(Tap Dance)

タップダンスも、カナダの多くのダンススタジオで受講可能です。音楽との一体感やリズム感を養うことができるため、他のダンスジャンルのスキルアップにも繋がります。

まったくの初心者から上級者まで細かくレベル分けされていることが多く、自分のペースで技術を習得可能です。特別なパートナーがいなくても一人で練習でき、ドロップインで気軽にクラスに参加できるスタジオも多いため、メインのジャンルと並行して新しい挑戦としてタップダンスを選ぶ留学生も少なくありません。

ラテンダンス(Latin Dance)

カナダのダンス留学では、バレエやヒップホップといった主要ジャンルに加え、サルサやズンバ(Zumba)などのラテンダンスも広く学べるのが特徴です。多文化共生社会であるカナダには多様なルーツを持つ人々が集まっており、現地のスタジオでは本格的なリズムやステップに触れる機会が豊富にあります。

トロントなどの都市部にあるスタジオでは、ジャズやコンテンポラリーと並んでラテン系のクラスが常設されていることが多く、レベルに合わせて気軽に受講可能です。

ダンス留学の費用と生活費の目安

ダンス留学にかかる費用は、期間や都市、通う学校の形態によって異なります。以下に1ヶ月あたりの費用の目安をまとめましたので、予算計画の参考にしてください。

項目費用の目安(1ヶ月あたり)
学費(ダンス)約3万~5万円(チケット制など)
学費(語学学校)約10万~15万円
生活費約12万~20万円(家賃・食費込)
その他費用15~30万円程度(航空券・保険など)

※費用はカナダドル円の為替レートや個人の生活スタイルにより変動します。

学費

ダンススタジオの学費は、1レッスンごとの支払いや回数券(チケット)、1ヶ月受け放題のパスなど、柔軟な支払い方法が選べるのが一般的です。受け放題パスを利用すれば、月額3万〜5万円程度で多くのレッスンを受けられます。

語学学校にも通う場合は、さらに月額10万〜15万円程度の授業料が必要です。専門学校やカレッジの長期プログラムの場合は学期ごとの納入となり費用感は異なりますが、現地の無料ワークショップやオーディションを賢く利用することで、費用を抑えつつ学ぶチャンスを広げることもできます。

生活費

生活費は滞在する都市やスタイルによって大きく変わります。トロントやバンクーバーなどの大都市では家賃が高めで、シェアハウスでも月6万〜8万円程度は見込んでおく必要があるでしょう。

ホームステイの場合は食費込みでさらに高くなる傾向があります。外食はチップや税金が必要で割高になるため、自炊を心がけることが節約のコツです。交通費や通信費なども含めると、最低でも月12万円、余裕を持つなら15万〜20万円程度を生活費として見積もっておくと、余裕を持って過ごせます。

その他費用

授業料と生活費以外にも、渡航に向けた初期費用が必要です。日本とカナダの往復航空券は、時期によりますが12万〜20万円程度が相場とされています。

また海外留学保険への加入は必須で、現地の保険を利用すれば比較的安く抑えられますが、補償内容をよく確認してください。ビザ申請費用(学生ビザやワーキングホリデービザ)も忘れずに準備しましょう。現地でスマートフォンを使うためのSIMカード契約や、予期せぬ出費(備品の破損や急な医療費など)に備え、少し多めに資金を用意しておくことをおすすめします。

カナダのダンス留学でよくある質問Q&A

ダンス留学を検討する際には、技術レベルや語学力、生活面など多くの疑問が浮かぶものです。ここでは、これからカナダへ飛び立つ方が抱きやすい4つの質問にお答えします。

Q1:ダンス初心者でも留学できますか?

まったくの初心者でも問題なく留学できます。カナダの多くのダンススタジオでは入門クラスから上級クラスまで細かくレベル分けされており、自分の実力に合ったクラスを選べるからです。

「経験がないから」と躊躇する必要はありません。むしろ、海外でゼロからスタートすることで変な癖がつかず、現地のグルーヴ感を吸収しやすいというメリットもあります。ドロップイン制度を利用して、自分に合う先生やジャンルを現地で見つけることも可能です。

Q2:語学力が心配ですが大丈夫ですか?

高度な英語力がなくてもレッスンについていくことは可能です。先生の動きを真似ることから始められるため、英語が苦手でも充実した時間を過ごせます。

しかし、振付のニュアンスや技術的なアドバイスを深く理解するには、日常会話レベルの英語力があるとより楽しめるでしょう。多くの留学生が語学学校と並行してダンスを学んでおり、ダンスへの情熱が英語学習のモチベーションになることも多々あります。

Q3:滞在先はどうやって決めればいいですか?

主な滞在方法は、ホームステイ、学生寮、シェアハウスの3つです。留学当初の数ヶ月間は、生活に慣れるためにもエージェントや学校が手配してくれるホームステイや寮を利用するのがおすすめです。

現地の土地勘がつかめてきたら、より費用の安いシェアハウスへ移るのが一般的。シェアハウスは現地の掲示板サイトなどで探せますが、トラブルを避けるために必ず内見を行ってから契約するようにしましょう。短期留学の場合は、全期間ホームステイを選択する人も多いです。

Q4:現地での仕事やアルバイトはできますか?

観光ビザや通常の学生ビザ(語学留学のみ)では就労は認められていません。しかし、「ワーキングホリデービザ」を取得していれば、現地で合法的に働くことができます。

1年間の滞在が可能で、カフェやレストランで働きながらダンスレッスンに通うというスタイルが人気です。チップを含めると日本よりも稼げる場合があり、留学費用を現地のアルバイトで賄う留学生も多くいます。
ダンス関連の仕事をすぐに得ることは難しいですが、現地でのコネクション作りが将来のキャリアに繋がる可能性は十分にあるでしょう。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

カナダは、世界トップクラスのダンス教育と、多文化が共存する安全な環境を兼ね備えた、ダンス留学に最適な国です。初心者からプロを目指す人まで、それぞれの目標に合わせたプランを組むことができます。語学力や費用への不安があるかもしれませんが、一歩踏み出す勇気があなたの可能性を大きく広げてくれるはずです。

留学エージェントのLALALAでは、無料カウンセリングを通してカナダ留学の夢を叶えるための留学プランを全力でサポートしています。カナダでの素晴らしい体験に向けて、一緒に準備を始めましょう!

カナダ留学のメリット3つ|伸びる理由や費用感を徹底比較

風にゆらめいているカナダの国旗

風にゆらめいているカナダの国旗

カナダは、治安の良さや訛りの少ない聞き取りやすい英語が学べる環境など、メリットが多いことから、世界中から留学生が集まる人気の国です。多文化が共存する社会で過ごす時間は、語学力だけでなく国際感覚を養う絶好の機会となるでしょう。

本記事では、カナダ留学の具体的なメリットや英語力が伸びる理由、気になる費用感を徹底解説します。留学を成功させるためのコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

カナダ留学に行くメリット3つ

女性2人が遠くを見ている様子

カナダ留学には、語学力の向上だけでなく、キャリア形成や人間的な成長につながる多くのメリットがあります。ここでは、特に留学生にとって大きな魅力となる3つの主要なメリットについて詳しく解説していきます。

① 英語力が総合的に伸びる

カナダで話されている英語はアメリカ英語に近く、訛りや癖が少ないため、クリアで聞き取りやすいことが特徴です。そのため、英語初心者でも正しい発音やイントネーションをスムーズに習得しやすい環境といえるでしょう。

また、カナダの教育水準は世界的に見ても高く、語学学校や大学では質の良いカリキュラムが提供されています。特に日本人が苦手としがちな「話す・聞く」スキルを重点的に鍛えるプログラムも充実しており、読む・書く力と合わせて総合的な英語力の底上げが期待できるでしょう。

標準的な英語を身につけることは、将来どの国の人ともコミュニケーションを取るうえで大きな自信となるはずです。

② 将来のキャリアにつながる

カナダ留学の経験がキャリアにつながりやすい理由のひとつは、「Co-op(コープ)」と呼ばれる、就学と有給インターンシップを組み合わせたプログラムが充実しているためです。現地企業での実務経験を積むことで、実践的なビジネス英語や専門スキルを習得でき、履歴書でも高く評価されるでしょう。

また、ワーキングホリデー制度を利用すれば、現地で働きながら生活体験を積めます。多国籍な環境で培ったコミュニケーション能力や、現地で築いた国際的な人脈は、外資系企業やグローバルな職場で活躍するための土台となるでしょう。

③ 文化や価値観の幅が広がる

移民大国であるカナダは、多様な民族や文化が共存する社会が根付いています。留学生や外国人に対して寛容であるため疎外感を覚えることなく生活でき、文化や価値観の幅を広げやすいです。世界中から集まる留学生や現地の人々と交流することで、異なる背景を持つ人々の考え方に触れられます。

日本とは異なる価値観や習慣を肌で感じる経験は、異文化理解を深める絶好の機会となるでしょう。自分自身の常識にとらわれない柔軟な思考や、多様性を尊重する姿勢が自然と身につくことも、多文化共生社会であるカナダならではのメリットです。

カナダ留学で英語力が伸びる理由

トロントの街並み

なぜカナダ留学で、英語力が飛躍的に伸びるのでしょうか。英語力アップの背景には、海外に住むことだけでなく、カナダ特有の環境や教育システムが大きく関係しています。ここでは、英語習得を加速させる理由を見ていきましょう。

英語漬けの生活環境

日本にいるときとは異なり、カナダでは日常生活のすべてが英語の実践の場となります。買い物や公共交通機関の利用、友人との何気ない会話まで、常に英語を使う環境に身を置くことができるのです。自分を「日本語禁止」の環境に追い込むことで、英語力は飛躍的に向上します。

日本人留学生が多い都市でも、シェアハウスや職場を英語環境に限定するなど工夫次第で英語漬けの状態を作り出すことは可能です。頭で考えるよりも先に英語が口から出るようになるには、教室の外でも積極的に英語を使い、失敗を恐れずにコミュニケーションを取り続ける姿勢が欠かせません。

マンツーマンや少人数授業

カナダの語学学校では、生徒一人ひとりに目が届くよう少人数制のクラスを採用している学校が多いです。1クラス平均8〜12名程度で構成される学校もあり、発言の機会が十分に確保されています。大人数の講義形式とは異なり、講師との距離が近いため、分からないことがあればすぐに質問できる環境です。

また、学校によっては放課後の学習サポートや個別指導を提供している場合もあり、自分の弱点を集中的に克服できます。こうしたきめ細やかな指導体制が整っていることで、英語初心者でも安心して着実にステップアップできるでしょう。

多国籍の友人との交流

カナダには南米、ヨーロッパ、アジアなど世界各国から留学生が集まります。語学学校のクラスメイトは国籍も背景もさまざまなので、英語でコミュニケーションを取ることはリスニング力やスピーキング力を鍛える絶好のトレーニングになるでしょう。

ネイティブスピーカーだけでなく、第二言語として英語を話す友人との会話を通じ、多様なアクセントや表現方法に触れられます。共通言語である英語を使って互いの文化を語り合う経験は、学習のモチベーション維持にもつながるでしょう。

カナダ留学での学費・生活費の費用感

紅葉が広がる、カナダの公園

カナダ留学にかかる費用は、アメリカやイギリスなどの他英語圏と比較すると割安な傾向にありますが、選ぶ都市や生活スタイルによって変動します。

以下に、1ヶ月あたりの主な費用項目の目安をまとめました。

項目費用の目安備考
学費約10~15万円学校や受講コースにより変動
滞在費約6~12万円ホームステイ、シェアハウス、寮など
食費約2~5万円自炊中心か外食かによって大きく変わる
交通費約1万円公共交通機関の定期券代など
通信費約5,000~8,000円現地SIMカードのプランによる
交際費約2~4万円観光や友人とのアクティビティ費用
海外留学保険2〜4万円補償範囲などにより変動
渡航費約7〜20万円シーズンにより変動(買い切り)

費用の大半を占めるのは、学費と滞在費です。語学学校の授業料は1ヶ月あたり約10〜15万円が相場ですが、長期申し込みによる割引やキャンペーンを利用することで節約できる場合があります。

滞在費については、バンクーバーやトロントなどの都市部で家賃が高騰しているため、ホームステイよりもシェアハウスを選んだり、郊外に住んだりすることで出費を抑える工夫が必要です。食費は自炊なら月2〜3万円程度に抑えられますが、外食中心になるとチップ文化の影響もあり高額になりがちなので、節約を心がけましょう。

カナダ留学のメリット・効果を最大化するためのコツ

ソファで体育座りをして、本を読んでいる女性

留学の成果を最大限に高めるためには、ただ現地に行くだけでなく、意識的な行動が不可欠です。ここでは、限られた留学期間を無駄にせず、英語力と人間力を大きく成長させるために実践すべきポイントを紹介します。

留学前に目標を明確にする

留学を成功させるための第一歩は、具体的な目標を設定することです。

「英語を話せるようになりたい」という漠然としたものではなく、「帰国後に外資系企業に就職する」「TOEICで〇〇点を取る」といった明確なゴールを決めましょう。目的がはっきりしていれば、どの学校を選ぶべきか、どのようなコースを受講すべきかが自然と決まります。

また、辛い時期があっても、当初の目的を思い出すことでモチベーションを維持する助けになるでしょう。短期留学であっても長期留学であっても、「何を得て帰るのか」を事前に整理しておくことが、充実した留学生活を送るための秘訣です。

アクティブに授業に参加する

語学学校では、受動的に授業を聞いているだけでは英語力は伸びません。間違いを恐れずに積極的に発言する姿勢が重要です。日本人は文法を気にして発言をためらいがちですが、カナダの授業では「伝える意思」が評価されます。

分からないことがあればすぐに質問し、ディスカッションやグループワークでは率先して意見を述べましょう。主体的に授業に参加することで、講師からのフィードバックを得る機会が増え、自分の弱点や改善点に気づきやすくなります。

教室は「間違えるための場所」と割り切り、恥を捨てて英語を使い倒す意識を持つことが上達への近道です。

現地での生活を学びの場にする

授業以外の時間こそ、生きた英語を学ぶ絶好のチャンスです。買い物やカフェでの注文、ホストファミリーとの会話など、日常生活のあらゆる場面を学びの場に変えましょう。

また、学校が主催するアクティビティや、現地のボランティア活動に参加することもおすすめです。教室では学べないスラングや、ネイティブならではの自然な言い回しに触れられます。机上の勉強だけでなく、街に出て現地の人々と関わることで、リスニング力やコミュニケーション能力を実践的に鍛えましょう。

常に「英語を使う」意識を持ち、現地での生活そのものを教材として活用してください。

多国籍の友人と交流する

留学中は、日本人同士で固まるのを避け、多国籍な友人との交流を優先しましょう。日本人とばかり一緒にいると、日本語に頼ってしまい英語を話す機会が増えません。

異なる国からの留学生と友達になれば、共通言語は必ず英語になります。お互いの文化や考え方の違いを共有することは刺激的であり、英語学習のモチベーション向上にもつながるはずです。

ランチや放課後の時間を活用して、積極的にほかの国の学生に話しかけてみてください。さまざまなアクセントの英語に慣れることは、グローバル社会で通用する対応力を養うことにもなります。

記録と振り返りを習慣化する

毎日の学習や経験を記録し、振り返る習慣をつけることも大切です。その日習った単語やフレーズを復習し、「自分の言葉で説明できるか」を確認することで知識が定着します。

また、英語で日記をつけることも効果的です。日々の出来事や感情を英語で文章化することで、ライティング力が向上するとともに、言えなかった表現を調べるきっかけになるでしょう。

自分がどれだけ成長したかを可視化することは、長期的な留学生活において自信につながります。日々の小さな積み重ねが、英語力の大幅な向上には欠かせません。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

カナダ留学は、治安の良さや美しい英語、そして多文化共生の考え方など、語学力と人間力を高めるための条件が揃った環境です。明確な目標を持ち、現地での生活を主体的に楽しむことで、その効果は数倍にも膨らみます。

留学エージェントのLALALAでは、あなたにぴったりの学校選びから現地での生活まで、充実したサポートを提供しています。不安や疑問があれば、まずはプロに相談することが成功への近道です。理想のカナダ留学を実現させるために、LALALAの無料カウンセリングを活用して、第一歩を踏み出しましょう。

【2026年度最新】カナダ・ポスグラ(PGWP)完全ガイド!英語条件・対象学部・申請方法まとめ


PGWP(ポストグラデュエーションワークパーミット)をご存知でしょうか?PGWPはカナダで一定の条件を満たした学校を卒業した後に取得できる就労ビザであり、カナダに永住する一番の近道です。

 

カナダに長期滞在したい方やカナダの永住権取得を考えている方におすすめのビザになります。ここではPGWPについて申請条件や申請方法まで徹底的に解説していきます。

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PGWPとは?基礎知識と最新情報

PGWPとは正式名称をポスト・グラデュエーション・ワーク・パーミットといい、省略してポスグラと呼ばれています。PGWPは就労ビザの一種であり、カナダの既定の学校を卒業した時に、通学した期間と同じ期間の就労ビザが発行(最長3年)されます。

 

PGWPは学校で学んだ内容を就労を通して実践的なものにするための制度です。カナダで働くには、何と言ってもビザがないと始まりません。PGWPはカナダで長期間学業を積んだ人にだけ提供される優遇されたビザといえるでしょう。

PGWPをおすすめする対象者

PGWPは誰でも条件を満たせば取得できますが、ここではどんな方におすすめかご紹介します。

 

PGWPがおすすめなのは、すでにワーキングホリデーを使用している、または、31歳を超えているためワーキングホリデーが使用できないが、カナダに長期間滞在したい方です。学業と同じ期間の就労ビザが下りるので、学業期間に合わせて就労期間もカナダに滞在することができます。

 

特にカナダの永住権を取得したい方にPGWPをおすすめします。PGWPを取得すると学業に合わせて就労の経験も得られるので、永住権を取得する際に有利になってきます。

PGWPは一生に一度だけ取得できる

PGWPには制限があり、一生に一度のみ取得できます。学校に長く通った方がPGWPの就労可能期間が長くなるため、長期間学校に通ったほうがお得です。最長3年間のPGWPを取得できるので、8か月など短い期間だと8か月のみのビザしか取得できません。

 

外国人にとってカナダで働けるビザというのはとても貴重なものです。いつ取得するかや、どのように使用するかなど計画的に使用することをおすすめします。ちなみにPGWPの大学に2回通っても2回目はPGWPは取得できません。

PGWPはカナダに永住するための味方

カナダに永住する人にとってPGWPは強い味方になります。カナダの永住申請はポイント制になっており、学歴や職歴がポイントとして加算されていきます。PGWPはオープンワークパーミットであり、ワーキングホリデーと同じで働く場所を制限しません。そのため就労場所の確保が楽に行えます。

 

1年以上の就労は永住権の取得に関するポイントとして加算されるので、カナダに永住を考えている方には最適なビザと言えるでしょう。PGWPを取得するためには指定された学校を卒業しなければならないので決して簡単ではありませんが、PGWPを取得できるとカナダ永住に大きく近づけることになります。

2024年11月改正!PGWP申請に必要な条件

2024年11月1日以降の申請分より、カナダ政府はPGWPの発行条件を新しく定めました。以前からの基本ルールに加え、新しく追加された条件もあります。これから留学・進学を検討される方は、以下のポイントを必ず押さえておきましょう。

基本となる3つの条件

PGWPを申請するためには、まず以下の土台となる条件をクリアしている必要があります。

  • 8か月以上のプログラムであること:8か月未満の短期コースは、PGWPの対象外となります。
  • フルタイムの就学であること:学校が定める「フルタイム学生(正規の授業数)」として在籍している必要があります。パートタイムになると、卒業してもビザが下りない可能性があるため注意です。
  • 指定された公立校の卒業:原則として、公立の大学院、大学、カレッジの卒業生が対象です。

英語テスト(CLB)のスコア提出【新ルール】

CLB(Canada Language Benchmark)とは、カナダ国内で使用されている英語力測定基準です。
これまでは不要でしたが、現在はPGWP申請時に有効な英語テストのスコア提出が必須となりました。

英語力の条件

  • 大学(学士・修士)卒業生:CLB 7 以上(IELTS 6.0 以上目安)
  • カレッジ(ディプロマ等)卒業生:CLB 5 以上(IELTS 5.0 以上目安)

▶英語スコアごとのレベル表についてはこちらをご参照ください

カレッジ卒業生は「対象学部」の選択が必須【新ルール】

公立カレッジの卒業生がPGWPを取得するためには、卒業した学部がカナダの労働市場で必要とされている「5つの重要分野」に関連している必要があります。

対象分野
ヘルスケア、STEM(IT・科学等)、建設・熟練技能、農業、輸送・物流

※大学(学士)や大学院(修士)の卒業生には、この「学部の制限」はありません。

大学院(修士以上)への進学メリット

修士号(Master’s degree)を取得した場合、1年程度の短いプログラムでも、最長3年間のPGWPが取得できるようになり、非常に有利になりました。

💡 LALALA Plusからのアドバイス
ルールが変更になったことで、「どの学校のどの学部に行くか」が、その後のカナダ滞在を左右する非常に重要な決断になりました。特にカレッジ進学の方は、「自分のやりたいこと」と「PGWP対象の学部」を上手くマッチングさせる必要があります。最新の学校リストや条件については、お気軽にカウンセラーまでお問合せください。

▶無料相談はこちらから

永住権への近道!今から目指せる「PGWP対象」おすすめ学部リスト

2024年11月以降、公立カレッジの卒業生がPGWPを申請する場合、単に卒業しただけでは不十分です。カナダの労働不足を解消するための「特定の5つの分野」に関連するプログラムを修了していることが必須条件となりました。

これから学校選びを始める方、あるいはキャリアチェンジを考えている方へ、LALALA Plusが特におすすめする「永住権に繋がりやすい学部」を具体的にご紹介します。

ヘルスケア(医療・福祉)分野

カナダ全土で最も需要が高く、永住権審査でも最優先される分野です。

<おすすめ学部例>
介護士(Health Care Assistant)、看護助手(Practical Nursing)、作業・理学療法士(OTA/PTA)、歯科助手(Dental Assistant)

STEM(科学・技術・工学・数学)分野

IT大国カナダで、高年収と永住権の両方を狙える非常に人気の高い分野です。

<おすすめ学部例>
ソフトウェア開発(Software Development)、サイバーセキュリティ(Cybersecurity)、データアナリティクス(Data Analytics)、土木・機械工学技術(Civil/Mechanical Engineering Tech)

建設・熟練技能(トレード)分野

深刻な住宅不足に悩むカナダでは、建設現場の専門スキルを持つ人材が切望されています。

<おすすめの学部例>
建築技術(Construction Technology)、電気工事(Electrical Techniques)、配管(Plumbing)、重機操作・整備(Heavy Equipment Mechanic)

輸送・物流(トランスポート)分野

広大なカナダの物流を支えるため、バックオフィスから現場まで幅広い需要があります。

<おすすめの学部例>
ロジスティクス・サプライチェーン管理(Logistics&Suuply Chain Management)、航空機整備(Aircraft Maintenance)、トラック・大型車両整備(Truck and Coach Technician)

農業・アグリフード分野

食糧安全保障の観点から、最新の農業技術や食品加工の知識を持つ人材が求められています。

<おすすめの学部例>
農業科学(Agricultural Science)、食品加工管理(Food Processing Management)、園芸技術(Horticultural Technology)

PGWPの就労期間はどれくらい?学習期間との関係を解説

PGWPは8か月以上2年未満のプログラムを卒業した場合は就学期間と同じ期間のPGWPが習得できます。2年以上のプログラムを卒業した場合には最長の3年間のPGWPを取得することができます。

 

一番短いプログラムは8か月就学+8か月就労、一番長いプログラムは2年就学+3年就労になります。PGWPビザは最長3年間となるため、2年以上のプログラムでもPGWPは3年間となります。

PGWP申請にかかる費用はいくら?内訳と注意点

PGWP(ポスグラ)の申請には、カナダ移民局(IRCC)への申請手数料が必要です。為替レートの影響を大きく受けるため、日本円の固定金額ではなく、カナダドル(CAD)での基準価格を把握しておきましょう。

<PGWP申請手数料>
255カナダドル(日本円目安:約28,000円~※為替レートにより変動)

支払いはビザ申請時にオンラインで行われます。クレジットカードまたはデビットカードが必要となりますが、学費とは別に準備しておく必要があります。

知っておくべき追加費用と注意点

申請をスムーズに進めるために、以下の費用についても考慮しておきましょう。

1. 指紋認証(バイトメトリクス)費用:85カナダドル

過去10年以内にカナダのビザ申請登録をしていない場合、または有効期限が切れている場合に必要です。

2. 英語テスト(IELTS等)の受験費用:約3万円~

2024年11月の改正により、PGWP申請には2年以内に受験した有効な英語スコアの提出が必須となりました。未受験の方は、申請時期から逆算して受験費用とスケジュールを確保してください。

3. ビザ期限切れに注意!修復(Restoration)費用:375カナダドル

万が一、ビザの期限が切れてから申請を行う場合、滞在資格を回復させるために追加費用が発生します。余計な費用を防ぐためにも、必ず期限内に申請を行いましょう。

卒業後いつまで?PGWP申請のタイミングと注意点

PGWP(ポスグラ)申請には、非常に厳格な期限があります。「いつかやろう」と後回しにしていると、最悪の場合、カナダに滞在できなくなるリスクがあるため、以下のタイミングを必ず守るようにしましょう。

申請の期限は「180日以内」

学校から卒業証明書または最終成績証明書のいずれかを最初に受け取った日から数えて、180日以内に申請を行う必要があります。

※注意:
学校の「卒業式の日」からではありません。成績が確定し、卒業が可能であるという通知を受けた日が換算点となります。

「いつ申請するか」が最も重要!

申請時に「学生ビザ」が有効か、あるいはすでに切れているかによって、その後の生活が大きく変わります。

学生ビザが有効なうちに申請する

学生ビザの期限内にPGWPをオンライン申請すれば、申請した瞬間から審査結果を待つ間も、カナダ国内でフルタイムの就労ができます。これをMaintained Status(インプライド・ステータス)と呼びます。

学生ビザが切れた後に申請する場合

ビザが切れてから90日以内であれば、観光ビザなどへの切り替え手続きを行いながら申請自体は可能ですが、「審査結果が出るまで働くことができない」という大きなデメリットがあります。また、滞在資格を回復するための追加費用(Resotration Fee)も発生します。

英語テストのタイミング

2024年11月からの改正により、申請時に有効な英語スコア(CLB5〜7以上)の提出が必要となりました。180日の期限があるからといって、卒業後にテストの準備を始めると、結果が届くまでに期限が切れてしまう恐れがあります。卒業の1〜2か月前までには受験を終えておくのが、最も安全なタイミングです。

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初心者でも安心!PGWP取得までの5つのステップ

ここでは、PGWPを取得するまでのおおまかな流れをまとめてみました。PGWPを取得する際の参考にしてください。

➀対象となる公立カレッジ・大学のプログラムに入学

まずは、PGWPの申請条件を満たす公立の大学院、大学、カレッジを卒業する必要があります。卒業する学部が、先述した「5つの重要分野」に該当しているか必ず確認してください。

就学期間によってPGWPが発給される期間が異なりますので、永住権を視野に入れるなら、最長3年のビザが狙える「2年以上のコース」を選択することをお勧めします。
下記内容が当てはまるかも必ず確認しましょう。

  • ☑ 8か月以上のコース(語学コースは不可)
  • ☑ サティフィケート、ディプロマ、ディグリープログラムであること
  • ☑ フルタイムの就学(オンラインコースが50%以上含まれる場合は対象外)
  • ☑ 公立校のカレッジ、大学、大学院

②在学中に「英語テスト」を受験しておく

新ルールにより、PGWP申請時には有効な英語スコア(2年以内)の提出が必須となりました。卒業直後は書類集めで忙しくなるため、在学中、あるいは遅くとも卒業見込みが出たタイミングでIELTSなどの英語試験を受験し、基準(CLB5〜7以上)をクリアしておきましょう。

▶英語スコアごとのレベル表についてはこちらをご参照ください

③プログラムを卒業し、必要書類を取得する

無事に全単位を取得し、学校から以下の2つの書類が発行されたら、180日以内にPGWP申請を行ってください

  • 1. 卒業証明書
  • 2. 最終成績証明書

卒業式を待つ必要はありません。これら2つの「公式な通知」を受けた日から180日以内が申請期限です。

④オンラインでPGWPの申請を行う

カナダ移民局のマイアカウントからオンラインで申請します。

学生ビザの期限が切れる前に申請するのがベストです。もし期限が切れた後に申請する場合は、別途「滞在資格の回復(Restoration)」の手続きが必要になり、追加費用がかかるため注意しましょう。

Point
最後のセメスターの時にすべての単位を取り終えていることを十分に確認をし、Graduation Appliaction や Request for Graduation といったよう証明書(学校によって呼び名が異なります)を提出することで卒業の意思を見せる必要があります。場合によっては卒業日が1セメスター後になることもありますので、学校の期日を守りPGWPの申請に必要な書類を取得しましょう。

⑤PGWPビザを申請したら就労を開始する

PGWPの申請を完了すると、審査の結果が出るまでの間も、カナダ国内でフルタイムで働き始めることができます(これを Maintained Status(インプライド・ステータス)と呼びます)。この期間の職歴も永住権のポイントに加算できるため、早めに仕事をスタートさせるのが賢い戦略です。

PGWPビザの申請方法を完全解説【オンライン手続き対応】

PGWPの申請方法はオンラインでの申請と郵送申請の2つの方法があります。基本的にオンライン申請の方が簡単で便利であるため、オンライン申請をおすすめします。ここではPGWPのオンライン申請についてかなり詳しく説明していますので、自己で申請を行う際の参考にしてください。

myCICアカウントを作成する


カナダの移民局のサイト
にログインし、自分のアカウントを作成する。

 

登録時に、「GCKey」と「Sign-In Partner」の2つの登録方法を選択できますが、カナダの銀行に口座がない方は「GCKey」を選択しましょう。

 

IDとパスワードの設定が必要であり、忘れると自分のアカウントに入れなくなります。アカウント作成時にはメモに残すなど忘れない工夫を行うことをおすすめします。

アカウントの作成時に好きな食べ物や好きな都市などを入力することになります。この質問と答えは本人確認の一環として使用されるので、忘れないようにしておいてください。

オンラインで学生ビザ申請を進める


アカウントを作成し、ログインが行えたら「Apply to come to Canada」をクリックします。次に「Visitor, Visa, study, and / or work permit」をクリックしまずは学生ビザの申請を行っていきます。そうすると質問画面が出てくるので、順に質問に答えていきます。

 

※以前は有効な学生ビザを持っていなければ申請できませんでしたが、2019年2月14日にルールが改定され、申請時に有効な学生ビザがなくてもポストグラデュエートビザの申請が可能になりました。

質問事項に答えていく





キャンパスで働くかの質問にはNoを選択します。

続いて3つ質問事項が続きます。1つめの質問はパートタイムの質問になるのでNoを選択します。

 

2つめの質問はPGWPビザの質問になるので必ずYesを選択します。質問は「Have you recently graduated from a participating Canadian post-secondary institution for which your study program was full-time and a minimum of eight months?」の感じで質問されます。3つめの質問はCO-OPについてなのでNoを選択します。

質問事項が続きますが、PGWPビザは申請時にジョブオファーは必要ないため3つの質問はNoを選択します。滞在予定の州を選択し、質問は終了します。

【重要】
2024年11月より、「有効な語学テストのスコアを持っているか」という質問が追加されました。ここで「Yes」と回答し、基準(CLB5~7以上)を満たしていることを示す必要があります。

「Post-Graduate Work Permit -in Canada」と表示されます

質問事項が適切であれば、質問の終了後にステータスが「Post-Graduate Work Permit -in Canada」と表示されるはずです。表示されれば問題なく進めています。

PGWPビザ申請の画面に進む

「Post-Graduate Work Permit -in Canada」と表示されればPGWPビザの申請に進みます。質問項目が続きますので、画面に従って回答して行ってください。

 

学校のプログラムがすべて終了したことを示す証明書を選択します(書類のアップロードは後になるので、回答するだけになります)。 続いて回答していくと表示された仕事に就くかどうかの質問があります。該当しなければNoを選択していただき、もし該当するようであればYesを選択します。

 

特別な仕事になるため、Yesを選択した方は追加でメディカルチェックの証明書などの提出が必要となるため、学校やエージェントに一度確認することをおすすめします。

添付書類をアップロードする

質問にすべて回答すると書類の提出画面になります。指示に従って必要な添付書類をCIC上にアップロードしていきます。必要な書類は下記に記載します。

IMM5710

IMM5710は答えてきた質問が一覧になった分です。質問に答え終わった後にダウンロードできますので、それを保存しアップロードします。

卒業レター

カナダの学校が学生の卒業を証明するレターになります。卒業式の時にもらう卒業証書とは違うため、注意してください。

最終成績証明書

最終成績証明書は最後の学期の成績が反映された成績表を使用します。最終成績証明書は卒業レターと一つのPDFファイルにまとめてアップロードします。

パスポート

パスポートは顔写真のあるページと全てのスタンプが押されたページ、学生ビザを合わせて一つのPDFファイルにしてアップロードします。パスポートの有効期限は受け取るビザの期間をカバーする期間であることを確認しましょう。

 

パスポートの有効期間が十分でない場合はパスポートの有効期間までしか発行されない可能性があるため、エージェントやビザサポート、学校などの相談することをおすすめします。

本人写真

本人写真は35㎜×45㎜以上のものを使用し、3か月以内に撮影されたものを使用してください。カナダのビザ申請用の証明写真が撮影できるGateway NewstandsというKioskまたはロンドンドラッグ内などで撮影できます。サイズを間違わないように注意してください。

 

本人写真はデータで受け取れればそのままアップデートできますが、実物であればスキャンをしてからアップロードすることになります。

英語テストの結果証明書

PGWP申請日から遡って2年以内に受験した、有効な公式スコア(IELTS、CELPIP、PTE Coreいずれか)の提出が必須です。原本のPDFデータをアップロードし、各学部(大学・カレッジ等)で定められたCLB基準を満たしていることを証明する必要があります。

申請費用255カナダドルを支払う

全ての書類をアップロードするとPGWPビザ申請の支払いになります。クレジットカードやデビットカードで支払うことができます。クレジットカードで支払いの際には裏面に記載されている番号の下3桁または4桁がシークレット番号になります。 支払い終了後、「successfully submitted」と表示されればプロセスは完了です。審査結果には数か月要します。PGWPビザは申請が完了した時点から就労することが可能になっているので、この時点より就労を開始することができます。

 

審査に要する目安期間はこちらで確認できます。

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PGWPの就労場所に制限はある?働き方の注意点

PGWPはオープンワークパーミットに分類されるため、特定の雇用主に縛られることなく、カナダ国内のあらゆる場所、あらゆる職種で自由に働くことができます

例えば、バンクーバーの学校を卒業した後に、トロントやカルガリーへ移動して就職することも全く問題ありません。また、雇用主の変更も自由に行えるため、キャリアアップに合わせて職場を変えていくことが可能です。

💡2026年の注意ポイント:永住権を見据えた場所選び

「どこでも働ける」のがPGWPの魅力ですが、永住権(PNP:州指名プログラム)を視野に入れている方は、安易な州の移動には注意しましょう。

というのも、多くの州では「自州の学校の卒業生」を優先的に永住権に招待する仕組みを持っています。

他州へ移動してしまうと、その優遇措置が受けられなくなるだけでなく、新しい州での永住権申請に通常より長い実務経験が必要になる場合があります。

PGWPを目指すなら知っておきたい学費の考え方

PGWPを取得するには、公立カレッジや大学に8か月から2年以上通うわけですので、それなりの学費が必要になります。

また、カナダ国内のインフレや留学生数の調整により、学費や生活費の基準が以前よりも高くなっています。資金計画を立てる際は、以下の最新の目安を参考にしてください。

授業料の目安(1年間あたり)

  • 公立カレッジ:約18,000ドル~23,000ドル
  • 公立大学:約30,000~45,000ドル

2年間コースに通う場合は、この2倍の授業料が卒業までに必要となります。

生活費の証明基準が大幅アップ

2024年より、学生ビザ申請時に必要な「生活費の資金証明(学費を除く)」の基準額が引き上げられました。

  • 2026年度基準:約21,000カナダドル以上(1年間あたり)

以前の基準から2倍以上になっており、これに授業料を加えた金額(年間約40,000ドル〜)を初年度の予算として準備しておくのが現実的です。

PGWPを目指すならここ!都市別おすすめ学校まとめ

トロント

カナダでも最大都市として有名なトロント。学校の数も多いため、選択肢が充実していることも魅力的です。公立専門学校との提携を多く持つ語学学校もありますので、語学力に自信がないけどPGWP取得をしたいという方にはお勧めの都市です。

Seneca College

公立のカレッジです。フライトサービスのコースが人気で、将来のキャビンアテンダントを目指す留学生が多く入校します。その他にも幼児教育・会計・ホスピタリティ等、コースもたくさんあります。

Seneca College(セネカカレッジ)

Niagara College

ホスピタリティや観光に最適で、CO-OPが充実しています。その他のコースでは、環境学やワイン醸造を学べるコースもあるので、ユニークな希望を持つ方から大変人気です。ナイアガラの滝まで車で25分のところにキャンパスがあるので、すぐに観光地へ行けるのも魅力的です。

Niagara College Canada(ナイアガラ・カレッジ)

Gerge Brown College

主要キャンパスが全てダウンタウンにあるので、公立校には少し珍しい好立地の学校です。ほとんどの学科が留学生の受入れを可能としているので、他校で出願不可だったコースに挑戦をすることができるかもしれません。

George Brown College(ジョージブラウン・カレッジ)

Humber College

カナダ国内でもトップのIT専門コースのある学校。IT系の仕事を目指している方には、一番お勧めの学校です。また芸術系の音楽・演劇・写真などの、アートコースにも定評があり質の高いカリキュラムを学ぶことができます。

Humber College(ハンバー・カレッジ)

バンクーバー

カナダの中でも3番目に大きい都市で、トロント同様多くの専門学校があります。バンクーバーは観光地としても国内外にて大変人気なので、カスタマーサービスやホスピタリティに興味のある方であれば最適な都市です。気候も他都市と比較し暖かいので、住みやすいのが特徴です。

BCIT

95%を超える就職率が圧倒的に高い学校です。カナダのIT技術を学び、業界をリードしていく人材育成を目指しています。立地も駅から徒歩約5分程度なので、仕事をしながらの通学にも便利です。

BCIT(British Columbia Institute of Technology)

VCC

BC州の中で最も歴史ある公立カレッジです。150種を超えるコースがあるのと、期間も様々にあるため、自分の希望にあったプランを見つけることができます。

VCC(バンクーバー・コミュニティー・カレッジ)付属語学学校

Douglas College

音楽・アート系の学部が充実しており、個性あふれる留学生に囲まれて勉強をすることができます。実践的なカリキュラムを開講しているので、実習・フィールドワーク・企業見学等があります。実際に職場に触れることができるのも魅力の一つです。

ダグラスカレッジ(Douglas College)

Langara College

カレッジ本科に通う約8割の学生が、学校編入制度を利用して提携大学へ進学をしていくことでも有名です。UBC(ブリティッシュコロンビア大学)に最も多く編入をさせている学校なので、大学進学を目指す方へもお勧めです。

ランガラカレッジ付属語学学校

ビクトリア

イギリス調の街並みが特徴の街。気候が落ち着いていて、観光地としてもとても人気です。学校の数は少ないですが、公立カレッジで有名で人気な学校があることでも留学生からも支持のある都市となっています。

Camosun College

BC州の州で最も規模の大きい公立カレッジです。学費は他校と比較し安価なので、予算を決めている留学生にも人気です。ビクトリア大学への編入を目指すことも可能です。

カモーソン・カレッジ(CAMOSUN COLLEGE)

ビクトリア大学

カナダ西海岸を代表する大学の一つ。国内外からの評価が大変高く、現地学生も入るのが難しいと言われております。特に人気な学科はビジネス系、法律系となり競争率がかなりあるとのこと。名門校で知識を身に付け卒業ができれば、将来の自分の武器になることは間違いないでしょう。

ビクトリア大学イングリッシュランゲージセンター

カルガリー

他の州に比べ税金が安い為、滞在費を抑えることが可能です。また現在はカナダ国内の留学先として、バンクーバートロントに次いで人気のエリアです。

SAIT

ホスピタリティ・ツーリズムのプログラムは北米1位を誇ります。施設や設備も整っており、現在日本人留学先は1%以下と穴場になっています。

Lethbridge Polytechnic

アルバーター州の南部に位置し、カルガリー中心部からは少々離れますが、留学先へのサポートが手厚い学校です。チャイルドケアプログラムは1年を通して大変人気なプログラムです。

カナダへの移民を考えるならPGWPが一番の近道

PGWPについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?PGWPは学費など初期費用がけっこうかかってしまうため、あきらめる方も多いと聞きます。しかし、カナダの永住権を取得したいのであれば、PGWPが一番の近道です。ぜひカナダへ永住するとるという夢をかなえてください。

 

カナダ留学やPGWPについて疑問点がある方はお気軽にお問い合わせください。

村上紫音

幼いころから、ディズニーチャンネルがきっかけで「海外に住みたい」「英語を話せるようになりたい」という憧れがありました。高校卒業後に1年間語学学校(ILAC)で英語を勉強し、その後はSeneca CollegeにてBehavioural ScienceのDiplomaを取得しました。海外生活だからこそできる経験を多くの方に体験していただきたいです。

カウンセラーに質問

カナダ永住が叶う!カナダ永住権の取得方法とメリット・デメリット


カナダは移民大国であり、世界中から人が集まっています。日本からも留学や旅行でカナダに滞在する人が多く、「将来はカナダで働きたい!」、「ずっとカナダで暮らしたい!」という夢を持っている人は多いです。 

そこで気になるのが、カナダの永住権についてです。学生ビザやワーキングホリデーは滞在できる期間が決まっており、カナダでできることも限られています。

 

では、どのような条件を満たせばカナダの永住権は取得できるのでしょうか。また、永住権を取得するメリットやデメリット、市民権との違いも解説します!

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カナダの永住権とは

永住権って何?

そもそも「永住権」とは、国籍は変えないまま、無期限にその国に滞在できる権利を指します。

 

通常、外国に住む場合は適切なビザを取得し、在留期間が決められています。それに対して永住権は、半永久的にその国に住むことが前提のため、在留期間はありません。

 

また、細かい点で違いは見られますが、その国の住民とほとんど同じ権利を与えられることも意味します。

カナダの永住権

アメリカやヨーロッパ各国が移民の受け入れを制限し、永住権獲得の壁を高くしています。一方で、カナダは変わらず移民を積極的に受け入れています。

 

毎年難民を含めて20万人を超える移民を受け入れており、2021年までに人口の約1%にあたる35万人を受け入れ目標にしています。

 

移民の半数以上が「エコノミッククラス」で申請しています。

カナダが移民を受け入れる理由

カナダが積極的に移民を受け入れているのは、広大な国土のわりに人口が少ないことが挙げられます。少子高齢化社会となっているため、多くの働き手を移民で補っているという状況です。

 

そのため、移民となれば仕事は得やすく、カナダの経済に貢献できることを証明できれば永住権獲得は難しくありません

カナダの永住権を取得する6つの方法

方法①エクスプレスエントリー

これまで、カナダでは永住権を申請してから取得まで1年以上かかるケースがほとんどでした。しかし、エクスプレスエントリーの制度ができてからは半年から1年で永住権を獲得できます。

 

エクスプレスエントリーには「カナディアン・エクスペリエンス・クラス」「フェデラル・スキルド・ワーカー」「フェデラル・スキルド・トレード」の3種類があります。

 

カナダでの就労経験や専門性の高い資格保持などで申請方法が異なります。まずはプロファイルを作成します。ポイントシステムで最低点数を獲得すれば2週間に1回抽選が行われ、申請の招待状(ITA)が届きます。そして必要書類を添付し、オンラインで永住権申請となります。

方法②ファミリースポンサーシップ

ファミリースポンサーシップは、配偶者や親族、養子をカナダ国籍や永住権を持っている人がスポンサーとなって呼び寄せることができるものです。

 

日本からカナダに移住する場合、このプログラムを用いる人が多いと言われています。カナダでは実際に結婚していなくても、1年以上同棲していれば事実婚とみなされ、永住権を申請することができます。

 

交際や同棲を書類や写真で証明することができれば、申請から半年以内に受理されることもあります。また、カナダ国内から申請する場合には同時にオープンワークパーミットの申請も可能です。

方法③プロビンシャルノミニープログラム

エクスプレスエントリーは国の移民プログラムであり、州での独自プログラムがプロビンシャルノミニープログラムとなります。

 

州が必要な人材を絞り込めるため、優秀な人材を獲得しやすいという特徴があります。また、移民側も自身の特性や専門知識を活かせると人気です。

 

州の審査に通過すれば、政府の審査へと進みます。これに通過することで永住権が獲得できます。基本的には採用された州での居住が条件となっていますが、他の州へ移動することは憲法で認められています。

 

様々な州がある中で、マニトバ州への移住が最も簡単だと言われており、マニトバ州で半年以上の就労経験があれば永住権を申請することができます。

方法④ケアギバー

少子高齢化が進むカナダでは、ケアギバーの人数が足りていません。ケアーギバーには、子供のお世話をするベビーシッターやお年寄りの介護を手伝うヘルパーも含まれています

 

2014年までは住み込みであることが条件にあったり、家族での移住は難しかったりしてハードルが高かったのです。しかし2019年にプログラムが更新され、雇用先を見つけてジョブオファーの手紙をもらえれば、永住権と就労ビザを同時に申請できるようになりました。

 

就労ビザを取得した後にケアギバーとして2年間働くと永住権の審査が受けられます。フルタイムのケアギバーであることや、雇用主がカナダ人であることなどの条件はありますが、ケアギバーを探している人はかなり多いため、仕事先を見つけるのは難しくありません。

方法⑤セルフエンプロイド

セルフエンプロイドは、自営業者向けのプログラムです。しかし一般的な自営業者ではなく、スポーツや芸術、農業に特化したものです。

 

アスリートやアーティストとして2年以上世界レベルでの実績が認められることや農業経営者として2年以上の経験があることなどが条件となっています。ポイント制で、100ポイント中35ポイント以上で認められるため、英語力や学歴がなくても審査に通過できる可能性があります。

 

ただしケベック州への移住は認められていません。

方法⑥博士号学生プログラム

カナダ政府が公認する大学院で博士号を取得した場合、2年以内の申請であればジョブオファーがなくても永住権を申請できるというものです。

 

学歴社会のカナダでは、博士号を取得した人は優遇され、仕事も見つけやすいです。しかし実際、カナダ人で学歴がある人はアメリカなど国外に出ていってしまう傾向にあるため、頭脳流出を防ぐ目的でプログラムが作られました。

 

申請から永住権獲得までが早く、条件も他のプログラムよりも易しいです。

費用もしくは学歴がない方にも現実的な永住権取得方法


上記の一般的な永住権は綺麗な取得方法ではありますが、カレッジに通学するために多額の費用・期間が必要だったり、大学院で博士号を取得する必要があったりと、越えなければならないハードルが高い方法でもあります。

 

実際にはそのような金銭的・時間的余裕がある方は多くなく、最も一般的なカナダでの永住権取得方法は「レストランで勤務し、勤務先がフロアマネージャーとして永住権を申請する」いうものです。

 

永住権の取得が約束されている手法ではございませんが、実際に多くの方が永住権を取得されております。

 

ではどうやってレストランでフロアマネージャーになるかという点ですが、一定のスキルおよび長期間働けるという点がレストランから評価されます。

 

この「一定のスキル」「長期間働ける」を満たすプログラムが「Co-opプログラム」になります。

 

Co-opとはビジネス・ホスピタリティといったスキルを座学で学び、その後同じ期間の有給インターンシップを行うプログラムのことです。

 

この有給インターンシップの後にワーキングホリデービザを繋げることで、1年間の就労実績も得ることができ、これが永住権申請のポイントに非常に重要となります。雇用主からしても、Co-opプログラムのインターン期間からワーキングホリデービザまで継続して勤務してもらえると長期間の雇用が見こもれるため有難がられます。

 

なお、最初にワーキングホリデービザを使用してしまうと、多くの場合で就労期間が1年未満となり永住権申請のポイントを得ることができませんのでご注意ください。

 

Co-opプログラムもかなりの数がございますので、プログラム選択でお悩みの場合や、詳しい費用が気になるという場合は下記よりお問い合わせください。

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カナダの永久権(PR)申請の流れ

永住権の申請方法は、カナダ経験移民・技能移民・技術者移民・州推進移民に分かれていますが、ここでは留学生の方が多く該当する「カナダ経験移民」の流れについてご紹介します。

申請条件

①過去3年間で12ヶ月以上就労経験がある

②英語のテストを受けてご自身の英語力を証明する

IELTS5.0~7.0以上、もしくはCELPIP8~9以上
※職種や申請の年により変動があります。

③カナダ政府が定めるNOCレベルB以上の職種についている

NOCとはNational Occupation Codeの略で、カナダの職業を分類するシステムになります。このシステムのO、A、Bに分類されている職種である必要があります。

O、A、Bに分類される代表職種例:料理人、医師、看護師、美容師、保育士、管理職・マネージャー職等

申請のおおまかな流れ

①エクスプレスエントリーにプロフィールを登録

下記項目を登録します。

  • 職業スキル
  • 職歴
  • 語学力
  • 学歴
  • カナダでの雇用先の有無

※雇用先がある場合は、LMIAまたはPNPcertificateが必要です。

②カナダ移民局で査定が開始

エントリー完了後、移民局が申請者の点数を出していきます。点数の高い申請者から、順番に申請招待状(Invitaion to Apply)が発給されます。定期的に移民局側で選考がされ、移民局のシステムで優先順位がつけられます。申請順ではなく、ポイントが高い申請者より発給がされるので、なるべく高い点数で申請をすることが理想です。

③招待状がきたら60日以内にオンラインで申請を完了させる

申請期限が短いので、忘れずに完了をさせましょう。

④CoPRのレターを待つ

移民局の審査が完了すると、申請者へCoPr(Confirmation of Permanent Resident)というレターが届きます。

⑤永住権がおりるのを待つ

あとは申請がおりるのを待つのみです。

注意点

  • エクスプレスエントリーの登録は、永住権やInvitaion to Applyの確約ではありません。
  • 登録完了後12ヶ月を過ぎると、プロフィールは自動的に削除となります。
  • 永住権の条件や取得方法、スキルワーカーの職種は毎年変更となることが予測されています。必ず申請する際に、確認をしましょう。

カナダ永住権のメリット

メリット①労働の制限がない

カナダで就労ビザやワーキングホリデービザを取得し、海外で働くという夢を叶えたとしても制限があります。外国人が増え、カナダ人の仕事が奪われないように制限しているものですが、これによって自分の希望通りの職に就けないという事が起こります。

 

しかし、永住権を持っている外国人には労働の制限がなく、転職する場合も職の選択は自由です。また、カナダ人と同様の労働条件で働けるため、外国人だからと給料を安くされることもありません。

メリット②医療費が無料

カナダの医療費は基本的に無料です。日本であれば3割負担や1割負担など、ある一定の額を負担する必要があります。それに比べてカナダでは、州政府の保険に加入することで治療や健康診断、手術といった医療費が無料となります。

 

歯科治療と薬代は保険適用外となり、負担する必要がありますが、それ以外の医療費が無料なのは大きなメリットです。州によっては歯科治療や薬も子供の場合は無料としているところもあります。

メリット③学費が安くなる

カナダの教育レベルが高いことは世界的に有名であり、各国から知識を学びに学生がやってきます。

 

しかし同じ大学で同じプログラムを専攻していても、現地学生と留学生では学費に大きな違いが見られます。5~6倍の学費の差があるところもあり、カナダの学校に通うことはハードルが高いように思われます。

 

しかし、永住権を取得すると現地学生としてみなされるため、学費の面でかなり得をします。その他、金利無しの学生ローンが組めたり、所得に応じて授業料が免除になったりと、カナダ人と同じ優遇を受けられます。

 

また、カナダには移民のための語学学校が用意されており、無料で英語やフランス語を学ぶこともできます。

カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

メリット④空港での待ち時間が無くなる

カナダに永住するとはいっても、海外旅行や日本への一時帰国などで空港を利用する機会もあるでしょう。特にカナダに入国する際、イミグレーションが長蛇の列となっており、2時間以上待たされるケースもあります。

 

しかし永住権を持っていれば、カナダ人と同じレーンに並ぶことができます。入国審査を受ける必要が無いため、永住カードを機械に読みだけで入国することができます。

メリット⑤更新が5年に1回

海外に住んでいるとビザの更新は毎年のようにあります。カナダで就労ビザや学生ビザを使って滞在する場合も同じです。しかし、永住権を持っている人は5年に1回の更新だけで済みます。

 

想像以上にビザ更新には時間もお金もかかります。ビザの手続きが面倒で日本に帰ろうと決意する人もいて、去年は問題なかったから今年もビザを延長してもらえるとは限りません。

 

ビザの更新ができなければ、当然カナダには滞在することができません。それに比べて永住権はよほどのことがなければ更新でき、ビザ費用も5,830円程度と安くなっています。

カナダ永住権のデメリット

デメリット①手続きが面倒

永住権を取得する過程で、手続きが面倒であることが最大のデメリットです。人によっては永住権獲得までに10年以上かかるケースもあり、時間も労力もお金もかかります。

 

条件を満たしても審査官によっては、永住の許可を下してもらえないこともあります。書類に不備があれば、たとえ1つだけ署名漏れがあっただけでも全ての書類が送り返され、その時点で申請から半年が経過していたということもあります。

 

永住権を獲得することで受けられるメリットも多いですが、手続きの面倒さがネックとなることも少なくありません。

デメリット②生活コストが高い

カナダの物価は日本とほとんど変わりません。医療費が無料であることから、カナダは住みやすそう、日本以上にお金がかからなそうというイメージを持つ人も多いです。

 

しかしイメージとは裏腹に、カナダの物価は上がり続けており、車の保険料や税金、住居費などはとても高いです。ダウンタウンなど交通の便が良い所に住もうものなら、平均価格は億単位となります。

 

東京と同じくらいで暮らせるだろうと考えていると、予想以上に生活が苦しくなってしまいます。

デメリット③ネイティブが優遇される

永住権を獲得し、多くの面でカナダ人と同じ待遇を受けられます。しかし、仕事を得られる十分な語学力や学歴があっても、ネイティブが優遇されることは明らかです。

 

同じ条件や学歴の場合、カナダ人であればカナダ人を雇いたいと思うのも納得してしまう面もありますが、「永住権を持っているのに!」と悔しい思いをすることは少なくありません。

 

また、どれだけカナダ生活が長くなり、語学に長けていても、結局はネイティブになることはできません。カナダ人との壁を感じてしまい、ストレスとなることもあります。

デメリット④子育ての大変さ

永住権を獲得するということは、カナダで一生暮らす可能性が高いということです。もちろん、事情が変わり、別の国に移住したり日本に帰国したりすることもあるでしょう。

 

しかし、カナダで結婚、育児を考えている人は子育てについて知っておく必要があります。カナダ全土では子供に留守番をさせたり1人で外を歩かせたりすることが禁止されています。

 

そのため、親が仕事で一緒にいられない場合、デイサービスを受ける・ベビーシッターを呼ぶことになります。これにも多くのお金がかかり、給料以上に保育代が取られることも珍しくありません。

 

どの国で育児をするのにも難しさはつきものですが、カナダでの子育ては金銭面での負担が大きいことを覚悟しておきましょう。

デメリット⑤冬が長い

カナダの冬は長く、寒さも厳しいことは知られています。ウィンタースポーツが趣味という人にとっては天国かもしれませんが、多くの人にとって楽しいだけのものではありません。

 

カナダ国内で居住する地域によっても事情は異なりますが、冬の間は常に気温はマイナス、それが半年も続くことも珍しくありません。太陽の温かさを感じられるのは稀で、冬の間は家にこもりがちになります。

 

カナダ人でも冬の間は鬱になる人が少なくなく、冬が苦手な人にとっては辛い生活となる場合もあります。

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永住権と市民権の違い

永住権と市民権は違う?

永住権と市民権を同じものとして考える人も多いですが、この2つは大きく異なります。市民権を持っているということは、カナダ国籍があるということです。

 

つまり、カナダの市民権を得たい場合、日本では二重国籍が認められていないので日本国籍を放棄するということになります。日本での選挙権や年金を受け取る権利が無くなることを意味します。

 

また、老後は日本で暮らしたいという人にとっては手続きが複雑になり、断念せざるを得ないケースもあります。ちなみにカナダは二重国籍を認めているため、出身国によってはどちらの市民権も持つことができます。

国務に就けない

政治家や警察官といった、国が管理している仕事は永住権保持者でも就くことができません。これは、永住権はあくまでもカナダに居住できる権利であり、国籍は別であると考えられているためです。

 

カナダでの市民権を獲得した後であれば、カナダ人とみなされるため国務に就くことが可能となります。その意味では、永住権と市民権で職業の制限の差はあります。

選挙権がない

永住権保持者には選挙権がありません。選挙で投票できないくらい、デメリットではないと感じる人も多いかもしれません。しかし、選挙権がないということは、どれだけ長い間カナダに居住し、政治に精通していたとしても自分の意見をカナダ政府に届けることはできないことを意味します。

 

極端な例ですが、移民を追い出す方針の政治家が選挙に当選し多数派となれば、将来、永住権が剥奪される可能性もあるということです。

永住権取得におすすめの都市と学校

モントリオール

ケベック州では、特別な永住権枠があります。他州と比較しPGWPの申請もしやすく、永住に繋げやすことで近年人気な都市となりつつあります。生活費や学費を抑えることができ、英語力に自信のない方は付属の語学部門で学ぶことができます。

Trebas

デジタルマーケティングに強く、就学期間も約2年なのでPGWPを経て永住権の申請をすることが可能です。現地学生からの圧倒的な人気を誇るクリエイティブな学校です。

トレバス・インスティチュート

トロント

公立・私立の学校の数が圧倒的に多く、コアなコースからメジャーなコースまで、多種多様の希望に対応をすることができます。ポイント加算される職種を選択することが理想ではありますが、自分の興味のある分野を極めて永住を狙っていくというチャレンジャー精神あふれる方にはお勧めです。

ILAC IC

CO-OPが充実している私立学校です。ILAC ICのプログラム修了から公立カレッジ・大学編入が可能なので、永住権に必要な学歴を積むことができます。渡航前は永住権に少し興味がある程度の方で、現地でプラン変更に対応できる学校です。

ILACインターナショナル・カレッジ(トロント)

SenecaCollege

留学生のサポートが充実している、公立カレッジです。ホスピタリティやフライトアテンダント等、接客業を極めて永住権を狙う方には大変お勧めです。英語力に自信のない方は付属の語学コースもあるので、心配はいりません。

Seneca College(セネカカレッジ)

バンクーバー

トロント同様、私立・公立学校が多くある都市となります。私立カレッジであれば比較的入校しやすい英語レベルとなることもあるので、まずは永住に向けて英語力・学歴・職歴を付けていきたいという方には、大変お勧めです。

SSC

老舗私立カレッジで、ビジネスから保育・医療関係まで、幅広く専門プログラムを開講しています。特に医療関係はコロナと少子高齢化の影響もあり、永住権に直結するコースとなります。CO-OPプログラムやプラクティカム(実習)等、用途に合わせたカリキュラムを揃ているのも特徴です。

スプロットショー・カレッジ (SSC)

Greystone College

世界展開をしている大規模校。ビジネス・ホスピタリティコースの開講があり、編入制度を使って提携の公立カレッジや大学へ編入することが可能です。費用もそこまで高くはないので、予算を決めている方にもお勧めです。

Greystone College(バンクーバー)

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まとめ

今回は、カナダの永住権について、取得方法やメリット・デメリットについて紹介しました。

 

学歴や語学力、カナダでの職歴などによって申請できるプログラムは異なり、1つのプログラムに通過できなくても他のプログラムで簡単に取得できることもあります。

 

自身の特性や経験を元に、どのプログラムが審査に通過する可能性が高いかを見極めることが永住権取得への近道です。

 

カナダ留学について疑問点がある方はお気軽にお問い合わせください。

永井将馬

ワーキングホリデービザで渡航し、ユニクロでアルバイトを経験。アメリカでの語学留学の経験もありますので、アメリカとの違いもお話できます。

カウンセラーに質問

カナダ留学に必要な持ち物40選と荷物を少なくする方法


カナダに留学する際に何を持っていけばいいか悩む人がほとんどです。何かのためにと沢山荷物を持参して多くなってしまい、荷物の重量オーバーになってしますなんてこともたびたび起こります。

 

カナダに留学する際持っていきたくなるものは、基本的にカナダで手に入る物がほとんどです。必要なものだけを厳選し、身軽に留学しましょう。

必需品(重要書類など)

カナダに留学する際に絶対持参していただきたい重要書類などを記載しています。重要書類はファイルなどに一式整理して持参するとよいでしょう。重要書類は持ち込みバックに入れて税関を通る際にすぐに取り出せるようにすることをおすすめします。

 

カナダはデジタル化が進んでいるので、書類は携帯にPDFとしてまとめておいて提示をすることも可能です。しかし、携帯のトラブルなども考えられるので、心配な方はコピーしておくのが無難でしょう。

パスポート

パスポートは必ず有効期限を確認しておいてください。長期滞在に切り替える際にパスポートの更新が必要になる際にはカナダにある日本大使館にて更新手続きが可能です。

ビザ許可証

ビザ許可証はパスポートと一緒にいつでも持ち歩くようにしてください。非常に需要な書類なので、紛失をしないようにパスポートにホッチキスで止めておくことをおすすめします。

留学先の入学許可証

税関を通る際に提示を求められる可能性が極めて高いです。データーで取得の際にはコピーしておき、すぐに見せられるようにしておきましょう。

海外保険証明書

語学学校に入学する際には海外保険に加入していないと入学できない学校があります。

 

海外保険には必ず加入し、海外保険証は財布などに入れて持ち歩くことをおすすめします。付属の説明書もいざ使用の際に必要となりますので、必ずカナダへ持参してください。

 

また加入されていない方は下記よりプランをご確認ください。

海外旅行保険「tabiho」公式サイト

航空券/Eチケット

飛行機に乗る際に必要となります。携帯画面に保存しておいてもよいし、コピーして持参しても良いです。

 

できれば往復のチケットを準備しておくことをおすすめしますが、学生ビザ、ワーキングホリデービザを持参の際には復路の飛行機チケットは確認されることはほとんどありません。

 

往復の飛行機チケットを購入する場合は有効期間が1年間あるチケットの購入をおすすめします。1年間の間で使用する日付を自己にて変更できるため、便利です。

 

下記のSTAトラベルでは、学割・早割を含めた留学生用格安航空券を提供しています。

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残高証明書

滞在期間やビザの種類によって税関を通る際に提示を求められる場合があります。特にビザ申請の際に必要であった時は持参しておいてください。

 

残高証明書は英文の物を持参しましょう。銀行などに問い合わせると作成してくれます。基本的に家族の通帳であっても許可されます。

滞在先の住所・電話番号

税関にて滞在先を尋ねられます。PDFやコピーなどあらかじめすぐに提示できるようにしておきましょう。

現金(カナダドル)

現地で換金する方が割高で手数料がいらない場合があるので、カナダでの両替をお勧めします。しかし、電車賃などのためにあらかじめ1~2万円ほど両替しておくことをお勧めします。

現金(日本円)

国際キャッシュカードなどを使用される方はたくさんの現金を持っていく必要はありません。自己の予算に合わせて持参してください。帰国後のために、多少の日本円は帰国までキープしておきましょう。

 

100万円を超えると税金に引っかかるので、きちんと調べて持ち込み可能の金額までを持ち込むようにしてください。

クレジットカード

カナダでは多くの店などでクレジットカードの使用が可能です。オンライン支払などでもクレジットカードは必要となるので、最低1枚は持っていきましょう。

 

アメリカンエクスプレスは使用できるところが限られているので、できればマスターカードかVISAを持っていくようにしましょう。

日本の運転免許証・国際免許証

カナダはアメリカとの国境が近いので、レンタカーでの旅行も可能です。また、カナダ国内を車で観光することも可能です。運転が好きな方は国際免許証を持っていくと便利です。国際免許証は発行日より1年間有効です。

 

また、カナダでカナダの運転免許証に書き換えることも可能です。その場合には日本の運転免許証が必要となります。

 

レンタカーを借りる際も日本の運転免許証の提示を求められる場合があるため、日本の運転免許証も必ず持参していきましょう。

電子機器

カナダでの留学に電子機器はとても重要です。カナダでも手に入れることができますが、電子機器は高額な物が多いので、持っている場合は忘れずに持参しましょう。

SIMフリーの携帯電話

SIMフリーの携帯電話をカナダに持参するとSIM契約するだけで日本で使っていた携帯がそのまま使えます。SIMロックがかかっている場合はSIMフリーにしてから持参することを忘れないようにしてください。

 

現在使用している携帯がSIMフリーに対応していない場合はカナダの携帯屋さんで割安で手に入れることもできるため、わざわざSIMフリーの携帯を購入する必要はありません。

 

ノートパソコンまたはタブレット

シェアハウスにテレビがない場合などにネットフリックスなどを契約すると映画を見ることができます。語学学校ではほとんど使用しませんが、キャリアガレッジなどへの進学を考えている方は授業でも使用するので、持参することをおすすめします。

 

学校で使用する際は学校まで持ち運んだりすることになるため、小型の携帯しやすいパソコンをおすすめします。

 

また、カナダ国内の飛行機によってはアプリをダウンロードすることで音楽や映画をみることができるため、タブレットも持っていると便利です。

電子辞書

電子辞書は持参していると便利です。しかし、現在は携帯アプリが発展しているため、携帯に翻訳アプリなどをダウンロードして使っている人を多く見かけます。電子辞書が壊れた場合の英語辞書は必要ありませんので、持参しなくてよいです。

カメラ

カメラはぜひ持参することをおすすめします。カナダ留学中には学校の行事や友達となど旅行する機会が多く訪れます。

 

スマートフォンのカメラでもいいですが、量が多くなり質もカメラのほうが優れているので、大事な思い出を残しておくにはカメラを持参することをおすすめします。

 

特にカナダは景色が綺麗で、アメリカやメキシコ、ヨーロッパにも格安で行けるため旅行する機会が多々あります。

カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

コンセント変換プラグ

カナダ、アメリカはコンセントタイプが日本と同じのため必要ありません。ヨーロッパや他の国への旅行を考えている方は必要になりますが、カナダでも購入できるため持参する必要はありません。

変圧器

パソコンやカメラ、スマートフォンは変圧器を使用しなくても基本的に使用可能です。しかし、ヘア―ドライヤーやアイロン、コテなど海外対応していない物は変圧器を使用しないと壊れていまうので、事前に確認しておきましょう。

各種充電器

スマートフォンやパソコン、カメラの充電器は忘れずに持参しましょう。

モバイルバッテリー

Google Mapを使用するなどすると携帯の充電はすぐになくなります。初めての行く場所では充電場所を見つけるにも一苦労しますので、一つ持っていると便利です。

勉強道具

必要最低限は持参しましょう。質にこだわらなければカナダでも手に入るため、最低限の持参で構わないでしょう。

筆記用具

使いやすいシャーペンやボールペン、マーカーなど最小限の持参で大丈夫です。カナダでも筆記用具は手に入るので、持参は必要最小限にしましょう。ただし、消しゴムやノートは日本製のほうが質がよいので少し多めに持っていくと良いでしょう。

 

持参する筆記用具でおすすめなのはペン型になるはさみやペンケースに入れられる小さいホッチキスです。旅行などにも持参でき、いざという時に役に立ちます。便利道具はカナダで見つけるのは大変です。

日本語の英語参考書

カナダには英語の参考書しかありません。授業とは別に、文法書など自己にて基本を勉強できるように日本から参考書を持参していくことをおすすめします。

 

語学学校によっては無料でTOEICを受験することができるので、対象の方はTOEIC用の単語集などを持っていくのも良いでしょう。参考書は何冊も持参するより、1冊にまとまった文法書がおすすめです。

TOEIC試験対策を学べる語学学校一覧

アメニティ・薬・コスメ

アメニティ類は女性にとってはとても大事です。カナダでは手に入れることもできますが、割高であったり質が良くない場合が多いので、気になる方は持参していきましょう。

シャンプー・リンス・トリートメント

こだわりがある方は持参することをおすすめします。カナダ製品は日本の物に比べると髪がパサついたり、傷んだりする物が多いです。アジアマーケットにて日本製のシャンプーなど購入することができますが、値段は倍以上するので、持参することをおすすめします。

化粧品・メイク落とし・洗顔フォーム

化粧品などはドラッグストアに韓国製のものなどが売ってあります。韓国のコスメは品質がよいので、こだわりがなければ試してみるのも良いでしょう。化粧品もMACなど有名なメーカーもあるため、費用はかかりますが現地で購入も可能です。

風邪薬や常備薬は持参することをおすすめします。全額カバーの海外保険に入会していれば、無料でクリニックに行くことが可能ですが、翻訳や待ち時間、検査などに時間がかかります。

 

軽い風邪などは持参の薬で対応できると便利です。特にバンクーバーは雨の日が多いため、頭痛餅の人は痛み止めを持参しておくことをおすすめします。

バンクーバー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

旅行用セット

カナダに留学の際には観光で様々な場所に旅行にでかけることも多いです。国内飛行機は100mlまでの液体しか持ち込めないので、持参していくことをおすすめします。

 

旅行用の小さい容器のシャンプー・リンスなどは詰め替えが効くので便利です。旅行用の歯ブラシセットも持参すると良いでしょう。

サプリメント

カナダではサプリメントの使用が主流であり、種類も豊富です。持参するよりも現地で購入することをおすすめします。

コンタクト

ハードコンタクトレンズは手に入りにくいですが、ソフトコンタクトレンズであればカナダで購入できます。最初の1、2か月ほどの持参で、あとはカナダで購入する方が荷物がかさばらないのでおすすめです。

眼鏡

目が悪い方は持参してください。目の調子が悪くコンタクトレンズが使用できないときなどに重宝します。

生理用品

使用にこだわりのない方は現地での購入が可能です。それなりの品質の物になりますが、こだわりがなければ持参しなくても大丈夫でしょう。少し割高になりますが、日本製がよければアジアマーケットなどで日本製の物を手に入れることも可能です。

耳かき

カナダでは、綿棒や爪切りなどは手に入りますが、耳かきは売っていません。使用される場合は日本から持参しましょう。

電気シェーバー

カナダにも売っていますが、高いのでカミソリを使用するか持参することをおすすめします。電気シェーバーを使用する場合は事前に電圧を確認し、必要であれば変圧器を使用しましょう。

衣類

下着やTシャツなどの洋服1週間分以上

カナダのホームステイでは基本的に1週間に1回の洗濯が可能です。シェアハウスなどは制限がないことが多いですが、下着や洋服などは1週間分以上持参していきましょう。もちろん現地での購入も可能です。

レインコート、ウィンドブレーカー

特にバンクーバーはレインクーバーと呼ばれるほど雨が多い街です。大雨というよりはしとしとと小雨が続く日が多いので、雨対応のコートを持参していると便利です。

ヒートテック、折り畳みダウンジャケット

冬場は家の中は暖かいですが、外に出ると日本よりも寒いです。中に着込めるヒートテックやコートの下でも使用できるユニクロなどの折り畳みできるダウンジャケットを持参すると重宝します。

 

カナダにもユニクロはありますが、商品全部日本と同じものを売っているわけではありません。ユニクロのウルトラライトダウンは日本から持参することをおすすめします。

レインブーツ

長靴などは持参する必要はありませんが、雨が多いエリアに行く方は、雨用のショートブーツなどを持参していると役に立ちます。

帽子、サングラス

カナダは日差しが日本よりも強いので、帽子やサングラスは必需品です。冬でも使用することが多々あります。

水着

カナダの海は冷たいので、あまり泳ぐのに適しません。しかし、湖や旅行先で使用する場合があるので、持参しておくとよいでしょう。特にカナダはハワイやメキシコに比較的安く行けるため、旅行時に役立ちます。

ビーチサンダル

部屋のスリッパとしても使用でき、ビーチに行く際にも使用できるので、持参していると便利です。

洗濯ネット

現地でも購入できますが、壊れやすいため持参することをおすすめします。現地の洗濯機は種類によって衣服が傷つきやすいです。洗濯時は洗濯ネットを使用することをおすすめします。

カイロ

普通のカイロはカナダでも手に入ります。ただし、足の裏に貼るカイロは売っていない場合が多いので、少し持参すると役に立ちます。

カナダで手に入るもの

最近ではカナダでもアジアマーケットが充実してきました。無印やユニクロなどもオープンし、少し割高ではありますが手に入れることができます。

 

また、カナダにも100円ショップがあるので、困ったときには購入することも可能です。少し割高にはなりますが、ダイソーなど日本の100円均一ショップもあります。

 

洋服などは必要最低限持参し、現地でお気に入りを購入するのが荷物も減るのでおすすめです。

持っていると便利なもの

荷物に余裕ができたのであれば、持参すると便利な物を紹介します。ポケットティッシュや歯ブラシは少し持参すると便利です。歯ブラシはカナダ製の物はヘッドが大き目のため、日本製のものが使いやすいです。

 

ストッキングやタイツはサイズが合わない場合があるため、多めに持参すると良いでしょう。

 

ふりかけや簡易味噌汁の素は日本食が恋しくなった場合に役に立ちます。

まとめ

カナダ留学の際に持参すべき持ち物をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

 

都市部に行かれる方は、カナダ現地でも手に入るものが多いためあまり多く荷物を持っていく必要はないです。

 

少し郊外に行かれる方は日本の物は手に入りにくいため、しっかりと準備して快適な留学生活を送れるようにしましょう。

村上紫音

幼いころから、ディズニーチャンネルがきっかけで「海外に住みたい」「英語を話せるようになりたい」という憧れがありました。高校卒業後に1年間語学学校(ILAC)で英語を勉強し、その後はSeneca CollegeにてBehavioural ScienceのDiplomaを取得しました。海外生活だからこそできる経験を多くの方に体験していただきたいです。

カウンセラーに質問

大学受験に失敗してもカナダ留学なら間に合う!トップ校も可能!


大学受験で失敗した時、今後どうしていくのか色々な選択肢を考える必要があります。浪人や他の大学に進学するなど様々な道がありますが、海外留学をして人生の新たなスタートを切るのも一つの選択肢です。カナダ留学なら日本の大学受験後からでもすぐに準備を進めることができ、最終的には教育水準の高い大学への進学も夢ではありません。今回は、カナダ大学留学がなぜ日本の大学受験後に最適なのか、具体的な進学方法や総費用、向いている人の特徴などの情報も含めてご紹介します。

大学受験に失敗してからの4つの選択肢

①浪人

大学受験に失敗しても浪人生になって、再度大学受験にチャレンジすることもできます。希望の大学に入れなかったからといって、大学進学の道を諦める必要はありません。世の中には浪人を経験してやりたいことを成し遂げた人や社会に大きく貢献した人はたくさんいます。他の大学に入って後で後悔するかもしれないと少しでも感じるようであれば受験勉強を続けることも一つの選択肢です。

②第一志望ではない大学に進学

第一志望の大学に受からなかった場合、他の大学に進学する道もあります。第一志望の大学ではなくても他の大学の同じ学部に入ることもできます。将来にやりたいことが他の大学ででも目指せるのであれば、第一志望の大学に縛られる必要もありません。他の大学に入れば浪人して卒業するのが遅くなることもなく、予備校を続ける経済的な負担も減らせるなどのメリットがあります。

③就職

大学受験で失敗してしまったとしても、就職して社会人になる選択肢もあります。高校卒業後に社会人になれば、大学生より一足先に社会の仕組みや常識などを学ぶことができます。働くことで経済的自立を経験したり、高校生の時には明確ではなかった自分が本当にやりたいことについて考えたりすることもできます。一度受験や勉強から離れて社会人になってみるというのも、一つの選択肢です。

④海外留学

日本の大学受験で失敗してしまったら、海外の大学に進学するという道もあります。世界には国際的に高く評価されている大学がたくさんあります。日本の大学受験で思ったような結果が出せなかったとしても、海外でも新しい人生をスタートすることは大いに可能です。海外大学進学の場合、グローバルな環境や人々との交流の中で知識やスキルを身につけられるだけでなく、日本でも需要が高い英語力を養うこともできます。将来は日本だけでなく海外で働く可能性や国際的な価値観や文化を学ぶことができるなど、海外留学は自分の人生の視野が広がる魅力的な選択肢です。

海外の大学進学なら今からでも間に合う

日本の大学受験が全て終わった後でも、海外の大学に進学するなら今からでも間に合います。日本の大学は4月に新学期が始まりますが、海外の大学は入学時期が異なります。英語圏の大学は9月スタートのところが多く、カナダでも8月後半から9月に新学期が始まるのが一般的です。

 

秋入学の場合、出願期限は3月または4月頃なので、受験後すぐに行動を始めれば同じ年の9月に大学一年生になることが可能です。また、カレッジでは入学直前まで出願可能な学校もございます。出願後から入学までの期間は、海外の語学学校や大学付属の語学コースで実践的に英語力を伸ばすことや海外の生活に慣れていくことも可能です。

 

また、海外の大学は翌年の春学期入学や大学によっては夏学期入学を認めているところもあるので、日本の大学と比べて入学時期が柔軟です。そのため、英語力が心配な方や大学進学前により長い準備期間を設けたい人は春学期入学を目指すこともできます。

大学受験後にカナダ留学がおすすめな3つの理由

①北米のきれいな英語を学べる

大学受験後にカナダ留学がおすすめな理由一つ目は、海外大学留学の中でもカナダ留学では、北米のきれいな英語を習得することができることです。英語圏の国は複数ありますが、カナダの英語は世界的にも癖が強くない綺麗な英語として知られています。

 

日本人は学校でアメリカ英語を学ぶこともあり、同じ北米のカナダの英語も日本人にとって親しみみやすい傾向があります。カナダの英語は、アメリカの洋画や洋楽が好きな方にとってイギリス英語やオーストラリア英語と比べて聞き取りやすいと感じる人も多いです。

 

またカナダは移民が多いこともあり、英語を第一言語としない学生に向けてのESL教育が丁寧で、綺麗な英語を習得しやすい環境も整っています。このカナダの外国人の語学学習への寛容さも、カナダの英語が綺麗で聞き取りやすいと評価される理由なのかもしれません。そのため、カナダ留学は留学が初めての人やアメリカ文化に触れてきた人におすすめの留学先です。

②高い教育水準

大学受験後にカナダが大学留学先としておすすめな理由の二つ目は、教育水準の高さも挙げられます。カナダの教育水準の高さは世界的に評価されており、US News & Worldの教育システムランキング2023年では世界トップ5に入っています。カナダ国内には、100校ほどしか大学がありませんが、全体的にレベルが高く、多くの大学が公立の学校教育水準が一定のレベルの教育水準が保たれています。

 

さらに、Times Higher Educationの世界大学ランキングでは毎年カナダから3〜4校の大学がトップ100にランクインしています。日本の大学は東京大学と京都大学の2校のみが毎年100位以内に入っており、カナダの大学の教育レベルの高さがわかります。

 

全体的な教育水準が高いので、カナダの大学に入学すれば高い確率で良質な教育を受けられるということであり、非常に魅力的な大学留学先です。

③カレッジ経由で名門大学に進学可能

大学受験後にカナダ留学がおすすめな理由の三つ目は、カナダ留学ならカレッジ経由で名門大学を目指すことが可能だからです。カナダでは、2年制のコミュニティカレッジから四年制大学への編入が盛んに行われており、名門大学への編入の道を開くこともできます。

 

世界的にも評価されているブリティッシュコロンビア大学やトロント大学などのトップレベル大学もカレッジからの編入生を受け入れています。そのためカレッジで良い成果を残せれば、これらの大学への編入も夢ではありません。編入システムを利用すれば、最初の二年間をカレッジで過ごした後、取得した単位を大学編入の際に移行でき、通常四年間で大学を卒業することができます。

 

日本の大学受験後から大学編入までに、カレッジでカナダの生活を経験し、英語力やディスカッション力、エッセイ力の工場に励むことで将来大学で通用するスキルを養っていくことができます。またカレッジに通うことで最初の二年間の学費を抑えることもできるため、カレッジからの編入は非常に人気のある留学方法です。

カナダでコミュニティカレッジ留学!費用や進学方法は?

カナダの大学に進学する3つの方法

①英語力が無い場合はまずは語学学校

今まで日本の大学受験の勉強を徹底した方は、海外の大学でやっていくだけの英語力が自分にあるのかどうか不安な方もいると思います。英語力がカレッジや大学の入学レベルに満たない方は、まずは語学学校で英語を勉強することをおすすめします。

 

語学学校に通えば現地の授業を通して効果的に英語力を鍛えることができ、海外の留学生と交流する機会もたくさんあります。大学進学のために語学学校からスタートする日本人学生は多く、語学学校の入学日は多いのでカレッジの秋学期がスタートする前の数ヶ月間に時間を持て余すことなく英語の勉強に勤しめます。

 

語学学校在学中は、英語力向上だけでなく現地の生活や人々、文化に触れたり、目指す大学のキャンパスに足を運ぶこともできるので、正規留学前に語学学習をカナダで始めておくことは、今後の留学生活で後悔しないためにも大きなアドバンテージになります。

【全139校】カナダの『語学学校』一覧。選び方の8つのポイントを解説!

②語学学校から提携のカレッジに試験無しで入学

語学学校で一定の成績を維持し英語レベルを上げていけば、最終的には英語能力試験免除で提携カレッジ入学が可能です。カレッジに進学するためには通常TOEFLやIELTSなどの試験のスコアが必要であり、試験をたくさん受けて高い受験料を何度も負担する学生は少なくありません。

 

しかし語学学校に通えば、この試験を受けずに語学学校での成果が自分の英語力の証明となります。提携しているカレッジは語学学校や州によって異なるので、語学学校に入学する前にカレッジ候補をいくつか選出しておき、そのカレッジと提携している語学学校に入学することが大切です。

 

語学学校の大学進学コースでは、カレッジで通用するエッセイの書き方やディスカッション、リサーチスキル、プレゼンテーションなども学ぶことができるので、ただ英語能力試験を合格することだけでは得られないメリットもあります。

③カレッジから大学に編入

語学学校の過程が終わってカレッジに入学したら、大学編入の本格的な準備をしていきます。カレッジに入ったらアカデミックカウンセラーと大学編入に必要な単位履修計画やGPA、エッセイなどの項目を確認します。

 

名門大学に編入するには高いGPAと高品質なエッセイが必要になります。大学によっては課外活動など授業外の活動が評価対象となることもあるので、目指す大学の入学要項を確認しておきましょう。カレッジ在学中にこれらの点を意識して留学生活を送ることで、希望の大学への編入実現率は上がります。

 

また、大学編入を成功させるためにはアカデミックカウンセラーに頼りきりではなく、自分で調べて行動することも非常に重要なので、在学中にその習慣を身に付けておくと良いでしょう。カレッジはあくまで大学進学の一つのプロセスなので、ここで気を抜かずに勉強を頑張ることが大切です。

カナダの大学制度と入学要件。ランキング上位10校もご紹介!

おすすめの大学進学プラン

カナダで大学進学を成功させるためには、ただやみくもに勉強するだけではなく正しい進学計画を練ることも大切です。どこの語学学校またはカレッジで勉強するのかということも大学編入をする上で大きな鍵となります。

 

おすすめの大学進学プランは、語学学校ILACに半年間通い、その後二年間のLangara Collegeでの学習を経て、三年次にブリティッシュコロンビア大学(UBC)に編入するパスウェイです。

 

ILACはカナダ最大規模の語学学校でバンクーバーとトロントに校舎があります。こちらの学校のコースは細かくレベル分けされて優秀な講師による高品質な授業を受けられます。大学進学コースを修了すれば、大学編入に強いことで知られるLangara Collegeに編入することができます。

 

Langara Collegeは、生徒の多くが大学編入志望であり、BCUへの編入実績も多いカレッジです。またこちらの大学は、州外やアメリカの大学への編入のパスウェイも提供しているので、BCUを目指しながら他の大学へ編入する選択肢も持つことも可能です。

カナダの大学卒業までの費用目安(カレッジ2年、大学2年の場合)

カレッジ2年+大学2年大学4年
費用184,000~208,000ドル232,000~272,000ドル

カナダの大学で最初の二年間カレッジに通い、残りの二年間四年制大学に通うと、四年制大学に四年間通うより費用を安く済ませることができます。

 

カナダの公立カレッジの平均的な授業料は一年で16,000~18,000ドル程なので、二年間で平均32,000~36,000ドルとなります。四年制大学の年間の学費は40,000~50,000ドルなので、二年間通うと80,000~100,000ドルです。これらを考慮すると、大学編入をした場合、卒業までにかかる学費は112,000~136,000ドルとなり、四年制大学にフルで通うより30%~50%程の学費を節約することができます。

 

カナダでかかる生活費は人にもよりますが年間18,000ドル前後なので、大学卒業までの四年間の学費と生活費の合計費用は184000~208000ドル程となります。

 

生活スタイルや滞在方法、住む街を工夫することで費用をより節約することも可能です。またカナダの学生ビザでは限られた時間であれば就労が可能なので、在学中に稼いだお金を費用の一部に当てることもできます。

大学受験失敗後のカナダ留学はこんな人におすすめ

日本の大学受験で失敗して今後どうしていくのか選択肢は色々ありますが、カナダ留学に適している方には以下のような特徴があります。

  • 高い教育水準の元でしっかりと大学勉強に打ち込みたい人
  • 綺麗な英語を習得したい人
  • 世界的に評価される名門大学への入学を目指したい人
  • 新しいことに挑戦してみたい人
  • 将来グローバルな人材になりたい人
  • 海外の価値観や文化、英語への理解を深めたい人
  • 日本では得られないユニークな大学生活を送りたい人
  • 将来的にカナダ移住を目指したい人
  • 長期海外滞在が苦にならない人
  • 英語圏の大学に通いながら留学費用を節約したい人
  • 留学中に海外就労を経験してみたい人

まとめ

カナダ留学は大学受験が終わってからでも準備ができます。レベルの高い教育を受け名門大学への編入チャンスもあるカナダ留学は、日本ではない場所で新たな人生をスタートしたい人にとって夢のある選択肢だと言えるでしょう。

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

カウンセラーに質問

カナダ留学にはどのビザが最適?ビザの違いと取得方法【比較表付】

カナダに留学する前に準備が必要となるのがビザです。適切なビザを取得しなければ、最悪の場合は日本に強制帰国となったり、カナダへの入国が何年もできなくなったりします。

 

今回は、カナダ留学で取得するビザの種類とそれぞれの違い、取得方法や更新について徹底解説します。これからカナダに留学しようと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

カナダ留学する際に取得できる3つのビザ

ビジタービザワーキングホリデービザ学生ビザ
滞在期間6カ月1年間通学期間に準ずる
通学期間6カ月6カ月6カ月以上
取得費用$7$369.75$238
就労可否×Co-opプログラムは〇
条件特になし18歳以上30歳以下、貯金$2,500学校からの入学許可証

①ビジタービザ

ビジタービザは日本国籍を持っていれば、カナダへの入国ビザは免除されるため、6か月間の滞在が許可されるというものです。

 

ただし、カナダでは2016年11月以降から6か月未満の滞在については「eTA」という電子旅行認証システムが導入されており、事前登録が必須となっています。

 

オンラインで申請でき、7カナダドルをクレジットカードで払うのみで取得は簡単です。原則として往復の航空券が必要であり、入国の際に提示を求められるので準備しておきましょう。

②ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデービザは、最大1年間の間、カナダに働きながら滞在でき半年以内の就学も許可されているビザです。

 

申請書類やプロセスは難しくありませんが、応募者が多いので抽選に受からなければ申請ができません。2025年度のワーキングホリデー枠は6,500名となっています。

 

ワーキングホリデービザだからといって絶対に働かなくてはいけないということではなく、あくまでも観光をしながら生活費を稼いでもいいというビザになります。

カナダのワーキングホリデー事情とメリット・デメリットを徹底解説!

③学生ビザ

学生ビザは6ヶ月以上カナダの学校に通う場合に取得するビザです。ビジタービザやワーキングホリデービザでは6ヶ月以上の就学は認められていないため、それ以上通学したい場合にはこのビザになります。

 

入学予定のある学校から入学許可書を送ってもらい、それをもとに日本から就学許可を取得しましょう。学生ビザの発行には時間がかかるため、渡航の3か月前には申請を始めることが推奨されています。

 

学生ビザを持っていればカナダへの入国は片道チケットででき、現地で携帯電話の購入や銀行口座の開設ができるようになります。

 

カナダでは、下記のCo-opプログラムを除き、学生ビザでの就労は認められていません

CO-OPプログラム

CO-OPプログラムは、ビザではありませんが学生ビザを取得すると同時にワークパーミットが取得できるものです。

 

滞在期間の半分は通学しながら週20時間までのアルバイトが可能で、残りの半分は有給の就労体験がフルタイムでできるようになります。

 

CO-OPプログラムを提供している学校は政府公認の学校のみであり、このプログラムに参加しなければインターンシップも受けることはできず、プログラムの課程を修了できなくなります。

 

学校は限られますが、専門知識を活かした就労体験ができ、より海外で働く経験値が上がると言われています。

働けて学べるカナダ留学!Co-opプログラムを徹底解剖

カナダ留学する際のビザの選び方

滞在期間および通学期間で選ぶ

まず、カナダ留学でどれくらいの期間通学したいのかを考えてみましょう。長期休暇の間だけ学校に通いたい、サマースクールだけ参加したいなど6か月未満の通学であれば、学生ビザなど長期滞在用のビザを取得する必要はありません

 

しかし、ビジタービザでカナダに入国した場合、学生ビザへの切り替えは審査が難しく、ニューヨークで手続きをする必要があるため、あらかじめ通学期間を決めてから学生ビザ取得をする方が効率良いです。

 

また、ワーキングホリデーは1年間滞在できますが、通学期間は半年以内と決められているので注意しましょう。

 

6ヶ月以上の就学は学生ビザのみ可能となります。

カナダで働きたいかで選ぶ

カナダ滞在中に生活費を稼ぎたいかでも取得するビザは変わってきます。ワークパーミットがないのに就労することはできず、違法となってしまいます。

 

特にビジタービザの場合、大学に通う場合でもアルバイトは認められていません。その分、カナダ渡航前に十分な生活費を貯めておく必要があります。

 

ワーキングホリデービザであればフルタイムでの就労も認められていますが、あくまでも目的は休暇を楽しむものです。日系企業で接客や観光業に就労するパターンが多く、日本人を主に相手にして英語力が伸びないということもありますが、就労する仕事は自分次第です。

 

CO-OPプログラムの場合、就労先は学校で学んだ専門知識を活かす職業でなければいけないという制限がありますが、その分受け入れてくれる企業はレベルが高い可能性も高いです。

インターシップへの参加可否で選ぶ

海外で経験を積みたい、実際に働きながら英語力を身に着けたいなどの理由でインターンシップに参加する人も多いです。

 

インターンシップに参加する場合、無給・有給問わずワークパーミットを取得する必要があります。

 

その中でもCO-OPプログラムは特別であり、課程修了のために就労体験が課せられているという条件付きです。そのため、語学学校に通学しながらこのプログラムに申請することはできません。

 

州によって取り決めが異なり、インターンシップは有給でなければいけない州もあれば、無給でもいいとしている州もあります。

ビザの取得方法

ビジタービザ

ビジタービザについては必要なものはパスポートのみで、事前に書類を準備する必要はありません。

 

日本人は入国のためのビザが免除されているため、滞在期間以上の有効期限が残っていれば6か月間滞在することができます。ただし先ほど紹介したeTAは必須となり、事前に申請していなければ飛行機の搭乗を拒否されるか、カナダへの入国を拒否されて日本へ強制送還となるほど重要なものです。

 

6ヶ月未満の通学であり、往復航空券を取得していて、就労を希望していない場合はまずビザで問題になることはありません。

 

ただし、未成年者(18歳または19歳未満)が単独渡航する場合は、パスポートの他にも出生証明書と両親が署名した同意書が必要
となります。

 

ビザ取得に必要となる費用は、eTA登録の7カナダドルのみです。

ワーキングホリデービザ

カナダのワーキングホリデービザは、18歳以上30歳以下であり、2,500カナダドル以上を所持している、これまでにカナダでワーキングホリデーを利用したことがないなどの条件を満たす場合に申請できます。

 

「MyCIC」のサイトでアカウントを作成し、ワーキングホリデービザの抽選にエントリーしましょう。抽選に通ればITAという招待状が届き、正式に申請となります。

 

2019年からバイオメトリックス認証が義務化されたため、ビザ申請後に東京にあるカナダビザ申請センターで指紋を登録する必要があります。

 

ワーキングホリデービザの申請費は、ワーホリへの参加が184.75カナダドル、労働許可証の申請が100カナダドル、バイオメトリックス登録費が85カナダドルです。合計369.75カナダドル、日本円で約4.3万円となっています。

 

ワーホリの条件や費用は毎年変わるため、最新情報をチェックしてからビザの申請を行いましょう。

学生ビザ

学生ビザは滞在期間が6か月未満しか入学許可証がなくても、その後延長する予定がある場合は申請することができます。ビザを切り替えるよりも延長する方が簡単なので、予め学生ビザを取得しておくことをおすすめします。

 

学生ビザの取得方法は、まずIRCCでMyCIC のアカウントを作成します。そこから学生ビザの申請をし、パスポートや入学許可証、残高証明書などの必要書類をアップロードします。

 

そして申請費をクレジットカードで支払い、申請は完了です。学生ビザを申請後24時間以内にバイオメトリックス登録の招待状が届くため、それを持って東京のカナダビザ申請センターで指紋登録を行いましょう。

 

その後、4週間以内に審査結果が送られてきます。審査に通過していれば、その許可通知書を印刷し、カナダに入国時に提出します。

 

学生ビザの申請費は、学生ビザが150カナダドル、バイオメトリックス登録費が85カナダドルの合計235カナダドルです。

 

ビザの申請は英語での手続きとなりますし慣れないと不安かもしれませんが、弊社ご利用のお客様にはビザサポートを実施しておりますのでご安心ください。

CO-OPプログラム

CO-OPプログラムに参加する場合、ビザの種類は学生ビザとなります。従って、ビザの取得方法については学生ビザと同じなので上記の学生ビザの取得方法を参考にしてください。

 

学生ビザと異なる点は、同時に就労許可を取得する点です。ただし、ビザ申請時に学校から「課程修了のために就労経験が必要である」という旨のレターを入学許可証とは別に添付する必要があります。

 

これが無ければ就労許可が下りないため、忘れないようにしましょう。

カナダ留学ビザの延長と更新

ビザ延長の方法

ビザの更新はオンラインと郵送の2種類があります。

ビジタービザの延長

ビジタービザを更新する場合、有効期限の1か月前までの申請が必要です。必要書類は延長申請書・パスポート・資金証明・顔写真で、申請費100カナダドルをクレジットカードで支払います。

 

ビジタービザでは働けないため、滞在に十分な資金を所有している必要があります。

学生ビザの延長

学生ビザの延長は、申請書・パスポート・資金証明・顔写真・入学許可証が必要となります。学生ビザ申請時に作成したアカウントにアクセスしましょう。

 

申請料は150カナダドルとなります。必要書類が十分でない場合、延長許可が下りなかったり滞在期間を短くされたりする可能性があります。

ワーキングホリデービザの延長

ワーキングホリデービザについては延長が認められていないため、他のビザに切り替える必要があります。

ビザの切り替え方法

ワーキングホリデービザから学生ビザへの切り替え

まず、ワーキングホリデーから学生ビザに切り替える場合は国内申請が可能で、方法は学生ビザの延長方法と同じです。注意点としては、申請理由に就労が目的と思われるような文言を記載しないことと、申請書にある「Change Conditions」にチェックするのを忘れないことです。

 

入学許可証を添付する必要があるため、ビザ申請前に入学する学校を決める必要があります。申請料は125カナダドルです。

ビジタービザから学生ビザへの切り替え

ビジタービザから学生ビザに切り替える場合には、日本に一時帰国して改めて学生ビザを取得するか、ニューヨークのカナダ領事館で手続きをし、カナダに再入国するかの二択となります。

ワーキングホリデービザへの切り替え

ビジタービザで入国し、カナダ国内でワーキングホリデーに申請することは可能です。学生ビザからワーキングホリデーに切り替えることもできます。

 

カナダ国内からワーホリに申請しましょう。しかし、この場合でも申請先は日本のカナダ大使館となります。

カナダ留学からカナダ移住を検討されている方へ

長期滞在の方法

長期滞在するためには、ビザの延長や切り替えが必須となります。それぞれのビザで滞在期間は決められており、その期間を超えてカナダに滞在することはできません。

 

長期滞在を考えている場合、ワーキングホリデーで1年間滞在した後にカレッジに進学し、その後現地就職する方法や、CO-OPプログラムで就労体験をした後、その会社に就労ビザの手続きをしてもらうなどの方法があります。

 

長期滞在には就労が不可欠となるため、違法労働とならない方法で滞在しましょう。また、カナダ滞在中にカナダ永住権や市民権を持っている人と付き合い始め、ファミリースポンサーシップを使って永住権を取得する人もいます。

永住権取得の条件

毎年のビザ更新が面倒、カナダに一生暮らしたいなどの理由から、カナダ留学をきっかけに永住権を視野に入れる人も少なくありません。カナダの永住権は比較的簡単であると言われていますが、適切なプログラムで申請しなければ許可が下りないことも多いです。
 

永住権取得には6つの方法がありますが、学生ビザやビジタービザ、ワーキングホリデービザから永住権を取得することはできません。
 

カナダ人の配偶者がいるなどの場合を除いて、カナダでの就労経験が必要となることも多いので、まずは就労ビザ取得を目指しましょう

カナダ永住が叶う!カナダ永住権の取得方法とメリット・デメリット

まとめ

今回はカナダ留学時のビザについて、ビザの種類やその取得方法について詳しく紹介しました。ビザの切り替えについてはカナダ大使館が正式に発表しているわけではないため、リスクを伴います。
 
ビザ延長については必要書類が揃えば問題は少なく、ビザ切り替えよりもストレスが少ないです。カナダ留学でどれくらい滞在したいのか、就労は必要かなど自身の希望に合わせて取得するビザの種類を見極めましょう。
 
カナダ留学やそのビザについては弊社でサポート可能ですのでぜひお問い合わせください。

村上紫音

幼いころから、ディズニーチャンネルがきっかけで「海外に住みたい」「英語を話せるようになりたい」という憧れがありました。高校卒業後に1年間語学学校(ILAC)で英語を勉強し、その後はSeneca CollegeにてBehavioural ScienceのDiplomaを取得しました。海外生活だからこそできる経験を多くの方に体験していただきたいです。

カウンセラーに質問

カナダで『単位認定留学』するメリットとは?費用と学校の探し方も!

単位認定留学を聞いたことがあるでしょうか。単位認定留学とは大学生が行える留学方法のひとつです。現在日本の大学に通っているが大学卒業までに留学を行いたいという人におすすめの留学方法です。また単位認定留学を行いたいがどの国にすればよいのかで迷っている方におすすめなのがカナダです。カナダは留学の地として人気を集めており、比較的安く高い教育水準の元で単位認定留学を行える国として有名です。

単位認定留学は仕組みをよく知っていないと有効活用することができません。ここでは単位認定留学について詳しく説明していくとともにカナダで単位認定留学を行うメリットデメリットについてもご紹介していきます。単位認定留学についての疑問がきっと解消できることでしょう。

単位認定留学って何?他の留学との違いをわかりやすく解説

単位認定留学とは

単位認定留学とは、日本の大学に在籍したまま海外の大学へ留学し、現地で取得した単位を日本の大学の卒業単位として認定してもらう制度です。

この制度の最大のメリットは、留学期間を卒業までの年数に含められるため、「休学せずに4年間で卒業が可能」な点です。最新のグローバル教育環境では、カナダの公立大学との提携により、質の高いアカデミックな授業を現地の学生とともに受講できるプログラムが注目されています。

しかし、単位として認定されるには大学による規定を満たさなければなりません。在学中の学習単位に沿っている必要があるので、基本的に英語をまなびたいなどの語学留学は単位として認められないなどのいくつかの決まりが存在します。

単位認定留学と認定留学の違い

「単位認定留学」は、海外で取得した単位を日本の大学の卒業単位に組み入れること全般を指す通称です。対して「認定留学」は、日本の大学が認めた海外大学(協定校以外も含む)へ留学する正式な制度名を指します。

つまり、「認定留学」という制度を利用することで「単位認定」が可能になるという関係性です。

2026年現在は、従来の大学講義だけでなく、専門性の高い実務プログラムを認定対象とする大学も増えています。

単位認定留学と交換留学の違い

「交換留学」は大学間の提携に基づき、少数の選抜学生が授業料免除などで派遣される公的な制度です。そのため、留学先の大学は選べないことがほとんどです。
一方、「単位認定留学(認定留学)」は、提携枠に縛られず、自分の学びたい分野に合わせて幅広い選択肢から留学先を自由に選べる点が最大の違いです。

語学力や成績の門戸も交換留学より広く設定されているケースが多いのが特徴です。

単位認定留学と休学留学の違い

単位認定留学は海外で取得した単位を日本の大学でも認めてもらえるシステムなのに対し、休学留学とは日本の大学を休学し、半年から2年間と長期で留学することを言います。認定留学に対して休学扱いとなるのでその間の規定は特になく、留学期間をどのように使用するかは自由です。

単位認定留学では取得する単位などに制限がかかってきます。しかし休学留学では休学扱いとなるので、語学留学を行ったり異文化体験など日本でできないことを行うなど、自分の希望や目的に合わせたコースを選択することができます。しかし、自由が利く一方で、休学期間に合わせて大学の卒業が伸びてしまうのが休学のデメリットです。

留学スタイル比較表

比較項目単位認定留学(認定留学)交換留学休学留学
日本の大学でのステータス在学扱い在学扱い休学扱い
卒業までの年数原則4年原則4年4年+留学期間
留学先の選択肢広い(自身で選択可能)制限あり(提携校のみ)自由(語学学校も可能)
単位の認定ありありなし
日本の大学への学費支払いが必要なケースが多い支払いが必要免除または減額
主な目的専門科目の履修・単位互換学術交流・代表派遣語学工場・Co-op・自己啓発

単位認定留学で得られる3つの大きなメリット

留学をすることによって日本では経験できないような素晴らしい経験を行うことができます。しかし具体的に単位認定留学を行うと一体どんなメリットがあるのでしょうか。ここからは単単位認定留学を行う際のメリット、デメリットについて詳しく説明していきます。

①留学をしても4年で卒業できる

海外に留学を行う際に日本の大学において進級に必要な単位が得られないため、留学から帰ってきたあとに留年となってしまうケースがあります。また、休学留学を行うと休学期間の分卒業が伸びてしまうということが起こります。

しかし、単位認定留学を行うと海外の大学で習った分の単位がそのまま日本の大学に反映されるので、留年したり卒業が延期とならず規定通りの4年間で卒業が行えます。留学はしたいが4年間で卒業がしたい、留学中の単位を日本の大学でも使用したいという人にピッタリの留学方法です。

②休学するよりも予算が安く済む

休学留学を行ってしまうと必然と予算がかかってきます。近年休学中の費用は下がってきており、以前の半分ほどの休学費用の支払いで良くなっています。しかし、休学費用は国公立の大学以外は数万円の支払いが必要になります。

しかし単位認定留学を行うと休学扱いにはならないので、休学費用を支払う必要がありません。留学するとなると学費だけでなく生活費など思ったよりもお金がかかってくるものです。そのためにも単位認定留学を行うことで費用を安く留学することが可能になります。

③キャリアにつながる

近年日本のビジネスでも国際化が進んでいます。留学経験者を積極的に採用したいと考えている企業が多数あり、大学中に留学を経験しておくことは就職活動や今後の仕事などでも自己のキャリアにつながることは必然です。

特に外資系や海外勤務を考えている人にとっては留学を行っていることは将来のプラスとなること間違いないでしょう。実際にはTOEICで高得点を取っていても、英語で会話ができない人が多いのが現状です。現地の英語に触れ、英語で生活することで実践で使用できる英語力が身につきます。就職だけでなく、就職後のキャリアアップとしても大きなアドバンテージとなること間違いないでしょう。

事前に知っておきたい単位認定留学のデメリットとは?

自己のスキルアップや留学経験などがつめる単位認定留学ですが、行うにはデメリットも出てきます。デメリットを知り単位認定留学を安全に行えるように準備を行いましょう。

①費用がかかる

単位認定留学を行うには長期間の留学が必要となります。カナダの大学の費用は日本の大学に比べて高額です。また、長期間の滞在費用などは自己にて賄わなければいけません。往復の航空券や海外保険など思った以上に留学の費用がかかってくるのが現状です。ある程度必要な費用を貯金しておいて計画的に行うことをお勧めします。

②単位認定されない場合がある

単位認定留学とは海外の大学で得た単位を日本の在学中の大学の単位として使用する方法です。しかし、大学の指定にそった単位でなければ単位認定されない場合があります。単位認定の申請は留学終了後に行うため、留学してから単位が認定されないことが判明すれば大学の単位が満たされずに留年となってしまう場合もあります。単位認定される授業かどうかはしっかりと大学側と確認を行っておきましょう。

③私立語学学校は単位認定に認められない場合がある

単位認定留学は休学とは違います。日本の大学の専攻にそった単位でないといけないので、私立語学学校での語学留学は含まれないことがほとんどです。

一方で、もちろん大学の講義は英語での授業になりますから、大学の講義が理解できるくらいの英語レベルが必要とされます。

英語を学びたいけど私立語学学校は認められないという場合には、「大学付属語学学校」で単位が認定されないか確認してみましょう。多くの大学では、「大学付属語学学校」では語学留学も単位認定されます。

【全38校】カナダのカレッジ・大学『付属語学学校』一覧

④想定外のトラブルに巻き込まれる危険がある

単位認定留学は海外での長期間の滞在が必要となってきます。言語や文化の違う国で過ごすのはそれだけでも非常にストレスになりやすいです。様々な困難を乗り越えていくのが留学をするにあたって生涯でとても貴重な経験になっていきます。

しかし、ホームシックや精神的に耐えられず帰国をされる人もいるのが現状です。途中で退学した場合には単位が取得できなくなるので、大学の進級が遅れてしまうなどのリスクが発生します。

カナダの治安はいいの?主要都市の危険エリア及びトラブル対処法

単位認定留学で失敗しないための確認ポイント

単位認定留学を成功させるための最大の難関は、日本の大学による「事前の審査」です。せっかく海外で学んでも、帰国後に単位が認められなければ「休学留学」と同じ扱いになってしまいます。単位認定留学を考えている方は、ぜひ以下のチェックポイントを確認してみてください。

単位認定が「される」主なケース

学位授与権のある大学(University/College)での履修

現地の大学生が卒業のために受講する正規の学部授業を履修し、合格した場合、高い確率で認定されます。

日本の専攻に関する科目

日本の大学での専攻(例.経済学部なら現地のマクロ経済など)に近い内容は、内容の互換性が認められやすい傾向にあります。

大学付属語学学校の「上級レベル」

最近の緩和により、語学専攻の学生に限らず、大学が指定するレベル以上の語学研修を単位として認める大学が増えています。

単位認定が「されない」可能性があるケース

オンライン授業との比率

対面授業の再開に伴い、「留学期間中のオンライン受講は〇%まで」と制限を設ける大学が増えています。受講スタイルが認定基準に合致するか確認が必要です。

私立の無認可校や習い事レベルのコース

学位授与権のない私立語学学校のみの通学や、趣味・教養に近いコースは、アカデミックな内容とみなされず却下されることがあります。

成績不振(Fail)

当然ながら、現地の試験で不合格となった科目は、認定の対象外となります。

出発前に必ず確認すべき3つのポイント

後悔しないために、出願前に以下の項目を大学の教務課(または国際交流課)で必ず確認しましょう。

1.認定校の定義

自分のいきたい学校が、大学の定める認定基準(認定校リストや学校の種別)を満たしているか。

2.単位換算のルール

「現地の3単位=日本の2単位」など、計算方法は大学ごとに異なります。卒業に必要な単位数を満たせるか逆算が必要です。

3.シラバス(授業計画)の事前提出

多くの大学では、出発前に現地の授業の「シラバス」を提出し、教授会で「この内容なら認定する」という内諾を得る必要があります。

なぜカナダ?単位認定留学におすすめな理由の3つ

単位認定留学を行える国は沢山ありますが、どの国で留学を行うかによって留学の質が変わってきます。ここではカナダで単位認定留学を行うメリットをご紹介いたします。

①カナダへ移住がしやすくなる

カナダは世界の住みやすい国ランキングでも上位に上がるほど人気のある国です。留学をきっかけに将来はカナダへ移住したいという思いに至る人も多々いることでしょう。将来カナダへ移住したい方にはカナダで留学を行うことをおすすめします。また、カナダの大学で留学を行うことで卒業後に日本だけでなくカナダでも活躍する道が開けるというメリットがあります。

カナダ永住が叶う!カナダ永住権の取得方法とメリット・デメリット

②在学中に現地で働くことができる

カナダの公立大学の留学生は週20時間までパートタイムでの就労が認められています。また、夏休みなどの長期休暇中はフルタイムで就労することが可能です。留学中の滞在費を賄えるだけでなく、カナダの現地で就労するという貴重な体験を行うことができるのもカナダで単位認定留学を行う魅力のひとつです。

③他の国に比べて学費が安い

カナダは世界でも教育水準の高い国です。それにもかかわらずカナダは他の英語圏の国に比べると最も学費の安い国と言われています。最も学費の安い学校では年間で150万円から通うことができ、アメリカの大学の半額以下で受講することが可能です。留学費用を抑えたい人には最適でしょう。また、カナダは英語の発音がきれいでフレンドリーな人が多いという特色があります。英語に自信のない人でも留学生活が過ごしやすいのもカナダで留学を行うメリットでしょう。

事前確認必須!カナダで単位認定留学をする際の注意点

単位認定留学に人気のカナダですが、もちろんデメリットもあります。カナダで留学を行う際のデメリットをしっかりと踏まえた上で留学を決めるのも非常に大切となってくるでしょう。

①卒業が難しい

日本の大学では入学をしてしまえば卒業は比較的簡単といわれています。しかしカナダの大学は逆で、入学はほとんど書類審査で通りますが入学後はほとんどの授業に出席し、しっかりと単位をとる必要があります。海外では能力に重きを置かれますので、一定の成績がキープされないと退学を言い渡されてしまうこともあります。

②授業のスタイルが日本と違う

日本の授業スタイルはほとんどが授業を聞く受け身スタイルがほとんどです。一方で、カナダの大学では発言を主とした授業スタイルが一般的です。グループワークなどが多く、自分の意見を積極的に発言をする必要があるのでシャイな日本人は授業スタイルに慣れるまでがなかなか大変なようです。

日本とは違う授業スタイルなので、慣れるまでは苦労するかもしれませんが慣れてしまえば英語力も人前での発言力も伸びるのでカナダで留学するメリットともなります。

③留学生でもカナダ人同様のレベルが求められる

カナダの大学では日本人以外にも様々な国からの留学生を受け入れています。しかし、留学生だからと言って採点が甘くなることはありません。英語の文法やスペルミスなどもカナダ人と同等に扱われます。言語が違う国で勉強を行う大変さを痛感するでしょうが、頑張った分自己の能力は上がります。めげずに挑戦していきましょう。

単位認定留学の費用相場をわかりやすく解説

単位認定留学を行いたいが、具体的な費用がわからなければ計画が立てられません。ここでは単位認定留学を行う際のおおまかな必要費用をまとめてみました。単位認定留学を考えている人必見です。

大学費用

大学によっては日本の大学に費用を納めていれば免除される大学もありますが、別に学費が必要となる大学もあります。学費が必要となる場合には入学金と授業料を支払わなければいけません。大学によって費用は異なりますが、カナダの1年間の大学費用は平均して275万円です。カナダの州や大学によって費用は変わってくるので、約150万から400万円と大学によって大きな差が生まれます。

例えば、ブリティッシュコロンビア工科大学のビジネスマネジメントを専攻すると授業料として140万円と別で教材費が約7万円と合計約150万円かかります。カナダの授業料はアメリカの約半額以下となるため安く留学することができます。

有名大学は費用が高くなる傾向にあり、カナダでも有名な一流大学であるUBCでは留学生の1単位が10万円となります。1年間で30単位を取得すると300万円近くの費用が必要となる大学もあります。

滞在費

滞在する都市や滞在する方法によって滞在費は大幅に変わってきます。たとえば滞在方法として、ホームステイやシェアハウス、学生寮などがあげられるでしょう。一番安く滞在できる方法はシェアハウスです。

シェアハウスでも他の人と同室なのか、鍵付きの個室なのかによっても値段は少し変わってきます。カナダではバンクーバーの賃貸料金が一番高くなりますが、シェアハウスの個室部屋で月8~10万必要と考えればよいでしょう。大都市から離れるほど賃貸費用は安く賄うことができます。

カナダ留学にはシェアハウス?メリットやデメリットを解説!

しかし単位認定留学となると日々忙しく、学業も大変になってくることでしょう。シェアハウスは他の人と共に過ごすため、多少の騒音などは我慢しなければいけません。また自己にて家事全般を行わなければならなければので、不安な方はホームステイなどを選択することもおすすめします。

カナダ留学にはホームステイがおすすめ?メリットやデメリットを解説!

生活費

食費や日用品の費用は月7~9万あれば生活していけるでしょう。外食の頻度にもよりますが、自炊をすれば月5万程度で過ごすことができます。賃貸費と生活費を合わせて月20万で予算を組んでおくと妥当でしょう。

留学生が語る!カナダ留学の生活費と物価の実際と節約方法!

費用を安く抑えるには

カナダは英語圏内で最も安く留学を行うことができますが、単位認定留学を行うには費用がかかってきます。しかし、上手く活用すると費用を安く抑えることも可能です。費用を安く抑えるには、学校が定期的に行っている長期割引制度を利用することで学費を安くすことができるのでぜひ利用してみてください。また、飛行機などのチケットを購入する場合には早割などのキャンペーンを活用することで、通常の価格の半額で購入できます。留学を計画的に行うことで最終的にお得に留学を行うことが可能です。

また、シェアハウスなど安い滞在先を利用すると月々の生活費用が抑えられるのでリサーチなども入念に行うことをおすすめします。滞在先によっては長期で滞在すると家賃を割り引いてくれたりもするため上手に交渉を行ってみてください。

カナダ留学費用を1ヶ月、半年間、1年間の期間ごとに徹底解説!

費用が工面できないときには奨学金の使用検討も

単位認定留学を行いたいが、留学を行うには多額な費用が掛かってきます。留学費用を工面できずにあきらめざるを得ない方もいるでしょう。そんな方におすすめなのが奨学金制度です。単位認定留学は奨学金制度が利用できることがあります。

奨学金には日本の政府や自治体が運営しているものと、民間団体が行っているものがあります。日本人留学生を対象にした奨学金制度もあるので、利用も考えてみるのもよいのではないでしょうか。

どうやって探す?単位認定留学先の選び方ガイド

交換留学と違い単位認定留学は留学先などが自由な分自己にて留学先を探さないといけません。自分の専攻しているコースがその大学にあるのか、どのようにして大学を探せばよいのかがわからず行き詰ってしまうこともあるでしょう。

大学が単位認定の要件を決めているのが一般的ですので、まずは学生課で要件書を入手しましょう。そちらを弊社にお持ちいただけましたら、該当する学校を無料でご紹介させていただきます。

カナダの大学制度と入学要件。ランキング上位10校もご紹介!

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留学を上手に活用し将来への道を開けよう

単位認定留学を行うことで将来への道が大きく開けてきます。またカナダは留学費用が安く教育水準が高く留学を行うのにおすすめの国です。単位認定留学を上手に活用することで大学中に自己のスキルアップやかけがえのない経験を行うことができます。学生の間にしか行えることのできないことを後悔しないようにやりつくしてみる人生もよいものです。ぜひ人生の選択の参考にしてみてください。

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

カウンセラーに質問

カナダ留学の都市選びはこれで解決!おすすめ12都市を徹底解説!


カナダで留学やワーキングホリデーなどで滞在する際に必ずと言っていいほど迷うのが都市選びです。よくわからないので人気のあるところにしておこうという人も多いのではないでしょうか? 

カナダの都市はそれぞれに特徴があり、おすすめポイントも変わってきます。長期滞在する人にとって都市選びは留学の成功を左右するといっても過言ではないほど重要です。

 

カナダは広い国ですが、語学学校があるのは以下の12都市です。それぞれのおすすめポイントをご紹介しますので、ぜひ留学場所を選ぶ際の参考にしてみてください。

 

記事の内容を3分動画にまとめましたのでお時間がない方はこちらをご覧ください。

バンクーバー


バンクーバーはトロント、モントリオールに次ぐカナダの大都市です。移民が多い都市という特徴があり、民族や言語が多様で様々な国の料理を取り扱うレストランが多くみられます。

 

大都市でありながらも緑豊かな大自然をそのまま残しており、都会と自然が共存する美しい都市です。カナダの中でも温暖な気候で過ごしやすいためカナダ人からも人気の都市となっています。

 

世界の住みやすい都市ランキングでも第6位と上位にランクインしています。

バンクーバーのおすすめポイント

バンクーバーには魅力が沢山あります。ここではおすすめポイント3点について説明していきます。

①温暖な気候で大自然と共存する都市

カナダは北部に位置するため、冬にはマイナス30度以下となる都市も少なくありません。しかしバンクーバーは太平洋の暖流により冬でもマイナス3~5度ほどと他の都市に比べて比較的暖かく、夏もそれほど暑くならないので1年中を通して過ごしやすい気候となっています。

 

バンクーバーの中心部であるダウンタウンには高層ビルが立ち並びレストランやカフェ、ショッピングモールもある大都市となっています。しかしそこから10分ほど歩けば自然豊かな広大な国立公園やビーチが広がっています。山と海に囲まれた自然と都市が共存している美しく便利な街として人気を集めています。

②アジアの食材が手に入りやすい

バンクーバーにはアジア系を始めとして多くの移民者が生活をしています。そのため様々な文化を感じられ、他の文化も受け入れるフレンドリーで気さくな人が多いという特徴があります。日本人が海外で長期間滞在する際に最も苦痛に感じるのが食の違いです。

 

しかし、バンクーバーにはアジア系の移民者も多いためアジアスーパーが充実しており日本食材や調味料などの入手が容易です。初めての海外生活でも日本食を食せることによってストレスが軽減され留学者にとってとても住みやすい街と言えるでしょう。

③アクティビティが豊富

海に面したところに位置するバンクーバーでは都市とビーチが近く、また森林のように広大な国立公園のスタンレーパークや季節によって違った花を楽しめる植物園など大自然を感じられる場所が数々存在します。夏には湖でカヤックが楽しめ、山ではハイキングやトレッキングが盛んに行われています。

 

冬には山に雪が積もるためスキーやスノーボード、スノーシューなどを楽しむことができ、大都市であるにも関わらず大自然を満喫できるアクティビティが充実しています。

 

カナダは先進国ですが、国が成立してから152年ということもあり大自然がそのまま残っています。ありのままの自然に魅了される日々を送れること間違いないでしょう。

バンクーバー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

トロント


トロントはカナダ最大の都市です。高層ビルが立ち並ぶトロントには古くからの建造物なども多く、魅力のある建物が町を彩ります。

 

トロントもバンクーバーと同じように多民族都市であり、様々なコミュニティが開催されています。トロントは世界の住みやすい都市ランキングで7位にランクインしています。

トロントのおすすめポイント

カナダの第一の都市であるトロントではカナダ経済の中心を感じることができます。冬にはマイナス30度以下にもなるトロントには地下街が発達しており、寒さにも負けない住みよい工夫を感じられるでしょう。

 

美しいオンタリオ湖に位置するトロントには世界的にも有名なナイアガラの滝などの観光地があり都市とともに大自然を感じることができます。アイスホッケーやメジャーリーグ観戦などのスポーツを楽しめることもできます。

 

トロントからはモントリオールやケベックまたニューヨークなども比較的近いため安価で旅行に行くこともできると評判です。

トロント留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ビクトリア


バンクーバーのハーバーよりフェリーで2時間ほどで行けるビクトリアアイランドは美しく色とりどりの花が咲き誇る街です。ブッチャートガーデンと呼ばれる四季折々の花が咲き誇る植物園が観光地として有名です。

 

ビクトリアはこじんまりとした穏やかな雰囲気の街です。イギリスの影響を色濃く受けており、ヨーロッパ式の建造物が多くイギリス由来のアフタヌーンティーの文化をいまでも受け継いでいます。

ビクトリアのおすすめポイント

ビクトリアはバンクーバーやトロントとは違い、美しい花に囲まれて穏やかに過ごすことができます。町全体がアットホームな雰囲気で治安も非常によいです。

 

ビクトリアは周りを海で囲まれた島に位置しており、大自然が残る美しい景色が沢山あるので散策してみるのもおすすめです。サイクリングやハイキング、釣りなどのアウトドアも楽しむことができます。

ビクトリア留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

カルガリー


カルガリーはカナディアンロッキー付近の高原地帯に位置する街です。ウィンタースポーツが盛んな街で冬にはマイナス30度になる日も多く、雪深い街です。

 

標高の高い山岳地帯に囲まれているため、夏にはハイキングやトレッキングなどのスポーツが盛んに行われており、雪解け水によりできた美しい湖も魅力の街です。

カルガリーのおすすめポイント

大自然の山々に囲まれたカルガリーはあまり大きな町ではありませんが、リゾート地として有名です。観光に訪れる人も多いため、ホテルなどが多いのでワーキングホリデーで働きたい人にもおすすめの街です。

 

カルガリーには日本人が少なく各国から働きに来ている人が多いという特徴があります。

 

また、ネイティブのカナディアンが多く暮らしているので働きながら英語を学べるのがおすすめポイントです。

 

野生動物も多くハイキングやカヌーなどアウトドアが好きな方にもおすすめです。ホテルはスキー場に隣接していることが多いのでウォータースポーツからウィンタースポーツまで楽しむことができます。

カルガリー留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

オタワ


カナダの首都でもあるオタワは大都会というわけではありませんが、国会議事堂などの政治機能や博物館や美術館などの芸術が集まっている都市です。

 

オタワはカナダの都市の中でも最も美しい街と言われています。イギリスとフランスの雰囲気を色濃く残しているためヨーロッパの雰囲気を感じられる街並みが広がります。

 

街の中心部には運河が流れており、世界遺産にも指定されています。運河の周りは庭園のようになっており季節折々の花が楽しめる美しい景色を望めます。

オタワのおすすめポイント

オタワは自然保護区域にも指定されており、都市でありながら自然を感じられるのんびりとした街です。9月には北米最大級の気球イベントが行われ、冬には運河が凍り天然のアイススケート場となったりと大自然を感じられるイベントが多く開かれます。

 

日本人留学生が少ないので、集中して英語を学べる環境と言えるでしょう。イギリスとフランス両方の文化を学びながら英語を学べる穴場とも言える街です。

オタワ留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

モントリオール


フランスの文化が色濃く残っているモントリオールは約7割の住民がフランス語を第一言語としています。

 

北米のパリとも呼ばれているモントリオールは他のカナダの都市に比べてフランスの文化が強いためヨーロッパにいるような雰囲気を感じさせるおしゃれな街です。

 

小物や洋服もおしゃれでかわいいものが揃っているので町を散策しているだけでもうきうきするような美しい街です。世界的に有名なサーカスであるシルク・ドゥ・ソレイユはモントリオール発祥であり、文化的にも有名な街です。

モントリオールのおすすめポイント

モントリオールにはノートルダム・ド・モントリオール大聖堂などの歴史的建造物が残っています。また、カナダで有名なメープル街道の紅葉もモントリオールに位置します。美しい建造物と大自然を感じられる街です。

 

また、英語とフランス語が共用語であるため英語だけではなく、フランス語にも興味のある方におすすめです。

 

モントリオールでは現地のカナダ人もフランス語を学びに学校に通っているので現地のカナダ人と交流する機会も多いです。

 

冬にはマイナス30度を下回ることも珍しくないので、おしゃれな防寒着やブーツなどモントリオール特有の物が手に入るのもおすすめポイントです。

モントリオール留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ハリファックス


カナダの南東部に位置するハリファックスは赤毛のアンの舞台ともなったプリンスエドワード島があることでも有名です。冬は0度からマイナス9度とカナダの中では雪も少なく比較的温暖な気候です。

 

大西洋に面しているハリファックスには世界遺産に登録された港町もあり、カラフルな建物が港に連なり沢山の観光客を魅了します。港町のためシーフードが豊富で、いろいろな場所で美味しいシーフード料理を楽しむことができます。

ハリファックスのおすすめポイント

ハリファックスは中規模の都市ですが、カナダ人も多く住んでおり語学留学先としても注目を集めています。現代的な建造物と歴史的建造物が交わるハリファックスには自然を生かした公園や18世紀に作られた要塞が現地の人々の憩いの場となっているなど歴史と自然を満喫できる街です。

 

中規模の街なので大都市特有のわずらわしさがなく、ゆったりとした日々を過ごせるのが魅力です。港町として栄えておりハーバーフェスティバルなども開催され港町ならではの賑わいを感じることができます。

 

日本人留学生が比較的少ないので美しい街並みを感じながらゆったりと現地の英語に触れることができるでしょう。

ハリファックス留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ウィニペグ


留学としてあまり聞くことのないをウィニペグですがカナダで7番目に大きな都市です。マニトバ州に位置するウィニペグは冬にはマイナス45度となる日もあるほど極寒の地です。

 

しかし、厳しい寒さを乗り越えてきたウィニペグの人たちウィニペガーは仲間意識が強く、とてもフレンドリーで優しい人が多いのが特徴です。

 

美しい湖などの自然が多く、自然を利用したアウトドアアクティビティが盛んに行われています。日本人の留学生が少ないですが、現地の人がフレンドリーなので友達を作りやすい都市と言えるでしょう。

ウィニペグのおすすめポイント

ウィニペグは日本人留学生にあまり知られていないので、カナダ留学の穴場と言える都市です。語学学校が比較的少人数制のため行き届いた学習が行えるのも魅力です。

 

ボランティアが盛んに行われているので、参加してカナダ人の友人を作る機会が他の街に比べて多く英語を学ぶ環境に適しているという特徴があります。

 

冬は大変厳しくなりますが、夏はカラッとして過ごしやすいというのがウィニペグの特徴です。

 

日照時間も長いので、ハイキングやBBQなど様々に過ごしてみてはいかがでしょうか?ウィニペグには美術館や博物館が多いので、カナダの歴史に深く触れるよい機会となるでしょう。

ケロウナ


ケロウナはカナダ人が住みたい街No.1と言われています。バンクーバーがあるブリティッシュコロンビア州の内陸部に位置しており、大都市とは違うスローな田舎ライフを行えると人気の都市です。

 

南北に延びるオカナガン湖の中央部に位置しており、豊かな水と緑に囲まれた美しい景色を堪能することができます。

 

カナダで唯一の砂漠が存在するケロウナではブドウの栽培が盛んに行われており、ワインの生産地としても有名です。特にカナダの名産であるアイスワインの製造も行っています。

ケロウナのおすすめポイント

ケロウナはカナダの中でも治安のよい町として知られています。留学するにあたって女性一人でも安心して歩けるというのはおすすめポイントの一つです。

 

ケロウナには移民者があまりおらず、人口の90%以上が美しいカナダ英語を使用すると言われています。優れた英語環境の中で美しい英語を学べるのはケロウナの魅力です。

 

ケロウナでは大きなイベントなどはあまり行われません。しかし、雄大な自然の中で学習するスローライフの留学が最近では人気を集めてきています。カナダ特有の雄大な生活をケロウナで経験してみるのもカナダ留学をするにあたっておすすめです。

ウィスラー


ウィスラーはカナダのバンクーバーから車で約2時間ほど北に位置するリゾート地です。冬季オリンピックが開催されたことでも有名なウィスラーには山を丸々使用できるスキーゲレンデがあります。

 

ウィスラーのスキー場は世界的にも有名であり、ヨーロッパやオーストラリアなど様々な国の人が訪れる場所となっています。

ウィスラーのおすすめポイント

ウィスラーはスキーやスノーボードが有名なのでウィンタースポーツが好きな人にはおすすめです。リゾート地であるためホテルが多く、仕事を探しやすいのもウィスラーの特徴でしょう。

 

日本人だけでなくスキー好きのヨーロッパなど他国の方が働いているので多国籍の交流が行えるのも魅力です。夏にはハイキングやラフティングなどカナダの大自然を満喫することができます。

エドモントン


エドモントンはアルバータ州の州都です。カルガリーからバスで4時間弱の場所に位置するエドモントンはカルガリーとともに冬はマイナス30度ほどとなる日も珍しくありません。

 

積雪も多く、その分ウィンタースポーツが盛んに行われています。エドモントンは大都市ではありませんがエンターテイメントが充実しており、自然と都市が共存している都市と言えるでしょう。

エドモントンのおすすめポイント

エドモントンには日本人留学生が少ないため、英語を勉強するには最適な環境と言えます。少し田舎を感じるエドモントンですが、フェスティバルが多いので、オンオフの切り替えが行いやすい理想の留学場所と言えるでしょう。

 

エドモントンには野生動物保護区域に指定されている国立公園もあるのでカナダの大自然を感じながら英語を学ぶことができます。

 

留学先としてあまり知られていないエドモントンですが、カナダで最も教育に力を入れている街になります。高水準な英語を学べることもエドモントの魅力でしょう。

エドモントン留学が人気な理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ロンドン


ロンドンはカナダの南東部に位置するオンタリオ州にある都市です。留学先としてはあまり日本人には知られていない穴場の留学地です。

 

カナダの大都市トロントまでバスで約2時間半という距離であり、カナダの有名な観光地であるナイヤガラの滝までも2時間半程度で行ける観光にも便利な都市です。

 

ロンドンは別名フォレストシティと呼ばれるほど緑豊かな美しい街です。夏には毎週フードフェスティバルやミュージックフェスティバルが開催されているイベントの多い街ともいえるでしょう。

ロンドンのおすすめポイント

カナダのロンドンは留学生に知られていないため日本人が比較的少ないのが特徴です。住民のほとんどもネイティブなので、英語を学ぶ環境として最適でしょう。

 

また、カナダ東部は英語とフランス語が共用語であることが多いのですが、ロンドンは名前の由来の通りイギリス系の移民が多いため英語がメインで使用されています。

 

そのためフランス語に不安がある人でも安心です。緑豊かな公園が多く存在するロンドンは治安もよく、大都市に比べて留学費用も安価なのもおすすめポイントです。

自分の留学スタイルに合った都市を選ぼう

カナダはとても広大な国であり、カナダの東側と西側でも都市の雰囲気が変わってきます。今回ご紹介した12都市は留学をするにあたっておすすめとなる都市なので、自分の理想の留学スタイルに近い都市を選んでみてはいかがでしょうか?

 

それぞれの都市によって魅力が違いますがどこに行ってもカナダの美しい自然と文化に触れることができるでしょう。悔いのない留学生活を送り美しいカナダを満喫してください。

都市別語学学校一覧

村上紫音

幼いころから、ディズニーチャンネルがきっかけで「海外に住みたい」「英語を話せるようになりたい」という憧れがありました。高校卒業後に1年間語学学校(ILAC)で英語を勉強し、その後はSeneca CollegeにてBehavioural ScienceのDiplomaを取得しました。海外生活だからこそできる経験を多くの方に体験していただきたいです。

カウンセラーに質問

カナダで社会人留学する時の6つのスタイル【留学経験者が解説】

ここ最近は1度社会人を経験してから海外留学を検討される方が増えております。

 

日本の企業でもグローバル化が進んでおり、採用や昇進試験においても英語試験の資格を取り入れる様になってきています。企業によっては公用語が英語になるなどグローバルな人材を求める企業が増えています。

 

他にも海外での生活に憧れがあり、お金や時間に余裕が出てきたタイミングで新しい人生を歩みたいという社会人の方も多いでしょう。

 

会社を辞めずに休暇を利用しての短期留学や、退職をしてスキルアップの為に長期留学するなど、ご自身にあったプランで社会人留学を実現させることが可能です。

 

社会人を経験してからの留学は学生の留学とまた違い、学業や生活面においても異なった視点で物事をみる事ができるのも非常に魅力的です。

 

カナダではCo-opプログラムワーキングホリデーを利用して海外で働く経験もできるのも人気の1つとしてあげられます。

 

社会人留学は大きく「短期留学」と「長期留学」に分けることができるため、それぞれどのような留学が可能なのか見ていきましょう。

短期留学


短期留学には、語学を中心に学ぶ「語学留学」と、スキー・ダンスなどを学ぶ「お稽古留学」があります。

①短期語学留学

留学に興味はあっても会社は辞めたくない、辞める勇気が無い。長期休暇でお試し留学、旅行のついでに英語を学びたい、就職先は決まってるけど入社までは時間があるから英語が学びたい。

 

そんな人におすすめなのが短期留学のプランになります。カナダでの短期留学は2週間~1か月程度で留学される方も多くいらっしゃいます。

 

語学学校では英語の4技能をバランス良く伸ばす一般英語コースから、社会人留学で人気のビジネス英語、試験対策コースをはじめマンツーマンレッスンまでも用意がされております。

カナダ短期留学におすすめの都市と学校3選。費用はどのくらいかかる?

短期間であってもホームステイや学校に通う事により異文化交流も行う事ができます。

 

また、せっかくの留学なので勉強の合間には観光も同時に楽しみたいですね。語学学校のアクティビティに参加することで、異文化交流しながら観光地も巡ることができます。

カナダのおすすめ『観光スポット』を都市別に紹介!

おすすめ学校①VanWest ケロウナキャンパス

ケロウナとバンクーバーにキャンパスを持つ中規模学校。ケロウナは郊外にある「カナダのハワイ」といわれる街で、落ち着いた環境で勉強をすることができます。短期集中でしっかり英語を身に付けいた方にはお勧めです。ある程度賑やかで利便性を求める方はバンクーバーキャンパスで学ぶとよいでしょう。

Vanwest College ケロウナ

おすすめ学校②LLI ロンドンキャンパス

カナダのロンドンというオンタリオ州にある小規模の語学学校です。遊ぶ場所が少ないため、しっかりがっつり勉強をしたい方には最適な環境です。街自体に日本人が少ないので、学校の日本人比率は1%と格段に低いです。日本人スタッフが在中しているので慣れない街での困ったことがあれば、すぐに相談ができることも安心です。

LLI(ロンドン・ランゲージ・インスティチュート)

おすすめ学校③Global Village ビクトリアキャンパス

ビクトリア島にある島内最大規模の語学学校です。アクティビティーが盛んにあり、授業以外で英語を話したり友人を作ったり、他国の留学生との交流が多く持てることが特徴です。また50歳以上が対象のプログラムもあるので、年齢層は幅広く人生経験豊富な生徒に出会うこともできます。

Global Village English Centre(ビクトリア校)

②お稽古留学

お稽古留学は社会人の方に人気なプログラムの一つです。バリスタ、スキー、ヨガ、ダンスなど様々なコースがあります。

 

冬のカナダはウィンタースポーツが人気でスキーやスノーボードをする為にカナダにくる海外の方もたくさんいらっしゃいます。

 

ウィスラーには世界一のスキーリゾートもあり、バンクーバーやトロントではない都市への留学も注目されています。

ウィスラー留学におすすめの人気『語学学校』4校【徹底比較】

お稽古留学に関してはその都市の特徴によっても内容が変わる為、都市ごとに比較してみるのもいいでしょう。

カナダの気候を都市別に比較!カナダ留学に適した都市は?

おすすめ学校①Tamwood ウィスラーキャンパス

バンクーバーからバスで約3時間程のところにあるウィスラーという街にある学校です。アウトドアが盛んな観光地で、冬には世界各国から上質な雪を求めて観光客で賑わいます。Tamwoodではスキー・スノーボードのインストラクターの資格を取得することがdけいるので、趣味の延長で好きなこと学び英語力を伸ばすことができます。

Tamwood Language Centres(ウィスラー校)

おすすめ学校②SELC バンクーバーキャンパス

バンクーバーにある中規模学校です。SELCでは本格スバリスタコースから、ヨガのコースがあり英語+αで学びたい方には大変お勧めです。特にバリスタコースは人気で、すぐに席が埋まってしまうほど。インスタラクターはカナダ・オーストラリアで長年の指導経験を持っているので、質も非常に高いです。

セルク(バンクーバー校)

おすすめ学校③IHバンクーバー

バンクーバーにある教育資格の取得が可能な学校です。IHは世界展開をしている大規模の語学学校です。バンクーバーキャンパスでは、日本人に英語を教える資格「J-shine」の取得ができ、BC州で唯一開講しています。帰国後にキャリアアップや教室の開校時に使用できる資格で、将来にしっかりと活かせることができます。

IHバンクーバー(インターナショナル・ハウス・バンクーバー)

長期留学


社会人を経験して英語の必要性、専門的スキルを学びキャリアアップを検討されている方も多いのではないでしょうか?

 

長期留学については大きく2つのスタイルがあり、「ワーキングホリデービザ」を利用して学校、生活、仕事、旅行も楽しむスタイルと、「学生ビザ」で学校に長期間通うスタイルです。

①ワーキングホリデービザでの長期留学

ワーキングホリデ―ビザの場合、半年間までは学校に通う事ができるので日常会話を問題ないレベルまで英語力を上げる事は十分に可能です。

 

カナダ留学と言えばバンクーバーやトロントを思い浮かべる人も多いかと思いますが、カルガリーやウィスラーなど郊外は大自然が非常に魅力的ですので興味がある人は国内旅行してみるのもいいでしょう。

 

郊外の観光地の方が、求人が多いにも関わらず人が少ないので、仕事は見つけやすい傾向にあります。

カナダのワーキングホリデー事情とメリット・デメリットを徹底解説!

おすすめ学校①ILAC バンクーバーキャンパス

バンクーバー・トロントにキャンパスのある、カナダ最大規模の語学学校です。短期からワーホリで通える17週間みっちりILACで英語を勉強することによって、最速で上達をすることが期待できます。講師やカリキュラムの質に定評があり、様々なアワードを受賞しています。

ILACバンクーバー校(インターナショナル・ランゲージ・アカデミー・オブ・カナダ)

おすすめ学校②SSLC ビクトリアキャンパス

ビクトリア・バンクーバー・トロントにキャンパスのある語学学校です。どのキャンパスも日本人スタッフが在中しており、困ったことがあればいつでも相談をすることが可能です。ビクトリアの中でも進学に強い学校でもあり、留学生からも刺激をもらって勉強に励むことができます。

SSLC ビクトリア校(スプロット・ショー・ランゲージ・カレッジ)

おすすめ学校③QUEST

トロントにある中規模の語学学校です。「ワーキングホリデービザプログラム」があり、英語の勉強と仕事先の提供をしてくれます。全て有給の仕事で、主にホスピタリティやビジネス、セールスなど英語力やスキルに応じて手配が可能です。語学コースを32レッスン/週を4週以上のお申込者が対象となります。

クエスト・ランゲージ・スタディーズ

②学生ビザでの長期留学

学生ビザを用いた長期留学であれば英語力はもちろん、試験対策コースやビジネス英語、英語力次第では専門留学も可能となり、自身の留学目的に応じてプランを立てる事ができます。

 

帰国後の就職活動の時にも履歴書や個々のスキルを向上させる事ができるので、近年は非常に人気のプランとなっています。

1.英語資格留学

英語力の証明ができる資格の取得ができる為、社会人留学では非常に人気のコースとなっております。留学後のスコア提出なども含めて受講されるコースの選定をしていく必要がございます。英語検定コースの一例をご紹介させて頂きます。

TOEIC

TOEICのスコアアップをはかるコースになります。日本の企業で多く採用されているスコアになり、転職の際によく使われる英語資格になります。希望の就職先や業界があれば事前に調べておくといいでしょう。

 

海外での就職や進学を検討されている方はTOEICではなく、IELTSやケンブリッジ検定がおすすめとなります。

TOEIC試験対策を学べる語学学校一覧

IELTS

イギリスをはじめオーストラリアやニュージーランド、カナダ、アメリカでも進学などに利用されている英語資格の一つになります。認知度は非常に高く世界で120か国以上で試験が開催されています。

 

ケンブリッジ検定と良く比較されどちらのコースか迷われる方も多くいらっしゃいます。ここに関しては目的によってどちらが良いか変わってきますので、詳しくはご相談ください。

IELTS試験対策準備を学べる語学学校一覧

TOEFL

TOEICとよく比較される事が多いで。北米圏の進学でよく利用されます。進学先や国によってはTOEFLではなくIELTSやケンブリッジ検定の受講がおすすめとなります。

 

TOEFLに関しては開講していない学校もありますので事前に確認しておきましょう。

TOEFL試験対策を学べる語学学校一覧

ケンブリッジ試験

近年、世界中で注目を集めている試験の1つになります。海外での進学はもちろん、公的機関への申請書類としても認められており日本でも試験が行われるなど需要が伸びてきています。

 

英語4技能全てを評価する点や、他の試験と比べて幅広い勉強が必要になり、よりネイティブレベルに近づく事ができます。

 

また取得した資格に関しては有効期限もなく履歴書にも書き続ける事が可能です。

ケンブリッジ検定試験を学べる語学学校一覧

おすすめ学校①Kaplan トロントキャンパス

カナダ国内ではトロント・バンクーバーにキャンパスを持つ世界規模の学校です。ILETS・TOEFL・ケンブリッジの対策コースが開講されています。各テストの学習教材と併せてKaplan独自の教材や学習システムを使用し、合格やスコアアップに向けて学習指導をしてくれます。

カプランインターナショナルカレッジ(トロント校)

おすすめ学校②ILSC バンクーバーキャンパス

トロント・バンクーバー・モントリオールにある大規模の学校です。ILSCではIELTS・TOEICの対策コースに加え、TESOLの資格を取得することができます。ILSCではcertificate・Diploma・児童向けの3つのコースに分かれており、最短で4週間で修了することも可能です。ほとんどの学生が3つまとめて取得するため、最大で16週間で修了することができます。

ILSC バンクーバー校

おすすめ学校③VanWest バンクーバーキャンパス

バンクーバー・ケロウナにキャンパスを持つ学校です。ILETS6.0のスコア取得を最低目標に、7.5取得コース受講に必要な基本問題の練習や講師による解説があるカリキュラムです。まためずらしいコースとしては、「Linguaskill Business」というケンブリッジで提供されている英語資格の対策コースも開講しています。

Vanwest College Vancouver(バンウェストカレッジ・バンクーバー)

2.専門留学

社会人留学を検討されている方の中には留学後の仕事や転職活動などにどう活かす事ができるかを検討される方も多いでしょう。カナダでは自身のキャリアに直結するコースも豊富に用意されています。

ビジネス英語

専門学校のビジネスコースで学ぶ事もでき、語学学校でのビジネス英語コースもありますのでご自身の英語力や必要なスキルによってコースを選ぶ事ができる様になっています。

 

ビジネスシーンでの英会話はもちろんメール作成やディスカッション、プレゼンテーションスキルまで磨く事ができますので、将来的に外資系や海外での就職を目指している方にもおすすめのコースとなります。

カナダでビジネス英語留学!キャリアにつながるビジネス英語を学ぼう!

IT留学

最近は日本でもIT留学も非常に人気を集めています。新しい業界へのチャレンジや、自身のキャリアアップの為のコースとして社会人の方に人気のプログラムとなっています。

 

バンクーバーにはAmazonやMicrosoftといった有名企業がオフィスを構えており、IT業界の中心地として栄えるなどアメリカだけでなくカナダも質の高い環境で学ぶ事ができます。

 

現地での採用や永住を目指す事もでき技術職ならではのメリットも数多くございます。

カナダで『IT留学』する魅力とは?専門学校のカリキュラム・卒業後のキャリア。

なお、カナダの専門学校一覧については下記リンクに掲載しております。

カナダ留学で専門学校(カレッジ)には通える?入学要件や費用など詳しく紹介!

おすすめ学校①SSC

バンクーバー・トロントにキャンパスのある専門学校です。約60コースの開講があり、ビジネス・ホスピタリティ&ツーリズム・チャイルドケア・看護系等多様にあります。私立の専門学校なので公立より入校日多く設定されており、比較的入りやすいのが特徴です。姉妹校にSSLCという語学学校があるので、英語力に自信のない方でも系列校から進学することができます。

スプロットショー・カレッジ (SSC)

おすすめ学校②GreystoneCollege

ILSCの系列校でビジネス・ホスピタリティのコースが開講しています。coopプログラムもありますがアカデミックのみのコースもあるので、留学期間に限りがある方にも好評です。キャリアセンターの設置もされており、カナダでの就職支援も手厚いのが魅力です。

Greystone College(トロント)

おすすめ学校③College Canada

モントリオールにある中規模の専門学校です。ビジネス・IT系・チャイルドケアのコース提供があり、どのコースも約2年の期間となります。学費・生活費を抑えることができるので、費用を抑えて移住を希望される方にお勧めです。また卒業後はPGWPの申請も可能なので、最大で5年カナダに滞在することができます。

College Canada(カレッジ・カナダ)

3.インターンシップ、Co-opビザでの就労体験留学

カナダではワーキングホリデーや学生ビザで一定期間でのインターンシップが認められています。またCo-opプログラムでは有給で仕事をしながらDiplomaの取得が可能となっております。

『Co-op』プログラムを徹底解剖!働けて学べるカナダ留学!

現地での職務経験は個々のスキルアップはもちろん、海外で働くという経験を積む事ができるので日本に帰国後でも自信をもって留学の経験を語る事ができるでしょう。

 

カナダではIT企業はもちろん、観光業などは人気となっております。語学力が足りない場合は提携語学学校からのプログラムを組む事ができますので安心してインターンシップの準備を進める事も可能となっております。

カナダでのインターンシップでより充実した留学を実現!

おすすめ学校①ILAC IC

ビジネス・カスタマーサービス・ヘルスケアアシスタントのコースがあり、自信が希望するカリキュラムを選択することができます。午後からの授業開始なので、互選中に仕事をして午後から登校をするができるので、仕事との両立がしやすいことも魅力です。国別にカウンセラーが常駐しており、もちろん日本人カウンセラーもいますので安心して学校生活を送ることができます。

ILACインターナショナル・カレッジ(トロント)

おすすめ学校②CICCC

バンクーバーにある老舗の専門学校です。2022年より英語力基準が変更となりましたが、それでもバンクーバー内にある学校の中では比較的入校がしやすくなっています。また語学学校の開校も決まり、英語力に自信のない方でも系列学校から英語を学び進学することができます。

CICCC(コーナーストーンカレッジ)

おすすめ学校③inlingua Vicotia

ビクトリア内で唯一coopができる学校です。プログラムはホスピタリティのみとなりますが、知識や一流の知識を学ぶのに適している学校です。カナダ国内外から観光地として人気で、有名な敷居の高いホテルも多数あります。コース修了後はDiplomaを取得できるので、就活や転職活動に活かすことができます。

インリングア(ビクトリア校)

まとめ

社会人留学についてご説明してきましたが、ご自身に合う留学スタイルは見つかりましたでしょうか?

 

カナダ留学について疑問点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

なお、気になる長期留学の費用の抑え方については下記をご覧ください。

カナダ長期留学のメリット・デメリットと費用の抑え方!

永井将馬

ワーキングホリデービザで渡航し、ユニクロでアルバイトを経験。アメリカでの語学留学の経験もありますので、アメリカとの違いもお話できます。

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