カナダ留学の相談・ご質問は無料!(電話:平日11~18時)free0345908030
LINEで相談資料請求無料カウンセリング
LINEで相談資料請求無料カウンセリング

ビクトリアの人気『語学学校』ランキング【厳選6校を徹底比較】


カナダ西部のバンクーバー島にあるビクトリアは、まるでおしゃれなヨーロッパの街に迷い込んだような、レンガ造りの建物が並ぶとても素敵な街です。カナダの中でも一年中おだやかな気候で過ごしやすく、「花の都」と呼ばれるほど、街のいたるところで綺麗な花を楽しむことができます。
お休みの日にビーチをのんびり歩いたり、歴史ある教会を眺めたりと、心からリラックスできる時間が過ごせるはずですよ。

また、バンクーバーからは飛行機で30分ほどで行けますが、バンクーバーに比べると日本人の留学生が少ないのも魅力です。「せっかく留学するなら、日本語を離れてしっかり英語を勉強したい!」という方には、まさにぴったりの環境です。

今回は、そんなビクトリアにある人気の語学学校8校をピックアップして、それぞれの特徴をわかりやすくご紹介します。あなたの希望にぴったりの学校を、一緒に見つけていきましょう。

また、「カナダ留学には行きたいけれど、自分に合う学校がどこか分からない…」と悩んでいる方へ。
以下の記事では、後悔しないための「語学学校の選び方」を分かりやすくまとめています。
あなたの理想の留学生活を叶えるヒントが詰まっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

▶【全139校】カナダの『語学学校』一覧。選び方8つのポイント」を解説!

語学学校 人気ランキング ベスト6

Point
1位 Global Village(グローバルビレッジ)
2位 inlingua(インリングア)
3位 Camosun College(カモーソンカレッジ)
4位 SSLC(スプロット・ショー・ランゲージ・カレッジ)
5位 Vancouver Island University(バンクーバーアイランド大学)
6位 University of Victoria(ビクトリア大学)

第1位 Global Village(グローバルビレッジ)

「カナダらしい自然の中で学びたい」「しっかりした試験対策も受けたい」

Global Village (グローバルビレッジ) ビクトリア校は、カナダで最も温暖な街ビクトリアで、圧倒的な人気を誇る語学学校です。世界中から留学生が集まる国際色豊かな環境でありながら、日本語カウンセラーも在籍しているため、初めての留学でも安心して生活をスタートできます。

カルガリーなど、カナダ国内の他都市への転校も可能なため、留学期間中に異なる街の雰囲気を楽しみたい方にも選ばれています。

特徴① ワクワクする体験!「英語+α」のユニークなプログラム

Global Villageは、教室内の勉強にとどまらない、カナダの土地柄を活かした体験型プログラムが充実しています。

● 英語+ボランティア:野生動物や自然保護に従事する団体での活動を通して、生きた英語を学べます。
● 英語+ヨガ・ファームステイ:自分の趣味を楽しみながら、リラックスした環境でコミュニケーション能力を高められます。
● 豊富なアクティビティ:ホエールウォッチング、ハイキング、カヤックなど、ビクトリアならではの課外活動が毎月20回以上企画されています。

特徴② 仲良くなりやすい!バランスの取れた多国籍環境

「日本人が多すぎたらどうしよう」という不安を解消してくれる、バランスの良い国籍比率が自慢です。

各国籍の比率を30%以下に制限しており、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、世界中から集まるクラスメイトと自然に英語で話す環境が整っています。
● 少人数制のクラス(平均13名程度)を採用しており、アットホームな雰囲気の中で講師や他の学生とすぐに打ち解けることができます。
厳格な母国語禁止ルール(English Only Policy)もあり、常に英語を話す習慣が身につくよう工夫されています。

特徴③ 慣れた教室で受験!IELTS・ケンブリッジ検定の公式会場

試験対策を考えている方にとって、Global Villageビクトリア校は最高の環境を提供しています。

● 学校自体がIELTSおよびケンブリッジ検定の公式試験会場に指定されています。
● 普段から使い慣れているいつもの教室で試験を受けられるため、過度な緊張をせず、リラックスした状態でベストを尽くすことが可能です。
● 試験対策専門のコースも充実しており、実績のあるベテラン講師からスコアアップのための実践的なテクニックを学ぶことができます。

Global Villageの授業料

一般英語 スタンダードコース 20レッスン/週の場合

期間直接申し込みラララ割引
1~11週間C$395/週
12~23週間C$375/週
24週間以上C$355/週

※プロモーション期限:(お申し込み時期により変動しますのでお問合せください)

Global Village(グローバルビレッジ)ビクトリア校

第2位 inlingua(インリングア)

「とにかくスピーキングを鍛えたい」「海の見える素敵な環境で学びたい」

inlingua(インリングア)ビクトリア校は、ビクトリアの中心部に位置し、海まで歩いてすぐの絶好のロケーションを誇ります。屋上のテラスからはビクトリアハーバーを一望でき、最高の環境で学習に打ち込めます。

スイスで設立された世界的な教育グループの一員であり、大手企業も研修に利用するほどの質の高い独自メソッドが自慢です。学習面だけでなく、ホームステイやシェアハウスの手配サポートも充実しているため、留学初心者の方も安心してスタートできます。

特徴① 体で覚える!スピーキング重視の独自メソッド

inlinguaの最大の特徴は、独自の教材を使用した「話すこと」に特化した授業スタイルです。

● 授業では、ロールプレイングやシチュエーション別の会話を繰り返し行い、体を使って英語を染み込ませていきます。
● たくさん話すことでリスニング力も同時に高め、文法やスペルの間違いは講師がその場で丁寧にフィードバック。スピーキングを軸にして、英語全体のスキルを底上げします。
● 日本人が苦手としがちな「相手に自分の気持ちを伝える能力」を伸ばすことにも重点を置いており、実践的なコミュニケーション力が身につきます。

特徴② カレッジ進学・移住への道!アカデミックコース

将来的にカナダでの就学や永住を考えている方向けの進学準備も万全です。

● カレッジ入学準備として、レポートの書き方、プレゼンテーション、ノートの取り方など、大学レベルで必須となるアカデミックスキルを学べるコースがあります。
● コース修了後には、地元のCamosun College(カモーソン・カレッジ)をはじめとする、提携カレッジへの編入が可能です。
● 卒業後のキャリアやカナダでの移住を見据えた長期的なプランニングを、学校がしっかりと支えてくれます。

特徴③ 弱点を克服し、得意を伸ばす!工夫された時間割

効率的にレベルアップできるよう、時間割の構成が細かく工夫されています。

● 授業を「文法」「リーディング+ライティング」「スピーキング+リスニング」の3つのセクションに分けて実施しています。
● 分野ごとに細かく分けることで、「読むのは得意だけど話すのが苦手」といった生徒一人ひとりの課題に的確にアプローチできます。
● 苦手なポイントを重点的に克服しながら、得意なスキルをさらに伸ばすことで、バランスの取れた総合的な英語力を効率よく養うことができます。

inlinguaの授業料

一般英語 スタンダードコース 20レッスン/週の場合

期間直接申し込みラララ割引
1~12週間
13~23週間
24週間以上

※プロモーション期限:(お申し込み時期により変動しますのでお問合せください)

inlingua(インリングア)ビクトリア校

第3位 Camosun College(カモーソンカレッジ)

「カナダで専門スキルを身につけて働きたい」「名門大学への編入を目指したい」

Camosun College(カモーソン・カレッジ)は、ビクトリアがあるブリティッシュコロンビア州で最大規模を誇る公立カレッジです。2つのキャンパス(ランズダウン、インターアーバン)を持ち、毎年世界80カ国以上から2,000人を超える留学生が学んでいます。

短期の修了証コースから学士号まで、160以上の豊富なプログラムを展開しており、進学だけでなく現地での就職に非常に強いことで知られています。

特徴① 就職に有利!Co-opプログラムと手厚いキャリア支援

Camosunは、卒業生の就職率が90%以上という高い実績を誇っています。その理由は、実践に根ざした教育にあります。

Co-opプログラム:在学中に学んでいる専門分野に関連した企業で、有給で働ける実習制度が充実しています。エンジニアリング、ビジネス、観光・ホスピタリティなど、多くのコースに組み込まれています。
● キャリアセンター(The Career Lab):1対1での履歴書(レジュメ)添削や面接練習、ワークショップ、キャリアイベントが頻繁に開催されています。
● 現地企業とのコネクションが強く、Co-op先でそのまま正規雇用されるケースも少なくありません。

特徴② 名門校への道!高い大学編入(トランスファー)率

ブリティッシュコロンビア州内でも大学編入制度(University Transfer)の質が高いことで有名で、多くの留学生がCamosun College から4年制大学を目指します。

● トランスファープログラム:Camosun College で必要な単位を取得し、その後ビクトリア大学(UVic)ブリティッシュコロンビア大学(UBC)といった州内の名門大学へ編入、学位を取得するルートが確立されています。
● 高い編入成功率:4年制大学に直接入学するよりも、少人数制(1クラス平均30〜40名)のCamosun Collegeで基礎を固める方が、結果として大学卒業までスムーズに進めるケースが多いのが特徴です。
最初から大学に入るよりも授業料を大幅に抑えられるのも大きなメリットです。

特徴③ 留学生専用のサポートオフィス「Camosun International」

広大なキャンパスを持つ公立校だからこそ、留学生向けのバックアップ体制が非常に強固です。

● 専門アドバイザーによる相談:進学に関するアドバイスから、ビザの更新、永住権に向けたイミグレーションの相談まで、専門スタッフが対応してくれます。
● 生活面のサポート:ホームステイや学生寮(ハウジング)の手配だけでなく、カナダの文化適応やプライベートな悩みまで、親身になってサポートしてくれます。
● 日本人スタッフの在籍:日本人カウンセラーが常駐している場合もあり、英語での相談に不安がある段階でも安心して手続きや計画を立てることが可能です。

Camosun Collegeの授業料

一般英語

期間直接申し込みラララ割引
14週間C$6,000C$6,000

※プロモーション期限:(お申し込み時期により変動しますのでお問合せください)

Camosun College(カモーソンカレッジ)

第4位 SSLC(Sprott Shaw Language College)

「自分の苦手な分野だけ集中的に鍛えたい」「最高のロケーションで、この夏こそ結果を出したい」

SSLCは、100年以上の歴史を誇る教育グループが運営する、カナダでも非常に信頼の厚い語学学校です。
ビクトリア校は、夏の間だけオープンする特別な「シーズナルキャンパス」。最新の「GROW」カリキュラムを導入し、単なる語学学習にとどまらない「21世紀型スキル(創造性や批判的思考)」を短期間で効率よく育みます。 校内はイングリッシュ・オンリー・ポリシー(母国語禁止制度)が徹底されており、出席率や遅刻にも厳しいルールがあるため、「夏休みを利用して本気で自分を変えたい」という学生に選ばれ続けています。

特徴① 技能ごとにレベルが違う!「スキル別クラス分け」

SSLCの最大の特徴は、多くの学校が行う「総合レベルでのクラス分け」ではなく、「読む・書く・聞く・話す」の技能ごとに細かくレベル分けを行う点です。

● 自分にぴったりの難易度: 例えば「文法は得意だからレベル4、でもスピーキングは苦手だからレベル2」といった、あなたの実力に完全に一致したクラスで学べます。
● 効率的な成長: 短い夏休みでも、得意な分野はさらに伸ばし、苦手な分野は基礎からじっくり底上げできるため、総合的な英語力を無駄なく最短で引き上げることが可能です。

特徴② 夏のビクトリアを満喫!「シーズナルキャンパス限定のアクティビティ」

夏限定で開校されるキャンパスだからこそ、放課後や週末のイベントは一年で最も盛り上がります。

● 最高の夏体験: カナダで最も美しいと言われる夏のビクトリアを舞台に、ホエールウォッチングやカヤック、ガーデンパーティーなど、この時期しか味わえないアクティビティが満載です。
● 世界中に広がる友だち: 世界中から夏休みを利用して集まる意欲の高い学生たちと、教室を飛び出して交流することで、生きた英語を実践的に使うチャンスが溢れています。

特徴③ 専門学校や大学へ繋がる「進学・キャリアパスウェイ」

短期集中で学んだ後は、さらに高度な専門スキルや進学への道も開かれています。

● 専門学校への接続: 系列の専門学校(Sprott Shaw College)へ進学し、ビジネスや幼児教育を学びながらCo-op(有給インターンシップ)を行う長期プランへの切り替えも相談可能です。
● 進学のプロがサポート: 「この夏をきっかけに、将来はカナダの大学へ行きたい」という夢を応援するため、専門のカウンセラーがあなたの目標に合わせたキャリアプランを一緒に作成してくれます。

SSLCの授業料

一般英語

期間直接申し込みラララ割引
1~12週間
13~23週間
24週間以上

※プロモーション期限:(お申し込み時期により変動しますのでお問合せください)

SSLC ビクトリア校(スプロット・ショー・ランゲージ・カレッジ)

第5位 Vancouver Island University

「カナダで学位を取得し、そのまま現地で働きたい」「大規模な大学施設で充実した学生生活を送りたい」

バンクーバーアイランド大学 (Vancouver Island University:VIU) は、バンクーバー島のナナイモという街にメインキャンパスを構える公立大学です。約110エーカー(東京ドーム約10個分)という広大な敷地には、最新の学習施設やレクリエーション施設が完備されています。

また、同じ敷地内に付属高校も併設されており、現地の高校卒業資格(ディプロマ)を目指す若年層から、学位取得を目指す社会人まで幅広く受け入れています。他の州立・公立大学と比較して学費がリーズナブルなため、費用を抑えつつ質の高いカナダの大学教育を受けたい方に選ばれています。

特徴① 卒業後の就労に直結!PGWP(ワークビザ)申請が可能

VIUの多くのプログラムは、カナダでのキャリア形成を強力にバックアップしています。

PGWP(ポストグラデュエート就労許可証):2年以上のディプロマや学位コースを卒業すると、カナダで最長3年間フルタイムで働けるワークビザを申請する資格が得られます。
● 実践的な専門コース:ホスピタリティ、観光学、ビジネス、IT、航空業界など、就職に強い専門分野が揃っています。
● 少人数制のクラス(平均30名以下):公立大学でありながら少人数制を維持しているため、教授との距離が近く、実習を通して即戦力となるスキルを磨くことができます。

特徴② 留学生へのケアが抜群!「Peer Helper」制度とサポート

世界各国から集まる留学生がスムーズに大学生活に馴染めるよう、サポート体制が非常に充実しています。

● Peer Helper(ピア・ヘルパー):経験豊富な先輩留学生が、新入生に対して履修登録やキャンパス生活のアドバイスを行うサポート制度があります。
● 充実のオリエンテーション:学期開始時には、生活面から学習面まで細やかなガイダンスが行われ、初めての海外生活でも安心です。
● 多文化交流:日本人比率が低く、世界中から集まる学生や移民として学ぶ学生と共に過ごすため、国際感覚を養うには最高の環境です。

特徴③ 大学校ならでは!驚くほど充実したキャンパス施設

広大なキャンパスには、学習を支え、生活を楽しくするための施設が驚くほど揃っています。

● 専門施設:約300席の劇場、アート・音楽スタジオ、本格的なサイエンスラボ、図書館、書店など、各分野の学びに必要な環境が整っています。
● 生活・レジャー:本格的なジム(フィットネスセンター)、学生カフェテリア、キャリアセンター、さらには学生寮(オンキャンパス・レジデンス)も完備されています。
● 絶景のロケーション:山の中腹に位置するキャンパスからはセーリッシュ海を一望でき、自然豊かな環境の中でリフレッシュしながら学業に励むことができます。

VICの授業料

一般英語コース

期間直接申し込みラララ割引
4週間約C$2,335約C$2,335
13週間約C$5,738約C$5,738

※プロモーション期限:(お申し込み時期により変動しますのでお問合せください)

Vancouver Island University(バンクーバーアイランド大学付属語学学校)

第6位 University of Victoria(ビクトリア大学)

「落ち着いた環境で、しっかり英語を身につけたい」 「将来に役立つキャリアを築きたい」

ビクトリア郊外の豊かな自然に囲まれた校舎は、「落ち着いた環境で、自分らしく集中して学びたい」という方にぴったりの学校です。歴史ある美しいキャンパスには、図書室、プール、ジムなどの設備も完備されており、心身ともに充実した留学生活を送ることができます。

学校全体の約1割が留学生という環境なので、現地の学生たちに混ざって本物のキャンパスライフを体験できるのが大きな魅力です。

特徴① 将来のキャリアにつながる「Co-op(コープ)プログラム」

Co-opとは、教室での授業を受けた後に、現地の企業で「有給」で働くことができる実践的なプログラムです。

● 就活の強力な武器に: 海外での実務経験は、帰国後の就職活動で非常に高く評価されます。
● 現地採用のチャンスも: 学校が厳選した信頼できる企業を紹介。あなたの頑張り次第で、そのまま現地企業から正式な採用オファーをもらえる道も開かれています。

特徴② 現地学生と肩を並べて学ぶ「ビジネス体験プログラム」

英語を学ぶだけでなく、「英語で専門分野を学ぶ」一歩進んだ挑戦が可能です。

● リアルな大学講義: 規定の英語レベルをクリアすれば、現地の学生と一緒に12週間のビジネス講座を受講できます。
● インターンシップも可能: コース終了後には現地企業でのインターンシップもセットにできるため、「実践力」を磨きたい留学生に圧倒的な人気を誇ります。

特徴③ 専任スタッフによる「安心の滞在サポート」

慣れない海外生活を支えるため、専任の滞在コーディネーターがあなたをサポートします。

● 選べる滞在スタイル: 温かい「ホームステイ」はもちろん、希望があれば「学生寮」の手配も可能です。
● スムーズな新生活: 通学しやすい家庭を厳選し、空港への送迎もホストファミリーが担当。到着したその日から、温かい家族の一員として馴染める環境を整えています。

ビクトリア大学付属語学学校の授業料

一般英語コース

期間直接申し込みラララ割引
4週間約C$1,850約C$1,850
12週間約C$4,500約C$4,500

※プロモーション期限:(お申し込み時期により変動しますのでお問合せください)

University of Victoria (ビクトリア大学付属語学学校)

まとめ

自然と街並みが調和した美しさ、そしてカナダ屈指の過ごしやすい気候を併せ持つビクトリア。
今回は、そんな理想的な環境で学べる人気の語学学校をご紹介しました。

学習面はもちろん、生活面でのケアも非常に充実しているため、初めての海外生活でも安心して、自分らしく充実した留学生活を送ることができるはずです。

カナダの中でも特にフレンドリーな人が多く、教育環境も整っているビクトリアは、まさに「初めての留学先」として最もおすすめしたい街の一つです。

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

カウンセラーに質問

ビクトリア留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

ビクトリアはカナダ西海岸に位置する人口40万人程度の比較的小さな街ですが、そんなビクトリアはカナダの留学先として大変人気の都市です。

 

美しい街並みやイギリスの伝統的文化を感じられる点などが特徴的ですが、そんなビクトリア留学が人気の理由、そのメリット・デメリットなどをまとめましたのでビクトリア留学をご検討されている方はぜひご覧ください。

ビクトリアの基本情報

ビクトリアの面積と人口

カナダ西海岸に位置するビクトリアは、ブリティッシュコロンビア州の州都で、約40万人の人々が暮らす都市です。カナダを代表する大都市であるバンクーバーに比べると小規模な街であるものの、国内の主要な政治機能が集まる重要都市でもあります。

 

ビクトリアの面積は20平方キロメートルほどで、日本でいえば調布市よりやや小さい程度です。

ビクトリアの地区・エリア情報

ビクトリアの特徴は、なんといっても英国を思わせるブリティッシュ調の街並みです。この街はかつてイギリスの植民地であったため、現在も英国文化が色濃く残っているのです。

 

ビクトリアは温暖な気候で過ごしやすく、季節ごとに美しい花が咲き誇る自然に恵まれた街として、人気が高まっています。

ビクトリアの物価

まず前提として、カナダは日本に比べて物価が高い国です。とくにバンクーバーやトロントなどの大都市は、観光客だけでなく移民も増えており、物価が上昇傾向にあります。

 

ビクトリアについてもやはり物価は高めですが、これらの大都市よりは落ちついた物価相場といえるでしょう。

 

注意点としてはチップです。カナダではチップは「マナー」とされているため、「サービスが良かったから今回は払おう」といったものではなく、サービスのたびに渡すことが前提とされるものです。

 

レストランでは会計の15〜20%、ホテルでポーターに荷物を運んでもらう場合、荷物ひとつあたり1〜3ドル、タクシーでは料金の10〜15%のチップが相場といわれています。

 

また、家賃も比較的高い傾向にありますから、留学当初はホームステイの方も、英語での生活に慣れてきたらルームシェアを検討するといった工夫が必要かもしれません。

留学生が語る!カナダ留学の生活費と物価の実際と節約方法!

ビクトリアの時差

ビクトリアと日本の時差は16時間あります。カナダ渡航の際に気をつけたいのは「サマータイム」です。カナダはじめ北米では、日の出時間が早まる3〜11月に1時間ほど時計の針を時間を早めることになっています。

 

「時差16時間」というのはこのサマータイムの間のものですので、12〜2月の冬時間には時差が17時間に伸びることになります。

カナダには6つの時間帯がある!主要12都市の日本との時差一覧。

ビクトリアの気候

寒いイメージの強いカナダですが、その中でビクトリアは、年間を通して温暖な気候の街です。夏場でも最高で30度、真冬の季節も3度ほどで氷点下まで下がることはほぼありません。日本と同じ感覚で過ごせるので、留学生もストレスなく暮らすことができるのです。

カナダの気候を都市別に比較!カナダ留学に適した都市は?

ビクトリアの公用語

カナダでは、英語とフランス語の2つが公用語として使われています。これは、かつてこの国がイギリス・フランスそれぞれの植民地だったことに根ざしています。ビクトリアはイギリス領だったことから、現在でも英語が中心に話されている街です。

 

一方、ケベック州などはフランス領だったために今でも90%以上の家庭でフランス語が使われるなど、地域ごとに異なる特色を持っています。

日本からビクトリアへの移動

ビクトリアは、日本からのアクセスに難があります。ビクトリアへの直行便がないため、基本的にはバンクーバーを経由して向かうことになります。待ち時間を含めると、日本からビクトリアまで10時間以上は見ておきましょう。

 

片道10時間となると、なかなか一時帰国することも難しくなります。見方を変えると、距離的に日本から遠ざかることで、英語の勉強に集中しやすくなるともいえますね。

ビクトリア留学が人気の理由

人気の理由(1)小規模な街で暮らしやすい

小規模な都市ビクトリアは、市内にかぎれば人口7万人ほどと非常にコンパクトです。小さなエリアですので、移動範囲も広範にならず、バスを中心とした公共の移動手段だけで不便なく生活ができます。

 

生活に必要な医療機関、スーパー、銀行なども歩いていける距離にあり、何かと便利でしょう。

人気の理由(2)ガーデンシティと呼ばれる美しく住みやすい都市

ビクトリアを語る上で「花」は欠かせない要素です。街のいたるところに花が咲き誇り、品のよい庭園が点在するため、「ガーデンシティ」とも呼ばれています。

 

学校や自宅から徒歩で行ける範囲に、美しい公園や庭園があれば、日々の疲れやストレスも癒すことができるでしょう。そもそもストレス自体が少ない街かもしれません。

カナダ留学するなら外せない!おすすめ観光スポットを都市別に紹介!

人気の理由(3)イギリスの伝統的な文化を感じることができる

ガーデンシティと呼ばれるようになった庭園文化をはじめとして、ビクトリアにはイギリスの影響が強く残っています。

 

街を歩けば英国を思わせる家屋や店舗が立ちならび、二階建て式のバスが走り、アフタヌーンティーを楽しむ人々の姿を見ることができるでしょう。

 

ただ街を散策するだけでも楽しめますが、マーケットスクエアやロイヤルブリティッシュコロンビア博物館など、観光スポットも充実しています。

ビクトリア留学のメリット

メリット(1)1年を通して温暖な気候

過ごしやすい気候かどうかは、留学生にとって重要な要素です。日本と比べてあまりに暑い・寒いようでは留学生活に集中することができないかもしれません。

 

その点、ビクトリアは年間を通じて気候が穏やかです。雪国のイメージがあるカナダの中にあって、真冬でもほとんど雪が降らない街です。日本と同じような感覚と服装で過ごせるのは、留学生にとって嬉しいことでしょう。

メリット(2)ネイティブのカナダ人が多く英語がきれい

英語の語学留学先として人気のカナダですが、フランス語も公用語に定められていることや、中国を中心としたアジア系移民が増えており、英語以外の言語が多く使われる都市も少なくありません。

 

ビクトリアは、大都市のバンクーバーやトロントに比べて移民も少なく、ネイティブのカナダ人が大多数を占めています。そのため、ネイティブのきれいな英語により多く触れることができます。

メリット(3)マリンスポーツができる

アメリカとアラスカに挟まれたカナダは、どちらかといえば「寒い」「雪が多い」イメージがあります。そのため、レジャーというとスキーやスノーボードなどのウインタースポーツを想像する方が多いのではないでしょうか。

 

実際にカナダ全体で見ればスキーなどは盛んですが、温暖で海が近いビクトリアでは、マリンスポーツを楽しむことができます。

 

釣りやダイビングから、カヤック、セーリングといったレジャー、さらには悠々と海を泳ぐクジラを眺めるホエールウォッチングなども満喫することが可能です。

メリット(4)ビクトリア大学があるなど教育レベルが高い

ビクトリアには、世界的に高水準として評価されているビクトリア大学があります。そのため世界各国から優秀な学生が集まっています。また、ビクトリア大学への進学を目指して語学の勉強にはげむモチベーションの高い留学生も多く、結果として語学学校のクオリティも高くなっています。

 

しっかりとした教育レベルの街ですので、勉強に打ち込むにはもってこいの環境といえるでしょう。

カナダの大学制度と入学要件。ランキング上位10校もご紹介!

メリット(5)日本人が少ない

留学生の多くが気にすることとして「日本人がいるかどうか」という要素があります。渡航先で日本人に会えれば心強いものの、あまりに日本人ばかりだと英語を使うチャンスが減り、留学の充実度が下がってしまう可能性があるためでしょう。

 

留学先として人気を集めるカナダの中で、バンクーバーやトロントは、その知名度から日本人留学生が多数滞在しています。

 

一方のビクトリアは、街の規模が小さいこと・日本からのアクセスがそこまで良くないことなどから、日本人が比較的少ない都市です。したがって、より英語でのコミュニケーションに集中できることでしょう。

メリット(6)人々がフレンドリーで留学生も過ごしやすい

政府の方針で多くの移民を受け入れているカナダは、移民大国として世界的に知られています。現在では30万人もの人が毎年移住しているほどです。

 

文化背景の異なる人々が一緒に暮らしていることもあり、カナダでは人々がとてもフレンドリーです。隣国アメリカのような銃社会でなく、重犯罪が比較的少ないことも関係しているのかもしれません。

 

街を歩いていれば、見知らぬ人に笑顔であいさつされることもあるでしょう。フレンドリーな人々に囲まれて、楽しく充実した留学生活が送れるのではないでしょうか。

メリット(7)英語を使う仕事が見つけやすい

英国文化やマリンスポーツなど、カナダの中でもユニークな魅力を持つビクトリアは、人気の観光地でもあります。そのため、人口規模のわりに観光を中心とするサービス業が発展しており、求人も多数出ています。

 

英語での生活に支障がないレベルになれば、英語を使ったサービス業の仕事を見つけることは他の都市と比べると容易といえるかもしれません。

カナダのワーキングホリデー事情とメリット・デメリットを徹底解説!

メリット(8)カナダの中でも治安が良いエリア

治安については、カナダ全体が非常に良い国です。銃社会でなく、経済も比較的安定しているため、重大な犯罪が起きにくいのです。

 

中でもビクトリアは、もともと小規模な都市であることや、温暖でのんびりした気候であることなどから、とくに治安が良いエリアとして知られています。

 

もちろん夜間にひとりで外出したり、貴重品を不必要にたくさん身につけるといったことはおすすめできませんが、比較的日本に近い感覚で過ごせるのではないでしょうか。

カナダの治安はいいの?主要都市の危険エリア及びトラブル対処法

唯一、「パンドラ」の辺りは治安が悪いとされています。マクドナルドもありますので間違えて行かないように注意しましょう。

メリット(9)滞在先もバスで30分圏内

ビクトリアには電車がありませんが、小さな街ですので、バスだけでほぼ不便なく移動することができます。実際には、一定の範囲なら徒歩だけでも不自由なく移動できるでしょう。

 

バスを使う場合はBC Transitというバスが市内を網羅しているので、必要に応じて使いましょう。バスなら市内を30分程度で移動できますので、自宅が中心街から離れていても、通学やショッピングに困ることはないはずです。

ビクトリア留学のデメリット

デメリット(1)語学学校の数が多くはない

ビクトリア大学をはじめ街全体の教育水準が高いことで知られるビクトリアですが、小規模な都市であるため、語学学校の数は多くありません。バンクーバーなどの都市と比べると、どうしても数では見劣りしてしまうでしょう。

 

とはいえ、それなりの学校数はありますし、選択肢が多すぎると逆に決められないということもありますので、デメリットというほどではないかもしれません。

ビクトリアの人気語学学校ランキング【厳選8校を徹底比較】

デメリット(2)日本から直行便がない

ビクトリアは、日本から直行の飛行機がなく、バンクーバーを経由して渡航する必要があります。乗り換えや空港での待ち時間を入れると、片道最低10時間はかかるので、移動の負担が大きいことは間違いありません。

 

一方で、日本とビクトリアを何度も往復するというケースはほとんどないでしょうから、直行便がないからといって、そこまで大きなマイナス要素にはならないでしょう。

デメリット(3)語学学校には日本人が多い

先ほど「ビクトリアには日本人が少ない」ことに触れましたが、語学学校にはそれなりに日本人が多く集まっていることは理解しておく必要があります。

 

これは、街が小さく全体として日本人が少ないものの、比例して語学学校の数も少ないため、結果的に1校あたりに通う日本人は多くなってしまうというものです。

 

ただし、多いといっても「日本人ばかり」という環境はほとんどないでしょう。バンクーバーなどに比べて日本人留学生の間での知名度は高くありませんし、通常は同じ国籍の学生が集中しないよう学校側が配慮するものです。そこまでの心配は不要といえます。

デメリット(4)家賃が高い

観光地として人気の高いビクトリアは、国外からの観光客だけでなく、引退した国内の高齢者層が移住してくる街でもあります。こうしたリタイア層は基本的に裕福なこともあり、ビクトリアでは家賃相場が比較的高くなっています。

 

留学費用を抑えたいなら、中心地から離れた家を選んだり、ルームシェアにするなどの工夫が必要かもしれません。

カナダ留学費用を1ヶ月、半年間、1年間の期間ごとに徹底解説!

ビクトリア留学はこんな方におすすめ


今回は、ビクトリア留学について、街の特徴や渡航のメリット・デメリットを解説してきました。ビクトリアは日本と変わらない感覚で過ごせる気候や治安に加え、移動が便利なちょうどいい規模感、自然を満喫できるマリンスポーツ、カナダでは珍しいイギリス文化を残す街並みなど、魅力的な街です。

 

相対的な学校数の少なさや、物価の高さなどのデメリットもありますが、渡航先としてのビクトリアの魅力を損なうほどではないでしょう。

 

  • 温暖で安全な地域で過ごしたい
  • 自然のレジャーを満喫したい
  • 英語に集中できる環境で暮らしたい
  • カナダとイギリスの文化を両方学びたい

 

このような希望をお持ちの方にとって、ビクトリアは理想的な留学先のひとつといえるのではないでしょうか。

ビクトリアでの滞在方法


ビクトリアでの主な滞在方法についてもご紹介しておきましょう。滞在のパターンとしては「ホームステイ」「ルームシェア」「一人暮らし」「ホテル」があります。

ホームステイ

留学で最もメジャーな滞在方法がホームステイでしょう。ホストファミリーとともに生活をスタートできるので、外国や英語での暮らしに慣れていない初級者でも安心です。

 

ただ、家賃はやや高くなる傾向がありますので、とにかく家賃を抑えたいという方にはあまり向かないかもしれません。

カナダ留学にはホームステイがおすすめ?メリットやデメリットを解説!

ルームシェア

次にルームシェアですが、これはハウスメイトと1つの住居をシェアするというものです。家賃を人数で分担するので節約になります。注意点としては、他人と暮らすことになるので、文化の違いや家事分担のルールなど、一人暮らしに比べてストレスと感じる可能性があります。

カナダ留学にはシェアハウス?メリットやデメリットを解説!

一人暮らし

続いては一人暮らしです。一番自由度が高いのがこの方法です。掃除や洗濯などの家事、門限、パーティーなどを自分で決めることができます。家賃は一般的にホームステイと同じくらいか、やや高くなります。ただし、間取りや立地によっては安くすることもできますので、工夫次第ともいえます。

ホテル

ホテルに滞在する方法もあります。これは、どちらかというと1ヶ月未満の短期滞在の方向けといえます。長期の場合には、コストが高くついてしまうためです。

 

ホテルのメリットはなんといっても利便性です。掃除やリネンの洗濯などはホテルがやってくれますし、食事をつけてもらうこともできます。生活に必要な設備は揃っているので、不自由なく快適に過ごすことができるでしょう。

 

一方で、やはり費用は高くなってしまうので、短期の滞在者で「住居探しなど、面倒な作業をカットしたい」という方におすすめといえます。

 

今回は4つの滞在方法をご紹介しましたが、いずれもメリット・デメリットがあります。ご自身の留学目的や滞在期間、予算などの基準に合った方法を選ぶことが大切です。

Yuri Kondo

幼いころから英語に触れることが好きで、高校生の時にアメリカへ、高校卒業後はカナダへ行きました。休日はネットフリックスで海外の映画やドラマなどを見るのが趣味です。お気に入りは、ストレンジャーシングスというドラマです。両親がカナダへ住んでいたことから、留学先をカナダに決めました。秋の紅葉がとてもきれいで、毎朝30分ほどウォーキングをしていたことが思い出に残っています。

カウンセラーに質問