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ワーキングホリデーを使用したがもっとカナダに滞在したい、ビザが切れてしまうがお金がないため働けるビザがほしい、などカナダに長期滞在するにはビザが心配です。
キャリアカレッジで受けられるCO-OPプログラムでは、お金を稼ぎながら学校に通うことができます。ここではそんな便利なCO-OPプログラムについて徹底的にご紹介していきます。
3分動画で概要を確認されたい方は下記よりご覧ください。
目次
- Co-op留学とは?仕組み・特徴をわかりやすく解説
- Co-op留学のメリット・デメリットを徹底比較!
- Co-op留学とワーホリの違いとは?目的別に徹底比較
- 初めてでも安心!Co-opビザの取得ガイド
- どのくらい通う?Co-op留学の期間とスケジュール
- Co-op留学に必要な条件をわかりやすく紹介
- どんなことを学ぶ?Co-op留学のカリキュラム紹介
- Co-op留学の授業料はいくら?費用の内訳を解説
- こんなに稼げる!意外と高くないCo-op留学に必要な費用
- Co-op留学でできる仕事とは?職種と収入を解説
- 人気のCo-opプログラムを分野別に紹介!
- 目的別に探す!Co-op留学できる学校まとめ
- 渡航前に知っておきたいCo-op留学で気を付けること
- Co-op留学のよくある質問まとめ
- Co-op留学の体験談|リアルな声を紹介
\Co-op留学の相談をしてみる!/
Co-op留学とは?仕組み・特徴をわかりやすく解説

CO-OPプログラムというものを聞いたことがあるがよく知らないという人を良く見かけます。とても便利なプログラムですので、まずはCO-OPプログラムとは何なのかをご説明します。
CO-OPプログラムとは
CO-OPプログラムとは、学校で受ける授業とインターンシップと呼ばれる就労体験が組み合わされたプログラムになります。CO-OPプログラムは学生ビザと違い有給で働きながら勉強をすることができるため、収入を得ながらカナダに滞在する手段としても注目されています。
CO-OPプログラムの前半半分は学校での勉強となり、後半半分は有給でのインターンシップ(就労体験)となります。CO-OPプログラムを受講することで就労もでき、職場でのコミュニケション能力などを向上することができます。
ディプロマを取得できる
CO-OPプログラムを無事に全課程終了するとディプロマを取得することができます。ディプロマとは専門学校の卒業証明書となり、履歴書などに記載することができます。
CO-OPプログラムでは専門知識の習得だけでなく就業経験も積めるため、帰国後の日本での就職活動やキャリアアップにもつながります。
Co-op留学のメリット・デメリットを徹底比較!
Co-op留学メリット
1.有給で働けるので、留学費用を現実的に抑えられる
カナダのCo-op留学最大の魅力は、留学中に安定した収入を得られる点です。
Co-opプログラムは、前半が専門分野の座学、後半が有給インターン(就労期間)で構成されており、就労期間中はフルタイムで働くことが認められています。
さらに、座学期間中も週20〜24時間までの就労が可能なため、生活費の一部を現地収入でまかなうことができます。
その結果、語学留学やワーキングホリデーに比べ、自己資金を抑えながら長期滞在が実現しやすい留学スタイルとして注目されています。
Co-opプログラムでは、入学の際に最低限の英語スキルが必要となりますが、自信のない方は語学学校を短期間受けることもできます。
2.語学+専門スキルを同時に身に着けられる実践型留学
Co-op留学は「英語を学ぶ」だけでなく、専門分野の知識と実務に直結するスキルを体系的に学べる点が大きな特徴です。
ホスピタリティ、ビジネス、マーケティング、IT、貿易など、分野ごとに実践重視のカリキュラムが組まれており、業界で使われる専門用語やツール、仕事の進め方まで学ぶことができます。
また、職場では「使える英語」が求められるため、日常会話レベルを超えたビジネス英語・職種別英語力の向上も期待できます。
将来のキャリアを見据えた留学をしたい方に最適です。
3.海外実務経験として、帰国後の就職・転職に直結
Co-op留学では、プログラム修了後にDiploma(ディプロマ)などの修了証が発行されるため、学歴としても明確にアピールできます。
さらに、現地企業での就労経験は「海外での実務経験」として履歴書に記載でき、日本での就職・転職活動において高い評価を得やすいのが特徴です。特に、英語環境で業務を行った経験は、グローバル展開を行う企業や外資系企業からの評価が高く、「語学力+実務力」を兼ね備えた人材として見られやすくなります。
また、Co-opプログラムへの入学には一定の英語力が求められるため、Co-op経験者=実務レベルの英語力を持つ人材と判断されやすい点も大きな強みです。
4.ワーホリでは難しい、専門性のある職種に挑戦できる
ワーキングホリデーでは、飲食店や販売など接客系の仕事が中心になりがちですが、Co-op留学では専攻分野に関連した職種での就労を目指せる点が大きく異なります。オフィスワークなどアルバイトでは難しい職種や、接客系でもワーキングホリデービザの時よりは時給が高い企業で働くことができます。
カナダは日本とは異なり、退職希望を出してから2週間で退職することが一般的であり、業務の引き継ぎがほとんど行われません。Co-op留学はその点をしっかりカバーしており、「未経験でも挑戦しやすい環境」が整っているのが魅力です。
例えば、ホスピタリティコースではホテル業界で広く使われているシステムである「OPERA Cloud Property Management」の使用方法を学ぶことができます。こういったスキルがないと職を探すのが難しいのが現実です。
Co-op留学のデメリット
1.希望する職種でのインターンが必ずできるわけではない
Co-op留学では、カレッジによる就職サポートを受けられる点が大きな魅力ですが、インターンシップの参加や職種が100%保証されているわけではありません。
一部の学校では「インターン保証」と案内されることもありますが、これは職種を限定せず、何らかの就労機会が提供されるという意味合いであるケースが一般的です。実際のインターン先は、英語力、専門知識、面接結果、求人状況などによって左右されます。
Co-op留学は、学校のサポートに加え、自身の努力や積極性が成果に直結する制度であることを理解し、希望職種がある場合は事前準備をしっかり行うことが大切です。
2.ある程度の英語力がないと直接入学が厳しい
Co-op留学は誰でも参加しやすい制度ではありますが、入学時には一定の英語力が求められる点に注意が必要です。目安としてはIELTS5.5程度が一般的ですが、学校やコース内容によって必要なスコアは異なり、より高い英語力を求められる場合もあります。
そのため、事前に希望するプログラムの入学条件をしっかり確認することが重要です。英語力が基準に満たない場合でも、語学コースからスタートし、段階的にCo-opプログラムへ進学することが可能です。
なお、弊社では無料で事前のレベルチェックテストの手配を行っておりますので、ご自身の英語力に不安がある方もお気軽にご相談ください。
3.ワーホリのように自由に職種を選べない
Co-op留学では、有給インターンシップもカリキュラムの一部として位置づけられているため、学んでいるプログラムに関連する職種で働くことが原則となります。
例えば、IT分野を専攻しているにもかかわらず、飲食店など全く関係のない仕事に就くことは原則認められていません。そのため、インターン先は自由に選べるわけではなく、事前に学校へ申請し、内容が適切かどうか承認をうける必要があります。
幅広い職種を自由に経験したい方にとっては、制限に感じられる点がデメリットと言えるでしょう。将来のキャリアを見据え、事前に「どの分野で経験を積みたいか」を明確にしたうえで専攻を選ぶことが、Co-op留学を成功させるポイントです。
Co-op留学とワーホリの違いとは?目的別に徹底比較
Co-op留学はワーキングホリデーと混同されやすい制度ですが、目的や仕組みは大きく異なります。
違いは以下の通りです。
| ワーキングホリデー | Co-op | |
|---|---|---|
| 年齢制限 | 18~30歳まで | 制限なし |
| 滞在期間 | 最長2年間 ※2025年4月より2回目のビザ申請が可能になりました。 | コース期間+1か月 |
| ビザの定員 | 6,500名/年 | 学校ごとに異なる ※2026年度より、学校ごとに発行数制限が設けられました。 |
| ビザの延長 | 不可 | 可能 |
| 就学期間 | 6か月まで | コース期間に準ずる |
| 就労時間 | 制限なし | 座学期間:週20時間まで インターン期間:週40~48時間 |
| 英語力 | 不問 | IELTS5.5~ |
| 最終学歴 | 不問 | 高卒以上 |
| 残高証明書 | 不要 | 約220~240万円前後 |
初めてでも安心!Co-opビザの取得ガイド

ご検討中の方は、早めのご相談・お申込みをおすすめします。
詳細につきましては、弊社の留学カウンセラーにご相談ください。
よくCO-OPビザという名前を聞くかもしれませんが、実際にはCO-OPビザという名前のビザは存在しません。CO-OPビザは学生ビザと就労ビザを合わせたビザになります。
カナダでの滞在ステータスは学生になり、学生ビザに付属して就労可能なビザを取得することになります。
CO-OPビザの取得方法
申請方法は普通の学生ビザとほぼ同じなので、特に複雑な手続きではありません。学校の申し込み後にビザの申請を行っていただき、CO-OPプログラムを受けるという申請を行うと学生ビザと共に就労ビザも取得することができます。
初めから学生ビザと就労ビザの両方が取得できることもあれば、最初は学生ビザだけが下りCO-OP期間が近づけば就労ビザの申請を行う場合もあります。手続きは複雑ではないので安心してください。
ラララカナダで学校をお申し込みの方には、ビザ申請も無料サポートさせていただいております。
どのくらい通う?Co-op留学の期間とスケジュール
CO-OPプログラムの期間は基本的に1年間以上のプログラムが主になります。しかし、学校によっては6か月と短い期間で受講できるコースを設けてるところもあるので自分にあったコースを選ぶことができます。
どのプランも前半半分は学校での授業となり、後半半分は有給就業であるインターンシップ期間となります。最も短いコースは3か月+3か月の計6か月プランです。
その他にも4か月+4か月の計8か月プランや6か月+6か月の計1年間のプランがあります。長いコースでは1年間+1年間の計2年間のプランもあります。
学校によっては2年のCO-OPプラン終了後に3年間の就労を補助してくれる場合もあります。
長期的にカナダに移住を考えている方は、コース終了後に就労ビザの補助を行ってくれる会社の斡旋を行っているかなどもプログラムを選ぶ際に考慮しておくことをおすすめします。
Co-op留学に必要な条件をわかりやすく紹介
Co-op留学は、高校卒業以上で、心身ともに健康な方であれば、原則どなたでも参加できるプログラムです。年齢制限も厳しくなく、「海外で学びながら働きたい」「実務経験を積みたい」という明確な目的があれば、多くの方に門戸が開かれています。
参加にあたっては、以下のような基本条件が設けられています。
学歴:高校卒業以上
英語力:IELTS 5.5/TOEFL iBT 46/Duolingo 95/英検準1級 など
※プログラムや専攻分野によっては、上記より高い英語力が求められる場合があります。
なお、現時点で英語力が基準に満たない場合でも、事前に語学コースからスタートすることが可能です。
カナダの語学学校で段階的に英語力を伸ばしてからCo-opプログラムへ進む方や、費用を抑えつつ短期間で英語力を強化するために、フィリピン留学を経てからカナダへ渡航する「2か国留学」を選ばれる方も増えています。
どんなことを学ぶ?Co-op留学のカリキュラム紹介
ここでは、実際にCo-op留学でどのようなカリキュラムが提供されているのかをイメージしていただくために、カナダ・バンクーバーにあるCanadian College(カナディアン・カレッジ)で提供されているプログラムの一例をご紹介します。
期間:52週間(座学6か月+有給インターン6か月)
コース概要
ビジネスマネジメント分野で活躍するために必要な幅広い知識と実務スキルを体系的に身につけることを目的としています。マーケティング、人事、会計、経営管理、ビジネスコミュニケーションなど、実際のビジネスシーンで求められる分野を網羅的に学び、後半のCo-op(有給インターン)期間で実践へとつなげていきます。
カリキュラム内容
■ ビジネスコミュニケーション
大学レベルの読み・書き・リスニング・スピーキングを中心に、実務で通用する英語力を養います。ライティングトレーニング、小グループでのプレゼンテーション、リサーチや分析、要約、記録作成など、ビジネス現場を想定した課題に取り組みます。
■ Accounting(会計)
経理未経験者や初心者を対象に、簿記の基礎から基本的な財務諸表の作成まで、会計システムの流れを理解します。数字を使ったビジネス判断に必要な、実践的な会計知識を身につけます。
■ Business Math(ビジネス数学)
商品化計画、単利・複利、ローン償却、年金、Cost Volume Profit分析など、ビジネスに必要な数学をケーススタディを通して学びます。数字に基づいた分析力・判断力の向上を目指します。
■ マーケティング
マーケティングの基本概念や理論を学び、製品・価格・販売促進・流通といった要素を分析します。ターゲット市場に対して最適なマーケティングミックスを提案できる知識と視点を養います。
■ Human Resource Management(人事管理)
人事戦略の重要性、職務分析、人材計画、採用・選考、トレーニング、労務管理、法律面の課題などを学び、組織運営に欠かせない人事の基礎知識を身につけます。
■ Business Law(ビジネス法)
国際ビジネスを行う上で必要な基本的な法原則を学びます。契約、責任、競争法、知的財産、オンラインビジネスに関する法的課題など、実務に直結する内容を扱います。
■ e-Commerce
オンラインビジネスを立ち上げ、成功させるための基礎原理を学びます。ITマネジメントにおける代表的な課題に触れながら、ビジネスモデルの構築や分析を行います。
Co-op留学の授業料はいくら?費用の内訳を解説
例. Canadian College(カナディアン・カレッジ)
| コース | 期間 | 費用 |
|---|---|---|
| ビジネスコース | 18か月 | 約189万円 |
| ビジネスコース | 12か月 | 約128万円 |
| ホスピタリティコース | 12か月 | 約132万円 |
| ホスピタリティコース | 6か月 | 約81万円 |
| 国際貿易コース | 12か月 | 約131万円 |
| ITコース | 24か月 | 約251万円 |
| ウェブデザインコース | 24か月 | 約251万円 |
学校やコースによって費用は異なります。また、弊社を通してお申し込みいただくと、特別割引が適用され、さらにお安くなります!
気になる方はぜひお気軽にご相談ください。
こんなに稼げる!意外と高くないCo-op留学に必要な費用
学校のプログラム費用について説明しましたが、学費だけでもかなりの金額になってしまうため、お金が足りるか心配になります。しかし、CO-OPプログラムの利点は学校に行きながら有給で働けることにあります。
ここではおおまかな収入と支出を紹介していきます。どれくらいの費用を予算として準備をしておくかなどの参考にしてみてください。
学業期間中の収入は91,040円/月
カナダの最低賃金は1時間で1,252円になります。CO-OPプログラムの前半の学習中は週に20時間までの就労が許可されてます。
そのため、月に最大80時間働け、11.06×80=884.8となり、91,040円/月ほど稼ぐことができます。
また、これは最低賃金として換算しているため、レストランなどのウェイトレス(サーバー)として働くと別にチップが入ってくるため、日々の生活費は賄えると考えてよいでしょう。
カナダでの1か月の生活費は家賃にもよりますが、113,800円ほどを目安に考えて頂ければよいでしょう。
CO-OP期間中の収入は182,080円 /月
CO-OP期間中はフルタイム、週40時間働くことができます。そのため、単純に学業期間中の倍の収入が見込めます。
そのためCO-OP期間中は最低でも182,080円 /月ほどは収入が見込め、貯金も行えます。基本的に学費で使用した分が半分ほど賄えると考えていただければよいでしょう。
ITやウェブデザインなどは就職場所によってさらに収入が見込めます。そう考えるとCO-OPでのカナダ滞在には最初にまとまったお金がいりますが、CO-OPで収入が見込めるので結果的にはお金はそれほどかかってきません。
Co-op留学でできる仕事とは?職種と収入を解説

CO-OPの就職場所
CO-OP期間中の就労場所は基本的に自分で探すことになります。学校によっては就労場所を探すアドバイスや斡旋を行ってくれるところもあります。
学業期間中は働く場所は特に制限はありません。しかし、CO-OP期間中はインターンシップとなるので、選んだコースの専門知識が生かせる仕事を選ぶ必要があります。
特にこだわりがなければホスピタリティがおすすめです。接客業であればレストランやカフェなど多くの職業の中から選ぶことができます。
以下で具体的な仕事内容や給与について解説します。
どんな仕事内容?
CO-OPではカナダ政府認定学校で専門的知識・スキルを学んだ後、就学期間と同じ期間を上限として就労期間(インターンシップ)が設けられています。
仕事内容は学んだコースに精通する職種となりますので、ビジネス・IT関係であれば主にオフィスワーク、ホスピタリティ関係であれば接客業にて就職をします。
また座学期間はパートタイム(20時間/週)で就労が可能ですので、実際に現場でアウトプットをして理解を深めることができます。
州によって有給・無給インターンシップが異なるため、自分の希望する就職環境についてしっかり希望を決めておく必要があります。
Co-OP留学はどれぐらい稼げる?
多くのCO-OPプログラムでは、初期費用以上に現地にて収入を得ることができるといわれています。もちろん職種やチップのあるお店・ないお店で多少の収入の違いはあります。
州で最低賃金は異なりますが、留学先に人気なバンクーバー(BC州)では、1,730円、トロント(オンタリオ州)では1,622円、接客業であればチップ代がプラスで支払われることとなります。
(※2021年12月現在の最低賃金となります。)
コース別の仕事内容及び目安給与
CO-OPプログラムに人気なコースの主な仕事内容・参考収入額を下記にてまとめました。
※収入は最低賃金にて記載をしておりますが、英語力・能力次第では上げることも可能です。
インターナショナルビジネスマネジメント
給与目安
パートタイム:約10万円/月(1,730円 /時×20時間×4週間)
フルタイム:約21万円/月(1,730円 /時×40時間×4週間)
「オフィスワークでのインターンシップ」を希望される方は、このコースを選択されるといいでしょう。旅行代理店や各企業の受付、マーケティング・営業等の各部署のアシスタントとして、就労経験を積むことができます。またポジションによっては、レストランやカフェ等でもインターンシップが可能です。
デジタルマーケティング
給与目安
パートタイム:約10万円/月(1,730円 /時×20時間×4週間)
フルタイム:約21万円/月(1,730円 /時×40時間×4週間)
各企業にて、マーケティング業務を行います。SNSにて商品や企業の宣伝が主な内容となりますが、写真や動画の撮影やポップアップの作成等、自分のやる気次第で業務内容の幅を広げられます。
国際貿易
給与目安
パートタイム:約10万円/月(1,730円 /時×20時間×4週間)
フルタイム:約21万円/月(1,730円 /時×40時間×4週間)
食品・衣料・雑貨から医療機器(コンタクトや医療器材等)等、カナダ国内からの輸出入に携わる業務となります。実際にFITTの資格を取得すると貿易実務や国際マーケティング、セールス等にも業務の幅を広げることができます。
IT系(web developmen・UI/UX・web design等)
給与目安
パートタイム:約10万円/月(1,730円 /時×20時間×4週間)
フルタイム:約21万円/月(1,730円 /時×40時間×4週間)
主にデータ関係・管理・ウェブサイトやアプリの開発等に携わる業務となります。企業の問い合わせや発注内容を理解し、各々のリサーチ・分析からデータやウェブ作成を行います。
カスタマーサービス(Food&beverage)
給与目安
パートタイム:約15万円/月(1,730円 /時×20時間×4週間+チップ56,900円)
フルタイム:約27万円/月(1,730円 /時×40時間×4週間+チップ91,040円)
レストランやカフェ等で就労となります。英語力によってはその街の格式が高いレストラン、ホテルでもインターンシップをすることも可能です。接客最前線で経験を積みながら、ゲストへサービスの提供をします。
※チップ代は各企業により配分が異なりますので、予めご了承ください。
ホスピタリティマネジメント
給与目安
パートタイム:約15万円/月(1,707円/時×20時間×4週間+チップ56,900円)
フルタイム:約27万円/月(1,707円/時×40時間×4週間+チップ91,040円)
接客経験を積みながら、現場を指揮をするポジション(マネージャーやアシスタントマネージャー等)でインターンシップを行います。カスタマーサービスと比較し、インターンシップ先は町場の飲食店というよりもホテルや高級飲食店等が主となるようです。
ケアワーカー(エイジドケア・チャイルドケア)
給与目安
パートタイム:約10万円/月(1,707円/時×20時間×4週間)
フルタイム:約21万円/月(1,707円/時×40時間×4週間)
エイジドケアは介護や医療施設、チャイルドケアはデイケアセンターやプリスクールで就労をします。アシスタントとして勤務することがほとんどなので、利用者のお世話しつつ施設内が過ごしやすい「環境作り」をスタッフと一緒に整えていきます。
※この職種は時給の幅が広くなります。一般的には最低賃金もしくは約2,048円前後~となり、経験・英語力によっては2,276円を超えることもあります。
人気のCo-opプログラムを分野別に紹介!
専門学校となるCO-OPプログラムにはビジネスやホスピタリティからITなど様々な専門コースが設けられています。ここではどのような専門コースがあるのかご紹介させていただきますのでコースを選ぶ際の参考にしてください。
ビジネス

会社のマネージメントやマーケティング、人事管理、財務などビジネスパーソンとしての知識を幅広く学びます。管理職として必要な専門知識も合わせて学ぶことができるので、企業のオフィスワーカーとして就労経験を積むことができます。
また多種多様なビジネスシーンにて円滑でプロフェッショナルなコミュニケーションが取れるよう、社内外で必要なスキルや対応力を習得することができる、Coopプログラムの中でも一番バランスの取れた魅力的なプログラムです。
卒業後の一例としては、そのままカナダの企業で活躍をする方もいれば、他国で就職して活躍する方も少なくありません。大手から個人経営の企業まで、世界の舞台で挑戦される方が多いです。
またこのCoop留学をキャリアアップとされる方も多く、帰国後外資系の企業や海外授業部等の部署へ転職をされています。
マネジメント
卒業後の進路
不動産コンサル、教育関連(留学エージェント・学校)、接客業(マネージャーポジション)、事務職、受付etc
ビジネスの基礎から管理職希望の方まで、幅広く学べることができます。資格レベルは主にCertificat・Diplomaから選ぶことができるので、希望期間に応じてコースの選択が可能です。
またインターンシップ先のポジションによっては、サービス業での就労ができるのでビジネス・カスタマーサービスで悩まれている方にはお勧めです。
マーケティング
卒業後の進路
マーケティング・アシスタント、販売員、小売コンサルタント、各企業開発部・宣伝部etc
利用者・消費者にいかに自社のサービス・製品を魅力的に伝えられるか、あらゆるビジネスシーンで活用できるスキルを習得します。中でも各企業で欠かすことのできない、デジタルマーケティングが最も人気なプログラムです。
FacebookやInstgram等のSNSの活用法やマーケティングに重要な分析力を身に付け、その他ベーシックなウェブ知識も学びます。またsales(営業)とセットになっている学校もありますので、販売知識と併せて学べば営業職・販売宣伝部等の活躍の場を広げることができます。
国際貿易
卒業後の進路
貿易会社(事務や営業等)、メーカー企業、物流企業、商社、通関業者etc
「国際的な仕事をしたい」と思われる方に一番人気なコース。グローバルな環境において将来活躍ができるよう、実践的なカリキュラムを開講しています。
サプライチェーンの運用やプロセス、購買・調達・ビジネスにおける分析・交渉・戦略を学び、実際に国際貿易の場に必要なスキルや知識を学びます。
一般的な国際貿易コースは約2年と長期となりますが、FITT(Forum for International Trade Training)の資格取得のみであれば3ヶ月程度で取得が可能です。
キャリアアップをご希望される社会人の方にお勧めです。
ホスピタリティ、ツーリズム

接客系のコースは大きく分けて、「カスタマーサービス」と「ホスピタリティ」があります。どちらも接客スキルや仕事に必要な英語を学びますが、コースによってインターンシップ先や取得できる資格が異なります。
また大手有名企業やローカルのお店で就労ビザが取れるチャンスもあるので、カナダで長期滞在を検討している方に人気なコースでもあります。
このコースを希望される留学生は「人と関わる仕事をしたい」とういう気持ちがある生徒が多いので、英語でのコミュニケーションスキルを向上することもできます。
カスタマーサービス
卒業後の進路
ホテル内の宿泊部門(フロンデスクやベル等)、レストラン、カフェ、トラベルエージェンetc
短期間でサービススキルや知識を学び、レストランやカフェ、アパレルショップ等でインターンシップをして経験を積みます。
ホスピタリティと異なる点は、管理職といった立場で現場をマネジメントするのではなく、最前線に立ってお客様対応をする接客スペシャリストを目指すカリキュラム内容となります。
ホスピタリティ
卒業後の進路
大手有名ホテル、レストラン、カフェ、アパレル、企業受付etc
接客知識やスキルを身に付けつつ、マネジメント力についても学んでいきます。ホテル業や空港業界で活躍できるような人材の育成プログラムでもありますので、接客知識以外にもセールス・マーケティング・管理業務・人事といった、管理職業務についても習得することができます。
AHLEIの資格を取得できるコースがほとんどですので、将来世界で通用するサービスマンを目指される方には最適なコースです。
IT

各企業・各業種においても、このコロナ禍でIT化が進められているのではないでしょうか。新しくIT部署を設立したり、管理システムを導入したりとIT関係の職種が今や必要不可欠となっています。
カナダはアメリカと隣国で多くのテクノロジー企業の支社があるため、世界の舞台でチャレンジするには最適な留学環境です。
IT留学のコースは多種多様にありますので、自分が極めたいものや将来就きたい職種をご検討頂き、選択されるといいでしょう。
留学生のキャリアアップとして選ばれることも多くあるケースですが、現地に住んでいる方たちもスキルアップとしてプログラムに参加されることもあります。他コースに比べて現地の生徒と交流する機会は多いです。
Web Development
卒業後の進路
IT関連企業、ウェブ・アプリ開発、エンジニア、ネットワーク管理業etc
HTMLやCSS等のプログラミングスキルを学び、ウェブサイトの作成を学びます。おおまかに「ウェブデザイン」「ウェブ開発」「ウェブアプリケーション開発」等、学校によりコースが細分化しているところもあります。実際に企業からの発注を受けて、プロジェクトを進めながらウェブのスキルを身に付けることもできます。
UI
卒業後の進路
ウェブデザイナー、各種デザイナー、UIデザイナー、広報・マーケティング部門etc
ウェブ上の「デザイン」を主に学びます。サイトの見た目をわかりやすく、伝わりやすくするための構成技術を学ぶことができます。いわゆる「ウェブデザイナー」を目指される方のコースとなります。
リサーチ・発送・実行・改訂といった、創造的なプロセスを学び、より魅力的なデザインの構成スキルを身に付けます。
効果的なカラーパレットの組み立て・書体・エフェクトやレイアウト等、普段SNSで使い慣れているツールについて知識を深めることができます。
UX
卒業後の進路
ウェブデザイナー、各種デザイナー、UXデザイナー、広報・マーケティング部門etc
UIのデザインをより引き立たせるためには、UX(User Experience)が欠かせません。このプログラムでは、ウェブサイト上の「中身」の構成について学んでいきます。
ウェブユーザーの調査・ユーザー側がサイト内容をどのように理解するのか・どのようにアプローチをかけたらより伝わりやすくなるか等、UIとは違った視点でウェブ作成のスキルを身に付けていきます。
ケアワーカー

主に介護職・チャイルドケアを学びたい方のカリキュラムです。カナダでは日本同様、少子高齢化が進んでおり両職種の人材が必要となっております。
例年永住権申請にもポイント加算されることから、留学生に大変人気です。また現地学生も資格取得のため入校されることも多く、国際色豊かなところも魅力の一つです。
エイジドケア
卒業後の進路
医療施設、介護施設etc
介護士に必要な医療英語や専門的プログラム(解剖学・生理学・フードセーフ応急措置・心肺蘇生法など)を学び、基礎を身に付けます。高齢者ひとりひとりに併せたケアを提供できるよう、パーソナルケアについても学びます。
また校内外の医療施設や介護施設にて実習を行いますので、学んだ知識やスキルを実際に提供をして現場で働くケアギバーの方からフィードバックを頂けるプログラムとなっています。
チャイルドケア
卒業後の進路
保育施設、児童施設、ナニーetc
保育士や家庭専属のナニーに必要な知識やスキルを学びます。日本と異なる教育環境で子どもに携わることのできる職業となります。
デイケアでは3~5歳までの子どものお世話をすることができ、Diploma以上の資格も持っていればナニーとして家庭で勤務することが可能です。
また障がい児や新生児のケアを希望される方は、別資格の取得が必要となります。詳細についてはお問い合わせください。
その他
紹介したコース以外にも医療事務やマーケティング、貿易などを取り扱っている学校もあります。
学校のお申込みの際には、英語力の証明が必要です。証明書をお持ちでない方や英語レベルを満たしていない方は、学校の英語レベルチェックテストのご受講をして頂きます。詳しくはお問い合わせください。
\Co-op留学の相談をしてみる!/
目的別に探す!Co-op留学できる学校まとめ
ここではキャリアカレッジのCO-OPプログラムを行っているカナダのおすすめの学校をご紹介していきます。学校を選ぶ際の参考にしてください。
ILAC International College(ILACIC)

ILACICはカナダで人気のある語学学校のILACに併設されているキャリアカレッジになります。語学学校に併設されているため、語学学校で英語力をつけてからキャリアカレッジに進むこともできます。ILACICの特徴は何と言っても学費の安さです。
入学条件を満たした方には学費の割引が適用され、最大455,200円のディスカウントを受けることができます。学費を抑えたい方には必見の学校です。
入学条件のテストもIELTSやTOEFLを受けていなくても学校のオンラインテストを受講することができるので、わざわざIELTSなどの試験を受ける必要がありません。
またILAC ICのcoop修了後、多くの提携公立カレッジへの編入が可能なので現地で選択肢を広げやすいことも魅力の一つです。今はまだどのような道に進むべきか検討中の方も、ILACICで学びながら進路を決めるという生徒さんが多いです。
CICCC

40年以上の歴史ある老舗の私立カレッジ。コロナ禍でも世界各国から新規申込があり、全体生徒数は1,000人以上をキープしていた大変人気な学校です。
開講コースは、ビジネス・カスタマーサービス・ホスピタリティ・IT系と多岐にあり、2つ以上のコースを組み合わせることも可能です。
カスタマーサービス・ホスピタリティコースは、8ヶ月・1年・2年の中から期間を選べることも魅力的です。IT系では今注目のweb developmentにて、ウェブ開発やアプリ開発といったより専門的スキルを学ぶことができます。
また英語力証明にTOEICスコアも有効ですので、カナダ国内にある私立カレッジの中ですと、比較的お申込・入校がしやすいのも特徴です。
ILSC/Greystone

ILSCグループにはグレイストーンカレッジにてCO-OPプログラムがあります。ILSCのグレイストーンカレッジにはビジネスをはじめ、ホスピタリティからTESOL英語教授法まで様々なプログラムが選べるのが特徴です。
グレイストーンカレッジのCO-OPプログラムは、26週間以上からとやや長めのプログラムとなっています。初級のプログラムから上級の国際ビジネスマネジメントまで幅広いバリエーションがあるので、自分の理想のプログラムが見つかるでしょう。
また夜間コースの開講もありますので、長期滞在を検討されれている方にもお勧めです。最大130週のコースがありますので、永住や現地就労を目指す方には最適な学校です。
2022年よりモントリールキャンパスにてインターンシップ(無給)の開講もございますので、日本人のが少ない環境で学ばれたい方に新しい選択肢があるのもの魅力的です。
SELC Career College

バンクーバーにキャンパスを有する専門学校です。多様なCo-opプログラムを提供しております。よくあるビジネス・ホスピタリティ・デジタルのみならず、ナーシング・チャイルドケアなどの珍しいCo-opプログラムがございます。
小規模な学校ながら200社以上の会社と提携しており、仕事を探す際のサポートが充実しています。
SSC/VIC

SSC/VICは同じグループ内の姉妹校です。語学部門のSSLCという学校もあり、英語力に自信のない方や入校条件を満たせない方は、まずSSLCで学ぶことができます。
ビジネスやチャイルドケア、看護や貿易など幅広いコースが準備されているので、自分の興味のあるコースがきっと見つかるでしょう。
英語を学ぶだけでなく、実際のビジネスシーンで使用する専門的な知識と英語が身に付きます。講師の中には日本留学の経験のある方やカナダのビジネス業界で活躍された方もいて、VICの国際ビジネスコースはバンクーバーでも大変人気なプログラムです。
各キャンパスには日本人スタッフが常駐していますので、初めての長期留学でも安心して勉強に励むことができます。
SGIC+Arbutus College

SGICはインターンに特に力を入れている学校になります。短期間でビジネス英語をマスター合いたい方向けにESLとカレッジとCO-OPがセットになったコースがあり、人気を集めています。
特にビジネスコースに力を入れており、ビジネス英語をマスターしたいならSGICと言われるほどです。少人数制のクラスなので英語を話す機会が増え、リラックスした雰囲気の校風の学校になります。
SGICでは一般英語を強化し、その後提携校のArbutus Collegeにて専門プログラムの受講をしていきますので他校とは少し異なったカリキュラム内容が魅力です。
また立地もダウンタウンのほぼ中心にありますので、座学期間のパートタイムでもお仕事に通いやすいのがメリットです。
Tamwood Careers

Tamwood Careersはバンクーバー校のみIT系のCo-opプログラムが開講されています。卒業生をゲストスピーカーとして迎えており、リアル感のある授業内容となっています。
バンクーバー・ウィスラー・トロントにキャンパスがあり、中でもウィスラーキャンパスはcoopができる数少ない学校の一つでもあります。
日本人のいない環境でしっかり学びたい方にはお勧めです。有名ホテルもありますので、観光地で海外のホスピタリティを学ぶ絶好の機会になること間違いなしです。
またすべてのコースは1年で完結ができ、coop修了後は提携カレッジへの進学も可能です。
Vanwest College Vancouver

バンクーバーにある私立カレッジです。語学学校が併設されており、お得なパッケージプログラムが用意されています。また、Co-opの就労提携企業は200社以上と豊富です。
英語レベルの条件は若干高めではありますが、即戦力になる人材育成を目指していることもあり、専門的なカリキュラムをよりレベルの高い環境で学ぶことができます。
航空業界やファッション業界、ワイナリー等他校とは一味違った企業に就職をすることもできます。
またインターンシップ期間ではハウスキーパーやデッシュウォッシャーが認められていない等、配属されるポジションにも規定があるも特徴の一つです。
Canada College Technology and Business

バンクーバーにある私立カレッジです。ビジネスとITのコースがあり、無給のインターンシップもすることができます。日本人が少ない環境です。
SSC

バンクーバーのダウンタウンにある私立カレッジです。珍しく幼児教育のCo-opプログラムを開講しています。
ダグラスカレッジ

学生数25,000人のバンクーバー最大規模の州立カレッジです。60以上の専攻がありますが、そのうち約20の専攻にオプションとしてCo-opを付けることが可能です。
選択可能な専攻は、ビジネス・会計・科学・ITなど多岐に渡りますので詳細はお問い合わせください。
アルゴンキンカレッジ

オタワ唯一の英語で学べるカレッジです。学生数23,000人、400コースを提供している大規模カレッジです。
オタワにはIT企業が集積しており、アルゴンキンカレッジでもITコースが特に人気です。
ビジネス・ホスピタリティ・ITなど50程度のカリキュラムでCo-opを選択することができます。
Canadian College

Canadian Collegeは、バンクーバーのダウンタウン中心部にある専門カレッジで、Co-op留学ができる学校として多彩なプログラムを提供しています。
ビジネス、国際貿易、ホスピタリティ、IT、ソーシャルメディアマーケティングなど、現代の就職市場で求められる分野を幅広く学べる点が大きな特徴です。
校舎内には付属の語学学校もあり、英語力に自信がない方でもステップアップしながら専門スキルを習得できる環境が整っています。キャンパスには学校運営のレストランや屋上スペース、学生寮もあり、学習と生活の両方を充実させやすい環境が魅力です。
多国籍な学生と交流しながら、カナダでの実務経験と国際感覚の両方を身につけたい方におすすめの学校です。
渡航前に知っておきたいCo-op留学で気を付けること
ビザ申請時のルール変更に注意が必要
Co-op留学を検討する際は、学生ビザの申請方法にも注意が必要です。
以前は、同じ学校内で語学コースとCo-opプログラムを受講する場合、まとめて1つの学生ビザで申請できるケースが一般的でした。しかし近年は、語学学校とCo-opプログラムでDLI番号(指定教育機関番号)が異なる場合、それぞれ別々に学生ビザを申請する必要が出てきています。
この点を誤ると、ビザ申請がスムーズに進まない可能性があるため注意が必要です。ご自身のケースでどの申請方法が適切かは、事前にカウンセラーへ相談することをおすすめします。
勉強と仕事の両立は想像以上にハード
働くこともでき魅力のあるCo-op留学ですが、専門のコースを英語で学ぶので決して簡単なプログラムではありません。Co-op留学では、慣れない海外生活の中で学業と仕事を同時にこなす必要があります。
授業についていくだけでも大変なうえ、インターンが始まると時間管理や体力面で負担を感じる方も少なくありません。場合によっては、思うように続けられず途中帰国を選択せざるを得ないケースもあります。そのため、「自分はこの環境でやり切れるか」を事前に考えることが大切です。
また、学校によって課題量や学習の厳しさは異なるため、無理のない学校選びもCo-op成功のカギとなります。
Co-op留学はポスグラ(PGWP)申請の対象外
ポスグラ(PGWP)とは、カナダの公立カレッジや大学を卒業後に取得できる就労ビザのことです。
▶ポスグラ(PGWP)とは?
しかし、Co-op留学を提供している多くの私立カレッジはPGWPの対象外となっており、卒業後に長期就労ビザへ切り替えることはできません。
そのため、将来的にカナダ永住権を目指している方には、最初から公立カレッジへの進学がおすすめです。進路によって最適な選択は異なるため、目的に合った学校選びが重要です。
Co-op留学のよくある質問まとめ
よくある質問①休学でCo-op留学する際のスケジュール
1.TOEIC500点程度の英語力をお持ちの場合
Co-opプログラムに直接入学可能ですので「24週間+24週間」のプランで1年間に収めることができます。
少し英語力に不安がある場合は、Co-opプログラムは「16週間+16週間」にして、Co-opプログラムの前に数か月間語学学校に通うことも可能です。
多くの大学生は直接入学可能となっておりますので、英語力がわからない場合はまずは無料で受講できる学校の英語テストを受講しましょう。事前準備など不要ですのでお気軽に受講いただけます。
2.TOEIC500点程度の英語力をお持ちでない場合
Co-opプログラムに入学するにはは最低でもTOEIC500点程度が必要なため、英語力を上げてからCo-op留学すると、ご希望の期間に合わない場合がございます。
対策①語学学校に16週間通ってからCo-opプログラムを受講
TOEIC400点程度の英語力をお持ちであれば語学学校に16週間通い、その後「16週間+16週間」のプログラムを受講すれば1年間に収まります。
対策②有給インターンシップは帰国後に日本で実施
Co-opプログラムの有給インターンシップは実は日本でも可能ですし、座学だけで終えてもCertificateは発行してもらます。英語力がかなり低い場合でも、語学学校で半年学べばTOEIC500点は取得できますので、その後Co-opプログラムの座学を24週間受講して帰国し、日本でインターンシップを行えばCo-opプログラムを修了できます。
対策③ワーキングホリデービザでインターンシップ
Co-opプログラムではございませんが、ラララカナダでは、ワーキングホリデービザで渡航可能な短期間でインターンシップができるプログラムもご用意しております。
「4週間の座学+3か月以上のインターンシップ」という内容です。
ホテルインターンシップですと英語要件が一切なくプログラムを開始できます。オフィスで勤務するビジネスインターンはTOEIC700点以上が必須ですが、プログラムの合計期間が最短4か月ですのでTOEICを700点まで上げる時間を考慮してもご希望の期間に収まる可能性がございます。 プログラム詳細についてはお問い合わせください。
\カナダ留学の相談をしてみる!/
よくある質問②ワーホリとCo-opはどちらを先にすべきか
ワーキングホリデーとCo-opプログラムは全く性質の異なるものですが、混同されることがよくあり、「ワーホリとCo-opのどちらを先にすべきか」は良く聞かれます。
これに対する弊社の回答は「Co-opプログラムを受講後に、ワーホリをしてください」となります。
理由①ワーキングホリデービザはとても貴重
ワーキングホリデービザというのは特段の制約なく自由に1年間カナダで滞在できる権利です。他のビザにはない自由度が魅力であり、この期間に学校に行くのは非常に勿体ないです。
将来何がしたくなるかわからない方が大半だと思いますので、万が一に備えてワーキングホリデービザは今後に残しておくべきです。
理由②Co-opプログラムを先に使った方が良い仕事を見つけやすい
「ワーホリ→Co-op」の場合は、Co-opの座学期間はフルタイム勤務できないため、「フルタイム勤務→パートタイム勤務→フルタイム勤務」となり、雇用主からすると非常に仕事をお願いしにくいシフトとなってしまいます。
「Co-op→ワーホリ」とすることで、「パートタイム勤務→フルタイム勤務」とできます。フルタイム勤務期間がCo-opの有給インターンシップ期間とワーホリの1年間の合計になるため、1年以上の雇用継続が見込め、雇用主からすると雇いやすくなります。
理由③ワーキングホリデービザを後に回すことで永住権に繋がる
永住権において1年間以上の就業は大きくプラスに働きます(永住権ポイントが加算されます)。
ワーキングホリデービザは入国から1年間有効ですが、入国時点で仕事が見つかっていることは稀ですし、最初の数カ月は語学学校に通って働かないことも一般的です。
そうすると、ワーキングホリデービザでの就業期間は9~10か月程度となることが多く、これでは永住権ポイントが加算されません。
先にCo-opプログラムを実施することで、Co-op期間に有給インターンシップ先を見つけることになります。Co-op期間は永住権申請における就業期間には認定されませんが、Co-op後にワーキングホリデーを実施することで、丸々1年間就業することができ、これにより永住権ポイントが加算されます。
よくある質問③本当に仕事は見つかる?
Co-opでの仕事探しは決して簡単ではございませんが、仕事が見つからなかったというお声をいただいたことはございません。
ご不安な場合は、就職率100%を保証している学校がいくつかございますのでそちらに就学しましょう。
例えば、ILAC ICでは座学の1ターム目から履歴書/カバーレターの書き方を学び始めます。そして、2ターム目からは求人紹介やジョブフェアのお知らせを開始します。
ILAC IC主催のジョブフェアを年2回開催しており、その他にも座談会形式で業界のプロフェッショナルとカジュアルに話せるイベントもございます。提携企業への面接手配も行っておりますので、こうした機会を活かすことで就業先を見つけることができます。
Co-op留学の体験談|リアルな声を紹介

留学のきっかけ
大学卒業後は航空会社で働きたいと思っていたので、英語力が必須でした。英語力を伸ばしたいと考えた時に、留学が選択肢にあがりました。英語圏の国で生活することで、英語を使う機会が増え英語力が身につくと思いました。また、留学中には、様々な人と出会い、自分の英語力を試すことができます。現地で生活することで、英語やその他の言語を日常的に使用する機会が増え、自然な形で語学力を向上させることができる点が魅力的でした。 また留学するだけでは他の大学生と一緒になってしまうので、どうしたら差別化できるか考えました。コープ留学であれば、語学留学とワーキングホリデーの良いとこ取りのような形で、就業経験もアピールできるので他の大学生と差別化することができると思い選びました。
カナダを選んだ理由
私がカナダを選んだ理由は2つあります。
1つ目は、安全で住みやすいイメージがあったことです。英語圏の中でも、カナダは治安が非常に良く、住みやすい国のイメージがありました。女性一人での留学だったので、安全面にはかなり気を配りました。アメリカやイギリスは一人で歩くのが怖いイメージがあったので避けました。
2つ目は、多文化・多民族社会であるということです。世界中から留学生が集まるので、異文化交流ができることも大きな魅力でした。語学力向上はもちろんのこと、異文化にも触れたいと思っていたので、色々な国の人と関われるというのはポイントが高かったです。また、多文化・多民族社会であるため、人種や宗教などによる差別が少なく、オープンで包容力のある社会という点も魅力的でした。
学校はどうだったか?
私がILACで受けた英語研修は非常に充実していました。クラスは英語力に応じて細かく分けられており、自分のレベルに合わせた授業を受けることができました。授業内容はリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングとバランスよく組み合わせられており、英語全般を学ぶことができました。また、先生方もとても優しく、質問にも丁寧に答えてくれました。さらに、授業の合間には様々なアクティビティやイベントが用意されており、友達を作りながら英語力を伸ばすことができました。最後に、授業の成果を測るための試験も厳格に行われ、自分の英語力の向上を実感することができました。全体的に、ILACでの英語研修は充実したものであり、英語学習において大きな成果を得ることができだと思います。
Co-opでの仕事の見つけ方
ILACのキャリアセンターを利用していました。キャリアアドバイザーの方が求人をいくつか紹介してくださり、それに応募していきました。カナダでの就職活動の仕方や、履歴書の書き方だけでなく、カバーレターの書き方など指導してくださり大変心強かったです。
Co-opでの仕事はどうだったか?
ホテルでの採用が決まり、日本食レストランへの配属が決まりました。配属当初は日本食かぁ…とマイナスなイメージを持っていましたが、お客さんの半分以上は日本人以外の方で英語を話す機会もありました。ただ普通に働いているだけでは、決まったフレーズしか使わないので、積極的に話しかけることで英語のアウトプットをしていきました。当たり前ですが、上司とのコミュニケーションも英語なのでかなり鍛えられました。配属されてしばらく経つ頃にはトレーナーも任せてもらえて、トレーニングやマネジメントに関するこもも教えてくださり大変勉強になりました。お給料は月15万円前後とコープ留学の中では多くない方でしたが、チップをいただけたので良かったです。
Co-op留学後の進路。留学をどう活かすか
他の大学生との差別化という点でコープ留学を選んだので、就職活動ではコープ留学を通じた語学力向上と異文化理解をアピールしました。Co-op留学はまだ聞き馴染みのない方が多いようで、Co-op留学?なにそれ?と聞いてくださることが多く、話を展開出来るのが良かったです。
就職とコロナが被ってしまったので、航空会社には就職しませんでしたが、現在は商社で英語を活かして働いています。電話応対や書類翻訳をはじめ、最近は会長の通訳などを勤めています。社内では自然な英語というのがポイントが高いようで、あの時コープ留学を選んで本当に良かったなぁと思います。Co-op留学は生きた英語が身につく最良の手段だと思います。
その他の体験談は下記をご覧ください。
カナダのCO-OPプログラムで就職活動に差を付けよう
カナダのCO-OPプログラムについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
CO-OPプログラムは就労もでき、なおかつ専門知識についても学べるおすすめのプログラムです。自身のキャリアアップにもつながるので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。
Co-op留学についてのご質問がある方はお気軽にお問い合わせください。





































