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カナダの公立カレッジに格安で就学!ILAC提携プログラムが安い!


カナダ公立カレッジ留学では、高品質な教育と学位、そして就労資格を得ることができます。在学時から卒業後までアルバイトや有給インターンシップが可能な公立カレッジ留学は、費用を工面・節約する上でも人気のある留学スタイルです。今回はカナダ公立カレッジに格安で留学するために必要な情報、公立カレッジの費用相場、アルバイト収入相場、費用を節約する方法などをご紹介します。後半では費用を節約する上でお勧めの学校を2校についても記しています。

カナダで公立カレッジに通うメリット

PGWPが取得可能!

カナダの公立カレッジに通うメリット1つ目は、ポスグラ(Post Graduate Work Permit)を取得できることです。ポスグラは、カナダの高等教育機関のプログラムを卒業または修了した人が対象で、プログラム修了後にカナダで就労できるビザです。こちらのビザを取得すると、カレッジ卒業後最大3年間仕事をしながらカナダに滞在できます。ポスグラは、ワーキングホリデービザと同じタイプのビザとなります。ポスグラの就労期間は8ヶ月から3年間で、一生に一度申請できます。

カナダのポスグラ(PGWP)の全貌を徹底解説!ビザ申請もこれで安心

アルバイトが可能になる!

カナダの公立カレッジに通うメリット2つ目は、留学中にアルバイトが可能なことです。公立カレッジに通うための学生ビザを持っている場合、週に20時間アルバイトが可能です。カナダでは学生ビザで社会保険番号を申請できるため、留学しながら合法的に働くことができます。さらに夏や冬などの休暇期間は、フルタイムで働くこともできます。しかし、公立カレッジの英語プログラムに通う場合、こちらの就労資格は取得できないためその点は注意が必要です。

公立カレッジの費用相場

カナダの公立カレッジに通う場合、一般的に一年目の費用は370万円ほどかかります。内訳は授業料が約160万円〜190万円、食費や滞在費などの生活費が150万円前後、交通費が約15万円、学生ビザと保険費用が約10万円、航空券が20万円前後ほどとなります。

 

2年目は学生ビザや航空券を抜いて約340万円と僅かに費用が安くなります。都市生活の場合、生活費が高くなる傾向があります。生活スタイルや学校から滞在先の距離によって、生活費や交通費は差が出やすいです。

公立カレッジ在学時のアルバイト収入相場

カナダで留学中にアルバイトをする場合、最低時給で働くこと人が多い特徴があります。そのため公立カレッジ在学時のアルバイト収入は、州によって変わってきます。トロントがあるオンタリオ州の最低賃金は$16.55で約1760円です。つまり在学中に週20時間働いた場合、4週間で$1324、休暇期間にフルタイムで働いた場合、$2648稼げることになります。税金などを引いたとしても、留学中に生活費の足しになるほどの費用を稼げるということです。

費用を抑える方法

カナダのカレッジ留学で費用を抑えたい場合、公立カレッジと私立カレッジの提携プログラムを利用することで費用を節約することが可能です。以下では、提携プログラムを利用できる人気の2校をご紹介します

Georgian@ILAC in Toronto


Georgian@ILACはトロントのダウンタウンに位置する公立カレッジです。こちらの学校では、Georgian CollegeとILACの提携により、公立カレッジのプログラムをILACで受けることが可能です。こちらの学校には独自の奨学金制度があるため、公立カレッジの授業を受けながら学費を大幅に節約することが可能です。

 

年度によりますが、毎学期$2000、最大$8000の奨学金の機会が設けられたこともあります。Georgian@ILACで受講できるプログラムは限られていますが、目的のコースがある場合非常におすすめできる学校です。

Businessプログラム (Diploma)

Business プログラムでは、ビジネスの基礎知識を学ぶことができ、経済学、会計学、マーケティング、人事などのトピックについて扱います。2年間のプログラム修了後は、公立カレッジのディプロマを取得できます。企業や営業・販売管理、人事担当などの分野のキャリアを目指す人向けのコースとなっており、就職先には銀行、金融、保険会社、製造業者、民間企業などがあります。卒業生には、学位プログラムや大学院プログラム、就職など複数のパスウェイが提供されます。

Business Co-opプログラム(Diploma)

Business Co-opプログラムでは、上記のBusinessプログラムと同様でビジネスの基本を学ぶことができますが、違いは専門留学のCo-opシステムを利用できる点です。Co-opは、カナダで専門分野の学習後に有給インターンシップにを経験できる制度です。二年間でビジネスディプロマを取得でき、個別コースでは、就職活動に必要な知識やスキルを身に付けられるため、カナダでビジネスの専門知識を活かした就労経験を求める人におすすめのコースとなっています。

Computer Programming Co-opプログラム (Diploma)

Computer Programming Co-op プログラムでは、プログラミング、ウェブ開発、データ稼働型システムの設計を専門的に学ぶことができます。複数の異なる種類のコードを学習した後に、ソフトウェア開発などの経験を得ていくことでスキルアップを促します。また、共同作業やチームプロジェクト、トラブルシューティングなどを通して実践的なスキルを養います。学習期間は二年間で、ソフトウェアやウェブ開発に関わる分野への就職を目指す人に最適なプログラムです。

Office Administration Executiveプログラム (Diploma)

Office Administration Executiveプログラムでは、事務管理知識を身に付けながら、国際関係や法律、倫理の観点を通して、グローバルな管理力を養うことができます。学習内容にはリーダーシップやトレーニングスキル、スケジュールやコミュニケーション管理などが含まれます。基礎を学習した後、個人のスキルや興味を元に選択コースを受講していきます。学習期間は2年間で、卒業生は、管理職、顧客サービス担当、情報処理スペシャリストへの道を切り開いています。

Office Administration Health Servicesプログラム (Diploma)

Office Administration Health Servicesプログラムでは、行政保険分野で必要な医療知識と専門スキルを学びます。医療用語や人体解剖学、医療倫理、電気医療記録などのトピックを扱い、二年間健康情報管理について徹底的に学習します。資格を得た学生は、最後の学期に医療コミュニティで実践経験を得られます。ディプロマ取得後は、地域のクリニックや介護施設、病院、製薬業界、カイロプラクティック、自然両方、指圧など幅広い医療業界への道が開かれます。

Business Management(Graduate Certificate)

Business Managementプログラムでは、あらゆる分野で活用できる経営管理の専門知識を学ぶことができます。証明書を所得するまでの一年間で、財務情報や組織のビジネス戦略やチームパフォーマンス、ビジネスデータ分析、コミュニケーションなどのトピックを扱い、効率的なビジネス経営を学習します。卒業後は、市場調査会社や教育機関、製造業者、保険会社、運送業者、政府機関ビジネスコンサルティング会社などの業種で働くことが可能です。

Marketing Management(Graduate Certificate)

Marketing Managementプログラムは、マーケティングの専門知識の証明書を一年で取得できるコースです。企業間取引や企業対消費者間の経営管理や広告、広報にまつわるマーケット調査と分析の他に、デジタルマーケティングをグローバルな視点で学習します。卒業後は、アカウントエグザクティブ、メディアプランナー、マーケティングアナリスト・リサーチャー、コミュニティエンゲージメントマネージャー、ソーシャルメディアマネージャーなどの職業への道が開けます。

Supply Chain Management Global(Graduate Certificate)

Supply Chain Management Globalプログラムでは、商品とサービスの需要と供給、物流について専門的に学ぶことができます。物流計画戦略やサプライチェーン管理スキルを、シミュレーションやゲストスピーカーなどを通して実践的に鍛えられます。地域、世界経済、環境問題などを考慮して、効率的なパフォーマンス力を身に付けていきます。卒業後は製造、運営、物流、輸送、輸出入などの分野に進むことができ、国内外問わずに活躍できます。

FANSHAWE TORONTO@ILAC


Fanshawe Toronto@ILACは、公立カレッジと語学学校の提携進学システムを提供しています。2022年よりFanshawe CollegeのプログラムをILACで受講できるようになり、校舎はトロントにあるDundas駅から徒歩6分の場所にあります。

 

公立カレッジのディプロマや証明書を取得でき、ポスグラ申請資格も得られる他、アルバイトの機会に恵まれた好立地も、費用を工面する上で大きなメリットにとなります。ホスピタリティプログラムが特に有名なので、将来ホテルや旅行関連の職業に就きたい人におすすめの学校です。

Hospitality & Tourism Operation Management (Co-op)

Hospitality & Tourism Operation Managementプログラムでは、カナダの観光業界を通して国際的なホスピタリティのスキルを獲得できます。学習期間は2年半で、学校が提携している飲食店やホテル、観光団体を活用し、専門家の直接指導を元に専門的な知識を身につけていきます。最終学期には有給インターンシップを利用できるため、学んだことを実戦で活かせる機会も用意されています。プログラム修了後は証明書が発行され、要件を満たせば業界証明書も取得できます。

Hospitality – Hotel and Resort Services Management (Co-op)

Hospitality – Hotel and Resort Services Management (Co-op)プログラムでは、カナダのホテルやリゾートについて学び、観光業界へ就職する準備を進めていきます。ホテルの飲食サービス、ゲストサービス、コスト管理などのホスピタリティ全体的なトピックをカバーした後に、州内外のホテルやリゾートでフルタイムの有料インターンシップを通して就労経験を積むことができます。プログラム期間は二年間で、参加者は18歳以上である必要があります。

Addictions and Mental Health

Addictions and Mental Healthプログラムは、大学院生を対象とした依存症とメンタルヘルスについて学習するプログラムです。精神保健福祉士のキャリア準備を目的とし、依存症や精神疾患の予防、介入、治療をサポートするための知識とスキルを身につけていきます。プログラム期間は1年間で、在学中に実践経験を得ることもできます。卒業後は、ケアハウスやコミュニティプログラムなどで福祉サービスを提供します。

Developmental Services Worker

Developmental Services Workerプログラムは、年齢に関係なく人々の生活をサポートする精神的なスキルを磨いていくプログラムです。対人スキルや身体能力、前向きな行動などを鍛え、発達障害を持つ人を含む様々な人々をサポートするための力をつけていきます。プログラム期間は二年間で、提携コミュニティや学校での700時間以上の現場体験がカリキュラムに含まれており、フィールド実習で実践的な経験を積むことができます。

Palliative Care

Palliative Careプログラムは、地域研究及び医療プログラムの学位を持つ留学生を対象としたプログラムで、患者とその家族をサポートするための知識やスキルを学ぶことができます。重大な疾患や特別な病気を患っている人々を精神的、身体的に支えるために実践練習を積み、包括的で思いやりのあるアプローチを提供できるようになるためのプログラムです。期間は一年間で、修了後は緩和ケア証明書を取得できます。

まとめ

カナダ公立カレッジ留学は、在学中にアルバイトをしたり、卒業後にポスグラビザを取得できたりと金銭面にも就労面でも大きな魅力があります。賢く費用を節約し、働きながらスキルを磨いて、充実した留学生活を楽しみましょう。

小杉雅

世界中の人と繋がることのできる「英語」に魅力を感じ、高校2年の時にカナダに1年間留学しました。また、大学時には、カナダのILACという語学学校にも通いました。私自身、留学を通して語学力を身に付けただけでなく、母国を離れ、異文化に触れることで視野が広がり、価値観が大きく変わりました。その為、カウンセリングを通して、人生のターニングポイントとなる留学を志す方の背中を少しでも押せたらと思っています。

カウンセラーに質問

カナダでコミュニティカレッジ留学!費用や進学方法は?

北米の進学先として選ばれるコミュニティカレッジを知っていますか?

 

カナダのコミュニティカレッジは現地での進学先として非常に高い人気を集めています。目的は人それぞれですが主に大学編入や現地での就学の為にコミュニティカレッジへ進学される方が多いです。

 

今回はコミュニティカレッジへの進学や大学編入などについて詳しく解説させて頂きます。

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カナダのコミュニティカレッジとは?

カナダのコミュニティカレッジは各州の政府が運営している公立のカレッジが120校以上あります。中には私立のカレッジもありますが一般的には公立の学校というイメージが強いです。

 

それぞれの州や都市の教育を支え、どのカレッジでも平等に質の高い教育が受けられる様になっているのが特徴的です。

 

日本の短期大学とは制度が異なる為、卒業しても必ず準学士号が取得できるわけではなく、専門性の強い学校と言われています。

 

またコミュニティカレッジはコースが大きく分けて「大学編入」「職業訓練」「英語」の3つに分かれておりそれぞれの目的に応じて就学ができる為、幅広い選択肢の中から進路を検討する事ができます。コースについては次の項目でご説明させていただきます。

カナダのコミュニティカレッジのプログラム内容

3つのコース

①大学編入コース

ユニバーシティトランスファーコースと言われており、4年生大学への編入を目指すコースになります。4年生大学で学ぶ1,2年生の課程を学び、成績を納める事によって4年生大学への編入を実現させます。

 

希望の大学によって進学に有利になるカレッジが異なりますので詳しい内容についてはご相談頂ければと思います。

②職業訓練コース

車の整備や簿記、美容、料理などの技術系のプログラムと看護師、教員などといった専門職を目指すプログラムが用意されています。

 

コースによって履修期間も違います。卒業後にカナダ国内や日本での就職を希望している方におすすめのコースになります。

③英語コース

進学に必要な英語力を補う必要がある生徒の為に開校されています。ほとんどの学生は私立の語学学校から進学されますが、田舎都市など私立の語学学校がない場合や語学学校との提携が少ないコミュニティカレッジを希望される方はこちらのコースから進学を目指します。

就学期間

コミュニティカレッジの期間はコースによって異なります。一般的に編入を目指す方は2年間が多くなりますが、コースよっては6か月~3年、中には4年のコースもございます。

 

日本の4月入学とは異なり通常は9月に始まります。基本的には2学期制ですが3学期制の学校もあり、学校によっては1月、5月の入学も可能となっています。

 

進学の際は入学時期を確認して語学学校や渡航前のプランを作って行く必要があります。

専攻について

専攻の数はかなり多くなりますがビジネスやホスピタリティ系のコースが人気です。大学への編入を検討している方は大学の専攻も確認しておきましょう。

 

専攻によっては単位が認められない場合もありますので慎重に検討しましょう。

専攻一例

  • 経営:マネジメント、マーケティング、コミュニケーション、法律、会計
  • テクノロジー:IT、グラフィックデザイン
  • ホスピタリティ:ホテル、ツーリズム、CA、看護、美容師、保育
  • その他:農業、生物、機械工学、音楽

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カナダのコミュニティカレッジへの進学方法・条件

進学条件

英語力の条件

学校や専攻によって条件は異なりますが一般的にIELTS 6.0 / TOEFL iBT 80程度の英語力が必要になります。

高校の卒業証明書/成績証明書

高校を卒業していることが大前提となります。(日本の高校でOK)

 

その中で高校の成績や受講科目の条件がある場合がございますので希望のカレッジの条件を確認しましょう。評定平均としては5段階で3.0以上が望ましいです。

 

絶対に3.0が必要という訳ではないので高校の成績だけで諦める必要はございません。

 

理系のプログラムを希望される場合は成績表に理系科目が必要となり、75%~85%の成績を収めている必要がある場合もございます。

 

人気のカレッジや専攻では枠が狭くなるため、面接や適性試験を行う場合もあります。

 

入学条件については各カレッジ、専攻によって異なりますのでカウンセラーにご相談ください。

進学方法

カレッジ側が提示している条件を満たしていれば書類関係を進めて直接の入学が可能となります。

語学力が足りない場合

カレッジと提携の語学学校から進学

こちらは現在進学される方の中で一番多い進学方法になります。

 

カレッジや大学は語学学校との提携があり、Pathwayという制度で条件付きの進学が認められています。IELTS などのスコア取得ではなく学校が定めた授業を受講し、語学学校の進級テストに合格することにより英語力の条件が認めれます。

 

また語学学校は提携系が多く進学先が豊富な為、語学学校の就学期間中に進学先を決めていく事が可能です。

 

語学学校入学前に、目安として何週間語学学校に通えばコミュニティカレッジに入学できるかがを簡易テストで判断するため、進学スケジュールを事前に決めることができます

【全139校】カナダの『語学学校』一覧。選び方の8つのポイントを解説!

カレッジ内にある語学学校から進学

進学したいカレッジが決まっている方や、進学が難しいと言われているカレッジを希望している方におすすめの進学方法です。

 

カレッジ直属の語学学校という事もあり他校からの進学よりも有利になると言われています。またカレッジや大学付属の語学学校に比べて授業時間が多く進学までの期間が短くなるというメリットもございます。

【全38校】カナダのカレッジ・大学『付属語学学校』一覧

IELTS /TOEFL iBTスコアを取得して進学

こちらの場合は語学学校に通わないといけないということはなく、スコアの取得ができれば問題ございません。語学学校の指定もない為自由に語学学校を選ぶ事ができます。

 

デメリットとしては、試験のスコアをいつ取得できるかはご自身の頑張り次第のため、コミュニティカレッジへの進学スケジュールが立てづらいという点がございます。

高校の成績が足りない場合

理系の専攻を希望していても高校は文系で卒業している方も多いのではないでしょうか?カレッジへの入学に必要な成績を補う為にオンラインで必要な科目の単位を取得する事ができます。

 

カレッジとは別に半年程の時間がかかる事や英語での受講が必要になりますのでハードルは高くなりますが、希望の専攻がある場合はこちらの方法も検討してみましょう。

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カナダでコミュニティカレッジ卒業後の進路について

大学編入

カレッジ進学者の多くは4年生大学への編入を目指します。現地での就職や日本に帰国してからの事も考えると、カレッジ卒業後に直接就職を目指すより、学歴という点においては圧倒的に有利になる事が理由の1つとしてあげられるでしょう。

 

大学編入に関してはカレッジでの成績が重要になりますので、編入を希望している方はカレッジでの勉強をしっかりして成績を納めましょう。

カナダの大学制度と入学要件。ランキング上位10校もご紹介!

PGWPを利用して現地就職

カナダで8か月以上フルタイムでの就学、公立または政府指定私立の大学、大学院、カレッジを卒業する事によってPGWPという就労ビザの取得が可能となります。

カナダのポスグラ(PGWP)の全貌を徹底解説!ビザ申請もこれで安心

カレッジを卒業後に大学に編入をしないで現地就職をして将来的には移住を目指す方も多くいらっいます。PGWPの制度については下記記事をご覧ください。

カナダ永住が叶う!カナダ永住権の取得方法とメリット・デメリット

コミュニティカレッジ卒業後の進路については以下の記事でも詳しくご紹介していますのでご覧ください。

カナダのコミュニティカレッジ卒業後の進路は?就職はどうすればいい?

コミュニティカレッジからカナダの4年生大学への編入について

4年制大学への編入はコミュニティカレッジのコースを終えて、大学側に単位の認定をしてもらう必要がございます。

 

提携のない大学などでは単位が認められないケースもありますので、どの大学でどの単位が認めれらるかカレッジのカウンセラーと確認しながら編入先の大学を決めていきましょう。

 

編入に関しては単位の認定だけでなく成績も評価の対象になります。名門大学の様に枠の狭い大学の場合は面接試験などもある事や、成績優秀者から選ばれる為かなり難しい道のりとなります。

 

希望の大学がある場合は少しでも良い成績を提出できる様に頑張りましょう。

 

また、ブリティッシュ・コロンビア州は編入制度に積極的な州になりますので大学編入を少しでも有利にしたい方はBC州を選ぶのがおすすめです。

 

ブリティッシュ・コロンビア州ではカレッジの1単位が大学の1単位として移行可能ですが、オンタリオ州ではカレッジの1単位は大学の0.5単位になります。

 

そのため、ブリティッシュ・コロンビア州では4年で大学卒業が可能ですが、オンタリオ州では最低でも5年かかることになります。

コミュニティカレッジの3つのメリット

①留学生の割合が低い

学校により留学生の割合は異なりますが学校全体で10%~20%と、80%以上の学生がカナダ国内の学生となっています。

 

英語力の向上はもちろん、現地の人との繋がりは就職だけでなく様々な面でメリットがありますのでおすすめです。

②大学に4年間通うより費用が安くなる

カレッジの2年間は大学に比べて学費が安くなる為、現地の学生もカレッジから4年生大学に編入をしています。海外での大学進学は費用が高くなりますのでカレッジからの進学で費用を節約していきましょう。

 

しかし名門大学や専攻によっては編入が難しくなる為、付属の語学学校から直接4年生大学を目指す必要がある場合もございます。

③就職率が高い

カレッジ卒業後は4年生大学への編入ではなく、就職を検討している学生も多くなります。公立カレッジからの就職率は非常に高く、卒業後はPGWPを利用して就労をしています。

 

カレッジでは就職の為のサポート体制が充実している事や企業との繋がりがあることが就職率が高い理由としてあげられます。

コミュニティカレッジの3つのデメリット

①卒業するのが大変

英語力の証明と成績証明などで入学許可がおり、大学に比べて進学がしやすいというメリットはありますが、現地での就学は課題も多く簡単に良い成績を取る事はできません。

 

しっかり勉強をしないと大学編入どころから卒業が難しくなります。真面目に勉強をする必要がありますので覚悟して入学をしましょう。

②他国のCollegeと比べて入学条件の英語力が高い

カナダはアメリカやオーストラリア等のCollegeに比べて英語力の条件が少し高くなります。入学までにかかる時間が少し長くなるというでメリットはありますが、実際は入学後の事を考えると非常に良い条件となっています。

 

必要最低限の英語力ではなく質の高い教育を受ける為に必要なことの一つと言えるでしょう。

③地元住民が優先

コミュニティカレッジはもともと、地域住民の為に始まった学校ということもあり、基本的に地元住民の方が優先的に入学できる様になっています。人気の専攻や学校によっては留学生の受け入れがない場合もございます。

 

最近では、積極的に留学生を受け入れる体制になってきておりますが、都市によって異なる点もございますのでご相談頂ければと思います。

カナダのコミュニティカレッジの学費について

コミュニティカレッジの学費は大学に比べてかなり安くなっており、2年間の学費は一般的に約230万円~約300万円となっています。

 

専攻や期間によっても金額は異なりますので詳しい費用についてはお問合せください。

 

4年生大学の場合ですと1年間の学費は約250万円~450万円程かかる為、多くの学生がコミュニティカレッジからの進学で費用を抑えているのが現状です。

 

その他留学にかかる費用については下記記事をご覧ください。

カナダ留学費用を1ヶ月、半年間、1年間の期間ごとに徹底解説!

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カナダで人気のコミュニティカレッジ3選

Seneca College

カナダで非常に知名度の高い大規模校、毎年3500人以上の留学生を受け入れており海外からの学生へのサポートも充実しております。編入だけでなく就職の実績も強いことから安心して進学する事ができます。

Seneca College(セネカカレッジ)

Camosun College

ブリティッシュコロンビア州、ビクトリアにあるコミュニティカレッジになります。160以上のプログラムが開講されていることやビクトリア大学編入への強いコネクションがあることから非常に人気のあるコミュニティカレッジとなっています。

Camosun College(カモーソン・カレッジ)

George Brown College

トロントの中心にあるこちらのCollegeは就職に強い事で有名な学校です。コースの展開も豊富で留学生から人気を集めています。カナダ政府からも高い評価を受けていますので教育の質に関しては保証されています。

George Brown College(ジョージブラウン・カレッジ)

この他にもカナダ全土に多くのカレッジがございますので、コミュニティカレッジに興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

なお、アメリカにもコミュニティカレッジがございますので、詳細を下記リンクにご紹介しております。

アメリカのコミュニティカレッジに通うメリットとは?人気コミカレ10校も!

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永井将馬

ワーキングホリデービザで渡航し、ユニクロでアルバイトを経験。アメリカでの語学留学の経験もありますので、アメリカとの違いもお話できます。

カウンセラーに質問

カナダ留学でカレッジ(専門学校)には通える?入学要件や費用など詳しく紹介!


最近では大学生や社会人を中心に、留学することが多くなってきました。その中でも日本人に人気の留学先としてカナダが挙げられます。

 

最もベーシックな留学といえば語学学校への留学ですが、ある程度英語力がある人は大学やカレッジで専門知識を学びながら英語力を伸ばす人もいます。

 

しかし留学を扱ったサイトは多くが語学学校に関するものであり、特にカレッジの情報はそれほど多くありません。そこで今回は、カナダ留学のカレッジに焦点を当て、徹底解説します。

カナダのカレッジとは?

カナダのカレッジ=日本の大学の1~2年間

Point

公立カレッジ:大学編入コース&職業訓練コース

私立カレッジ:小規模

「カレッジ」は直訳すると「専門学校」になりますが、日本のいわゆる専門学校とは随分異なります。大学編入へのステップになることも多く、実態としては日本の大学における1~2年生の教育内容が近いと考えております。

公立カレッジ

カレッジの中にも種類があり、カナダ政府や州政府が運営する公立カレッジは「コミュニティカレッジ」と呼ばれ、大学2年または3年次に編入することを目的に教養課程の単位を取得する「大学編入コース」と、カレッジ卒業後に就職を目指して実践的な専門知識を身につける「職業訓練コース」があります。

カナダでコミュニティカレッジ留学!費用や進学方法は?

私立カレッジ

公立カレッジよりも小規模で、学校法人などに運営されていないものは私立のカレッジに当たります。これはコースで分かれているのではなく、学校自体がビジネスカレッジやホテルカレッジなどと専門によって分かれていることが多いです。3ヶ月や半年でコースを修了できるものもあります。

カナダのカレッジでの専攻例

カナダのカレッジの特徴として、コースが多種多様であるということが挙げられます。コミュニティカレッジでは60以上のコースが開講されており、私立のカレッジはバンクーバーで60校以上、トロントには120校以上あります。

 

専攻の例としては、ビジネス、映画製作、ホスピタリティツーリズムウェブ系、国際貿易、料理、デザイン、ファッション、美容師養成学校など将来なりたい職業や興味に合わせて学校・コースを選択することができます。

 

中には日本人スタッフが常駐しており、安心してカナダ留学ができるよう配慮されている学校や、ほとんどの学生が留学生で占められており、国際色豊かなクラスメイトと共に学べる学校もあります。

カナダのカレッジの学費

Point

付属英語コース:260万円/年

カレッジ:200万円/年

大学:300万円/年

カナダでは通う学校や種類によって学費が大きく異なります。カレッジや大学の附属英語コースに1年通う場合は、1週間約20時間の授業でおよそ260万円です。

 

カレッジとなると、2学期間でおよそ200万円〜250万円程度です。大学が2学期間でおよそ300万円かかることを考えれば、カレッジは安く通うことができます。

 

カナダで大学卒業の学位(ディグリー)を取得したいけれど学費を抑えたい人は、カレッジの大学編入コースに入学し、卒業後の1年〜2年間を大学に通うというパターンが多いです。自身が選ぶプログラムや学校によって大きく学費を節約することは可能です。

カナダでカレッジに入学する4つの方法

方法1:カレッジへ直接入学する

日本でカレッジ進学に十分な英語力がついている場合には、直接入学を利用することができます。カレッジへの進学方法の中では最も安く抑えられ、渡航後すぐにカレッジの授業を受けることができます。

 

日本で英語力を示すIELTSやTOEFLのスコアを取得し、希望のカレッジに高校の成績証明書と共に提出します。通常は入学試験などはなく、英語力と高校の成績で入学の合否が決まります。学校によっては入学の際にエッセイや簡単な試験を実施しているところもあります。

 

必要な英語力は学校や専攻によって異なりますが、IELTS6.0、TOEFL80程度が目安です。

方法2:語学学校のカレッジトランスファーコース

語学学校は毎週入学を受け入れているところや、月に2回入学日を設けているところもあり、入学時の英語力は問われません

 

カレッジ進学のレベルになるまでじっくりと英語を学べ、カレッジや大学の附属ESLコースと比べると学費も安いです。周りは留学生ばかりで英語力も同程度なので、カナダでの生活に慣れやすいでしょう。

 

語学学校の授業の中で会話だけでなく、ディベートやプレゼンの練習も行うため、カレッジ進学への準備が整えやすいです。

 

質の高いとされる語学学校はカレッジや大学と提携しており、進学プログラム修了証があればTOEFLなどがなくても英語力の規定をクリアしていると見なされます

方法3:カレッジのESLコースから入学する

カレッジによっては附属の英語コースが設けられている場合があります。自身が希望しているキャンパス内で授業を受けられるのでモチベーションを保て、カレッジに進学後も環境の変化が少ないのですぐに授業に慣れることができます。

 

デメリットとしては、語学学校が比較的いつでも入学を受け入れているのに対し、カレッジのESLコースでは2ヶ月〜4ヶ月に1回しか入学時期がない点です。

 

また、留学前に進学する学校を決める必要があり、コストも語学学校より高い場合が多いです。しかしよりカレッジでの授業を意識した授業が行われるため、英語力向上にはぴったりです。

【全38校】カナダのカレッジ・大学『付属語学学校』一覧

方法4:条件付き入学許可を得た上で、カレッジのESLコースから入学

高校の成績は十分規定を満たしており、英語力以外は問題ない場合、条件付きの入学が認められることがあります。

 

これは日本で取得したTOEFLやIELTSのスコアが規定を満たしていない場合、カレッジ附属の英語コースにまずは入学します。そして必要なレベルに達すると、自身が希望しているカレッジの専攻へ入学が認められるというシステムです。

 

もう少しでカレッジ進学レベルだという人は、スコアが足りていないからと諦めずに願書を提出してみましょう。

カレッジの入学時期

カレッジへの入学はいつでもできるわけではありません。プログラムや学校によっても異なりますが、カレッジの場合は9月・2月の入学が一般的で、3学期制の場合は9月・1月・5月に入学できるとしているところもあります。好きな時期に入学できないため、高校卒業後すぐに渡航しても9月まで就学できない場合や、大学を休学する期間とカナダのカレッジのプログラムの期間が合わずに終了できない場合もあります。しかし人気のところは入学の半年前に規定人数に達してしまうこともあるため、早くから行動する必要があります。

カナダのカレッジの入学要件

カナダでは選抜試験が学校ごとに行われることは少なく、英語力と学力の条件を満たすことができれば入学できます。学力に関しては高校を卒業していれば問題ありません。

 

ただしカレッジで希望する専攻によっては高校で受講した科目や成績が規定に満たしていないと入学できない場合もあります。特に理系の専攻の場合、生物や数学などの成績が良くなければ入学できないとしている学校もあります。

 

一般的にカレッジ進学に必要な英語力はIELTS6.0、TOEFL80位と言われています。これらの英語のスコアがない場合には、カレッジの英語力テストを受けられるところもあります。

カナダのカレッジの選び方

①希望の都市をあげる

カナダでは都市によってプログラムに強い・弱いがあります。例えば気候が穏やかで国内外から観光地として人気なバンクーバーはホスピタリティや観光系、ニューヨークが近くにあるトロントではビジネスやIT系が強い等特徴が異なります。

 

また州によっては私立のカレッジでPGWPの申請ができるなど、自分のライフプランを見据えて都市を決めるとよいでしょう。

カナダ留学の都市選びはこれで解決!おすすめ12都市を徹底解説!

②公立・私立を選択する

カナダのカレッジでも、公立・私立と種類があります。公立の方が安価と思われるかとも多くいらっしゃいますが、留学生の場合学校費用は決して安くはありません。カナダでは日本と違って学歴社会ではなく、職歴や社会貢献を重点的にみられるます。自分の希望するカレッジのカリキュラムを比較し、公立・私立の概念を取り除いて選ぶことをお勧めします。

③専攻学科を絞る

「自分がどんな職種に就きたいのか」「どのような分野に興味があるのか」等、専攻学科を決める基準は人それぞれでもあります。学校・学科により入学条件や英語レベルが異なるので、しっかりと下調べをすることが重要です。

 

ですがカレッジの専攻学科は多様にあり、その中から自分に合ったコースを選ぶことはとても大変です。まずは留学カウンセラーに相談をしてある程度絞ることも、効率よく学科を決めていく手段の一つです。

④インターンシップの希望種類を決める

カナダのインターンシッププログラムには、有給と無給があります。州によって異なるので、希望があれば明確にしておくとよいでしょう。

 

「無給=給料が発生しないからダメ」という考えをなくしましょう。無給インターンシップだからこそ新規プロジェクトへ参加をさせてもらえたり、インターンシップ生ではつけないポジションを任せてもえたりと、メリットもたくさんあります。

⑤卒業後の進路

学校卒業の進路は各々希望があります。その学校で果たして希望の進路へスムーズに進むことができるのか、できるだけ明確にライフプランやキャリアプランを練ることも大切です。

 

永住や現地就労であればPGWPが取得できる学校、帰国予定のキャリアアップ留学や就職活動に活かす留学であれば、短期間でインターンシップや資格取得のできる学校等、ご希望によって学校ももちろん異なります。

 

現地で決めていきたい方は語学学校が併設されている学校へ入校し、カナダで何を学ぶか考えるということも可能です。

カレッジ入学までの準備手順

①学校・学科の選定

まずはカウンセラーと一緒に希望や条件を絞り、学校や学科のご提案をします。カリキュラムの比較や学校担当スタッフと面談をしたりして、自分に合う学校か判断をしていきます。

②英語力の確認

次に希望する学校・学科の英語レベルの条件を満たしているか、確認が必要となります。ILETS・TOEFL・TOEIC等有効期限内のスコアでの英語力証明もしくは、学校の無料英語テストを受講して頂き、現状の英語力を確認します。

③申込をする

利用するエージェントを決めたら、いよいよお手続きの開始です。学校・留学申込に必要なフォームや書類を提出して頂き、手続開始の準備をしていきます。

④費用の支払い

学校から申込を受理されたら、学校費用の支払いです。学校によって一括払いのみや分割払い対応可等、それぞれにありますので注意が必要です。費用のお支払いは弊社申込担当より、しっかりとご案内をさせて頂きますのでご安心ください。

⑤ビザの申請

学校から費用着金の確認がきたら、ビザ申請をしていきます。弊社では熟練スタッフが申請をしますので、必要書類や情報をご提出いただき申請を全て一任させて頂けます。申請完了となれば、あとは移民局からの発給許可書を待つだけです。

⑥渡航・入校準備

ビザの申請がおりたら、渡航・入校の準備です。英語力が足りない方はオンラインで一般英語コースの受講や自社の英語コーチングサービスの利用が可能なので、渡航前に英語力の伸ばしていくことをお勧めします。その他渡航に関するご案内やご相談も承っておりますので、ご不明な点があればカウンセラーまでご連絡頂けます。

カナダのカレッジに通う4つのメリット

①専門知識を学べる

カレッジでは、一般教養を学ぶことはもちろん、専門知識を学ぶことにフォーカスをあてています。

 

大学では専攻別に授業が分かれていても、研究の方法や抽象的な概念を学ぶことが多いのに比べ、カレッジではより具合的で実践的な知識を学ぶことができるため、卒業した後のキャリアも築きやすい傾向にあります。

 

また、1年コースでは「サーティフィケイト」(特定のコース修了証明書)、2年コースでは「ディプロマ」(学校の卒業証明書)、3年コースでは「アドバンスド ディプロマ」が取得でき、自身の目的に合わせたコースを選択することができます。

②大学よりも入学しやすい

日本とカナダの高等教育機関への進学で最も大きく異なる点は、入学試験です。カナダではほとんどの学校が高校での成績や英語力を元に合否を決定し、別で入学試験をするということがありません。

 

しかし日本と同様、カレッジの方が大学よりも入学基準が易しいというメリットがあります。カナダに留学する時点で大学に入学できる英語力の高さを持っている人は少ないため、カレッジを選択する人は多いです。

 

英語力でいえば、大学入学レベルではTOEFL iBT88〜100が必要とされるのに対し、コミュニティカレッジでは71〜80が求められます。

③就職活動でアピールポイントになる

カナダのカレッジのプログラムを修了したということは、十分な英語力と専門知識があることを証明できます。留学が珍しくなくなってきて英語を話せる日本人も増えてきました。だからこそ英語ができるかというよりも、英語を使って何ができるか、どのレベルまでできるかが鍵となってきています。

 

ただ外国に一定期間住んでいたのではなく、カレッジで学んでいたという経験は就職活動でプラスに働いてくれるでしょう。留学したという事実よりもそこで何を学んだのかという質を見られるため、カレッジでの経験は強みになる傾向にあります。

④学校に通いながらアルバイトができる

カナダでフルタイムで大学やカレッジに通っている場合、週20時間以下のアルバイトが認められています。また、長期の休みになればフルタイムで働けるため、金銭的にも楽になるでしょう。

 

留学生向けのアルバイトの求人が貼り出されている学校もあります。語学留学と言われる語学学校やカレッジ・大学の附属の英語コースに通っている場合はアルバイトは認められていません

 

生活費分をアルバイトで賄えるだけでも大きく負担は減るため、カレッジに通うメリットと言えます。

カナダでカレッジに通う2つのデメリット

①学費が高い

アメリカよりもカナダに留学する人が多い理由の1つとして、カナダの方が学費が安いことがあります。

 

しかしカナダでは、現地の学生に比べて留学生の学費は2〜3倍と高く設定されている学校が多く、カナダの公立カレッジで1年間学ぶのと、日本の私立大学で1年間学ぶのがほとんど同じ学費であると言われています。

 

日本で国公立の大学に通っている人にとっては、学費が高くて留学が難しいという人もいるでしょう。しかし、留学する人に向けての奨学金もあるため、それらを利用して留学し、専門知識と高い英語力を身につける人も多くいます。

②予め専攻を決める必要がある

特にカレッジ附属のESLコースから入学する場合、予め専攻を決めておく必要があります。カレッジで学びたいことが決まっていない、今度学びたいことが変わってくるかもしれないという人には、途中で希望のコースを変えることが難しいです。

 

その点、大学は同じ州内では単位互換の制度が整っており、気軽に学部や学校を変更することができます。カレッジでは単位を互換できないことや学校自体を変更しないといけないことも多いため、手続きが面倒になったり1年次から全て授業を取る必要が出てきたりします。

 

興味が様々あり、1つに絞れなという人は大学進学を視野に入れた方がいいかもしれません。

カナダのカレッジ卒業後の4つのキャリア

①現地就職

カナダでカレッジを卒業した後、そのままカナダで現地就職をする人は少なくありませんカナダは学歴社会であるため、ディプロマ以上を持っている人は就職しやすい傾向にあります。

 

カレッジに通っている間にアルバイトをし、そのアルバイト先で正社員として採用されたり、コーププログラムでの実習先が就労ビザの手続きをしてくれたりするなど、現地就職のパターンは人によって異なります。

 

いずれにしても英語力の高さはもちろん、専門知識が身についているかやチームワークができるかなど細かい点まで見られるので簡単ではありません。

働けて学べるカナダ留学!Co-opプログラムを徹底解剖

②就労ビザの取得ができる

カナダでは一定のコースやプログラムを修了した外国人は、「Post Graduate Work Permit」という就労ビザを取得することができます。

 

10ヶ月以上のコースを修了した外国人は最大で1年間、2年以上のコースを修了した外国人は最大3年間の就労ビザを申請できます

 

ただしこのビザは公立カレッジ卒業者向けであり、公立カレッジの中でもプログラムによってはビザの要件を満たさないものもあります。

 

現地で働くことを視野に入れている場合、カレッジに進学する前にこのビザを取得できるのか確認しておきましょう。就労ビザを持っていれば企業に採用れやすくなり、現地採用される可能性が高まります。

カナダのポスグラ(PGWP)の全貌を徹底解説!ビザ申請もこれで安心

③日本で職を見つける

カナダのカレッジを卒業後、日本に帰国して就職活動をする人もいます。同じカレッジ卒業という学位でも、カナダの学校を卒業したというのと日本の学校を卒業したというのは評価が異なります。

 

特に海外の人を相手にすることが多い仕事の場合は、海外の学校のプログラムを修了したというのは重要なアピールポイントとなります。

 

ただし学位よりも学校で何を学んだか、どのような努力をしたかを見られることが多いため、入学できたからといって気を抜かず、学業に力を入れましょう。

④大学に進学する

カレッジを卒業してから日本に帰国したり現地就職をしたりする人がいる一方で、大学でさらに学び、ディグリーを取得する人も少なくありません。

 

カナダでは大学卒業を就職の条件としている企業も多いため、ディグリーがないからという理由で応募すらできないことも少なくありません。

 

特にコミュニティカレッジの大学編入コースを修了した人は大学に編入することがほとんどです。コミュニティカレッジ入学時には十分な英語力がなかったとしても、カレッジ卒業時には授業についていけるレベルに達している人も多いです。

カナダの大学制度と入学要件。ランキング上位10校もご紹介!

カレッジから大学への進学の流れ

①英語力の確認

カレッジに直接出願の方は英語力の証明書の提出、証明書がない方は提携語学学校の英語レベルチェックテストを受講して頂きます。

②-1:語学学校やカレッジ出願時に一緒に出願をする

大学の直接入校はかなり厳しいとされており、多くの留学生は提携語学学校やカレッジを経由して出願をします。英語力によって語学学校からなのかカレッジからなのか、希望によって異なります。

 

また日本とカナダでは学校のシステムが大きく違いますので、カレッジの専科にいきなり通って挫折をするよりも、語学学校で英語のブラシュアップとカレッジ準備カリキュラムを受講することをお勧めします。

出願に必要な主な書類例

  • 英文高校成績証明書
  • 英文高校または最終学歴卒業証明書

※成績証明書は卒業後5年が経っていると発行が不可となります。その場合は、発行不可証明書の依頼をします。

②-2:現地語学学校に通いながら出願先を決める

英語力が足りない方や渡航前にどの大学に行きたいか決めきれない方は、半年以上の語学コースで一旦渡航をして決めていくことも可能です。学校アドバイザーと英語力の成長みながら出願先を決めるので、より自分に合った学校を現地で選ぶことができます。

③-1:語学学校・カレッジで大学入学条件をクリアにする

英語や不足している科目を履修します。この期間は申込期間内にカリキュラムを修了することで発行される「条件付入学」とななっています。在学期間しっかり勉強をして単位を取らないと期間が延長されてしまうこともあるので注意しましょう。場合によってはカレッジ・大学の入校許可をが白紙となることもあります。

③-2:出願をする

現地で進学先を決める方出願準備をします。
学校には進学サポートスタッフがいますので、出願に必要な書類や手続き順の指示をもらって準備を進めていきましょう。

出願に必要な主な書類例

  • 英文高校成績証明書
  • 英文高校または最終学歴卒業証明書

※成績証明書は卒業後5年が経っていると発行が不可となります。その場合は、発行不可証明書の依頼をします。

④大学へ入校
晴れて現地大学生としての生活がスタートします。
学生とのコミュニティーを広げたり、将来の目標に向かって自主性をもって学校生活を送りましょう!

カナダのカレッジ一覧

スプロットショー・カレッジ (SSC)

スプロットショー・カレッジ (SSC)

$8,927~

就職率はほぼ100%なので、カナダで就職したい人向きの専門学校です。日本人スタッフがいてカナダでの就職に関して相談できます。受講プログラムが豊富にあるので、自分の希望する職場を見つけやすいです。
Greystone College(バンクーバー)

Greystone College(バンクーバー)

$7,250/年~

Greystone Collegeバンクーバー校はダウンタウンに位置していて、最寄駅のグランビル駅のそばと大変便利な立地です。就職に強いプログラムが揃っているので、将来的に海外で働きたいと考えている人におすすめです。
ILACインターナショナル・カレッジ(トロント)

ILACインターナショナル・カレッジ(トロント)

$250/週~

カナダ最大級の語学学校であるILACが2015年に作った専門学校で、キャンパスはトロントの中心にあります。カリキュラムのクオリティが非常に高いと評判で、留学生のニーズと社会情勢をいち早く取り入れた学習内容を提供しています。
ILACインターナショナル・カレッジ(バンクーバー)

ILACインターナショナル・カレッジ(バンクーバー)

$250/週~

ビジネスやカスタマーサービスに焦点を当てたプログラムではCo-opプログラムによる就労サポートなど実践的な授業が展開されており、卒業後のキャリアに活かせる実践力が身につきます。
バンクーバー・フィルム・スクール(Vancouver Film School)

バンクーバー・フィルム・スクール(Vancouver Film School)

$688/週~

バンクーバーにある映画・映像制作で国際的に有名な学校です。1年間の集中プログラムや有名企業とのパートナーシップ、アニメーション分野で高い評価などがあります。

まとめ

今回はカナダ留学でカレッジに通うという選択肢を詳しく紹介しました。英語力がないからと諦めず、カレッジに入学する方法はいくつもあります。自分が学びたい分野の知識が身につくだけでなく、語学学校よりも実践的な英語力が身につけられると人気です。

 

ぜひ、カナダ留学でカレッジに通うことも選択肢として視野を広げてみましょう。

小杉雅

世界中の人と繋がることのできる「英語」に魅力を感じ、高校2年の時にカナダに1年間留学しました。また、大学時には、カナダのILACという語学学校にも通いました。私自身、留学を通して語学力を身に付けただけでなく、母国を離れ、異文化に触れることで視野が広がり、価値観が大きく変わりました。その為、カウンセリングを通して、人生のターニングポイントとなる留学を志す方の背中を少しでも押せたらと思っています。

カウンセラーに質問

カナダのコミュニティカレッジ卒業後の進路は?就職はどうすればいい?

カナダで就職したい!そんな思いを持っている方も多いのではないでしょうか?カナダは積極的に移民を受け入れている国でもあり、就職はもちろん永住権についても他の国と比べて厳しくありません。

 

コミュニティカレッジに進学し、しっかり段階を踏むことによって海外就職を目指す事が可能です。

 

こちらの記事ではコミュニティカレッジ卒業後の進路、就職について詳しく解説させて頂きます。

カナダのコミュニティカレッジ卒業後の3つの進路

カナダのカレッジ卒業後は主に3つの進路が一般的になります。将来の目標やその時の状況に応じて最適な選択肢があると思いますが、コミュニティカレッジの場合は卒業後の進路によってコースも異なりますので事前に将来のプランも検討しておく必要がございます。

 

カレッジへの進学が全てでなく、卒業後の進路が非常に大切になりますのでゆっくり時間をかけて検討していきましょう。

①現地就職

コミュニティカレッジ卒業後は最長3年間のPGWPが取得でき、現地での就労が可能になります。現地での就職をご希望される方は一般的にPGWPの制度を利用して現地就職を目指します。

②4年生大学への編入

コミュニティカレッジや私立のカレッジを卒業後、4年生大学への編入を目指します。カナダの場合は州によって制度が異なりますので編入をご希望の場合は事前に確認しておきましょう。

カナダの大学制度と入学要件。ランキング上位10校もご紹介!

③日本に帰国して就職

現地での就職や編入をせず、日本に帰国して就職する方も多くいらっしゃいます。最近では現地で就学中にオンラインで就職活動を行う学生も増えてきています。

現地就職するにはコミュニティカレッジ卒業後にPGWPを利用しよう

海外での就職はどこの国でも簡単にできる事ではありませんが、カナダではPGWPを利用することでカレッジ卒業後就労するチャンスがあります。PGWPは大学卒業後に残しておくこともできますので、カレッジ卒業後にすぐ就労するかは将来的なプランを含めて検討していくと良いでしょう。

 

永住権や市民権を保持していない方は現地での労働に制限がかかってしまいます。しかし、PGWPを申請する事により長期間就労できるようになります。

 

公立もしくは政府認定のカレッジ、大学、大学院などを卒業するとPWGPを利用して現地での就労が可能となります。

 

2年のコース修了で最大3年間現地での労働が可能となり現地就職だけでなく、将来的には永住権に繋がっていきます。

 

ワーキングホリデーの制度とは異なり年齢制限も無いことから日本での社会人経験後に留学を検討している人にもおすすめのプランになります。

 

PGWPの制度は人生で1度しか利用できないので大学に編入にするのかPGWPを利用するのかじっくり検討しましょう。

カナダのポスグラ(PGWP)の全貌を徹底解説!ビザ申請もこれで安心

PGWPにてカナダで現地就職するメリット・デメリット

メリット①カナダの現地企業で働く経験ができる

カナダの現地企業で働く事は決して簡単にできる事ではありません。ワーキングホリデーやCo-opプログラムとは違い最大3年間の期間がある為、任せられる仕事の内容も異なれば大きなプロジェクトに参加できる可能性も十分にございます。

 

カナダでの就労後、日本へ帰国して就職活動をする際には履歴書だけでなく経験が大きな武器となりますので他の人と大きな違いを生み出す事ができます。

メリット②日本での就職の際に有利になる

カナダでの留学経験だけでなく現地での就労経験もある事により、日本に帰国してからの選択肢が広がります。海外での就労経験はとても有利になります。直接帰国するより学んだ分野でカナダの現地企業に就職してから帰国するのも良いでしょう。

メリット③永住権に繋げることができる

PGWPの制度を利用して学歴、職歴を積むことで永住権のポイントに換算できる可能性がでてきます。学校での就学、職場での労働次第では永住権に大きく近づく事ができますので、移住を目指しいてる方は勉強だけでなく、就職後の努力も怠らない様にしましょう。

 

また他の海外の国と比べてもカナダは永住権が取得しやすいことでも有名です。

カナダ永住が叶う!カナダ永住権の取得方法とメリット・デメリット

デメリット①実力主義の会社が多い

カナダは日本の文化とは違い、10年以上同じ所で働く人は多くありません、優秀な人材はレベルの高い会社へ転職を行います。また、企業側も仕事ができない人間は「クビ」にすることもよくありますので、就職してからの努力が非常に大切になります。

デメリット②就職活動は決して簡単ではない

PGWPで就労ができたとしても、就職先がなければ意味がありません。現地企業で働くにはしっかり自己アピールをして採用してもらう必要があります。

 

移民大国であるカナダであっても現地人を優先的に採用する必要もある為、コミュニティカレッジでの就学だけでなく、アルバイトなどの経験もアピールできる様にしっかり準備しておきましょう。

デメリット③日系企業への就職も考えられる

日系企業が悪い訳ではありませんが、人によってはカナダの現地企業への就職を目指している方も多いかと思います。就職活動の状況次第では日系企業への就職もありえます。

 

日本で就職したい企業がカナダにある場合などの就職は大きなメリットにもなりますのでご自身の将来のプランを検討しながら就職活動を行いましょう。

カナダの現地就職で人気の職種

日本人がカナダで就職する際に人気の職種として近年はIT関連が上位を占めています。永住権に繋がりやすいというだけでなく、給料もいいことから人気を集めています。

 

IT以外であればコンサルタントや、広告、マーケティングなどの広報関係も人気です。

 

過去はホスピタリティ系の職が人気でしたが時代が変わるにつれて人気の就職先、業界も変わってきているのが現状です。これから進学や移住を目指す方はコミュニティカレッジや大学の専攻もしっかり検討していく必要があるでしょう。

カナダで『IT留学』する魅力とは?専門学校のカリキュラム・卒業後のキャリア。

現地就職に強いコミュニティカレッジ3選

Seneca College


カナダの中で非常に高い知名度のある学校です。毎年3500人以上の学生を受け入れており、就職、進学共に実績豊富のコミュニティカレッジになります。

Seneca College(セネカカレッジ)

George brown college


卒業後には即戦力となれる人材を育成する事を目的として設立された学校になります。

 

ほぼ全てのコースに実践学習が用意されており、就学中から卒業後の事を常に考えて学習します。歴史もあり現地企業との繋がりもあり就職率が高いことで有名です。

George Brown College(ジョージブラウン・カレッジ)

Niagara College


Niagara Collegeのプログラムは現地でインターンシップができるコースが多くあります。ナイアガラ地域という事もあり、ホスピタリティ系のコースが非常に人気の学校となっています。

Niagara College Canada(ナイアガラ・カレッジ)

コミュニティカレッジ卒業後にカナダの4年生大学に編入する方法

コミュニティカレッジには大学編入コースが用意されており、入学時点から大学編入を目的とした形でコースを開始する事ができますので、これを受講するのが一般的な方法です。

 

編入には単位の認定が必要となり、4年生大学の2年もしくは3年生から大学に編入が可能となります。編入は各州により対応が異なる為、同じ州内での編入がおすすめです。

 

希望の大学がある場合はコミュニティカレッジからの編入実績が豊富な学校を選ぶようにすると良いでしょう。

コミュニティカレッジ卒業後にカナダの4年生大学に編入するメリット・デメリット

メリット①コミュニティカレッジを経由する事で大学の費用を抑えらえる

カナダの4年生大学に通うよりコミュニティカレッジを経由した方が費用が安くなります。

 

実際の学費は学校や専攻により異なりますが、大学の場合は年間$55,000~$60,000の授業料に対しコミュニティカレッジの場合は年間で約$35,000程度に抑える事が可能です。

 

2年間コミュニティカレッジに行くだけ300万円~450万円程の学費を節約する事ができます。海外留学は費用もかかりますので費用を抑える方法として編入プログラムを利用するのもいいでしょう。

メリット②コミュニティカレッジの成績次第では有名大学にも編入が可能

日本の高校卒業後、すぐに4年生大学に進学となると成績の問題などから入学が難しい場合がございます。しかし、コミュニティカレッジを経由して良い成績を納める事で有名大学への編入も可能になります。

 

希望の大学がある場合はその大学への編入実績があるコミュニティカレッジをしっかり選びましょう。

メリット③PGWPを大学卒業時に申請可能

コミュニティカレッジ卒業後にPGWPの申請をしなければ4年生大学の卒業時にPGWPの申請が可能となります。カナダでは学歴も重要視されますので希望の企業等があれば大学卒業の学位を得てからのPGWPでの就職活動は非常に有利になります。

 

PGWPは人生で1回のみになりますので4年生大学を卒業してから使うのかしっかり検討していきましょう。

デメリット①編入は決して簡単ではない

編入の制度があるからといって簡単に4年生大学に編入ができる訳ではありません。しっかり良い成績を納める事はもちろん、コミュニティカレッジ入学の際にギリギリの英語力で進学あした場合、授業についてくのが大変で毎日徹夜して勉強している学生さんもたくさんいます。

 

希望の大学がある場合は良い成績を取る必要がありますので勉強の計画もしっかりたてて頑張りましょう。

デメリット②進学準備が大変

カナダの大学は州により編入の制度や条件が変わってしまいます。学校にいるカウンセラーに相談は可能ですが、学校からの連絡等を常に確認しておかないと申請期限が切れて次の入学日に編入ができないという事もあります。

 

自分の成績でいける編入先や専攻の情報なども自分でしっかり集める必要がありますので編入を希望している方は就学中はもちろん、コミュニティカレッジへの入学前から情報を集めておきましょう。

デメリット③大学の学費は高い

コミュニティカレッジの編入で4年間の学費を抑える事はできますが、それでも大学2年間の学費は高いと感じるでしょう。大学や専攻によって学費は異なりますので編入を検討している場合は学費の確認もしっかりしておきましょう。

4年生大学編入に強いコミュニティカレッジ3選

Camosun College


有名大学への編入実績が豊富で300以上の編入コースを用意しています。また留学生専用のサポートオフィスも用意されており進路相談はもちろん様々な点でサポートを受ける事ができます。

カモーソン・カレッジ

Seneca College


トロント随一の大規模校という事もあり年間の編入する生徒数も多い学校です。トロントで編入を検討している方は必ずと言っていいほど進学の選択肢にはいってくる学校です。

Seneca College(セネカカレッジ)

Douglas College


BC州で大きなコミュニティカレッジの一つであり、留学生に授業登録の優先順位が与えられている学校でもあります。編入の実績はもちろん、留学生が就学するのに適した環境が整っている学校になります。

Douglas College

コミュニティカレッジ卒業後日本で就職を目指す

全ての人が現地に残ることはなく、コミュニティカレッジ卒業後は日本での就職を検討している学生の方も多くいます。帰国してすぐ就職をしたい学生も多く、最近ではカナダにいながら日本の企業とオンラインで面接を進めていく方法もございます。

 

企業によって最終面接は帰国してからなどといったこともありますが、オンラインの普及により日本での就職活動も以前に比べて楽になってきています。

メリット①現地で通用する英語力を証明できる

語学学校で英語を学ぶだけでなく、海外のコミュニティカレッジに進学して就学する事により、専門的な分野に関しても英語力を身につける事ができます。

 

また進学をしているだけでも高い英語力があるということはわかりますので語学学校のみで英語を学んだ生徒との差別化もできます。

メリット②外出系の企業に就職しやすい

英語力だけでなく、コミュニティカレッジでの就学の経験はグローバルな人材を必要としている企業にとって非常に重要になってきます。就学中のアルバイトの経験なども就職の際の強味になることでしょう。

 

外資系は即戦力となる人材を求める傾向がありますので、グローバルな環境に慣れているだけでも大きな差が生まれます。

メリット③大学に進学した学生より先に社会に出ることができる

就職の際は学歴を見られる事は多いですが、実際に入社してからは学歴よりも仕事での実績などが見られます。少しでも早く社会に出る事によって大学進学した同級生と実務経験の差が生まれますので大学への編入が100%良いとは言い切れません。

 

実際に日本の企業に就職してから2,3年で海外勤務になるケースもよくありますし、グローバルで活躍するのに必ずしも大学卒業の学歴が必要なわけでもありません。

デメリット①4大卒として履歴書に記載ができない

日本ではまだ学歴を見る企業も多く、4年生大学卒業がエントリーの条件となっている企業もございます。しかし、コミュニティカレッジですと学士号が取れない為(学士号取得できるコースも一部ございます)英語ができ海外でカレッジを卒業していても日本の企業のエントリー条件を満たせない場合もございます。

 

渡航前に希望の企業がある場合はエントリー条件等を確認しておくと良いでしょう。

デメリット②就職活動が大変

オンラインで面接等ができる様になってきてはいますが、時差の問題は解決する事はできません。日本の企業が空いている時間で活動をしないといけない為、都市によっては夜ではなく深夜に対応する必要もでてきます。

 

学校に通いながらとなると体力的に厳しい状況で就職活動をしなければなりません。

デメリット③日本の情報が少ない

カナダから日本の情報を集める事はできますが、日本にいる時と比べると入ってくるニュースの量や企業の情報は減ってしまいます。同じ時期に就職する日本の学生はセミナーや大学、友達からの情報がありますが、カナダのコミュニティカレッジにいると自分でニュースを見て情報を得る必要がありますので常に意識していないと就職活動に支障が出てしまいます。

まとめ

コミュニティカレッジ卒業後の進路は色々ありますが、どれが正しいというものはありません。最後は自分が納得できる選択をしていきましょう。大学編入、現地就職はカナダに移住ができる可能性もあれば、現地で自分が学びたい事、チャレンジしたい事に向かっていくことができます。

 

もちろん、日本に帰国する場合でも同じ事が言えますので後悔しない道を選んでいきましょう。弊社では進路相談・キャリア相談も行っておりますので迷いがある方はお気軽にご相談ください。

永井将馬

ワーキングホリデービザで渡航し、ユニクロでアルバイトを経験。アメリカでの語学留学の経験もありますので、アメリカとの違いもお話できます。

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