
留学のきっかけとカナダを選んだ理由
私は小学生の頃から海外に行ってみたいという気持ちを持っていました。親戚にも英語を使う仕事をしている人や海外出張が多い人がいて、海外が身近な存在だったことも影響していたと思います。
留学先を選ぶ際はアメリカとカナダで悩みましたが、初めての留学だったため、まずは綺麗な英語を学びたいと考えてカナダを選びました。また、地元では雪がほとんど降らないため、雪のある生活を経験してみたいという思いもありました。

留学生活で出会った友達
留学を通して、英語だけでなく世界中の人たちと交流できたことが大きな経験になりました。日本にいたら出会えなかった留学生と友達になり、それぞれの文化や価値観に触れることができました。
特に仲良くなったのは韓国から来ていた留学生です。今でも交流が続いていて、夏には日本へ遊びに来てくれる予定があります。その後は私が韓国へ遊びに行く予定で、留学が終わった今でもつながりが続いています。
留学中に苦労したこと
留学生活で特に苦労したのは、英語に耳を慣らすことでした。最初の3か月ほどは授業や日常会話を聞き取るのが難しく、思うように理解できない場面も多かったです。
また、友達は比較的早くできたものの、周りと比べて焦ってしまうこともありました。さらに、想像していた以上に冬の寒さが厳しく、気候に慣れることにも苦労しました。
最初は苦戦することも多かったですが、生活を続ける中で少しずつ変化を感じるようになりました。
特に印象に残っているのは、公共の場で流れている英語を聞いて「分かるかもしれない」と感じる瞬間が増えたことです。大きな変化ではありませんでしたが、自分の英語力の成長を実感できた出来事でした。

学校の雰囲気について
学校は先生と生徒の距離が近く、とても明るい雰囲気でした。特定のグループに分かれることもなく、みんなが仲良く過ごしていたのが印象的です。
毎日のようにアクティビティが開催されていたこともあり、自然と他の留学生と交流できる環境が整っていました。
私はESLとSSPを受講しました。
レベル5の時にはSSPクラスとの合同授業があり、普段とは異なる環境で学べたことが良い経験になりました。また、トロント大学の学生とのEnglish Exchangeもあり、実際に英語を使いながら交流できる機会があったことも魅力でした。
一方で、思っていた以上に日本人留学生が多かったことは少し意外でした。1クラス7〜8人のうち2人ほどが日本人ということもありました。

学校スタッフのサポート
学校スタッフはみんなフレンドリーで話しやすく、困ったことがあれば気軽に相談できる環境でした。
普段から気にかけてくれるだけでなく、日常会話もできる距離感だったため、安心して学校生活を送ることができました。
アクティビティと友達作り
学校ではトロントアイランドやスケートなど、さまざまなアクティビティが開催されていました。
留学当初は積極的に参加していましたが、友達ができてからは友達同士で出かける機会が増えました。学校のアクティビティをきっかけに交友関係が広がり、充実した留学生活につながったと思います。

トロントでの暮らし
実際に暮らしてみたトロントは、想像していた以上に都会でした。私は田舎で育ったため、大きな街で生活すること自体が新鮮で、とても楽しかったです。
冬は思っていた以上に雪が降り、特に2月頃は積雪も多く、本格的なカナダの冬を体験することができました。

ホームステイ生活について
トロントでの生活を支えてくれたのがホストファミリーでした。
滞在先のホストファミリーはとてもフレンドリーで、たくさん会話をしてくれました。家族構成はファザー、マザー、16歳の娘さん、そして犬でした。
毎日一緒に食事をし、食後には映画を観ることもありました。家庭の中で自然に英語を使う環境があり、生活そのものが英語学習につながっていたと感じます。
また、周りにはフィリピン系の家庭に滞在している友達が多かったのですが、私はカナディアンファミリーの家庭で生活していました。
シェアハウス生活について
留学の最後の2か月はシェアハウスへ移動しました。
部屋探しにはe-Mapleを利用し、月額850ドルの地上階の部屋に滞在しました。ホームステイとは異なる環境で生活することで、自分で生活を管理する経験もできました。
今後の目標について
現在はお金を貯めて、将来的にワーキングホリデーへ挑戦したいと考えています。
トロントにはもう一度戻りたいという気持ちもありますが、せっかくなら他の国にも挑戦してみたいと思っています。留学を通して海外への興味がさらに広がりました。
これから留学を考えている方へ
もし留学をするか迷っているのであれば、一度挑戦してみてほしいです。
留学では想像していなかったような経験がたくさんできます。最初は大変なことや辛いこともありますが、振り返ると「行って良かった」「楽しかった」と思える経験になるはずです。




