カナダでの滞在方法

バックパッカーとは?

日本におけるユースホステルと似たスタイルの宿泊方法です。ホームステイが人気のカナダ留学ではあまりなじみのない方法ですが、カナダ滞在期間中に費用を抑えたい方や外国人のお友達を作りたい方にお勧めです。部屋の種類は、2人部屋から8人部屋まで多岐に渡り、もちろん2 人部屋が一番高価です。一部屋に住む人数が多いほど、宿泊料金は安くなります。一泊あたりの滞在費は会員価格で$12から$35ほどです。
ユースホステルを何日か利用する予定があるときは、ユースホステル協会の会員になっておくと安価で滞在できます。会費は年2000から3000円ほどで、現地最寄りのユースホステル協会か、渡航前に日本ユースホステル協会のホームページで申し込むことができます。また利用者による評価や宿泊先の写真も見ることができます。

ほとんどのホステルでは男女別の部屋になります。基本的に相部屋で、トイレやシャワーも共同で使用するスタイルとなります。もちろん、ホテルのようなサービスはありません。キッチンも自分で食材を購入してきて料理するスタイルです。セキュリティーについては、各部屋にロッカーが用意されています。渡航前に南京錠を購入しておき、貴重品はそのロッカーに閉まっておくなどしておきましょう。
日本でもお馴染みのYHA(ユースホステル)は、安く綺麗に住めるということで人気です。そのため、確実に宿泊するには事前に予約をし、チェックインの時間に間に合うように到着するのがベストです。ヨーロッパからの外国人も多数宿泊しており、英語環境にも最適です。

ホームステイとは?

ホー ムステイは現地の家族と生活を共にし、様々な経験できる機会があります。
ホームステイはホテルのような宿泊施設の一種ではなく、ファミリーも単なるお客さんではなく、留学生を家族の一員として対応します。
もちろんそれぞれの家族にルールがあり、決められたルールの上で生活しなければなりません。文化の違う人間と一緒に生活することは楽しい事がある以上に辛い事も経験しなければなりあません。協調性を持って、相手側の習慣を理解し、分からない部分があれば、はっきりと聞くようにしましょう。
それぞれのホストファミリーは、留学生の英語に慣れているので片言の英語でも受け入れてくれる家庭です。
ホームステイでは、食事は家族一緒に食べる、遅くなる場合には必ず電話を入れる、シャワーの時間は 10 分以内で使う、お部屋は常識の範囲内で綺麗にするなど、基本的なルールがあります。
また英語環境に身を置くので、留学を初めての方はホストファミリーとのコミュニケーションが重要になってきます。はっきりと意思を伝えるができる事が大前提になります。英語が難しくても自分が納得のいくまで話すことが大事です。
ホストファミリーは郊外に住んでいることが多いので、渡航後、通 学するのに電車、バスを利用して街まで出る事になることも頭に入れておいた方が良いでしょう。電車の通 っていない郊外になることもあります,注意しましょう。

シェアアコモデーションとは?

シェアアコモデーションとは一軒家やアパート・マンションの一部屋を間借りし、キッチン、リビング、トイレなどを共同で他 の人達と使うカナダでは一般的な滞在方法です。 日本人同士の場合もあれば、他国の留学生や現地カナダ人と一緒にシェアする事もあります。
またホームステイのような干渉がありませんから、共同生活ではありますが、自分で生活をするといった感覚が一番ぴったりくる生活スタイルです。ホームステイの様に食事代などが含まれているわけではないので、通 常は、シェアルームの方が生活費を節約できます。
ま た、カナダのシェアアコモデーションは大抵、生活に最低限必要な家具が揃っているので、スーツケース1つで入居が可能です。シェアアコモデーションにも住む人数によって呼び方が変わってきます。

  • ルームシェア・・・1つの部屋を数人で割って生活します。
  • オウンルーム・・・1人部屋です。少々割高になりますが、自分のプライベートが持てます。
  • リビングシェア・・・リビングをカーテンなどで仕切り、簡易型の部屋の中で暮らします。非常に安く上がります。
  • サンルームシェア・・・マンションなどにはガラス張りの採光部屋があり、そこを一つの部屋代わりに使用します。