【University of Ottawa体験談】挑戦の毎日で英語力を伸ばしたオタワ留学体験談


Point

お名前:永井 華様

通学した学校:University of Ottawa(オタワ大学)

受講コース:English Intensive Program

週数:42週

ビザ種類:学生ビザ

留学のきっかけと渡航先の決定

私は昔から海外で勉強したいという思いがあり、大学で国際学を専攻したことでその気持ちがさらに強まりました。特にInternational Communication(言語学)を学ぶ中で、実際に英語を使う環境に身を置きたいと感じるようになりました。

留学先については、紹介してもらったこともありカナダを選びました。オーストラリアなども候補にありましたが、日本人が多いイメージがあり、自分が甘えてしまうのではないかと考えました。その点、オタワは日本人が少ないことが決め手になりました。また、大学1年生のときに受講していた先生がカナダ留学の経験者だったこともあり、安心感がありました。治安面も含めて、落ち着いて生活できる環境だと感じて選びました。

留学生活で感じた成長と苦労

実際に英語だけで生活する環境に身を置いたことで、自分の英語力は大きく伸びたと感じています。もともと英語力に不安があった分、日常生活から授業まで全て英語で過ごす経験はとても刺激的でした。

一方で、授業についていくのが大変だと感じることもありました。特にレベルが上がって最後のクラスになったときは、求められる内容も高度になり、難しさを感じました。それでも全体としては楽しいと感じることの方が多く、充実した時間を過ごせたと思います。

学校での学びとサポート体制

学校のサポートはとても手厚かったです。日本の大学の授業の関係で早めに帰国する必要があったのですが、Final testを事前に受けられるよう手配してもらったり、必要な証明書の準備にも配慮していただきました。

授業は1つのクラスを3カ月ごとに受講し、その中で3人の先生が曜日ごとに担当していました。クラスの人数は12〜20人ほどで、一人ひとりをしっかり見てもらえる環境でした。

また、実際の大学の講義を1コマ受ける機会があり、英語でコミュニケーションに関する内容を学んだ経験はとても印象に残っています。

アクティビティとクラスメイト

毎週水曜日の午後にはアクティビティがあり、美術館やシュガーシャックなどに出かけました。スクールバスで移動しながら、クラスの垣根を越えて多くの人と交流できるのが良かったです。

クラスメイトは中国出身の方が半数以上を占めており、そのほか中東出身の方も多く在籍していました。さまざまなバックグラウンドの人と関わることで、多様な価値観に触れることができました。

オタワでの暮らし

オタワはとても穏やかな街で、時間の流れがゆっくりしていると感じました。バンクーバーにも行きましたが、それと比べても治安が良く、人も多すぎず、落ち着いて生活できる環境でした。

滞在先はホストファミリーでしたが、受け入れの経験が豊富な家庭で、とても温かく接していただきました。私が話すのを待ってくれるなど、コミュニケーションの面でも支えてもらい、安心して生活することができました。

留学後の進路とこれから

帰国後は、大学で英語の先生のゼミに入りました。留学経験を活かして、英語で卒業論文を書くことも考えています。

将来の進路についてはまだ明確には決めていませんが、英語を使える仕事には興味があります。ただ、それに限定せず、幅広く可能性を考えていきたいと思っています。

これから留学を考えている方へ

留学は期間に関わらず、大きな決断だと思います。私自身、実際に留学している間だけでなく、準備をしている段階でも大きく成長を感じました。

不安なこともあると思いますが、その分得られる経験も多いので、自分なりにしっかり準備をして挑戦してみることが大切だと感じています。