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カナダ留学で携帯電話を使う方法|やるべきこと・費用比較も

カナダ留学を控えている方にとって、現地での通信手段の確保は、住まいの確保と同じくらい重要な準備の一つです。しかし、「日本のスマホはそのまま使えるの?」「どの契約方法が一番安いの?」といった疑問や不安をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、カナダで携帯電話を使うための4つの主要な方法と、それぞれの具体的な準備内容、費用比較を分かりやすく解説します。自分に最適なプランを見つけて、快適な留学生活のスタートを切りましょう。

カナダ留学で携帯を使う方法とやるべきこと

カナダで携帯電話を使用する方法は、大きく分けて「現地SIMカード」「プリペイドSIM」「eSIM」「海外ローミング・パケットサービス」の4種類があります。

ここでは、それぞれの特徴と渡航前に日本で済ませておくべき準備について詳しく解説していきます。

現地SIMカード

現地SIMカードは、長期の語学留学やワーキングホリデーでの滞在に最も適した方法です。安定した通信と通話機能を利用でき、日本のキャリア契約と同じような感覚で使えます。契約は現地の携帯ショップで行うことも可能ですが、近年は日本語サポートに対応した代理店を通じ、日本にいる間に契約とSIMカードの受け取りを済ませる方法が人気です。

渡航前の準備として重要なのは、手持ちのスマートフォンの「SIMロック解除」です。2021年9月以前に日本の大手キャリアで購入した端末にはロックがかかっている場合があり、そのままではカナダのSIMが使えません。渡航前に必ずキャリアのマイページや店舗で解除手続きを完了させておきましょう。

また、端末がカナダの周波数帯に対応しているかの確認も忘れずに行ってください。

プリペイドSIM

プリペイドSIMは、あらかじめ利用したい期間やデータ容量分の料金を前払いして利用するタイプです。使いすぎによる高額請求の心配がなく、クレジットカードの信用情報などがなくても契約しやすいため、短期留学生や未成年の方、または到着直後のつなぎとして利用するのに適しています。データ容量を使い切ると通信が止まる仕組みですが、必要に応じて追加チャージ(Top-up)が可能なプランも多く存在します。

現地SIMと同様に「SIMロック解除」が必須条件となります。また、プリペイドSIMは現地の空港、薬局、スーパーマーケットなどで購入可能ですが、英語での手続きに不安がある場合は、日本のアマゾンや代理店経由で事前に購入しておくことも可能です。

短期滞在の場合は、解約手続きが不要(期間終了で自動解約)な点もメリットと言えるでしょう。

eSIM

eSIMは、物理的なカードの差し替えが不要な「デジタル版SIM」であり、近年留学生の間で急速に普及しています。スマホ本体に内蔵されたチップに情報を書き込むため、日本にいながらオンラインで契約・設定が完結し、カナダ到着後すぐに通信を開始できる利便性が人気です。

物理カードの紛失リスクもなく、配送を待つ必要もありません。
導入にあたっては、まず自身のスマートフォンがeSIMに対応している機種かを確認する必要があります。その上で、SIMロック解除も済ませておかなければなりません。申し込み後はメール等で届くQRコードを読み込んで設定するだけで完了しますが、設定時にはWi-Fi環境が必要となるため、日本国内や空港のWi-Fiがある場所で設定を行うようにしましょう。

海外ローミング・海外パケットサービス

海外ローミングは、現在日本で契約しているキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)の通信網を介して、そのままカナダで通信を行う方法です。特別な設定やSIMカードの入れ替えが不要で、アプリやウェブ上の操作だけで利用開始できるため、圧倒的に手間がかかりません。しかし、1日あたりの利用料金が高額になる傾向があり、長期留学で常時利用すると通信費が膨れ上がるリスクがあります。

準備としては、現在契約しているプランが海外ローミングに対応しているかを確認し、必要であれば申し込みを行います。また、使いすぎを防ぐために、各キャリアが提供している定額プラン(1日980円〜など)の内容を把握しておくことが重要です。

あくまで到着後数日間のつなぎや、緊急時の予備手段として考えておくのが賢明でしょう。

方法別の費用比較と節約術

カナダ留学における通信費は、選ぶ方法によって大きく異なります。以下に、一般的な費用目安と特徴を表にまとめました。

通信方法費用目安(月額/期間)
現地SIMカード3,000円〜7,000円
プリペイドSIM2,000円〜5,000円
eSIM3,000円〜7,000円
海外ローミング1日 約980円〜 (月換算 約3万円〜)

長期の語学留学やワーキングホリデーの場合、コストパフォーマンスが最も高いのは「現地SIMカード」または「eSIM」です。これらは現地の回線を利用するため、安定した通信を安価に利用できます。特に、PhoneBoxのような留学生向けサービスや、格安ブランドを選ぶことで、大手キャリアと変わらない通信品質を維持しつつ、月額料金を抑えることが可能です。

節約のためには、現地の無料Wi-Fi(カフェ、図書館、学校など)を積極的に活用し、モバイルデータ通信の消費を抑えるのがおすすめです。留学期間が数週間以上になる場合は、迷わず現地SIMかeSIMへの切り替えを検討しましょう。

現地で便利に使えるおすすめ携帯キャリア3選

カナダには日本と同様に大手通信キャリアが存在し、通信品質やカバーエリアの広さで信頼されています。ここでは、カナダ留学でよく利用される「大手3大キャリア」について紹介します。

① Rogers(ロジャーズ)

Rogersはカナダ国内で最大級のシェアを持つ通信会社であり、カナダ全土でまんべんなく強いネットワークを誇ります。日本でいうソフトバンクやAUなどの3大キャリアにあたり、若者からの支持も厚いブランドです。特にバンクーバーやトロントなどの主要都市での通信品質は非常に安定しています。

Rogersの回線品質をそのままに、より安価なプランを提供するサブブランドとして「Fido(ファイド)」があります。Fidoはショッピングモールなどにも店舗が多く、留学生にとって契約しやすい身近な存在です。長期滞在で安定した通信とコストのバランスを重視するなら、Rogers回線を利用するFidoなどのサービスも、選択肢の一つとなるでしょう。

② Bell(ベル)

Bellはカナダで最も歴史のある通信会社であり、特にトロントやモントリオールがあるカナダ東部エリアでの通信に強みを持っています。ロジャーズと同様にカナダでは広いシェアを誇るキャリアで、通信エリアが広く、郊外や少し離れた地域へ行く可能性がある人に人気です。

Bellの傘下にはVirgin PlusLucky Mobileといったサブブランドがあります。Bellの高品質な回線を利用しながらも、留学生や若者向けのリーズナブルなプランを展開しているブランドです。特にLucky Mobileはプリペイド式で契約期間の縛りがなく、短期留学生にも適しています。

③ Telus(テラス)

Telusは、特にバンクーバーがあるブリティッシュ・コロンビア州など、カナダ西部で強い影響力を持つキャリアです。顧客満足度やサポート体制に定評があり、西部エリアを中心に、広範囲で安定した高速通信を提供しています。

Telusのサブブランドには「Koodo Mobile(クードゥ・モバイル)」があります。Koodoは「長期契約の縛りが少ない」「使った分だけの料金設定」など、留学生にとって柔軟で使いやすいプランが多いのが特徴です。3ヶ月以上の滞在を予定している場合、Telus回線を利用するKoodoは、品質と価格のバランスが取れた賢い選択と言えるでしょう。

携帯に入れておきたいアプリ・サービス

カナダでの生活をスムーズに送るためには、スマートフォンのアプリ活用が欠かせません。ここでは、留学生が渡航前に準備しておくべきアプリをカテゴリー別に紹介します。

連絡用アプリ

日本にいる家族や友人との連絡には「LINE」が欠かせませんが、カナダ現地でのやり取りには「SMS(テキストメッセージ)」が主流です。

多くの携帯プランでカナダ国内の通話やテキストが無制限に含まれているため、ホストファミリーや現地の友人間では電話番号を使ったメッセージ機能が頻繁に使われます。また、世界的に利用者が多い「WhatsApp」などのメッセージアプリも、多国籍な友人ができた場合に備えて入れておくと便利でしょう。

注意点として、LINEは機種変更やSIMカードの入れ替え時にアカウントの引き継ぎ設定が必要になるケースがあります。渡航前に設定状況を必ず確認し、現地到着後すぐに連絡が取れる状態にしておくことが大切です。

地図・移動用アプリ

初めて訪れる土地での移動には「Googleマップ」が必須です。行き先の検索だけでなく、バスや電車の乗り換え案内、店舗の営業時間確認など、生活のあらゆる場面で活躍します。

特に重要なのが「オフラインマップ」の機能です。事前に滞在都市の地図データをダウンロードしておけば、到着直後でネット回線が繋がらない状況や、電波の悪い場所でも地図を確認できて安心です。Googleマップ以外に、MAPS.MEもよく利用されています。

カナダの公共交通機関は日本ほど時間に正確ではないこともあるため、リアルタイムの遅延情報などが確認できるマップアプリは、通学や外出時の強い味方となってくれるでしょう。

支払い・お金管理アプリ

カナダはキャッシュレス社会が進んでいるため、お金の管理もスマホアプリで行うのが一般的です。現地で銀行口座を開設したら、その銀行の公式アプリを必ずインストールしましょう。残高確認や振込、支払いなどが手元で完結し、毎月の携帯料金の支払い設定などにも役立ちます。

日本からの送金や外貨管理には「Wise(ワイズ)」などの海外送金サービスが便利です。手数料を抑えて資金移動ができるため、多くの留学生に利用されています。現地の生活費をスマートに管理するためにも、渡航前にアカウント作成や本人確認を済ませておくと、到着後の資金管理がスムーズに進むでしょう。

学習・勉強用アプリ

語学学校での授業や日常生活において、辞書アプリや翻訳ツールは必須アイテムです。分からない単語に直面した際、素早く意味を調べられる環境は英語力向上を助けます。

特に「Google翻訳」などの翻訳アプリは、テキスト入力だけでなく、カメラをかざして看板やメニューを翻訳する機能もあり、生活のふとした場面で重宝します。また、英語学習の進捗を記録するアプリや、単語帳アプリを活用するのも効果的です。現地のWi-Fi環境がない場所でも使えるよう、オフライン対応の辞書データをダウンロードしておくと、通信量を節約しながらいつでも学習に取り組めます。

留学の目的である語学力アップのために、自分に合ったツールを準備しましょう。

緊急・安全用アプリ

渡航時の入国手続きをスムーズにするために、カナダ政府が提供する「ArriveCAN」などのアプリが必要になる場合があります。渡航時期によって必須要件が変わる可能性があるため、最新の情報を確認してインストールしておきましょう。

また、万が一のトラブルに備え、緊急連絡先をまとめたメモアプリや、現地の領事館情報にすぐにアクセスできるブックマークを用意しておくことも重要です。自分の身を守るための情報は、オフラインでも確認できる状態で保存しておくと安心でしょう。安全で快適な留学生活を送るために、デジタルツールを活用してリスク管理を行う意識を持つことが大事です。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

カナダ留学を成功させるためには、事前の情報収集と適切な準備が鍵となります。特に携帯電話の確保は、現地での安全と快適な生活を支える基盤です。ご自身の滞在期間や目的に合わせ、SIMカードやeSIMなど最適な通信手段を選んでください。

カナダ留学の準備について、「複雑な手続きが不安」という方は、ぜひ留学エージェント「LALALA」にご相談ください。LALALAでは予算や希望を丁寧にヒアリングし、学校選びのサポートはもちろん、面倒な出願手続きからビザ申請、渡航後の生活サポートまで最適な学校プランを無料で提案しています。

まずは無料カウンセリングを活用し、カナダ留学の不安を解消することから始めてみてください。

カナダでも持ち歩きができるWIFIが使えるんでしょうか?

日本と同様に現地で契約して月額で料金を支払えば持ち歩きができるWiFiを使うことが可能かと思われます。

会社によって使える容量や金額が異なってきますので、現地で実際に説明を受けたうえで購入して頂くことをお勧め致します。