①幅広い英語クラスで広い選択肢
スピーキング、ライティング、リスニングなどを全体的に網羅してくれる一般英語クラス、スピーキングにフォーカスした会話コース、テスト準備に特化したコースや実際のビジネスですぐに使える英語を学ぶためのキャリア準備コースなど、イッティ・バンクーバーの英語クラスには、幅広い選択肢があります。途中でのコース変更ももちろん可能ですので、通いながら英語学習の目的を変更するなんていうことも出来ます。
スピーキング、ライティング、リスニングなどを全体的に網羅してくれる一般英語クラス、スピーキングにフォーカスした会話コース、テスト準備に特化したコースや実際のビジネスですぐに使える英語を学ぶためのキャリア準備コースなど、イッティ・バンクーバーの英語クラスには、幅広い選択肢があります。途中でのコース変更ももちろん可能ですので、通いながら英語学習の目的を変更するなんていうことも出来ます。
ロブソンストリートと言えばバンクーバーでも有名なショップやカフェが立ち並ぶ中心地。イッティ・バンクーバーはそんなオシャレなエリアの一角に位置しています。校内もWifi環境が整い、学生用ラウンジ、PCラボ、カウンセリングルームまで揃っていて、なんとパティオにはBBQエリアも!楽しい雰囲気があふれるスクール環境となっており、便利な立地と、申し分ないファシリティが日本人に人気の理由のひとつかもしれませんね。
初めての海外経験は、その後その学生が英語を好きになるかどうかにも影響する大切なステップです。せっかく勉強しに外国まで渡ったのに、「もう英語はやりたくなくなった」なんて結果になったら残念です。イッティ・バンクーバーは、ひとりひとりに寄り添う丁寧な学生ケアが自慢です。常駐スタッフが、学生がホームシックになったり、集団の中で寂しい思いをしていないか、常に気を配っています。
イッティ・バンクーバーでは、机に座って勉強する時間だけでなく、クラスメイトたちと一緒に参加できる楽しいアクティビティもたくさん用意されています。スクールのスチューデントサービスチームが、新しい友だちづくりのために校外へ一緒に出かけるプログラムなども定期的に企画し、習った英語をリアルな環境で使う機会を作るために試行錯誤しています。
イッティ・バンクーバーには、毎年世界中から英語を学びたい学生が集まってきます。ベネズエラやペルーなどの南米、日本や韓国などアジア、フランスやベルギーなどのヨーロッパ各地から来た学生が一緒に勉強する教室はとてもインターナショナルな雰囲気。そこにいるだけで世界の広さを実感することが出来る環境がイッティにはあります。
せっかくバンクーバーに来たからには、観光だって楽しみたい!でも交通機関にも慣れていないしどこがオススメかもわからない・・そんなときもイッティ・バンクーバーのスチューデントサービススタッフの出番です。電車の乗り方、チケットの買い方、レンタルサイクルの仕方など、学校外のことでも全てカバーしてくれるなんて嬉しい限りですね。
通常の語学学校はコースによって価格が変わるところが多く、一度申し込むと途中でコースの変更が出来ないところも。イッティ・バンクーバーのオススメポイントのひとつとして、授業料がすべて同じなので、入学後にも必要に応じてコースの変更が簡単にできる点があります。授業内容は、ウィークリーでひと区切りとなるので、コース変更のタイミングも「思い立ったら吉日」レベルで容易に出来ます。このフレキシブルな対応は数ある語学学校の中でもユニークなシステムです。
カナダと言えば、ワーキングホリデー受け入れ国。一年間という長期間、働きながら滞在できるというメリットがあるので若い日本人もたくさん訪れる国ですが、実際暮らし始めてみると自分の英語力では仕事が出来ない、と悩む学生もたくさんいるようです。イッティ・バンクーバーの仕事準備コースは、そんなワーホリっ子たちに大人気の仕事で使う英語を専門に学べるコースです。電話の受け方、受付業の決まり文句、ショップの店員の問答など、その日から現場で役立つ会話を勉強することができます。
バンクーバーの中心地という立地の良さ、清潔で明るいファシリティに加えて、日本語でのサポートも可能な「日本人に優しいスクール」のイッティ・バンクーバー。日本人比率は全体の25%で、4人に1人は日本人という計算になりますが、その分ホームシックになったり孤独感を感じたりということは少ない環境があります。特に初めての海外などで、ハードル低めのスタートとしての環境を求めている学生には、人気の秘訣となっています。
カナダは比較的新しい国で、中でもバンクーバーは中華系の移民も多くコスモポリタンな雰囲気の都市。アジア人としての人種差別を感じない国の一つとして渡航先にも大人気です。英語圏への留学先選びでアジア人学生が不安に感じることのひとつはやはり国によっては未だ感じることのある人種差別。バンクーバーはその点、もともと差別のないカナダの中でも最もアジア人に優しい街と言えるでしょう。
授業料詳細はこちら
コース | 時間帯 | 曜日 |
---|---|---|
スタンダード | 9:00~12:00 | 月~金 |
インテンシブ | 9:00~16:40 | 月~金 |
学生数 | 150名 |
---|---|
国籍割合 | 韓国27%、アジア4%、中南米25%、EU15% |
日本人比率 | 25% |
日本人スタッフ | 在籍あり |
学校内施設 | キッチン,コモンル-ム,Wifi |
キャンパス | バンクーバー |
入学日 | 月曜日 |
入学条件 | 15歳以上 |