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【カナダ体験談】世界中の友達と出会ったカナダ留学の日々

Point

名前:海津 未樹 様

学校名:VGCインターナショナルカレッジ
受講コース:Global English
通学週数:8週間
ビザの種類:ワーキングホリデー

留学のきっかけ

もともと他国の文化や言語を学ぶことには興味がありましたが、以前は諦めてしまったこともありました。そんな私の気持ちを変えたのが、約9カ月間の韓国留学です。現地で外国語を学ぶ楽しさを実感し、「教育に関わる仕事をしながら英語も教えられるようになりたい」と思うようになりました。

カナダを選んだ理由

ワーキングホリデー制度を利用して、働きながら学ぶ生活をしてみたいと考えていました。オーストラリアとカナダで迷いましたが、カナダには留学経験のある知人がいなかったこと、そして暑さが苦手だったこともあり、カナダを選びました。

留学して良かったこと・変わったこと

留学中は世界各国から来ている友人ができ、特に南米から来た留学生と過ごす時間が多かったです。ブラジル料理を食べに行ったときは、その美味しさに感動し、いつか現地を旅行してみたいと思うようになりました。 留学を通して「やってみたいこと」が増え、人生の楽しみが広がりました。英語についても以前より自信がついたと思います。

留学で苦労したこと

学校がとても楽しく、毎日遊びに夢中になってしまい、勉強がおろそかになった時期もありました。英語力が伸びている実感がなかなか持てず、後半は仕事探しを始める予定だったのに、履歴書作りすら終わらずに卒業してしまったのは反省点です。

学校の授業について

学校には事前に見学をしてから入学しました。私のクラスの先生は、授業中に雑談も交えながら進めてくれるタイプで、リラックスした雰囲気の中で学ぶことができました。 2週に1度はレベルアップのチャンスがあり、リーディングやライティング、その他スキルに分けてテストが行われました。1週目にリーディングとライティング、翌週にその他のスキルをテストするという流れです。

学校のアクティビティ

毎日何かしらのアクティビティが開催されていて、ハイキングや公園でのヨガ、ビーチバレーなど、外で体を動かすものが多かったです。週末にはビクトリアやロッキー山脈への1泊旅行もあり、友達と一緒に参加することで英語を使う機会も増えました。

クラスメイト

クラスには3~4割が南米出身で、そのほかはアジア系が多かったです。特に韓国人や日本人が多く、中級クラスでは日本人比率が高めでした。上級に近づくと南米出身の割合が増える印象です。 年齢層は20代だけでなく、30代の方や、子どもをサマーキャンプに通わせている親世代の人もいましたが、年齢によるギャップはあまり感じませんでした。

留学先の街の印象

留学した都市は平和でのどかな雰囲気があり、焦ることなく生活できました。ホームレスの人が多いという印象はありましたが、日常で大きな不安を感じることはほとんどありませんでした。人も穏やかで、イライラすることもなく過ごせました。

今後の進路と目標

今後は教育に関わる仕事ができればと思っています。ボランティアでもいいので、日本語講師のような形で活動するのも良いと考えています。英語教授法についても学びたいと思っており、VGCで10月に開講予定のプログラムを検討中です。

留学を考えている人へのアドバイス

少しでも留学を考えているなら、迷わず行った方がいいと思います。行かなかった場合は後悔する可能性が高いですが、行って後悔することはほぼありません。何かしら学べることや得られることが必ずあり、それは予想以上の発見になるはずです。

サポートを受けて感じたこと

渡航後、さまざまな要望をしましたが、すべて親切に対応してもらえました。カウンセリングもとても丁寧で、個人的な状況まで聞いてくれた上でアドバイスをもらえました。英会話レッスンや履歴書の添削も無料でしてくれ、不安だったカナダ生活のスタートを安心して切ることができました。

【カナダ体験談】小学生の頃の憧れから始まったカナダ留学

Point

名前:松村 梨央 様

学校名:カルガリー大学付属語学学校
受講コース:一般英語
通学週数:13週間
ビザの種類:eTA

英会話の先生がくれた最初のきっかけ

小学生の頃、母の友人が開いていた英会話教室に通っていたことが、私の留学への第一歩でした。当時の先生とのやり取りがとても楽しく、英語を話すことそのものが好きになりました。それ以来、ずっと「いつか海外に行ってみたい」と思うようになりました。

大学では国際学部に進学し、世界中の人たちが共に暮らしていくにはどうすればいいのか、日本に来る外国人がより暮らしやすくなるにはどうしたらよいのかといったテーマを学んでいました。そうした背景もあり、留学は自然な選択でした。

カナダを選んだ理由

カナダに興味を持ったきっかけは、テレビ番組『イッテQ』でした。出川さんが現地で交流している様子を見て、「カナダの人って本当に親切なんだな」と感じたことがとても印象的でした。自然が好きな私にとって、カナダの美しい風景も大きな魅力でしたし、治安の良さや多文化社会、費用面でのバランスもよく、最終的にカナダを選びました。

人見知りを克服できた留学生活

現地の授業では「スモールトーク」について学ぶ機会がありました。天気の話や、相手の持っているアイテムに触れて会話を始めるといった、初対面の人と自然に関係を築くためのテクニックです。私はもともと人見知りなタイプでしたが、スモールトークを意識して使ううちに、少しずつ自分から話しかけられるようになりました。今では、人との距離を縮めることが以前より得意になったと感じています。

思っていたのと違った点も

留学先の都市はバンクーバーほど大きくなく、日本人も少ないだろうと思っていましたが、実際にはプログラム内に日本人が多くいました。時期的に他の大学の団体も来ており、中には自分の意思ではなく必修で来ている人もいたため、日本語で話す場面もあったのが少し残念でした。

それでも私は、できるだけ現地の人や他国の学生と関わろうと意識して過ごしました。また、日本人同士でもなるべく英語で話すように心がけていました。

変化を感じた自分

振り返ってみると、留学を通じて自分の中の小さな壁が一つひとつ崩れていったように感じます。もともと英語が好きで始めたこの経験でしたが、単に語学力が伸びただけではなく、人との関わり方や、自分の殻の破り方を学ぶことができたのが、何よりも大きな収穫でした。

授業スタイルの違いに驚き

私が通っていた語学学校では、午前中に文法とリーディング・ライティング、午後にスピーキング&リスニングの授業が行われていました。毎日同じような流れではありましたが、内容はしっかりしていて、特にグループワークが多かったのが印象的でした。

日本の授業とは異なり、生徒同士で意見を交換したり、相談し合う機会が多くありました。そのおかげで自然と英語を使う機会が増え、「英語力が伸びているな」と実感できる場面がたくさんありました。

豊富なアクティビティでカナダを満喫

学校ではアクティビティも充実していて、ロッキーマウンテンへのハイキングや、Watertonでの1泊2日の小旅行、地元のスタンピードパレードなどに参加しました。これらを通して、クラスメイトとも自然に打ち解けられましたし、英語を使って実際にコミュニケーションをとる良い機会にもなりました。

スタッフの方々もとてもフレンドリーで、ホームステイや授業のことなど、いろいろと気にかけて声をかけてくださいました。たくさん会話をする機会をもらえたのも嬉しかったです。

スピーキングに対する苦手意識を克服

私はもともとスピーキングに対して苦手意識がありましたが、午後のSLの授業では毎日のように発言やディスカッションが必要だったため、自然とその壁が少しずつ崩れていきました。最初は緊張していたものの、慣れてくると発言することにも抵抗がなくなり、積極的に話せるようになっていきました。

仲間との関わりが刺激に

クラスメイトの中には、英語を使うことに積極的な人が多く、そういった人たちと仲良くなることで、私自身も良い刺激を受けました。日本人のクラスメイトも多かったのですが、できる限り英語で会話するように意識していました。その環境があったからこそ、より実践的な英語力が身についたと思います。

学びの外でも広がる体験

週末には他の都市にも旅行に行きました。バンクーバーでは留学中の友人に会い、トロントでは一人旅でナイアガラの滝やトロントアイランドなどを訪れました。どちらも魅力的でしたが、留学先だったカルガリーの落ち着いた雰囲気が、私には一番合っていたと感じています。

カルガリーでの暮らしは想像以上に快適

私が滞在していたカルガリーは、大都市すぎず人の多さもちょうどよい規模感で、とても暮らしやすい街でした。治安も良く、留学中に怖い思いをするようなことは一度もありませんでした。

気候については、私が滞在していた時期がちょうど過ごしやすい季節で、快適に過ごすことができました。4月後半にはパラっと雪が降る日もありましたが、それもまたカナダらしくて印象に残っています。乾燥している地域なので、夏も湿気が少なく、暑すぎないのがありがたかったです。

あたたかいホストファミリーとの時間

ホームステイ先では、ホストマザーと私の2人暮らしでした。1対1の環境だったこともあり、家に帰れば基本的にずっと会話をしていました。ホストマザーはとても優しく、毎日ご飯を用意してくれたり、週末にはバンフまで連れて行ってくれたりと、本当によくしていただきました。

英語での会話が自然と日常になり、ホームステイでの時間が自分の語学力や生活面での適応力を高めてくれたと思います。

留学がきっかけで広がった視野

留学を終えてから、将来についてあらためて考えるようになりました。まだ具体的な進路は決まっていませんが、「せっかく留学を経験したのだから、英語を活かしたいな」という気持ちは強くなっています。

実は、知り合いに半年間オーストラリアへ留学した後、フィリピン留学を経て一気に英語力が伸びたという方がいます。その話を聞いて、私も時間があれば大学3年生のタイミングで、もう一度どこかへ留学してみたいなと考えるようになりました。フィリピンなどの短期集中型の留学にも興味があります。

留学を迷っている方へ伝えたいこと

留学を考えているけれど、一歩踏み出せないという方も多いと思います。お金のことや、環境への不安など、悩む理由はたくさんありますよね。でも、私自身は「行って本当に良かった」と心から思っています。だからこそ、もし少しでも迷っているなら、思い切って挑戦してみてほしいです。

現地での経験はもちろん、自分自身と向き合う時間がたくさんあり、自分がどんな人間なのか、どんなことに興味があるのかを知るきっかけにもなりました。

ラララ留学サポートの安心感

私が今回の留学を実現できたのは、ラララ留学さんのサポートがあったからです。留学を迷っている段階から相談に乗ってもらい、「行ってみよう」と思えるように背中を押してくれました。

当初は別の都市も考えていましたが、カウンセラーの方が私の希望や性格に合った都市を提案してくださり、最終的に自分にぴったりな留学先を見つけることができました。

現地に行ってからも、連絡をすればすぐに返信をいただけましたし、留学中も気にかけてくれるメッセージをもらえたことで、とても心強かったです。

改善してほしい点は?

正直に言うと、改善してほしいと感じた点は特にありません。それくらい安心して任せることができました。

【Global Village留学体験談】ビクトリアで見つけた新しい自分

Point

名前:吉村 純里 様

学校名:Global Village English Centre(ビクトリア校)
受講コース:一般英語
通学週数:10週間
ビザの種類:観光ビザ

留学を決めたきっかけ


4年間ほど会社勤めをしていましたが、ふと「このままでいいのかな」と思い始めたことがきっかけでした。もともと海外の雰囲気や価値観に触れるのが好きで、新しい視点や発見が得られるのではないかと感じ、留学を決意しました。

カナダ・ビクトリアを選んだ理由

高校時代に修学旅行で2週間ほどビクトリアを訪れたことがありました。そのときにお世話になったホストファミリーとは、今でも定期的に連絡を取り合っています。留学を考え始めたときに相談したところ、快く受け入れてくださり、安心感もあってビクトリアに決めました。

刺激に満ちた留学生活


現地では、周囲の人たちがそれぞれしっかりとした目標を持って学んでいる姿に多くの刺激を受けました。語学力の向上だけでなく、人との接し方や思いやり、異文化の中での「人としての在り方」を学べたことが、何よりの収穫だったと感じています。

乗り越えた困難とその中で見えたこと

もちろん、すべてが順調だったわけではありません。英語はまだまだ流暢とは言えず、思っていることがうまく言葉にできずにもどかしい思いをすることも多かったです。特に2月から3月にかけては雨の日が多く、空もどんよりとしていて、気持ちが沈んでしまうこともありました。

それでも、そうした日々を乗り越えて得られた経験のほうが、ずっと大きな財産になったと感じています。

授業について

授業はとても楽しくて、毎日が新しい発見の連続でした。最初はもっと少人数のクラスを想像していましたが、実際は最大で16人ほどのクラスで、いろいろな国の方と一緒に学ぶことができました。多国籍な環境はとても刺激的で、学ぶ内容以上に、人との出会いが大きな学びにつながりました。

アクティビティと放課後の過ごし方


最初のうちは学校が主催するアクティビティにも参加していましたが、友達ができてからは、自分たちで遊びに出かけることが多くなりました。カードゲームをしたり、公園を散歩したりと、シンプルだけど楽しい時間をたくさん過ごしました。

有料のアクティビティでは、みんなで飲みに行ったり、ビリヤードをしたり、アイスホッケーの試合を観戦したりと、カナダらしい体験もできました。

英語力の伸びについて

渡航前はまったく英語に触れていない状態だったので、最初はついていくのがとても大変でした。入学時のテストではLevel5からのスタートでしたが、数週間経ってから、あえてレベルをひとつ下げて学び直すことにしました。そのクラスが自分にとても合っていて、特に文法をしっかりと学ぶことができ、理解が深まりました。

午後のオプションクラスは内容が少し簡単すぎたため、クラス変更を申し出たところ、学校側がすぐに対応してくれて助かりました。柔軟な対応がある点も、すごく安心できました。

先生と学校スタッフについて

先生によって授業の進め方や雰囲気が全然違っていて、それぞれの個性が出ていて面白かったです。いろいろなタイプの先生に出会えたことで、自分に合った学び方を見つけるヒントにもなりました。

クラスメイトとの交流


クラスメイトは韓国、日本、ブラジル、メキシコ、コロンビアなど、さまざまな国から来ている人たちでした。特にブラジルと韓国から来ていた友達とはずっと仲良くしていて、お互いの文化について深く話す機会も多くありました。

宗教や兵役の話など、自分の国ではあまり触れることのないテーマにも触れられて、本当に多くの学びがありました。スイスから来ていた留学生とも話す機会があり、多様性のある環境の中で過ごせたことがとても貴重でした。

訪れた都市とその印象


今回の留学中は基本的にビクトリアに滞在していましたが、街全体が落ち着いていて、暮らしやすさを感じる場所でした。自然も多く、ゆったりとした時間が流れていて、留学生活を送るにはとても良い環境だったと思います。

滞在先について


滞在先は高校時代にお世話になったホストファミリーの家でした。久しぶりの再会でしたが、変わらずあたたかく迎えてくれて、まるで家族のような安心感の中で生活することができました。食事や会話を通じて、カナダの文化をより深く知ることができたのも大きなポイントです。

今後の進路と留学の活かし方

現地で出会った、同じような英語力の人がカナダで働いているのを見て、「自分にもできるかもしれない」と感じるようになりました。カナダでの生活が肌に合っている気もして、今はワーキングホリデーを前向きに検討しています。

留学経験を通して、自分のモチベーションや人間性にも変化がありました。さまざまな文化や価値観に触れたことで、人と関わることへの関心が一層高まり、韓国の友達との出会いをきっかけに韓国語の勉強も始めました。

これから留学を考えている方へ

金銭的な面については、個人的にはそこまで大きなギャップは感じませんでした。贅沢をしすぎなければ、日本と似たような感覚で生活できると思います。

留学は語学を学ぶだけでなく、自分自身の価値観や考え方を広げてくれる貴重な体験です。多くの刺激を受けながら、自分がどんな人間でありたいかを見つめ直すきっかけにもなると思います。興味があるなら、一歩踏み出してみる価値は十分にあると感じました。

【SELC体験談】“今しかない”と思って決めた、社会人からのカナダ留学

 

Point

名前:平田晴奈 様
学校名:SELC
受講コース:English Communication 25+バリスタ
通学週数:8週間
ビザの種類:ワーキングホリデービザ

留学するなら「今しかない!」


もともと学生のころから、留学はいいなと思っていました。ただ、ちょうど就職活動の時期と重なってしまい、なかなか一歩を踏み出せずにいました。社会人になって2年ほど働いてみましたが、昔から海外の雰囲気が好きだったこともあり、心のどこかで「いつか行きたい」という気持ちは消えず、コロナ禍も落ち着いてきたタイミングで、「今しかない」と思い切って留学を決意しました。

自然とカナダに惹かれました

私はもともとアメリカ映画やドラマが大好きで、アメリカに行きやすい国を選びたいと考えていました。また、英語についても、ブリティッシュ英語よりアメリカ英語の響きのほうが好きだったので、自然とカナダに惹かれました。カナダはアメリカに近く、アクセントもきれいだと聞いていたため、とても理想的な選択だと感じました。

達成感とともに留学生活を過ごしています


ずっと夢だった「海外で生活しながら勉強すること」を叶えることができたのは、大きな達成感につながりました。ホームステイ先もとても快適で、最初から「来て良かった」と素直に思うことができました。

 

ホームステイ先は、フィリピン系のバックグラウンドを持つご家庭で、とても素敵な環境でした。夫婦と大学生の子ども2人という構成で、家族みんなが温かく迎え入れてくれました。最初はホームステイに対してネガティブなイメージも少しありましたが、実際には全く問題なく、むしろ快適で居心地の良い滞在になりました。

 

カナダで新しい友達もたくさんでき、毎日がとても楽しいです。特に韓国人の友達が多く、文化の違いや言葉の壁を越えて仲良くなれたことが本当に嬉しいです。

今苦労していることもあります…

とはいえ、英語に関しては毎日苦労しています。話すことも聞くことも、想像していたよりずっと大変だと実感しています。

 

また、ホームステイを卒業してシェアハウスに移ったのですが、そこで少し困ったこともありました。清潔感や生活スタイルの違いに戸惑うことが多く、最初はなかなか慣れることができませんでした。さらに、現在のシェアハウスはほとんどが日本人で、英語環境を求めていた私にとっては、少し物足りなさを感じることもあります。

 

ちなみに、カナダでの部屋探しの相場はだいたい$600~$1000程度です。1人部屋を希望すると、$750~$850くらいが平均的な価格帯でした。探すのには苦労しましたが、今は自分なりに落ち着ける場所を見つけて暮らしています。

SELCに通ってよかった!


語学学校の授業は本当に楽しくて、心から「行って良かった」と思っています。受講していたバリスタコースは、思っていたよりもゆるい雰囲気でしたが、コーヒーの歴史についても少し学びつつ、実践がメインのカリキュラムでした。放課後には居残り練習もしていて、自分から積極的にスキルを伸ばすことができたと思います。

 

学校がいろいろなアクティビティを開催していましたが、私は参加しませんでした。その代わり、学校でできた友達と毎日のように出かけていて、図書館などで過ごすことが多かったです。アクティビティに頼らなくても、自然と友達と過ごす時間がたくさんあったので、充実していました。

 

クラスメイトは明るい生徒が多く、誰とでもすぐに友達になれるような雰囲気でした。大規模な学校ではなかったため、生徒同士の距離感も近く、アットホームな環境で学ぶことができたと思います。

会話量アップで英語力が伸びました!

留学して間違いなく英語力は伸びたと実感しています! 圧倒的に会話量が増えたことに加えて、学校ではEOP(English Only Policy)がかなり厳しかったので、英語を使わざるを得ない環境がすごく役立ちました。

 

最初は英語を話すことに抵抗がありましたが、だんだんと文法を細かく気にしすぎずに自然と話せるようになってきたと感じています。

バンクーバーでの生活に馴染めています


バンクーバーは、とても住みやすいと感じました。新しい環境にも思ったより早く慣れることができ、自分でも驚くほどスムーズに生活に馴染めたと思います。実際に住んでみると、想像していたよりも移民の方が多い印象を受けました。多様な文化が交じり合っていて、いろいろな背景を持つ人たちと出会えるのが魅力的でした。

自分の経験を活かせる仕事に出会えるように…

現在、少しずつ仕事の応募(Apply)を進めている段階です。学校を卒業した後、アメリカへの旅行を予定していたり、これからカナダ国内でもイエローナイフへの旅行を計画していたりするので、本格的な就職活動は旅行が終わってから取り組む予定です。

 

メインで探している仕事は、バリスタ関連の仕事です。また、日本では教育系の仕事をしていたため、日系の教育系オフィスワークにも興味を持っています。自分の経験を活かせる仕事に出会えるように、これからしっかり準備していきたいと思っています。

カナダでのネットワークやスキルを、今後日本でのキャリアにも活かしたいです


カナダでは、日本の企業とコネクトできるイベントがバンクーバーで開催されており、私も少しだけボランティアとしてお仕事のサポートをする機会がありました。

 

こうした経験を通じて得たネットワークやスキルを、今後日本でのキャリアにも活かしていきたいと考えています。留学中に築いたつながりや実践的な経験を、大切にしていきたいです。

留学を考えているみなさんへ

もし留学を迷っているなら、絶対に行ったほうがいいと思います。万が一うまくいかなかったり、合わないと感じたりしたら、帰国する選択肢もあります。

 

日本に帰れば、すぐに仕事を見つけることもできますし、キャリアを立て直すチャンスはいくらでもあります。もし親御さんのサポートが得られるなら、なおさら留学にチャレンジする価値は高いと感じます。

ラララ・カナダの良かった点

エージェント選びでは5社ほど比較しましたが、LALALAはレスポンスが非常に早かったのが印象的でした。こちらの希望をしっかりヒアリングしてくれて、無理に押し売りをしない姿勢にもとても好感を持てました。

 

現地に到着してからもサポートが続き、心配なことがあればすぐに相談できる環境が整っていたので、とても安心感がありました。自分に合ったエージェント選びは留学の成功にも直結すると思うので、LALALAを選んで本当に良かったと感じています。

【Bayswater留学体験談】仕事を辞めて留学へ!カナダでの暮らしと気づき

Point

名前:星 優花 様

学校名:Bayswater カルガリー校
受講コース:一般英語
通学週数:22週間
ビザの種類:ワーキングホリデービザ

留学を決めたきっかけ

もともと「海外に行ってみたい」という気持ちがずっとありました。日本で栄養士として働いていたけれど、専門職ゆえに自分の世界が狭くなっているような感覚がありました。そんな中、所属店舗が閉店することになり、それがきっかけとなって、「今がチャンスかもしれない」と留学を考えました。

カナダを選んだ理由


留学先として最初に思い浮かべたのはマルタでしたが、最終的にカナダを選んだのは、英語が綺麗で、暮らしやすいと言われているからです。実際、カナダのワーキングホリデーは語学学校に長く通える制度になっていて、英語をしっかり学びたい自分には理想的でした。

カナダでの生活で得たこと

正直、最初の頃はうまくいかないことも多くて落ち込む日もありましたがでもある日ふと、「自分、カナダで暮らしてるんだ!」という実感が湧いてきて、それだけで少し気持ちが軽くなりました。語学学校に長く通っていた分、たくさんの友達ができて、一緒に旅行に行けるくらい仲良くなった子もいます。

想像とのギャップがありました

「綺麗な英語を話す国」というイメージで選んだカナダだったけれど、実際に行ってみると様々な国籍の方がいて、英語のアクセントも想像以上に多様で、最初はちょっと戸惑いました。ただ、その経験を通して「通じることが大切」という気持ちが芽生えて、カタカナ英語でも自信を持って話すようになりました。英語環境=ネイティブ英語ばかり、とは限らないんだと実感したのも、すごく大きな学びでした。

語学学校に通ってみて

語学学校の授業は、ディスカッション中心のスタイルで、みんなの会話についていくのが大変でした。聞き取るだけでも精一杯で、自分の意見をまとめて話すまでに時間がかかりました。そんな日々が続くと、「今日はもう行きたくないな…」と思うこともありました。

授業スタイルは先生によってかなり差があり、進め方も内容の深さも様々でした。3カ月ごとにカリキュラムが1周する仕組みで、同じレベルのクラスが2つくらいあるようでした。

学校のアクティビティ


毎日のように何かしらアクティビティが用意されていた印象があります。ただ、時期が悪かったのか、人数が集まらず中止になることもあって少し残念でした。でも、街歩きのアクティビティは楽しかったです。実際に街の雰囲気に触れることで、ちょっとした英語のフレーズや文化の違いにも自然と気づけるし、なにより気分転換にもなりました。

学校スタッフの印象

サポートデスクのスタッフは日本人スタッフがいないのは、特に最初の頃はちょっと不安でしたが、とても親切で頼りになりました。

友達との貴重な時間

クラスメイトの中でも、特に台湾から来ていた子とはずっと同じクラスだったこともあって、すぐに仲良くなりました。授業中だけじゃなく、学校外でも一緒に出かけたりするようになって、異文化交流という意味でもすごく刺激を受けた関係でした。

カルガリーでの生活


最初はウィスラーに住みたいと思っていたけれど、物価の高さにびっくりして断念しました。カルガリーは街中にスケートリンクがあったり、少し遠出すればバンフでスキーもできる環境なので、自然と触れ合う機会がありました。たまにバンフまで足を延ばしてスキーをすることが楽しみです。

ホームステイについて

最初のホームステイ先は、フィリピン系の家庭でした。文化や食事など、日本とはかなり違っていて驚くこともあったけれど、それも含めて新しい経験でした。その後、自分で手配した2軒目の家は、生まれも育ちもカナダという家族で、カナダらしい生活を体験できたように感じます。

これから始まる仕事探し


仕事はこれから探す予定です。今の時期は見つけにくいと聞いているし、最終的には日本食レストランも考えていますが、自分が本当にやりたいことが何かを見つけるまでは、もう少し粘って探し続けようか悩んでいるところです。ウィスラーで働いているという子と出会ってから、リゾート地でのバイトにも興味が湧いてきています。

留学を考えている人へのアドバイス

もし迷っているなら、とにかく「行ってみる」のがいちばんだと思います。合わなければ帰ってくればいいし、実際に暮らしてみて初めてわかることも多いです。カナダは思っていたのとはちょっと違ったけど、英語に対するハードルがかなり下がったのは間違いないです。

エージェント「ラララ」について

ラララ留学のサポートは、こまめに連絡をくれて本当にありがたかったです。無料のエージェントなのにしっかり対応してくれてよかったです。アプリを使った情報共有には少し苦戦したので、もう少し使いやすくなるともっと助かるなと思いました。

【ワーホリ体験談】カルガリーでカナダならではの生活を満喫!

Point

名前:伊藤 碧 様

学校名:カルガリー大学付属語学学校
受講コース:一般英語
通学週数:13週間
ビザの種類:eTA

留学のきっかけ

留学のきっかけは、音楽と映画でした。中学生の頃をきっかけに洋楽が好きになり、母の影響で洋画もよく観るようになりました。YouTubeで字幕なしの動画を観ていると、内容が理解できないことがもどかしくなり、「英語をもっとちゃんと理解したい」と思うようになり、留学を考えるようになりました。

カナダのカルガリーに留学を決意


留学先を決めるにあたって、まずイギリスに興味はあったものの、発音の違いが気になりました。そして、安全面を考慮してカナダを選択しました。バンクーバーやトロントは日本人が多そうだと感じ、少し違う場所を探していたところ、一緒にベトナム旅行に行った友達がカルガリー大学に留学しておりその経験談を聞いて、カルガリーに対するイメージが良くなり決めました。

語学学校について

カルガリーの学校は、他の語学学校と比べてもルールが厳しい方だと聞きました。特にEOP(English Only Policy)のルールが徹底されていて、授業中に母国語で話しているとペナルティがありました。
授業は午前中がGrammar、午後はReading & Writingの構成でした。金曜日は午前中だけで終わるので、午後からは自由に過ごせる時間がありました。厳しい環境ではあったけれど、授業の内容自体はしっかりしていて、集中して取り組めました。

アクティビティが豊富でした


勉強だけでなく、アクティビティも充実していました。最初と最後にパーティーがあり、特にハロウィンパーティーは楽しかったです。

また、バンフへの日帰り旅行にも参加しました。バスで片道1時間弱の距離で、想像以上に綺麗な場所でした。雪が降り始めると、スキーやスノーボード旅行のイベントもあり、カナダらしいアクティビティを満喫できました。

リスニングが伸びました

TOEICのスコアが劇的に上がったわけではないけれど、リスニングは確実に伸びたと感じます。特にネイティブの会話スピードに慣れて、聞き取れる範囲が広がったのは大きな収穫でした。

クラスメイトとの交流


韓国人の友達ができて、英語を話す機会が増えたのはよかったと思います。日本人も多かったけれど、なるべく英語を使う環境を作ろうと意識していたので、それなりにコミュニケーションの機会は確保できました。

カルガリーでの生活

実際にカルガリーに行ってみて最初のクラスでは7割が日本人でびっくりしましたが、現地でしか会えないような友達もできたので全体的には良い経験だったと思います。街を歩いているといろんな国の方に会い、本当に多文化な国なんだと実感することが多かったです。

卒業後は一人でバンクーバーに2泊の旅行に行きました。バンクーバーの街並みはレトロで雰囲気がよく、カルガリーとはまた違った魅力がありました。短い滞在だったけれど、カナダの別の都市を見られたのはいい経験になりました。

ホストファミリーとオーロラを見ました


滞在先は、カルガリー生まれのホストマザーと犬2匹がいる家庭でした。
犬好きだったので、一緒にドッグランに行ったりするのは楽しかったです。オーロラを見に山奥まで連れて行ってもらったのも貴重な経験でした。10月はオーロラのベストシーズンらしく、カルガリーの人たちは街を離れて暗い場所まで見に行くことが多いみたいです。ホストファミリーのおかげでカナダならではの体験ができたのはすごく良かったです。

留学にいって良かったこと・苦労したこと


元々、自分から友達を遊びに誘うタイプではなかったです。でも、せっかくカナダまで来たのに家にばかりいるのはもったいないと感じ、積極的に友達を誘うようになり、以前よりも社交的になりました。

留学生活は基本的に楽しかったけれど、食事はちょっと合わなかったです。こってりしたものが多くて、あっさりしたものが恋しくなることが多かったです。

そして、もう一つ大変だったのが寒さです。特に11月は最低気温が-20℃、最高気温でも-5℃と、人生で経験したことのないレベルの寒さでした。ただ、防寒具をしっかり準備していたし、ホストファミリーがブーツを貸してくれたりして助かりました。

今後の進路について


今のところワーキングホリデーを検討中ですが大学を休学して行くのは金銭的に厳しいので、就職してからの方が現実的かなと考えています。

カナダやイギリスにも興味があります。今回の留学をきっかけに、また海外で暮らしてみたいという気持ちが強くなったので、今後のキャリアの中でどう活かせるかをじっくり考えたいです。

留学検討中の方へアドバイス

「迷っているなら行くべき!」というのが率直な感想です。迷っている時点で、少なからず「行きたい」という気持ちがあるはずなので、それなら挑戦してみるのがいいと思います。
実際に行ってみると、ネットの情報だけでは分からなかったことがたくさんありました。文化、学校の雰囲気など、行ってみないと実感できないことが多いのでだからこそ実際に飛び込んでみる価値はあると思います。

ラララ・カナダを利用して

今回利用した「ラララ留学」は、費用面でとても助かりました。エージェントによっては追加料金がかかることもあるけれど、余計な費用を気にせずに済みました。留学を考えている人にとって、コストが抑えられるのはかなり重要だと思うのでよかったです。

【Bayswater留学体験談】社会人になってからでも留学に挑戦してよかった!

Point

名前:小池 絢子様
学校名:Bayswater バンクーバー校
受講コース:一般英語
通学週数:8週間
ビザの種類:ワーキングホリデービザ

留学のきっかけ

高校生の頃からワーキングホリデーには興味があったものの、看護学生だったこともあり、大学を休んで留学するのは難しかったです。結局、まずは日本で働いて経験を積むことを選び、仕事に慣れたタイミングで「やっぱり海外で働いてみたい!」という気持ちが強くなったのが、ワーキングホリデーに踏み出す大きなきっかけでした。

英語力向上のためカナダに留学を決意


留学先を決めるにあたって、まずイギリス英語には苦手意識があったし、一度ロンドンに旅行した際、街全体がどんよりしている印象を受けて、「ここは自分には合わないかも」と感じました。オーストラリアも選択肢にあったものの、人が多すぎるイメージがあったし、仕事を見つけるのも大変そうだと思いました。確かにオーストラリアは稼ぎやすい国だけれど、今回は語学の向上が目的だったので、カナダを選ぶことにしました。

 

その中でも、トロントは寒さが厳しく、自分が耐えられる自信がありませんでした。バンクーバーなら比較的気候が穏やかだし、知り合いがいる安心感もあったので、最終的にバンクーバーを選びました。

語学学校での発見


ワーキングホリデー中は、仕事探しに専念する人もいる中で、実際に語学学校に通ってみて私は行って良かったと思っています。
もし語学学校に行っていなかったら、他の国から来た留学生と深く関わることはなかったかもしれないです。

 

Bayswaterという学校に通っていましたが、南米からの留学生が比較的多かったです。
南米の人たちには「おしゃべりで自由奔放」というイメージを持っていたけれど、実際に一緒に過ごしてみると、人付き合いを大切にする人が多く、愛情深い文化なんだなと感じました。こういう発見ができたのは、語学学校に通ったからこそだと思います。

仕事探しに苦労しました

カナダに到着して2週間ほど経った頃から仕事探しを始めましたが、日本とは大きく違っていて思った以上に大変でした。
求人サイトで問い合わせをしてもほとんど返信がなく、住んでいるエリアの周辺を何件か回ったり、いくつかの求人サイトを使い分けたりしたけれど、そもそも「Hiring(採用中)」のところが少なく、なかなか思うように進みませんでした。
「ワーキングホリデーならすぐ仕事が見つかる」と思っていたけれど、実際に動いてみると、そんなに簡単ではないことを実感しました。特に、最初の数週間は不安になることも多かったです。

Bayswaterの授業について

一般英語のクラスは、日本人がいない環境だったこともあり、想像以上にコミュニケーションを取る機会が多かったです。最初は受け身になりがちだったけれど、自然と自分から発言することが増えていったのは大きな成長だったと思います。

ビジネスコースについては、担当の先生が家庭の事情で不在になり代理の先生になりました。授業自体は専門的なディスカッションもあり、語学学校の中ではレベルが高い方だと思います。ただ、4週間だけだと基礎を学ぶ程度の内容で、しっかり学びたい人には少し物足りないかもしれないと思いました。

アクティビティが豊富でした


アクティビティにはたくさん参加しました。バンクーバー市内を散策したり、有名な観光地に行ったり、アイスホッケーの試合を観に行ったりしました。無料のイベントも多くて、学校の友達とさらに仲を深めるいい機会になりました。

 

Bayswaterのスタッフは、卒業後もアクティビティの案内をしてくれて、たまに顔を出したり手伝ったりしています。卒業してもつながりが持てるのはありがたいし、Bayswaterはバンクーバーでの「居場所」という感じがします。

学校の雰囲気とクラスメイト


Bayswaterは、スタッフも生徒もみんな顔見知りという、とてもアットホームな学校でした。他の語学学校から転校してきた子も、「Bayswaterは話す機会が多くてすごくいい!」と言っていました。自然と会話する場面が多く、英語を話すことに慣れるにはぴったりの環境だったと思います。

 

クラスのレベル別に生徒の国籍も少し違っていて、初級クラスは日本人と南米の生徒が半々くらい。中級クラスになると日本人が多めで、上級クラスに行くとほとんど日本人がいませんでした。環境が変わることで、色々な国の人たちと関わる機会があったのも良かったです。

リスニング力が向上しました

最初はカナダ人の話すスピードが速すぎて、ほとんど理解できなかったです。でも、今では8割くらいは聞き取れるようになったと実感しています。
銀行口座の開設や病院に行くときも、通訳なしで問題なく対応できるようになり、日常生活に困ることはなくなりました。

今後の進路について


留学が終わった後も、まだまだやりたいことがたくさんあります。2月にはアメリカに旅行する予定だし、夏にはロードトリップもしてみたいです。そして、南米の友達を訪ねるのも検討しています。せっかく海外にいるのだから、日本に帰る前にできることを思いっきり楽しみたいです。帰国するとどうしても身動きが取りづらくなるし、今だからこそできる経験を大切にしたいと思っています。

日本に帰ってからは医療系の別の道を探るのことも考えています。せっかくのキャリアチェンジのタイミング、これを無駄にせず、新しい可能性を模索したいと思います。

留学検討中の方へアドバイス

社会人だとタイミングの問題もあって簡単に留学することは難しいかもしれないけれど、学生なら迷わず行くことをおすすめしたいです。日本の受験英語とはまったく違うし、現地で学ぶことで語学の壁もどんどん乗り越えられるようになります。怖いもの知らずのうちに飛び込んでみるのがいいと思います。

それに、単なる英語力の向上だけじゃなく、キャリアにも人生経験にもプラスになります。価値観が広がるし、人生観も大きく変わると思います。

ラララ・カナダを利用して

ラララを利用してよかったのは、進捗状況が細かくわかることと、何かあったときにすぐ連絡できたことです。特に渡航直後は不安が多かったので、サポートがあると心強かったです。他にもバックアップがあるという安心感があったのは大きいです。

現地で気軽に立ち寄れる環境があると、より良かったのかもしれないです。私は語学学校で友達ができたので問題なかったけれど、寂しさを感じている人たちが集まれる場があると、より充実したサポートになるのではと思いました。

【SGICワーホリ体験談】もう一度カナダで自分の可能性にチャレンジ!

 

Point

名前:牧原紀子 様
学校名:SGIC
受講コース:Intensive English
通学週数:10週間
ビザの種類:ワーキングホリデービザ

周囲の人に触発されて留学を決めました

大学時代にカルガリーへ留学した経験があり、もともと海外での生活には興味がありました。しかし、就職してからはしばらく日本で働いていて、また海外へ行くことは特に考えていませんでした。

 

そんな中、周りでワーキングホリデーに挑戦する人が増えてきて、特にコロナ後に海外へ飛び出す人たちの話を聞くうちに、「自分ももう一度チャレンジしてみたい」と思うようになりました。

 

周囲にはカナダのトロントに留学している人や、韓国でワーキングホリデーをしている人もいて、それぞれの経験談を聞くうちに、さらに海外での新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。

天候の良いトロントを選びました


学生時代のカルガリー留学は、両親の意見も取り入れて決めました。カナダは治安の面でアメリカよりも安心できる印象があり、留学生にも優しい国だと思っています。

 

今回は都市選びで迷いましたが、最終的にトロントを選びました。実はバンクーバーも候補にありましたが、雨が多いのがどうしても耐えられないと思い、候補から外しました。とにかく雨が苦手なので、できるだけ晴れの日が多い場所に住みたかったのです。結果的にトロントを選んで正解だったと感じています。

留学を通じて選択肢が広がりました

カナダに来て大きく変わったと思うことは、自分の将来についてしっかり考えるようになったことです。もともと日本では看護師をしていて、仕事自体は向いていると感じていました。しかし、カナダでの生活を経験してみて、意外にもホームシックにはほとんどならず、「この先、日本だけにとどまらず、他の国でも挑戦できるのではないか」と思うようになりました。

 

今はオーストラリアでのワーキングホリデーや、看護師として海外で働くための留学も視野に入れています。以前の自分なら、日本でのキャリアを続けることしか考えていませんでしたが、留学を通じて選択肢が広がったと実感しています。

日本の製品が恋しくなりました…


日本の製品、特に食べ物が恋しくなることが多く、その点は苦労しました。トロントには日本食レストランもありますし、日本の食品を扱うお店もありますが、ダウンタウンではなかなか揃わず、しっかりした日本の食材を手に入れるためにはNorthの方まで行かなければなりませんでした。

 

さらに、価格も高めで、ちょっとした調味料でも揃えるのが大変でした。それでも、工夫しながら自炊をしたり、たまに贅沢して日本食を楽しんだりしながら、何とか乗り切っています。

スピーキング力を強化することができました


学校にはとてもフレンドリーな人が多く、雰囲気はとても良かったです。特にスピーキングに特化した学校だったので、話す機会はたくさんありました。ただ、授業の質は先生による部分が大きいと感じました。

 

アクティビティを取り入れてくれる先生の授業は楽しく、リラックスしながら英語を学べました。ゲーム形式のディスカッションや、実際のシチュエーションを想定した会話練習など、ただ教科書を読むだけではない授業が印象に残っています。逆に、アクティビティが少ない授業では、やや単調に感じることもありました。

 

学校には日本人の生徒が少なく、私のクラスには2人だけでした。レベルが上がるにつれて、南米系の生徒が増えてきた印象があります。

英語で話すことに対する抵抗が減りました!

今回、カナダで語学学校に通ったことで確かに英語力が伸びているのを感じています。特にスピーキングに重点を置いた授業が多かったので、以前よりも英語で話すことに対する抵抗は減りました。

 

授業の中で意識的に話す機会を作っていたおかげで、簡単な会話ならスムーズにできるようになりました。ただ、ネイティブのようにペラペラ話せるようになるには、やはりもっと長い時間が必要だと実感しています。今後も継続して話すことが大事かなと思っています。

家族のように迎えてくれたホストファミリー


滞在先のホストファミリーはとても親切で、いろいろな場所に連れて行ってくれました。特に、別のエリアにも家を持っていて、そこに連れて行ってくれたのはいい思い出です。カナダの生活だけでなく、地元の人ならではの視点で街を案内してもらえたのが楽しかったです。

 

ホストファミリーのバックグラウンドはフィリピン系の家庭でした。とても温かい雰囲気で、文化的にも興味深い経験ができましたが、食事だけは正直、口に合わなかったです…。それでも工夫して生活することを心がけました。

 

年末にはクリスマスパーティーにも招待してもらい、家族のように迎えてくれました。今でも連絡を取り合っていて、カナダでの大切なつながりのひとつになっています。

3つの仕事を掛け持ちしています


トロントでは飲食店の仕事を3つ掛け持ちしています。今は閑散期ではありますが、それなりに充実した日々を送っています。仕事探しには「e-maple」を活用し、日本人向けの求人を探すのにとても役立ちました。

 

チップは特別多くもらえているわけではありませんでしたが、家賃の半分を賄えるくらいの収入は得られています。生活費の負担が少しでも減るのはありがたかったです。

 

仕事先の1つであるラーメン店は、働いている人のほとんどが日本人です。中にはWork Permitを取得して長く働いている人もいて、トロントでのキャリアの築き方について話を聞くことができたのも良い経験でした。

休職も休学もどちらも経験しましたが、やって損はないと思います!


私は休職も休学もどちらも経験しましたが、やって損はないと思います。実際に留学をしてみて、日本を離れることのメリットをたくさん感じましたし、視野が広がるきっかけにもなりました。

 

休学をする場合、周りと比べると就職が遅れることになるかもしれませんが、それで嫌な思いをしたことはありません。むしろ、留学で得た経験やスキルは、自分の強みとして活かせる場面がたくさんあります。

 

「日本でのキャリアを優先すべきか、海外に挑戦すべきか」と迷っている方もいるかもしれませんが、少しでも興味があるなら、思い切って挑戦してみるのもいいと思います。自分のペースで進めばいいので、焦らず、やりたいことに挑戦するのが一番です。

【CLLC留学体験談】オタワで出会った友人たちと充実した留学生活

Point

名前:大屋 葵様
学校名:CLLCオタワ校
受講コース:一般英語
通学週数:8週間
ビザの種類:観光ビザ

姉の影響で留学に興味を持ちました

留学に挑戦しようと思った理由は、姉の影響が大きかったです。姉は以前カナダのノバスコシア州に留学していて、私もその話をよく聞いていました。その中で英語を学ぶ楽しさや、海外での生活の魅力を知り、自然と私も留学を意識するようになりました。さらに、昔から英語の勉強が好きだったこともあり、海外でそのスキルを活かしながら磨いてみたいという気持ちが強くなりました。

 

今回、姉がお世話になったホストファミリーに私も受け入れてもらえることになり、心強いスタートを切ることができました。

留学先にカナダを選んだ理由は?


留学先としてカナダを選んだのは、ただ英語圏だからというだけではありません。他にもいろいろな国を検討しましたが、やはり姉が過ごした地での安心感や、知り合いがいるという点が大きな決め手となりました。

外国の友達ができました

留学を通して一番良かったと感じるのは、異なる文化やバックグラウンドを持つ友達ができたことです。特に南米出身の友達と深く交流する機会があり、彼らの価値観に触れて、とても刺激を受けました。

 

アジア圏の留学生も多くいましたが、その中でもさまざまな国の人たちと積極的に関わるよう心がけました。そのおかげで、より多様な視点から世界を見る力が養われた気がします。

現地の英語のスピードに苦労しました

リスニングには苦戦しました。学校の先生は留学生に配慮してゆっくり話してくれることが多かったのですが、ローカルの人たちのスピードは全く別物。最初は会話についていくのが本当に大変でした。それでも、何度も聞き返したり、相槌を工夫したりして少しずつ慣れていきました。でも、こうした経験を通じて、実践的なコミュニケーション能力を磨くことができました。

CLLCの授業はどうでしたか?


私が通っていた学校の授業は、会話中心のとても自由なスタイルでした。堅苦しい座学というよりは、友達との自然な会話やディスカッションを通じて英語を学ぶ場という感じです。

 

学校自体が「友達作り」を大切にしている雰囲気で、学ぶことだけでなく交流も重視している点が印象的でした。こうした環境のおかげで、授業を通じてクラスメイトとの距離もぐっと縮まりました。

アクティビティが豊富でした


この学校の魅力のひとつは、アクティビティの多さです!授業は午前中だけで、午後からはフリータイムでした。その時間を使って、友達とカフェに行って会話を楽しんだり、映画を観に行ったりと、アクティブに過ごしました。

 

学校主催のアクティビティも充実していて、クラス以外の人とも交流するきっかけがたくさんありました。勉強だけでなく、カナダの生活そのものを楽しむことができたのは大きなポイントです。

スタッフや先生がフレンドリーでした

学校のスタッフはみんなとても優しくて親しみやすかったです。スタッフの中にはカナダ人だけでなく、他国出身の方もいました。そのため、文化や言葉に対してとても理解が深く、留学生に寄り添ってくれる感じがありました。

 

特に印象に残っているのは、最終日に先生とクラスメイトみんなでご飯を食べに行ったことです。焼肉を囲みながら会話を楽しんで、クラス全体がひとつの家族のような雰囲気になりました。

クラスメイトと仲良くなれました


私のクラスは15人ほどの規模で、年齢層は20代が中心。中には仕事をしている人もいたので、全体的に落ち着いた雰囲気でした。その中で、特に印象的だったのはトルコ人のクラスメイトです。彼がムードメーカー的な存在で、みんなを巻き込んでクラスをとても仲良くしてくれました。

オタワはどうでしたか?


私が滞在した都市は、とても綺麗で落ち着いた雰囲気の街でした。遊ぶスポットが多いわけではありませんが、その分、散歩やカフェ巡りを楽しむには最適な場所です。また、フランス語を耳にする機会もありましたが、英語ができれば特に困ることはありませんでした。多文化が交わるカナダらしい都市で、街の中では毎週のように色々な国のイベントが開催されていて、それが毎回楽しみでした。

 

その中でも特に印象に残ったイベントがが「China Market」です。アジアの文化を感じられるマーケットで、日本では見かけない商品や料理に出会えたのが新鮮でした。

 

交通機関はとてもシンプルで、迷うことが少なかったです。街の中心にはメインとなる電車の路線が一本通っていて、そこからバスやその他の交通手段で移動する形でした。コンパクトで効率的な交通網のおかげで、どこに行くにも便利で快適な移動ができました。

滞在先はどうでしたか?


滞在先は姉がお世話になったホストファミリーのお家でした。このファミリーはとても親切で、私の留学生活を支えてくれる大きな存在でした。一緒に食事をしたり、街のおすすめスポットを教えてくれたりと、温かく迎えてくれたことに本当に感謝しています。彼らのおかげで、ホームステイがただの住む場所ではなく、カナダの家庭生活を体験する貴重な機会になりました。

今後の進路に留学をどう活かしますか?


今後の進路としては、大学の勉強が忙しくなるため、すぐにまた留学するのは難しいかもしれません。ただ、将来的には海外で働くことを目指しています。特に薬剤師になる夢があり、今回の留学経験で得た語学力や異文化への適応力は、この夢に大きく役立つと感じています。

 

また、留学中にできた友達とはこれからもつながり続けたいです。ヨーロッパに住んでいる友達に会いに行くことも目標のひとつで、今からその日が楽しみです。

留学検討中の方へアドバイス

留学を考えている方には、「行ってみればなんとかなる」ということを伝えたいです。最初は私も不安が多かったですが、実際に行動してみると、その不安がどんどん解消されていきました。もし興味があるなら、思い切って一度挑戦してみるのがいいと思います。新しい環境での生活は大変なこともありますが、それ以上に得るものが大きいです。

ラララ・カナダの良かった点

本当に良くしてくれました。スムーズで楽しく留学生活を送ることができました。

【CCELワーホリ体験談】会社員生活から飛び出して広げた自分の可能性

 

Point

名前:高尾彩衣 様
学校名:CCEL
受講コース:Language Program
通学週数:8週間
ビザの種類:ワーキングホリデービザ

ずっと気になっていたワーキングホリデー


仕事が楽しくなくなり、「今のままではいけない」と強く思うようになったことがワーキングホリデーをするきっかけでした。会社での業務や環境が自分に合わなくなってきていると感じ、ずっと気になっていたワーキングホリデーを利用して海外に行くことを考えました。

 

ただ、すぐに動けたわけではなく、実際に会社を辞めるまでには1年ほどかかりました。しかし、部署移動をきっかけに1年後に出発することを決意し、本格的に準備を始めました。

ワーキングホリデーを終えた後も見据えて

ワーキングホリデー先を考えたとき、自然が豊かな環境に行きたいという思いが強くありました。東京に住んでいると自然に触れる機会が少ないため、その対極にあるような場所に惹かれました。

 

ニュージーランドとも迷いましたが、カナダならワーキングホリデー終了後に他の国への移動がしやすいという点が決め手になりました。特にドイツやスペインなどヨーロッパにも興味があり、カナダを選ぶことでその後の可能性も広がると感じました。

英語での会話に自信がつきました!

カナダに来て一番の変化は、「話すことへの自信」がついたことです。学校の授業は会話中心のスタイルで、クラスメートと話す機会が多くありました。

 

特に、ワーキングホリデー向けの特別講座では、英語力が自分よりも高い友達と仲良くなり、彼らの姿勢に良い刺激を受けました。自然と自分も積極的に話すようになり、以前よりもスムーズに会話ができるようになったと実感しています。

職探しには苦労しました…


一方で、海外生活は楽しいことばかりではありませんでした。特に苦労したのは仕事探しです。学校を卒業したタイミングで本格的に職探しを始め、レジュメを配ったり、求人サイトをチェックしたり、できることは全て試しました。

 

しかし、思うようには進まず、キッチンやバリスタのポジションを中心に26店舗ほど応募しましたが、簡単には決まりませんでした。また、ネイティブの早口英語に慣れるのにも苦労し、コミュニケーションに四苦八苦する日々が続きました。

語学学校の先生はとても熱心でした

語学学校では、中級クラスからスタートしました。授業はどの先生も熱心で、特に2カ月目に担当してくれた先生がとても印象に残っています。この先生はスピーキングをメインにした授業を展開し、間違いに対しても細かく丁寧に指摘してくれたので、スピーキング力を磨く大きな助けになりました。

 

1か月目で抵抗なく話せるようになり、2か月目で細かい時制や三人称単数に気をつけられるようになりました。クラスは空きがあれば1週間ごとに変更が自由で、自分に合った授業スタイルを選ぶことができたのも良かった点です。

 

一方、私の友人は、私が受けた2カ月目の先生のクラスを希望して移動したのですが、その子にはあまり合わなかった様子でした。同じ授業でも人によって合う・合わないがあることを実感しました。

ワーキングホリデー向けのワークショップがおすすめです


学校のアクティビティでは、特にワーキングホリデー向けのワークショップがとても役立ちました。参加者は25~30人程度で、全4回の講義でした。

 

具体的な仕事探しのアドバイスやレジュメの書き方、カナダでの生活情報を得ることができました。このワークショップのおかげで、ワーホリ生活をよりスムーズにスタートできたと感じています。

英語に対する自信がつきました

語学学校在籍中に特にスピーキング力が伸びたと実感しました。授業やアクティビティを通じて英語を話す機会が多く、自然と話すことに慣れていきました。

 

また、現地でできた友人の英語のレベルが高く、一緒にカフェでおしゃべりをするうちに私も話せるようになりました。環境に恵まれていたおかげで、英語に対する自信がついたのが大きな成果です。

学校スタッフのおかげで不安なく学校生活をスタートできました

学校のスタッフもとても親切でした。語学学校入学初日に日本人向けのオリエンテーションを開催してくれたので、不安を感じることなくスタートを切ることができました。困ったときに頼れる存在がいるというのは、心の支えになります。些細なことでも気軽に相談できる雰囲気があり、とても助かりました。

一緒に学ぶ仲間に出会えました


クラスメイトは、日本人や韓国人が比較的多かったです。最初は少し戸惑いましたが、同じように海外での生活を頑張っている仲間がいることは心強かったです。困ったときには情報交換ができるので、何かと助けられる場面が多くありました。一緒に学ぶ仲間がいることで、モチベーションも保てたと思います。

訪れた都市の印象

私が滞在している都市は、アジア人が多いのが特徴的でした。街を歩いていると日本語を耳にすることもよくあり、異国の地でも少し親近感を覚えました。寒さについては比較的穏やかで、トロントほど厳しい寒さにならないところが良かったです。自然も身近に感じられ、暮らしやすい環境でした。

どんな環境でもプラスを見つけられました

滞在先については、全体的に満足できたとは言い難いです。立地はとても便利な場所にありましたが、建物が少し古く、問題もいくつかありました。特にバスルームの床が腐っていたのか、水漏れが気になることがありました。5段階評価をつけるとしたら、正直なところ1くらいの評価になります。

 

それでも良い点もありました。相部屋の友達が韓国人だったため、日常的に英語を使ってコミュニケーションを取る環境が整っていました。英語学習の面では良い影響を受けられたと思います。英語を話す機会が増えたことで、滞在先での生活も少しずつ楽しめるようになりました。

カナダでの生活を楽しみたい!


今後は、まずカナダでの生活をもう少し楽しみたいと思っています。温かくなったらバンフにも住んでみたいという夢があり、美しい自然の中で新たな経験を積むのを楽しみにしています。バンクーバーとの違いも体感したいと思っています。

 

帰国後の具体的なプランはまだありませんが、就職活動をするかな、という気持ちでいます。これまでの経験を活かしながら、次のステップを考えたいと思っています。

「やりたいことをやって後悔した方がいい」

もし留学やワーキングホリデーへの挑戦を悩んでいるのであれば、「やりたいことをやって後悔した方がいい」と思います。特に、ワーキングホリデーには年齢制限もあるので、迷っている間にチャンスを逃してしまうこともあります。

 

実際、私も大変なことがたくさんありましたが、それでも「やって良かったな」と心から思えています。仮にうまくいかなくても、日本に帰ればまたリセットできる、と思えば気持ちが楽になるはずです。

ラララ・カナダの良かった点

渡航準備やカナダに来てからも、生活の中で特に助かったツールの一つが「Notion」です。このアプリのおかげで、次にやるべきことが一目で分かり、効率よくタスクを管理することができました。プライベートでも活用するほど便利で、手放せない存在になっています。

 

また、ラララが紹介してくれる語学学校は選択肢がたくさんあったので、それぞれ比較して自分に合ったところを選べたのも良かったです。