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3ヶ月間のカナダ留学でかかる費用は?節約術3つも紹介

カナダへの短期留学は、英語力を集中的に伸ばしたい学生や社会人に人気があります。しかし、実際に準備を始めると「3ヶ月で総額いくらかかるのか?」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。航空券の価格や現地の物価変動、為替レートによっても金額は大きく変わるため、事前の資金計画が留学成功のカギとなります。

本記事では、費用の詳細な内訳や、賢くコストを抑えるための節約術を詳しく解説しているので、ぜひ予算計画の参考にしてください。

3ヶ月間のカナダ留学の費用は?総額と内訳

3ヶ月間のカナダ留学にかかる費用総額は、一般的に約70〜150万円が目安です。この金額には、学校に支払う学費だけでなく、日本からの渡航費、現地での生活費、保険料などがすべて含まれています。都市の選択や滞在方法(ホームステイかシェアハウスか)、学校のランクによって金額には幅が出ますが、まずは標準的な内訳を把握しておくことが大切です。

主な費用の概算を以下の表にまとめましたので、予算計画の全体像を把握しましょう。

費用項目金額の目安(3ヶ月)備考
学費約30〜70万円入学金・教材費含む
生活費約25〜50万円滞在費・食費・交通費など
その他費用約15〜30万円航空券・保険・ビザなど
総額約70〜150万円

学費

語学学校の授業料は、学校の設備や立地、選択するコースのコマ数によって大きく変動します。一般的に3ヶ月(12週間)の学費は、入学金や教材費を含めて約30〜70万円を見込んでおくと良いでしょう。

授業時間が長い集中英語コースや、専門スキルを学ぶプログラムを選ぶと費用は高くなる傾向にあります。また、多くの学校では授業料とは別に入学金として約1万5000円から2万円が必要です。教材費もレベルごとに別途かかるケースが多いため、見積もりを確認する際は授業料以外の諸経費が含まれているか注意深くチェックしましょう。

生活費

生活費の中で最も大きな割合を占めるのが滞在費です。ホームステイや学生寮、シェアハウスなど滞在スタイルによって異なりますが、3ヶ月で約25〜50万円ほど必要になります。

ホームステイは食事が含まれる場合が多い一方、シェアハウスは家賃を抑えつつ自炊で食費をコントロールできるのが魅力です。食費は外食中心だと高くなりますが、自炊なら月3万円程度に抑えることもできます。このほか、通学のための交通費やスマートフォンの通信費、交際費なども発生するため、現地で使えるお小遣いとして余裕を持った予算組みを心がけてください。

その他費用

留学準備には、学費や生活費以外にも渡航に必要な経費がかかります。特に航空券代は渡航時期や予約のタイミングで大きく異なり、往復で10万円から15万円程度が相場です。

夏などの繁忙期は高騰するため、早めの手配や時期をずらすことが節約のカギとなります。また、海外留学保険も必須項目です。補償内容によりますが3ヶ月で約5〜15万円ほどかかると想定しておく必要があります。さらに、カナダへ空路で入国する際はeTA(電子渡航認証)の申請に7カナダドル(約800円)が必要です。このような渡航前の初期費用もしっかり計算に入れて、資金計画を立てましょう。

留学前に準備しておくべき費用管理のポイント

留学生活を安心して送るためには、渡航前の資金計画と現地での管理が非常に重要です。現地で「お金が足りない」と焦ることのないよう、事前にしっかりとしたシミュレーションを行っておく必要があります。

ここでは、留学前に押さえておきたい具体的な費用管理のポイントを3つご紹介します。

予算の総額を把握する

まず行うべきは、留学にかかる費用の総額を正確に把握することです。学費や航空券といった大きな出費だけでなく、現地での交通費や交際費、保険料などの細かい項目までリストアップしましょう。

留学エージェントの見積もりには含まれていない現地支払い費用がある場合も多いため、確認が必要です。また、カナダの物価や消費税、チップ文化も考慮に入れるべき要素となります。自分の貯蓄額や親からの援助額を明確にし、使える予算の上限を決めておくことで、学校選びや滞在先選びの基準が明確になるはずです。

為替の影響で数十万円の差が出ることもあるため、レート変動も頭に入れておきましょう。

支出を項目ごとに管理する

予算オーバーを防ぐためには、支出を項目ごとに管理する習慣をつけることが効果的です。

「固定費(家賃・通信費)」と「変動費(食費・交際費・娯楽費)」に分けて予算を割り振りましょう。特に変動費は、友人との付き合いや旅行などで膨らみやすいため、月ごとの上限額を設定しておくと安心です。現地到着後は、家計簿アプリなどを活用して日々の支出を記録することをおすすめします。

何にいくら使ったかを可視化することで、無駄遣いを防ぎ、限られた資金を有効に活用できるようになるでしょう。クレジットカードの明細もこまめにチェックし、使いすぎないよう注意が必要です。

緊急用の予備費を準備する

留学中は予期せぬトラブルや急な出費が発生する可能性があります。例えば、病気や怪我による医療費の立て替え、急な引っ越しに伴う費用、あるいは為替レートの急激な変動などです。

ギリギリの予算で渡航すると、こうした事態に対応できず、留学生活を十分に楽しめなくなる恐れがあります。総予算とは別に、10万円から20万円程度の予備費を準備しておくと安心です。クレジットカードのキャッシング枠を確認しておくなど、緊急時の資金調達手段も確保しておき、万が一の事態に備えておきましょう。

カナダ留学の費用を節約する3つの方法

カナダ留学は決して安い買い物ではありませんが、工夫次第で費用を大幅に抑えることができます。ここでは、誰でも実践できる効果的な節約術を3つ厳選してご紹介します。積極的に取り入れて、賢く節約しながら充実した留学生活を送りましょう。

キャンペーンや割引を活用する

語学学校の授業料を抑えるために、各学校が実施しているキャンペーンやプロモーションを積極的に利用しましょう。時期によっては「入学金免除」や「授業料割引」などの特典が受けられる場合があります。

キャンペーンに関する情報は個人では見つけにくいため、留学エージェントに最新情報を問い合わせるのがおすすめです。また渡航時期を調整できるなら、航空券が高騰する夏休みや年末年始を避け、ローシーズン(10月〜3月頃)を選ぶのも有効です。早期予約割引なども活用し、初期費用を賢く削減できないか試してみてください。エージェントによっては手数料無料でサポートしてくれるところもあります。

シェアハウスや学生寮を利用する

滞在費を節約するなら、ホームステイや個室の学生寮よりも、シェアハウスやルームシェアへの移行を検討しましょう。バンクーバーなどの都市部でも、シェアハウスなら家賃を月7~10万円程度に抑えられるケースがあります。

最初の1〜2ヶ月はホームステイで現地の生活に慣れ、その後より安価なシェアハウスに移る留学生も少なくありません。複数人で住むことで家賃や光熱費を分担できるだけでなく、ハウスメイトとの交流を通じて英語を使う機会が増えるというメリットもあります。現地での物件探しは慎重に行う必要がありますが、大幅な節約につながるので、検討してみてください。

自炊中心にして食費を抑える

カナダ生活では、外食は最小限にし、積極的に自炊を取り入れて食費を抑えることが大事です。カナダでの外食は、日本に比べて割高で、メニューの価格に加えて税金とチップ(10〜20%)が必要になるため、頻繁な外食は家計を圧迫します。

自炊中心の生活にして地元のスーパーで特売品を購入したり、量が多い食材をシェアメイトと分け合ったりすることで、食費を月2〜3万円程度に抑えることが可能です。ランチにお弁当を持参するなど、毎日の小さな積み重ねが、留学期間全体での大きな節約につながります。外食は友人との交流の場などに限定し、メリハリをつけましょう。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

3ヶ月間のカナダ留学は、英語力向上と異文化体験の両方を得られる貴重な機会です。費用総額は約70〜150万円程度が目安ですが、学校選びや生活の工夫次第で予算内に収めることは十分に可能です。

留学を成功させるには、正確な費用見積もりと事前の準備が欠かせません。留学エージェントの「LALALA」のような手数料無料の留学エージェントを利用すれば、余計な費用をかけずに学校紹介やビザ申請のサポートを受けられます。

プロのアドバイスを活用し、費用を抑えつつ理想的なカナダ留学を実現させましょう。

社会人がカナダ留学をする際の費用は?内訳と節約術

スキルアップやキャリアチェンジを目指し、カナダへの社会人留学を検討する方が増えています。しかし、実際に準備を始めると「総額でいくらかかるのか」「貯金で足りるのか」という不安が頭をよぎる方も多いのではないでしょうか。カナダは質の高い教育環境と治安の良さから人気がありますが、費用を抑える工夫次第で予算内での留学も十分可能です。

本記事では、社会人のカナダ留学にかかる費用の内訳から、実践的な節約術までを徹底解説します。夢を実現するための資金計画にお役立てください。

社会人が知るべきカナダ留学の費用総額

社会人がカナダ留学をする際に必要な費用の目安は、期間や学校のランク、生活スタイルによって変動します。ここでは、一般的な語学留学を想定し、学費・生活費・渡航費などを含めた総額と内訳を期間別にまとめました。

期間費用の目安(総額)学費生活費(滞在費込)渡航費・その他
3ヶ月約70〜150万円約30〜70万円約25〜50万円約15〜30万円
6ヶ月約120〜250万円約50〜100万円約50〜100万円約20〜50万円
1年間約250〜450万円約100〜200万円約120〜200万円約30〜50万円

※上記は目安であり、為替レートや都市によって異なります。

短期の3ヶ月であれば100万円前後で実現可能ですが、1年間の長期留学となると、現地での生活費が大きな割合を占めることがわかります。特に社会人の場合、学生寮よりもプライバシーが確保できる滞在先を選ぶ傾向があるため、生活費に余裕を持たせた計画が必要です。

カナダ留学費用の内訳

留学費用は大きく分けて「学費」「生活費」「渡航費などの諸経費」の3つに分類されます。総額だけで判断せず、何にいくらかかるのか内訳を理解することで、削れる部分と削れない部分を明確にしましょう。
ここでは、それぞれの項目について具体的な相場と詳細を解説します。

学費

学費は留学プランによって最も差が出る項目です。一般的な語学学校に通う場合、授業料は1ヶ月あたりの目安は8〜16万円程度。授業時間数が多い集中コースや、ビジネス英語などの専門コースを選ぶと費用は高くなります。

1年間の長期留学の場合、語学学校だけであれば約100〜200万円程度を見込んでおく必要があります。一方で、社会人に人気の「Co-op(コープ)留学」は、座学期間と有給インターン期間がセットになっており、インターン期間中は学費がかからないため、実質的なコストを抑えることが可能です。また、多くの学校で長期割引やキャンペーンを実施しているため、エージェントを通じて最新情報を確認しましょう。

生活費

現地での生活費には、家賃(滞在費)、食費、交通費、通信費などが含まれます。カナダの生活費は1ヶ月あたり約8〜16万円が目安です。ただし、都市によって大きく異なります。特にバンクーバーやトロントなどの大都市では家賃が高騰しており、シェアハウスでも月8〜12万円程度かかることが一般的です。

食費は、外食中心か自炊中心かで出費が激変します。カナダは外食費が高く、さらにチップ(10〜20%)が必要なため、ランチでも1回1,500円以上かかることが珍しくありません。自炊を心がければ月3〜6万円程度に抑えることが可能です。
交通費は定期券(マンスリーパス)を利用すれば月1〜1万5千円程度で済みますが、移動距離によって料金が変わるゾーン制の都市もあるため注意しましょう。

渡航費など

日本出発前や到着直後にかかる初期費用も忘れてはいけません。最も大きな出費は航空券で、往復10〜20万円程度が相場です。渡航時期が夏(ハイシーズン)か冬(ローシーズン)かによって価格は倍近く変動することもあります。

また、ビザ申請費用や海外留学保険も必須です。6ヶ月以上の留学に必要な学生ビザ申請料は約1.7万円、バイオメトリクス(指紋登録)費用として約1万円がかかります。海外留学保険は、補償内容によりますが年間20〜30万円程度を見込んでおくのが無難です。

クレジットカード付帯の保険だけでは補償期間や金額が不十分なケースが多いため、専用の保険への加入を強くおすすめします。

カナダ留学の費用を抑える節約術

「予算が少し足りないかも」と悩む方でも、渡航前から準備できることや、現地での生活スタイルを見直すことで、数十万円単位で費用を下げることが可能です。ここでは、社会人留学だからこそ実践したい、効果的な費用の抑え方をご紹介します。賢く節約して、浮いた資金を現地での貴重な体験に使いましょう。

学校・航空券は早期割引を狙う

留学費用を抑えるための第一歩は、早期割引の活用が必須です。多くの語学学校では、数ヶ月前に申し込むことで授業料が割引になる「早期割引(早割)」や、エージェント独自のキャンペーンを実施しています。これらを活用することで、授業料を数万円から十数万円程まで抑えることが可能です。

航空券に関しても同様で、渡航直前に購入すると価格が高騰します。出発の3〜5ヶ月前など、できるだけ早い時期に予約することで、安い運賃で購入できる可能性が高まるでしょう。また、渡航時期を調整できるのであれば、航空券が高くなるゴールデンウィークや夏休み(7〜8月)を避け、比較的安い2月・3月や10月・11月のオフシーズンや平日を選ぶのが賢明です。

直行便よりも経由便やLCC(格安航空会社)を利用することも、移動費を大幅に削減する有効な手段となります。

ホームステイよりシェアハウスを検討する

滞在費を抑えるなら、ホームステイではなくシェアハウスがおすすめです。留学当初は現地の生活に慣れるためにホームステイを選ぶ方が多いですが、費用は1ヶ月あたり10〜15万円と割高になる傾向があります。

一方、シェアハウスであれば月5〜10万円程度に抑えることが可能です。特に社会人の方であれば、自立した生活に慣れているため、最初からシェアハウスを探すか、最初の1〜2ヶ月だけホームステイをして早めにシェアハウスへ移行するのも良いでしょう。自炊環境が整っているシェアハウスなら食費もコントロールしやすく、トータルの生活費を大きく下げられます。

家賃は都市の中心部から離れるほど安くなるため、通学時間とのバランスを考えて郊外の物件を探すのも一つの手です。

海外旅行保険は複数を比較してコストを最適化

海外留学保険は、万が一の病気やケガに備えるために必須ですが、プランによって保険料に大きな差が出ます。日本の大手保険会社のフルパッケージプランに加入すると、年間20〜30万円かかることも珍しくありません。

コストを抑えるためには、補償内容を見直し、自分に必要な項目だけを選ぶことが大切です。例えば、クレジットカード付帯の保険を利用し、足りない期間や補償のみを現地の格安医療保険でカバーするという方法があります。カナダ現地の保険会社が提供する留学生向けプランなら、1日あたり数百円程度で加入できるものもあり、日本の保険に比べて大幅に費用を抑えることが可能です。

ただし、クレジットカード保険は補償期間が3ヶ月程度と短い場合が多いため、長期留学の場合は期間や補償額をしっかり比較検討し、リスクと費用のバランスを最適化しましょう。

アルバイトで学費・生活費を補填する

社会人留学で使える「Co-op(コープ)留学」や「ワーキングホリデー」のビザであれば、現地での就労が認められるので、アルバイトで留学費用を補填する方法もあります。

Co-opとは、座学で専門知識を学んだ後、有給インターンシップとして現地企業で働くプログラムです。学んだことを活かして給料を得られるため、実質的な留学費用を大幅に削減できます。また、30歳以下(※ROワーホリなら35歳まで)であればワーキングホリデービザを利用し、フルタイムで働いて生活費を賄うことも可能です。

現地のカフェやレストラン、オフィスなどで働くことで、生活費を補填できるだけでなく、生きた英語やビジネススキルを身につける貴重な機会にもなります。現地で稼ぐことを前提に資金計画を立てられるのは、社会人留学の大きな強みです。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

社会人のカナダ留学は、キャリアアップや人生の視野を広げるための大きな投資です。費用は決して安くありませんが、渡航時期の調整や滞在方法の工夫、そして現地で働くことで、現実的な予算内に収めることができます。

留学エージェント「LALALA」では、手数料無料で学校手配やビザ申請をサポートしており、最新の学校キャンペーン情報も豊富に取り揃えています。無駄なコストを省き、浮いた資金を現地での学びに充てることで、より充実した留学生活が実現できるでしょう。

まずはLALALAの無料カウンセリングで、留学に関する悩みや理想的なプランを相談してみてください。

カナダ留学でおすすめのクレジットカード4選

キャッシュレス先進国であるカナダでは、カフェでの少額決済から交通費までクレジットカード払いが日常的。留学中に現金を多く持ち歩くリスクを避けるためにも、クレジットカードは留学生の必須アイテムと言えるでしょう。しかし、国際ブランドの選び方や付帯保険の有無、手数料の違いを理解していないと、現地で不便な思いをしたり無駄な出費が増えたりすることもあります。

本記事では、数ある中からカナダ留学におすすめできるクレジットカード4選を厳選して解説します。選び方のポイントとともに、賢い活用術も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

カナダ留学でクレジットカードを選ぶポイント

カナダ留学へ持参するクレジットカードを選ぶ際、適当に選んでしまうと現地で損をしたり、いざという時に役立たなかったりする可能性があるので、事前知識が重要です。ここでは、特に留学生が重視すべき3つのポイントについて具体的に解説していきます。

海外手数料の低さ

海外でクレジットカードを利用すると、決済ごとに「海外事務手数料」が発生します。一般的に利用額の1.60%から3.85%程度が上乗せされるため、長期留学で頻繁にカードを使う場合は無視できないコストとなるでしょう。

ブランドやカード会社によって手数料率は異なり、例えばJCB CARD Wなどは比較的低い設定ですが、VisaやMastercardなど加盟店数が多いブランドとのバランスを考える必要があります。手数料が高いカードばかり使っていると、知らず知らずのうちに数万円単位で損をしてしまう可能性も否定できません。できるだけ手数料率の低いカードを選ぶか、手数料節約に特化した手段と併用するのが賢い方法です。

ポイント還元率

留学中は学費や生活費、交際費など支出が増える傾向にあるため、ポイント還元率の高さも重要な選定基準です。基本還元率が1.0%以上の「高還元カード」を選べば、現地での生活費支払いで効率よくポイントを貯められます。

例えば、楽天カードやリクルートカードなどは基本還元率が高く設定されており、帰国後も貯まったポイントを活用しやすいのが魅力です。他にも海外利用分がキャッシュバックされる特典を持つカードも存在します。貯まったポイントをマイルに交換して航空券代に充てるなど、賢く活用すれば留学費用の節約にもつながるでしょう。

海外旅行保険の有無

カナダの医療費は日本に比べて非常に高額になるケースが多く、万が一の病気やケガに備えた保険は必須です。クレジットカードには「海外旅行傷害保険」が付帯しているものがありますが、適用条件には注意が必要です。

カードを持っているだけで保険が適用される「自動付帯」と、航空券などの支払いにカードを利用することで適用される「利用付帯」の2種類が存在します。特に学生専用ライフカードのような自動付帯のカードは、手続き不要で補償が受けられるため大変便利です。

ただし、カード付帯保険の補償期間は通常90日程度に限られるため、長期留学の場合は別途民間保険との併用も検討しましょう。

カナダ留学中に使えるおすすめのクレジットカード4選

数あるクレジットカードの中から、カナダ留学に特におすすめできる4枚を厳選しました。それぞれの特徴や強みを比較しながら、自分の留学スタイルに最適な1枚を見つけてください。複数枚組み合わせて持っていくのもリスク分散として非常に有効です。

楽天カード

楽天カードは知名度が高く、年会費が永年無料であることから、多くの留学生に選ばれている1枚です。基本のポイント還元率が1.0%(AMEX、JCBのみ)と高く、現地でのショッピング利用でも効率よく楽天ポイントを貯めることができます。

貯まったポイントは帰国後の生活や楽天市場での買い物に使えるほか、マイルへの交換も可能です。海外旅行傷害保険は「利用付帯」となっており、出国前に航空券などの費用をこのカードで支払うことで適用されます。また、国際ブランドをVisa、Mastercard、JCB、Amexから選べるため、2枚目のサブカードとしても優秀です。

日本国内のサービス支払いに楽天ポイントを活用したい方にも適しています。

三井住友カード(NL)

券面にカード番号が印字されていない「完全ナンバーレス」のデザインが特徴で、盗難や紛失時の不正利用リスクを軽減できるセキュリティの高さが魅力です。

年会費は永年無料で、VisaまたはMastercardのブランドを選択できるため、カナダ国内のほとんどの店舗で利用できます。また、対象のコンビニや飲食店でのタッチ決済でポイント還元率がアップする特典もあり、一時帰国時や国内利用でもお得さを感じられる一枚です。

学生であれば「学生ポイント」の対象となり、サブスク支払いや携帯料金で高い還元を受けられる場合もあります。海外旅行傷害保険は利用付帯ですが、最高2,000万円まで補償されるため安心です。

エポスカード

海外旅行傷害保険の補償額が手厚いことで知られ、留学生の「お守り」として人気の高いカードです。以前は自動付帯でしたが現在は利用付帯に変更されているものの、傷害治療費用200万円、疾病治療費用270万円と、年会費無料のカードとしてはトップクラスの補償内容を誇ります。

最短で即日発行が可能であり、渡航直前で急いでカードを作りたい方にとっても強い味方となるでしょう。国際ブランドはVisaのみですが、世界中で広く使えるためメインカードとしてもサブカードとしても活躍します。日本語対応のサポートデスクも利用できるため、トラブル時も安心です。

リクルートカード

業界最高水準のポイント還元率1.2%を誇り、年会費永年無料で持てるコストパフォーマンスの高さが最大の魅力です。現地での日常的な買い物や食事の支払いに利用することで、リクルートポイントがざくざくと貯まります。

貯まったポイントはPontaポイントやdポイントに交換できるため、使い道にも困りません。海外旅行傷害保険(利用付帯)やショッピング保険も付帯しており、万が一のトラブルや購入品の破損にも備えられます。VisaとMastercardの2枚持ちが可能(JCBとの組み合わせなど)な数少ないカードでもあり、組み合わせることで保険の合算も可能です。

カナダ留学でカードを使う際の注意点

クレジットカードは非常に便利ですが、海外での利用には日本国内とは異なるリスクやコストが伴います。手数料の仕組みやセキュリティ対策を正しく理解していないと、思わぬ出費やトラブルに見舞われるケースも。ここでは、カナダ現地でカードを利用する前に必ず確認しておきたい、5つの重要な注意点について解説します。

海外ATMの手数料に注意

現地通貨を調達するために海外キャッシングを利用する場合、利息とATM手数料がかかることを忘れてはいけません。

キャッシングは「借入」となるため、利用日数に応じた利息(年利18%程度)が発生します。現地ATMの利用手数料も別途徴収されることが一般的ですが、空港の両替所よりもレートが良いケースが多く、帰国を待たずにネットバンキングから繰り上げ返済を行うことで、利息を最小限に抑えることが可能です。

現金を大量に持ち歩くリスクを避けつつ、必要な分だけを賢く引き出す手段として活用しましょう。

利用可能加盟店を確認

カナダはキャッシュレス大国ですが、全ての国際ブランドがどこでも使えるわけではありません。

特にVisaとMastercardは普及率が高く、ほとんどの店舗で利用可能ですが、日本発ブランドのJCBやAmerican Expressは利用できる場所が限定的です。JCBのみを持っていくと、決済ができずに困る場面が出てくる可能性が高いでしょう。
そのため、メインカードにはVisaまたはMastercardを選び、サブカードとして別のブランドを持つなど、異なる国際ブランドを2枚以上組み合わせて持参することを強くおすすめします。

カード紛失・盗難への備え

留学中はスリや置き引き、あるいは単なる紛失といったトラブルに遭うリスクが常にあります。

カードを1枚しか持っていない場合、失うと生活費の支払いができなくなる恐れがあるため、リスクヘッジとして必ず2枚以上のカードを別の場所に保管して持ち歩くようにしましょう。
また、万が一の紛失時に備えて、カード会社の緊急連絡先(コレクトコール対応など)を控えておくことも重要です。最近では、カード番号が券面に記載されていないナンバーレスカードを選ぶことで、盗難時のカード情報流出リスクを低減させる対策も有効です。

利用明細のチェック

カナダではスキミングやフィッシング詐欺などの被害も報告されており、不正利用の早期発見が重要です。

日本のカード会社から郵送される紙の明細書は海外に届かないため、ウェブ明細やスマートフォンアプリを利用して、定期的に利用履歴を確認する習慣をつけましょう。身に覚えのない請求があれば、すぐにカード会社へ連絡する必要があります。
また、アプリを使えば利用限度額の確認もかんたんです。使いすぎて限度額を超えてしまわないよう、また不正利用にいち早く気づけるよう、週に1度はチェックすることをおすすめします。

海外旅行保険の利用条件を把握

クレジットカード付帯の海外旅行保険を当てにしている場合、その適用条件(利用付帯か自動付帯か)を正確に把握しておくことが不可欠です。

最近は「利用付帯」のカードが増えており、航空券や現地の交通費をそのカードで支払わないと保険が適用されないケースがあります。また、カード付帯保険の補償期間は一般的に出国から90日間(約3ヶ月)までです。半年や1年を超える長期留学の場合、90日以降は無保険状態になってしまうため、必ず民間の留学生保険に加入するか、現地の公的医療保険への加入手続きを行いましょう。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

カナダ留学において、クレジットカードは支払い手段としてだけでなく、身分証明や緊急時の備えとしても欠かせないアイテムです。VisaかMastercardを中心に、手数料や保険条件を考慮して2枚以上準備しましょう。

留学エージェント「LALALA」では、現地の最新情報や生活のアドバイスを含め、一人ひとりに合った留学プランを無料でサポートしています。カード選びだけでなく、学校選びやビザ申請など、留学準備の不安を解消するために、ぜひLALALAの無料カウンセリングをご活用ください。万全の準備で、充実したカナダ留学を実現させましょう。

カナダ留学中にバイトはできる?時給・探し方・成功するポイントまで

カナダ留学を検討中の方にとって、現地でのアルバイトは生活費の補填や英語力向上につながる大きな魅力です。しかし、「学生ビザで本当に働けるの?」「どんな仕事がある?」といった疑問も尽きないでしょう。実は一定の条件を満たせば、留学生でも合法的に就労が可能です。

本記事では、カナダ留学中のバイト事情やビザのルール、時給相場から探し方までを徹底解説。充実した留学生活を送るためのヒントをお届けします。

カナダ留学中にバイトは可能?基本ルールを解説

カナダでは留学生であっても、適切なビザと条件が揃えばアルバイトが許可されています。ただし、無制限に働けるわけではなく、政府が定めるルールを遵守しなければなりません。

まずは就労に必要なビザの種類や労働時間の制限といった基本知識を押さえましょう。

就労可能なビザの種類

留学生が働くための主な方法は、就労許可付きの学生ビザを取得することです。

政府指定校に6ヶ月以上通うフルタイム学生であれば、キャンパス内外での就労が認められるケースがあります。また、ワーキングホリデービザなら就労制限がほぼなく、Co-opビザではインターンシップとして就労可能です。一方で、語学学校への短期留学や観光目的のeTAでは原則として就労不可となるため注意してください。自分のビザに「就労可能」という条件が記載されているか、必ず確認しましょう。

1週間あたりの労働時間

学生ビザでオフキャンパス(学外)にて働く場合、授業が行われる学期中は「週20時間まで」という制限があります。

学業が本分であるため、このルールは厳格に守らなければなりません。しかし、夏休みや冬休みなどの公式な長期休暇(Scheduled Break)に入れば、週40時間以上のフルタイム就労が可能となります。これにより、長期休暇を利用して集中的に稼ぐ留学生も少なくありません。

なお、オンキャンパス(学内)での就労には基本的に時間制限がない点も覚えておくと良いでしょう。

違法就労にならないための注意点

違法就労を避けるためには、まず自身の学生ビザに記載された条件を厳守することが不可欠です。例えば、語学学校生で就労が許可されていないにもかかわらず働くことは重大な違反となります。

また、就労を開始する前には必ず「SIN(社会保険番号)」の取得が必要です。これは税務管理に使われる重要な番号で、取得せずに働くと違法とみなされます。さらに、学校を退学したりフルタイム学生でなくなったりした時点で就労資格を失うため、学籍の維持にも気を配らなければなりません。

カナダ留学中のバイト内容と時給の目安

カナダの最低賃金は州ごとに異なり、日本より高水準な傾向にあります。留学生に人気の職種も多岐にわたり、チップ収入が見込める仕事も多いです。以下に代表的な職種と時給目安をまとめました。

職種時給目安(CAD)日本円換算目安
飲食店スタッフ$15.00~$18.00 + チップ約1545円~ + チップ
小売店スタッフ$15.00~$17.00約1545円~
ホテル・清掃$15.00~$20.00約1545円~
オフィス・事務$16.00~$25.00約1648円~

(※1CAD=103円換算の場合)

飲食店スタッフ(カフェ・レストラン・ファストフード)

カフェやレストランのサーバー、キッチンスタッフは留学生にとって最も身近な仕事の1 つです。特にサーバーなどの接客業は、基本給に加えてチップ収入が得られるため、トータルの収入が高くなる傾向にあります。

日本食レストラン(ジャパレス)は採用されやすい一方、英語環境を求めるならローカルのカフェやレストランへの挑戦がおすすめです。活気ある職場で実践的な英語力を磨ける絶好の機会となるでしょう。

小売店スタッフ(スーパー・雑貨店・衣料品店)

スーパーマーケットのレジ打ちや品出し、アパレルショップ、お土産屋での販売員も人気があります。飲食店ほどのチップ収入は期待できませんが、安定したシフトで働ける場合が多いのが特徴です。

接客を通じて日常英会話や商品知識に関する語彙が増えるメリットもあります。特に観光地のお土産屋やアパレル店では、お客様との会話を楽しめるため、コミュニケーション能力を重視する人に適しているでしょう。

ホテル・宿泊施設スタッフ(フロント・清掃)

観光大国であるカナダでは、ホテルや宿泊施設での求人も豊富です。ハウスキーピング(客室清掃)は接客が少ないため英語力に自信がない初心者でも始めやすく、チップがもらえることもあります。

英語力に自信があれば、フロント業務に挑戦するのも良いでしょう。電話対応やチェックイン業務を通じて、高いレベルのビジネスマナーや英語力の習得が可能です。リゾート地などでは住み込みの求人が出ることもあります。

ベビーシッター・家庭教師などの個人向けサービス

個人契約やマッチングサイトを通じて、ベビーシッター(ナニー)や家庭教師として働く留学生も多いです。

特に日本人の子供向けに日本語を教えたり、現地の子供の世話をしたりする仕事は、信頼関係が重視されるため責任感が求められます。時給は交渉次第で高くなるケースもあり、家庭内での生きた英語や文化に触れられる点が魅力です。ただし、個人間の契約になることが多いため、条件面は事前にしっかり確認しましょう。

オフィスアシスタント・インターンシップ(学校提携含む)

企業でのデータ入力や事務補助、マーケティングアシスタントなどのオフィスワークは、将来のキャリアに直結する貴重な経験です。

特にCo-opプログラムを利用する学生は、有給インターンシップとして現地企業で働くことができます。英語力だけでなくパソコンスキルや専門知識が求められるため難易度は高めですが、ビジネス英語や北米の職場文化を肌で感じられるため、就職活動時のアピール材料としても非常に有効です。

カナダ留学でのバイト探しの方法

カナダでの仕事探しは、日本とは異なるアプローチが必要な場合があります。求人サイトの利用だけでなく、直接お店に出向く方法や人脈作りも一般的です。ここでは主要な5つの探し方を紹介します。

求人サイト・掲示板で探す

オンラインでの検索は最も手軽な方法です。「Indeed」や「Monster」といった世界的な求人サイトのほか、日本人留学生向けの情報サイト「JP Canada」や「e-Maple」も非常に役立ちます。

日本語サイトでは日本食レストランの求人が多く、英語サイトではローカル企業の募集が見つかります。特に「Craigslist」や「Kijiji」は現地で広く使われていますが、情報の信頼性を自分で見極める必要があるため注意して利用しましょう。

学校のキャリアセンターを利用する

カレッジや大学にはキャリアセンターが設置されており、学生向けの求人情報を提供しています。レジュメ(履歴書)の添削や面接練習などのサポートも受けられるため、積極的に活用すべきです。

また、学内で行われるジョブフェアに参加することで、企業の担当者と直接話すチャンスも得られます。キャンパス内の求人(オンキャンパス)は競争率が高いですが、学業との両立がしやすいため、掲示板をこまめにチェックしましょう。

友人・ネットワーク・口コミで見つける

カナダはコネクション(人脈)が採用に大きく影響する社会です。友人やクラスメイト、ホストファミリーに「仕事を探している」と伝えておくことで、求人が公になる前に紹介してもらえることがあります。

既に働いている知人からの紹介であれば、職場の雰囲気や条件を事前に知ることができるため安心でしょう。日頃から周囲と良好な関係を築き、積極的にネットワーキングを行う姿勢が、思わぬチャンスを引き寄せます。

直接店舗や企業に問い合わせる

日本ではあまり馴染みがありませんが、カナダではレジュメ(履歴書)を持って直接お店を訪問する「レジュメ配り」が一般的な就活方法の一つです。

店頭に「Hiring(募集中)」の貼り紙がある店はもちろん、なくても興味がある店には飛び込みで自分を売り込みます。マネージャーに直接手渡すことで熱意をアピールでき、その場で面接につながることも。断られることも多いですが、度胸と行動力が評価される文化です。

ソーシャルメディアを活用する

FacebookのコミュニティグループやLinkedInなどのSNSも有効なツールです。

地域ごとの求人グループや、留学生コミュニティでは頻繁に「求むスタッフ」といった投稿がされています。特にLinkedInはビジネス特化型のSNSであり、オフィスワークやインターンシップを探す際にプロフィールを充実させておくと企業からの連絡も期待できるでしょう。SNS上の情報はリアルタイム性が高いため、こまめにチェックして素早く反応することが重要です。

バイト成功のために押さえたいポイント

せっかく仕事が見つかっても、トラブルに巻き込まれたり短期間で解雇されたりしては意味がありません。採用前後や勤務中に気をつけるべきポイントを押さえ、充実したワークライフを実現しましょう。

求人票や契約書を読んで時給・条件を必ず確認する

雇用契約を結ぶ前に、時給や勤務時間、給与支払い方法などの労働条件をしっかり確認することが不可欠です。

カナダにも最低賃金を下回る条件で働かせる、いわゆる「ブラックバイト」が存在します。口約束だけで済ませず、雇用契約書(Employment Contract)を書面で受け取り、内容を理解してからサインしましょう。特にチップの分配方法や、トレーニング期間中の給与については曖昧になりがちなため、面接時や採用決定時に明確にしておくことが自分を守るために重要です。

面接では自分の強みと働ける時間を明確に伝える

面接では、自分が「何ができるか(スキルや経験)」と「いつ働けるか(Available Time)」をはっきりと伝える必要があります。

特に学生ビザの場合、週20時間という制限があるため、授業のスケジュールと照らし合わせて勤務可能な曜日や時間帯を具体的に提示しましょう。また、日本でのアルバイト経験も大きなアピールポイントになります。英語が完璧でなくても、笑顔でハキハキと話し、熱意やポジティブな姿勢を見せることが採用への近道です。

給与やチップの受け取りは記録をつけて管理する

働き始めたら、給与明細は必ず保管し、自分でも勤務時間や受け取ったチップの額を記録しておきましょう。カナダでは留学生もタックスリターン(確定申告)の対象となり、払いすぎた税金が還付される可能性があります。

チップ収入も課税対象となる場合があるため、正確な記録が必要です。また、給与の支払いが遅れたり、計算が間違っていたりするトラブルもゼロではありません。自分の身を守るためにも、金銭管理を徹底する習慣をつけることをおすすめします。

カナダ留学中バイトに関するQ&A

カナダ留学中のアルバイトに関してよく寄せられる、必要書類や英語力への不安、給与管理など、渡航前に解消しておきたい疑問点をまとめました。渡航前の準備や仕事探しをする際の参考にしてください。

バイトを始めるのに必要な書類は?

アルバイトを始めるために絶対に必要なのが「SIN(社会保険番号)」です。SINは現地のService Canadaなどで申請し、即日発行してもらえます。
また、応募時にはカナダ形式の「レジュメ(履歴書)」が必須です。採用が決まった後は、給与振込のための銀行口座情報や、場合によってはVoid Check(無効の小切手)の提出を求められることもあります。事前に準備を進めておきましょう。

英語力が不安でも働ける?

英語力に自信がなくても働くことは可能です。例えば、飲食店の皿洗いやキッチンスタッフ、清掃業務などは、高度な会話力を必要としないため初心者向けでも採用される可能性があります。
また、日本食レストランであれば日本語環境で働けるケースが多く、最初のステップとして選ぶ留学生も少なくありません。ただし、接客やローカル企業での採用を目指すなら、少しずつでも英語力を高めていく努力が必要です。

時給や給与の受け取り方法は?

給与の支払いは、銀行口座への直接振込や小切手での手渡しが一般的です。カナダの銀行口座を開設しておく必要があります。
給与支払いの頻度は、2週間に1回のケースが多く、日本のような月給制とは異なる点に注意してください。チップに関しては、その日の終わりに現金で受け取る場合や、給与と一緒に振り込まれる場合など店によって様々です。

バイトを掛け持ちしても大丈夫?

アルバイトの掛け持ち(ダブルワーク)自体は可能です。ただし、学生ビザのルールである「学期中は週20時間まで」という制限は、すべての仕事の合計時間で判断されます。
例えば、A店で15時間、B店で10時間働くと合計25時間となり、ビザの条件違反となってしまいます。強制送還などのリスクを避けるためにも、労働時間は厳正な管理が必要です。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

カナダ留学中のアルバイトは、資金面でのメリットだけでなく、生きた英語を学び、現地の文化に深く触れる貴重な機会です。ビザのルールや労働条件をしっかり理解し、自分に合った仕事を見つけることで、留学生活はより充実したものになるでしょう。しっかりとした準備と計画を持って、カナダでの新しい挑戦を楽しんでください。

カナダ留学に関する相談は、留学エージェントLALALAの無料カウンセリングがおすすめです。出願やビザ取得、滞在先手配まで丁寧にサポートしてくれるため、初めての留学でも安心。理想的な環境での学びを実現する第一歩として、ぜひ、LALALAを活用してみてください。

カナダ留学でのホームステイを解説!費用・選び方・準備ステップまで

雄大な自然と治安の良さから、留学先として絶大な人気を誇るカナダ。特にホームステイは、現地の生活を肌で感じながら生きた英語を学べる貴重な機会です。しかし、費用やホストファミリーとの生活に不安を感じる方も多いでしょう。

本記事では、カナダ留学におけるホームステイの特徴や費用相場、失敗しない選び方から準備までを徹底解説します。理想のカナダ滞在を実現するための参考にしてください。

カナダ留学でのホームステイの特徴

カナダは移民が多く、多様な文化が融合しているのが特徴的で、語学学習だけでなく、異文化理解を深めるのに最適な環境です。ここでは主な3つの魅力をご紹介します。

英語とフランス語文化の両方に触れられる

カナダは英語とフランス語の2カ国語が公用語です。多くの地域では英語が主流ですが、モントリオールがあるケベック州などはフランス語圏であり、ニューブランズウィック州のように両方話す地域も存在します。

そのため、滞在先によってはバイリンガルの家庭にお世話になるチャンスもあり、二つの言語文化を同時に体感できるのが魅力です。英語の習得はもちろん、フランス文化の影響を受けた街並みや食文化にも触れられ、国際感覚をより豊かに養うことができるでしょう。

親身な家庭が多く安全性が高い

世界的に見ても治安が良いとされるカナダは、留学生にとって安心して暮らせる国です。銃規制が厳しく、犯罪発生率も低いため、女性や未成年の留学先としても選ばれています。

ホストファミリーはフレンドリーで、留学生を「お客様」ではなく「家族の一員」として温かく迎え入れてくれる家庭が多いのが特徴です。困ったことがあれば相談に乗ってくれるなど、現地に頼れる存在ができることは精神的な支えになります。初めての海外生活でも、孤独を感じずに充実した日々を送れるはずです。

自然や多文化を身近に感じられる

移民国家であるカナダは、多様な背景を持つ人々が共存する多文化共生が根付いている国です。ホストファミリーがアジア系やヨーロッパ系であることも珍しくなく、それぞれのルーツにある食や習慣に触れることで、真の多文化共生を肌で感じられます。

また、バンクーバーのように都市と自然が融合した街が多く、週末にはハイキングやキャンプなど、雄大な自然を満喫できるのも大きな利点です。美しい景色の中でリフレッシュしながら勉強に取り組める環境は、カナダならではの贅沢な留学体験となるでしょう。

ホームステイの費用相場と内訳

ホームステイの費用相場と内訳 ホームステイの費用相場は、1ヶ月あたり約1,200〜1,500カナダドル(約12万〜15万円)が一般的な目安となります。

期間費用(朝・夕食付)
1ヶ月約15~20万円
3ヶ月約45~60万円
6ヶ月約80~100万円
12ヶ月約120~170万円

※1CAD=110円換算。都市や為替レートにより変動します。

上記の金額には通常、滞在費(家賃)、光熱費、インターネット代、そして食費が含まれており、自分で契約するシェアハウスよりも生活費の管理がしやすいのが特徴です。基本プランは1日2食付きが主流ですが、稀に食事なしのプランもあるため、別途確認しましょう。

初期費用として、別途手配料(約4〜8万円)や空港送迎費が必要になる点にも注意してください。

ホームステイ先の選び方・確認ポイント

快適な留学生活を送るためには、自分に合ったホームステイ先を見つけることが重要です。学校やエージェントに手配を依頼する際、どのような視点で希望を出せば良いのか、確認すべきポイントを解説します。

生活環境や立地

まず確認したいのが、通学にかかる時間と交通手段です。カナダのホームステイ先は住宅街にあることが多く、学校までは公共交通機関を使って30分から1時間程度かかるのが一般的。ダウンタウンから離れるほど部屋が広かったり、自然が豊かだったりする傾向があります。

また、Wi-Fi環境の有無も重要です。家庭によってはインターネット契約がない場合や、使用制限があることもあるため、事前に確認しておくと安心でしょう。生活スタイルに合わせて、利便性と居住環境のバランスを考えることが大切です。

家族構成や生活スタイル

ホストファミリーの家族構成は、子供がいる家庭、シニア夫婦、シングルマザーなど多岐にわたります。子供と遊びたい、静かに勉強したいなど、自分の理想とする生活環境をイメージしてみましょう。

また、カナダは移民が多いため、ホストが非ネイティブであることも珍しくありませんが、多様な文化に触れる良い機会となります。各家庭には独自の「ハウスルール」が存在し、門限やシャワーの使用時間、洗濯の頻度などが決められているので、入居初日にルールを確認し、互いに尊重し合う姿勢がトラブル回避の秘訣です。

希望に沿っているか

動物アレルギーや食事制限がある場合は、申し込み段階で必ず申告しましょう。カナダではペットを飼っている家庭が多いため、アレルギー情報は非常に重要です。

また、喫煙の有無や苦手な食べ物なども正直に伝えておくことで、ミスマッチを防げます。すべての希望が通るわけではありませんが、学校や留学エージェントは可能な限り条件に合う家庭を探してくれます。我慢して体調を崩しては元も子もありませんから、健康や宗教に関わる重要な条件は遠慮せずに明確に伝えることが、快適な滞在への第一歩です。

ホームステイ前に準備しておくべき3ステップ

出発直前になって慌てないよう、日本にいる間から準備を進めておきましょう。書類の準備から心の準備まで、スムーズなホームステイ生活のスタートを切るために必要な3つのステップを紹介します。

1. 書類・手続きを整える

ホームステイ先が決まったら、ホストファミリーの情報が記載された書類が届きます。住所や連絡先を確認し、可能であれば事前にメールで挨拶を送っておきましょう。

自己紹介や楽しみにしている気持ちを伝えることで、到着時の会話がスムーズになります。また、航空券の手配や海外留学保険への加入、必要な場合はビザやeTA(電子渡航認証)の申請も忘れずに行いましょう。緊急時の連絡先リストを作成し、パスポートのコピーなど重要書類はすぐに取り出せるように整理しておくと、いざという時に役立ちます。

2. 生活習慣と文化を事前に学ぶ

日本とカナダでは生活習慣が大きく異なります。特に水の使用には敏感で、シャワーは10分〜15分以内で済ませるのが一般的です。また、洗濯も週に1〜2回程度という家庭が多く、毎日洗う習慣のある日本人は驚くかもしれません。

食器の片付けや自分の部屋の掃除など、「自分のことは自分でする」という自立心も求められます。こうした文化的な違いをあらかじめ理解しておけば、現地でのカルチャーショックを和らげ、ストレスなく生活に馴染むことができるでしょう。

3. 英語での簡単なコミュニケーションを練習する

英語力に自信がなくても、挨拶や感謝の言葉、基本的な自己紹介はスムーズに言えるように練習しておきましょう。「Thank you」や「May I use…?」といったフレーズは頻繁に使います。

また、日本のお土産を持参する場合、その説明を英語でできるようにしておくと会話のきっかけになるでしょう。完璧な英語を話す必要はなく、伝えようとする姿勢が大切です。ホストファミリーは留学生の英語がつたないことを理解していますので、上手に話せなくても笑顔で積極的にコミュニケーションを取ることを意識してみてください。

カナダ留学のホームステイに関するQ&A

ホームステイに関して、留学生からよく寄せられる質問をまとめました。実際に現地に行ってから困らないよう、疑問点を解消しておきましょう。

Q1. ホームステイ先はどのように決まりますか?

基本的には、申し込み時に提出した希望条件をもとに、語学学校や留学エージェントが提携しているホストファミリーの中からマッチングを行います。学校側は家庭の設備や環境、家族構成などを事前に審査し、基準をクリアした安全な家庭のみを紹介するのが基本です。

アレルギーやペットの有無などの重要な条件は優先的に考慮されますが、あくまで「相性」もあるため、100%理想通りになるとは限りません。しかし、事前に詳細な希望を伝えておくことで、より自分に合った家庭と出会える確率は高まります。

Q2. ホームステイで英語力はどのくらい伸びますか?

ホームステイは、学校以外でも英語に触れる絶好の機会です。リビングでファミリーと会話したり、テレビを一緒に見たりすることで、リスニングやスピーキング力は確実に向上します。

ただし、部屋に閉じこもっていては伸びません。自分から積極的に話しかけ、間違いを恐れずにコミュニケーションを取る姿勢が不可欠です。日常会話の中で生きた表現を学べるため、ただ学校に通うだけよりも実践的な英語力が身につくスピードは早くなる傾向にあります。

Q3. トラブルが起きた場合はどうすればいいですか?

生活習慣の違いや誤解からトラブルが生じることは珍しくありません。まずはホストファミリーに直接気持ちを伝え、話し合うことが解決の第一歩です。

言わなくても察してくれるという日本の感覚は通用しないため、意思表示は明確に行いましょう。それでも解決しない場合や、言いにくい問題であれば、すぐに学校のスタッフや留学エージェントのカウンセラーに相談してください。我慢せずに早めに相談することで、ホスト変更などの適切な対応を取ってもらえる場合があります。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

カナダでのホームステイは、異文化を深く理解し、英語力を飛躍させる素晴らしい体験となるはずです。費用やルールなど事前に知っておくべきことは多いですが、しっかり準備をすれば不安になることはありません。自分に合ったホストファミリーとの出会いは、一生の宝物になるでしょう。

不安なことや留学について希望があれば、留学エージェントに相談するのが成功への近道です。留学エージェントの「LALALA」では、無料カウンセリングを通して希望に寄り添った最適なプランを提案しています。安心のサポート体制で、充実したカナダ留学ライフをスタートさせましょう。

カナダがダンス留学におすすめの理由|学べるジャンルもチェック

「海外でダンスを学びたいけれど、どこの国が良いかわからない」と迷っているなら、カナダは有力な候補地です。カナダは、バレエからヒップホップまで多彩なジャンルを学べる環境が整っており、多文化社会の中で「生きた英語」も同時に習得できるのが大きな魅力です。さらに、治安の良さや留学生への手厚いサポート体制もあり、未成年や初めての海外生活でも安心して挑戦できます。

この記事では、カナダが多くのダンサーに選ばれる理由や、学べる具体的なジャンル、費用の目安までを詳しく解説します。

ダンス留学にカナダが選ばれる理由

近年、ダンス留学の渡航先としてカナダの人気が高まっています。質の高いレッスンが受けられるだけでなく、英語学習との両立のしやすさや、生活環境の良さが人気の理由です。

ここでは、カナダがダンサーたちの成長の場として選ばれている4つの主な理由をご紹介します。

多様なダンスジャンルに対応している

カナダにはクラシックバレエからストリートダンスまで、幅広いジャンルに対応したスクールが数多く存在します。高校の授業の選択科目としてダンスを学べる学校もあれば、専門的なアカデミーで本格的な技術を磨くことも可能です。

自分のレベルや目的に合わせて、短期間の集中レッスンから長期的なプログラムまで柔軟に選べるのが特徴的。また、ドロップイン(単発受講)制度を採用しているスタジオが多く、予約なしで気軽にレッスンに参加できる点も魅力です。

近年はK-POPやレゲエダンスなど、流行のスタイルを取り入れているスクールもあり、新しい表現に挑戦する機会にも恵まれています。

英語環境で語学力も同時に伸ばせる

ダンススキルと同時に、将来役立つ「使える英語」を身につけられるのがカナダ留学の大きなメリットです。カナダの英語は訛りが少なく標準的で聞き取りやすいため、語学学習に最適だと言われています。

午前中は語学学校で英語を学び、午後はダンスレッスンを受けるといったスケジュールの調整もしやすく、効率的に両方のスキルアップが可能です。たとえ英語に自信がなくても、ダンスという身体表現を通じてコミュニケーションを取ることで、現地のダンサーと自然に打ち解けられます。

多民族国家であるため、現地の人々も英語を母国語としない人との会話に慣れており、安心して会話に挑戦できる環境です。

高品質な教育制度と設備

カナダはG7主要7カ国の中で国民一人当たりの教育予算が最も高く、教育水準の高さには定評があります。バレエスクールなどでは、世界的なバレエ団で活躍した元プリンシパルや、著名なダンサーを育成した実績のある一流の講師から直接指導を受けることが可能です。

技術面だけでなく、怪我の予防や栄養学など、ダンサーが長く踊り続けるための身体づくりを含めたトータルサポートを行っている学校も少なくありません。また、現地のスタジオではブロードウェイミュージカルのリハーサルが行われることもあり、プロの現場に近い環境で刺激を受けながら練習に励むことができます。

治安が良く留学生活が安心

海外留学において治安の良さは非常に重要な要素ですが、カナダは世界の治安ランキングでも常に上位に入る安全な国です。銃社会である近隣のアメリカと比較しても凶悪犯罪の発生率は低く、テロなどの懸念も少ないため、未成年の方や女性の単身留学でも安心して生活を送ることができます。

もちろん、夜間の独り歩きを避けるなど最低限の注意は必要ですが、過度な緊張感を持たずにダンスや勉強に集中できる環境は大きな魅力です。留学生の受け入れ体制も整っており、ホームステイや学校のサポートもしっかりしているため、親御様にとっても安心して送り出せる国と言えるでしょう。

カナダで学べるダンスのジャンル

カナダでは、伝統的な舞台芸術から最新のストリートカルチャーまで、あらゆるスタイルのダンスを学ぶことができます。ここでは主な6つのジャンルについて解説します。

バレエ(Ballet)

カナダのバレエ教育は世界的にも評価が高く、基礎からしっかりと学びたい人に最適です。

多くのアカデミーやスクールがあり、趣味として楽しむクラスからプロを目指す本格的なコースまで幅広く展開されています。特に中高生の留学では、現地の学校で通常の科目を学びながらバレエの専門教育を受けられるプログラムも充実しているのが特徴です。過度なダイエットを強いることなく、心身の健康を第一に考えた指導が行われています。

美しい姿勢や表現力を養うための環境が整っており、クラシックバレエだけでなくモダンバレエの要素を取り入れたレッスンも受講可能です。

ジャズダンス(Jazz Dance)

ジャズダンスはカナダのスタジオで非常に人気があり、多くのダンサーが受講しています。バレエの基礎をベースにしつつ、リズミカルでダイナミックな動きが特徴で、ミュージカルやショーダンスを目指す人には必須のジャンルです。

バンクーバーやトロントにあるダンススクールではジャズダンスのクラスが充実しており、シアタージャズからストリートジャズまで多様なスタイルを学べます。柔軟性やリズム感を養うのに最適で、テーマパークダンサーやバックダンサーを目指す上での表現力の土台作りにも役立つでしょう。

ヒップホップ(Hip Hop)

トロントやバンクーバーなどの都市部ではヒップホップダンスが盛んで、現地のストリートカルチャーを肌で感じながら学ぶことが可能です。

ヒップホップを強みとしているスタジオも多く、オールドスクールから最新のトレンドまで幅広いスタイルに対応しています。初心者向けのクラスも充実しているため、留学を機にダンスを始めたい人にもおすすめです。

現地のダンサーとセッションしたり、イベントに参加したりすることで、技術だけでなくグルーヴ感や独自のスタイルを磨くことができるでしょう。

コンテンポラリーダンス(Contemporary)

カナダはコンテンポラリーダンスのレベルが高いことから、芸術的な表現を追求したいダンサーから選ばれている場所です。

例えば「Arts Umbrella」のような名門スクールでは、1日に長時間踊り続けるような集中プログラムもあり、世界中から志の高い学生が集まっています。型にとらわれない自由な表現を学ぶことで、ダンサーとしての幅を広げ、自分自身のアイデンティティを見つけるきっかけになるはずです。

タップダンス(Tap Dance)

タップダンスも、カナダの多くのダンススタジオで受講可能です。音楽との一体感やリズム感を養うことができるため、他のダンスジャンルのスキルアップにも繋がります。

まったくの初心者から上級者まで細かくレベル分けされていることが多く、自分のペースで技術を習得可能です。特別なパートナーがいなくても一人で練習でき、ドロップインで気軽にクラスに参加できるスタジオも多いため、メインのジャンルと並行して新しい挑戦としてタップダンスを選ぶ留学生も少なくありません。

ラテンダンス(Latin Dance)

カナダのダンス留学では、バレエやヒップホップといった主要ジャンルに加え、サルサやズンバ(Zumba)などのラテンダンスも広く学べるのが特徴です。多文化共生社会であるカナダには多様なルーツを持つ人々が集まっており、現地のスタジオでは本格的なリズムやステップに触れる機会が豊富にあります。

トロントなどの都市部にあるスタジオでは、ジャズやコンテンポラリーと並んでラテン系のクラスが常設されていることが多く、レベルに合わせて気軽に受講可能です。

ダンス留学の費用と生活費の目安

ダンス留学にかかる費用は、期間や都市、通う学校の形態によって異なります。以下に1ヶ月あたりの費用の目安をまとめましたので、予算計画の参考にしてください。

項目費用の目安(1ヶ月あたり)
学費(ダンス)約3万~5万円(チケット制など)
学費(語学学校)約10万~15万円
生活費約12万~20万円(家賃・食費込)
その他費用15~30万円程度(航空券・保険など)

※費用はカナダドル円の為替レートや個人の生活スタイルにより変動します。

学費

ダンススタジオの学費は、1レッスンごとの支払いや回数券(チケット)、1ヶ月受け放題のパスなど、柔軟な支払い方法が選べるのが一般的です。受け放題パスを利用すれば、月額3万〜5万円程度で多くのレッスンを受けられます。

語学学校にも通う場合は、さらに月額10万〜15万円程度の授業料が必要です。専門学校やカレッジの長期プログラムの場合は学期ごとの納入となり費用感は異なりますが、現地の無料ワークショップやオーディションを賢く利用することで、費用を抑えつつ学ぶチャンスを広げることもできます。

生活費

生活費は滞在する都市やスタイルによって大きく変わります。トロントやバンクーバーなどの大都市では家賃が高めで、シェアハウスでも月6万〜8万円程度は見込んでおく必要があるでしょう。

ホームステイの場合は食費込みでさらに高くなる傾向があります。外食はチップや税金が必要で割高になるため、自炊を心がけることが節約のコツです。交通費や通信費なども含めると、最低でも月12万円、余裕を持つなら15万〜20万円程度を生活費として見積もっておくと、余裕を持って過ごせます。

その他費用

授業料と生活費以外にも、渡航に向けた初期費用が必要です。日本とカナダの往復航空券は、時期によりますが12万〜20万円程度が相場とされています。

また海外留学保険への加入は必須で、現地の保険を利用すれば比較的安く抑えられますが、補償内容をよく確認してください。ビザ申請費用(学生ビザやワーキングホリデービザ)も忘れずに準備しましょう。現地でスマートフォンを使うためのSIMカード契約や、予期せぬ出費(備品の破損や急な医療費など)に備え、少し多めに資金を用意しておくことをおすすめします。

カナダのダンス留学でよくある質問Q&A

ダンス留学を検討する際には、技術レベルや語学力、生活面など多くの疑問が浮かぶものです。ここでは、これからカナダへ飛び立つ方が抱きやすい4つの質問にお答えします。

Q1:ダンス初心者でも留学できますか?

まったくの初心者でも問題なく留学できます。カナダの多くのダンススタジオでは入門クラスから上級クラスまで細かくレベル分けされており、自分の実力に合ったクラスを選べるからです。

「経験がないから」と躊躇する必要はありません。むしろ、海外でゼロからスタートすることで変な癖がつかず、現地のグルーヴ感を吸収しやすいというメリットもあります。ドロップイン制度を利用して、自分に合う先生やジャンルを現地で見つけることも可能です。

Q2:語学力が心配ですが大丈夫ですか?

高度な英語力がなくてもレッスンについていくことは可能です。先生の動きを真似ることから始められるため、英語が苦手でも充実した時間を過ごせます。

しかし、振付のニュアンスや技術的なアドバイスを深く理解するには、日常会話レベルの英語力があるとより楽しめるでしょう。多くの留学生が語学学校と並行してダンスを学んでおり、ダンスへの情熱が英語学習のモチベーションになることも多々あります。

Q3:滞在先はどうやって決めればいいですか?

主な滞在方法は、ホームステイ、学生寮、シェアハウスの3つです。留学当初の数ヶ月間は、生活に慣れるためにもエージェントや学校が手配してくれるホームステイや寮を利用するのがおすすめです。

現地の土地勘がつかめてきたら、より費用の安いシェアハウスへ移るのが一般的。シェアハウスは現地の掲示板サイトなどで探せますが、トラブルを避けるために必ず内見を行ってから契約するようにしましょう。短期留学の場合は、全期間ホームステイを選択する人も多いです。

Q4:現地での仕事やアルバイトはできますか?

観光ビザや通常の学生ビザ(語学留学のみ)では就労は認められていません。しかし、「ワーキングホリデービザ」を取得していれば、現地で合法的に働くことができます。

1年間の滞在が可能で、カフェやレストランで働きながらダンスレッスンに通うというスタイルが人気です。チップを含めると日本よりも稼げる場合があり、留学費用を現地のアルバイトで賄う留学生も多くいます。
ダンス関連の仕事をすぐに得ることは難しいですが、現地でのコネクション作りが将来のキャリアに繋がる可能性は十分にあるでしょう。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

カナダは、世界トップクラスのダンス教育と、多文化が共存する安全な環境を兼ね備えた、ダンス留学に最適な国です。初心者からプロを目指す人まで、それぞれの目標に合わせたプランを組むことができます。語学力や費用への不安があるかもしれませんが、一歩踏み出す勇気があなたの可能性を大きく広げてくれるはずです。

留学エージェントのLALALAでは、無料カウンセリングを通してカナダ留学の夢を叶えるための留学プランを全力でサポートしています。カナダでの素晴らしい体験に向けて、一緒に準備を始めましょう!

カナダ留学で携帯電話を使う方法|やるべきこと・費用比較も

カナダ留学を控えている方にとって、現地での通信手段の確保は、住まいの確保と同じくらい重要な準備の一つです。しかし、「日本のスマホはそのまま使えるの?」「どの契約方法が一番安いの?」といった疑問や不安をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、カナダで携帯電話を使うための4つの主要な方法と、それぞれの具体的な準備内容、費用比較を分かりやすく解説します。自分に最適なプランを見つけて、快適な留学生活のスタートを切りましょう。

カナダ留学で携帯を使う方法とやるべきこと

カナダで携帯電話を使用する方法は、大きく分けて「現地SIMカード」「プリペイドSIM」「eSIM」「海外ローミング・パケットサービス」の4種類があります。

ここでは、それぞれの特徴と渡航前に日本で済ませておくべき準備について詳しく解説していきます。

現地SIMカード

現地SIMカードは、長期の語学留学やワーキングホリデーでの滞在に最も適した方法です。安定した通信と通話機能を利用でき、日本のキャリア契約と同じような感覚で使えます。契約は現地の携帯ショップで行うことも可能ですが、近年は日本語サポートに対応した代理店を通じ、日本にいる間に契約とSIMカードの受け取りを済ませる方法が人気です。

渡航前の準備として重要なのは、手持ちのスマートフォンの「SIMロック解除」です。2021年9月以前に日本の大手キャリアで購入した端末にはロックがかかっている場合があり、そのままではカナダのSIMが使えません。渡航前に必ずキャリアのマイページや店舗で解除手続きを完了させておきましょう。

また、端末がカナダの周波数帯に対応しているかの確認も忘れずに行ってください。

プリペイドSIM

プリペイドSIMは、あらかじめ利用したい期間やデータ容量分の料金を前払いして利用するタイプです。使いすぎによる高額請求の心配がなく、クレジットカードの信用情報などがなくても契約しやすいため、短期留学生や未成年の方、または到着直後のつなぎとして利用するのに適しています。データ容量を使い切ると通信が止まる仕組みですが、必要に応じて追加チャージ(Top-up)が可能なプランも多く存在します。

現地SIMと同様に「SIMロック解除」が必須条件となります。また、プリペイドSIMは現地の空港、薬局、スーパーマーケットなどで購入可能ですが、英語での手続きに不安がある場合は、日本のアマゾンや代理店経由で事前に購入しておくことも可能です。

短期滞在の場合は、解約手続きが不要(期間終了で自動解約)な点もメリットと言えるでしょう。

eSIM

eSIMは、物理的なカードの差し替えが不要な「デジタル版SIM」であり、近年留学生の間で急速に普及しています。スマホ本体に内蔵されたチップに情報を書き込むため、日本にいながらオンラインで契約・設定が完結し、カナダ到着後すぐに通信を開始できる利便性が人気です。

物理カードの紛失リスクもなく、配送を待つ必要もありません。
導入にあたっては、まず自身のスマートフォンがeSIMに対応している機種かを確認する必要があります。その上で、SIMロック解除も済ませておかなければなりません。申し込み後はメール等で届くQRコードを読み込んで設定するだけで完了しますが、設定時にはWi-Fi環境が必要となるため、日本国内や空港のWi-Fiがある場所で設定を行うようにしましょう。

海外ローミング・海外パケットサービス

海外ローミングは、現在日本で契約しているキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)の通信網を介して、そのままカナダで通信を行う方法です。特別な設定やSIMカードの入れ替えが不要で、アプリやウェブ上の操作だけで利用開始できるため、圧倒的に手間がかかりません。しかし、1日あたりの利用料金が高額になる傾向があり、長期留学で常時利用すると通信費が膨れ上がるリスクがあります。

準備としては、現在契約しているプランが海外ローミングに対応しているかを確認し、必要であれば申し込みを行います。また、使いすぎを防ぐために、各キャリアが提供している定額プラン(1日980円〜など)の内容を把握しておくことが重要です。

あくまで到着後数日間のつなぎや、緊急時の予備手段として考えておくのが賢明でしょう。

方法別の費用比較と節約術

カナダ留学における通信費は、選ぶ方法によって大きく異なります。以下に、一般的な費用目安と特徴を表にまとめました。

通信方法費用目安(月額/期間)
現地SIMカード3,000円〜7,000円
プリペイドSIM2,000円〜5,000円
eSIM3,000円〜7,000円
海外ローミング1日 約980円〜 (月換算 約3万円〜)

長期の語学留学やワーキングホリデーの場合、コストパフォーマンスが最も高いのは「現地SIMカード」または「eSIM」です。これらは現地の回線を利用するため、安定した通信を安価に利用できます。特に、PhoneBoxのような留学生向けサービスや、格安ブランドを選ぶことで、大手キャリアと変わらない通信品質を維持しつつ、月額料金を抑えることが可能です。

節約のためには、現地の無料Wi-Fi(カフェ、図書館、学校など)を積極的に活用し、モバイルデータ通信の消費を抑えるのがおすすめです。留学期間が数週間以上になる場合は、迷わず現地SIMかeSIMへの切り替えを検討しましょう。

現地で便利に使えるおすすめ携帯キャリア3選

カナダには日本と同様に大手通信キャリアが存在し、通信品質やカバーエリアの広さで信頼されています。ここでは、カナダ留学でよく利用される「大手3大キャリア」について紹介します。

① Rogers(ロジャーズ)

Rogersはカナダ国内で最大級のシェアを持つ通信会社であり、カナダ全土でまんべんなく強いネットワークを誇ります。日本でいうソフトバンクやAUなどの3大キャリアにあたり、若者からの支持も厚いブランドです。特にバンクーバーやトロントなどの主要都市での通信品質は非常に安定しています。

Rogersの回線品質をそのままに、より安価なプランを提供するサブブランドとして「Fido(ファイド)」があります。Fidoはショッピングモールなどにも店舗が多く、留学生にとって契約しやすい身近な存在です。長期滞在で安定した通信とコストのバランスを重視するなら、Rogers回線を利用するFidoなどのサービスも、選択肢の一つとなるでしょう。

② Bell(ベル)

Bellはカナダで最も歴史のある通信会社であり、特にトロントやモントリオールがあるカナダ東部エリアでの通信に強みを持っています。ロジャーズと同様にカナダでは広いシェアを誇るキャリアで、通信エリアが広く、郊外や少し離れた地域へ行く可能性がある人に人気です。

Bellの傘下にはVirgin PlusLucky Mobileといったサブブランドがあります。Bellの高品質な回線を利用しながらも、留学生や若者向けのリーズナブルなプランを展開しているブランドです。特にLucky Mobileはプリペイド式で契約期間の縛りがなく、短期留学生にも適しています。

③ Telus(テラス)

Telusは、特にバンクーバーがあるブリティッシュ・コロンビア州など、カナダ西部で強い影響力を持つキャリアです。顧客満足度やサポート体制に定評があり、西部エリアを中心に、広範囲で安定した高速通信を提供しています。

Telusのサブブランドには「Koodo Mobile(クードゥ・モバイル)」があります。Koodoは「長期契約の縛りが少ない」「使った分だけの料金設定」など、留学生にとって柔軟で使いやすいプランが多いのが特徴です。3ヶ月以上の滞在を予定している場合、Telus回線を利用するKoodoは、品質と価格のバランスが取れた賢い選択と言えるでしょう。

携帯に入れておきたいアプリ・サービス

カナダでの生活をスムーズに送るためには、スマートフォンのアプリ活用が欠かせません。ここでは、留学生が渡航前に準備しておくべきアプリをカテゴリー別に紹介します。

連絡用アプリ

日本にいる家族や友人との連絡には「LINE」が欠かせませんが、カナダ現地でのやり取りには「SMS(テキストメッセージ)」が主流です。

多くの携帯プランでカナダ国内の通話やテキストが無制限に含まれているため、ホストファミリーや現地の友人間では電話番号を使ったメッセージ機能が頻繁に使われます。また、世界的に利用者が多い「WhatsApp」などのメッセージアプリも、多国籍な友人ができた場合に備えて入れておくと便利でしょう。

注意点として、LINEは機種変更やSIMカードの入れ替え時にアカウントの引き継ぎ設定が必要になるケースがあります。渡航前に設定状況を必ず確認し、現地到着後すぐに連絡が取れる状態にしておくことが大切です。

地図・移動用アプリ

初めて訪れる土地での移動には「Googleマップ」が必須です。行き先の検索だけでなく、バスや電車の乗り換え案内、店舗の営業時間確認など、生活のあらゆる場面で活躍します。

特に重要なのが「オフラインマップ」の機能です。事前に滞在都市の地図データをダウンロードしておけば、到着直後でネット回線が繋がらない状況や、電波の悪い場所でも地図を確認できて安心です。Googleマップ以外に、MAPS.MEもよく利用されています。

カナダの公共交通機関は日本ほど時間に正確ではないこともあるため、リアルタイムの遅延情報などが確認できるマップアプリは、通学や外出時の強い味方となってくれるでしょう。

支払い・お金管理アプリ

カナダはキャッシュレス社会が進んでいるため、お金の管理もスマホアプリで行うのが一般的です。現地で銀行口座を開設したら、その銀行の公式アプリを必ずインストールしましょう。残高確認や振込、支払いなどが手元で完結し、毎月の携帯料金の支払い設定などにも役立ちます。

日本からの送金や外貨管理には「Wise(ワイズ)」などの海外送金サービスが便利です。手数料を抑えて資金移動ができるため、多くの留学生に利用されています。現地の生活費をスマートに管理するためにも、渡航前にアカウント作成や本人確認を済ませておくと、到着後の資金管理がスムーズに進むでしょう。

学習・勉強用アプリ

語学学校での授業や日常生活において、辞書アプリや翻訳ツールは必須アイテムです。分からない単語に直面した際、素早く意味を調べられる環境は英語力向上を助けます。

特に「Google翻訳」などの翻訳アプリは、テキスト入力だけでなく、カメラをかざして看板やメニューを翻訳する機能もあり、生活のふとした場面で重宝します。また、英語学習の進捗を記録するアプリや、単語帳アプリを活用するのも効果的です。現地のWi-Fi環境がない場所でも使えるよう、オフライン対応の辞書データをダウンロードしておくと、通信量を節約しながらいつでも学習に取り組めます。

留学の目的である語学力アップのために、自分に合ったツールを準備しましょう。

緊急・安全用アプリ

渡航時の入国手続きをスムーズにするために、カナダ政府が提供する「ArriveCAN」などのアプリが必要になる場合があります。渡航時期によって必須要件が変わる可能性があるため、最新の情報を確認してインストールしておきましょう。

また、万が一のトラブルに備え、緊急連絡先をまとめたメモアプリや、現地の領事館情報にすぐにアクセスできるブックマークを用意しておくことも重要です。自分の身を守るための情報は、オフラインでも確認できる状態で保存しておくと安心でしょう。安全で快適な留学生活を送るために、デジタルツールを活用してリスク管理を行う意識を持つことが大事です。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

カナダ留学を成功させるためには、事前の情報収集と適切な準備が鍵となります。特に携帯電話の確保は、現地での安全と快適な生活を支える基盤です。ご自身の滞在期間や目的に合わせ、SIMカードやeSIMなど最適な通信手段を選んでください。

カナダ留学の準備について、「複雑な手続きが不安」という方は、ぜひ留学エージェント「LALALA」にご相談ください。LALALAでは予算や希望を丁寧にヒアリングし、学校選びのサポートはもちろん、面倒な出願手続きからビザ申請、渡航後の生活サポートまで最適な学校プランを無料で提案しています。

まずは無料カウンセリングを活用し、カナダ留学の不安を解消することから始めてみてください。

【女子必見】カナダ留学の持ち物完全リスト

カナダ留学への出発が迫り、期待に胸を膨らませる一方で、「何を持っていけばいいの?」と不安を感じていませんか。特に女性の場合、化粧品や生理用品、衣類など、必需品が多くなりがちでパッキングに頭を悩ませることも多いでしょう。現地で調達できるものもありますが、日本から持参すべきアイテムを厳選することが、快適な留学生活の第一歩です。

この記事では、女子留学生に必要な持ち物を網羅的に解説し、現地購入品との仕分けやパッキングのコツまでご紹介します。準備万端で渡航し、最高のカナダライフをスタートさせましょう。

【女子向け】カナダ留学の持ち物リスト

下記に、女性ならではの視点を取り入れたカナダ留学の持ち物リストを作成しました。必需品からあると便利なグッズまで、カテゴリー別に整理しているので、以下の表を参考に、準備の漏れがないかチェックしてみましょう。

カテゴリ主なアイテム
必需品・貴重品パスポート、ビザ書類、航空券、現金、クレジットカード
生活・日用品コンタクトレンズ、メガネ、変換プラグ、スマホ
健康・衛生用品常備薬、生理用品、基礎化粧品、日焼け止め
衣料・ファッション下着、ヒートテック、重ね着できる服、スリッパ
学習・仕事関連ノートPC、筆記用具、電子辞書
その他便利アイテム洗濯ネット、折りたたみ傘、日本食品、カイロ

必需品・貴重品

留学生活を始めるにあたり、絶対に欠かせないのが各種書類と金銭類です。

パスポートは有効期限を確認し、学生ビザやワーキングホリデーの許可証、eTAなどの入国書類はすぐに提示できるよう手荷物にまとめましょう。また、万が一に備えて海外旅行保険の証書や入学許可証のコピーも持参すると安心です。

お金に関しては、多額の現金を持ち歩くのは危険なため、数万円程度の現地通貨と、海外で使用可能なクレジットカードを1〜2枚用意するのが基本となります。さらに、現地で現金を引き出せる国際キャッシュカードやデビットカードもあると非常に便利です。紛失対策として、分散させて管理することを心がけてください。

生活・日用品

日常生活を快適に送るためのアイテムも忘れずに準備しましょう。

特に視力が悪い方にとって、メガネやコンタクトレンズは必須です。現地で作ると高額になることがあるため、予備も含めて持参することをおすすめします。電子機器では、SIMフリーのスマートフォンやノートパソコンが欠かせません。カナダの電圧は日本とほぼ同じ110V〜120Vですが、ヘアアイロンやドライヤーなどの熱器具は海外対応モデルを用意するか、現地で購入するのが無難です。

コンセント形状は日本と同じAタイプなので変換プラグは基本的に不要ですが、念のため一つあると安心でしょう。

健康・衛生用品

健康管理と衛生面での準備は、女子留学生にとって特に重要です。慣れない環境で体調を崩した時のために、飲み慣れた風邪薬や胃腸薬、鎮痛剤などの常備薬は必ず日本から持参してください。

また、基礎化粧品や日焼け止めは、敏感肌の方やこだわりがある場合、肌トラブルを避けるためにも使い慣れたものを持っていくべきです。生理用品についても、現地の製品はサイズや質感が日本と異なることが多いため、少なくとも最初の数ヶ月分は用意しておくとストレスなく過ごせます。これらは現地でも購入可能ですが、品質や相性を考えると日本製品がベストです。

衣料・ファッション関連

カナダは季節や地域によって気温差が激しいため、重ね着できる服装選びがポイントです。冬は極寒となる地域も多いため、ヒートテックなどの機能性インナーは多めに用意しましょう。一方で、本格的なダウンジャケットやスノーブーツは現地の方が気候に合った高機能なものが手に入ります。

下着に関しては、現地のサイズ感や素材が合わないことがあるため、使い慣れたものを一週間分程度持参するのがおすすめです。また、家の中で靴を脱ぐ習慣のある家庭も多いため、機内や滞在先で使えるスリッパやルームシューズがあると快適に過ごせます。

学習・仕事関連

留学の目的である語学学習や仕事探しをスムーズに進めるための道具も大切です。

日本の文房具は質が高く使いやすいため、ボールペンやシャープペンシルなどは予備を含めて持っていくと重宝します。特に「消せるボールペン」などは現地で珍しがられ、会話のきっかけになることもあるでしょう。学習面では、電子辞書があるとオフラインでも素早く単語を調べられて便利です。

また、課題作成やレジュメ(履歴書)の準備にはノートパソコンやタブレットが必須となります。日本語での情報収集や作業効率を考えると、使い慣れた自分のデバイスを持参するのが賢明です。

その他便利アイテムなど

生活の質を上げる「あると便利なアイテム」もチェックしておきましょう。洗濯ネットは、海外の強力な洗濯機から衣類を守るために欠かせません。また、カナダの折りたたみ傘は壊れやすいため、軽量で丈夫な日本製の傘を持参すると雨の多い地域では特に役立ちます。

その他、爪切りや絆創膏といった衛生用品も、日本製の品質が優れています。ホームシック対策や節約のために、インスタント味噌汁やお茶漬けなどの日本食品を少し持っていくのもおすすめです。ホストファミリーや現地の友人向けに、日本らしいお土産を用意しておくと
喜ばれるだけでなくコミュニケーションを取るきっかけ作りにも役立つでしょう。

現地で買えるもの・買えないもの

荷物を減らすためには、現地調達できるものと日本から持参すべきものを賢く見極めることが大切です。無理に全て詰め込まず、現地のショップも活用しましょう。

現地で買えるもの

かさばるものや現地仕様の方が優れているものは、到着後の購入がおすすめです。例えば、冬用の本格的な防寒具やスノーブーツは、現地で調達することで、荷物のスペースも節約できます。

また、シャンプーやボディソープなどの消耗品は重くなるため、旅行用セットだけ持参し、後は現地のドラッグストアで揃えるのが効率的です。ドライヤーも現地対応の安価なものが手に入るため、こだわりのない方は現地調達で十分でしょう。ノートなどの紙類も現地で購入可能ですが、質より量を重視する場合に適しています。

現地で買えないもの

日本では当たり前の高品質なアイテムが、現地では手に入りにくいことがあります。

前述した文房具などは、日本製品の方が圧倒的に使いやすいので、同品質の商品を現地調達するのは難しいでしょう。また、自分の肌に合った特定の基礎化粧品や、使い心地の良い生理用品は、代替品を見つけるのが難しいため持参が必須です。さらに、日本人の体型にフィットする下着やストッキングも、現地サイズでは合わないことが多いため、日本から持っていくことをおすすめします。

日本の市販薬も、成分や効き目が自分に合っているため、現地薬で代用するより安心です。

コンパクトに荷造りするポイント

限られたスーツケースの容量を最大限に活かすには、パッキングの工夫が欠かせません。賢く荷造りして、重量オーバーを防ぎましょう。

衣類は圧縮バッグでかさを減らす

衣類、特に冬物のかさばるセーターやトレーナーなどは、圧縮袋を活用して体積を減らすのが基本です。空気を抜いて圧縮することで、スーツケース内のスペースを大幅に節約できます。圧縮袋は帰国時にお土産などで荷物が増えた際にも役立つため、多めに持っていくと重宝するでしょう。パッキングの際は、圧縮した衣類を平らにし、スーツケースの底面に敷き詰めると安定するのでおすすめです。

季節外れの服を保管する際にも使えるので、長期留学には欠かせないアイテムと言えるでしょう。

多用途アイテムを活用する

荷物を減らすためには、一つのアイテムで複数の役割を果たせるものを選ぶ視点が大切です。

例えば、大判のストールやスカーフは、防寒対策として首に巻くだけでなく、機内や室内でのひざ掛け、日よけとしても使えます。また、化粧品ではリップとチークを兼ねたコスメや、全身に使える保湿バームなどを選ぶと、ポーチの中身をすっきりさせることが可能です。

服選びでも、着回しがきくシンプルなデザインや、重ね着で温度調節しやすいカーディガンなどを持参することで、少ない枚数でも多様な気候やシーンに対応できます。

空間を効率的に使う

スーツケース内のデッドスペースを徹底的に活用することで、収納力をアップさせましょう。靴の中には靴下や丸めたベルト、壊れやすい小物などを詰め込むと、型崩れ防止にもなり一石二鳥です。

また、洗面用品や化粧水などの液体類は、大きなボトルのままではなく、100円ショップなどで売っている小分けボトルやコンタクトケースに移し替えることで隙間にフィットさせやすくなります。柔らかい衣類やタオルは、固い荷物の隙間を埋める緩衝材として使うと、荷物全体の安定感が増し、破損のリスクも減らせるでしょう。

リスト化して優先度順に詰める

パッキングを始める前に持ち物リストを作成し、優先順位をつけておくことが成功の鍵です。絶対に日本から持っていくべき「必須アイテム」と、スペースがあれば持っていく「推奨アイテム」、最悪現地でも買える「保留アイテム」に分類しましょう。荷造りの際は必須度の高いものから詰め、入りきらない場合は優先度の低いものを現地購入に切り替える判断がスムーズになります。リストに沿ってチェックしながら詰めることで、パスポートや常備薬などの致命的な忘れ物を防ぐこともできます。

気をつけるべき荷物管理ポイント

荷物の準備だけでなく、渡航時の管理やルールの確認も重要です。トラブルを未然に防ぐために、貴重品の扱いや航空会社の規定をしっかり把握しておきましょう。

貴重品は常に手元・分散管理

パスポート、ビザ書類、現金、クレジットカード、スマホなどの貴重品は、スーツケースに入れず、必ず機内持ち込みの手荷物として管理しましょう。預け荷物はロストバゲージ(紛失)のリスクがあるため、なくなって困るものは肌身離さず持つのが原則です。

また、現金やカードは財布を分けたり、別のポケットに入れたりと分散させておくと、万が一盗難や紛失に遭った際のリスクヘッジになります。機内でのトイレ移動時なども、貴重品が入った小さなバッグは常に身につけておくよう心がけてください。

液体物・化粧品はルールを確認

国際線の機内持ち込みには厳格な液体物制限があります。100ml(g)を超える容器に入った液体は持ち込みが禁止されているため、手荷物に入れる化粧水やクリームなどは100ml以下の容器に移し替えましょう。液体を入れた容器は、容量1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック袋にまとめて入れる必要があります。

預け入れ荷物に入れる場合も、気圧の変化で液体が漏れる可能性があるため注意が必要です。ボトルのキャップ部分にラップを挟んでから閉めたり、ボトルごとビニール袋に入れたりして、液漏れ対策を万全にしておきましょう。

荷物の重量・サイズを確認

航空会社によって預け入れ荷物(受託手荷物)や機内持ち込み荷物の重量・サイズ制限は異なります。

一般的に預け荷物は23kgまで無料の場合が多いですが、超過すると高額な追加料金が発生することがあります。荷造りの段階でラゲッジスケール(荷物用はかり)を使って重さを確認し、調整しておくのがおすすめです。また、個数制限(通常は2個までなど)もあるため、事前に利用する航空会社の規定を必ず公式サイトでチェックし、空港で慌てて荷物を減らす事態にならないよう準備しましょう。

予備の収納グッズを持参

渡航時や現地生活で荷物が増えた時のために、予備の収納グッズを用意しておくと便利です。

使わない時はコンパクトにたためる折りたたみバッグやエコバッグは、機内で手荷物が増えた際や、現地での日常的な買い物に役立ちます。また、小さめのポーチやジップロックなどは、バラバラになりやすい小物の整理や、書類の仕分け、日本へのお土産を入れる際にも重宝するでしょう。

スーツケースのポケットにいくつか忍ばせておくだけで、急な荷物の増加にもスマートに対応できる「隠れた必須アイテム」です。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

留学準備は大変ですが、万全のパッキングができれば現地生活の安心感が大きく変わります。今回ご紹介したリストを参考に、自分だけの「完璧な持ち物セット」を作り上げてください。
カナダ留学に関する相談は、留学エージェントのLALALAが提供する無料カウンセリングの利用がおすすめです。経験豊富なカウンセラーが一人ひとりの目的や英語レベルに合わせて、最適な学校・コース・滞在プランを無料で提案しています。費用面や渡航前の準備についても相談もできるため、初めての留学でも安心です。

準備のプロセスも楽しみながら、夢のカナダ留学への第一歩を踏み出しましょう。

社会人のカナダ留学にかかる費用は?5つの節約法も必見

社会人としてのキャリアアップやリフレッシュを目的に、カナダへの留学を検討する方が増えています。しかし、仕事を休職あるいは退職して渡航する場合、やはり気になるのは「費用」ではないでしょうか。カナダは他国と比較して費用対効果が高いと言われていますが、留学期間やスタイルによって予算は大きく変動するため、資金計画なしに渡航すると、現地で生活が苦しくなるリスクがあります。

本記事では、1ヶ月から1年までの期間別費用相場やその内訳を徹底解説します。具体的な資金計画を立て、夢の実現に向けた一歩を踏み出しましょう。

社会人のカナダ留学にかかる費用の全体像

カナダ留学の費用は、渡航期間や学校の種類、滞在スタイルによって大きく異なります。まずは期間ごとの目安を把握し、自身の予算と照らし合わせることが大切です。以下に期間別の概算費用と、主な内訳項目をまとめました。

期間費用の目安(総額)学費の目安滞在費・生活費の目安
1ヶ月約37万円~83万円10~26万円12~26万円
3ヶ月約100万円~156万円31~78万円38~78万円
6ヶ月約160万円~350万円62~156万円78~156万円
1年約280万円~620万円124~312万円156~312万円

※航空券や保険、ビザ代を含む総額の目安です。レートや生活水準により変動します。

学費

学校に通う場合、留学費用の中で大きな割合を占めるのが学費です。社会人に人気の語学学校に通う場合、1ヶ月あたり約10万円から15万円程度が相場となります。

授業時間数や受講するコース(一般英語、ビジネス英語、試験対策など)によって金額は変動し、専門性の高いコースほど高額になる傾向があります。また、社会人のキャリアアップとして注目されている「Co-op(コープ)留学」の場合、半年から1年以上のプログラムが主流です。カレッジで専門知識を学ぶ期間と現地企業で働く期間が含まれており、1年間のプログラムで学費は約100万円から200万円程度が目安となります。

ただし、Co-op留学は後半のインターンシップ期間中に収入を得られるため、実質的な自己負担額を抑えられる点が大きな魅力と言えるでしょう。

生活費

現地での生活費には、主に家賃(滞在費)、食費、交通費、通信費などが含まれます。特に大きな割合を占めるのが家賃であり、都市によって相場はさまざまです。バンクーバーやトロントなどの大都市は家賃が高騰しており、1ヶ月あたりの滞在費はホームステイやシェアハウスで約8万円から12万円、あるいはそれ以上を見込んでおく必要があります。

カナダでは外食時の税金やチップ(15〜20%程度)が必要になるため、ランチでも1,500円以上かかることが珍しくありません。自炊を徹底すれば食費を月3万円程度に抑えることも可能ですが、外食を楽しむ頻度が高い場合は月5〜6万円程度を見積もるべきでしょう。日々の生活スタイルが総額に直結するため、予算管理が重要です。

その他(初期費用など)

学費や生活費以外にも、渡航前にはさまざまな初期費用が発生します。まず必須となるのが往復の航空券代で、時期や購入タイミングによりますが、約10万円から20万円程度が相場です。また、安心して生活するために欠かせない海外留学保険は、補償内容によりますが1ヶ月あたり、1.5万〜3万円、年間で20万〜30万円ほどかかります。

ビザ申請費用も忘れてはいけません。6ヶ月未満の短期滞在であれば「eTA(電子渡航認証)」の申請(7カナダドル)のみで済みますが、長期滞在の場合は学生ビザ(150カナダドル)や生体認証の登録料(85カナダドル)が必要です。さらに、現地での携帯電話契約や交通系ICカードの購入費、交際費なども予備費として考慮しておきましょう。

初期費用として余裕を持って準備することが、現地での安心につながります。

カナダ留学費用の節約法5選

留学費用は決して安くありませんが、工夫次第で大幅に節約することが可能です。質を落とさずにコストを抑えるには、渡航前の準備段階や現地での選択が鍵となります。

ここでは、社会人が賢く留学するための具体的な5つの方法を紹介します。

① 最低限の留学期間に抑える

留学費用を抑える最も確実な方法は、目的に合わせて無駄な滞在期間を削ることです。

社会人留学では、限られた時間の中で最大の成果を出すことが求められます。例えば、英語力を伸ばしたい場合でも、漫然と長く滞在するのではなく、目標スコアや習得したいスキルを明確にし、それに必要な期間だけ学校に通う「短期集中型」のプランを立てましょう。

ただし、費用節約を意識しすぎて期間を極端に短くするのは考えものです。英語力の向上や異文化理解には一定の時間が必要であり、特にキャリアアップを目指す場合は、少なくとも3ヶ月から半年程度の期間を確保することで、より実践的なスキルが身につきます。

カナダ留学の目的達成に必要な留学期間を見極めましょう。

② 授業料前払い割引や早割を利用する

語学学校やカレッジの授業料を節約するには、各学校やエージェントが提供する割引制度を積極的に活用するのがおすすめです。

多くの学校では、数ヶ月前に入学手続きを完了させることで適用される早割や、長期コースを一括で申し込むことによる授業料割引キャンペーンを実施しています。
また、エージェント独自で行っている、入学金免除や授業料の一部割引も必見です。授業料は毎年値上がりする傾向にありますが、早めに申し込むことで、翌年の入学でも現在の料金(値上げ前の価格)が適用されるケースも少なくありません。

留学を決意したら、まずは最新のキャンペーン情報を収集し、タイミングを逃さずに申し込みましょう。数万円から十数万円単位の節約につながる可能性があります。

③ 現地でのアルバイトやインターンを組み合わせる

現地で収入を得ながら生活することは、費用の持ち出しを減らす非常に有効な手段です。

カナダでは、ワーキングホリデービザやCo-op(有給インターンシップ)制度を利用することで就労が認められています。特にCo-op留学は、座学期間の後に有給インターンシップが含まれており、学びながら現地の企業で働く経験とお金の両方を得ることが可能です。

カナダの最低賃金は州によって異なりますが、日本と比較しても高めの水準であることが多く、チップ文化のある飲食店などで働けば、生活費の大部分を現地収入で賄うことも夢ではありません。社会人経験がある方は、日本での職歴を活かしてオフィスワークや専門職に就ける可能性もあり、アルバイト以上の収入とキャリア実績を得られるチャンスがあります。

④ 長期割引のある学生寮やシェアハウスを利用する

滞在費は生活費の中で最も大きなウェイトを占めるため、長期割引のある学生寮やシェアハウスを選択しましょう。ホームステイは食事付きで安心感がありますが、費用が割高になりやすいのでおすすめできません。
シェアハウスであれば、家賃をホームステイよりも安く抑えられるだけでなく、自炊をすることで食費の節約にもつながります。都市の中心部(ダウンタウン)は家賃が高騰しているため、公共交通機関で通学可能な郊外(ゾーン2など)に住む場所を変えるだけでも、月々の固定費を数万円単位で削減できるでしょう。

⑤ 航空券や保険の予約を早めに手配する

渡航にかかる初期費用の中で、航空券代は購入時期によって価格が大きく変動します。一般的に、ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの繁忙期は航空券が高騰するため、可能であれば2月・3月や10月・11月などの閑散期(ローシーズン)を狙って渡航するのがおすすめです。

また、直行便よりも経由便を選ぶことで数万円安くなるケースもあります。航空券は渡航日が近づくほど高くなる傾向があるため、スケジュールが決まり次第、早めに予約することが鉄則です。留学保険についても同様で、渡航直前ではなく余裕を持って比較検討し、自分に必要な補償内容を網羅しつつリーズナブルなプランを選ぶことで、無駄な出費を防ぐことができます。

留学費用を抑えるための奨学金や支援制度

資金面で留学を諦める前に検討したいのが、返済不要の給付型を含むさまざまな奨学金制度です。学生だけでなく社会人が利用できる制度も実は多く存在します。
ここでは主な3つの支援カテゴリーについて解説します。

学校独自の奨学金や割引制度

カナダの大学やカレッジ、語学学校の中には、留学生向けに独自の奨学金(スカラシップ)や入学金免除制度を設けているところがあります。これらは「Entrance Scholarship」などと呼ばれ、入学時の成績や英語スコア、エッセイの内容によって審査されるものが一般的です。

例えば、成績優秀者に対して授業料の一部が減免されたり、特定の国籍の学生を対象とした割引が適用されたりするケースもあります。また、自動審査で給付されるものもあれば、別途申請書類が必要な競争型のものもあるなど、奨学金の種類によって条件はさまざまです。

志望校が決まったら、公式サイトや留学エージェントに必ず確認しましょう。返済不要な奨学金が多いので、採用されれば学費の負担を直接的に減らすことができます。

国際留学生向け奨学金

カナダ政府や公的機関が主導する留学生向けの奨学金制度も存在します。代表的なものとして、カナダ外務省が支援する「Emerging Leaders in the Americas Program (ELAP)」や、極めて優秀な大学院生を対象とした「ヴァニエ・カナダ大学院奨学金」などです。

どちらも支給額が高額で魅力的ですが、応募条件が厳しく、高い語学力や学業成績、研究実績が求められることがほとんどです。また、特定の提携校への留学に限られる場合や、大学を通じての推薦が必要なケースも多いため、ハードルは高い傾向にあります。しかし、専門的な研究や高度な学位取得を目指す社会人にとっては、挑戦する価値のある大きなチャンスと言えるでしょう。

自身の留学目的が研究や高度専門職に関連する場合は、ぜひチェックしてみてください。

日本の民間団体・企業の支援制度

日本国内にも、留学を志す社会人を支援する制度があります。有名な「トビタテ!留学JAPAN」は官民協働のプロジェクトで、多様なコースがあり返済不要の奨学金が支給されますが、年齢制限や要件があるため確認が必要です。また、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金には貸与型(第二種)があり、社会人でも条件を満たせば海外留学資金として利用できる場合があります。

さらに、民間企業や財団法人が提供する奨学金も見逃せません。例えば伊藤国際教育交流財団や中島記念国際交流財団などは、海外の大学院で学ぶ日本人を対象に手厚い給付型奨学金を提供しています。ただし、多くは募集時期が限られており(年に1回など)、準備に時間がかかるため、留学計画の初期段階からリサーチを始めることが重要です。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

社会人のカナダ留学は、決して安い投資ではありませんが、適切な計画と節約術を駆使すれば、予算内で実現可能です。期間の最適化や現地での就労、そして奨学金の活用など、打てる手は数多くあります。留学で得られる語学力や専門スキル、そして異文化での経験は、帰国後のキャリアや人生においてかけがえのない財産となるでしょう。

留学エージェントの「LALALA」では、一人ひとりの予算や目的に合わせた最適なプランを提案し、夢の実現を全力でサポートしています。LALALAの無料カウンセリングを活用して不安な費用面もクリアにし、自信を持ってカナダへの一歩を踏み出しましょう。

半年のカナダ留学で期待できる効果は?英語力UPの習慣5つ

トロントの街並み

トロントの街並み

カナダでの半年間の留学は語学力の向上だけでなく、異文化適応力や自立心を養う貴重な機会となります。標準的な英語が話され、治安も良好なカナダは、留学生にとって理想的な環境と言えるでしょう。しかし、「半年で本当に英語は話せるようになるの?」「費用はどれくらい?」といった不安を抱える方も少なくありません。

本記事では、半年間のカナダ留学で期待できる具体的な効果や、英語力を伸ばすための5つの習慣、そして気になる費用相場までを徹底解説します。充実した留学生活を送るためのヒントを掴みましょう。

半年のカナダ留学で期待できる効果

PCとノートで勉強している様子

半年という期間は、短期留学よりも深く現地に馴染める一方、長期留学ほど費用がかからないバランスの良さが魅力です。ここでは、半年間の滞在を通して具体的にどのような成長や変化が期待できるのか、4つの側面に焦点を当てて詳しく見ていきましょう。

英語力の向上

留学開始から3〜4ヶ月頃には、耳が英語に慣れ、日常会話でのコミュニケーションがスムーズになり始めます。そして半年が経過する頃には、リスニングやスピーキングのスキルが向上し、自分に自信を持って会話できるようになるでしょう。

語学学校でのインプットに加え、現地生活での実践的なアウトプットを繰り返すことで、単なる知識ではない「使える英語」が定着します。特にカナダは訛りが少なく標準的とされる英語環境のため、基礎から応用まで習得するのに適した場所です。ビジネスシーンでも通用するレベルを目指すことも夢ではありません。

異文化体験・適応力の向上

移民大国であるカナダでは、多様なバックグラウンドを持つ人々が共存しています。ホームステイやシェアハウスでの生活を通じて、日本とは異なる生活習慣や価値観に触れる機会が豊富です。ホストファミリーやルームメイトとの共同生活は、異文化理解を深める絶好の場となるでしょう。

文化の違いによる戸惑いもあるかもしれませんが、それを乗り越えて適応していく過程で、柔軟な思考力や広い視野が養われます。多文化社会のなかで培った適応力は、グローバル化が進む現代社会において強力な武器となるはずです。

自己成長・自立心の強化

親元を離れ、言葉の通じにくい海外で生活することは、自立心を大きく育てます。家探しや銀行口座の開設、日々の買い物など、生活に関わるすべてを自分自身で管理しなければなりません。予期せぬトラブルに直面することもありますが、自分の力で解決策を見出し乗り越える経験は、揺るぎない自信へと繋がるでしょう。

また、国籍の異なる友人たちと人間関係を築くなかで、コミュニケーション能力や判断力も短期間で鍛えられます。半年間の留学生活を終える頃には、精神的にも大きく成長した自分に出会えるに違いありません。

将来のキャリアや選択肢が広がる

半年間の留学経験は、帰国後のキャリア形成において大きなアピールポイントとなります。履歴書や面接で「英語を使って生活し、学んだ実績」を具体的に語れるでしょう。特に社会人の場合、キャリアアップや転職活動において、実務で使える英語力や異文化対応力は高く評価される傾向にあります。

さらに、現地でのインターンシップやボランティア活動に参加すれば、海外で働くという選択肢も現実味を帯びてくるでしょう。国際的な仕事に挑戦するなど、将来のキャリアにおける可能性の幅が格段に広がります。

半年で英語力を高める5つの習慣

ベンチの上に本が置かれている

ただ現地に滞在するだけでは、英語力は自動的には伸びません。限られた半年という期間で最大限の成果を出すためには、日々の積み重ねが不可欠です。

ここでは、留学中に意識して取り組みたい、英語力を飛躍的に高める5つの習慣をご紹介します。

① 毎日の予習・復習で基礎力を固める

語学学校の授業を最大限に活用するには、予習と復習のサイクルを徹底することが重要です。授業で習った新しい単語や文法はその日のうちに復習し、記憶に定着させましょう。自分だけのノートにまとめ、翌日の会話で実際に使うことが効果的です。

また、翌日の授業内容をあらかじめ予習しておけば、授業中の理解度が深まり、先生の発言も聞き取りやすくなります。基礎力が固まることで応用力もつき、授業での発言回数も自然と増えていくはずです。地道な学習習慣こそが、確実な英語力アップへの近道となるでしょう。

② 英語での会話練習を日課にする

インプットした知識を定着させるには、アウトプットの量を増やすことが不可欠です。クラスメイトやホストファミリー、シェアメイトに対して、積極的に話しかけることを日課にしましょう。

日本人は恥ずかしがり屋が多いと言われますが、間違いを恐れずにどんどん話す姿勢が大切です。文法が完璧でなくても、伝えようとする熱意があればコミュニケーションは成立します。毎日少しずつでも会話の時間を確保し、英語を口に出すことに慣れていくことで、実践的なスピーキング力が着実に伸びるでしょう。

③ リスニング力を鍛える

授業外の時間も英語耳を作るために、リスニングのトレーニングを取り入れましょう。現地のニュースやポッドキャスト、映画などを毎日聞く習慣をつけることがおすすめです。最初は英語字幕付きで内容を理解し、慣れてきたら字幕なしで挑戦してみてください。

聞き取れたフレーズや気になる表現があればノートに書き留め、実際に声に出して復習する「シャドーイング」を行うとより効果的です。生の英語スピードに耳を慣らすことで、ネイティブスピーカーとの会話でも相手の言っていることがスムーズに理解できるようになります。

④ 書く習慣を取り入れる

話すことと同様に、「書く」ことも英語力の定着には欠かせない要素です。その日にあった出来事や感情を英語で日記に綴ったり、SNSで簡単な文章を発信したりする習慣をつけましょう。授業や日常生活で新しく学んだ表現を意識的に文章の中に組み込むことで、語彙力や文法知識がより深く定着します。

書く時間は、自分の考えを整理し、適切な英語表現を探すトレーニングに最適です。添削してもらえる友人がいればベストですが、まずは自分の力で文章を組み立てる練習を毎日継続することを徹底しましょう。

⑤ 留学生活全体を英語漬けにする

語学学校の中だけでなく、放課後や週末の過ごし方も英語力向上には大きく影響します。買い物やスポーツ、地域のボランティア活動など、現地のコミュニティに積極的に参加し、英語を使う機会を自ら作り出しましょう。

学校外のリアルな環境で英語に触れることで、教科書には載っていない自然な言い回しやスラングなどを学ぶことができます。半年間で周囲と差がつくのは、教室の外で「日常的にどれだけ英語を使ったか」という点です。生活のすべてを学習の場と捉え、英語漬けの環境に身を置くことで、成功に近づくでしょう。

半年間のカナダ留学の学費・生活費

男女が談笑している様子

カナダ留学にかかる費用は、都市や学校、生活スタイルによって変動しますが、事前の資金計画は重要です。カナダに半年間留学する場合、目安となる費用の総額は以下の通りです。

項目費用の目安(半年間)備考
学費約60〜100万円<入学金、授業料、教材費など/td>
生活費約80〜150万円家賃(ホームステイ/シェアハウス)、食費、交通費、通信費など
その他費用約25〜40万円往復航空券、海外留学保険、ビザ申請費など
総額約165〜290万円為替レートや個人の出費により変動

半年間の留学に必要な費用の目安を、学費、生活費、そのほかの項目に分けて詳しく解説します。

学費の内訳

半年間の学費の目安は、およそ60〜100万円程度です。学費には授業料のほか、入学金や教材費が含まれます。受講するコースのコマ数や専門性によって金額は変動し、一般英語コースよりも専門コースの方が高くなることが一般的です。

また、学校によってはキャンペーンを実施しており、授業料の割引が適用される場合もあるため、申し込み時期を工夫することもひとつの手でしょう。多くの学校では入学金や教材費が別途必要になるため、授業料以外の諸経費についても留学エージェントに確認してください。

生活費の内訳

生活費の総額は、半年で約80〜150万円ほどを見込んでおく必要があります。滞在方法をホームステイにするか、シェアハウスにするかで家賃は大きく異なりますが、シェアハウスのほうが費用を抑えやすいです。食費は自炊中心か外食中心かで差が出ます。

都市部では家賃や交通費が高くなる一方、郊外では比較的安く抑えられる場合が多いです。さらに、現地でのスマートフォン利用に関わる通信費や、日用品の購入費なども予算に組み込んでおくことを忘れないようにしましょう。

その他費用の内訳

渡航や手続きに関わる費用として、航空券代、海外留学保険料、ビザ申請費などが挙げられます。航空券は時期によって価格が大きく変動し、往復で10〜25万円程度が目安です。海外旅行保険は半年間で10〜15万円程度かかりますが、補償内容によって金額は上下します。

半年(6ヶ月)未満の滞在であれば学生ビザは不要でeTAのみですが、半年以上の滞在や、専門学校・カレッジへ進学して現地での就労(Co-opなど)を希望する場合は、ビザ申請費用が必要です。お小遣いや予備費も含め、余裕を持った資金計画を立てましょう。

まとめ:LALALAで留学を成功させよう

半年間のカナダ留学は、英語力の向上はもちろん、異文化適応力や自立心を養う素晴らしい経験となります。費用は決して安くありませんが、現地での生活や学習習慣を工夫することで、投資以上の価値を得られるでしょう。

留学エージェントの「LALALA」では、無料カウンセリングを通して一人ひとりの目標や予算に合わせた最適な留学プランを提案しています。現地の学校選びから生活サポートまで、経験豊富なスタッフがカナダ留学を全力でバックアップしているので、不安や疑問があれば、まずはLALALAへ気軽に相談してみてください。