ビジネス英語を学べる語学学校一覧


「外資系企業で働きたいけれど英語に自信がない」「独学でビジネス英語を勉強しているけれど、実際のビジネスシーンになると頭が真っ白になってしまう」といった悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

 

ビジネス英語はフォーマルな言い回しが求められたり、ビジネス用語の理解が必要だったりとなかなか難しいですよね。

 

カナダのビジネス英語留学では、ビジネスに英語の基本となる知識や実践的なスキルを短期間から習得することができます。今回は、カナダのビジネス英語留学の特徴やおすすめの学校などを詳しく紹介していきます。

ビジネス英語留学とは?

特徴

最近では、日本の社会全体で国際化が進んで、多くの人が英語力の必要性を感じています。特にビジネスシーンでは、海外の部署や顧客とのやり取りや英語でのビジネスメールの作成など、よりレベルの高い英語力が求められます。

 

日常会話レベルの英語はできるけれど、ビジネスシーンの真面目なプレゼンテーションや交渉などを行えるほどの英語力はない。そういった社会人や、外資系企業への就職を目指す学生におすすめなのがビジネス英語留学です。

ビジネス英語留学をするメリット

ビジネス英語留学をする最大のメリットは、本場の生きた英語を学べることです。カナダのビジネス英語留学では、教える講師はカナダやアメリカといった北米のビジネスシーンで働いてきた経験豊富な人が多く、教科書ベースではない、実績と経験に基づいた生きたビジネス英語を学ぶことができます。

 

また、インターンシップや実習といった学んだ知識を活かせる機会もあるので、より実践的にビジネス英語を身に付けることができます。

カナダがビジネス英語留学におすすめの3つの理由

①多民族国家でさまざまな価値観や文化、仕事に対する考え方を知れる

カナダは1971年から『多文化主義』を採用しており、移民の受け入れに積極的です。人口約3,000万人に占める移民の割合は約2割の700万人で、その数は年々増加しています。

 

そういった背景から、カナダではさまざまな文化や価値観、宗教観を持つ人と出会うことができ、日本の常識にとらわれない新たな視点を手に入れることができます。

 

国際化するビジネスシーンで求められるのは、英語力だけではなく、グローバルな視点で物事を見ることのできる視野の広さと、固定観念に縛られない自由な発想です。

 

日本では経験できない、さまざまな価値観や考え方に出会えるのがカナダのビジネス英語留学のメリットです。

カナダ留学が人気の理由。基本情報とメリット・デメリット完全ガイド

②専門性の高いビジネス英語を学べるコースが充実している

カナダは隣国にアメリカがあり、トロントやモントリオールなどはヨーロッパにも近いといった理由で、様々なビジネスや国際貿易の要となっています。そのため、国際貿易やマーケティングといった専門分野を学べる学校やコースが充実しています。

 

コースによっては国際資格の取得が目指せたり、ビジネスシーンで役立つ実践的なスキルを学べたりなどバラエティ豊富な選択肢の中から目的に合った学校を選べるのもメリットです。

③インターンシップやCo-opプログラムを提供している学校が多い

カナダのビジネス英語コースでは、授業内で学んだ知識を現場で実際に活かせるインターンシップやCo-opプログラムなどを提供しているところが多くあります。

働けて学べるカナダ留学!Co-opプログラムを徹底解剖

インターンシップでは、ビジネスシーンに必要な“英語力”と“専門性”を磨くことができます。興味のある分野の仕事を一定期間体験し、自分の適性を見極めることを目的としています。

 

インターンシップ先には有給のものもあり、経験を積みながら収入も得られるというまさに一石二鳥なものもあります。インターンシップ先の職場の人と良好な関係を築くことができて、運良くそのまま現地就職するというパターンも少なくありません。

カナダでのインターンシップでより充実した留学を実現!

ビジネス英語留学で取得できる資格やスキル


カナダのビジネス英語コースでは、国際的なビジネスシーンで役立つ資格やスキルを手にすることができます。その中でも特に注目されている資格を紹介します。

FITT(Forum for International Trade Training):国際貿易

FITTはカナダ政府とカナダ貿易協会によって1992年に設立された国際貿易機関です。FITTの資格は北米のみならず、日本の外資系企業はもちろん、国際ビジネスに関わる世界中の企業から高く評価されています。

 

FITTのディプロマ取得のためには、国際マーケティングや貿易実務といった8科目に合格しなければならず、難易度は非常に高いです。しかし、国際的に認知度、レベル共に高い資格なので、資格を活かして幅広い選択肢から仕事を選べます。

Business Management Diploma:ビジネスマネジメントディプロマ

ビジネスマネジメントディプロマは、ビジネスに関する幅広い知識とスキルを取得できる人気のディプロマです。マーケティングやビジネスコミュニケーション、人事や財務といったビジネスシーンに必要なスキルを学べるコースになっています。

 

将来的にグローバル化が進む企業で、マネージャーとしてリーダーシップを発揮できるスキルを磨きます。

 

国際資格だけではなく、ビジネス英語コースを受講することで身に付く代表的なスキルもあわせて紹介します。

  • 効果的なプレゼンテーションスキル(スピーチ力、説明能力など)
  • 多言語の中で必要なコミュニケーションスキル
  • 欧米のビジネスマナーなど

プログラムの内容と費用

概要

一般的なビジネス英語コースでは、ビジネスシーンでの社会人の基本的な心構えからコミュニケーションスキルや、メールや書類作成といったライティング技術などを学びます。実践的なスキルを身に付けられるように、授業ではプレゼンテーションやロールプレイングを多く取り入れています。

 

学校やプログラムごとに特化している専門分野が異なり、資格取得に力を入れているところ、マーケティングや国際貿易といった専門分野を極めるところなど様々です。

授業内容

ビジネス英語コースでは、まず社会人として必要なマナーやビジネスの基礎から学びます。「もう日本で社会人を経験しているから知っているよ」と思う人もいるかもしれませんが、あくまでそれは日本基準で世界のスタンダードとは違います

 

日常会話とビジネスシーンで使う英語はそれぞれ言い回しや語彙が異なります。フォーマルなビジネスコミュニケーションの基礎を知ることで、実際のビジネスシーンで堂々と立ち振る舞うことができるのではないでしょうか。

 

それにプラスして、専門性の高いマーケティングやマネジメントといったことを学べるコースもあり、一言でビジネス英語といっても様々なジャンルを学べるチャンスがあります。

主な授業内容

  • ビジネスシーンでのコミュニケーションの方法
  • ビジネスライティング方法(メールや文書作成など)
  • 英語での履歴書やカバーレターの書き方
  • プレゼンテーションの効果的なやり方
  • マーケティング
  • ビジネスマネジメント
  • ファイナンス
  • 経営や管理情報システム
  • アカウンタント
  • 国際貿易や国際法について など

受講に必要な英語力

ビジネス英語コースを受講するためには、ある程度高い英語力が必要です。学校や選択するコースによって異なりますが、中上級以上の英語力が求められるところが多いです。TOEFL iBT80以上、IELTS6.0程度というところが多いです。

 

学校によっては提携している語学学校などで英語力を高めて、規定のレベルに達すればテストのスコアが免除されるところもあります。

コース期間

ビジネス英語のコース期間の長さは、個々の希望に対応できるように短期から長期まで幅広くあります。その中でも休みが取りにくい社会人でも受講できる1週間から1ケ月以内の短期コースが人気です。

 

時間に余裕がある人やじっくり学びたい人向けのインターンシップやCo-opプログラム付きのコースもあります。

費用

期間費用目安
4週間$ 2,000
1年間$ 10,000~20,000

ビジネス英語コースの費用は、学校や受講する期間とコースによって大きく異なります。4週間の一般的なビジネス英語コースの場合、約2,000カナダドル前後で受講することができます。

 

Co-opプログラム付きのコースになると、受講期間も長くなるので費用は高くなり、1年間で約10,000~20,000カナダドル前後というところが多いです。

カナダ留学費用を1ヶ月、半年間、1年間の期間ごとに徹底解説!

必要なビザ

カナダは6か月以内の渡航の場合、ビザの取得が免除されています。そのため、6か月以内のコースであれば学生ビザの申請の必要はありません。ただし、この場合eTAという電子渡航認証を取得する必要があります。

 

また、ワーキングホリデービザでも6か月以内の就学が認められているので、6か月以内のコースを受講した後、学んだ知識を応用して働くことができます。6か月以上の長期コースの場合は学生ビザを申請しなければなりません。

カナダ留学にはどのビザが最適?ビザの違いと取得方法【比較表付】

おすすめの学校9選

Greystone College(グレイストーンカレッジ)

Greystone College(グレイストーンカレッジ)のビジネス英語コースはCIM(Canadian Institute of Management)の認定を受けたカリキュラムなので、CIMのサティフィケートを取得できます。

 

ビジネスコミュニケーションやファイナンシャルマネジメントなど、ビジネスに関連するさまざまなプログラムがあります。Co-op付きのコースもあり、目的や受講期間に合わせて選ぶことが可能です。

 

その中でも国際ビジネスマネジメントプログラムは、国際ビジネスにおける基本的知識を学ぶことができるため、留学生から高い人気を集めています。特に国際貿易やマーケティング、国際法といった国際的なビジネスについて知識を深めることができます。

Greystone College(バンクーバー)

Ashton College(アシュトンカレッジ)

Ashton College(アシュトンカレッジ)はビジネスコースに力を入れたキャリア系の専門学校です。国際貿易、経理、マネジメントといった専門性の高いビジネス英語を学ぶことができます。

 

国際貿易業務マネジメントプログラム(International Trade Management)はFITT取得に向けた試験対策に力を入れており、合格率の高さから特にアジア圏の留学生に人気のプログラムになっています。

 

国際ビジネスディプロマ取得コース(International Business Diploma)には、実務経験を積みたい人に嬉しい400時間のCo-op付きのプログラムもあります。授業やレポートと合わせると合計で約1年間のプログラムなので、長期留学を考えている人におすすめです。

アシュトンカレッジ

KAPLAN International Language(カプランインターナショナルランゲージ)

KAPLAN International Language(カプランインターナショナルランゲージ)はイギリスやニュージーランドなど世界10カ国にキャンパスを展開する大規模語学学校です。この学校のビジネス英語クラスは効果的にビジネス英語を学べるカリキュラムとなっています。

 

“集中ビジネス英語”と“ビジネス英語”コースがあり、目的に合わせて選ぶことが可能で、最短で1週間から受講できます。そのため、忙しい社会人でも集中して学ぶことができます。

 

オンラインでの自己学習ができるシステムも整っているので、カナダ滞在中の貴重な時間を思い切り楽しみながら、自分のペースに合わせて効率的に学習を進められます。

カプランインターナショナルカレッジ(トロント校)

TSoM

TSoMはGlobal University Systemsが運営するトロントにある私立のビジネスカレッジです。

 

ビジネスプログラムには、最短31週~のcoop付カリキュラムがあり、大学休学留学をされる方に大変人気です。取得可能な資格レベルは、certificateとDiplomaから選択ができ、マネージメントコースではcoopなしを選ぶことも可能です。

 

ご自身の希望に合ったプランを申込むことができる、柔軟性の高いカレッジです。

TSoM(トロント・スクール・オブ・マネジメント)

VanWest

VanWestはバンクーバーとケロウナにキャンパスのある私立のカレッジです。語学学校も併設されており、英語力に自信ない方でも英語コースから入校することができます。

 

バンクーバーでは珍しい「Linguaskill Business」(旧BULATS)というケンブリッジビジネス資格の対策コースが開講されています。世界で通用するビジネス英語スキルなので、海外転職・就職を希望されている方にお勧めのカリキュラムです。

 

coopプログラムで取得できる資格レベルは他行と比較して幅広く、Certificate~AdvanceDiplomaとなります。就職先も100%保証なので、座学終了後インターン先に困ることはありません。

Vanwest College Vancouver(バンウェストカレッジ・バンクーバー)

Canadian College

Canadian Collegeはバンクーバーのおしゃれなブティックが立ち並ぶストリートにキャンパスがあります。

 

コース期間は4つあり、3ヶ月・6ヶ月・9ヶ月・1年・1年半と選択することができます。希望される期間内でしっかり学べるカリキュラムとなっています。学べる内容は主にマーケティングや管理業務、社内外でつかえるビジネスコミュニケーションのスキルを学び、世界の舞台で活躍できる人材の育成をしています。

 

学生寮が徒歩約10分圏内にあり、寮としては珍しく朝食付プランを選ぶことができます。生徒へのサポートも手厚く、授業に集中できる環境を提供してくれていることも魅力的です。

カナディアン・カレッジ(バンクーバー)

CICCC

CICCCはバンクーバーにある私立のカレッジです。ビジネス系のプログラムでは国際ビジネスマネージメント、デジタルマーケティングがあります。40年以上の歴史ある学校なので企業からの信頼も厚く、インターン先が見つけやすいと好評です。

 

また生徒の中には移民を目指している方も多く、「CICCCで勉強をして永住を目指したい」と意欲溢れる生徒の中に、自分の身を置くこともできる魅力あふれる学校です。

CICCC(コーナーストーンカレッジ)

Tamwood

Tamwoodはバンクーバー・トロントにある私立のカレッジです。プログラムは1年で完結できるシンプルなプランとなっており、語学も併設されています。実際に現地でビジネスマンとして勤務する現役の講師が授業を展開してくれるので、リアリティー溢れるカリキュラムとなっています。

 

また「Global Startup」という現地起業を目指せるコースと合わせて申込むことも可能なのでビジネスのノウハウを学んだ後、起業に向けて新たにスタートさせることも可能な学校です。

Tamwood Language Centres(バンクーバー校)

VIC

語学学校SSLCの姉妹校で、バンクーバーキャンパスがあります。「Global business Expertise」というコースがあり、ビジネス全般はもちろん国際ビジネスで通用するビジネス知識や理論、マーケットについて学びます

 

このコースでは無給もしくは有給インターンシップを選択することができます。coop専任コーディネーターが在籍をしているので、安心してCo-opを行うことができます。

 

英語力に自信のない方は、SSLCの「キャリパスプラン」でお得に申込めることも魅力です。

VIC(バンクーバー インターナショナル カレッジ)

卒業後のキャリア


卒業後のキャリアとしては、日本のキャリアにつなげるパターンと、そのままカナダでチャレンジするパターンの2つに大きく分かれます。どちらにしても、ビジネス英語留学で得た資格やスキルは、文字通り世界中どこででも通用する力になります。

主な就職先

  • 貿易事務
  • 国際マーケティングコンサルタント
  • 税関士
  • ツアーガイド
  • 留学カウンセラー
  • 外資系金融/マーケティング
  • 証券会社
  • 大規模/小規模個人事業など

よくある質問

ビジネス英語で学んだことはどこに活かせるの?

カナダのビジネス英語留学で培った力は外資系企業にとどまらず、日本の企業で海外と取引をしていたり、海外に支店を持っていたりするところで活用することができます。グローバル化が進む日本で、日常会話レベルの英語ができることはもはや当たり前になりつつあります。

 

そんな中で、カナダでビジネス英語を学び、ディプロマやFITTなど資格やスキルを持っている人材は貴重です。具体的には、海外とのメールのやり取りがある事務職や、海外の支店とのコミュニケーションが必要な営業職、海外の動向や経済状況などを調査できるマーケティングといった環境で学んだスキルを活かすことができます。

受講している人の年齢層は?

ビジネス英語コースには、就活を控えた学生からキャリアアップを目指す20代後半や30代の人など、様々な年齢層の人が集まっています。

 

世界中から集まった多様な社会経験を持つ留学生と共に学ぶ中で、新しい価値観や働き方に出会えるのでどの年代にとっても貴重な経験になります。

こんな人におすすめ

  • ビジネスシーンに役立つ専門性の高い英語やビジネスコミュニケーションスキルを磨きたい人
  • 転職やキャリアチェンジのためにスキルアップしたい人
  • 就職を控えている学生で、外資系企業を希望している人
  • 北米で貿易業務のインターンシップを経験したい人
  • 効果的かつ実践的にビジネス英語を学びたい人
  • 英語プラスアルファの能力や資格を取得したい人
  • カナダの企業に就職したい人

まとめ

ビジネスシーンで英語力を求められるシーンは今後ますます増えていきます。カナダのビジネス英語留学の経験は、周りと大きく差をつけるものになるでしょう。世界を相手にしてもひるまず、堂々とやり取りができるような社会人になることができます。

 

そういった人材の需要は今後さらに高まり、活躍の幅を広げることが可能です。働き方が見直され、個人のスキルや経験がより求められるようになるこれからの社会。ぜひ、カナダのビジネス英語留学で『これからの社会に活かせるビジネス英語』を学んでみませんか?

ビジネス英語が学べる語学・専門学校一覧

ECモントリオール校(イングリッシュ ランゲージ センター )

ECモントリオール校(イングリッシュ ランゲージ センター )

$289/週~

総合英語を軸とした選択講座のバラエティーも豊富。 ビジネス英語・英語教授法はもとよりTOEICの準備コースなら並ぶもののない人気のハイアースコア・プログラムで日本人のニーズにも対応。
ESCトロント(イングリッシュスクール・オブ・カナダ)

ESCトロント(イングリッシュスクール・オブ・カナダ)

$320/週~

生徒に対するきめ細やかなケアに定評がある“もっとも優れた語学学校”に3年連続選ばれ続けている語学学校!各生徒の目標、ニーズ、英語レベルチェックテストレベルを明確にし、結果に沿ってプログラムを作成していきます。
ILACバンクーバー校(インターナショナル・ランゲージ・アカデミー・オブ・カナダ)

ILACバンクーバー校(インターナショナル・ランゲージ・アカデミー・オブ・カナダ)

$242/週~

豊かな国籍バランスを持ち、その数は70カ国以上。1つの国籍にリミットがあるので、偏った国籍になる事はありません。また、細かいレベル設定により生徒のニーズや個人の語学力に合わせて最適な授業が受けれます。
CCEL(カナディアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ・ランゲージ)

CCEL(カナディアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ・ランゲージ)

$295/週~

バンクーバーの中心地に位置するCanadian College of English Language(CCEL)。3階に渡る校舎には約600名の生徒が在籍しています。講師陣は約30名、また15名のスタッフが生徒を支えます。
Kaplan トロント校

Kaplan トロント校

$284/週~

学校内には充実した施設が設置されていて、フリーWi-Fiはもちろんラウンジ、自動販売機、電子レンジ等、用意されています。アクティビティも盛んに開催されていて、サッカーやテニス等、友達作りの場を多く提供しています。

永井将馬

ワーキングホリデービザで渡航し、ユニクロでアルバイトを経験。アメリカでの語学留学の経験もありますので、アメリカとの違いもお話できます。

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